“Remarkable short-wave apparatus, developed in the Research Laboratory of the General Electric Co., induces heating effect in the body when it is brought under the influence of 21 to 30 meter waves. Frequency of waves used varies from 10,000,000 to 14,000,000 cycles per second. Brain action accelerated by short waves, research shows. Tomorrow, we may use short waves to keep us warm instead of a furnace.” GE Research 1934 http://frrl.files.wordpress.com/2008/08/1934heatingimagepage1.jpg http://frrl.files.wordpress.com/2008/08/1934heatingimagepage2.jpg
r'",,,,,`ヽ
| [[ | | 米露東欧では、まだまだ生産が続いている、とか、
| [[__,,| | とうとう個人で生産に踏み切った人がいる!とか、
|,. リソリ.| やっぱ楽器用アンプは真空管ぢゃなくっちゃね、とか、
`l'l''l''l'l" いろいろ。
●過去スレ●
(_■三 真空管 総合 スレッド 三■_)
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/denki/1072108683/
(_■三 真空管 総合スレッド 三■_) 第2グリッド
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1131364234/
(_■三 真空管 総合スレッド 三■_) 第3グリット
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1183771949/
(_■三 真空管 総合スレッド 三■_) 第4グリッド
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1202105833/
(_■三 真空管 総合スレッド 三■_) 第5グリッド
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1224866804/
(_■三 真空管 総合スレッド 三■_) 第6グリッド
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1284126028/
関連スレ・メーカーリンク等は >>2-3 あたりで
◎Ei(セルビア・モンテネグロ(ユーゴスラビア))
ttp://www.eierc.com/rc/Default.htm
◎日本エレクトロ・ハーモニックス(露)
ttp://www.electroharmonix.co.jp/
◎JJ electronic / Tesla(スロバキア)
ttp://www.jj-electronic.sk/
◎KR Audio Electronics(チェコ)
ttp://www.kraudio.cz/
◎Sovtek(露)
http://www.sovtek.com/
◎Svetlana(露)
ttp://www.svetlana-tubes.com/
◎高槻電器工業(日)
ttp://www.takatsuki-denki.co.jp/
‐おまけ‐
◎(株)エレバム(各種放電管)
ttp://www.elevam.co.jp/
◎東芝ホクト電子株式会社(ブラウン管)
ttp://www.hokuto.co.jp/hokuto/index_j.htm
◎ノリタケ伊勢電子(VFD)
ttp://www.itron-ise.co.jp/
◎浜松ホトニクス(光電子増倍管など)
ttp://jp.hamamatsu.com/
◎双葉電子(VFD)
ttp://www.futaba.co.jp/
●参考サイト●
◎Ayumi's Lab.(回路シミュレータ用データあり)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/ayumin/
◎真空管規格表のページ
http://www.geocities.jp/heartland3713/tube.html
◎Frank's Electron tube Pages
http://www.tubedata.info/
http://www.shinjo.info/frank/index.html(国内ミラー)
◎Triode Electronics-The Big Tube Data Page
http://www.triodeel.com/tubedata.htm
◎P&C Electronics (店主が真空管を自作)
http://www.pandcamp.com/menu.html
【5球】真空管ラジオ【スーパー】その10
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1347766477/
ラジオ自作総合スレッド その10
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1378677142/
【ニキシー管】絶滅表示デバイス 8【デカトロン】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1352474963/
おつおつ。
高いもんなんだからちゃんとしたデザイナーに頼めよマジで。
今の日本メーカーが何がダメって美意識が低いところだと思う
立派なデザインのロゴで見かけも立派だけど、数年でへたばるような球だったらどうだい?
ガッカリ感の総量を考えれば、ナンチャッテメーカーはそれなりのダサさが世の為だよ
及ばないのではないかと思われる。
岡谷のHF-300Bもそういった点で、現在の評価を知りたい。数量がたくさん出て
いないので評価のしようがないかもしれないが。
どちらも、民生用品を一から作ったという感じ?
205DのWestern製と日電製の評価も知りたい。
デキナイから住友との合弁になったって形。
35年前に偶々電車に乗り合わせた電気屋のオヤジに、真空管集めに必死ですって言ったら
「真空管は無くなりませんよ」って言われたけどその通りになった。
今やJOABの出力段だってソリッドステートだぜ?
真空管は確かに無くならないけど、アンプ向け以外の工作用部品が、高価か入手困難、入手不可なんだよね。
アンプ向けも、入門の普及品はちょっとで、信者向けのボッタばかり。
真空管は製造されてても、回路を構成する部品がない、もしくは高価。
ラジオの製作ならIFTがなかったり、高耐圧のコンデンサが少なかったり。
ISOのタンゴトランスもなくなったし、タムラも高いし。
作っていられないのだろう。
中国製の糞設計のアンプか、糞キットを買うしかない。
「真空管は無くならない」といっても。あると思うなだろう(¥でなんとでも)
>並四コイルを提供していただいていたミズホ通信社が生産を終了したため、並四コイルが入手できなくなり、
並四コイル程度だと巻けるけど、困ったこった。
ついに、ミズホもやめたのかぁ。樹脂ボビンのと、廉価版紙ボビンのがあったのに。
確かに、並四なら巻けるんだよね。巻いたなぁ。空芯密巻きなら長岡係数わかれば、ある程度のものは計算通りでどうにかなるし。高一は巻く気にならなかったが。
やっぱり、?のあるオーヲタ向けのみ残るのか。真空管だけあっても、オブジェだな。
やはり真空管は、オーヲタ専用か。
久々に、コイル巻いて並四でも組むか。
www.radioboy.org/buhin/index.htm
LCRメーター持っていれば水道管の切れ端やサランラップの芯をパラフインで煮て防水加工するとか(w
換わってあさひ通信のコイルが売ってますよ。
ttp://hpcgi3.nifty.com/rockhill/joy12/joyful.cgi?page:370=v
作りはすごくちゃちいですが。
内田ラジオでもオリジナル品を売ってる様です。
どういう会社なのかがずっと疑問に思ってるなぁ(´-`).。oO
ちなみにアイコー電子のとこを見ると中に入ってるペラ紙と同じpdfがある。
http://www.aikoh-d.co.jp/robot/#robot05
メーターなくても、紙やプラなら空芯として計算すると、ラジオ日本もNHKも入るから、並四なら理論値でいけますよ。
>>20
あさひは、いつまで頑張るんでしょ? 何はなくともありがたい。
あの手書き回路図のペラ紙も謎だよね(´・ω・`)
真空管ラジオスレに、なっとる(笑)
1500円くらいだったっけか??
検索で引っかかるのは、1500円+税だね。クリアは、1000円+税だった。
>>25
あの紙の回路図、60年代後半か70年代前半だよね。とはいえあれがあった方が、タップや引き出し線の意味はわかりやすい気がする。
あさひ通信の並四コイルも手書き回路図ありのようです。
アイコー電子のサイトにPDFありました。
余談ですが、数年前に科学教材社でベークのプラグインコイルボビン買ったら
ウルトラダイン受信機のコイルの巻き方の紙が貰えました。
スーパーヘテロダイン・・・
ニュートロダインとか、ダインはいっぱいるな。大半がヘテロダインだが。
無印でも3種の12F、12FKが混じっていて、1本は、プレートがX型で
ぐぐったら、REX(トランスのREXとは、異なるらしい東洋電波 という)
日本の真空管メーカーの数が多かった時期が
12F全盛の頃か?
下にXプレートの12F
http://vacuumtubelike.blog72.fc2.com/blog-entry-25.html
そういうのがある。(REXは松下の球を作っていた)
放熱効果をあげて寿命を延ばすためだとか、説明書に書いてあったように
思う。
どれだけ効果があるのか、小型の真空管で有効か不明だが、一時期だけで
すぐやめたみたい。
真空管はtube.comっていうアメリカかどっかのサイトで安く買えました。
インターネットって便利ですわね。
まあガイドマチック自体は明るい日本ではあんまり役に立たなかったけど。
(街灯に反応してずっと)
RTCとマイコン制御で日の出日没時刻に強制点灯とか、点灯する暗さを調整するとか
ニュートロドンは,真空管ではなくて,ストレート
受信機で発振を止めるための中和コンデンサーの
ことです。
ニュートロドンを使った受信機をニュートロダインと
いいます
auto heterodyne -> autodyne
ttp://www.thefreedictionary.com/autodyne
語源にこうある。
Origin
late 19th century: from French, from Greek dunamis 'force, power'.
http://www.oxforddictionaries.com/definition/english/dyne
ギリシャ語由来の力の意味を持ってる言葉なので、ヘテロダインなら
他力の~、オートダインなら自身の力の~ってことでしょかね。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3
ヘテロの対になるのはホモ
ホモダインはダイレクトコンバージョンで出てくる
中間周波数を通らずいきなり可聴周波数へ落とす
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%A9%9F
訳されるし,バイセクシャルは,両性愛者と訳される。
って、ちょっと?っと思ったけど.....
個人的に真空管を勉強している電気系の大学生です。
ここで質問するのも、あれですが情報が少なくて。。。
真空管はラジオ管からテレビ管~送信~受信と様々ですが、
真空管(特定の球でも)まだ解明されていない部分はあるのでしょうか。
今から特になにかをしよう。というわけではないのですが、
気になりました。
大学の図書館で調べるのがおすすめ ただし厚い本の割に側がちゃちく今となっては
まともな状態では存在していないかも…
「電子管工学」って専門書がカツテあったんだよ。廣川だった気か。
真空管の情報は日本語の資料だけで全部OK
真空管で未知の部分は無いよ。日本人が寄って集ってしゃぶりつくしたんだから。
実装面で、セラミックパッケージのICに同居させるとかいう話も合ったハズ。
半導体がSMDになっちまったから立ち消えたけど、今でやればオーヲタに売れると思う。
その製法は謎になっていて、もっとも高額な球は WE300A です
もう古書店が大きな図書館(あるいは大学図書館)でしか
みつけられないと思いますが,
岩波全書『真空管』(原島治著)
は原理的なこと(電子の運動など)から始めて
真空管の原理,構造などの解説です。
参考になるのではないでしょか
謎なんかないよ。
昔は情報隠ぺいが出来たってだけのこと。
ピーコ球が沢山つくれれてるだろが。
300Bの製造が止まったのは、コーンズが「もうガラス作るの厭だ」って
泣きいれたから。
ピーコ球のガラスはフツウの真空管クラスだが、真空管としての動作に問題があるわけではない。
300Aが高いのは、生産された期間が短かったから。単に希少性で高いだけ。
300Aと300Bの聞き分けなんて出来る人類は存在しない。
見た目でも大差ない300Aなんかより252Aの方が面白いだろ。
長さが長い個体はそれこそトンでもない金額で取引されてるぜ。(300Aより高い)
日電ではTB-520-AとTB-520-Bの二種類が型録にあがってて、
TB-520-AはW.E.252A相当とある
TB-520-BはTB-520-A改良型とあり、相当管の記載がなく、内部抵抗が若干低く
設計されていて出力が大きくなるように設計変更されている。日本版の300A?
昭和13年ごろの型録本より
電気オタクは糞マジで釣れても面白くないわ
ウェスタン神話には呆れるけどね
>300Aと300Bの聞き分けなんて出来る人類は存在しない。
駄耳だねえ。だれでも聞きわけられる。
300Aはオデオ用で300Bはレギュレータ用
300Aはハムノイズが小さい。フィラメントの作り方が違うんだなあ
値段が高い理由は音にある
252はイマイチだな 205はお奨め
やっぱり71Aなりの良さがある。
考えてみると出力管では、すくないな
1L4とか6AL5とか電流流れない球ばかり
ぐぐって6AK6があったくらい
EiのEL84があったよ。秋葉でも出回ってた。
http://www.tubes.rs/Tubes/NOS/Audio/OutPentodes/EL84/EL84_6BQ5_EI_Silver/EL84_6BQ5_EI_Yugoslavia.JPG
12Aは白ニッケルだが45では見たことが無い。
無帰還のほうが勝ち。ちなみに6R-P15とU808の構成。
40年前のことだが。
6R-P15と6BQ5ってのはどういう関係だったのですかね。
どうもそれほど有意な差は無いと言うか何と言うか、、、
東芝製でアメリカブランドになってる6R-P15が今でも入手できますが。
祖先はさらに遡ることができるとか何とか、、、
資料によると、6BQ5に比べて6R-P15は(以下五接)
・P定格が若干高いため、最大出力が1Wほど高くなる。
・内部抵抗が低い。
・感度が低くてより大きなグリッド入力を要する。
・電流が大きく、消費電力が4Wほど大きい。
・同じ出力トランスを使ったと仮定すると、より低域まで帯域が伸びる。
(以下三接)
・出力が若干高い。
・他は、6BQ5の方が優れている。
>>71
7189Aや7189は、能力を限界まで引き出したいなら、PPで使う。
7189は6BQ5に比べ最大P電圧が100V高いだけだから、絞り出す場合はP電圧を上げる代わりにバイアスを深くする。
(負帰還を併用しないとクロスオーバーひずみが増える。)
なお、この場合G2電流の変動が激しいため、G2電源を独立させないと、7189を使う意味は失われる。
7189Aは7189とほぼ同じ定格(定格方式の違いによる)であり、7189より若干バイアスを浅くできる程度。
(歪み率の点で有利。)
・・・・シングルで使うなら、7189や7189Aをわざわざ使うメリットは全くないといっていい。
6BQ5・7189・6R-P10と7189Aは、一部ピン接続が違う。(1ピン)
差し替える場合は、注意。
> 6R-P10
→6R-P15
ちなみに、6R-P10は広帯域ビデオ用小電力増幅管。
秋葉原のタクトが閉店してさみしい
シルバーのEL84って、90年代のEiだけか。
>>67
>>なお、この場合G2電流の変動が激しいため、G2電源を独立させないと、7189を使う意味は失われる。
この対策は、UL接続にする方法で対応できるらしい
上杉さんの製作集に7189Aで載ってる
メーカー例は、ダイナコのST-35 B+375Vで6BQ5を使ってる
http://diyaudioprojects.com/Schematics/Dynaco-ST35-Tube-Amp-Schematic.htm
シルバーのEi EL84は他のブランドになってるやつもありました。S*****sとかのw
洗ってスタンプ押して箱入れしたのか、それとも昔はそういうOEM品があったのか、、、?
ひょっとして「カンマツ」の話ですか
他のはマツダたまに替えられていてSanyoの印はなかった。
返信おくれました。
皆さん、ありがとうございました。
周りからは「今どき真空管なんてやってどうするんだ?」(50代)とか
「??真空管って何?」(20代)と言われます(笑
趣味で真空管ラジオを直していて、
その辺からよくわからん魅力に取りつかれてしまってます。
未だに真空管の型番が頭に入っていないところもありますが、
(トランジスタならC1815とか使い方わかるけど真空管はさすがに情報が
あまりありません。)
このよくワカラナイ魅力。なんなんでしょうか。。。
ラジオを直していることもあり、
今後、秋葉原の店頭に自身が修理、レストアしたラジオが並ぶことになりますので
より勉強をしたいと質問しました。
>>55
ありがとうございました。
実際に大学(東京○機大学)でも、
殆どが廃書?になったらしく、実際に取り寄せられる(他キャンパス)参考書は
10冊ありませんでした。
>>56
ありがたいことにamazonで「電子管工学」(濱田成徳、コロナ)はてにはいりました。
今、読んでいますがん~むずかしい!!
ご指定の参考書も探します。!
ありがとうございました。
オーヲタ・・・・その手の人には人気あるんですかね(笑
>>58
古書店は学生には購入できない金額です。。。。
諭吉さんじゃ買えないものもちらほら。
(なんでこんなに高価やーー)
電子から頭に叩き込んでますが、
化学はニガテなのです。。。
ありがとうございました。
ごめんなさい。今後も調べて不明な点は
真空管スレの変態なみなさまにお伺いするかもしれません。
よろしくお願いいたします。
めっけ
シルバーEL84
tp://www.hifido.co.jp/KWp/G2/J/350-50/C12-65253-42080-00/
これこれ
ファクトリーコードはフェルマータになってたと思います。
作りも昔のような感じだったし、(松下チック?)
うちにも珍し物ということで買っておいたはずだけど、....
余談だけど初期型っていうひとがいるけど、本当?知ってるのかな。
ナショナル 6CA7(EL34)最初期 中古1ペアー
ttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u64015799
東芝6G-B8 初期ダブルゲッター球 中古2本+α
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b156590437
松下6CA7で最初期というと、金属袴のバンタル管だけど、別格としても
最初期というと、ゲッタが金属板の、金属袴がベークのベースになった
ものだと思ってた。
この球なんか金属板、棒ゲッタに続く、リングゲッタで、昭和37年ごろで
とても最初期なんていえないと思うのだが。
東芝6G-B8 初期ダブルゲッター球といったって、ベースが大きくて絞り
込んでいない球が(マツダ時代を除いて)最初期と思うのだが.....
これこれ、管壁にエッチングされてるやつ。
Eiは下から2行目。
http://www.audiotubes.com/factorycode2.gif
まとめたやつはこれ
eastwoodamps.com/PhilipsCodes.pdf
もってるわ、それ
テレビの回路についてのところは、すごい技に感動した!
“Remarkable short-wave apparatus, developed in the Research Laboratory of
the General Electric Co., induces heating effect in the body when it is
brought under the influence of 21 to 30 meter waves.
Frequency of waves used varies from 10,000,000 to 14,000,000 cycles per second.
Brain action accelerated by short waves, research shows.
Tomorrow, we may use short waves to keep us warm instead of a furnace.”
GE Research 1934
http://frrl.files.wordpress.com/2008/08/1934heatingimagepage1.jpg
http://frrl.files.wordpress.com/2008/08/1934heatingimagepage2.jpg
猫レンジの人間版?
最近の、世にも奇妙な物語にすんなんがあった気がする。
すんなん、てなんだよ。。。
そんなん、だ。。。
むしろ、自の魂や酒の美味くなる装置の巨大版
鉈で壊しまくるのを思い出したよ。
*装置は巨大エネルギーでもって時空に影響してた。
7DJ8がえらいということがわかりました。
ゲルマ汁を詰めてるところが映らなかったのは残念でした。
漏れはそこに出ている教材テレビみたいなのがいい。
実際に動作する回路なのか不明だけど(笑)
パズルみたいなアクリル板に作った回路。
そしていかにも昔の設計の、電源トランスの上に乗った5U4-G
パパッとトランスレスに変更したり。
うちには映画にでてくるトランジスタテレビがある。メンテしてないから動作
未確認だけど。
http://www.japanradiomuseum.jp/gika.html#%83X%83^%81[3R-1%8C^
今なら、配線綺麗にしかも、ハムとか、出ないようにできそう。
3極管接続に改造してみた。G2の接続変更とK抵抗を変えただけ。
これはいいね。出力はがくんと減ってるはずだがじゅうぶんだ。
あとで6R-P15とかもさして遊んでみよう。
6BQ5のパチモンとか言われてる?だけあって大差ないな。
6BQ5/6R-P15、6F6/42、6K6/41/6AR5、6V6/6AQ5
あたりはソケットの下駄とバイアス調整でアンプ本体は共用にできそうだね。
わかりやすく分けたいけど種類が多くて困ってる
収納術を伝授してくれ
特に貴重なのはこういうのに入れてる。湿気は大敵だからな
問題は、収納法ではなく、
持っている品名リストを作成しておく事が重要だよ
収納してある容器も記入しておくことだよ
ただ、ダラダラと集めているだけ。
仕事でも、実生活でも、整理整頓が下手くそ。
同じ本を2冊買ったり、
使い切ったことを忘れ、まだあると思い込んでいて、手配忘れ。納品前日に驚く。
しかし、気を利かせて別の所に保管したのを忘れていただけ。
シュミのほうは、整理がつかないようになる
シュミで集めた球を
型番を数字とアルファベット順に並べてみたいが
入手した時期がちがうので箱が別とかおしいれの場所が別とか
MT管とST管とGT管大きさがちがいすぎて整頓がつかないとか
箱の無い新品球と箱のある中古品とか
そういう どーにもならないのがシュミだからね
リストならソート可能だから
=>親の家を片づける
http://book.akahoshitakuya.com/b/407288751X
文化遺産だってこの世から消えて行くのはしかたない。
リンゴ箱に入れてるけど、たまに箱の中を入れ替えて整理してるが、
整理は追いつかないし、ゴミ屋敷化かな。
最後まで見ちゃった・・・
なんか泣きたくなった。
真空管に限らず温故知新といって古いものにまだ評価されていない部分はあると思うよ。
イノベーションて毎年出てくるものじゃないからね。無理にイノベーションを加速させようとすれば
それこそSTAP細胞のように詐欺になってしまう。
古いアナログTV方式だってリアルタイム性という意味ではメリットがある。
デジタルコーデック通すと必ず遅延があるから人が操作する場合モニタには使えないだろう。
デジタル放送方式やデジカメ撮影転送方式にはないリアルタイム性能はアナログにある。
人が画面を見て離れた場所から操作するなら画面にリアルタイム性がないと使いづらいだろうと思う。
デジタル化してもプログラム書くだけでは複雑な構造物や瓦礫には対応できない。
結局、人が制御しなければならない部分は残るだろう。
人が遠隔制御する機械なら遅延のないアナログNTSCは見直されてもいいはずだが。
デジタル変調が可能に成ったってデジタル化してるらしいね。
それを言うならワイヤレスマイク。
周波数も1.2GHz帯に成るらしいね
ラテンジャズだったらカバサやな
日本では三菱の2S-305あたり? いずれにせよ置く場所にゆとりがあればね
壁掛けとか天吊りではBOSE301MM(百貨店のレコードコーナで自分にとって
興味ない曲も流していたのであまり評価されていないようだが・・・)
笑う!
単にメーカー、機種を羅列しただけで個性や特性が全く違う
低レベル過ぎる。
2S-305なんて声とか聞くのはいいがJAZZの様な低音、高音伸びてるやつは苦手
聴くところがどこか?
ビッグバンドかトリオかカルテット、スケールがちがうし
ボーカル、ピアノソロ、音量も大幅にちがうので、球は、決まらん
http://knos3.exblog.jp/20554435/
http://jazzspotbluelights.web.fc2.com/
カルテット、トリオが多いです。
こういうのをよく聞きます。
垂直方向のNFB?
これの2A3アンプを作ろうとしています。
質問なのですが、ぺるけドライブでは6U8(P)側のカソードは可変抵抗にしたほうが良いのでしょうか?
色々ぺるけドライブで製作した方の画像みてるとカソードを可変抵抗にしてる方が多かったので
回路図では可変抵抗に成ってないが?
ドライバー段を上下対照にクリップさせるとかひずみ最少に成るように調整するかも知れんが
回路図通りでいいんじゃない?
ぺるけ氏に聞けば?
結構ワイドレンジで、透明感があってヌケが良くないといけないようだから
6V6とか6L6でプッシュプルのが良いんだはないかな
プレート側にもう1つ球を追加して定電流回路を組んで、
そこを挟んでCでDCをカットしてOPTを入れればいいんじゃねえの?
とか思ったら、回路がSRPPになっていたでござる(´・ω・`)
成るのかね?
それをチョークコイルでやる方式の名前がでてこなかった
人の名前は、忘れやすいものだ
簡単だと思ったら、ちょっと書いてみ
クラーフ結合ですね。
それを出力段でやろうとすると大層なチョークがいるので、適当な安い5極管で
定電流回路を組んで、それをDCカットのOPTではさんだらどうか思ってました。
回路を書いてみるとわかりますが、そうするとSRPPモドキになっちゃうw
球を使う必要はないので、半導体でプレート側に定電流回路を入れるってのでも
いいかもしれませんね。誰かやってる人はいますかね、、、
コンパクトなアンプ作りたいと思って今色々考えているのですが
(部屋の大きさ、スピーカーの能率、まわりの騒音など)
コンパクト第一なら、もちろんシリコンダイオードで。
50EH5や50BM8二本でステレオ
6AR5-6AV6ぐらいから、6AU6使ったり、なければ6BD6/A6で代用したり、
6BQ5,6V6、あと鳴ってればいいのだったらテレビ球を使うのもありかと。
4M-P12とか12BY7Aとか、6BQ6-GTBで乱狂太郎の製作があった。ppだったかな?
十分?条件次第だろ?
屋外なら100W+100Wでも全然足りない。
無条件に「十分な出力」をコンパクトに得るなら半導体使わないと。
シングルだと6L6当たりの大きな球でも10W出るかどうか、
どうせトランス載せるから小さくはならん。
10W程度で良いなら、ミニチュア管のプッシュプルで。
すぐ思いつくのは6BM8×4本。
6360×2を12AX7×2で駆動してもいいし
6BQ5×4をOPアンプICで駆動してもいい。6CW5も。
「十分」とか限定したくせに5W以下でも良いってんなら、話は別だぞ?
5Wだの10Wなんて、それこそEL34/6CA7や6L6GCとか国産の6G-B8使うし
トランスも大型になるからコンパクトには組めない。
それこそ845/211で組んだら・・・素人には組めないと思ふ。
つーか、十分な出力以前にスピーカに左右されるんだがな。
トランペットSPであって インピーダンスもスピーカー線を延長しても
然程パワーが落ち無い高めの設計。高域は落ちるけどもともとその手のものは
F特より明瞭性が求められるのでそれでよい
30W級のパナアンプとトランペット2本では小中学校のグラウンドで音を鳴らすのには
(運動会とか)最良 そこそこ乗降客の多い2面4線の駅では鳴らすSPを切り替える機能もあった
赤ボタンを押すと一斉で障害での遅延等に使えた
>>定電流負荷で
むかしの人もやったようで
「スティーブンスOTL回路」
tp://blogs.yahoo.co.jp/arunas001/54215290.html
ある意味、SRPPなんですが、メリットとして
A級シングルの最適負荷インピーダンスが1KΩ以下になる球があって
6080、6RA3、12B4みたいな球で
1次に電流が流せる1KΩ以下の出力トランスが無い時に1次が
800Ωくらいの拡声用のマッチングトランスが使えそうです
単純なA級より歪みが減るメリットが
良質なA級シングルで2球使うがPPのような出力は出ない
ラジオ/アンプ的なシングルアンプには、
AL4というのがおしゃれそう
外見は、ヨーロッパ曲線で優雅だし
ラジオ出力管とは、思えない
http://oddmix.com/tech/r38_eka_218_2.html
http://www.hifitubes.nl/weblog/?attachment_id=1926
差し替えられないかなとピン接続を見てみた。
http://img694.imageshack.us/img694/5254/6p15.gif
6BQ5は1番ピンをG1に使ってるのがあるので、それに注意すれば
3ー6間を結んでやれば差し替えおkということになる。
そこで手持ちの6P15Pを見てみると、管内でKーG3ーSがつながってた。
名称も6P15PMとMがついてる。6P15PMというのはそうなってるのかな?
どうしてかは解んないが、手もとの6P15PMならそのまま6BQ5と
差し替えられるので差し替えてみたが、ほぼ6BQ5 3結と変わりませんね。
6P15PはG2が200V Max.で現在オーバーして使ってますがとりあえずは
問題なく動いてます。しばらく様子見てみましょう。
6P15Pは、もともと高周波で使うのが前提なんだろ。
(露助の球であり、ロシア語が読めないので推測。
G1-Pの容量が0.07pFより小さいという表記があった。)
対角線上の1番と6番は、G3・内部シールドにつながっている。
これは、高周波でG3をアースして使う事を想定している。
>そこで手持ちの6P15Pを見てみると、管内でKーG3ーSがつながってた。
>名称も6P15PMとMがついてる。6P15PMというのはそうなってるのかな?
送信用途なら、Cバイアスを加えるかG1抵抗とG1電流によるバイアス(C級)を掛けるのがデフォで自己バイアスなんぞ使わんから、発振を抑える意味でカソードも一緒につないだ・・・・・と推測する。
6P14は、1PINになんにもつながっていない
http://www.tubes.ru/techinfo/HiFiAudio/6p14pev.html
>>6P15P
www.tubes.ru/techinfo/HiFiAudio/6p15p.html
耐圧とプレート損失が少ない
これってSV83そっくりではないか?
http://www.mif.pg.gda.pl/homepages/frank/sheets/164/s/SV83spec.pdf
ここに6P15Pの3結はEL84と変わらないというデータがあったので、
手持ちの6P15Pで試してみたわけでした。
http://www.klausmobile.narod.ru/testerfiles/6p15p.htm
比較に使ってるEL84はSaratovってあるのでロシア製ですかね。
153に書いたK-G3-Sがつながってた6P15PMとは、ここにあるのと同一のものです。
http://yarelektronika.ru/production/5683.html
http://www.boiaudioworks.com/TubeWikiJp/Wiki.jsp?page=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B7%A5%E5%A0%B4
ついでに前から気になってた、以前にタクトで1000円だった6F6も調べてみた。
これと同じ五角形マークのやつです。
http://audioportal.su/attachment.php?attachmentid=5007&stc=1&thumb=1&d=1346837139
ノボシビルスクのNEVZ-Soyuzってとこで作られたやつでした。
NEVZ-Soyuz (Novosibirsk Electrovacuum Plant–Soyuz)
http://www.rutubes.com/category/nevz-tube-novosibirsk-russia/
http://www.en.nevz.ru/
平衡型6N6P全段差動PPアンプというのがあって、見てみたら直接結合増幅管の
6N6-Gではないし、6P6Pとか単調なアルファベット名称というか変というか...
米国系の6P5とも紛らわしい。共産圏では単調な名称で間に合う種類の真空管
だけなのだろうけども。
中には、アメリカ式と同じ名称で中身は全く別・・・・という球もある。
(記憶が定かではないが、6J4か6J6だった気がする。)
6N6Pは中国球じゃないけどね
(_■三 真空管 総合スレッド 三■_) 第3グリット
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1183771949/5
>>5 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 17:59:50 ID:hHWP4ifm
>前スレ>>995
>中国の6J6って・・・・せめてアメリカヨーロッパ日本の型番総当りして該当しない品番にすればいいものを。
>・・・Cg-pを見た限り、6AU6のような球みたいだが。
>(最初6BA6かとも思ったが、シャープカットオフのようなので)
6P15なんか安いし
6P15アンプ丸ごと買うともっと安い
1桁目
フィラメント電圧 (小数点切捨)
2桁目
J (Ж) - シャープカットオフ五極管
3桁目
シリーズ番号
http://www.boiaudioworks.com/TubeWikiJp/Wiki.jsp?page=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%AE%A1%E3%81%AE%E5%9E%8B%E7%95%AA
http://www.tubecollection.de/ura/russland_serie_6.htm
の下にあって
6F6(6Ф6С)カコイイネ
http://www.tubecollection.de/ura/images/6F6S_Russia_AUT45186.jpg
6Н7С 6N7GT
6Н8С 6SN7GT
6Н9С 6SL7GT
或る日、GEの6L6GCやGEの6550に差しかえると、
音が良いのであきれてしまうという効果があります。
回路の実験には、安い中華製で良い
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/gakken-radio.htm
球の向きが1個1個、揃っていない
2A3、300Bでプレートの向きが合わない場合は、中華製です
コリンズのリニアアンプは、球が横倒しで使う
プレートが垂直にならない中華製811を差すと
怖いことになる
全部がそうなるわけではないが
出力管のくせにボソボソ言うノイズが出るやつが
みつかる、2A3、845などで起きた
中華球の買替えをしても、米国製の1/2以下なのでしかたないが
ユニット間でμやバイアスのバラつきも結構大きい。
170も書いてるけどプレートの向きがバラバラってのは序の口でさ
ゲッター飛ばして無いとか、特性がバラバラでシャープカットオフと
リモートカットオフが混じってるとか・・・
某所で購入したシングルプレートの2A3は、2.5Vでフィラメントが灯らず
5Vで既定のプレート電流が流れる???とか・・・
でも整流管は何気に丈夫だったりするんだよなぁ。
どこの中国製だよそれ
直熱5極管なのに足が4本(UX)しかないぞ
きちんとスクリーングリッドは、
直熱ヒーター中点に接続済みなのだ
スクリーングリッドがヒーターとつながっていると言うことは
他の球とヒーターを共用できないな
節子!それはスクリーングリッドちゃうサプレッサグリッドや
http://www.radiomuseum.org/tubes/tube_34.html
http://www.radiomuseum.org/tubes/tube_5678.html
スプレーシールドは真ん中の-f
ソ連式の名称だろうね。クオリティとかどうなんだろw
詳しく。
ラジオはガワだけ北朝鮮製で中は日立で真空管も日立だったとい話が
書いてあるそうな。過去ログにあるとおもう。
来訪者の目に触れるようなところはともかく、一般用には
相当ケンチャナヨな国産製品がありそうなので見てみたいやw
開放されたら旧式の高品質真空管がザクザク・・・出てくるといいなあ
ぐぐってもそれらしいのはないですね、北朝鮮真空管、、、
それなら工場作るっていう負担もないし、気楽にいけるんじゃね?
と思うので、たぶん真空管はないか、中国製を戦闘機につむ程度と思われ。
中国製(あるいはソ連製)とかを使ってたんでしょうかねえ、、
「暗愚の共和国」のパターンかな。
>>182
考えてみると、南チョソン傀儡と違って日本帝国からすぐソ連/中国の管轄に
移行してるわけだから、案外管理はできてたりすんのかな?
建築物を考えるとあやしい気もしますが、それはソ連も同じだからなあ、、
失敗すると強制収容所行きですから。
深セン辺りで発注するとなんでも作って来る希ガス。
西堀栄三郎さんが開発したもので、当時の女学生
でも製作できるといわれた真空管です。
実際に、東京のある女学校で製作している様子が
雑誌に掲載されました
(;´Д`)ハアハア
「わたしが作りました」とか写真に書いてあるやつな。
売り出す。
オーオタが喜んで、○○ちゃんのソラは輝きのある音を出すとか、xxちゃん
のソラはJAZZ向きだとか、△△のメタルが最高だ、あの娘ギターも自分
で弾いている、とかなんとか不毛な議論を
「ちょっとお兄さん、JKの使用済み真空管があるよ、一本買わない?」
JKではないが、、
https://www.ana-cooljapan.com/img/en/dreams/detail/headphone/main.jpg
管コレはこれが病んでる感じでいいな。
靴下も左右違ってるしw
http://skdoll.net/images/koudenshi1s.jpg
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/45.htm
http://wikiwiki.jp/kan-colle/?%BF%BF%B6%F5%B4%C9%A5%C9%A1%BC%A5%EB
思い出したが、通測用の真空管で検品した人の認印の押してある紙が入ってるのあるね。
後年は厚紙バネクッション
未使用の液晶とか、組み立て後解体っぽいノート部品が並ぶ輸入ジャンク屋
手で貼った方が安い。
うんじゃ無くてQC PASSの表示(ラベル)は製造部門で無く品質保証部門が発行する
その製品が製造工程及び測定等動作チェック終了生産終了後抜き取りか全数 品質保証(QC)部門が電気的、機械的に
問題無いか測定やチェックしてOKだったら発行する。
製造部門が発行するのでは無い。
普通だとG(バグではない)加えたり張り手したり 電圧ショック与えたり
以下は代表選手だけだと思うが
極寒・灼熱環境にさらしたり蒸気むんむんなとこで映したり。
TVカーと称して電車に持ち込んで耐久性確認(N社)したり。
液晶時代は(P社でなくM社?)まあこれは架線影響はRFのみだからテストにはならぬけど。
出荷時梱包で普通トラック積んで悪路とか転がしまくっても
ちゃんと映るか確認していた・・・はず
箱入りトランジスタやダイオードに検品者のハンコもあったよ
検品のはんこも名前入りで押してあるが
この人はまだ生きてるんだろうかな、とたまに思うことがあるなぁ。
これなんかはもう最初の担当者はおらなんだろうな...
厳密に言うと、
QCは品管。
QAは品証(品保という会社もある)。
完成品の出荷品質を管理をするのは品管の仕事。
http://www.kumanekodou.com/tayori/wp-content/uploads/2012/04/2012040119030000.jpg
いまヤフオクに出てる。安くないけど
【日朝】日朝協議:北朝鮮「日本企業を誘致したい」 [7/1]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1404225124/l50
グリッドに交流をかけると、増幅されてアノードからでてくるのでしょうか。
それともサイラトロンのようなスイッチなのでしょうか?
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| > ---- r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ gugurecus ]
(西暦一世紀前半~没年不明)
陳寿の三国志によれば、蜀の「真空官」なる人物あるいは技能集団が
雷の気を金石と火を用いて操り自在に遠方と会話をする技をあみだして
いたと記述がある。これは諸葛亮の北伐で実戦に投入され大きな成果を
上げ、神出鬼没の用兵を可能とし魏の司馬懿を悩ませたことはよく知ら
れたことである。
近代になって真空管が欧米から持ち込まれた時に、この故事にあやかって
意味の通じるように字を「真空管」と置き換えて作られた用語である。
ネオン管の由来も頼む
東ローマ帝国の皇族であり元老院議員でもあったネオ・コムネノスは、同時に
高名なアルケミストでもあり、しばしばコンスタンチノープルにイスラムの
科学者を招いて議論するなど活発な活動を行っていた。彼はイスラム科学者の
イブン・アル・ハイサムの光学に関する研究に興味を抱き、さらにそれを発展
させるために大気中の光線の屈折について研究を進めていた。
彼はまず大気がいかなる組成であるかを確かめたが、窒素、酸素以外に未知の
元素のアルゴン(不活発なるものと命名)を発見した。さらに残った部分にも
アルゴンとは別の不活性な元素があり、これに放電させるときわめて美しい色で
発光することを見いだした。
彼がこれを宮廷で披露すると集まった人々はその鮮やかで美しい発光に感激し、
彼の名を取って新元素をネオンと命名しネオンをつめた容器をネオン管と呼んだ。
しかしながら、第4回十字軍のコンスタンチノープル占領、さらにはオスマン
帝国による東ローマ帝国の滅亡に伴う破壊によって、ネオ・コムネノスの記録は
ほとんど散逸しまい、彼が気体の分離に使った手法や放電のための起電機が
どのようなものであったかは不明である。一説によれば、それらの記録は第4回
十字軍の戦利品としてフランスあるいはヴェネツィアへ運ばれたともされるが
定かではない。現在知られているネオ・コムネノスの業績は、13世紀の著者
不明のアラビア語文献の断片からうかがえる内容だけである。
節子、それメモしたらあかん!アッテネータースレから来たんや
ネオンサインは、
死滅したはずなのに、店頭用のディスプレイでネオンのディスプレイは、
真空管が無くなっても、無くならない
波長が狭い範囲だからなのかな
それ、ホントかな、と思ってぐぐってみた。
放電もいろいろあって、ナトリウムランプの発光効率はLEDと同等。しかし、
ネオンランプはそれほどでもない。白熱電球よりはマシなので、明るさの
割りには~というのも間違いじゃないけど
元々はネオンサインの話題なので、そちらに話を戻すと
ttp://www.noguchi-kogei.co.jp/project/led/
ネオンサインをLEDにすると消費電力は1/3以下
イニシャルコスト高価そうだな。トータルコストはネオンサイン有利?
確か、昔はラックスとか山水とかあったような気がするが
12AX7A、メインアンプがGT菅の6GC6だが、現役で立派に働いてるぞ。
スピーカーはJAZZ好きだった兄貴の好みでアルテッツアだったが。JBL
買ってほしかったな。
GT管ではなくGT菅だったw
もっとイライラしてくれると心地よいw
そう言えば真空管って英語と米語は違ってたよね。
某通販サイトの「部品コナー」とか。
FMトランスミッタの電源回路に使いたいと思ってる。チェナーは温度特性の面で使えない。
>温度特性
6V位のツェナー(温度特性よし)か、7V前後の温度補償ツェナーを、直列にすれば?
ごめん。AMトランスミッタの間違い。
ネットの資料を参考に2球式でコンパクトに組もうと考えてる。
パワーツェナーは高価だから中古の定電圧放電管なら安く済むと思った次第。
vacuum tubeとvalveね。
印刷配線の時代からプリント基板って書いてたし、そうだと思ってる。
プリント基盤って書くのはやはり初心者の間違いと思う。
1石アンプみたいな感じで簡単に作れる単球アンプない?
できれば電池管で。
てっきりbulbかと思ってた…。
定電圧放電管のかわりにネオン管と真空管を使った定電圧回路かあったな。
これの0.005μFから右側を作って、0.005とアースライン間に
鉱石ラジオの出力をつなぐ。
http://www17.plala.or.jp/rycom/image/5678radio.jpg
というか、そこまで作るならむしろグリッド検波単球ラジオにした方がましかもしんない(´・ω・`)
ありがとう。方鉛鉱を入手したから検波だけは拘りたい感じw
単球は以前、超再生式を作ったことがあるけど周囲に電波障害を起こしちゃった。
http://www.asahi-net.or.jp/~hp6y-isym/1v2.htm
ネオン管で定電圧
たぶん一番簡単なやつw
http://www.w7ekb.com/glowbugs/rx/Regens/iflex/iflex3.jpg
全文
http://www.w7ekb.com/glowbugs/rx/Regens/iflex/iflex.html
セラミックイヤフォンの場合はチョークか抵抗と並列にしてつなげばおkと思う。
5676とかを使えば安価に仕上がるかな。
ttp://homepage2.nifty.com/momoyama-radio/sakusaku/6_4.htm
ヒーターは1.5V(乾電池)と100V:6V、12V0.3Aのトランスにする予定。
ここで問題なんだが、5V管に6Vを流しても良いかどうか…
B電圧は倍電圧整流で120Vが出るみたいだけど、直熱管だと45Vが多いから006P電池もしくは
100V:50Vぐらいのトランスを別に付加させて45Vと120Vを切り替えれるようにしようと考えてる。
メーターは200μAで良いのがないため、秋月の100μAに1.2kΩをパラで接続。問題は1Wのボリューム…
これで良いのかな。
真空管カーブトレーサーを作った方が本当は良いと思う
どうだ
カーブトレーサーも考えたんだけどオシロを使ったこと無いからあきらめた感じ。
簡易的に中古球の安否を調べることができればなーと。
キットをつかえばらくちん
今はテスターの(交流レンジの)精度が上がったから、まともにgmを測ることは比較的簡単にできるぞ。
>>259の簡易型を作るくらいなら、もうちょっとまともな構成の回路にした方がいい。
(簡単にするには、gmを直接測らず低抵抗を入れて電圧変化に変換して読む、という妥協は必要。
また、交流信号源にはPCが使えるし、gm測定のために使うATT他の校正もテスターで十分できる。
球の良否を測定するためには、エミ減測定が重要。
既定の電圧を加えてgmを測った後、ヒーター電圧だけを10%落として測定する。
gmが90%以上あれば優秀だが、寿命が来ている球は60%とか50%くらいまで平気で下がる。)
・・・・電源はけちらず、ヒーター電源だけでも「細かい電流値の設定ができる電流制限回路付きの」定電圧電源を用意すべき。
>>真空管試験器
電池管は、接続間違いすると壊れてしまう、TRに近い
そんな事より、実際の使用する回路で、いくつかテスターを
使って、動作状態を測る方が有益だ。
エミッションチェッカーはあまり役に立たないと聞いたことがあって、
見つけた回路がそれだった。
トランスは100V:75-80V50mA、1.3-2.5-4.7-6.3-8.0-8.7-12.6V2Aの
古いトランスを見つけたからこっちを使ってみる(全体的に黄色い樹脂が…まさかPCB…)
>>266
電池管ってそんなに繊細な真空管だっけ。
ヒーター電流50mAとか、程度だもの
少しヒーター電圧間違えると、定格超える
電池管のフィラメントに交流流すやつは居ないだろ…たぶん。
エミッションが悪いと、回路によっては安定動作に支障が出る。
一番影響が出るのは、「ヒーター電圧の変動」。
例えば、スーパーヘテロダイン受信機の局発。
エミッションが悪いと、ACラインの電圧変動に対し局発の強度と安定度が比較的悪化しやすい。
(後は…知る限りでは無線機の逓倍回路とか。)
また、「エミッションを測る=カソードの有効面積を測る」であり、「エミッションが悪い=長期間使われた」を意味する。
したがって、「エミッションが悪い=残りの寿命が短い」という事になる。
長く使われた電力増幅管などは、カソードエミッションの他にグリッドエミッションのチェックも必要。
グリッドには本来エミッションはほとんどないのだが(ないわけではない)、長年の間にカソードの塗布物質が付着して無視できないほど電子を放出しているものがある。
こうなると、入力インピーダンスが下がったり、動作点が計算よりずれたりして面白くないことになる。
…教科書的にはこうなるが、オーディオアンプの場合は負帰還を掛けるから、ひどくない限り問題にはなりにくい。
カソードエミッションの測定(gmの測定)だけで十分チェックできると思う。
挿さないと後段に+Bが供給されないジャンパ付きの奴で、ジャンパをヒーターと勘違いしてんのかね?
確かに2・30Aぐらい流せば光るかもしんないけどさw
規格表にも書いてないしどっちでも光るし・・・。
それにやたら光がくるくる回って着かない球もある。故障かな?
今は使わないからどうでもいいか。
バラストランプ(定電流管)って知ってるかい。フィラメントだけしかなくて
フィラメントがうっすら光っていて、フィラメントは熱くなると抵抗が大きくなるのを
利用して、電流を安定させている球。
現在は色々な素子があるので定電流は簡単だが、先輩達のアイディアには敬服。
そんなモンあったっけ
内側
よく出来てるよね。
10年経ってエッジ風化してもボイスコイル飛ばした話は聞かないもん。
死ぬよねー
上下対称的な波形だと少し電力オーバーしてももつが非対称だったりクリップ波形だとやられる
電球の抵抗非直線特性で保護出来るが大音量時スピーカーの中で光ってるのが見えると言われて電球を
黒く塗ったそうだ(BOSEでは無い)
なにそれかっこいい
つなぐと数秒でスピーカーが死んだ。
なんで?
(振動板が動いて空気の流れでボイスコイルを冷却したりする)
だいたいは最大電力の場合は1kHzのみで全域では無いと思う
1本数ドルで買える。
1957年電波技術新年号の付録配線図に載ってて、ふざけた名前?これ真空管?
なんて思ってた。
一球再生ラジオとかストレートラジオとかあって、作った
そして子供の科学か模型とラジオの別冊配線図に検電器が載ってて、それ作った。
まだBL-015とか145の積層乾電池が買えた時代。
スピーカーを鳴らしたいときはやっぱり5672にしたり。
5676も使ったけど、電池の減りが早かったように思う。
まだ、実機で鳴らしてない
PEN25と並べてSP鳴らすか?
ハムズオフィスの1Q5GTの1球ラジオみたくなるか?
2Vなんだが1.5Vで動く。
このサイトの人も2Vにするべきだが1.5Vで動作すると言ってる
英国の歩兵用の移動無線機に使われてたみたい
サイドコンタクトのソケットって、安いのが無い
PPの50Wギターアンプを作りました。
オリジナルのまま作るのも面白くないのでオリジナルを少し書き換え(不要なリバーブ回路を省いたり)したのですが、
スイッチを入れて5秒ほどで電源トランスから白煙が出たので慌ててスイッチを切って電源ケーブルを抜きました。
下記の回路を作ったのですが、「???」と書いた部分が正しいか分かりません。
アドバイスをお願いしたいです。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5298980.jpg.html
パス0123
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5298982.jpg.html
パス0123
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5298985.jpg.html
パス0123
過去には5Wシングルのアンプと30WPPアンプを作ってきました。
下の図(5298985.jpg)
左側の???は6V6のバイアス電圧を作る回路なのでこれで正しい。
この回路が無い、またはダイオードの向きを回路図と反対にした場合
大電流が流れて6V6がおしゃかになる。
290ボルトACにつながってるのは日本的ではないがw、間違いではない。
コンデンサの耐圧に注意。50ボルトでは足りないと思う
右側のはNFB回路の定数を変更してダンピングファクター(DF)を変える回路と思われる。
無くても動作する。
ボードは二段分割してます。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5301120.jpg.html
>>309
レスポンスありがとうございます。
ご指摘のあとでもう一度見返したところ、左上???の部分で290VACではなく
6VACのブリッヂダイオードに繋いでいる間違いを発見しました。
白煙はここが原因かなとは思いますが、もう一度見直してみます。
6V6GTは刺してない状態で白煙が出たので辛うじて球は大丈夫です。
UL結線へのスイッチはオリジナルには無い部分ですが、回路図の5ピンではなく実際は4ピンで結線してます。
-BFのダンピングファクターはどうやら低域や音量に作用するみたいなので余裕があったら繋いでみます。
>>290ボルトACにつながってるのは日本的ではないがw、間違いではない。
一般的な配線ってどうなんでしょうか。
二つの黒いコンデンサがバイアス回路の電解コンデンサのようだが、
極性が逆のような気がする。
オーディオ用だと50ボルト程度のバイアス専用の端子が
電源トランスに付いてるのが一般的。
今度は白煙は立ちませんでしたが、主電源を入れた瞬間にパチッ(ポツン)と小さい音がして
ヒューズが切れてしまいました。125V・5Aの物です。
もう一度調べてみます。
>>311
仰るとおり、回路図と極性が逆でした。
バイアス専用の端子が無かったのでこのままとします。
ご指摘ありがとうございます。
基板の裏側が地絡してショートしてるとか、別のとこに原因があるんでない?
デジタルよりアナログのほうがこういう場合触れ方の直感で回路異常が分かる。
そうなんですね。>>311の方のご指摘で白煙は止まったので次はショートしてる所点検します。
>>314
お爺ちゃんから貰ったアナログテスタは前回の真空管アンプで耐圧見ずに突っ込んでお釈迦にしちゃいました。
目視でがんばります。お爺ちゃんはまだ元気です。
最初の作動で>>310の様に6VACに-BFを繋いだせいで6VACのブリッヂダイオードと
並列に繋がる22000uf/25VDCが死んでしまったのでは?と考えています。
コンデンサーには焦げたり膨らんだり・・・という外傷は無いんですが抵抗値やコンデンサーの容量が測定できません。
導通測定ではたまにアラートが鳴ったり、鳴らない時もあります。
>>317
そうですね、そのうち買います。今はデジタルテスターKEW1018使ってます。
ブリッジダイオードの良否は?
まず6v6はビーム管、5極管ではない、1番pinは存在しない。
1pinをカソードに落としとけば5極管と差し替えできるし、まあこれは問題はないけどね。
問題なのはスクリーングリッド4pinが1pinと一緒にカソードに落ちてる。
そしてスクリーングリッドに繋がるべきULの切り替えスイッチのコモンがグリッドの4pinに入ってる。
スタンバイ入れた途端に過大電流が6V6に流れたんだろうね。
で、今スタンバイ入れた途端にヒューズ飛んだんならもはや出力管もショート状態で壊れてるんじゃないの?
に訂正。
あなたの綺麗に組み上げる技術はなかなかだけど、もうちょっと基本的な事勉強した方が良いね。
一目で回路図おかしいの解るよ、普通。
あと、最初に電源いれる時は球ささないで直流的に問題ないかチェックすべき。
ヒーター、B電圧がきてるか、グリッド電圧が想定どうり(40-50V程)カソードより低いか、スクリーングリッドにB電圧に近い値がでてるかくらいは見るべきだよ。
> 1番pinは存在しない。
ではなくて、(6V6-GTの場合)1番pinは無接続ですね。(金属管の場合、金属外殻)
存在しないpinというなら、6番ピンが省略されていて、ない(埋め込まれていない)場合が多い。
> 1pinをカソードに落としとけば5極管と差し替えできるし、
1番ピンと8番ピンを結んでおけば、6CA7のような第三格子が1番ピンに独立して
引き出されている球でも差し替えできる、ということですね。
すみません。紛らわしかったですね。
現在の回路をパワー管のとこだけキレイに書きなおしました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5306295.jpg.html
0123
こちらは海外で有志が作った実態配線図です。
いくつか間違ってるところはありますのでレイアウトの参考にしていました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5306370.pdf.html
0123
>>319
良否の確認は大丈夫そうなんですが、疑心暗鬼状態なので新しいものに変える予定です。
>>320
元の回路図はこちらです。
http://www.orangefieldguide.com/orange_mods.htm#_schematics
Rockerverb 50 (factory)という部分のシート1,2,3です。
これを元にリバーブ回路を省略した物を作っています。
>>321
そうなんですけど夢見ちゃいます。
海外でこの回路図の実態配線図が上がっていたので作り始めました。
僕は何かを始める時に「習うより慣れろ」というタイプなんです、なのでエフェクター等は50個以上作って失敗もありましたが、
ある程度失敗や組み立てがあってからの方がスッと入ってくるんですよね。「この事を言ってたのかー!」という。
>>322
1pinと6pinはNCなので、パワー管近くのアースに落とす抵抗のターミナルにして、そこから一点アースに集約するのに使ってます。
みなさん、いつもありがとうございます。
実態配線図→実体配線図
ギターアンプとか。
ノイズ対策なのかもしれんけど、普通に線短くしたほうがいいんじゃないかと思うんですけど
安全面でも
ノイズ対策なのかもしれんけど、普通に線短くしたほうがいいんじゃないかと思うんですけど
安全面でも
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
プリント基板じゃ無理だし。
配線が数十センチとか長くなる時はよった方が作業が楽でしょ?
コードの位置が安定するよね。
電気的には2本からの発生磁界を成るべくキャンセルしようという発想。
実際にやってみると効果あるよ。
スパイラルヒーターになっている。たとえば日電の6AU6がそれ。
全日本真空管マニュアル、一木 吉典 (著)にはそのようにある。
天の6AU6にかえた途端すさまじいハウリングを起こした orz
他の機器に移動してもやっぱり球はじいたりするとハウリングを。
球検査機だと全く問題ないのでどうやら雲母板にカシメ忘れた球なんだろうと
理由はそうだったかw
いや、長くなればなるほど撚らないほうが楽だよ
ヒーター用線材って太いし硬いし
見てたが、ヒーターの片足は、ドーンとシャーシアースだわ
物書きの知恵と生産者の知恵は、乖離してんだな
既にこんな当たり前の知識も失われてるんだね。
ヒーター配線をツイストするのは低周波部分だよ。
周波数を考えれば分かるでしょ?
高周波部分では片側はシャーシーに落とすのが普通。
TVも同じ。トランスレスでは各ヒーターの接続点からCで接地する。
メーカー製では製造上の都合で全部片側がシャーシーに
落ちてるものが多い。
そのためにハムが多量に出てる製品が有ったよ。
>>ヒーター配線をツイストするのは低周波部分だよ
そうじゃない
EQ段の12AX7は、直流点灯で
7189Aのヒーターの片足は、シャーシへアースしてる
捻りなどまったく無い
昔のノウハウで交流点火ヒーター電源をツイストして云々を、直流点火のギターアンプが盲目的に採用しているってだけの話だろうよ。
値段が高いけど(涙)
ややこしくなったな、きちっと書くわ
>>パイオニアの管球FMレシーバーアンプ
が
EQ段の12AX7は、直流点灯で
7189Aのヒーターの片足は、シャーシへアースしてる
捻りなどまったく無い
入力ピンのGNDをアースから分離してシールド線で
回路まで、ひけば、ヒータ電流をシャーシに流しても平気なのだよ
逆を言えば
VHFの高周波系は、べたの片側ヒータアースが必須だから、
シャーシ経由のヒーター電流を無くすことができないから
それなり対処してAC片側フレームアースのヒータ配線を引いてる
もともとの話 >>336
> メーカー製では製造上の都合で全部片側がシャーシーに
> 落ちてるものが多い。
> そのためにハムが多量に出てる製品が有ったよ。
メーカー製のシャーシ落とし配線で、ハムが多量に出る製品がある
=ハムが多量に出ない製品もある
を含意してるよね。
>>339の反語「そうじゃない」は勘違いでしょ。その後の話は「ハムが多量に出ない製品もある」の同義反復に見える。
何が紛糾してるのかさっぱりエスパー不能だわ。
交流点火ヒーター配線
低周波部の場合
(1) ツイスト配線すると周囲への磁束漏洩がキャンセルされ、余分なハムの発生を抑制できる、とする設計ノウハウがあるらしい(>>336)
(2) メーカー製で低周波部もシャーシ落としした製品の中には、それが原因で余分なハムを発生しているものがある(=発生しないものもある) (>>336)
(3) メーカー製で低周波部もシャーシ落としした製品もある(>>337)
高周波部の場合
(4) 片側シャーシ落としが普通(>>336)
ハムバランサーでACが0Vになる中点を取出して使用する
傍熱管のヒーターにハムバランサーは、利かないよ
ALTECやAMPEXのミキサーとかテープデッキとか
みんな、直流点灯ばかりだよ
ギターアンプは、しらないね
話もあるね
LTもENPIRIONもTIも
裏のパターンがややこしい、放熱を裏に逃がすPADがあったり
ユニバーサル基板では乗らないやつばかり
ユニット基板的なDCDCが楽そうだと思う
501回路図集かなにかに、IFTに巻線追加して高周波点灯する回路が出ている。
面倒そうな気もするけど、さて?
「ラジオ温故知新」と云うサイトに
「フィラメントの高周波加熱でハムを撃退」
というのがある。
urlを書くとサクラと認定されて投稿できないので
あしからず
設けるなんて至難の技なんだけどね
スイッチング電源がフリー発振だと高調波の出かたが決まって無いのでちょっとの変化で受信帯域内に
周波数が発生して感度低下やビート音が発生する。
昔マイコン制御のカーラジオでも影響を無くすのに苦労した。
マイコン制御でバリキャップ容量制御したん?(`・ω・´)
マイコン駆動周波数ノイズがバリキャップに直に入ってたんやないの?
ハイパスフィルタでも組んで電圧かけて解決とかしたん?
その解決法をおしえろください(´・ω・`)
昔、HFのゼネカバ受信機(もしくはアマチュア無線機?・・忘れた)で、主電源のスイッチング電源の周波数が少し変えられるようになっていた機種があったな。
理由は、>>353と同じく電源の高調波の影響を避けるためだったと記憶している。
一度メーカー修理出した 自家修理しようと思って攻めたのだが
外部も内部もシールドばかりで攻略できなかった。
あまり手だしして素人がバラシタのがばれ修理突っぱねられるよりましなので・・・
電源トランスからコポォっていう音がして白煙。
白煙が出た時は290Vのはずが15Vくらいしか出てませんでした。
すぐに止めたけど多分もうトランスだめにしちゃったっぽいです。
経験者の方々は「理解してからじゃないと無理」とは言われますが、皆さんも全てを全て理解している訳ではなく
要所を理解していてその応用と失敗や成功の経験で判断しているんじゃないかと思いますし、
どういう時に使うか分からない回路の知識をもくもくと覚えるのはどうしても身に成らないと感じてしまいます。
例えば、「この英文法はテストに出るぞ」って言われて覚えるよりも、外国人の友達と仲良く会話したいって目的から
文法や方法を探して覚える方がよく理解できる様な感じです。
何か効率の良い方法はありませんでしょうか。
正直このアンプを作るためだけの知識や原理さえあればよいと思ってしまうんです。
皆さんから「ここはおかしい」とか「ここはあっている」って教えてもらいましたが、
なぜ間違っているか否かを判断できたかが分からないんです。
よろしくお願いします。
> 正直このアンプを作るためだけの知識や原理さえあればよいと思ってしまうんです。
これがそもそも間違っている。
(回路はすでに404なので詳細はわからんが・・・・)アドバイスした皆は、ほとんど電子工学の基礎を何らかの形でモノにしている人間。
だからこそ、回路図を見ただけで、色々わかるのだ。
楽をしたいと思うなら、他人が制作して成功した(雑誌等の)回路例をデッドコピー(改変等一切せずそのまま作るという事)するのが一番の早道。
それをとっかかりにして、疑問に思ったことを片っ端から本やネットで調べていく。
本当は、オームの法則とか真空管の動作原理・動作点の違いによる特徴位は最初から学んでおいた方がいいんだが。
>>白煙
トランス周りの誤配線が疑われる。
・・・・二次側と一時側の配線が逆になっていないか?
原理など知らず実体配線図通り作ったのが始めだったな。
まず理論から学べ、ってのは正直なところつらいわな。
部品の使い方が載ってるムックを読んでみるのもいいかも。
どう考えても失敗するわ。どこが良くないのか分からないんじゃ対処の仕様が無いわけで
機械やシステムの気持ちになって考えろってのがあった。
まあソフト系のひとだからハードとは違いもあるけど
自分もむかし無線の免許とったり電子回路と睨めっこした時
電流の流れに感情移入して、抵抗で疲れた気分、コンデンサーで残尿感もしくは尿漏れ感、ダイオードで魚が半身にされる気分、あとキルヒホッフの法則を水道管をイメージしたり、、みたいなのの積み重ねで回路を理解しようとした覚えが。
まあその方法だけだと限度があるから、何段か抽象レイヤーを重ねて、いくつかの回路の動作説明だけは頭に叩き込んだけどね(免許取得対策)
まずはプリアンプ1球、シングルパワーアンプ1球みたいなシンプルな回路から始めて、
回路定数をちょっといじって動作点を変えて音色の変化を楽しんだり
EQを追加したり、オーバードライブ回路を追加したり、最終的にはプッシュプル回路に変更したり、整流も真空管に変えてみたり
みたいな寄り道を楽しむ気概が無いと、
何も身につかないと思う。
正確に組み立てるだけなら、正確な作業指示書さえあれば工場労働者がやってくれる事だから、完成品を買うのと変わりない。
意外と反響があって驚いてます。
せっかくなので、今後進捗があった時には何か残していきたいです。
>>358
そうなんですけどね・・・。
もう一度トランスの仕様書を確認してみます。
>>359
部品の使い方、確かに電源トランスなどの高価な部品は間違った使い方は避けたいです。
ギターやってるおかげでスピーカーやダミーロードなどの負荷をかけないまま使用するとOPTが飛ぶってのは分かってるんですけどね。
>>360
基礎を勉強したくないって事ではないんですが、効率的に身に付けたいんですよね。
とりあえずオリジナルを作って少しづつ変えたりする慎重さは必要でしたね・・・
>>361
>>362
ためになります。
まさに自分の中で分かりやすく消化したい感じなんですよね。
今まではVOXのAC4っていうアンプや、matchlessのDC-30っていう30Wのアンプを作って上手く動作してます。
「DZ30 layout」を画像でググると海外のコピーものの実態配線図が出てきます。
ちゃんと勉強しろってアドバイスを聞く気が無いみたいだし。
とりあえずマッチレスのホットボックスとか簡単なのからにした方がいいのは間違いない。
・5Aというでかいヒューズ
・回路図のコピーを用意して、カラーサインペンで配線チェックしなかった
が敗因だと思う。
+Bの電解コンは、別途、数Vの安定化電源を用意して、電流計挟んで外部からチャージしてみれば、
ショートや逆極はチェックできる。(正常なら、暫らく経てば充電終って電流ゼロになる)
耐圧不足は判らないが。
真空管機材は高圧がかかるから、感電事故や部品の異常加熱・破損があり得る危険な機材という認識がまずあって
その上で電源を回路本体に結線する前に、電源~整流~平滑部を単独テストして正常な電圧が出力されている事を確認するのが大原則だよね。
もちろん原則を守らない人も多いけど、原則を破るリスク(感電、怪我、部品損傷)を認識した上で自己責任でやって、失敗したらあー自分がバカでしたというだけの話なんだよね。原則もリスクも判らないまま、無茶やって誰も注意してあげない現状はちょっと悲惨
↑エレキギターのサイトみると電源トランスが端子付でなく
リード線出しのが多いね。
別メーカー物のトランスの代替を使う場合など気をつけないと大変だと思う
スライダックを買っておいて、
ポーンとAC100Vいれるのではなく
すこしずつ上げていくのもよい、燃える前のヒューズが切れた
程度で済ませられる
海外物120Vのアンプのメンテなどにも使えるだろうし
思い出した。(最近やってないので)
1:配線チェック。(特に、高圧がショートしていないかどうかは、テスターを使って調べる。)
2:球を刺さず(整流ダイオードのトランス側配線を外す)に通電し、ソケットにヒーター電圧がちゃんとかかっているかどうか確認。
3:整流管だけ刺して(整流ダイオードは正規の配線にする)、各ソケットでの高圧確認。
(コンデンサーインプットの場合、できるだけ短時間で済ます。)
4:最後にすべての球を刺して、各部電圧チェック・動作確認。
もちろん、すべてはなるべく素早く行う。
常に煙の有無には気を付け、いつでもすぐに電源SWを切れる体制を維持する。
・・・・という感じでやってたな。
最近は、過電流保護装置付きの低電圧・定電圧電源で半導体ばかりいじっているから、最低限のチェックだけした後いきなりSWオン!・・・を普通にやっているがw
(ナショナルはパイロットランプの黄・緑リード線を無条件交換。 他は球を確認)
蝋の溶けた形跡や黒くなったペーパーコンは無条件に交換。
ブロックケミコンは防爆弁を最低限確認しフューズは新品にしてPowerIN
それで動いたのか?
>>369
このアンプは、整流管はないのw
369さんの言うように各部checkするなら
要素要素を切り離すことを考える
チョークを外すB電源と-BAIASとの電圧の確認とかね
ヒーターのリレー電源とプリ部の直流整流回路、
これらだって、B電源とショートしてる可能性無いわけじゃないw
AUTO
ナショナルパナカラー。自動AUTOMATICの略で。
電子メール、Eメールをmaleと表記する恥ずかしいヤシが↓のスレにいる。
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/budou/1411804846/
6D4を光電管でONしたいが回路無い?
真空管なのですが、これらの真空管はいったいどういった用途に使われて
いたものなのでしょうか?
また可能であれば仕様などを教えていただきたいです。
一応調べてみましたが、情報がほとんどありませんでした。
最終期の頃のTV球です
tp://www.mif.pg.gda.pl/homepages/frank/sheets/049/6/6EW6.pdf
tp://www.mif.pg.gda.pl/homepages/frank/sheets/191/6/6GB5.pdf
(↓6GH8Aを見て)
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うちにあるのは、大きいセラミック管だ。
おもしろ味にかける、中身が見えない
http://www.glvac.com/product/3771.html
ZをJと呼ぶのか、よくわからん
http://home.arcor.de/rhapidophyllum/1j29b.gif
ヨーロッパ人は、Migに1Z29Bが載っていたという話しを載せてるが
始まりは、日本に逃げてきたMigの話しだった、つまらん
プレートが頭にピンがでてるとか
電極が板で無くて、針金の配置だとか耐震形状で
衝撃に耐える用途から、想像したのだろう
構造は、5678とか1AD4と全然ちがう
ロシア球は、戦前のドイツをコピーしたのがあって
そういう技術の系譜なのか
Жは「ジェー」と発音するので、Jに当たる
と思います。
Zにあたるのは、Ц(ツェー)ではないでしょうか
tp://www.ebay.com/itm/1J29B-V-1Zh29B-V-Miniature-pentode-Tubes-Lot-50-/190659517689
これは、1J29B、1Zh29B、1Z29Bといろいろあるね。
しかし変えて検索すると、ラジオ作るやつの頭の中は、だいたい同じだとわかってくる
ラジオ用?の2Ж2Mが2ユーロで売ってますね
2K2Mがリモート・カットオフ
JとKの違いは、6SJ7と6SK7の違いみたい
音は素晴らしく全く問題無さそうなのですが、何故発光するんでしょう?
ちょっと不安です。
切れるんじゃないかと思うくらい。
欧州系の球はその気があるのではないかと。
うちの松下製6BA6でピカッとなるやつあるな。
ピカッと光ってから、中へじわーっと点いていく感じかする。
>強く発光します
それはヒーター? プレート? 管内面?
ヒーターですかね。
最初ピカッと強く光るので何か切れそうな気がして。
電源投入時にいきなり定格でやるんでなしに
例えばスライダックかますとか
直流点火なら時定数を考えた回路組んでおくとかで解決
混ぜるな危険ってやつです。
11秒ルール(だったかな?)に適っていれば、どのメーカー品でも一応は問題ない事になっている。
しかし、実際はフィリップス(松下)系とそれ以外ではヒーターの温まり方がちがうようで、立ち上がりの電圧電流曲線が若干違うようだ。
だから、松下とそれ以外を混用するのは、あまり好ましくない・・とかなんとか。
>>399
電源側の内部抵抗の違いが効いているんだろ。
電圧変換トランスをかましていると、通常のトランス使用と同様、トランスの巻き線が電流制限抵抗になり、大電流による「ピカッ」を抑える。
ラジオ球はできなかった。 12AT6 12BD6のようなちび球はスタート早く35C5や35W4は遅め。
温まるのが早ければ冷えるのが早いのでトイレに行くとき電気切って戻って再度電源入れるような使い方は
OUTPUTやRECT球を痛めやすい。 最低30分はあけて球を充分冷やす。
話変わるが今やLEDに変わってるが冷陰極管のバックライトは始動時に十分に電流流さ無いと
低温時や真っ暗に長時間置いた時は放電しない時が有るらしいね。
ダイオード整流して半波分で球温めて、スイッチインで全電流流す。
東芝さんとか(ポンパという名前が)使えないので、クイックスタート。
テレビもトランジスタ、IC化されてもブラウン管が障壁だったので
ポンパは残った。 平成になってリモコン待機ということでポンパの名称は廃れた
しかしながら待機電力は今も(液晶でも)減らない。寝室テレビはコードスイッチ付けて
完全にoffる。(緊急放送受信対応機器はしないほうがいいかも 今はなに起きても想定内)
うちが日立の電器屋だったけど、ポンパという名の赤色の鳥のハリボテがあった。
トランジスタテレビのキャラだったような。
黄色いボールみたいな奴。
http://www.geocities.jp/silkroad_7152/tabi/197103-pompa/197103-pompa.html
キドカラー(日立のTVブランド名)のキャラクターでは?
確か、くちばしが結構大きい鳥だった記憶がある。
>>409
真空管TV時代、一部市販品のようなクイックスタートを試みた記憶がある。
普段からTVとチョークを直列につないで電流制限して、ヒーターをある程度温めておく。
使う時は、チョークをショート。
ナショナルキッドではない
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-69-67/arctosist/folder/387592/32/47698232/img_0
会えるとうれしい 噛みつかないワンコ
ttp://rojiurawotaku.cocolog-nifty.com/photos/image/fi7901_0e.jpg
光速エスパー
ttp://www.kaba-do.com/kabado/esper/esper1.jpg
レアなメルモちゃん(違う
ttp://www.matsudadenki.com/img/common/meruko.jpg
>>413
ttp://atsites.jp/yoshitoharada/1341_tv1.jpg
富士電機
早川電気
日本電気
八欧電機ぐらいか?
企業と商品のキャラクターと別な場合もあるが。
松下電器:ナショナル坊や、元気くん、黄金回路のヒゲの紳士、
日本コロムビアのコロちゃん
三洋電機の(ジャングル大帝の)レオちゃん
リアルフィギュアーはない?
ブランドってのは企業間で売り買いされたりするように、本来は別個のものだけど、
日本だとそうでもないことも多いという感じ。
ttp://p.twpl.jp/show/large/64e7z
サンヨーはジャングル大帝の提供社の1つだが(菓子では明治製菓(アトムの時代から)か?)
これは番組終われば使えないという契約じゃないかと(ググるとサンヨー電蓄にメリーゴーランドてきなのが付いている写真が引っ掛かる)
すでに、日立チェーンストール、サンヨー薔薇チェーン、東芝ストア、三菱ストア↓、ナショナルショップ(うちのポストにはいまだ単独チラシ入る)
www.google.co.jp/maps/@35.6264866,134.8116562,3a,75y,49.12h,92.59t/data=!3m4!1e1!3m2!1sWsKjS-k3AGkUd1T79dr6_g!2e0
富士の民生機を作っていた時期は短かった? シャープ、ゼネラルはここいらでは電気店として見かけなかった(量販店で目玉としてはあったが)
NECは欽どこでTV出していたがなにそれって感じで有名になったのはPC-8801のマイコンやワープロ以降だから置物は・・・(バザールはCMで出していたけど)
商品概要
今回開発した「Nutube」は、音楽・音響機器に適した特性を持ち、真空管特有の豊かな音を生み出します。
特長
1.大幅な省電力化を実現(従来の真空管比2%以下の電力で動作)
2.小型化に成功(容積比で従来真空管の30%以下)
3.高信頼性、長寿命(日本製、連続期待寿命 30,000時間)
4.基板への直接取り付けが可能(取付け治具不要)
なお、「Nutube」を搭載した製品は2015年内の発表を目指してコルグ社にて現在開発中です。
http://www.noritake.co.jp/company/press/files/nutube_04a-s.jpg
DIPソケットにささる真空管か
でも新規球より日本登録の従来球再生産してほしいと。
その技術でマジックアイも用意して欲しいね。
四角い部分の真ん中が発光している様に見えるのは、
プレート(アノード)に蛍光塗料を塗布してあるって事なんだろうか?
蛍光励起エネルギー以上になると光るんだと思う
なんか窓ROMみたいだ。
http://www.korg.com/jp/news/2015/012204/
三極管なのに、なぜ6P1(五極管)なんだ…
プレート電流がヒーター電力次第な面を考えると、フィラメント1本だけだから
1mAも取れなさそう。 ホントに倍音を得る為だけっぽい orz
反対側の端子は無いんだな
左右の3本は、左右の三極管用
真ん中の4本のうち両端の1本づつ左右の三極管のヒーター電源
真ん中の2本のうち1本がヒーター用GND
もう1本がNC
ハイブリッドのギターアンプの多くは
初段増幅が真空管、電力増幅がトランジスタなので
それに使うんじゃないかな
ノリタケのプレスリリースのVOX AC30VRは、逆だけど
(トランジスターで初段、真空管で電力増幅)
ttp://www.korg.co.jp/Product/Dance/EMX_ESX_SD/features.html
だから前面に配置すると思うのでやはり蛍光なのかな?
692 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2015/01/24(土) 08:49:32.18 ID:owIkMTH7
>>669
構造、サイズ、用途的にに電圧増幅双3極じゃない?
P1 G1 K1 H+ H- H- H+ P2 G2 K2みたいな
693 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2015/01/24(土) 08:51:47.33 ID:owIkMTH7
12A◯7シリーズみたいに6.3Vと12.6V使えるようにとか…
てか交流点火なのかねこれ
普通に直流点火専用とかなってそう
胸熱だな
P1 G1 F+ F+ F- F- G2 P2 みたいな
セラミック技術で高温・高耐圧のパワー管も出せそうな
負バイアスで使うならもっと電圧上げないとダメだよねぇ…
電極位置の最適化で下げられるんかな?
名前だけだと6N1Pみたいだ
DIPっても色々なサイズがあるよ。
フォノイコ内蔵真空管プリアンプを自作。エレキット「TU-8500」
ttp://m.av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150128_685628.html
ジャンク箱漁って日本でポピュラーだったTV球の12AX7Aへの
改造例多発だと思う Hi-μだし
使えないよなーと思ったよ
でも、パワー段じゃなければ大丈夫でしょ?
むしろ、そっちを狙ってる?
VRをバッファで受けるとVRでの音質劣化が少なく成るかもね?
バッファで受けて低抵抗のVRで調整した方が良いと思うけど
少ないみたいだね。
ちくしょー
http://ascii.jp/elem/000/000/979/979859/
http://www.qsl.net/m0ayf/VFD-Regen.html
SRPPのOTLは面白そうだがパラでも低負荷時のひずみは大きいだろうね
それと出力コンデンサーの影響も大。
なんでちくしょー、なんだ?
自分で設計すればいいじゃないか。
球の規格はネットで拾えるし、SEPPの設計方法も探せばry(俺は探したことはないw)
まあ、SEPPの負荷は普通のPPの1/4(だったかなw)だと覚えていれば、あとは楽だが。
>>455
回路図は見てないが、現代に復活させるなら±電源で直流負帰還をかけてry…くらいはやらないとry
(その代わり、回路は複雑になり、アンプおよびスピーカーの保護回路が面倒になる。
即断ヒューズでごまかす手もあるが、電源投入時には最低限リレーが必要。)
自己レス・・・・というか、訂正。
直流負帰還だが、局所帰還にせざるを得ないな。
純コンプリメンタリにできないのを、すっかり忘れてたw
主人公の女の子が、幼い頃に友達の男の子といっしょに廃墟に真空管抜きに行ってて、
その時の思い出の品として持ってる真空管を眺めてるシーンが始めの方にあります。
GT管の整流管で、たぶん5Y3-GTかと。
回想シーンで抜き取ってる最中のところがあり、最後の病院のシーンでもまた眺めてるのが出てきてます。
映画自体はあんまおもしくないホラーという感じです(´・ω・`)
真空管の付いてる謎装置がまじってました。
あと、未来世紀ブラジルにも真空管の謎装置が出てますね。
ブラジルのは5Z3みたいな整流管だったかな?
たしか、UX-210らしき送信管を店で買うシーンも。
『クリムゾンタイド』や他にもあったような。
無線機の修理に紙と鉛筆は定番なのかも。
ぼんやり思い出すな、、、、
アキバデパート地下で工作機が自動穴あけやってるな
設計から配達までだとしたら、製造直販の完成品…
ゲッタ付けしてくれれば、いうことなし。
空気球になると捨てちまうけどね STの足はとっておくけど。
中古でロータリーポンプと拡散ポンプを買って自分で真空に引いて、、、(´・ω・`)
というか、そこまでして復活させたい球が何なのか知りたい、、、