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1無名草子さん <small>転載ダメ&copy;2ch.net</small>[ageteoff] 投稿日:2014/12/24(水) 12:26:02.93
筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/
講談社学術文庫
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/metier/learned/
岩波現代文庫
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/genbun/

前スレ
ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫12
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1410010844/

関連スレ
平凡社東洋文庫・平凡社ライブラリー
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1301999793/
岩波文庫総合スレッド 14
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1410663365/
2無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 15:50:23.71
このスレではヘイトスピーチ及び歴史修正主義を禁止します。
またネトウヨや在特会関係者も出入り禁止です。
3 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 15:54:44.44
前スレは差別がひどかった日本人の劣化を見たな
やっぱり天皇制を廃止しなくちゃバカは黙らない
4無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 16:22:59.74
<1月新刊>

ちくま学芸文庫
「作用素環の数理 ノイマン・コレクション」 J・フォン・ノイマン
「高校生のための文章読本」 梅田卓夫
「物と心」 大森荘蔵
「総力戦体制」 山之内靖
「観無量寿経」 佐藤春夫

講談社学術文庫
「華族誕生 名誉と体面の明治」 浅見雅男
「ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇 ケンブリッジ 1939年」 コーラ・ダイアモンド
「本語とはどういう言語か」 石川九楊
「チベット旅行記(上)」 河口慧海
「童謡・唱歌の世界」 金田一春彦

岩波現代文庫
「世界史の構造」 柄谷行人
「早稲田大学」 尾﨑士郎
「石井桃子コレクション1 幻の朱い実」 石井桃子
「三毛猫ホームズの遠眼鏡」 赤川次郎
「老いの空白」 鷲田清一
「チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る」 大河内直彦
5 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 16:24:04.30
<2月新刊>

ちくま学芸文庫
レナード・ムロディナウ『ユークリッドの窓 平行線から超空間にいたる幾何学の物語』
宇野弘蔵『資本論に学ぶ』
吉田健一『英国に就て』
小西甚一『古文研究法』
納富信留『ソフィストとは誰か?』

講談社学術文庫
『チベット旅行記(下)』河口慧海
『相楽総三とその同志』長谷川伸
『最暗黒の東京』松原岩五郎
『差別感情の哲学』中島義道
『地名の研究』柳田國男
6無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 19:52:31.16
>>2,3

チョンは巣に帰れよ。

おまえらの居場所はここじゃない。
7 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 19:53:20.17
マッチポンプ
8 : 無名草子さん[] 投稿日:2014/12/24(水) 20:06:51.06
ちくま
ノイマン、大森
講談社
ヴィト、河口
岩波
なし
9無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 20:22:01.21
平凡社スレ
過疎り過ぎだろw
統合するべきだね
10 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 20:33:40.75
>>6
反ヘイトスピーチすら許せないとか、こんなやつがいくら本読んでも卑しいままですよ
11 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 20:39:23.51
糞ジャップが大暴れやな…
倭王と一緒に日本から出て行けよ
12 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 22:00:38.00
ムロディナウって誰や
13 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/24(水) 23:05:38.77
たまたま
14無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/25(木) 11:53:09.36
日本人差別主義者は出ていけ
15無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/25(木) 16:13:01.32
>>14
自国に批判のまなざしを向けることが「差別」とかいうやつはただのバカウヨ
そういう奴に限って在日・韓国人蔑視を「区別」とか言いはるんだよな
おい糞ジャップおまえのことだよ
16 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/25(木) 17:46:44.61
そういうヘイトスピーチって排外主義を煽るためにわざとやってるの?
17 : 無名草子さん[] 投稿日:2014/12/25(木) 18:03:12.50
百田尚樹パクリ疑惑検証スレ [転載禁止]©2ch.net

1 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 14:28:42.69
同じテーマは2度と書かないと豪語するベストセラー作家
その言葉通り様々なジャンルの小説を発表している
しかしその作品は、有名作家のコピペが多数見られるとの噂も
検証しましょう
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1418534922/
18無名草子さん[] 投稿日:2014/12/25(木) 18:13:22.40
>>15

慰安婦問題や河野談話の検証とか、
「自国に批判のまなざしを向ける」と「差別」とか騒ぎ出すのは
どういう連中だろうな?w

だいたい、糞ジャップなどと汚い言葉を平気で使う
奴は日本を出て行けよ。
19 : 無名草子さん[] 投稿日:2014/12/25(木) 19:09:56.68
怪物と戦う者は、みずからも怪物とならぬように心せよ。



恐るべきニーチェの真実性
20無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/25(木) 20:27:16.25
>>18
こういう歴史修正主義者って、学芸・学術文庫をまるで読んでないのがわかる
お前こそスレ違いもいいところだな
どうしてネトウヨ並みの歴史観しか持ち合わせていないくせに偉そうにできるかね
21 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/25(木) 20:32:01.30
戦争犯罪と戦後責任に思いを馳せれば、倭王制(天皇)を廃止するのがオンリーアンサーなんだと気づくと思うが…
22 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/26(金) 00:43:35.15
http://mathsoc.jp/publication/tushin/1104/hashimoto.pdf
ムロディナウ、書評があった
23 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/26(金) 00:57:53.56
ありがちな数学史っぽいけど
文章が面白い人なのかな
24 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/26(金) 01:13:19.22
>>9
統合してもいいと思うが文句言う人が出てくるので。
個人的には文春学藝ライブラリーも一緒でいいと思う。
25 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/26(金) 01:18:43.95
あれもこれもとキリがないからちくま講談社岩波の三つでいいよ
26無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/26(金) 21:58:32.39
スレタイに入れなくても「HLや文春学藝の話題もOKですよ」って>>1に入れておくのは構わんと思うがな。

文春の方は専用スレ立ってないからこっちのスレで話題としてしばしば挙がってるし
そっちの話題が続いてもスレ違いだって言う住人も居ないだろう(HLも同様)。

光文社の古典新訳は専用スレが機能してるからそっちの方は適宜誘導すればいいと思うけど。
27 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/26(金) 22:32:22.97
いちいちそんなん書かなくてもいいと思うけどね。
今ぐらいのユルさでいいじゃないの。
28 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 00:19:04.08
勝手に何言ってんだよ
29 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 09:22:58.80
>>26
> HLや文春学藝の話題もOKですよ

じゃ、角川ソフィアや河出の現代思想、あと早川の数理を愉しむはダメなのか?
となるから、あえてOKの他文庫の名をあげて限定する必要は無いと思う
30 : 無名草子さん[] 投稿日:2014/12/27(土) 13:56:28.83
ちくま学芸、講談社学術と、岩波現代とは方向性が違う。

ちくま学芸、講談社学術、文春学藝、平凡社ライブラリーを「学術系文庫」としてまとめ、
「なんちゃって古典」の角川ソフィアと岩波現代をまとめたらどうだろう?
31 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 14:02:56.40
平凡社ライブラリーを文庫扱いは無理があるし学芸学術文庫も学術とは言いがたい適当な本出してるだろ
32 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 14:11:45.80
平凡社ライブラリーと文春学芸含めるのは賛成だけど
あえて岩波現代外すこともないかと
方向性違うといっても、すでに数理系と人文系が同居してるし

とにかう細かいこと言ってスレ過疎化するのが一番つまらない
33 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 14:12:36.23
岩波現代に関しては大して語られてないよな
34 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 14:14:21.13
言わせてもらうけどさ、ジャップランドに「学芸」なんてものが存在したことがあったかね?
35 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 14:32:09.06
岩波現代は地味すぎる感じがする
別に悪いレーベルじゃないんだがな
36無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 14:49:11.08
スレ分けるほど人いないんだから全部ここでいい
37 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 15:07:53.20
>>36
ワシもそう思う
38 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 15:12:53.98
角川と岩波を敵視してるやつがしつこい
39 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 15:36:47.76
これまでだって普通に他所の文庫やら何やらの話はしてたしスレタイやテンプレいじる必要を感じない
40無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 17:01:00.10
でも、必ずスレチ厨が登場するからな。
平凡社ライブラリーは入っても全く違和感ないぜ!
41無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 17:20:13.31
>>40
スレチの話題も許容されるって程度の話で積極的にするのは反対だな
ましてHLは専用スレがあるわけだし
どうしても学術系文庫的なスレにしたいのなら自分で作ればいいじゃない
42 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 17:41:23.62
HLとか書いてキモい
43 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 17:57:56.61
HLクインかと思った
44 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 18:11:55.56
スレチの話題スルーしてやってればこうやって図に乗るんだもん
いいよ別に統合しなくて
45 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 18:24:20.52
>>20

読みもしない文庫のスレにわざわざ来るわけないだろ。

アホかw
46 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 18:25:49.82
自分の願望を叶えるために他人を厨呼ばわりするクズの話しなんて聞かなくていい
47 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 20:44:55.24
書店で平凡社ライブラリーの書棚の場所を
質問しようとして、間違って、
小学館ライブラリーの書棚はどこ?
って聞いてしまった。
店員さんは、困った顔して

ウチでは、そちらの書籍は、テーマごとにバラバラに配架してますので、個別にお探ししますが、と言われてしまった。

間違い話でした。
48 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 21:00:04.52
同時代ライブラリーとか小学館ライブラリーの店頭在庫なんてまだ残ってるの?
49 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 21:49:06.11
洋泉社MC新書っていつの間にかなくなった
50 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 21:49:56.44
>>41
専用スレは閉鎖して
統合でいいじゃん
岩波外して平凡社ライブラリーでもいいくらいだ。
51 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 22:01:26.83
お前ら 仲良くしろよ
52 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 22:23:18.65
戦争犯罪と無責任の象徴の倭王とネトウヨはとっとと日本からでてけよ
53無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 22:44:16.00
大学生協で
文庫新書3冊15%引きセールが時々あるけど、
平凡社ライブラリーは文庫じゃないので対象外と計算されて
驚いた記憶がある。
54 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 22:52:47.31
ライブラリーは上で言われてるが岩波同時代や小学館のもあったからな
文庫でも新書でもないしなんて言えばいいんだろうなああいうのは
同時代ライブラリーとか名著は軒並み現代入りしてそうだなあ…
55 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/27(土) 23:44:59.39
>>53
本屋だと新書の並びに有るけどな
56 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 00:00:25.00
ブックオフとかそうだな 平凡社ライブラリーは充実の割に安いと思うんだ
個性的な判型のせいでブックカバーに苦労するけど
57 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 00:06:14.24
出来れば他の文庫版のレーベルで出してくれって思うくらいには高いよ
58無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 00:13:28.84
こちらへどうぞ↓

平凡社東洋文庫・平凡社ライブラリー
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1301999793/l50
59 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 09:04:05.66
2000円いくもんなぁ
60 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 09:04:42.06
>>53
東洋文庫も割引になると思っていた?
61 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 15:43:38.58
>>58
そのスレが1000まで行けばこっちに合流でもいいかもしれんけど、今のペースだと数年先だな
62 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/28(日) 22:17:12.57
ちくま学芸は読むのに骨が折れる本が多いね。
読み応えあるから、良いんだけど
時間かかるわ疲れるわで
63 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 01:46:25.34
たまに古本屋で高値で買ったのに文庫化してがっかりって人がいるね
自分は十年近く前古本屋でカントロヴィチの王の二つの身体の単行本見つけたが
文庫化したからいいかと思って買わなかった
しかしいつの間にか文庫も品切れになってた
本はあるうちに買っといたほうがいい
64 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 02:07:58.01
文庫の方が高いとか良くあること
65無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 09:49:11.58
グーテンベルクの銀河系って
なんであんなに高いんだよw
もう古典なんだから
ちくま学芸あたりに入って欲しいぜ
みすずさんよ~
66無名草子さん[] 投稿日:2014/12/29(月) 10:03:03.11
翻訳のせいなのかなんなのか知らないが
凄い読みにくいうえに
糞つまらないことしか書いてなくて
途中で投げ出したな
グーテンベルク銀河系
67 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 10:13:32.54
マクルーハンは歴史資料の域だと思ってる
68 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 10:40:46.98
マクルーハンは好きな人が読んでいればいいんだよ
俺は好き
69 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 11:12:13.42
ボルツのグーテンベルクの銀河系の終焉はどうなの?
マルクーハンのメディア論とか読みたいけどねえなかなか
70 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 11:22:14.38
税込みで8100円は謎
大学の課題図書とかになる本なの?

ボルツは意味に飢える社会が良いね
71 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 11:43:41.22
スレ関連で言えば『書物の出現』なんかも復刊して欲しいわ
72 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 11:51:31.03
岩波とみすずには殿様商売を感じる奴が多いなw
73無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 12:24:11.31
>>66
同意。真面目に解読を試みたが百頁くらいで放棄した。
どうせこの手の本は読んだって自己満足が残るだけで大して身にならない。必要なときに検証できればいいから自炊して捨てたよ。
74 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 12:34:26.39
>>73
>自炊して捨てたよ。
それ普通じゃんw
75 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 12:40:29.42
自炊してから再製本も出来ないこともないからな
76 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 13:39:16.31
>>65,66
マクルーハンは読み難いというのは、知る人ぞ知る事実

なぜそんなに読み難いのかというと、奇抜な自説や発言に対する自身によ
る詳細な論証がほとんどないため、たんなるキャッチフレーズのかたまり、
あるいは箴言集みたいな内容になってしまっているから

ただし、つまらない本かと言われれば、著者の発想や話の展開自体はおも
しろいしユニークだと思う
信奉者が多いというのも、納得できる内容ではあるんだよね
77 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 14:01:58.34
マクルーハンのメディア論とエヴァンゲリオンは雰囲気が似ている
78 : 無名草子さん[] 投稿日:2014/12/29(月) 15:07:39.91
『グーテンベルクの銀河系』はメディア論だと誤解するから、失望する。
中世文化論として読めば、充実した面白い本だ。
79 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 17:14:03.81
ジョイス研究とかやってた英文学者でしょ
80 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 17:17:20.26
マクルーハンのような著者をくさすクリシェもわりと飽きた
放置でいいんだよ
81 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 17:34:03.56
マクルーハンと言えば竹村健一
82 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 18:21:31.64
法の概念 第3版 (ちくま学芸文庫) 文庫 - 2014/12/10
H.L.A. ハート (著), Herbert Lionel Adolphus Hart (原著), 長谷部 恭男 (翻訳)
¥ 1,620

ポリアーキー (岩波文庫) 文庫 - 2014/10/17
ロバート・A.ダール (著), 高畠 通敏 (翻訳), 前田 脩 (翻訳)
¥ 1,166

ビヒモス (岩波文庫) 文庫 - 2014/12/17
ホッブズ (著), 山田 園子 (翻訳)
¥ 1,102

贈与論 他二篇 (岩波文庫) 文庫 - 2014/7/17
マルセル・モース (著), 森山 工 (翻訳)
¥ 1,231

宗教生活の基本形態 上: オーストラリアにおけるトーテム体系 (ちくま学芸文庫) 文庫 - 2014/9/10
エミール デュルケーム (著), ´Emile Durkheim (原著), 山崎 亮 (翻訳)
¥ 1,620
83 : [sage] 投稿日:2014/12/30(火) 22:53:58.85 ID:9yySiU7E [1/1回]
てす
84無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/01(木) 12:25:41.83
『21世紀の資本』 がアマゾンのランキングで1位
85無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/01(木) 15:56:57.46
最近講談社学術文庫に関心を持ちました。
古典、新刊ともに面白そうなものばかりです。
とりあえず三国志、シチリアマフィアの世界、古代エジプト 失われた世界の解読を読みます。

他に読んで面白いものや名著などはありませんか?

あと、たまに行くそこそこ大きい書店に岩波は置いてあるのに講談社学術文庫は置いてなかった。
86 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/01(木) 22:14:47.04
>>85
質問がおかしいw
表向きですが基本名著しか、ラインナップに入りませんよ。おすすめは沢山あるので、絞れませんね。

岩波文庫がある所は、講談社学術も大概有るんですけどね。
ちくま学芸、平凡社ライブラリーあたりも
良い本ありますよ~
87 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/01(木) 22:15:04.85
>>84
スレチ。みすずだし、売れているから、絶対に文庫にならない。
88無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/01(木) 23:49:19.31
>>85
カエサル 『ガリア戦記』
  カエサル自身の文章によるフランス(ガリア)遠征記
  知的かつ明晰な文章により描かれる2000年前の戦争がリアル
  巻末のローマ軍に関する資料も充実している

イザベラ・バード 『イザベラ・バードの日本紀行』 (上・下 2巻)
  英国夫人による明治初期の日本旅行記
  東北の民家で夜寝苦しく目が覚めると、外人の自分を見つめる村人が
  布団を取り囲んでいたなど、当時の素朴な日本人の姿もおもしろい

ポンティング 『英国人写真家の見た明治日本』
  100年前の日本の写真が豊富に収録されているうえ、文章もおもしろい
  著者のポンティングは、スコット南極探検隊にも同行した写真家

広瀬立成 『相対性理論の一世紀』
  相対性理論発見の経緯から現代物理の話題まで、良くまとまった良書
89 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/01(木) 23:58:29.86
>>85
中世ヨーロッパの~のシリーズ Jギース,Fギース
90 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 00:14:41.69
>>88 訂正
> カエサル自身の文章 → カエサル自身のことば

戦場からローマに宛てられた戦況報告なので、口述筆記の可能性もある
ただし、原文は当時のラテン語のお手本ともいわれる名文なのだとか
91無名草子さん[] 投稿日:2015/01/02(金) 00:20:55.29
>>88
『ガリア戦記』は絶対に平凡社ライブラリーの石垣訳の方がいい
イザベラ・バードも東洋文庫か平凡社ライブラリーの方が良さげ
92 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 02:23:31.79
イザベラバードは東洋と平凡社は同じ?
9388[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 12:50:11.81
>>91
他にも翻訳のある本を、>>88であえて学術文庫から推薦したのには意味がある。

イザベラ・バードの日本紀行は、原書に初版オリジナルと後年のダイジェスト版があり、
平凡社の方はたしかダイジェスト版をもとにしていたはず。
学術文庫版が出版当時話題になったのは、やっとオリジナル版完訳が出たからだった。
学術文庫板が上下巻で900ページ以上あるのは、そうした事情のため。

また、講談社学術文庫の 『ガリア戦記』 を薦めるのは、巻末資料が充実しているため。
ローマ軍の装備や戦法、様々な兵器などが図版入り数十ページに渡り紹介されている。

訳文に関しても、石垣訳は日本語としてあまりこなれているように見えない。
文章のリズムやメリハリ、それに語彙の豊富さでも、やはり戦前生まれの國原訳に軍配
をあげたい。 (下記訳例を参考にして、好みの方を選べば良いと思う)

<石垣訳> 平凡ライブラリー
ヘルウェティイー族には抜群に家柄がよく財産もあるオルゲトリクスという男がいた。
この男はマルクス・メッサーラとマルクス・ピーソーが執政官だった紀元前六一年に
王位を得たいという欲望にかられて名家の者の意見をとりまとめ、部族の者たちを
こう説き伏せた。この土地から家財一式を持って出ていこう。自分たちはだれよりも
雄々しい部族なのだからガッリア全土の覇権を手に入れることくらい造作もないこと
である。

<國原訳> 講談社学術文庫
ヘルウェティイ族のうちで、群を抜いて、高貴な血統と資産を誇っていたのは、オルゲ
トリクスである。彼は、メッサラとピソが執政官であった年、すなわち紀元前六一年、
王位を手に入れたいという欲望にとりつかれ、他の名門の者たちとひそかに示し合わ
せておき、同胞をこう説得した。「われわれは、全部族をあげて、この領土より出て行
こうではないか。武勇の点で、われわれはあらゆる部族にたちまさっているのだから、
ガリア全土の統治権を所有することは、造作もないことだ」と。
94無名草子さん[] 投稿日:2015/01/02(金) 16:14:37.54
>>93
東洋文庫は抄訳と完訳の二種類両方出してるぞ
ライブラリーに入ってるのは抄訳
95 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 17:01:55.31
>>94
東洋文庫は、学術文庫版のあとに完訳も出したんだね
学術文庫の初版完訳が、平凡社のプライドに火をつけたのかも

ただし、東洋文庫版の方は4巻13,500円なので、学術文庫2巻2,970円との間に
1万円以上の価格差がある
よほどの価値を見い出さないかぎり、東洋文庫版に手を出す理由は無いと思う

ちなみにアマゾンでは、原書 Unbeaten Tracks in Japan のKindle版を無料で
読むことができる
http://www.amazon.co.jp/dp/B004UJ1AB0/
96無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 17:20:10.63
吉見教授の「草の根のファシズム」を早く文庫化してほしいとおもったら…
これ話題の「吉田証言」を肯定的に紹介する節があるな
全体の論旨を損なわないとはいえ、今の時期に修正したりすると面倒事に巻き込まれるわな
やっぱり歴史修正主義と右翼が出版の自由を間接的に脅かしてることがよくわかるわ
97無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 19:07:21.53
>>96

「吉田証言」がトンデモの捏造だったのは本当だろ。
おまえのいう歴史修正なんたらとか右翼とかとは関係がない。
批判されるべきものが批判されるというだけだ。
それで面倒事に巻き込まれるのというのなら、
それは長年にわたって捏造を垂れ流していた朝日にでもいうんだなw
98無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 20:03:23.29
>>97
でました新年初ネトウヨ。
朝鮮半島においては軍部に従属する業者が騙して慰安婦を調達してきて、
「性奴隷」扱いしたという話になるだけである。「慰安婦狩り」するまでもなかったというだけの話。

吉田証言は嘘だったものの、その全体的な枠組み=兵隊による直接的な慰安婦の調達それ自体は、
東南アジアにおける「慰安婦狩り」を踏襲したものであった。
これ自体はオランダ人やインドネシア人慰安婦の存在からもあきらか。
要するに、朝鮮半島における「慰安婦狩り」を立証する「文書」がないからといって(焼却されただろう)
軍人が直接に慰安婦を調達し、逃げ場のない「性奴隷」状態に置いていたことは間違いないことを
東南アジアの事例は教えてくれるのである。

吉田証言が否定されようが、「従軍慰安婦」制度そのものが全体として非人権的で抑圧的なものだったことまで否定できないのである。
99無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 20:22:06.16
「突撃一号」という名の慰安所に行く兵隊愛用のコンドームがあったくらいだからなw
いくらネトウヨとはいえ、慰安婦の存在までは否定出来ない
100無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 22:00:03.91
「歴史修正主義」って不思議というか笑える用語だ。
歴史は時代的関心や研究の深化によって修正されるべきものだし、
誤った歴史観を指すのなら「歴史捏造主義」とか言えばいいのに。
「憲法改正」反対にも似たものを感じるが、共産党などが改悪
と言うのは賛成しないけど意味はわかる。まあ、憲法の場合は
不磨の大典、一言一句神聖にして侵すべからず的議論もあるから違うが。
101 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 22:10:03.70
>>100
あまり知られてないが、大日本帝国憲法も全く改正されることのないまま終戦を迎えたしな
日本国憲法も変えなければいけないってこともなかろう
102無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 22:12:47.96
売春も性奴隷である。
現在、池袋や鶯谷で売春をしている中韓の女性たちは、50年後日本政府を訴えるであろう。
政府が作った貨幣を使い、政府が整備した公道を利用したがゆえに、国ぐるみの行為であるとして、日本政府を訴えるであろう。
103無名草子さん[] 投稿日:2015/01/02(金) 22:20:07.67
>>98
「歴史修正主義」というレッテル貼りは学問的ではないぞ。
と指摘すると、今度は「ネットウヨ」というレッテルを貼るわけだ。

朝日新聞北海道報道センターの関根記者がこう書いている。

ttp://togetter.com/li/759168
北星学園大の関連で取材をしていると、一連の問題にからみ、批判と同時に「激励」を
受けることがありました。
激励はありがたいのですが、同時に違和感もあったし、ある種の同調圧力のようなもの
(これも能力不足でうまく言語化できません。すいません)を感じてしまいました
違和感、なんでしょうか。誤解を恐れずに言えば、「朝日を批判している人たちは単なる
バッシングでよくわかっていない人だから聞く耳を持たなくていい」という趣旨に聞こえ
たのです。ここで感じたのは、何というか、「リベラル」という側の人たち?、勢力?
にある不寛容のような感じでした。

朝日の記者自身が、98のような自称「リベラル派」に違和感を覚えているわけだ。
104 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 22:23:32.43
>>102
典型的なバカウヨの意見だな
バカウヨ西村慎吾もお前と同じ事言って顰蹙かってたな
105 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 22:44:33.81
まぁこいつら今年も楽しそうでなによりだ
106 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/02(金) 23:02:02.06
>>103
それ初めて読んだけど
その関根とかいう朝日新聞の若坊主なかなかいいな
107 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/02(金) 23:13:17.31
売春も性奴隷とは左翼陣営がよく言ってたんだけどな

ちょっとした書き込みで右左分ける愚かさに気付こうや
108 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 02:35:23.07
吉田証言が虚構なのは今は左派も否定してないし
専門家の本だと前から触れてるのもあったしな
草の根のファシズムはそこに注釈や追記したら文庫化いけるでしょ
109 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 05:47:58.63
>>88-89
ありがとうございます。
どれも面白そうで気に入りました。
読んでみます。
110無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 10:33:23.92
>>99
その慰安婦を、国なり軍なりが強制的に集めたのかどうかが問題なんだけどね。
111 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 11:45:57.06
その意見をぜひ英語で世界に向けて発信してね

実際ちく学や講学術の日本人の本で英訳されたのってどれくらいあるのかね
112無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 12:48:47.43
柄谷が以前熱心に自著を英訳してたが
所詮自己満足だわな
113無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 13:30:28.40
>>110
強制的に集めたから問題なんだけどね

柄谷って胸糞悪くなるほどナルシシストだよな
あのナルシシズムは浅田→東→その取り巻きへ連綿と引き継がれている
114 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 14:05:11.31
>>112
それは、物を知らない日本人の思い込み、

『日本近代文学の起源』は世界中の日本文学研究者が読んでいて、
基本図書になっている。
115 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 14:11:15.84
>>113
> 強制的に集めたから問題なんだけどね

それは、理想を語れなくなり、日本のあら探ししかできなくなった左翼の思い込みというか、
そうであってほしいという妄想。

慰安婦の募集に国の強制が必要なかったことは、李榮薫という韓国の実証主義の歴史学者も認めている。

そもそも慰安婦の6割は日本人で、朝鮮人は2割強とされている。
慰安婦を批判する人たちは、なぜか日本人慰安婦には口を閉ざし、
1/4以下しかいなかった朝鮮人慰安婦のことばかり問題にする。
116 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 14:16:46.70
レスバトルは他でやれ
117 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 14:29:03.05
浅田東は分かるが柄谷がナルシストとか正気か
118無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 15:21:25.17
>>110,113
日本にはむかしから女衒という商売があって、この連中が軍と結託して
娼婦の供給を行ってきた

ただし女を売買するこれら商売人たちは、平気で嘘をつき人を騙し女を
調達してきた経緯があるため、それが後に問題となり尾を引いている
もちろん、朝鮮人だけでなく、日本の女も同様に売られた

人身売買の闇ルートは現在の日本にもまだ残されており、こうした闇商
売を駆逐できずにいる日本は、国連や米国から避難されブラックリスト
にも掲載されているという恥ずべき一面がある

>>112
> 柄谷が以前熱心に自著を英訳してた

というか、アカデミックな需要があったため、米国の大学出版会が翻訳を
出したんだよね。もちろん、柄谷自身の英訳ではなく、むこうの訳者が翻
訳したもの。

いずれにしても、「国家」も「資本主義」も21世紀の大きな課題として人類
の前に立ちはだかっているのは確か
個人的には、柄谷行人が模索しているのはサバイバルの思考だと思って
いる
119 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 15:31:35.34
>>118
米国大使館 2014年人身売買報告書
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20140718-01.html
120無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 16:15:34.10
何を問題と思っているかは立場によって違う。知識によっても違う。問題の取り上げ方によっても違う
自国の負の部分を知らない人間は気楽に日本を非難できるし
自国の負の部分にブーメランするとやばいと考える人間は、自国とは違って極悪に見える部分を非難するし
国連とか上から理想を押し付けられる立場にあればもっと漠然に人権の問題として非難できる
121 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 16:41:03.51
日本の人身売買に関しては、抽象論を述べている場合じゃない
日本国民自身のためにも、これら犯罪の取り締りを強化し撲滅しないと、
危険ドラッグや振り込め詐欺のように、闇組織がさらに巨大化してしまう

日本人女性も被害 OLや学生狙う「人身売買」卑劣な手口
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/151646
122無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 17:06:58.07
>>120
筋悪の相対主義のテンプレだな。
お前の国も悪いことやってんじゃん、って言い張れば相手が黙ると思ってるところがすごく幼稚。

なによりも「国と個人は別物」ですから。個人には人権があるが国にはないのよ。言うてることわかる?
123 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 17:10:22.62
>>122
まずそんなことは一言も言ってない
そして黙るかどうかが問題なのか人権の所在を問題にしているのか明確にしてくれ
後段自体話が噛み合ってないと思われる
相手の意見を「きっとこういうつもりに違いない」と決めつける前に読解力を磨いてくれ
124無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 20:16:15.95
>>98 「慰安婦狩り」するまでもなかったというだけの話。

じゃあそれで話は終わっているだろw
朝鮮の業者が多数の売春婦を供給したってだけ。
当時は売春は合法だったし、現代の基準で当時の世情を批判するのはおかしい。
そして、当時でも、悪質な業者はきちんと取り締まりの対象になっていた。
それで何の問題もない。

>>朝鮮半島における「慰安婦狩り」を立証する「文書」がない

これに関しては、アメリカでも何年にも亘って綿密な調査がなされて、
それも日本に批判的な立場の調査だったにもかかわらず、
結果、何の証拠も見つけられなかった。
それを、
>>焼却されただろう
などと、自分の都合で勝手に憶測すべきではない。
なかったものはなかった。
単純な話だ。

どちらも軍部による慰安婦狩りなどなかったということなのに、
しれっと
>>軍人が直接に慰安婦を調達し、
とか紛れ込ませるなよw
125 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 20:16:40.39
新渡戸稲造(1862年9月1日 - 1933年10月15日)
は現地の教育関係者との会話において日本における宗教的教育の欠落に突き当たった結果、
1900年(明治33年)にアメリカ合衆国でBushido: The Soul of Japanを刊行した。

岡倉天心(1863年2月14日 - 1913年9月2日)
『The Ideals of the East-with special reference to the art of Japan』 1903年 ジョン・マレー書店(ロンドン)『東洋の理想』
『The Awakening of Japan』 1904年 センチュリー社(ニューヨーク)及びジョン・マレー社(ロンドン)『日本の目覚め』
『THE BOOK OF TEA』 1906年 フォックス・ダフィールド社(ニューヨーク)
『茶の本』 対訳本は、講談社インターナショナルと、「対訳ニッポン双書 茶の本」IBCパブリッシングほか。
『The Awakening of the East』 1902年稿 『東洋の目覚め』 当時未公開

内村鑑三(1861年3月23日 - 1930年3月28日)
How I Became a Christian1895年
邦訳: 『余は如何にして基督信徒となりし乎』(岩波文庫 ISBN 4003311922 ほか)
Representative Men of Japan(『代表的日本人』 岩波文庫のちワイド版)1908年 - Japan and Japanese(1894年)の改訂版

鈴木大拙(1870年11月11日 - 1966年7月12日)
英訳『大乗起信論』(1900年)や『大乗仏教概論』(英文)など、禅についての著作を英語で著し、禅文化ならびに仏教文化を海外に広くしらしめた。
126無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 21:05:17.10
>>124
公娼というには、法律に則った申請のもと、
警察に許可を受けた特定の業者が特定の場所で行われていなければならない。
慰安婦が娼妓取締規則に則って「申請」をしたのか?
警察の許可を得た業者が特定の場所で行っていたのか?
全然違うだろ
違法な行為であることは確定している
127 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 21:40:23.58
>>126
法律制度のソースを希望
128 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 21:47:01.99
 わが国の売春に関する法制は,戦前と戦後とでは,大幅な相違がある。
戦前の昭和初年には,一定の範囲で売春を公認する明治時代からの公娼制度が存続し,第二次世界大戦中も,この制度は変らなかった。
戦後の昭和二一年一月に,この制度は正式には廃止された。
そして,女子に売春をさせたり,売春をさせることを内容とする契約をすることが禁止されることとなった。
129 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 21:59:27.95
>>126
総督府が、違法業者の取り締まりをやっていたという証拠はある。

ttp://gall.dcinside.com/board/view/?id=history&no=1283822

慰安所は、駐屯地の近くで営業する娼館であり、合法的な営業だった。

慰安所で働いていた娼婦の、戦地とは思えないほど優雅な生活は、
2012年に発見され、ニュースになった『日本軍慰安所管理人の日記』で
知ることができる。すでに日本語訳ができていて、以下で読める。

ttp://www.naksung.re.kr/xe/index.php?mid=sepdate&document_srl=181713&ckattempt=1

慰安所がハイリスク・ハイリターンの娼館であり、公娼制度の枠内で
運営されていたことがわかる。
130 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 22:10:21.27
そろそろスレち。
131 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 22:10:42.86
嘘の訂正は歴史修正主義とはいわないな。
132無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 22:24:55.34
ウィキペディアの歴史修正主義の記事見たら
最後に夕刊フジの記事のケント・ギルバートが出てきて爆笑したわ
133 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/03(土) 23:39:00.23
>>132
ケント・ギルバートがネトウヨと同じこと言っててワロタ
134無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 01:04:41.84
ここの奴らときたら、正月早々何やってんだかw
135 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 07:53:05.98
そもそも朝鮮人以外も売春婦にされていた時点で
合法性の話は何の意味もない
136無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 08:02:08.24
日本近代文学の起源って、「内容」しか問題にしていないんだよね
文学の文学たらしめている形式?文体?といった側面に触れてない
柄谷の文芸批評は、社会批評に使えそうな理論を
「抽出」することでしかなかったと俺は思ってる

だから柄谷が文芸批評やめたのも納得できるし、
辞めてからもちょくちょく文学テクストを参照するけど、
やり方は変わっていない
137 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/04(日) 09:46:28.25
柄谷はNAM以降すっかり駄目になっちゃったよな
138 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 10:03:14.74
昔のお正月って新聞やテレビに金田一春彦が出てきて
お正月こそ日本語を大切にしようみたいな企画があったような

ちくま学芸文庫の日本語についての本といえば
日本語はいかにつくられたか?、平安朝文章史、日本語大博物館がいいね
139 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 11:50:41.64
バトルしているように見える二人と>>134で3点セットな
140無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 12:29:20.14
ウルリッヒ・ベックがお亡くなりになったな
141 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 13:02:24.18
現代ドイツ思想といえば仲正昌樹は一冊も文庫になってないのか
142 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 14:02:22.49
>>140
合掌
143無名草子さん[] 投稿日:2015/01/04(日) 14:17:36.00
>>136
柄谷じゃなくても、日本の評論家はみんな「内容」しか問題にしてないよ。
エクリチュールだの、テクストだとかごたくを並べても、
やっていることは内容に関する、イデオロギー的批判にすぎない。
144無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 15:02:27.49
>>136
> 日本近代文学の起源って
> 文学の文学たらしめている形式?文体?といった側面に触れてない

そんなことはないよ。
冒頭の 「風景の発見」 などは、まさに写生文という日本の自然主義の誕生と
いっしょに生まれた形式の話をしている。

柄谷は、風景描写を文学に取り入れるためには、風景の文章化という技法と、
心象風景としての内面化という、2つの発見が必要だった点を指摘している。

一方、文体の話をすると、狭義では作者の育った環境など、作家個別の語彙
や性癖、それに、作品個別の表現方法の問題にまで言及する必要が出てくる。

谷崎潤一郎など、自身の生まれ育った江戸弁で話す初期の短編 『秘密』 と、
(関西の女性に方言をチェックしてもらいながら書いた) 関西弁の 『細雪』 と
ではかなり文体が違うし、太宰治の 『斜陽』 などは、参考にした太田静子の
日記 (のち 『斜陽日記』 で出版) の文体が入り込んでいる点も見逃せない。
というわけで、文体の話はなかなか一筋縄ではいかないはず。

広義の文体の話としては、 『日本近代文学の起源』 でも、柄谷は言文一致
の話を文法の問題もまじえ、かなり詳しく取り上げている。
以下は、岩波現代文庫 『定本 日本近代文学の起源』 より抜粋。

 言文一致は新たな文語の創出であるが、それは事実上語尾の問題に帰着
 する。しかし、語尾の問題が重大なのは、日本語では、それが主語の問題
 と直結しているからである。たとえば、人称の明記されない 『源氏物語』 の
 ような文でも、主語が誰であるかがわかるのは、語尾が関係を意味するから
 だ。この点は、江戸文学においても大して変らない。だが、語尾が 「だ」 に
 統一されると、主語としての人称が不可欠になる。そのため、 「彼」 や殊に
 「彼女」 というような見慣れない人称が頻用されはじめたのである。
145 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 15:26:59.93
ベック無くなったか、、、
ギデンズも結構年だよな
あとバウマンか
146 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 17:23:47.13
>>143
お前が右派だから左派っぽい内容が気に食わないだけだろw
147無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 20:21:10.76
>>144
そうだったか。すまん、大分前に読んだきりで。
まぁただ言いたいのは、「柄谷の手法は文学そのものに向かっていない」ということ。
柄谷は漱石や丸山と問題意識を共有しながら
「日本の近代化」のいわば精神史的側面を論じたものだと当時解釈した。

文芸批評とは、
個別の作家や文学そのものに、“最後は”立ち返らないと意味がないと俺は思う。

柄谷のやり方では、何らかの知見(ex.事後性)が抽出されれば、
当の文学テクストは用済みってことにならないか?
更にいえば、そこでの「知見」てのは最初から柄谷の頭の中にあって、
それを近代日本文学という「(あくまで)事例」に適用したってのが真相じゃないか?
「文学の社会学」というか「ケーススタディ」というか……
そう捉えるなら秀でていることは認められるけど、
文芸批評に何かを付け加えたと言えるのかは疑問。
148 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 20:22:48.85
>>147
もう破綻してるんだから諦めろって
149 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/01/04(日) 20:39:48.93
>>147
柄谷を文学者か文学研究者か文藝批評家と勘違いするからそういう筋違いの感想が出てくる
柄谷は思想家かイデオローグであって
書かれたものも思想書として読めば立派なものだ
150無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 21:18:59.91
>>147,148
『日本近代文学の起源』 は、講談社の旧版と岩波の 「定本」 では、大幅に
内容が異なっている
定本は全面改稿されているため、実は、自分が引用した >>144 の文章も、
講談社の初版本ハードカバーや文芸文庫など、旧版には記載されていな
かったりする

だから、>>144 の発言を読み、自分が読んだ印象と違っていると感じた人が
いても、実はその違和感は間違っていないかも知れない

個人的な感想を言うと、岩波現代文庫 『定本 日本近代文学の起源』は、旧
版を読んだ人も改めて読む価値がある改正だと思う
文章全体に無駄が無くなり、論旨が明確になっている点を評価したい

文学好きの一人としてこの本を評価すると、定期的に読み返すごとに新しい
発見がある本書は、やはり名著だと言わざるを得ない

青空文庫や図書館で古い作品を読み、自分なりに気づいた点や発見があっ
たさいも、自分の見つけたことがオリジナルかどうか確認するため、本書をひ
もといてみると、残念ながら、本書ですでに言及されている場合が多く、改め
てこの本に恐れ入るという繰り返しだった

ちなみに、自分が興味を持っているのは、作家の文章のテクニカルな面
技術や技巧、あるいは、その作家が誰の文章から影響を受けたのかなど
「日本近代文学の起源」 という本は、そういった面にもサラリと触れている
ことが多い

逆に、それならすでに柄谷が言っているよと人に指摘する快感もあるけどw
151 : 147[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 21:42:41.45
>>150
すんません講談社版です……
それすら記憶はかなり薄れてる。
それに俺の場合、最初に柄谷の政治思想的な著作を数冊読んで、
そこでの柄谷の文学作品の扱いに疑問を抱いた状態で手に取ったから、
偏った読み方をしていたのかもしれない。

今度『定本』読んでみるわ。ありがとう。
152 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 21:52:39.67
もう、行人はいいだろw
153 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 21:55:12.42
どうせ自分の好きなイデオローグだったら、偏ってても受け入れるんだよこういうタイプは
さしずめ江藤淳か福田恆存あたりの信者だなw
154 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/05(月) 20:09:50.72
「柄谷ってNAMの人っしょ?」というのが読書人のおおよその見解
155 : 2月新刊[] 投稿日:2015/01/06(火) 10:43:05.07
 岩波現代文庫
生命の政治学 福祉国家・エコロジー・生命倫理 広井良典
石井桃子コレクション2 幻の朱い実(下) 石井桃子
僕は、そして僕たちはどう生きるか 梨木香歩
ゆびさきの宇宙 福島智・盲ろうを生きて 生井久美子
釜ヶ崎と福音 神は貧しく小さくされた者と共に 本田哲郎
156 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 11:33:46.95
パサージュ論 全巻売ってた
中古じゃない

持ち合わせがなかったのでスルーしちゃった
157 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 12:18:29.87
パサージュ論の絶版は4巻だったよな。

重版したんだろうか
158 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 12:26:54.52
たぶん売れ残りだと思う。
小さな本屋さんだったから
159 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 16:54:30.72
岩波って頼めば専門の古書店が回収していくんだっけか
だからカタログで絶版だと書店からわりとすぐ消える
160 : 158[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 18:49:44.87
そういや岩波文庫のヘーゲルもあったな
絶版のやつ

講談社学術のカトリックの信仰はさすがになかったw

でも良い本屋見つけた気分だ
161無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 19:01:03.04
まだ探してたのかw
162 : 158[sage] 投稿日:2015/01/06(火) 19:05:53.66
>>161
いや、俺はあのコテハンじゃないよw

そういえば、ちくま学芸文庫アルチュセールやラクラフも置いてあったなぁ

あっ、(察し)
163 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/11(日) 19:04:26.89
フォン・ノイマン 『作用素環の数理』 絶賛発売中
164 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/11(日) 19:12:38.61
あれ? 筑摩のサイトから 小西甚一 『古文研究法』 が消えた...
165 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/11(日) 21:36:01.91
作用素環なんてだれが読むんだ
また読めもしないのに買って肥やしにする老人向けか
166 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/11(日) 21:43:49.54
それ誰かモデルいるの?
167 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/11(日) 23:05:07.08
読みもしない人が買って売上に貢献してくれるんだから感謝しろよ
168 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/12(月) 01:43:50.83
作用素環は本屋で中身見て諦めたわ
169 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/12(月) 16:09:03.98
作用素環というのは、人生のどのあたりに関わってくる問題なの?
170 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/12(月) 16:11:27.17
自称理系が怒るぞw
171 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 10:52:57.28
自称理系だけど、さすが作用素環にまでは手を出さない
172 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 16:26:36.02
Math&Scienceはよく買うけど
殆ど積ん読だなw
なんか買っちゃうんだよ。あれさ
173無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 17:35:15.67
これだから文系はw
174 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 18:01:35.54
そもそも、作用素環というのはだな――
(以下、>>173による詳しい解説)
         ↓
175無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 20:06:07.26
ネットの読書人って、
情報に詳しいミステリとかSFあたりのオタが主導したからか、
文系をとりあえず馬鹿にしておけば最強、みたいな空気がなかなか消えないよな
人文系読書人がネットを馬鹿にしてたという、
しょうもない事情もあったんだろうけど
176 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 20:07:25.81
そういえば「○○買うぞ」の書き込みはよく見るけど
「○○読んだ」って書き込みは少ないような
177 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 20:08:39.05
奴が再読してるだろ
178 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 20:21:42.39
『翻訳仏文法』(上下)ー再読。
『マニエリスム芸術論』ー再読。
『異神』ー再読。
『レヴィナス』ー再読。
『聖王ルイ』ー再読。
『異教的ルネサンス』ー再読。
『魔術の帝国』ー再読。
『空間の詩学』ー再読。
179無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 23:28:06.02
>>175
ミステリSFオタは理系ってわけでも無いだろ
180 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/13(火) 23:57:00.65
むしろ似非理系たる文系読書人が他人を馬鹿にしている風潮
181 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 01:20:36.49
>>179
パソ通時代のBBSしきってたクズみたいなオタクは自称理系だらけだったろ
182 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 01:21:20.13
ニフティーサーブとかにいて雑誌にコラム書いてたような連中
あいつらマジで気持ち悪いんだわ
183無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 01:22:38.35
具体的にはと学会とかな
ちくま文庫にも食い込んでた連中で、実際にはオカルト野郎なのに科学気取り
ニセ科学批判やりつつ政治的にはネトウヨ寄りなやつらな
184 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 08:04:04.08
おっさんがイライラでワロタw
185 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 10:52:29.87
と学会は反ネトウヨだと思う
186無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 12:58:11.13
法の概念 第3版読んだ 

辛かった
187 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 20:36:43.92
>>186
キツイのは自分だけじゃなかったのか…
250ページ超えてようやく面白く感じてきた
188 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 21:15:42.23
まだ1ページも読んでないわ・・・
前段階として長谷部の法思想史入門を確認してそれっきりだ
189 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 21:24:23.19
正直第2版の方が良かった
190 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 21:26:57.74
心配しなくても1回目を通したら終わりって言う本じゃないから大丈夫だよ。
191無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 21:42:50.48
なんか役に立つのか?w
192 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 22:06:32.69
>>191
確かにそう思ったw
193 : 191[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 22:24:27.44
言っちゃいけない事だったな
スマんかったわ
194 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/14(水) 22:27:02.18
法哲学は法学に役立つことがおおいんだが
たしかにハートとかルーマンのやつはどうも
195 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/15(木) 03:38:22.09
ハートって分析哲学との関係が重要なんだっけか
196 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/15(木) 13:32:39.50
講談社学術文庫(1978/04)から出てた原 勝郎(1871年 - 1924年)『東山時代に於ける一縉紳の生活』は青空文庫で読めるんだね
197 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 01:04:23.65
講談社学術文庫からこれから出る、河口慧海 『チベット旅行記』 も青空文庫で読めるよ
198無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 13:15:38.00
チベット旅行記(1) (講談社学術文庫) 文庫 - 1978/6/8

チベット旅行記(上) (講談社学術文庫) 文庫 - 2015/1/10
学術文庫で五巻本で刊行されていたものを二巻本に再構成しました。
199 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 13:20:55.84
岩波で出している本が青空文庫から出ていたら、だいたい青空文庫で済ませる
200無名草子さん[] 投稿日:2015/01/16(金) 13:29:05.09
青空文庫の謎の宮本 百合子押し (公開中:1168)
最新公開の今野大力も百合子関係 
201無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 14:23:16.26
>>200
青空文庫の宮本百合子は、全集を買い込んでひとりで入力した人がいた
から、結果的にたくさん収録されることになった

自分も青空文庫でその人の入力作品を校正したことがあるけど、非常に
仕事が丁寧な人で、富田さんもSさんの作業は校正しなくてもいいくらい
入力ミスが少ないよね、と話していたことを覚えている

一方、どこかの団体が、石原莞爾の入力を大量申請したこともあった
結局、石原莞爾の作品は、入力を申請した団体のパワー不足で(?)入力
取り消しが相次ぎ、いま登録されているのは 『最終戦争論』 ほか3作のみ

結局は、青空文庫の場合、入力者の熱意とパワーが登録作品量に反映さ
れているというだけの話
ただし、左翼的な人の方が、作業熱心で根気づよいという傾向はあると思う
右翼は声はでかいものの、こつこつ地道な作業を続けるのは苦手みたい
202 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 17:26:41.83
そうですか
203 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 18:12:14.87
>>201
面白いね
右翼って、低学歴多いもんな
そもそも漢字とか読めない奴も多そう
204 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 19:08:13.72
学力以前にルールの中で事を行うことがね・・
205 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 19:20:37.59
須らく人間は左翼に多いと呉が証明
206無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 20:12:33.19
左派は現状を否定的にとらえ向上を試みるから総じて進取の気概に富む
右派は「保ち守る」ことに終始するため思い切ったことはあまりしない
207 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 20:42:59.12
日本の右傾化って言うけど、右翼大学の偏差値どうにかしろよなwと思うわ
208 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/16(金) 22:13:07.02
生徒に知恵をつけ偏差値を上げたら左翼大学になってしまうので、それはできない
209 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 01:41:50.39
>>198
竹越与三郎の『二千五百年史』と一緒か。
だったら5巻本持ってるし改めて買うには及ばんな。
210 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 02:33:20.46
二千五百年史 1 (講談社学術文庫 117) 文庫 - 1977/3

二千五百年史〈上〉 (講談社学術文庫) 文庫 - 1990/1

近代デジタルライブラリーでも読めるのか
青空文庫スレはあるが近代デジタルライブラリースレはないな
211 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 11:42:18.08
近デジとかアジ歴のスレほしいな
212 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/18(日) 20:20:03.87
>>183
社会学系に多いんだよな
213 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 01:04:30.63
稲葉振一郎とかいうクズ
214 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 01:39:51.25
何だ長山靖生センセの悪口かと思っちゃったよ
215 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 08:28:50.81
長山先生も駄目だね
ちくま文庫には昔そっちの路線を推す編集者がいたね
唐沢俊一さえ文庫になってた
216 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 08:29:07.06
オカルト好きな学者って結構多いよな
217 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 13:01:57.09
キリスト教圏には、神を信仰しながら研究をしている科学者は大勢いる
論理的な仕事をしながら、論理では説明できない超越的な存在(神)を信じる
姿勢というのは、それほど珍しいものじゃない

有名なところでは、量子力学の不確定性原理を批判し 「神はサイコロ遊びな
どされない」 と述べたアインシュタインの発言も、ある意味オカルト
218 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 16:38:25.58
ドイツ悲劇の根源の下巻が手に入らん
219 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/19(月) 17:57:21.22
4年位前に丸善に残ってた一冊は俺が買った
220 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 00:39:22.41
積ん読になってる
アラブが見た十字軍読もうかな
時期が時期だし
221 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 00:46:14.43
科学的思考で学問するのと、趣味としてオカルトを楽しむ姿勢は、両立できるんだよ
222 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 10:59:17.36
近代科学は神が創造したこの世界の仕組みを知るところから始まった。
223 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 17:51:44.69
神学ですか?
224無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 19:24:03.99
>>206
あのな、グローバリズムを生み出したのは英米の保守革命だぞ。
左翼の方が国家の再配分にこだわる分、保守的。
そういう逆転現象が生じた結果、左翼の力が弱まってる現状だよ。
225 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 19:26:16.03
(正)国家による再配分
(誤)国家の再配分
226 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 19:26:58.53
>>224
へぇ

どこかにデータありますか?
227 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 20:05:02.37
この問題はいつも定義が人で違うから噛み合わないって俺の経験則が言ってる
228 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 20:06:39.05
せめてなんかの記述ぐらいないの?
229 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 20:55:52.78
トリクルダウン()が破綻したからその保守革命も危ういでしょ
230 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/22(木) 23:57:41.27
右、保守、左で分けた方がいいと毎回思う
231 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/23(金) 00:14:09.63
ちくま学芸文庫の3月はロック、ヤスパース、野家啓一か
いいじゃん
232 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/23(金) 01:01:36.42
我々の戦争責任についてって
平凡社ライブラリーの戦争の罪を問うか?
233 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/24(土) 14:50:28.59
ヤスパースの罪責論か?
西尾幹二が批判していたアレか。
234 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/01(日) 02:55:44.96
3月に角川ソフィアから徒然草の新版が小川剛生訳註で出るんやね
例の尊卑分脈の系図が吉田兼倶の捏造だって話もしっかり解説してくれるんやろか
235 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/01(日) 12:32:18.87
六十年に一度の論考
http://blogs.yahoo.co.jp/kanzanshi/38252667.html
236無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 14:58:58.68
3月新刊

ちくま学芸文庫
野家啓一 「科学哲学への招待」
田中久文 「日本の哲学をよむ 「無」の思想の系譜 」
ジョン・ロック 「知性の正しい導き方」
カール・ヤスパース 「われわれの戦争責任について」

講談社学術文庫
藤田尚徳 「侍従長の回想」
竹村牧男 「日本仏教 思想のあゆみ」
伊藤之雄 「伊藤博文 近代日本を創った男」
松井力也 「日本人のための英語学習法」
尾本恵市 「ヒトはいかにして生まれたか 遺伝と進化の人類学」

岩波現代文庫
石井桃子 「石井桃子コレクション3 子どもの図書館 新編」
佐藤春夫 「現代語訳 方丈記」
田中琢 「考古学で現代を見る」
柏木博 「家事の政治学」
アーシュラ・K・ル=グゥイン 「ファンタジーと言葉」
237 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 15:31:01.51
>>236
サンクス
欲しい本が文庫化されるようで良いニュースでした
238 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 16:52:36.48
ちなみにタイトルは?

>>236
239 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 17:03:49.82
ちくま学芸全部哲学系か
今月は他のも比較的面白そう
240無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 17:09:39.73
哲学って大学でのシェア?の割に売れるよね
241 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 23:11:52.39
>>240
ニューアカw以来、大学以外の場での教養として定着したのかね。
242 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 23:22:28.51
大学では分析哲学が割と威張ってるけど書店ではからきしなのもその証拠かもな
英語圏だと分析哲学スタイルでも社会を語ったりできるけど、
日本の哲学屋はテクニカルな議論専用ツールにしてしまってるから
243 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 00:02:26.81
講談社学術は
この所ずっとダメだな
244 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 04:00:52.56
>>236

田中久文ってまた新書の文庫化か。何かオマケ付けてくれるんだろうな。
245無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 11:48:39.23
http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20091215
岩波新書、中公新書、講談社現代新書はいわゆる「新書御三家」と呼ばれています。

ちなみに、若者や女性読者層が多いテーマの本を連発するちくま新書、光文社新書、新潮新書は「新御三家」と呼ばれています。
246 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 00:43:24.49
岩波新書
文字大きくして安っぽくなったな
247 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 19:47:51.17
岩波新書は青版が黄金時代
248 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 22:36:07.60
確かにロングセラーは青版が多いよね。
249 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 22:40:05.28
今なら学術文庫にするタイプの本が多かったからにすぎない
カーの歴史とは何かみたいなの
250 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 23:04:14.44
岩波新書でも、永田和宏 『タンパク質の一生』 はかなり良い本だよ
ポピュラーサイエンス分野の本としては、かなり面倒な部分まで妥協や
省略せずに説明していて、ひじょうに読み応えがある
251 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 23:13:47.78
新書スレではないんだが
252 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 23:46:23.25
かといって、文庫の話で盛り上がっているわけでもないんだけどね

最近、このスレは書込みが少なくて沈んでるから、たとえ新書の話でも
誰か発言してくれれば、多少の活気が出ていいと思う
253 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 23:51:06.29
アンチ岩波のウヨっぽいやつが今はいないから、
連投が消えて相対的にレスも減ってる
254無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 05:20:03.11
岩波の『標註一言芳談抄』重版されないかなぁ。
もしくはちくま学芸の『一言芳談』。
徒然草並みに面白いと思うんだがなぁ。
255無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:01:35.20
アンチ岩波ではないが
ここは講談社や他の出版社を貶めて岩波をあげようとする輩が多いスレのように思っている
256 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:08:40.74
それは被害妄想では
自称保守が「反共」「反リベラル」という形で持論を表明するから、
敵意を払いのけるスタイルになりやすいせい

要するに反知性主義を知的にやろうとする際のバイアス
257 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:10:30.48
比較的敬意を払われている保守系論壇人の言葉って、
何割かが対抗思想(ようはマルクス主義)の研究と罵倒なんだよね

緊張感があるときは面白いけど、弛緩すると産経みたいな論調に堕する
258 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:14:29.88
「岩波・朝日」を仮想敵に据えれば、
ほかはある程度自由ってのが、自民党をはじめとする保守系の発想なので、
そういう思考法になじんでるやつは
「またアサヒか!」「岩波売国奴w」とか連発するだけのクズになりがち
259 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:32:23.53
>>255
いや、むしろこのスレでは岩波現代文庫の評判は良くないよ

最近の現代文庫は新刊のラインナップがパッとしないし、本自体の作りも
背中が割れたりノド部の糊が剥がれたりと、製本に対する苦情も多い
260 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:38:49.52
同時代ライブラリーとか、ポシャった枠の流れ着いた先が現代文庫だから
261 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:42:11.39
まあベキッと逝くのは御愛敬でたまに欲しい本も出るしわりと好きよ
262無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 14:54:34.89
講談社学術文庫にかんしては、メチエ流用などの劣化が目立つから、
ここしばらく評判がいまいちになってる
263 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 16:08:21.16
現実ではリベラルというかかなりの左派なんだけど
さすがに「講談社の著作権切れた本はwebでフリーにしろ」
「岩波は文庫で買え。文庫は便利でいい」
みたいな意見を見かけたときはオワっテルと思いましたね
264 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 16:11:41.32
>>262
メチエってお高いでしょ
文庫化してくれたらありがたいのに
265無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 16:18:07.51
とういうかメチエ流用の何が劣化のかさっぱり分からない
講談社にいちゃもんつけているようにしか思えない
266 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 16:39:53.43
岩波現代文庫は右左云々じゃなくて買う物があんまないのが嫌
267無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 16:45:07.84
各大学生協の売れている本ベストテン

法の概念
東北大学生協 文系書籍店2位
東京大学生協 本郷書籍部2位
大阪大学生協 豊中店 書籍9位
http://www.univcoop.or.jp/fresh/book/best10/index.html
268 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 17:17:57.18
これ岩波現代文庫だけではなく岩波文庫も含めれば岩波の評判が良くなってネトウヨの人も元気が出そうなんだけど、その方向は前々から反対があるしね。
でも、最近の岩波文庫から出るものも、批判を恐れてなのか、ひと味違った趣味を誇示するためなのか、王道・直球から外れた本ばかり出してる印象があるんだよな…。
269 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 17:25:50.44
今の岩波文庫はモーゲンソーも出してるから、狭義の左翼じゃないっしょ
戦前のオールドリベラルに近付いているともいえよう
270 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 18:42:17.71
>>267
法の概念って難しい本だったな
辛かった
271 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 19:21:17.40
死刑制度のある国は、国民の人権意識と人命を尊重する気持ちが薄い

日本の場合、(和歌山毒物カレー事件など) 状況証拠だけで死刑判決が下
されるケースも珍しくなく、死刑制度の運用自体が論理的に曖昧であり慎重
さに欠けている

ある意味、国民感情で揺れ動くこの国の死刑制度は、国民によるリンチとい
う側面を払拭できない危険な制度のまま、改善が進んでいないように見える

このあたりについて、法の概念では、どういう捉え方ができるのだろうか
272無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 22:06:18.47
講談社学術文庫の表紙の青って、色あせると黄色にならないか?
273 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 22:12:09.78
中古本でもみたことないぞ
274 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/06(金) 23:48:33.22
>>254
小林秀雄が『無常といふ事』か何かで触れてたのが切っ掛けで読んだな。短いくて読み易いし、改版しないでいいから増刷してほしいね。
ちくまのは何か買わなかった理由があったんだが、忘れたw
275 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 02:17:37.18
一言芳談もそのうち角川が新版出すんじゃない
発心集も出したし

自分は旧大系の仮名法語の巻に入ってるのを自炊して読んだな
学芸文庫のも底本の「日本の思想」を揃えた方が文庫買うより良さそうだ
276 : 254[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 04:22:14.98
春秋社からも『死のエピグラム―「一言芳談」を読む』って単行本が刊行されたことがあったけど、吉本隆明の解説がピンと来なくて微妙な一冊だった。
ちくま学芸のものが訳注が充実していて一番だったかな。
角川ソフィアから出してくれると嬉しいね。
277 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 07:16:51.56
法哲学ならドゥウォーキンのイメージがある
278無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 11:30:20.08
>>236
>田中久文 「日本の哲学をよむ 「無」の思想の系譜 」

日本の「哲学」を読み解く―「無」の時代を生きぬくために (ちくま新書)と
内容は同じですかね?
279 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/07(土) 12:03:00.04
>>278
アマゾンで目次調べれ
280 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 23:58:03.15
>>245
三田あきらの立場がない
281 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 00:54:20.59
中公新書は昔から今まで装丁のデザイン変えてないのかな
282 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 00:55:18.21
どうでもいい上に、ここ新書スレじゃ無かった。すみません
283 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 10:33:51.94
気にしないでいいよ、このスレはもともと書き込みが少ないから
スレチもスレの賑わいみたいなものだよ
284 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 17:45:42.77
>>272
背表紙を見てちくま学芸かと思ったら、退色したちくま文庫だったというのは割とある
285 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 12:43:17.72
アーレントの人間の条件は今でもよく売れるみたいだけど、殆どの人間が内容理解できないだろうw
286 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 13:10:32.96
そりゃ人間のほとんどはアホですし
287 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 13:28:25.11
ネット時代になって人間が馬鹿になったと言ってる奴は、
そいつが馬鹿か世間知らずだよな
お前の周囲にいなかった連中の言葉が見えるようになっただけ
288 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 13:33:29.51
「馬鹿(低学歴)が生意気にも意見を言うようになった」
とネットが普及した事を嘆いてた東大卒の学者がいたな
誰だったかは忘れた
289 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 13:38:21.72
東大なんてほとんどのやつが中高一貫校出身だろ
そいつの生育過程で見えてた世間のイメージの問題
290 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 13:39:24.76
意見はずっと言ってたでしょ
単に目につくようになっただけだわ
291 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 14:21:46.21
昔は居酒屋で話されてた考えなしの話がネット時代にはだだ漏れみたいな
292 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 14:52:45.07
反知性主義とか右傾化とか言われるけど、
たかじんみたいなのは「床屋談義」ではさんざん聞けたというね
293 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 14:54:24.65
でも経験上、富裕層エリアの床屋談義もクズみたいなバカ話だから、
東大教授も大差ないと思うわ
294 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 16:10:31.08
テレビ全盛時にはテレビで一億総白痴化、女子の四大進学率が上がれば女子大生亡国論。
ポケベルと援助交際でこの国の若者は貞操観念を失ったと叫び、ネットやスマホでまた馬鹿になったと叫ぶ。

上の世代が起こす一種のヒステリーやアレルギーなんだろうね。
295 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 16:12:44.74
最近では、戦前や終戦直後のほうが若者がひどかったとバレてるので、
そういう議論は即効で潰されるな
296無名草子さん[] 投稿日:2015/02/09(月) 16:47:53.55
アマゾンの読者評見ると、本当にバカが多い。
しかも、バカであることを恥じていない。
297 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 17:18:34.56
>>296
現代では、こういう意見を垂れ流す奴もバカの部類に入る
298 : 296[] 投稿日:2015/02/09(月) 17:23:44.77
はあ?
299 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 17:43:10.01
あまぞんの読者評りこうばっかり
300 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 17:46:55.64
レビュー欄で自分語りしてる奴をはくたばれ
301 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 19:18:41.64
自分語りでも話がおもしろければいい
しかし大抵の場合、自分語りにかこつけた自慢話ばかりでウンザリ
302 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 19:22:54.47
ぶっちゃけ民主主義も資本主義も限界出し始めてるからな
エリート主義も終わりだろ
303 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 21:22:00.51
両方否定してっけど、分類するなら民主主義とエリート主義は対立概念でしょ
304 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 22:22:23.42
実際、官僚が動かしてるだけの
エリート主義的民主主義じゃん。
305 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/09(月) 22:23:52.44
日本の「知識人」もほとんどが官僚だな
306 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 00:41:04.94
活版印刷が登場したときも人類がバカになると言われたもんよ
307 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 07:22:19.66
漢文教養が無くなったから日本人は馬鹿になったって高名な学者が言ってたなぁ。
308 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 08:37:05.93
それ言ってたおじさん、教育勅語復興とかトチ狂ったことしかいってないよね
309無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 13:05:53.15
『明治維新という過ち―日本を滅ぼした吉田松陰と長州』 という本が出ているけど、
自分も太平洋戦争の原因をずっと遡り調べていくと、結局、明治維新に対し否定的な
立場となりつつある。

たとえば明治の天皇制は、吉田松陰の思想に大きな影響を受けた、弟子の伊藤博文
が大日本帝国憲法として完成させたもの。
しかし天皇という万世一系の血筋だけを頼りに日本の運営を任せるのは無理があった。
やはり、日本国の舵取りというのは、国民の中から能力のある人間を選ぶべきだった
はずだし、そうできなかったことが逆に、その後の軍の暴走を生んだともいえる。

天皇が軍の最高指揮者だったことが、統帥権干犯 (天皇の指揮権にはいかなる者も
介入してはならない) というかたちで、議会や政治による軍への介入を阻み、逆に軍
内部の独自判断を許すことにつながった。

また天皇が日本国の全権を握っていたことで、多くの判断は官僚に丸投げされるよう
なかたちとなり、その結果、官僚が日本国の運営に対し大きな力を持つようになった。

戦後、日本は戦前に決別し生まれ変わったかのように思っている人も多いけど、戦前
の官僚機構はそのままGHQにより温存され、軍隊以外は明治以来のかたちでそのまま
残されたというのが歴史の現実。

だから文部省など、表面的にはGHQの意向を教科書に反映させたものの、それは上辺
だけのもので、実際の教育現場では、日本国の他国への侵略や戦争犯罪など反省す
べき点を多く含む近代史など、授業ではおざなりの扱いしかされていない。

だから、近代日本史をきちんと勉強した人間が少ないため、すぐにネトウみたいなのが
増殖するし、教育勅語を復活させようなんて話も出てくることになる。
310 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 13:34:02.66
薩長土肥によるクーデタの正統化に使えたのは皇室だけということでしょう
311無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 13:43:57.76
坂本竜馬などは、たしか手紙の中で江戸幕府を倒したら天皇は政権から
追い出してもいいみたいなことを書いていたと記憶している

以前、明治憲法の素案をいくつか読んだことがあるけど、当時からすでに
英国式の議会政治を目指していた学者はいたんだよね
そうした憲法が明治政府に採用されていれば、その後の日本の歴史は、
もっと日本人にとって誇れるものとなっていたかも知れない
312 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 17:39:55.95
>>309
別に耳新しい話じゃないけど
じゃあどこで誰がどうすりゃ良かったのw
313 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 19:10:28.41
明治維新は、その後の日本の軍事大国化と植民地主義にまでつながる、薩長土肥
によるクーデターだった、という見方でいいと思う
明治維新は、決して素晴らしいことだったわけではない

その後の日本も、他国との戦争により (敗戦国からの莫大な戦後補償金や領土の
獲得で) かろうじて財政をまかなっていた、「貧国強兵」 の国だったという方が、より
リアルな歴史観じゃないかな

日本人の誇りは、そうした過去の汚点を清算し、戦後どこの国とも戦争していません
と言えることだろうね

ただし明治政府が作り上げた強力な官僚制度はまだ生きながらえており、日本国を
運営する上で、(企業との癒着やコストの高い官僚主導型の国家運営など) 現在も
さまざまな弊害をもたらしている
314 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 20:10:20.07
>>311
英国式の議会制度は国王ありきだぜ。たとえば貴族院での開会とか。あと首相の指名ね。一応慣例として第一党党首を指名することになってるけど、仮に第一党が同数の場合、国王の自由だからね。
315 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 20:13:12.90
戦前の日本人インテリの多くにとって、自由主義が敵だったから仕方ないんじゃないの
ファシズムと共産主義の二択に惹かれてたやつが多すぎた
316 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 20:13:47.33
今の保守も自称自由主義のファシストしかいねえ
317 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 20:44:34.01
自称自由主義 = 弱肉強食主義
318 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/10(火) 22:57:12.93
世界は明らかにカオスに入ったと思う。
正しいと思われていた(思い込んでいた)価値基準が脆くも崩れ去り、ネットがルサンチマンを助長しニヒリズムのどんよりとした空気が漂う暗黒とも言える時代の到来
319無名草子さん[] 投稿日:2015/02/10(火) 22:59:39.44
>>309
>>312
立憲君主制を知らないようだな。知ったかぶりは見苦しいぞ。
320 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 12:40:26.88
気持ち悪い爺の溜り場か
321 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 12:57:37.30
気持ち良い若者のたまり場を目指すと、古市とか荻上チキみたいなのが集まるだけだろw
322 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 13:03:45.28
正確に言うと古市とか荻上チキみたいになりたい人の溜まり場
323 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 13:43:12.80
チキの方は割とマトモなんじゃないの?
よう知らんけど
324 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 14:04:17.65
チキは経済学リフレ派集めて、ちょっと前まではトリクルダウン理論推しまくってたぞw
ピケティ来てから論調変えそうw
325 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 15:20:43.14
チキは経済以外はまともな印象。
326 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 15:40:48.99
経済学周りでは、飯田泰之はともかく、稲葉振一郎や山形浩生のような山師と組んでる時点でお察し
327309[] 投稿日:2015/02/11(水) 17:58:08.04
>>319
うるせーキチガイ無能
328 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 18:33:17.77
リフレはトリクルダウンなの?
329 : 309[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 18:42:59.32
>>327 はニセ者

自分が >>319 に反論するとしたら、政府が軍部の暴走を防げなかった日本と、
政府が軍を掌握できていた英国、両者の違いを具体的に説明せよと言いたい

立憲君主制という用語で一括りにするだけでは、本質に近づくことはできない
330 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 19:12:51.90
リフレとトリクルダウンを結びつけたがる人がたまにいるけど、リフレとトリクルダウンは直ぐには結び付かないんじゃないの?
331 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 19:36:27.91
同時に主張してた論者の方が多かったんだよね
トリクルダウンでマル経とか左翼っぽい連中を薙ぎ払えたつもりになれたから
332無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 20:13:17.24
勘違いしてるやついるけど、
安部さんはトリクルダウンなんて言ったことないだろw
左翼が批判の材料で使ってるだけで
333 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 20:17:50.55
いきなり安倍さんかw
334 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 20:19:16.83
富裕層の課税軽減こそが社会全体の利益、という擬似トリクルダウンを用いた説明で格差拡大を肯定してたっすよ
335 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 20:20:04.07
そしてピケティは旧来の意味では左翼じゃないからインパクトがあったわけよ
336 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 22:04:28.11
>>4
> 「ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇 ケンブリッジ 1939年」

この本、ちょっと書店で眺めてみたけど予想以上に興味深い内容で面白そう。
理系の人間がやらないヘンな命題を立てたり、いろいろと風変わりな議論をし
たりと、ある種固くなったアタマを妙な方法でマッサージされるような、独特な
違和感が楽しい。

受講している学生の中には (暗号解読と情報理論で有名な) チューリングも
いて、ウィトゲンシュタインに質問したりと講義の雰囲気自体も熱い。

624ページと厚い本なので、できれば電子書籍で購入したいんだよなぁ...
337 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/11(水) 22:05:56.94
今の分析哲学者は、ヴィトゲンシュタインの数学関係のテーゼをトンデモ扱いする人の方が多い印象だけどね
338 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/12(木) 04:23:16.16
ソフィスト買ってきたけど古本プレミアついててんな。得した気分。
339 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 05:23:10.75
http://jbbs.shitaraba.net/sports/42269/
340309[] 投稿日:2015/02/12(木) 17:05:51.39
お前ら馬鹿ばかり
341 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 17:30:12.02
>>309さまの演説会が始まるときいて来ました。
342 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 17:34:39.59
オレサマ、カシコイ!
343309[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 18:07:31.28
だから >>340 もニセ者だってw

ニセ者は上げるから、それが目印になる
344 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 18:42:56.50
>>343
またまたぁ
担がないでよw
345 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 18:45:33.91
担いだから上がったのか
346 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 20:49:27.30
>>343
まだですか?
347 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/12(木) 20:50:38.77
>>343
赤くなあれ
348 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/12(木) 20:58:50.91
>>343
早くしろよ
349無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 00:29:11.83
>>265
メチエ流用自体がダメとは誰も言ってない。
メチエとか現代新書など自社出版物の流用「ばかり」になってるのが安易。
もっと幅広く掘り起こして欲しい。
そういう意味では今月新刊の『相楽総三とその同志』は評価している。
中公文庫版持ってるから買わないけど。
350 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 10:38:00.71
>>332
国会答弁で本人がトリクルダウンと言ったといってるぞ
一般的な意味とは違うらしいけどw

>自由競争という中において、自然に起こってくるであろうという意味で私はトリクルダウンと申し上げたのでありまして、
https://www.youtube.com/watch?v=KbRtlMxfHgs
351 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 11:05:04.85
選書スレって無いよな

朝日新聞出版 - 朝日選書
岩波書店 - 岩波現代全書
NHK出版 - NHKブックス

開拓社 - 言語・文化選書
化学同人 - DOJIN選書
学研教育出版 - 学研科学選書
KADOKAWA角川学芸出版 - 角川選書 / 角川叢書
KADOKAWA - 角川EpuB選書
河出書房新社 - 河出ブックス
京都大学学術出版会 - 学術選書
講談社 - 講談社選書メチエ

新潮社 - 新潮選書
新日本出版社 - 新日本選書
創元社 - こころの未来選書

筑摩書房 - 筑摩選書 / 双書ZERO
中央公論新社 - 中公選書 / 中公叢書

日本評論社 - 日評数学選書

平凡社 - 平凡社選書

有斐閣 - 有斐閣選書
352 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 11:30:16.21
新書ブーム?文庫ブーム?叢書の充実
…一冊当たりの値段がどんどん高くなっているのは書店側の都合かしらね?
353 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 11:54:19.57
日本3大選書はどれだ?
354 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 12:41:42.05
選書はちくまがダントツと思う
355 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 14:00:09.09
有斐閣アルマ一択
356無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 14:06:18.06
自分の中では、筑摩選書と新潮選書の存在感が大きい

筑摩にはジョン・リード 『反乱するメキシコ』 とか、吉田健一 『ヨオロツパの世紀末』
など渋い本が多く入っていた
一方、新潮にも江藤淳 『漱石とその時代』、中野好夫 『英文学夜ばなし』 など読み
ごたえのある本が多かった

現在手に取ることが多いのは新潮選書の方
吉田伸夫 『光の場、電子の海』、巽好幸 『地震と噴火は必ず起こる』 など科学分野
の良書も多いし、森史朗 『ミッドウェー海戦』 (2冊) など、その分野の代表的著作が
含まれていたりするため
357 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 15:43:50.49
新潮選書は値段抑えめなのがいいね
358 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 16:35:07.98
新潮は文庫落ちの基準が渋いから選書が充実しているとも言える
359 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 16:49:19.82
>>356
それ筑摩叢書(現在刊行停止)。オリジナル中心の「選書」ではない。

今でいうと学芸文庫に入りそうな書目が叢書に入ってた。

中公選書と中公叢書の位置づけの違いは不明だな。
(角川もソフトカバーの選書とは別にハードカバーの叢書があるんだよね)
360 : 309[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 17:26:23.19
まあ、みな良いとことこついているけど、まだイマイチだな。
オレ様にかかってこいや。
361 : 309[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 18:09:59.97
元祖 309 だけど、口の悪いニセ者 309 の名前はNG登録がオススメ
362 : 309[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 19:38:37.64
よう俺!
363 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/13(金) 19:53:46.66
309をNG Wordにすればいいんですね
分かりました
364 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 20:17:10.44
芥川龍之介晩年の作品 『歯車』 には、作者がドッペルゲンガーを見たことが
書かれているけど、 309も分身が出現するようじゃ長いことないかも知れない
365無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/13(金) 23:08:59.22
>>349
でもね、「日本歴史文学館」(1988)の存在を考えると、やっぱり自社既刊本の焼き直し。
366 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/14(土) 17:27:02.97
>>365
知らないレーベルだけどそっちで出てたのかorz

80年代の中公文庫でこんなのよく発掘してくるよなみたいな書目をバンバン出してたけど
講談社にはあの路線を継承してもらいたいな。
岩波は路線の違いもあって政治的な意味ではあまり幅広くは出せないだろうから。
(北一輝みたいなのは伝記はともかく原典の刊行は絶対無理そう)
367 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/14(土) 17:42:21.05
北一輝は岩波でも行けるんじゃね
368 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/14(土) 18:14:08.81
うん、自分も北一輝の著作は岩波から出ても驚かないな

北一輝 『日本改造法案大綱』 (青空文庫)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000089/card52931.html
369 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/14(土) 18:31:04.02
そうだな。むしろ「北一輝」のテクストよりも解説を書いてくれる人間の問題かも知れん。
岩波系列のインテリでいかにも岩波向けの解説を書いてくれる人が居るだろうか。

ちょっと前に出た鳥居龍蔵『ある老学徒の手記』、田中克彦以外に解説者いなかったのかと思ってるが…。
370 : ゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん </b>◆389o4.8yJs <b>[] 投稿日:2015/02/15(日) 15:57:00.93
>>245
講談社は現代新書よりブルーバックスが好き。

ところでまだ講談社学術文庫「カトリックの信仰」発見できない。
神保町やブックオフ本店にも無かった。
371 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 17:29:03.60
講談社学術文庫のマーク10枚でブックカバー贈呈キャンペーンはもう終了したんですか?
372 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 17:30:33.94
小西甚一 『古文研究法』 が文庫で復刊 (約800ページ)
古典好きや国語好きは、読書時の参考書として手許に置いておきたい一冊
373 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 19:23:28.82
復刊は結構だけど1944円て
最近本値上がりすぎだろ
374 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/17(火) 22:31:50.60
古典新訳文庫買ってる感覚からすると倍近く値段あがってる。
375無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 22:40:13.07
確かに高いね
あの分厚い参考書 『ロイヤル英文法』 と同じ値段(1,944円)かぁ...
376 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 23:04:36.84
自分の持ってる2011年発行の改訂108版は税込で1300円ちょっとだった
そのうち原本が値下がりしそうだし買うならそっち待ったほうがいいんじゃない
分厚い文庫本より見やすいし

ところで日本文藝史の文庫化はまだですか?
377無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 23:55:47.52
>>375
今から考えると、学参って安いよねぇ。
378 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/18(水) 00:27:43.49
>>377
実用書で、たくさん売れたから、安くできた。

復刊しても、昔の参考書だから、実用書ではなく教養書。
数が出ないだろうから、高いのはしょうがない。
379 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 01:02:01.96
うん、学参は安いうえ定番のロングセラーは内容の質も高い
結局、社会人になってからも買い直した本が多く、定番の参考書の多くは
今でも手元に残してある

もちろん「古文研究法」も、原本の洛陽社版を数年前に購入し持っている
380 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 01:24:46.13
>>377
そりゃ金持ってない中高生が買うんだからな。
381無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 03:16:33.71
やっぱこういうスレに来る人はレベル高いなあ・・・

学参に実は良書が多いのは知ってはいるが、普通の人は受験が終わったらそんなの
忘れてしまう。
そもそも学校や予備校が買わせる教材で済ませてしまって「良書」の存在自体を
知らない受験生の方が実は昔から大半だった。

筑摩とかが想定してる「教養人」「読書人」ってやっぱこのレベルなんだなあ・・・

そういう層って受験さえ「教養」にしちゃうんだなあ。。。
382無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 03:22:08.98
ただの学参オタ
383 : 381[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 03:24:58.22
>>382
それを言ったらそうなのかもしれないけど。

まあ受験参考書が「教養書」になった時代、ついでに予備校に「教養」文化の幻想が
あった時代(伝説の名物講師たちがたかが「受験勉強」を「教養」にしてしまった時代!)、
それもここ十数年の少子化(受験の容易化)で終わったのかな、とは思ってるんですけどね・・・

予備校ビジネスも今は厳しいらしいね・・・
384 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 03:40:44.25
次は原仙作『英文標準問題精講』あたりが出そうだな。
385無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 06:54:19.97
英標は普通に売ってるからこっちには来なくね
386 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 08:10:50.16
『古文研究法』 は「スレッシュでわかりやすい」と帯に書いてあったが、表紙が白黒写真で「どこがフレッシュなんじゃ?」と思ったものだ。
387無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 13:24:10.63
英語関連の学参で知られた文建書房が倒産したみたい。
だから、英語でちく学に来るものがあるとすれば、このあたりかも知れない。
  朱牟田夏雄 『英文をいかに読むか』
  佐々木高政 『和文英訳の修業』
ちく学にあう読み物としては、問題集寄りの 「修行」 より 「いかに読むか」 に軍配があがる。

大学受験用参考書とはいっても、定番のロングセラーは社会人になっても使える本が多い。
『古文研究法』 は岩波文庫などの古典を読むのに役立つし、英文法であれば 江川泰一郎
『英文法解説』 (1,836円) を愛用している翻訳者も多い。
388 : 381[sage] 投稿日:2015/02/18(水) 21:52:51.63
>>387
>『古文研究法』 は岩波文庫などの古典を読むのに役立つ

だから一般の人はそこまでしないでしょ。そういうのを読む際もせいぜい現代文訳を読むぐらいで。

>『英文法解説』 (1,836円) を愛用している翻訳者も多い。

これも普通の人にはそこまでは必要ないしね。もちろん名著ではあるにせよ。

これは皮肉で無くみなさんレベル高い、格調高いよ・・・。
389 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/19(木) 04:48:12.41
昔の受験生なら馬鹿にしてたタイプの学参が、10年くらい前から主流になった。
東進の「はじめからていねいに」シリーズみたいなの。
まあ、良い本だとは思ったが。
390無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 06:35:13.93
単純に「上位校文学部」の価値観が崩壊したからじゃないかな
英語と国語の入試問題って、昔は院試を簡単にしたみたいなのが多い
京大とかは今もその名残りがあるけど、
現在の大学からはそういう教養主義は完全に消えた

小西甚一の古文参考書は、日本文学研究に直結してるよね
391 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 10:32:26.08
>ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫

今後消えていくシリーズwwww
下手くそな日本語で意味不明なこと書いて生き残れると思うな。
392 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 13:40:59.67
『古文研究法』 は、ふつうに読むだけでもおもしろい
小西さんの歯に衣着せぬ文章は、人によっては説教臭いと思うかも知れないものの、
ある程度の年齢を重ねると、そうした人間臭さが逆に醍醐味と感じられるようになる

一方、古典を原文で読む楽しさというのもあって、古い日本語の世界独特なリズムと
味わいには、ちょうど京都の古い町並みや中山道の古い宿場町を歩きまわるような
楽しさや懐かしさがある

原文の入門書でオススメしたいのは、角川ビギナーズ・クラシックス 『おくのほそ道』
図版も多く解説が親切なうえ、全文収録というのが特長

『古文研究法』 の 「季語表覧」 を眺めるだけでも様々な風物や光景が浮かび楽しい

【く】
  草刈り 夏、  草の花 秋、  草の実 秋、  草餅 春、  薬玉(くすだま) 夏、
  葛(くず)の衣 秋、  崩れ簗(やな) 秋、 桑 春、  水鶏(くひな) 夏、
  雲の峰 夏、  栗 秋、  栗の花 夏、  灌仏(くわんぶつ) 春
393 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 22:30:50.33
>>390
昔は『英文解釈教室』みたいな大学入試の学参で院入試の勉強してたもんだが
今はそういうわけにはいかないのか…
394 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 22:35:01.81
>>385
や、だから原仙単著の初版で…
395 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 22:59:41.74
旺文社の本って俺の時代にはすでに半分地雷扱いだった記憶
396 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 23:00:02.12
ロイヤル英文法は別な
397無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 23:12:43.96
旺文社文庫は神タイトルが多いけどな
398 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 23:33:30.63
>>397
あれは解説が良かった
399 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/19(木) 23:35:36.42
「原仙はやめろ」と言われてたんだけどなぜだろう
予備校全盛期だったからかもしれない
今や代ゼミも潰れそうな時代だが
400無名草子さん[] 投稿日:2015/02/20(金) 01:52:29.63
『モーヌの大将』をはじめて読んだのは、旺文社文庫だったな。
『さすらいの青春』という恥ずかしい題名だったが、あの頃は他では読めなかった。
今ではいろんなところから出ているし、みすずからは長谷川四郎訳が復刊されている。
401 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/20(金) 03:29:45.66
内田百閒の作品集を出してたのは旺文社文庫だけ!

って時代があったな。
402 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/20(金) 07:48:45.90
>>400
ご同様。感情移入し辛い訳で残念だったけど、読めただけでもよかった。
あの頃はジャムの『三人の少女』とか、ラルボー『めばえ』とか、旺文社文庫でしか読めないものがあったんだよね。光文社古典新訳にはそういった役割を期待していたんだがなあ。
403 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/20(金) 08:32:22.55
>>400
ん?モーヌの大将がどっかから出るのか?
モーヌの大将は岩波文庫からも天沢退二郎訳で90年代に出てるよな
こないだ重版もされてた
この本を知ったのは三島由紀夫のエッセイだった
404゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん </b>◆389o4.8yJs <b>[] 投稿日:2015/02/20(金) 19:27:58.63
>>381
学参とちょっと違うけど。
文部科学省発行の教科書『中学の道徳』はなかなか良書と思った。
同じ内容で装丁変えて書店に並んでたら、わたし買ってしまうかも。
405 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/20(金) 19:32:35.01
>>404
教科書じゃねえ!
406 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/20(金) 19:34:23.65
講談社学術文庫「カトリックの信仰」を見つけた












図書館で
407 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 16:07:41.63
>>387
> 朱牟田夏雄 『英文をいかに読むか』

結局、アマゾンに残っていた在庫本を購入した
『和文英訳の修業』 の方は品切れで早くも中古がプレミア価格
408 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 17:51:19.97
>>387
「ちく学」ってなんですか?
409 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/21(土) 18:01:03.49
乳首学
410無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 18:20:41.37
ググってみれば? と言おうとしたら、あらら、googleではすんなり出てこないw
うーん、ちく学って意外と一般には使われていないのかな
(ちなみに 「ググる」 は、Kindleの 「大辞泉」 には記載されている)

ちく学は、ちくま学芸文庫の略称または愛称です
411 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 19:02:25.79
>>410
ありがとう!
412無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 00:02:26.73
講談社学術文庫のマーク10枚でブックカバー贈呈キャンペーンはもう終了したんですか?
413無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 10:41:28.75
>>410
最後の行だけでいいんじゃないか?w
414 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 11:41:12.50
>>413
拝啓
話の冒頭に近況を述べたり
落語で噺の前にまくらを入れるのは日本の伝統ですよ ( ´,_ゝ`)

>>407
『英文をいかに読むか』 は、アマゾンで早くも売切れ (本は本日到着 早っw)
きのうアマゾンで同書を購入した人は、ビデオレンタル(ネット配信)のクーポン
200円がもらえたはず

自分はスティーヴン・キング原作、クローネンバーグ監督 『デッド・ゾーン』 を
クーポン200円で借り、やっと気になっていたこの映画を見ることができた
若きクリストファー・ウォーケンの繊細な演技も光り、なかなかの名作
まだ返却期限まで時間があるため、これからもういちど観る予定
                                         敬具
415無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 12:38:57.80
まあなんというか古い参考書って誉められているけど欠点も多いよねw
小西さんの一連の本は解説が凄いと思うけど、大概の古い本は解説なくて英語と日本語ならべてるだけだもんね。
ただ日本語訳のレベルが達意の名訳ではある。
416 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 15:28:41.70
こうした古い参考書は、行方昭夫(現代文庫)や安西徹雄(ちく学)など翻訳者が
影響を受けた本として、自著で書名をあげている点も評価を高くしている。

クリストファー・ウォーケンといえば、壊れやすく繊細な人物のほか、ギャングの
親分やダンスなど怪演の方でも有名だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=wCDIYvFmgW8
417 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/23(月) 02:52:54.75
>>415
旺文社だからスレ違いだが、「豆単」の往年バージョンなんて受験に今使ったら負担でしかないからなあ

古い参考書が再販されるのは、ノスタルジーというと言葉が悪いが
もう一度読んでみたい、できれば学び直してみたい、みたいな人が買うのかなと
最近主流の参考書で学び直したくなる人はあんまりいないだろうし
チャート理科だけは理系ニュースの手引きがわりに一揃い持ってるけどw
418 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/23(月) 12:36:04.75
Kindleなど電子書籍の利用により、洋書が安く手軽に読めるようになったこともあり、
英語の本を読みながら、いま英語の勉強をやりなおしている人も多いと思う

現在の受験参考書には、進化をとげた素晴らしいものもたくさんあるのは事実
(文法では 「フォレスト」、単語では 「システム英単語」 や 「速読英単語」 など)

しかし、たとえ趣味といえども古典を原書で読みたいとなると、結局は、往年のレベルが
高い参考書を手に取らざるを得ない一面もある
朱牟田夏雄 『英文をいかに読むか』 や、佐々木高政 『英文解釈考』 などは、英文学を
専攻する学生が読むようなテキストだと思うものの、これら書籍は (いちおう) 高校生向
参考書 (という名目) なので、ヘタな大学の専門書よりは読みやすいと思う

いまや、世界文学全集に収録されているような(著作権の切れた)古典は、電子書籍など
利用し無料で読むことができるという素晴らしい世の中になった
しかし原書を読み、正しく読めているかどうか翻訳で確認するだけでは、なぜそういう訳に
なるのか分からない部分が出てくるため、それら古い参考書の出番となる

絶版となった後、古書にプレミアがつく本というのは、やはり世の中から必要とされ一定の
需要がある本なのだと思う
419 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/23(月) 12:39:25.16
おっと、佐々木高政 『英文解釈考』 の方は、まだ絶版じゃありません
420 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/23(月) 22:18:46.40
>>412
何時の時代のことやら

講談社文庫の間違いじゃね?
421 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/23(月) 23:03:07.79
ブルーバックスなら2つもらった
14,5年前のことだし、今手元にあるやつ見たらなくなっててビックリ
このへんのレーベルは中古で絶版になったのを買うことも多いから、なんか忘れるんだ
422無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/23(月) 23:55:24.64
いま「でる単」って売ってるのかな
あんなの使うと受験生は絶対効率悪い

…と思って調べたらまだ出てた
驚愕
423 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 00:07:14.29
赤尾豆単の後継者としてかなり長い間でる単が君臨してたのでは
共通一次からセンター初期ぐらい
424 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 00:44:15.78
ちなみに「でる単」は関東。
関西は「しけ単」で、境界線は大井川
と昔は真しやかに言われていた。
ラジオのCMか何かで「でる単」一択になったようだね。
元々参考書っぽくない体裁だから、ちく学に入ったとしても違和感はないな。内容はともかくw
425無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 01:05:07.53
でる単に対する今の評価ってどんなもんなのかな~とググったら
「でる単の単語は出ない、海外生活で会話中に登場した試しがない」と批判してるブログがあった
うん、だから前書き読もうか。
こういう人には豆単のがいいんだろな

いやまあ今となっては、試験用としてもちょっと、かもだけど
426 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 01:18:28.90
ちょっとどころじゃないだろ
427 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 01:39:09.99
>>425
その批判、前書きのまんまだなw
著者のあの自信はどこから出てくるのか。個人のデータなんて大したものじゃないだろうにと思ってたが、でる熟は実際よく出題されたから侮れなかった。
428 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 01:57:09.79
>>422-427
森の出る単(シケ単)でたぶん多くの人の印象に残っているのは前書きだろう。
「夏の海でガールフレンドと戯れる青春が云々」ってとこ。
どう考えてもガールフレンドと戯れる方が楽しいだろって男子校時代に思ってたけどw
429 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 08:26:41.62
>>425
ただAmazonレビューを見ると絶賛の嵐で、こんなの使えねーよと書いてるレビューにはほとんどが「役に立たない」の評価…
恐ろしいものを感じたね
こんなのに騙される受験生が一人でも減ることを望む
430無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 09:46:38.41
古い参考書ディスると大抵ゆとり低能乙って返されるからなぁ
431 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 10:14:37.16
なんで受験参考書の話題がこんなに続いてるんだ頭おかしい
432 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 11:11:38.92
だいたい、スレが伸びてる時って
バカがスレチ垂れ流してるよなw
433 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 14:25:52.19
かといって、りこうぶっていいる連中にも、スレに相応しい発言をし
場を盛り上げるほどの器量があるわけでもない
434 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 16:51:40.91
でも、スレチバカよりはマシだね
435 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 16:56:14.38
いや、節度が守られてれば若干のスレチでも大歓迎
436 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 16:58:52.20
>>430
「大学への数学」(雑誌じゃなくて参考書の方)は、完璧にやれば東大の文系入試のどんな問題も完全に対応できると思うし名著だと思うけど、
いまの受験生にとって効率が悪いかもしれないから、勧めはしないな
でもあの参考書はほんとに好きだった
解いてるときは幸せだったなー
437 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 19:36:49.05
大人になり理系の勉強をやりなおしたいときは、さすがに高校のレベルまで
戻るのは効率が悪い。
数学も微積分や線型代数から始めたいし、物理などにしても微積分を使った
力学や電磁気学からやらないと、そこから先のレベルへ進めなくなってしまう。

そういう意味では、高校から大学まで、比較的なめらかにつながっている文系
の教科とは異なり、理系の教科は高校と大学の間に少しギャップがある感じ。
そのため、そのギャップを埋める本を探し勉強しておかないと、大学の授業で
いきなり置いてきぼりを食うハメになる。

今では、そうした高校と大学とのギャップを埋めるため、新入生向けテキストが
各大学のサイトでも公開されるようになり、良質な参考書を無料入手できる機会
も増えている。

以下は、学習院の物理数学入門テキスト 公開サイト
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/mathbook/index.html
438無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 21:31:19.91
4月にちくま学芸文庫でカジョリの初等数学史がリプリントされるみたいだけどこれも何だかなぁ
これ100年以上前に書かれた数学史の本なんだぜ
正直言って「数学史」史家ぐらいしか得しない本だと思う
ちょっと数学史に興味持った人が事情を知らずに買ったら悲劇だ

ちくまは吉田洋一の数学序説や赤攝也の集合論みたいな
半世紀以上前の入門書・啓蒙書のリプリントが続いてるけど
大抵の人は最近書かれた本だと思って手に取るんじゃないだろうか
439無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 22:42:55.33
そのニッチさがちく学たる所以
440 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 23:24:05.61
数学の本はわりと古びなくて、ちくま学芸文庫の 『輓近代数学の展望』 など、
前半は戦前の1940年(75年前)出版されたものだけど、現在の抽象代数学の
教科書で扱っている環や群、それにガロア理論など、基本項目はほぼ一緒で
読んでいてぜんぜん古い感じがしないw

むしろ後半1970年に追加された部分など、現在、超弦理論でひっぱりだこの
分野だったりする
441無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 23:25:55.47
>>439
ニッチとかマイナーとかそういう話ではなくてね
ぶっちゃけて言えば最近のちくまが古い啓蒙書のリプリントで素人を釣ろうとしてるように見えるんだよね

リーマンやデデキントの原論文を翻訳して出すのは分かるよ
どうしても原論文を読みたい・持っときたいっていう人もいるだろうから
でも数学(史)みたいに20世紀に大きな飛躍があった分野で100年前の啓蒙書を出す意味がどれだけあるのかと
何も知らない人がナントカ入門を買う場合、普通そのナントカが知りたくて本を買うわけでしょ
そういう目的ではカジョリはほぼ使えない
19世紀の普通の数学者が数学の歴史をどう見ていたか、という限定的な数学史的価値しかもう残っていないと思う
カジョリは70年代に(既にその時点で70年遅れの数学史書なわけだが)一度翻訳されて絶版になってるけど
その時点でもうとっくに役目を終えていたと言えるんじゃないか

読者の利益のことを考えるならリプリントばかりでなく書き下ろしをもっと増やしてほしい
Doverみたいに普通の教科書と比べて10分の1近く安い、というわけでもないんだしさ
442 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 23:32:22.67
ちくま学芸の数理関係なんて半分くらいは読めもしないのに本棚の肥やしにする暇な老人向けだろ
何を今さら
443無名草子さん[] 投稿日:2015/02/24(火) 23:42:17.54
>>441
文庫に書き下ろしを要求してはいけない。

本来は年月の試練を経て、生き残った古典を収録するものだったが、
最近では、人気のある単行本の廉価版になっている。

どちらにしても既刊本の復刊で、書き下ろしは例外なんだよ。
444 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 00:43:35.01
>>438
> カジョリの初等数学史

アマゾンのサンプルを見たら、けっこう面白そうだし興味を持つ人はいそう
古代の数学が妙にくわしく説明されており、数学の考古学みたいな感じで、
この本の代用品になりそうな本は日本語で他にはなさそう

あと、むかし読んだアシモフの数学史の本が、おそらくこの本を種本にして
いただろうことにも気がついた

Doverに同じ著者の "A History of Mathematical Notations" という本があり、
こちらは英文820ページの大著で、数学記号の歴史辞典みたいなスゴイこと
になっている
http://www.amazon.com/dp/B00EZCA540
445 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 01:02:05.81
ちくま学芸文庫Math&Scienceは2005年12月創刊だから
今年で10周年か
446 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 02:16:15.98
>>441
古い啓蒙書の文庫化の意味ってのは難しいとこではあるな
啓蒙書としてはほとんど意味がないけど時代資料や種本のルーツとしては
重要ってけっこうあって、MSシリーズの主流てむしろそれw
デデキントやアインシュタインの論文集と同じで、歴史資料とみるべきかも。
純粋に啓蒙書として今でも読めるのってロゲルギストくらいでは
447 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 15:16:37.28
>>443
書き下ろしには「選書」ってレーベルが用意されてるよね。
448441[] 投稿日:2015/02/25(水) 17:08:30.16
>>443
何をたわごとを言っているのだね?
痴呆。
例外ではないのだよ。
449437,444[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 17:43:00.51
うーむ、>>441ではわりと良いこと言っているなと思っていたのだけど、
>>448の罵倒みたいな反応のしかたでは、ちょっと残念な気分になる。

自分が>>443に反論するとしたら、ちくま新書の戸田山和久みたいな
著者を、ちくま学芸文庫の書き下ろしに呼び込めないかを問いたい。
ちくま新書のような大衆向けではなく、もっと本格的な内容で思う存分
書いてもらうなど、ちく学の利用方法はもっと広げられる可能性がある
ように思う。

また、今年の6月くらいにはフェルミ熱力学の原書も日本では*著作権が
切れるはずだけど、そうした本の新訳を出すのも、ちくま学芸文庫でなら
できそうな気がする。

いずれにしても、出版というのはアイデア勝負の商売だから、お客の目を
引くような企画をどんどん出さないと、次第に魅力が失われていくと思う。

*米国著者の日本での著作権は、著者の死後50年+戦時加算(3,794日)
450 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 20:15:52.69
今月の中公文庫プレミアで福田恒存の「私の英国史」が出るんだな。
正月休みに評論集のほうで買っちゃったからショックが大きい。
451無名草子さん[] 投稿日:2015/02/25(水) 22:16:31.95
>>448
書き下ろしの文庫なんて見たことないのでググったら、
『この文庫書き下ろし時代小説がすごい!』というガイド本がひっかかった。

大衆小説の世界では文庫書き下ろしは結構あるみたいだな。
聞いたことも読んだこともない、三流作家専門みたいだが。

>>449
教養書の書き下ろしには「選書」とか「全書」というシリーズが用意されている。
いきなり文庫じゃ、著者が可哀想だろ。
452無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 22:38:18.99
学研M文庫、廃止!
文庫界の終わりの始まりか?
453 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 22:58:52.92
学研M文庫は『ジャンル別文庫本ベスト1000』『永遠の伝奇小説BEST1000 ジャンル別・作家別』を読んだ
光人社NF文庫みたいな軍事系の文庫だったのかな
454無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 23:01:53.02
>>449
448はなりすまし
まあ文庫は書き下ろし収めるもんじゃないと言われれば
そういうものだと納得するしかないけどね
現代でも(歴史家以外の人にとっても)読む価値があるものを「古典」とするなら
最近のちくま学芸文庫のリプリントは「古典」の基準を満たしてるのかな、と思っただけ
単に既に翻訳もされており絶版になったものを刷り直ししてるだけなんじゃないかと

数学史は定評のあるBoyerやStillwellの翻訳が朝倉書店から出てるから文庫化は無理にしても
例えば微積の入門書として今でも価値のありそうなクーラントやハーディは翻訳すらされてないみたいだし
ラングの線型代数なんか出てるわけだし出来ないことはないはず
455 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 23:03:12.16
>>452
マジっすか
戦記モノ、大好きだったのに・・・
456無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 23:30:06.38
>>451
ライトノベルあたりじゃほぼ全部が文庫書き下ろしだな
まあラノベ板覗いてるけど、1000円のソフトカバーで出すレーベルが「高い、誰が買うんだ」
ってケチつけられるようなとこだし、ターゲットに中高生が入るので最初から安く出したいんだろね
最近は土屋賢二のエッセイもいきなり文庫で出るようになったし
457無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 07:16:52.23
>>454
> 448はなりすまし

やっぱり (どうも失礼w)

クーラントといえば 『数学とは何か』 が岩波で品切れ。
現在、オンデマンド版が再版されたものの、12,960円というトンデモ価格。
(自分は円高のころ、英語版を1,800円で購入した)

しかしこの本の場合、著者のクーラントは一般の人たちに数学のおもしろさを広く
知ってもらうため書いたものなので、大衆に向けた安い値段で本を出さしなければ、
著者の意向から大きく外れることになるはず。
そろそろ、こういった良書を岩波現代文庫にも入れてもらえないかな、岩波さん。

ちく学の場合、原書で$150もするコクセター 『幾何学入門』 をラインナップに加えて
いるくらいなので、$25の 『数学とは何か』 なら、岩波でも文庫化できるのでは。
数学好きの高校生から読める 『数学とは何か』 の方が、本の需要も多いと思う。
458 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 12:46:17.67
直接メールしたほうが生産的だよ
459 : 454[] 投稿日:2015/02/26(木) 17:36:50.92
なーんてね! なりすまししてないよ!
ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《   
460 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 18:38:09.28
メールアドレス教えてくれるならね
461無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 19:44:09.41
>>456
> 1000円のソフトカバーで出すレーベル

こうしたライトノベル系レーベルが出している安い書籍を見ると、本文には挿絵入り、
扉にカラーページ、さらには見返しがカラー印刷だったりと、製本の豪華さに驚かされる
(本の大きさは、選書とほぼ同じ)
フリーゲームやボーカロイドの小説化など、リスクをともなう挑戦的な出版物も多いし、
こうしたレーベルの場合、出版のコストなどどうなってるんだろうね

原作ファンがネットに公開している動画など、それらもかなり宣伝になっていそうだけど

ゆめにっき 夢の出口
http://www.youtube.com/watch?v=mKJ2JFc9LQU
462無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 21:34:26.55
>>457
What is Mathematics?のオンデマンドの価格設定は完全にボッてるな
あれじゃあ誰も買わない、っていうか買えないだろ
ピケティですら高い高い言われてるのに

話違うけどオンデマンドって製本しょぼそうで買いたくないんだよなぁ
岩波現代文庫みたいに背割れしそう
463 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 22:34:33.10
ピケティが高いって言われるのは売れまくることが分かってるくせにあの値段だから
464 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/26(木) 23:22:57.39
15年前はオンデマンドに少し期待した時期もあった
しかし、商業出版では当時からコストダウンも製本の品質もまったく向上しておらず、
高くて安っぽい本というイメージを払拭できないでいる

そういう意味では、これから少部数出版の主流となるのは電子書籍の方だろうと思う

一方、オンデマンド印刷自体は、同人誌や自費出版などの注文を安く受ける印刷会社
などで普及しつつあるみたいで、いまや1冊 1,000円以下で印刷・製本の注文をできる
会社も増えている模様
え? オンデマンドってそっちの需要かい! という感じw
465 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 00:44:58.32
>>451 >教養書の書き下ろし
たまに学術系で「文庫版オリジナル(書き下ろし)」って形態があるな。
もちろん全くのオリジナルじゃなくて>>456のエッセイ集みたいに紀要・雑誌や論文集に書いた文章を集成して「単著として初刊行」ってことだけど。
466 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/27(金) 01:48:43.50
>>462
図書館で借りた『パースのプラグマティズム』が手元に欲しかったので、
OD版を注文したら、ソフトカバーで届いた。

新本が古本の半額で買えたから、不満はないが、元はハードカバーだったからなあ。
467 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 03:58:17.11
ピケティはみすずにしては
値段頑張った方だろ。
分冊の恐れも有ったんだし
468無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 08:35:09.07
そうだね、みすずにしては安い方だと思う

ロジャー・ペンローズ 『皇帝の新しい心』 560頁  7,992円
エミリオ・セグレ 『X線からクォークまで』 472頁   8,424円
デヴィッド・ボーム 『量子論』        752頁   8,208円
ホフスタッター 『アメリカの反知性主義』  464頁   5,616円

ただし、上の本をKindle版の原書で購入すると... ( ´,_ゝ`)
469無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 14:51:09.88
>>461
スレ違いなので簡潔にいうと、大判ソフトカバーのラノベレーベルは
ウェブ小説の人気作を本に落としてるのが大半なので一定の売上は見込める、
と判断されてる
フリゲやボカロベースの小説も似たような感じでファン向けグッズ。

製本の豪華さが似たり寄ったりな文庫のほうはトップ売上作は累計ミリオンがざらなので
それで補填してるのと、ジャンプシステム的に売れないとポコポコ打ち切ってる
(続き物がデフォだから)
最近は売上低下→打ち切りラインが上がる→どうせぶつ切りだし買わんわ、
のスパイラルでだいぶやばくなってるみたいだが
470461[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 17:09:55.30
>>469
それは違うと思う。
物の見方が視野狭窄的だ。
471461[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 20:13:55.91
>>470 はニセ者 (ニセ者は長文が書けないという特徴がある)

>>469 の発言には大筋で合意

出版業界に文句を言いたいのは、フリゲやボカロみたいなジャンルでは、
まったくの新人や未知のジャンルに対し、冒険的な出版活動を行ってい
るのに対し、教養分野はあまりに地味で保守的な活動しかしていない点。

発行部数自体も大違いで、ハンドルみたいペンネームで初めて本を書い
た人間の本が、大判ソフトカバーで初版2万部くらい(?)出版されている。
一方、このスレの学術系文庫は数千~1万部単位(?)の出版部数。

近所の書店で、がんばってちくま学芸文庫を購入していたにもかかわらず、
ここ数年、ちく学の入荷店数はどんどん減っている。
ちく学を置いているのは、市内5店舗のうち2店舗のみ。

その一方で、ネット出身の新人の大判ソフトカバー本は、出版部数が多い
から、どこの書店にも置いてあるんだよね。

ゆめにっき
http://www.amazon.co.jp/dp/4569813054
472 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 20:24:29.63
>>468
> ロジャー・ペンローズ 『皇帝の新しい心』 560頁  7,992円
> エミリオ・セグレ 『X線からクォークまで』 472頁   8,424円
> デヴィッド・ボーム 『量子論』        752頁   8,208円
> ホフスタッター 『アメリカの反知性主義』  464頁   5,616円

The Emperor's New Mind
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ARGXG7Q
From X-rays to Quarks
http://www.amazon.co.jp/dp/B00A62Y4H2
Quantum Theory
http://www.amazon.co.jp/dp/B008TVMAK0
Anti-Intellectualism in American Life
http://www.amazon.co.jp/dp/B006LSVB1M
473 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/27(金) 22:37:29.44
  / ̄ ̄ ̄ ̄~\
 <       Y三ヽ  Dover様
 /\___  / |へミ| 
(へ___ ヽ/  ノ~zノ
/ /|   | <_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ノミ)
         ̄
474無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 08:07:40.84
Doverの専門書は安いけど紙質が良くて、自分の持っている本(数十冊)は
まだ一冊も紙ヤケしたものがない
475無名草子さん[] 投稿日:2015/02/28(土) 11:47:12.06
>>471
教養書が売れなくなっているのは、ゆとり教育なんかで
日本人の知的水準の低下が止まらないからで、
出版者が頑張ったくらいでは変わらないよ。

三文小説しか読まないバカでも、出版業界を支えてくれるお客さんだから、
大事にしないとな。
476 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 13:28:33.77
みすずといえば朝永の量子力学1は3000円台なのに2は6500円
100ページしか違わないのに
477 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 13:57:02.60
量子力学 I (物理学大系―基礎物理篇) 単行本 - 1969/12/20
朝永 振一郎 (著)312ページ
¥ 3,780

量子力学〈2〉 単行本 - 1997/3
朝永 振一郎 (著)404ページ
¥ 6,480

http://chigasakiws.web.fc2.com/ima-ikura.html
消 費 者 物 価(総務省)h12年基準
昭和45(1970)年 31.8
平成9(1997)年  100.4

グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成 単行本 - 1986/2/20
86年 7,000円
現在 7,500円 (税込8,100円)
478 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 14:05:40.59
なぜみすずは高いスレになってんのw
確かにフッサールとか読む気になれないが
479 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 14:06:45.13
そういうスレ立てれば一定の話題性あるんじゃね
480 : 471[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 17:27:54.18
>>469
うんこ
481 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 17:29:39.76
>>475の言ったことで、結論が出たな
482 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 17:38:01.44
昔の人はそんなに教養書とやらを買ってたのかね
今は高齢化で金も暇も持て余してる老人がウヨウヨしているのだが
そいつらは本を買わないのか?
本を買ってた世代はもう死に絶えたのか?
483 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 17:57:43.12
昔は文盲レベルの庶民と知的エリートの差が激しかったんだろ
高齢者は中卒でも珍しくないからな
大卒など数%しか居なかった

というわけで>>475の言ってることは間違ってる可能性が高い
484 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 18:21:41.47
>>475
いや、若い読者をマンガ漬にして、活字離れを進展させた原因の責任は出版社
側にもあるはずだよ

英語圏の出版社などは、将来、自分たち出版のお客となってくれる子供たちや
若者を育成するため、児童書やヤングアダルトのジャンルには非常に力を入れ
ていて、一大ジャンルを形成しているほど
電子書籍など、値引セールや無料本を増やし若い読者獲得に力を入れている
http://www.amazon.com/s/rh=n%3A133140011%2Cn%3A%21133141011%2Cn%3A154606011%2Cn%3A3511261011

一方、日本の場合はヤングアダルトの区分が無く、そこへマンガが君臨している
マンガの読者が社会人になったとき、活字の方へ来てくれればいいのだろうけど、
残念ながら、そうはなっていないというのが日本の現状
http://www.amazon.co.jp/b/ref=sv_kinc_6&node=2293143051
485 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 18:27:42.28
俺はマンガで育ったが人文書も読むぞ。その二律背反は偽の対立だね。
昨今はむしろ「マンガのよみかたがわからん」という若者が増えているほどだ。
486 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 18:30:44.52
図書館とかに流れてるだけで活字離れ自体起きてないとかいうデータなかったっけ
487 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 18:42:03.46
うちの方の本屋は、マンガとラノベ売場がどんどん拡大していて、
普通の本売場が急速に狭くなっているため、欲しい本が買えない

要は、書店側で、学術書を読むお客などお断りというわけだよ
488 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 19:34:06.76
老人なら本読むのかという話だわな
489無名草子さん[] 投稿日:2015/02/28(土) 19:39:26.46
予備校講師をしていた先輩が 言ってたけど(専門は現代文)
1975年頃の予備校生は 設問は そんなに解けないにしても
文章自体は しっかり読めていたのに
最近は問題文自体が読めない、というか 何を言ってるのか 理解できない
人が多い ということだ。
490無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 19:50:19.57
年を取ると集中力や記憶力や知的好奇心が薄れてくるから、次第に
読書から離れていく人も多い

読書から離れていく大きな機会というのは、社会人の中でいくつか
あって、就職し仕事が忙しくなり読書から離れる人、結婚して家庭を
持ち読書から離れる人、自分の生活が安定し知的好奇心がなくなり
読書から離れる人、50代になり老眼や集中力の衰えで読書から離れ
る人など様々

個人的には、年を取り活字に集中できなくなった老人にこそ、マンガを
読むことをオススメしたいと思う
これからは、老人向マンガというジャンルも必要になるんじゃないかな
491無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 21:17:31.63
>>490
もうすでに中年から老年にかけての大人向け漫画があるな
オッサンとオバさんの恋愛を題材にした『黄昏流星群』って漫画
島耕作の作者が描いてる
492無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 21:38:08.74
バカでも生きていける時代になったからな
同僚なんてデフレが何かとかもしらんし
日銀は政府の銀行だと思ってんだもん。
493 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 21:52:29.64
教養に日銀とかカネの話は要らない
経済学は実学だと思うが、教養は虚学でいい
494 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 22:51:53.30
>>491
ちょっと前になるが『ズッコケ三人組』シリーズの著者が続編『ズッコケ中年三人組』を書いてたのワロタ。
青年期はスルーかよ!って。
495無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 23:40:33.62
いやでも現代社会において経済学は
必須の教養じゃないの。
496 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/02/28(土) 23:42:27.54
ノイマン作用素環、どうして解説でいうN1を訳出しなかったのだろう。

>>474
某著名出版社Eの紙が焼けてて泣ける。
497無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 23:42:56.79
>>495
そこまでは間違ってないが、
ここから「無教養だが経済学だけやったやつ」が、
他の学問や教養がないのに威張り散らす
これは誤謬推理

この構図で、山形浩生みたいなエセインテリが「新教養主義」を詐称する
498 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/28(土) 23:53:57.26
ジジェクだったっけか。
新自由主義者は決して自らの失敗を認めない。
失敗の原因は規制緩和が不十分であったからだとして、
より過激な規制緩和を主張する、と言ったのは。
499 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 00:11:58.62
>>497
よく分からないけど経済学そのものよりも「経済思想」とか「経済哲学」みたいなのが教養として必要なんじゃないかな。
(文系人間にとっての「科学史」「科学論」と同じで)
現在の経済学部ではそういう事ほとんどやらないみたいだけど。
500 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/01(日) 01:41:50.38
>>492
バカの方にも危機感があって、だから池上彰とか、
予備校教師の林なんとかが人気タレント化している。
ゴールデンタイムには、どこかの局で必ずお勉強バラエティをやっている。

しかし、バカの求める教養というのは池上彰とか、お勉強バラエティどまりで、
まかり間違ってもみすず書房には行き着かない。
501無名草子さん[] 投稿日:2015/03/01(日) 01:46:18.08
池上彰ファンのちょっと上のレベルに、佐藤優のファンがいる。

林某予備校教師のファンが本を読むことは、あまりないだろう。
池上彰はのファンは本を読むが、図書館で借りるだけで、自分で買うことはあまりない。
佐藤優のファンになって、ようやく本屋で教養書を買う、というところかな。
502 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/01(日) 02:20:14.19
高校数学で間に合う程度の経済学は高校でやってもいいだろう。
ミクロマクロかなりいけるんじゃないだろうか。

>>501
買いたくても品切れで図書館を利用するしかない場合も増えたな。
503 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 03:13:08.10
佐藤優のファンは別口だろ
504 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 03:32:54.18
佐藤優と林修の本はよく読むけど池上彰の本は一冊も読んだことが無いわ
505 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 08:39:10.29
学問って、体系化されてるけど
横でかなり繋がってるし、
何かを知りたいと思い突き詰めて
勉強始めても、当初とは全然違う事
勉強してる時が多いね。
逆にそれ位勉強しないと教養はつかない訳だが。
506 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 08:57:47.43
体系化は「この分野もうやることなくなってしまった」と思った人がやること
507 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 09:28:10.00
池上彰的な本って世の中には必要な気がするんだけどね。あまり知らないことについて分かりやすく届くように書かれた本。ある意味憲法25条の最低限文化的な生活の保障に資してるよ。
そこのところの機能を果たす書き手が池上彰くらいしかいないこと、池上彰とかからの先に繋ぐ人があんまり見当たらないことの方が問題じゃね?
508 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 09:29:52.91
話したり文体見て
バカかどうか分かるもんな。
509 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 09:39:12.80
最近講談社学術文庫で欲しいの出ないなーと思ってたら

日本人のための英語学習法
http://www.amazon.co.jp/dp/4062922878

こんな本まで出すんかい
知的生き方文庫かと思ったわw
510 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 10:31:04.64
講談社学術は最近停滞気味だね
ちく学は相変わらず
岩波現代文庫は安定
511 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 10:43:24.57
岩波現代文庫は安定してしまっていいのだろうか?
512無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 10:57:16.20
岩波のハードカバーで版切れした名著が
結構有るから、現代文庫に入れて欲しいんだが
なぜか入らない。
513 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 11:49:07.66
岩波から『宇野弘蔵著作集』(全11巻)が出てた宇野弘蔵は最近文庫化してるけど
恐慌論 (岩波文庫)2010/2/17
資本論に学ぶ (ちくま学芸文庫)2015/2/9
経済学方法論はまだだな
514 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/01(日) 14:07:39.22
赤川次郎の図書連載は現代文庫で金時鐘は新書なんだよな。
どちらかと言うと赤川次郎が新書の感じ。後、釜ケ崎と福音はあとがき読んで
そっと本を閉じた・・・
515無名草子さん[] 投稿日:2015/03/01(日) 17:18:50.14
結局>>475の言ったことが正しかったってことで結論が出たな。
516 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 17:57:26.93
>>515
いや、出版社はもっとがんばんないとダメ
なにか問い合わせをしても、いちばん応対が悪いのが出版社だからね

自分の場合は、本の誤りを指摘したところ、間違っていないという返事が
返ってきたのに、次の版では自分の指摘した誤りが訂正してあった、なん
てこともあった
517 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18:16:30.38
いま学術系の編集には、アイデアや発想の貧困、それに書物をはじめと
した様々な知識の乏しさを感じる

また、アナログ人間ばかりで、復刊ドットコムをのぞき、有望な本がないか
探すようなことすらしていそうもないように見える
518無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18:31:36.30
格差拡大で、予め学術書読みそうな学生が減ってるという問題を扱うべき
519 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 19:37:19.37
高い学術書を教科書に指定され購入するよう言われて困った学生時代。
懐かしいなあ
520 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 20:16:44.98
図書館で何ヶ月待ちとか結構有るけど

待ってる奴バカだろ。
521 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/01(日) 23:17:48.53
>>518
学術書が売れなくなっていることと、格差は関係ないだろ。
最近、枕詞みたいに格差、格差とやかましいが、日本の格差なんて格差のうちに入らないし、
学生の絶対数はむしろ増えている。
また、いわゆる富裕層の学生が学術書をたくさん買うとは限らない。

富裕層・貧困層も含めて、日本人の知的レベルが下がり、
池上彰だの、林修だの、解説屋さんがありがたがられている状態だから、
学術書を読みこなせる学生が減っているのは事実だな。
522 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 23:28:14.59
日本の格差は格差のうちに入るよ
階層移動の硬直性が増してるからヤバイんじゃねえか
523 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 23:30:19.14
日本語で読める学術書にロクなのが無いから出来る奴は英語の教科書買って勉強してるよ
あっちは教科書も無料pdfで配布したりmoocも充実してるからね
しょぼい和書でお勉強してた頃の方が知的レベルが低かったんじゃないかね
524 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 23:51:59.76
歪ん出るのに
自浄能力がない出版業界が一番悪いし
図書館のせいにしてるのは笑えるね
525 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 23:57:30.06
英語の教科書駆使が正解って上位理系ぐらいだろう
526 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/02(月) 01:35:58.17
ピケティ図書館で何十人も予約してるのを待ってるがそんなに読みたいとも思わん。
527 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 01:53:32.85
>>512
そりゃオンデマンドとかモダンクラシックス>>329
で儲けなきゃいけないですからね。

カワイソス(´・ω・)
528 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/02(月) 02:01:24.34
ピケティの「21世紀の資本」みたいな本こそ、電子書籍を併売すべきなのに
紙の本の売上が電子書籍に喰われるのをおそれ電子版を出さない日本の
出版社なんて最低だよ

読者の利便性よりも、自分たち紙の本の出版制度維持に躍起になっている
529 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 02:56:55.69
基本的な文法は高校までの英語の授業で終えている
受験でもそれなりの長文を読解する問題にパスしているのだから、
大学生にもなって、英語の本が読めないというのはたんなる言い訳

研究や開発職に就いたら、学歴関係なく英語文献を読む必要がある
高卒でも専門学校卒でも、「これ読んどいて」 といって渡した英文の
文献やマニュアルを読めず、仕事にならなかったような落ちこぼれの
新人は見たことがないから、高校までの授業だけで土台はできている
530 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 03:28:37.48
俺は読めるが大学で英語前提の講義組めるのは上位大だけだろ
531 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 05:41:41.64
大学のレベルに関係なく、必要ならば英語の教科書を使って授業した方がいい
受験をパスした若い頭であれば、それくらいの環境にはついてこれるし、日本の場合、
大学受験が英語力のピークの人間も多いから、そこで無理させることにも意味がある

授業のテキストに使いたいような英語の良書は、もう数え切れないくらいあるからね
532無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 07:43:01.62
え?大学の授業で2ヵ国語以上の外書購読とか当たり前でしょ?

と思ってたらどうやら必ずしもそうじゃないみたいなんだよな。
文学部出身のせいかもしれないけど。
533 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 08:08:04.04
英語の教科書も高い。学内の書店は学割とかあったけど。
貧乏な学生さんもしっかり勉強できるように奨学金を充実すべき。
534 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 08:11:09.76
受験直後に英検2級受けて受かったもんなぁ。
もう25年以上前の話だが。

語学の授業の時に「どんどん読解力が落ちてる」って語学クラスの友達と言い合った。
確かに受験時がピークでどの後どんどん落ちて行ったわ。

結局、語学とも文学とも全く関係ない仕事に就いて人生の折り返し地点も過ぎたけど、向学心だけは失いたくない
535 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 08:28:28.44
>>532
購読→講読だったスマソ
536 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 08:58:19.56
みすずの本も絶版になるの早いなぁ...
537 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 10:17:52.33
重版未定が正しい
538無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 11:20:55.94
だからお前の出身大が東大京大、せいぜい旧帝大か上位私大だろ
そういう半端な自慢はこの問題の役に立たないから
読者「層」が問題である以上
539 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/02(月) 17:01:24.27
>>538
なーに言ってるんだねチンカスが
540 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 17:04:13.35
教養主義者がチンカスとかいうなやw
5414月新刊[] 投稿日:2015/03/02(月) 17:55:51.08
 ちくま学芸文庫
初等数学史(上) 古代・中世篇  フロリアン・カジョリ
初等数学史(下) 近世篇 フロリアン・カジョリ
戯する神仏たち 近世の宗教美術とアニミズム 辻 惟雄
「聴く」ことの力 臨床哲学試論 鷲田清一
『「いき」の構造』を読む 安田 武

 講談社学術文庫
スッタニパータ [釈尊のことば] 荒牧典俊
満鉄調査部 「元祖シンクタンク」の誕生と崩壊 小林英夫
宇宙誌 松井孝典
古典落語 〔選〕 興津 要
反歴史論 宇野邦一

 岩波現代文庫
石井桃子セレクション4 児童文学の旅 石井桃子
現代語訳 平家物語(上) 尾崎士郎
現代語訳 平家物語(下) 尾崎士郎
河合隼雄の読書人生 深層意識への道 河合隼雄
542 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 18:22:57.10
>>541

小林英夫の本って親本が平凡社新書だった(それも活字がかなり大きかった)と思うんだが書き足してくれるのかな
543 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 19:04:16.65
4月は全スルーかな
っていうか新本買う金がねえ
544 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 19:21:17.50
>>541
「遊戯する神仏たち」だな
545 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 22:04:21.13
岩波全書とかもうちょっと文庫化して欲しい。
新装版で何度も復刊してる(未文庫化の)タイトルとか需要はあるだろ。
546 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 22:06:23.55
森嶋通夫の無資源国の~とか読みたい
547 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/02(月) 23:01:52.64
4月は確かにめぼしいのがないな
548 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/03(火) 00:06:49.72
昨日買った岩波現代文庫
ソッコー表紙割れた
549 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/03(火) 09:31:53.90
ベキッ
550 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/03(火) 12:09:09.48
学術文庫の三国志が表紙割れの二の舞になりそうで怖い
551 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/04(水) 00:13:32.62
「表紙割れ」じゃなく「背割れ」な。

表紙は折れはするが、割れることはない。
552 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 06:01:26.52
表紙の部分が背割れするのが
岩波現代文庫の特徴だから
表紙割れと言っています。
553 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 06:31:12.20
表紙の背割れってのがイメージつかん
岩波現代文庫パカパカしてればなるのか
554 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 09:13:51.14
文庫の場合、表紙と背中が接するラインである 「のど」 の部分が剥がれ、
背中に接着した糊の部分がむき出しになるケースがけっこう多い
555無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 09:30:43.08
岩波現代文庫買っとことないと分からないだろうけど
表紙の一ページ目が割れるんだよ。
表紙のど割れ
556 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 14:37:08.85
表紙の紙材がリニューアルされて、少しだけ改善された気がする。
557 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 19:13:51.81
>>555

だよな。
自分も現代文庫は少し持っているけど、どれも同じ状態。
なんであの文庫に限ってあんなに装丁が悪いのかね…
558 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/04(水) 22:23:41.14
しかしちくまM&Sは数学史好きだな
559無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/06(金) 19:00:42.40
・満鉄調査部 「元祖シンクタンク」の誕生と崩壊 小林英夫
これは読んでみよう
現代の電通とかの人脈にどうつながるのかも書くのかな?
560 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/06(金) 23:17:19.80
>>559
それはどっちかというと同じ著者が新潮新書で出してる『満州と自民党』の方の内容だな。
正直、この2冊はほぼ同時期に出て半分くらい内容が被りまくってるので文庫化を機に一冊に統合して欲しいのだが…。
561無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 11:55:37.67
講談社学術文庫からはもうすでに興津要の古典落語の本が何か出てなかったか
562 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 11:57:28.44
以前に正続二冊でてるから、(選)ってのは一冊にしちゃうってことなのかな
563 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 15:47:58.53
それって二千五百年史商法というかチベット旅行記商法というか
564 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 20:06:55.69
選書・叢書・双書・ブックス
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1286767913/
565 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 09:27:43.07
>>561-562
講談社文庫では、続々だのなんだの、5冊くらい出ていた気がする
566 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 10:12:20.01
静山社文庫の古典落語大系は全11冊出す予定が3冊で止まってしまった
567 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 11:16:07.56
興津要 『古典落語』 シリーズなら電子書籍化されている
http://www.amazon.co.jp/s/url=node%3D2275256051&field-keywords=%E8%90%BD%E8%AA%9E+%E8%A6%81
568 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 11:31:04.74
ホントだ。でも、ちょっと高いね。全6冊なら1冊500円以下でないと…
569 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 11:46:08.49
講談社の電子書籍は、ときどき30%のポイントセールをやるので、
そういったときにまとめ買いすると安く買えるよ
570無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 11:50:56.49
これ電子化されて間もないのか
571 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 13:25:17.42
>>570
これkindleで扱うようになったのがわりと最近なだけで大昔から電子化されてた記憶があるぞ
572 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/08(日) 16:31:19.01
ということは、画像か?
573 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 17:03:33.78
普通にテキスト化されてるよ
十年以上前に電子書籍を流行らせようとする動きがあったと言うだけ
574 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 19:14:13.91
いま電子書籍のサイトでは、各社文庫の解説目録を無料配布している

ちくま文庫 ちくま学芸文庫 解説目録2014
http://www.amazon.co.jp/dp/B00R0TXPS8
講談社学術文庫 解説目録 2014年5月現在
http://www.amazon.co.jp/dp/B00R0PY2PW
575 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/08(日) 19:46:02.62
スマホに替えようか・・・
576 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/08(日) 22:33:55.92
>>489
そりゃ、受験生の層が広がったからだろ。
577 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/10(火) 20:10:19.86
そうは言うけど、昔でも今で言うFランみたいな大学はいっぱいあったぞ
(90年前後の私大バブルの時期除く)
578無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/10(火) 21:07:14.03
'70年代の現代文って、試験用の文章の質にも問題のあるものが多かった。
高田瑞穂 『新釈 現代文』 など、悪文のオンパレードで驚いた。

事実と意見が明確でない、著者の主張の根拠が曖昧、最後まで結論が引き
延ばされる冗長な文章、前後左右に話が紆余曲折し主題が見えにくい文章
など、書き手側に欠陥のある文章ばかりが問題に採用されている。

それを、受験生が一生懸命読解させられるというパターンには、日本の学校
教育の歪みを見せつけられ、なんとも言えない不快感を覚えた。

また、出題されている現代文そのものを、もっと読みやすい文章に書き直した
い衝動に駆られイライラさせられる。
文章構成をやりなおし結論を先に述べ、回りくどい枝葉を大胆に削除すれば、
文章がグッと読みやすくなる代わりに、それら文章の主張が、貧弱な常識しか
述べていないこともバレてしまうだろうと思う。

その証拠に、自分が購入した ちく学の 『新釈 現代文』 巻末には、出題されて
いる文章の作者が不明なため、編集部まで連絡を請うとの旨が記されている。
早い話、そんなふうに世間からすっかり忘れ去られるような駄文が、問題として
出題されていたということなんだよね。
579 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/10(火) 21:11:58.57
作者が不明なんじゃなくて著作権(継承)者が不明なんじゃないの そんなのは昔の本の再版ではよくあるよ
580 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/10(火) 22:17:53.87
>>578
当時の、現代文受験問題の質の悪さに関しては、丸谷才一が
『完本 日本語のために』 でも徹底的に批判している
581 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 02:17:32.92
難問なだけではないのか
582 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 03:23:04.92
小林秀雄が定番だった時代だからね
あれを悪文とみるか美文とみるかは意見が分かれるんだろうけど個人的には前者
583無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 14:35:36.18
文章が下手なだけなのに
意味がわからないから内容が高尚なんだと勘違いしてもらえる
小林秀雄、吉本隆明、大江健三郎

吉田健一やそれを真似した金井美恵子も相当な悪文だよね
584 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 16:04:00.42
こんなスレで廣松渉センセの悪口はやめろ!
585無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 21:58:37.39
吉本隆明って日本の頭脳といわれる人じゃないの
586 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:03:04.93
>>585
またまたご冗談を
587 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:15:46.93
関係の絶対性だっけ。あれもよくわからんかったな。
588 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:17:40.19
吉本隆明は、
感化された信者が吉本派の言語で「全てを斬ろう」として、
尊大なくせに対話可能性がなくなるという共通点があるので、
あまり感染しないほうがいいと気付いた
589 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:18:39.40
団塊の文章が解読不能なのは吉本が悪い
590 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:22:27.49
吉本はあとの世代でやたら嫌う人が出てきて評価真っ二つの中で
かえって話題にされなくなってきてフェードアウト中
591 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:43:17.80
吉本はなんであんなに人気あったんだろうなあ
592 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:48:01.53
ヘーゲルの代わりみたいなニーズじゃね
今ああいうのはシステム論とかルーマンがやってる
593 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:49:21.28
吉本とかフォロワーには無責任なマイホーム主義ってイメージしかない
594 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 22:58:13.11
それ糸井重里のイメージではw
たぶん一番言葉がわかりやすい吉本信者があいつ
595 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 23:15:35.20
社会学は今フーコーに飽きたからルーマンに行く流れかね
596 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 23:16:44.38
糸井がもてはやされた時代があったんだもんなあ
あんなのが・・・ジブリのドキュメンタリーでしか見ないけど
597 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 23:21:48.51
デリダ没後
哲学者って出てきてないよな?
598 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 01:12:52.33
糸井は学者とTV人の橋渡しみたいなとこで微妙な存在感がある(早野龍五の本とか)

吉本なあ…… ある年齢以下の人にとっては「オウムかばってた人」が先に来て著書以前の話では
これが小田実なら「北朝鮮礼讃はそれとして、おもしろい本もあるな」って言えるけど
吉本は気軽に手に取れる本がないしなんともしがたい
599 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 02:28:13.49
「どの時点で吉本を見限ったか」でその人の世代と大まかな思想が分かる
というリトマス試験紙みたいな人ではあるけどね
600 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 03:59:49.40
吉本はばななを世に出した時点で終わってる
601無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 04:20:20.62
吉本隆明や柄谷行人ってなんで有職読みするんだろうって昔から思ってた。
あの時期、知識人の間で流行っていたのかな
602 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 07:36:29.91
柄谷行人はペンネームじゃん。
法政大学時代は少なくとも本名だったし。
603 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 09:25:33.20
ちくま学芸文庫で10冊以上出してる吉本
源氏物語論 1992/06/24
初期歌謡論 1994/06/07
宮沢賢治 1996/06/10
悲劇の解読 1997/07/10
柳田国男論・丸山真男論 2001/09/10
最後の親鸞 2002/09/10
ハイ・イメージ論 1 2003/10/08
ハイ・イメージ論 2 2003/10/08
ハイ・イメージ論 3 2003/12/10
音楽機械論 ─ELECTRONIC DIONYSOS 2009/08/10
思想のアンソロジー 2013/01/09
604 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 09:49:14.25
吉本隆明は電子書籍でもかなりの作品が読める
http://www.amazon.co.jp/s/rh=n%3A2250738051%2Cn%3A2275256051%2Ck%3A%E5%90%89%E6%9C%AC%E9%9A%86%E6%98%8E&qid=1426120993&lo=digital-text
605無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 22:12:35.52
>>583
小林秀雄、吉田健一は晦渋だがひとつのスタイルとして納得出来るものであり、また何度でも読ませるだけの力がある。
吉本、柄谷は単に文章が下手なだけで、内容も情報として得たらそれまで。再読に耐え得るものがない。
606 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 22:14:48.00
>>605
それお前が哲学嫌いなだけだな
607無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 22:17:27.75
>>605
吉本くらい読みこなせよ
608 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 22:29:43.17
小林秀雄と吉田健一は「思弁嫌い」を訴えて読者を釣りつつ、
本人はしっかり哲学も学んでるタイプ。
俺はこういう二枚舌にコロっとやられる読者が多いのはわかるが、
必ずしもいいとは思わない。
吉本や柄谷は、暴力的で尊大だけど、そのへんはいいんじゃないの
609無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/13(金) 00:07:22.40
>>607
「再読に耐え得るものがない」って意味わかるかい、坊や?
610 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/13(金) 00:14:33.40
坊やと大人のレトリックを使う煽りも幼稚だよね
吉田健一というよりは白洲次郎の信者って感じ
小林秀雄よりは青山二郎を選ぶやつみたいな
611 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/13(金) 00:20:34.93
>>601
「行人」は漱石からとった。だから、コウジンでなければいえない。
612 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/13(金) 00:36:20.45
柄谷行人は、説明の行間が飛んでいて分かりにくいことがあるけど、
文章そのものは読みやすいと思う

『日本近代文学の起源』 など、講談社版の初期に刊行された本と
比較すると、現在岩波現代文庫に入っている定本版は、そういった
行間もキチンと埋められており、初期の版しか読んでいない人は、
内容が改善され、かなり簡潔で読みやすい文章となっていることに
驚かされるだろうと思う
613 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/13(金) 01:41:09.67
昔の思想家の文章が読みにくいのは、手書きで原稿にするから
文章の推敲がしきれないのもあるのかなとふと思った
614 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/13(金) 01:59:17.65
>>609
ふ。
そこからあなたが何も拾えなかったって話でしょ。
615 : 無名草子さん[] 投稿日:2015/03/13(金) 03:39:19.08
ちく学に『名文』っうものがあってだな、、、、

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