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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:13:33.86 ID:XD9FtNcW0 [1/186回(PC)]
オカ板の「洒落にならないほど怖い話あつめてみない?」のまとめから、
それぞれが個人的に怖いと思った話を貼ってこうぜ

[やりきれない]
今から10年前、日本中が大不況に苦しめられていた頃の話。
ある会社がリストラを行うことになった。上司から遠まわしに
早期退職に応募することを促された中年の男性社員は、絶望して
発作的に3階の窓から飛び降りた。だが彼は死ななかった。
3階程度の高さでは死ねないこともあるのだ。彼は病院に
担ぎ込まれた。意識を取り戻した彼は家族から叱責され、
自分のしたことの愚かさに気付き、何とか新しい仕事を
見つけられるように頑張ろうと決心した。

だが次の日、彼は容態が急変して亡くなった。悲劇はここ
からである。病院に担ぎ込まれて一度意識を取り戻して
いるために、彼は「自殺」ではなく「事故死」とされた。
それも彼自身に大きな過失がある事故である。その結果、
遺族への労災保険からの給付金が大幅に減額された。
彼自身が死亡しているので、会社側から退職金が
支給されることもなかった。

一方、会社側は社員全員に生命保険をかけていた。
社員が死亡した際に、その損害を埋め合わせるために
会社に対して保険金が支払われるのである。会社は
彼の死を理由として規定通りの保険金を受け取った。
もうすぐ辞めてもらうことになっていた彼の死を理由と
してである。

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:14:30.09 ID:XD9FtNcW0 [2/186回(PC)]
[シャーペン]

怖い話ってここでいいの?
俺は間接的にしか関わってないけどカキコ。

4年前、友人Aが大学の仲間達と旅行にいくことになった。
その仲間達ってのがむちゃくちゃオカルト好きらしく、泊まる
ホテルをいわゆるいわくつきのに勝手に決めたらしい。
Aは小さい時からオカルトが駄目で、子ども会のミニ肝試しも
てスタート地点で泣いて棄権するくらいだった。
で、なんか旅行前日に俺の家に来て、もうマジ怖いけど行かない
わけにはいかないからお守りかなんかくれ!とか言われた。
ちなみに別に俺んちは神社でもなんでもない。
意味わからんかったがあまりに必死なんで、そんとき持ってた
シャーペンをぐっと握って「はっ!」とか言って、Aに念込めて
おいたとか適当言って渡した。
Aはマジありがとうとか涙目で帰った。

それから4日してAが旅行から帰ってきた。
えらい上機嫌でおみやげ3つもくれて、「このシャーペンもらっ
てもいい?」とか言う。
良いけどなんで?って聞いたら、
「他の奴みんな夜中に幽霊みたらしくて寝れなかったらしい。
(てかポルタガイスト?があったとか)
でも俺だけシャーペン握ってぐっすり寝てたんだって。」

俺には霊感もなんもないけど、なんかちょっと誇らしくなった。
でもAが霊感強いだけだったりして…とも思う。
読みにくかったりわかりにくかったらスマン。
3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:16:19.13 ID:XD9FtNcW0 [3/186回(PC)]
[落書き]
さて、ここらで一つ投下しますかw 幽霊は出てこないけどねw
大学って授業によって教室を移動したりするじゃない?
席も高校みたいに、決められてるわけじゃないし
とりわけ、人数の多い俺の大学では大教室での授業も少なくない
これは、そんな大教室で起こったらある事件の話だ・・・
いつものように、適当に真ん中らへんの席をキープした俺は 机に落書きがされてるのに気付いた。
オタクっぽい女の子の絵?萌え?とでもいうかな
とにかく、ああいう系のオタクっぽいアニメ絵のキャラクターが
よくわからんけど、きめ台詞みたいなのを決めてる落書きが鉛筆でされてたんだ。
なんか、生理的に不愉快になった俺はキャラクターの顔面部分をキモブサに改変して
せりふ部分を「トイレに駆け込んだけど、パンツ下ろすの忘れてうんこがついたTT」に書き換えてやったんだ
その授業は終わって 後日、別の授業で同じ教室を使う機会があったんだ
そして、偶然にもその机に座ったんだよ
すると、俺が改変した落書きには赤ペンのようなものでこう書き加えられていた
「○○ちゃん(キャラの名前か?)を汚したしたやつは殺す」「落書きしたやつ出て来い」
などと、自分も落書きしてることは棚に上げて調子に乗ったメッセージが書き込まれていた。
俺は、再度落書きを加えて相手を挑発しようとしたら・・・ふと、これを書いたやつが見てるようなきがして
机に書き込もうとしたシャーペンをノートのほうに移して意味もなくAからZまでのスペルを筆記体で書いた。
そして、わからないように回りを確認してみた。
すると、明らかにこちらをじっとにらんでるオタっぽいメガネデブがいた。目つきが鋭い・・・
俺はその時間、落書きを加えるのを断念した。
次の日、また同じ教室で授業があったんだが、オタ男は昨日と同じ席で相変わらず
落書きのされている机をにらんでいた。その日はその机には女の子が座っていた。
俺の大学は同じ教室だからって同じ授業をしているわけじゃない
確認したわけじゃないが、もしかしたら奴はその教室で行われるすべての授業に
もぐりこんで、机を監視しているのかもしれない。馬鹿馬鹿しいかもしれないが
俺はそういう気がした。

4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:17:23.93 ID:XD9FtNcW0 [4/186回(PC)]
[クシャクシャ]

つい一昨日の話なんだけど。
その日はゼミの教授の話に付き合わされて遅くなり終電で帰ったんだ。
俺の家は田舎で合わせて終電という事もあって俺以外は車内に人は居なかった。
下車するまでまだ7駅もあったから揺られながらウトウトしてた。

が、気がついたらやけに寒い。クーラーの効きすぎかと思ったけど何かが違う。
そしてその時気づいたんだがさっきからスーパーの袋をクシャクシャに丸めるような音がする。
その音が頭上近くから聞こえると気付きふと上を見ると荷物を載せる網棚に誰か寝転がってた。
俺が座ってたのは出入り口のすぐそばの補助席に座ってたんだが
奴は向いの補助席の真上で覗き込むように網棚に体を横たわらせてニタニタと笑っていた。
ボサボサの髪に顔が紫がかった土気色で皮膚はひび割れ
男か女かも若いのか老いてるのかも分からなかも分からなかった。
聞こえていたクシャクシャという音は奴が吐息交じりの声だった。
奴の目は俺には向いていないが忙しなく動いている。
コイツと目を合わせちゃいけないと本能で感じたが俺は眼を逸らす事が出来ない。
なぜか目の動かす方法を完全に忘れていた。
逃げようにも最後尾の車両で逃げるには奴の横を通るしかない。もう俺はパニックだった。
相変わらず奴は「クシャクシャ…」と聞き取れない言葉を発しながら黄ばんだ目玉をギョロギョロさせてる。
もう精神的に限界になりそうな時、駅に着いた。
転がるように電車を飛び出したが目の端で奴がこっちを見たのが分かった。

二駅分自宅まで歩く羽目になったが奴と同じ空間に居る方が俺には耐えられなかった。


ところでさっきから隣の部屋からクシャクシャ音がするんだけど猫が遊んでるだけだと信じたい
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:18:27.35 ID:/i/4X/bY0 [1/1回(PC)]
コトリバコ貼ってバーボンに行けと申すか
6VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 00:19:11.14 ID:jc0mmXxm0 [1/18回(PC)]
これって洒落怖の当該うらる貼るだけで良くね?
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:20:05.56 ID:XD9FtNcW0 [5/186回(PC)]
もう一人でもくもくと貼り続ける・・・

[鼻]
7歳の時に、兄弟が習ってた剣道の道場へ連れていかれた。
家で留守番させとくのは心配だったんだろう、でも子供なのですぐに退屈してぐずった。
すると母が敷地の中でなら自由にしていいと言うので、外に出た。
見学の子は自分だけだったので、一人で道場の周りを散歩した。 夏だったので蝉がやかましく、暑い。
背丈の三倍はある生垣に囲まれた道場は狭くはないが、道場と道場主の小さな家があるだけで、珍しいものもなくすぐに飽きた。
でも中に戻って正座をして待つのも嫌だから、道場の裏手にあたる敷地の北側でぼーっとすることにした。
建物の影でそこはなんとなくじめじめしてて、他より涼しい。
ここならずっと居られるな、とその辺の石に座って空を見上げた。
すると、生垣に顎を乗せている男と目が合った。
平凡な顔立ちの男は七三分けの黒髪に大きめの眼鏡をかけ、画用紙みたいな青白い顔色だった。
『こんにちわ』
感情のこもらない、少し高めの声だ。
「こんにちわ」 『どうしたんですか』
敬語で話しかけられるのはあまりなかったから、なんとなく居心地が悪かった。
「お兄ちゃんが、練習終わるのを待ってます」 『そうですか』
生垣が、がさがさと忙しなく揺れる。
男は瞬きもせずに凝視してくる。
「どうしたんですか?」 『いいえ』
沈黙が嫌で話しかけたが、返事の意味がわからない。

続く
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:21:15.17 ID:XD9FtNcW0 [6/186回(PC)]
>>6
そうしたほうが効率いいかなあ・・・
じゃあうらる貼ってく・・・

http://090ver.jp/~usoriro/195/19.html
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:23:23.96 ID:XD9FtNcW0 [7/186回(PC)]
需要がなくても黙々と貼るよ
ローソンの監視カメラの話とヘッドフォンはずした時の話が個人的に怖かったけど、
洒落怖ありすぎて探せない・・・

http://090ver.jp/~usoriro/196-1/43.html
10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:24:11.25 ID:r455ojRo0 [1/1回(PC)]
>>1可愛い
11VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 00:25:08.77 ID:jc0mmXxm0 [2/18回(PC)]
>>8-9
おいwwww真に受けんなよwwww
俺が悪者になるだろwwwww

こういうのはレスがなくてもROMってるムッツリは居るもんだからそのまま続けろwwww
12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:25:12.39 ID:XD9FtNcW0 [8/186回(PC)]
夜中にこそ怖い話だよな

http://090ver.jp/~usoriro/196/31.html

まとめはまとめでももしもし用ページだからパソコンだと見にくいかもしれない・・・ごめん
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:25:34.91 ID:o4euhsgw0 [1/3回(PC)]
リンク踏むのが面倒だからコピペで貼ってくれ
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:26:39.27 ID:XD9FtNcW0 [9/186回(PC)]
>>11
俺お前大好きだぞww
スレ立てしてお前がレスつけてくれなかったことないもんwww

わかった!もくもくと貼るよ!
誰かいるって思うと怖くなくなるよなww
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:27:56.36 ID:XD9FtNcW0 [10/186回(PC)]
>>13
ど、どっちにしたらいいんだ・・・!?

http://090ver.jp/~usoriro/196/37.html
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:29:01.69 ID:ccH4SBTF0 [1/3回(PC)]
コピペでおねがい
17 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:29:13.51 ID:jc0mmXxm0 [3/18回(PC)]
>>15
普通にコピペ貼れアホwwwww
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:29:23.19 ID:XD9FtNcW0 [11/186回(PC)]
エヴァの正式名称の「エ」はなんて入力すれば出てくるのかわからない・・・

http://090ver.jp/~usoriro/197/8.html
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:32:13.72 ID:ccH4SBTF0 [2/3回(PC)]
普通にえで変換できる
「WE」を変換でも出る
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:32:27.40 ID:XD9FtNcW0 [12/186回(PC)]
>>16-17
なんだよぉ・・・わかったよ・・・もう!><

[バレンタインチョコ]

女子高時代の話。
私の通っていた女子高では、
○リみてまでとは言わないが、
女の子同士が憧れたり憧れられたりという気風が
わりと濃かった学校だったんだよね。
結構後輩に人気があった私はぶっちゃけ調子に乗ったりもしていました。
実際、先輩のこと好きです!って言ってなついてくる後輩は
すっごいかわいかったしねww

でも一人だけどうしても苦手な後輩がいた。
陰気で何考えてるかよくわからないS。
当時はSが中二で私は高一。
たまに校内で出くわせばこっちをじーっと無言で見詰めてくるんだけど、
話しかけると逃げ出す。
教えてもいない私の家族構成を人に自慢げにしゃべりまくっていたり、
私と仲のいい後輩に露骨に冷たかったり。
しまいには私のロッカーから体操着勝手に引っ張り出して着てたり・・・・。
どう見てもストーカーですありがとうございます。

そんなSがバレンタインにチョコレートをくれました。

いきなり教室に来たS。
うつむいたまま無言で小さな手提げ袋を私に差し出す。
正直全くありがたくもなく、気味が悪い。
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:34:06.56 ID:XD9FtNcW0 [13/186回(PC)]
>>19
ありがとう!!
ヱ・・・できたぞー!

上続き
中を見るとタッパーに入った手作りチョコレート。 受けとりはしたものの、全然嬉しくないんだよね・・・。
友達と「やべえwww超きめえwwww」とか
からかい半分でタッパーの蓋開けてみたんだ。 そしたらなんか妙に臭いの。
「あれ?これなんかチョコのにおいじゃなくね?」
みたいな・・・・。
甘さの中に若干の生臭さというか。
不穏なにおいが気になって、友達二人と悪ノリ半分、
その日の放課後に給湯室で溶かしてみたのよ。
「ちょwwwなんの具はいってんだよwww」
みたいな軽いノリでね。
今思えば、あんなんやめときゃよかった。
もう違和感感じた時点で素直にゴミ箱捨てときゃよかった・・・。

中から出てきたの。 髪の毛が。 一本や二本じゃないんだよ。 間違って入っちゃったって量じゃない。
ちょっとした束。 そんでなおかつ。 赤黒くてどろっとしたもの。生臭さの原因。 血だよ。しかも・・・・。
今文字に起こすのもなんとなく嫌なんだけど たぶんあれ、経血だったんじゃないかな。 生理の血ね。
普通の血じゃなかったもん。あのどろっとした感じ。
友人と茫然としましたよ。 みんな「え・・・?これって・・・」って思いつつ 誰も何も言えない。 さっきの悪ノリ雰囲気とかマジ皆無。
「血だよね」って言葉にしちゃうのさえ怖い。
つーか私、気づいてなかったらこれ、食わされてましたか・・・?
なんの黒魔術ですか・・・・
そんな変質的な事件に遭ったせいで、 私は今でも中身がとろっとしたチョコが食べれません。
バレンタインの季節がくるたびに、今でも思い出すトラウマです。 バーボンチョコとか、たぶんもう一生無理。

22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:35:11.20 ID:XD9FtNcW0 [14/186回(PC)]
[笑い袋]

もう20年以上前の話です。
当時小学低学年だった私にはよく遊びに行く所がありました。
そこは大学生のお兄さんが住む近所のボロアパートの一室です。
お兄さんは沢山の漫画やラジコン等を持っていたので、私の他にも近所の子供が何人も
出入りする子供の溜まり場の様な所でした。
そんな場所で体験した出来事の話です。

ある冬の日の事です、いつもの様に近所の子供数人でお兄さんの部屋に遊びに行くと
お兄さんが部屋の片付けをしていました。
「お?、お前達か」
「何してるの?大掃除?」
「まあな、まあ上がれよ」
そう言うと私達にジュースを出してくれました。
そして、少し戸惑いながらこう言いました。
「実は春から働く事になったんだけど会社がここから遠くてな、引っ越す事になったんだ」
「えー!」
突然の事で驚く私達に続けて言います。
「もう少しで片付けも終わるんだけど、勿論手伝ってくれるよな?」
「手伝ってくれたら好きな物持っていってかまわないぞ!」
「え?、ホント!」
漫画本やラジコンが貰えるとあって大張り切りです。
そんなこんなで片付けの手伝いが始まりました。

1時間ほどして片付けもあらかた済んで一息ついた頃でした。
「うっ・・ふ・・うっ・・ふ・ふ・ふ・・」
どこからか低い男の声で薄ら笑いの様な声が聞えて来ました。
ん?・・・ 皆にも聞こえた様で、一瞬会話が止まりました。
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:35:52.77 ID:XD9FtNcW0 [15/186回(PC)]
「うっ・・ふ・・うっ・・ふ・ふ・ふ・・」 「うっ・・ふ・・うっ・・ふ・ふ・ふ・・」
今度は押入れの方から薄気味悪い笑い声が小さいながらもハッキリと聞こえました。
皆、無言でお互いの顔を見合わせます。

暫く沈黙が続きましたが何かを思い出したかのようにお兄さんが声を出しました。
「あっ、あれか?」
そう言うとお兄さんは押入れの中をガサゴソと探し始めました。
「おっ、あったあった!」
お兄さんが取り出したのはピエロの絵がプリントされた巾着袋でした。
お兄さんの話ではそれは袋を握ると滑稽な声で袋が大笑いする”笑い袋”という
オモチャで、以前付き合っていた人からプレゼントされた物だという事でした。
お兄さんは得意気にそのオモチャの説明をすると袋をいじりだしました。
ところが、袋は一向に笑い出しません。
「あれ、お、おかしいな」「電池でも切れたか?」
そう言うとお兄さんは袋から赤黒い歪な形の機械を取り出しました。
私は一瞬引きました、その機械が”腐った心臓”に見えたからです。
その時です!
「うぁぁっ・・・」
機械をいじっていたお兄さんが情けない声を上げて機械を落としました。
私達の目の前に転がってきたその不気味な機械には
始めから電池など入っていなかったのです。
24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:36:44.41 ID:XD9FtNcW0 [16/186回(PC)]
[クレーム]
幽霊とか出てくる話ではないですが、昔ホントにあった事を書かせてもらいます。
誤字脱字あると思いますがご容赦下さい。
私が昔バイトで働いていたレストランがありました。小さなレストランで、店長が料理をして、他にはバイトが3名と店長の奥さんで営業している店でした。
そこにバイトで接客兼レジ係のAさんという子がいて、結構可愛い方でハキハキとした感じの性格も良い子でした。
お客さんからも人気があり、看板娘といった感じです。
しかし、たちの悪い客に絡まれることもあり、ずっと同じ女性客がクレームを付けていることがありました。
その客は他のバイトとかには殆ど絡んできませんが、Aさんに対しては対応が遅かったり、ちょっとした言葉違い等で10分位ずっとブチブチ言っていました。
店長や奥さんが間に入って事情を伺ったり、その客が来たときは出来るだけAさんに接客させないようにとか気を使っていましたが、Aさんは自分に悪いところがあったから気をつけるって話したりして落ち込んでいました。
バイト仲間や店長夫婦も何かとAさんを気にかけて励ましていました。
しかし、幾ら周りが気にかけていても限界があり、その客はAさんの出勤シフトに合わせるように来店し、ほぼ毎回のようにAさんにクレームを付けて来ます。

そんな事が一ヵ月ぐらい続いた時、Aさんは店長や皆さんに迷惑がかかるといってバイトを辞めてしまいました。
店長夫婦は慰めて引き留めようとしたようですが、Aさんは相当参っていた様で、引き留めることは出来なかったそうです。
Aさんが辞めた後、暫くは例の客は来店していましたが、1週間もするとぱったり来なくなりました。
そして、月末にバイト料計算が終わって、店長がAさんに未払いのバイト料を渡すために家に連絡を入れたところ、Aさんの父親がかなりの剣幕で話があるって言って一方的に電話を切り、その後レストランに怒鳴り込んできました。
丁度自分も居合わせたので話を聞いていたんですが、どうやらAはあの客を刺し殺した様です。
未成年でもあり、実名は出ていませんでしたが、確かに前の週当たりに刺殺事件があり、容疑者が未成年って記事がありました。それがAさんだったと知ってかなり衝撃です。
Aさんが持った恨みの深さと「店長や皆さんに迷惑がかかる」って意味がこの事だったとしたらゾッとします。
Aさんの名誉の為に書いておきますが、Aさんは怠け者とか要領が悪いわけではありません。ミスが殆ど無く、テキパキ仕事もするし、お客さんに横柄な態度を取っていることなど有りませんでした。
商売をしている人間にとってクレームは内部改善の情報源ですし、お客様有っての商売ですのでクレームにも誠意をもって対応するのが当然でしょう。
ただ、クレームを付けている相手が個人に立ち返ったときは怖いものがあります。

341 本当にあっ
怒鳴り込んできた理由がよくわからないんだけど・・・職場のせいだとでも言いに来たの?

342 本当にあっ
父親曰く 「娘があんな状態になるまであんたは何をやってたんだ?」 だそうです。
その時は、娘があんなに参っているのにこいつは知らなかったんだな~って思いました。
25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:37:34.92 ID:XD9FtNcW0 [17/186回(PC)]
[鑑賞中]
聞いた話だし真偽は不明だけど、いくつか投下してみる。
大学のサークルで仲良くなった、後輩の腐女子から聞いた話。
俗に言う、視えるタイプらしい。

中学生のころ、初デートで映画館に行った。
ホールに入る瞬間から「何かいるな…」と思ったが、
横にいる男の手前もあり、よくあることなので(ねーよ)黙っていた。
モノは某巨大客船沈没映画。長い上につまらなかったが、
彼に気を遣って、必死に眠気と戦っていた。

しかしいつしかウトウト船を漕ぎ始め、ぼぉーっとしていると、
突然、館内中を揺らすような大音量で哄笑が響き渡った。
何事かとスクリーンをみると、
髪の長い女がデカデカと映し出され、白目を剥いて嗤っている。
半分寝てはたが、さすがにこれは変だ…と視線を落とすと、
前方の客席。座る客の全員が、
彼女の方を向き、同じ白目で嗤っていた。
そのすぐ直後、みながスッと前を向き、映画は何事もなく本来の物語に戻ったという。

「前の人、首が360度まわってたような気もするけど、さすがにそれは夢かも」
ちなみにこのとき一緒にいった男とはすぐ別れたそうな。
彼もまた、同じ顔で嗤っていたのが忘れられなかったから。
背伸びをしてタイ○ニックなんぞ見に行った私への、エヴァ様の祟りだと笑っていた。
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:38:15.83 ID:XD9FtNcW0 [18/186回(PC)]
[ハサミ]

携帯からで申し訳ない。
去年、二十歳の誕生日を迎える前に夢見たんだ。

小学生だった当時、隣のクラスで人気があった男の子が、私の使ってたハサミを振りかざして追いかけてくる。
逃げた先にいた家族や愛犬、彼氏や友達が血だらけでハサミがいろんな場所に突き刺さったまま笑いかけてくる夢。起きたときはなんだか震えが止まらなかった。

明るくも暗くもなく、ただひたすら本が好きで図書室に篭りがちだった私は、人気者とかはどうでも良かったから何故夢に彼が出てきたのか不思議だった。

年が明けて成人式で同級生たちに再会したときに彼に声をかけられた。小学生のときは、話したこともなかったと思う。成人式で再会して以来、よく家の近くにいるんだ。
お互い家は近くないし、連絡先も知らない。
喋りかけてくるわけでもないし、挨拶しても無視される。ただ、いたの近くの曲がり角に立ってるだけ。最初はよくいるなーとしか思わなかったけど、最近は視線が痛いくらい見られてる。

一昨日、6時ごろ家に帰ってきたら彼はいなかった。ポストの中を見たらハサミが入ってた。
小学生のころに私が使っていたハサミ。名前もクラスも書いてあった。先の方に血が黒く固まってこべりついていた。
すぐ捨てたよ。気持ち悪かったから。
なのに昨日またポストに入ってた。またすぐに捨てた。

具合が悪くてベッドに横になってたら寝てしまい、またあの夢を見た。
夢の中の私は彼に捕まってしまった。
全身をハサミでめった刺しにされてるのに、彼も私も笑顔だった。
起きたら枕元に捨てたはずのハサミがあった。
血は新しくなってた。
殺されるのかな。

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:39:18.92 ID:XD9FtNcW0 [19/186回(PC)]
あんまり怖くねえよっていうのもあるかもしれん・・・

[男の言葉]

うちの爺さんの話。だいたい20年くらい前。

爺さんが夜中寝ていたところ、外から「ぶぇ…びぇ…」みたいな変な声がした。
最初は蛙かと思ったが、どうもくぐもった人間の声のようで、
外国語のような、よくわからない言葉を繰り返してる。

夜中に人の家の前でうるせぇ、とは思ったが無視していると、呟いてる言葉に
「ぶぇ…○○○○…び…」と、自分の名前が聞き取れる。

起き上がると、いつの間にか窓に人影があって、声も間近に聞き取れる。


爺さんは木刀を持って外に飛び出した。
すると家の裏に男が立っていて、まだぶつぶつと呟いてる。
「てめぇ、ひとんちで何してやがる!」と叫ぶと、男は振り向いた。

男は口中血だらけで、喋るたびにぼとぼとと血が落ちていた。
口が傷だらけで、だからしゃべり方がおかしく聞こえたらしい。

さすがに異様な風体に驚いたが、男が逃げ出すでもなくぶつぶついっているので
爺さんはもう一度「てめぇ、ひとんちで何してやがる!」と叫んだ。

すると男は、そのときだけははっきりと「ここはお前の家じゃない、お前の墓だ」と答えた。

28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:40:24.66 ID:XD9FtNcW0 [20/186回(PC)]
俺には彼女いねえし心配ないな

[調べ物]

この間の話なんだけど
同棲中の彼女と大喧嘩したんだよ。
まぁ俺が一方的に怒鳴ってただけなんだけどなw

その後俺が風呂入ってあがったら彼女がPCでなんか調べてんの
何調べてんだろ?と気になりつつも気まずいから聞かなかった

で、彼女が風呂入った隙に履歴見てみたんだよ
そしたらさ

キョウチクトウ 乳液 致死量

キョウチクトウ 葉 致死量

ってのがあって小便ちびりそうになった。


後日この事を聞いてみたら、あんたをビビらせようと思ったって言ってたから冗談なんだろうけど…洒落にならんくらい怖かった


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:41:50.16 ID:XdHlu5xpO [1/1回(携帯)]
http://090ver.jp/%7Eusoriro/91/1.html
30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:42:48.46 ID:XD9FtNcW0 [21/186回(PC)]
いいいい今キーボード押したら変な音出たああああああ

[嫁の日記]
親戚夫婦に子供が産まれたのよ 7年ぐらいかかってさ
もう諦めてたところにやっと
お互い二十歳に結婚した夫婦なのね
それがまた可愛い男の子でさ まあそれは置いといて
その子が産まれてか10ヵ月くらいしてから
その旦那と一緒にメシ食いに行った時のこと
そいつが最近嫁の様子が何かおかしいって言うんだ
その時はふーんとか言ってさらっと流してたのよ
それから3日後くらいにメシに誘われてさ 何かいつもと様子が違うから真剣に話を聞いてたんだ
そいつが言うには 嫁の日記を読んだ どうすればいい? とのこと
日記ぐらい謝れば許してもらえるだろと思ったら 日記の内容を話し出した

○月○日
太郎の髪を1本ずつ抜く 抜くたびに泣き声が大きくなる 泣きたいのは私だ 20本は抜いた いい気味
○月○日
今日は産毛を抜いてみた まとめて抜くと悲鳴を上げる 楽しい 産毛は後に残らないらしい 次からはこれにしよう♪
○月○日
虐待サイトにのっていたのを試してみた 針で歯茎を突く これもすごい泣き声だ すごく楽しい
血が出るけどすぐに治まる 育児大変だからこれぐらいのストレス発散はOK
○月○日
気持ち良さそうに寝ている太郎を
急激に高い高い
あのヒィ~っていう顔が笑える
○月○日
ベッドに置いてみた ハイハイして落ちる 30秒くらいためてから物凄い勢いで泣き出す
何度も書くけど泣きたいのは私だ
31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:43:09.88 ID:HnGPkGdAO [1/7回(携帯)]
ムッツリですが何か?
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:44:08.92 ID:o4euhsgw0 [2/3回(PC)]
窓から煙突が見える話あるかな
33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:46:56.20 ID:XD9FtNcW0 [22/186回(PC)]
>>32
すまん、ちょっとわかんない・・・

 [爪スナック]
最近あったんすけど・・ 喫茶店での話。
普通に時間つぶしてたところ隣のテーブルでなにやら物音。カリカリカリという音。最初は特に気にもならなかったので本を読んでいた。
が30分ほどたっても消えない。気になって振り向いたところ、びびりました
爪を食べてます。しかも量が尋常じゃない。牛乳パック(1リットルのやつ)
の口を開いた状態のやつにはちきれんばかりにはいってます。それも切った状態の爪じゃない。そのままはがしたような完璧な形で。 それを無心に食べていた。
それを食べていたのは30前の普通の女性。服装などにもおかしいところはない。
女性の前にはコーヒーらしきカップもおいてある。 でもなにより驚いたのはじぃっとこっちの首のあたりを見ていること。
恐怖より驚きが勝って、しばらく凝視していましたがそのうちに恐怖がきて慌てて目をそらしました
いったいなぜ爪なんかを・・・。そしてなんで睨まれているんだ・・。 自分の身に危険を感じ、そうそうに喫茶店を出ました。

喫茶店を出て交差点を渡り、駅までいきました。
人通りも多く、安心したのもつかの間。 女が、いる。 駅の改札に。こちらを待つように。
でも人も多い、変な事はされないはず・・・
そう思いできるだけ避けて改札を通り、ホームについた。
幸いにもホームにあの女の姿はなく、そのまま電車が到着した。
ほっとして席にへたりこんだ瞬間に、来ました。女が。
駆け込みながら電車に乗ってきました。
こっちはパニックに陥ってしまった。
席に座ったまま、どうにかしなければ・・・と思っているとあの女が目の前に立ち、つり革を握っていた。
凍りつきました・・・
女は何もいわず、見せ付けるように牛乳パックを出し、爪を食べ始めました・・
結局そのまま電車は走り、女はなにもしてこなかった。爪を食べるだけで。
自分は目的地の2つ前の駅で意をけっして女を軽く押しのけ、降りました
女は追ってはきませんでした

なんだったのか・・・いまだに謎です
34VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 00:47:12.68 ID:jc0mmXxm0 [4/18回(PC)]
危険な好奇心まだぁ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン
>>32
分からん
35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:47:53.61 ID:XD9FtNcW0 [23/186回(PC)]
[さくらタン]

少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映された
マンガが流行っていました。うちの息子(36歳、無職)も、「さくら
たんハァハァ」と一生懸命見ています。だいぶ前に終わったのに、
ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急
増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。今の若い人は知
らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。アジア
の人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、異
を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異
常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプ
ターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。私はふと、か
つて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しま
した。そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡
くなった方はいないのでしょうか。平和を愛する人間らしい気持ちは
ないのですか!なによりも平和が一番です!

また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦う
シーンがありますが、侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれ
い事のもとに行なわれるのです。このマンガが、軍国主義を扇動して
いる危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書
いておられます。実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、
危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「は
にゃーん」という声が、若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こ
えてなりません。カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の
桜」の時代はもうたくさんです!
36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:50:19.40 ID:XD9FtNcW0 [24/186回(PC)]
>>34
長めだったからうらるでごめんよ

http://syarecowa.moo.jp/126/52.html
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:51:17.91 ID:KEhqJYtB0 [1/1回(PC)]
長いから「八尺様」
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:54:18.20 ID:XD9FtNcW0 [25/186回(PC)]
>>37
八尺様やめてええええええええええ
>>32
これであってる?
窓から見える煙突
数年前のことですが、私の職場にKさんという人が転勤してきました。
Kさんは、私と同じ社員寮に住むことになったのですが、しばらくして、私と雑談している時に、
「寮の窓から見える高い煙突は何だ?」
と訊いてきました。その時のKさんは心なしか青ざめていたようでした。
私には心当たりはなかったのですが、同じ社員寮でも、私とKさんの部屋は離れていましたし、Kさんの部屋の窓から見える風景と、私の部屋から見える風景が同じとは限りません。
それに私もその土地では余所者でしたし、詳しい地理を知っていたわけでもありませんので、銭湯か何かの煙突でしょう、と適当に話を合わせ、その話はそれきりになっていたのです。
ところが、それからひと月ほど経って、Kさんが寮から程近い住宅街で死んでいるのが発見されました。
死体の状態は無惨なものだったそうです。
奇妙なことに、Kさんはかなり高い所から、墜落して死んだらしいのですが、Kさんの遺体が発見された付近は、住宅ばかりで墜死するほどの高所は見当たりません。
とはいえ、自動車事故でもなく、他殺の疑いはまったくなく、結局事故死として処理されたようです。
さて、私はKさんの本葬に参列するため、Kさんの郷里を訪れました。
Kさんの郷里というのは、九州のある海辺の町だったのですが、遺族の方の車に乗せてもらって、Kさんの実家に向かう途中、海沿いの道路に差し掛かった時、現れた風景に目を奪われました。
そこには、古びた工場に、巨大な煙突が立っていたのです。
遺族の方によると、それはお化け煙突と言われる煙突で、かなり昔から町のシンボルとしてそこに建っているそうです。
私は何となく、Kさんが寮の窓から見た煙突というのが、この煙突ではないかと思えてなりませんでした。
ところで、私は最近たいへん不安な日々を送っています。
私の寮の部屋の窓から、高い煙突が見えるようになったのです。
心なしかKさんの郷里で見た、あのお化け煙突に似ているような気がしました。
煙突はかなり遠くに見えますので、以前からあったのに気づかなかった可能性もないとは言えません。
また、最近になってできた建造物かもしれませんが、私にはその煙突が最近になって忽然と現れたようにしか思えないのです。職場の同僚に訊いてみてもあいまいな答しか返ってきません。
私には、あの煙突の近くまで行って確かめてみる勇気はありません。
皆さん、お願いです。今すぐあなたの家の窓から、外を覗いてみてほしいのです。
それまで見たこともなかった煙突が見えるということが、あったら教えてほしいのです。
いったいそんなことが、あり得ることなのでしょうか?
39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:55:07.87 ID:XD9FtNcW0 [26/186回(PC)]
[お前それしかいえないのか]

私の金縛り体験は14歳の8月、夏休みも残り少ない
あの日から始まりました。あの日の夜、深夜ラジオを聞きながら
(オールナイトニッポンだったと思います)ウトウトし始めた時、夢を見ました。
2人の女性が1人の男性を取り合っている夢でした。唐突に1人の女性が
もう1人の女性を刺し殺し「これで邪魔者は消えたわ」と言った瞬間、
私は金縛り状態になったのです。もちろん恐かったのですが、
「これが、金縛りなんだな・・」と冷静に判断している14歳の私でした。

この日の金縛り体験以来、数え切れない程、夢(?)を見ている
途中で金縛りに合う・・という体験をして来ました。
もう、金縛りに合う前から「来るぞ、来るぞ・・」と判りましたし、
(足の方からジワジワと来るのです)お経のようなものを唱えれば、
解ける事も体得していました。

その中で最も恐ろしかったのは、ある夜、金縛りに合っている時
例のごとくお経を心の中で唱えていました。すると私の耳元に誰かが
近づき(男性でした)恐ろしいほどの低音でこう言ったのです。

「おまえ・・・それしか・・言えないのか!!」

お経の事を言ったんだと思います・・恐ろしかったー!!
40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:57:13.32 ID:w+GjyWtQ0 [1/1回(PC)]
みてるよー
41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:57:17.37 ID:XD9FtNcW0 [27/186回(PC)]
今回はなるべく読みやすくて短めの話を選んだけど、
田舎のオカルト関係は怖いの多いな

[サブリミナル]

サブリミナルといえばフジのJOCX-TV2だったっけ深夜放送前の自社CM。
それのキースへリングみたいな人の形がいっぱい出てきてカビが生えていくやつ。
エイズ患者を思わせる構成に君が代風の不気味な音楽。
サブリミナルで死やタブー、SEXという普段公にあまり触れないものの
イメージを含ませて人の意識を引き付けるのは定番だけど、
これはまさにエイズ患者の差別と天皇のイメージをCMに使うという
当時の日本のタブーを取り扱っていた。
当時はエイズ患者=ホモセクシャルでは無く一般の性交渉でも
感染すると、政府が躍起になってPRしていた頃だが、人々の中には
まだまだエイズ患者に対する差別的なイメージが拭いきれていなかった。
エイズのイメージさせる映像を見せた後、最後に小さな声でメッセージが入ってる。
「ざまぁみろ」
当時パソコン通信で結構話題になって、
再生速度を変えると声が聞こえるとかいろいろ言われてたけど
とりあえず最後の「ざまぁみろ」の声だけは確実に確認できた。
サブリミナルの効果自体は眉唾だけど、こんなCMが長い間
自社の宣伝CMとして堂々と放送されていたのは驚愕するね、フジテレビ。
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:58:20.57 ID:XD9FtNcW0 [28/186回(PC)]
見てくれてる人ありがとなww

[厨房(27歳)]

ネットをはじめたばかりの友人が、「面白いサイトをおしえてくれ」
としきりに言うので、試しに2chを教えてあげました。
すると、彼は見事に厨房になってしまったのです(27歳ですが)
居酒屋に入り、席につくなり「さあ、マターリしようか!!」
会話中も「その話はサゲで!」「オマエモナー!」「クソスレは終了!」
などと嬉々として覚えたての用語を連発しています。
先日など、河原でバーベキューをした時、あまり面識のない人に
「ドキュソって知ってる?元は目撃ドキュンの・・・」などと話し出し、
しまいには酔っ払って川べりに座り、人差し指を天に向かって上げ、
「イッテヨシ!イッテヨシ!イッテヨシ!!!」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
2ch用語連発するなよ、と言うと
「うるせえドキュソ!あぼーんだ!」
と訳のわからない事を言い、相手にされません。
43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 00:59:01.64 ID:XD9FtNcW0 [29/186回(PC)]
[交通渋滞]

 これは、私が19歳のゴールデンウィークに体験した話です。
 私は二人の友人とともに、車で海水浴に行く途中でした。
 車が渋滞に阻まれ、なかなか進めずにいた時です。
 運転をしていた友人が、ニヤニヤしながらこんな事を言い出しました。
 「こんだけ沢山の車があるんだから、霊に執り憑かれてる人とか車があるかもしれないな」
 「もしかして、すぐ前の車とか後ろの車がそうだったりして」
 すると、助手席に座っていた友人が、すぐにこう言うのです。
 「だったら暇だし、こっちに幽霊、来てくんないかな」
 私はその言葉を聞いた時、友人が言ってはいけない事を口にしてしまったような気がしました。
 だから私は「おいおい、ホントに幽霊こっち来たらどうすんだ」と思わず言ってしまったのです。
 しかし、私の言った事が彼を刺激してしまったのでしょう。
 彼は「そしたら幽霊ちゃん、たっぷり可愛がってやるよ」と言って、笑い出しました。
 それにつられたのか、もう一人の友人も「めんこくねぇ幽霊が来たら、どつく」と言って、一緒に笑い出します。
 そんな二人に私は呆れてしまい、もう何も言えませんでした。
 でも、二人はすぐに黙り込んでしまったのです。
 私は不思議に思い、「おい、どうしたんだよ急に」と尋ねてみました。
 すると二人は、代わる代わるこう言うのです。
 「バックミラーに、何人かの人影が映っている」
 「サイドミラーにも、写ってるぜ」
 私は彼等の言う人影を確認し、ゾッとしました。
 するとその時、突然に車が振動し、すぐに動かなくなったのです。
 後ろの車はクラクションを鳴らし前進を促しますが、私達の乗っている車は動き出す気配すらありません。
 運転をしていた友人が、堪らず声を荒げて叫びました。
 「ちくしょう、動きやがれ!」
 すると突然に車が動き出し、その瞬間に女性の声が聞こえたのです。
 「私は連れて行ってちょうだい」
 「顔には自信があるから」
44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 00:59:42.23 ID:XD9FtNcW0 [30/186回(PC)]
短いけどなかなか

[電車の連結部分]

消防の頃、電車に乗っていたときの話

友達と2人で車両の連結部分の所で遊んでいた。
電車の連結部分って下に鉄板があって蛇腹のような生地で繋がってるじゃない、その部分です。
前のドア、後のドア共に閉めて連結部分だけを単独の部屋としてその中に2人でいました。
カーブに入るときとか繋がってる蛇腹のようなものがうねっていて面白かった。
そしてしばらくそこにいた時、その蛇腹のような柔らかい部分を外から叩かれた感じがしました。
もちろん走行中に。
電車の走る音がうるさくてはっきりしなかったけど友達も気づいたみたいなので確証がもてた。
そして二人で怖がるどころか逆に内側から叩き返してやった、何発も。
そしたら向こうも何発も叩いてきた、右からも左からも。今度は確実に叩かれているのがわかった。
何回か叩く、叩かれるを繰り返してる内に叩き返されなくなった。
かわりにナイフのような刃物が蛇腹を突き破って出てきた、後、3cm長ければ顔に刺さっていた。
45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01:00:33.46 ID:o4euhsgw0 [3/3回(PC)]
>>38 おお、これだ
46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:00:34.18 ID:XD9FtNcW0 [31/186回(PC)]
[京王線ホーム]
これは、4年ほど前に私が実際目撃したことです。
新宿の京王線ホームって地下にあって、改札から階段で地下のホームにおりて逝くのですが、
階段の途中の踊り場に片方の手か腕を怪我して包帯まいている人がいました。
私服の中年男性でたしか折り畳みガサを持っていたかな?
僕がトコトコとおりて、その踊り場につこうとしていたとき、その男が階段を踏み外したらしく、突然ダダダダーっと階段を落ちるようにかけおりて、
階段下のホームにおりかえし始発の電車を待つ5、6人の列につっこんでぶつかりホームに並んでいた人はなぎ倒されました。
キャーというこえが声がして、ヤバイ、線路におちる!!と思いましたが、幸い数人がホーム上で倒れただけですみました。
ぶつかった男はスミマセンと謝り、並んでいた人たちにもたいした怪我もなくその場は収まリ、
その数十秒後ホームに電車が入ってきました。
京王線の新宿駅を利用している方はわかると思いますが、ホームとホームの間には線路は一つしかありません。
つまり、もし誤ってホームに転落した場合逃げる場所がないのです。

これはちょっとしたアクシデントでしたが、私は事件性を感じました。
私が目撃した限りでは、包帯をした男は足を踏み外すというより駆け足で階段を下っていったという感じでした。
しかも、はじめから電車を待列に目標を定め。
その様子を男が階段を掛けおりるのを始めからみたのはたぶん僕だけです。
包帯を巻いた腕の怪我も何かうそっぽかったし、目も少し逝っているような感じの男でした。

その後、なにごともなかったかのようにみな電車にのり、一連の出来事を階段の上の方からみた僕も電車にのりました。
私は駅員か警察に連絡しようかと思い発車をまつ電車のなかでしばら思い悩み、
ふと目をホームの方にやると、その男と目が合いました。
男はその電車に乗る様子もなくホームをうろうろしています。そして、つねに私の方をみているようでした。
やがて、電車は発車し男もやがて見えなくなりましたが、家についてもその夜は恐くて興奮していました。
結局、私の勝手な思い込みかもしれないし、何もなかった事件で大事になるのも
嫌だったので駅員にも警察にも相談しませんでした。
しかし、京王線に乗るといまでもその時のことを思い出します。
もし、線路に人が落ちていたらと……。
その時、私は証言するでしょうか。
この話を。
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:01:40.19 ID:XD9FtNcW0 [32/186回(PC)]
[番号忘れる]
三年くらい前。大学に通うための部屋を借りました。
結構綺麗なマンションです。今は違うところに住んでますが。
はいったばかりの頃でした。休みの日昼過ぎまでゴロゴロしてました。
ピンポーンってチャイムがなったので除きマドから見たら
向こうもこっちを覗いていた。しかも変な顔だったです
びびって風呂の窓から逃げて近くの駅の便所に隠れてました
しばらくして落ち着いたから気を紛らわすためにビデオを借りて
家に戻りました。風呂場の窓を閉めて玄関に行くと玄関が開いてて
やばっ!泥棒だったのかと思いました。 しかし部屋に入るとベットに変な顔の奴が寝てました。
びっくりして何やってんだよ!と怒鳴ると。そいつは この部屋をくれ」とか言い出しました。ふざけんなと言い争いをしていると
子供みたいに泣きながらくれーくれーって叫び出しました。ちょっとしゃれにならなくなって
きたので警察呼ぼうと思いましたが。警察の番号がど忘れしてしまい
友達に聞こうと思ったけどめんどうくさいので。
変な顔の奴に警察の電話番号知ってる?って聞きました。
するといきなり暴れ出して
机の電球は割られ冷蔵庫は倒されめちゃくちゃにされました。僕は頭にきてぶん殴りました
そいつはよろよろと倒れて泣き出しました。歯から血が出てました
そのとき隣のおばさんが騒ぎに驚いてたずねてきてくれました。僕は助かったと思って
警察に連絡してもらいました。警察が来るまでそいつは泣いてました。とおもいきゃ
ときたま僕をものすごい目つきで睨んでくる・・警察にそいつは連れて行かれました
障害者の方だったそうです。この辺じゃ有名らしくときたま人の家に上がりこんで
暴れたりするそうで警察も呆れて邪険にあつかってましたが。
ちょっとかわいそうに思いました。それから数ヶ月たったんですが。
隣のおばさんが教えてくれたんですが。あの障害者の人
その後施設にいれられてたけどすぐに舌癌かなんかで亡くなったそうです。
何とも言えない気分になりましたが。そんなこと1週間で忘れました。
しかし今では忘れられません。ときたま玄関をノックされるんです
夜の11時すぎごろに。ドン ドン ドンとノックしてきます
たぶんあいつです。見るのが恐いから見ないですが
48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:02:36.78 ID:XD9FtNcW0 [33/186回(PC)]
こういうのってガチである現象なんかな

[ガラス瓶]

知り合いに、瓶を怖がる女性がいます。コーラ瓶、一升瓶はもちろん醤油の小瓶もさわれない。
そんな彼女に聞いた話
ジュース容器といえばペットボトル主流の現在だけど、彼女が子供の頃はほとんど瓶だった
そのオレンジジュースも瓶だった。広口の四合瓶、フタまわして開ける肉厚のガラス瓶。

これが爆発した 目のまえで

製造の段階で紛れ込んだ雑菌が瓶内で繁殖して発酵、ガスが発生して膨張・・発酵爆発という説明を受けたのはずっと後の事

母親とお買い物から帰った彼女は買ってきたジュースをすぐ飲みたいとねだった。
それじゃ戸棚からコップをとってきてちょうだい、喜んで戸棚に駆けだした娘を見ながら母親は言い、
買い物袋から瓶を取り出し、フタをひねろうと手をかけた

ドカンという音と悲鳴におどろいて近所の人が駆けつけて、見た。
両手の肉がグチャグチャになったまま呆然とたちつくす母親 その両手から噴き出す鮮血を
両手で持ったコップに必死で受けとめる娘

「こぼれちゃう!こぼれちゃう!」と叫んでいたという。
49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:04:37.37 ID:XD9FtNcW0 [34/186回(PC)]
話のストックが切れたからちょっと補充しに行ってくる
二十分くらいで戻るけど、その間に誰か貼ってくれたらうれしいなあ・・・



さっきから外でなんか変な音きこえる
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:04:51.85 ID:P3Hfks0QP [1/2回(p2.2ch.net)]
ディスプレイの周りってディスプレイの明かりで全然見えないから
何か居るかもとか思ったら怖くてディスプレイ凝視できないんだけど
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:07:26.13 ID:ccH4SBTF0 [3/3回(PC)]
>>42
これは怖いのか?
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:18:21.61 ID:HnGPkGdAO [2/7回(携帯)]
Koeeといえば日本で初めてアダルトソフトを販売した会社だよな
53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:24:53.29 ID:JI90ZzXHP [1/3回(p2.2ch.net)]
>>50
何で電気消してんだよ
54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:27:20.81 ID:ImugUkdnO [1/1回(携帯)]
こえぇ
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:27:29.95 ID:+biX4WIn0 [1/1回(PC)]
>>52kwsk
56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01:27:57.08 ID:P3Hfks0QP [2/2回(p2.2ch.net)]
隣で嫁が寝てるからしょうがなく
57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:33:23.36 ID:XD9FtNcW0 [35/186回(PC)]
ただいまー
俺のオヌヌメの田舎オカルト系

[ハカソヤ]

ほんの数年前に知った私の母の故郷(四国のド田舎)の習慣の話です。

うちの集落にはハカソヤという女限定の変な習慣があります。

ハカソヤにも色々あって、大きく分けてお祝いの言葉に使う場合と
お守りのことを指す場合があります。
お祝いの言葉のほうは、例えば初潮が来た女の子や恋人が出来た
未婚の女性に「おめでとう」の代わりに言ったりします。

お守りのハカソヤは母親から一人前になった娘に手渡す安産の
お守りのことを言います。例えば娘が就職して実家を出て
遠方に行くときなんかは必ずもたせます。
この場合何をもって一人前とするのかは割といい加減で…
家によっては初潮と同時だったり、就職やお嫁入りの時だったりと
バラバラなのですが、とにかく安産のお守りなのは共通しています。
(妊娠していてもいなくても。ていうかしてない場合がほとんど)

両方に共通しているのは、
「必ず男性が見ていない、聞いていないところで」 と言うことです。
とにかく女性限定の習慣なので、男性もいる席でおめでたいことが
判明したりしたら、台所とかに呼んでこっそり「ハカソヤ、ハカソヤ」
と言ったり、お守りを渡す時は男の子のお守りをほかの女性に
たのんで…といった感じです。
とにかく男性にはハカソヤは徹底的に隠されます。
(多分集落の男の人はハカソヤの存在自体知らない人がほとんど)
58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:34:04.31 ID:XD9FtNcW0 [36/186回(PC)]
私も都内の大学に進学して一人暮らしをはじめるという時に叔母から ハカソヤをもらいました。
もらったのが母ではなく叔母からなのは、うちの母親はあまり
迷信などに関して信心深いほうではなく、こういった古いしきたりも
嫌っていたからです。母も祖母からハカソヤはもらっていたようですが
私にはハカソヤはあげずに自分の代で途切れさせるつもりだったようです。
(実際こういう習慣があるのを嫌って母は集落を出ています。妹である
 叔母はお嫁入りも近所で済ませて祖母と一緒に集落に残っています)
ただそれではあんまりおばあちゃんがかわいそうだから、それに都会は
怖いところだから、女の子には絶対いるものだからと言われたので
(あとでここまで叔母が言う理由を知ってぞっとしましたが)
根負けして受け取った感じでした。
私がもらったハカソヤは見た目はどこにでもあるような安産のお守りです。
ちなみにピンク色。
ちょっと長くなりそう。
で、東京に出て一ヶ月目。
情けない話なのですが、今まで住んでいた町に比べてはるかに華やかな
東京の雰囲気にすっかり酔ってしまった私は、大好きなカフェ巡りや
雑貨屋通い、美味しいお店探しなどしているうちに、あっという間に
お金がなくなってしまい、ジリ貧に陥っていました…。
(なにせ今までいた街は、母の故郷の集落ほどではないにせよ寂れた町で
 スタバ?バーミヤン?何それ?な感じでしたもので…)
バイトはまだ見つからないし、かといって一ヶ月目からお金を無心するのも
どうかなと思い家中余ってるお金はないか探しまくったのですが見つからず。

そこでふと思い立ったのはお守りの存在でした。
昔の話によくあるベタなアレですが、お守りの中にお金を入れておいて
困った時にお使いなさい、みたいな気遣いの仕方がありますよね。
ひょっとしたらあのハカソヤの中にお金が入ってたりとか?などと
甘っちょろい期待を抱いてハカソヤを開けてみたんです。
59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:34:54.40 ID:XD9FtNcW0 [37/186回(PC)]
ところが中にはお金など入っていませんでした。
入っていたのは形付けの厚紙と、小さい古びた布キレだけ。
二~三センチほどの、目の洗い木綿かガーゼのような布で、その半分ほどが
茶色い染みで染まってて、乾いて固まってベコベコと波打っている。
ずいぶんと古い布のようで、地の部分も黄ばんでいました。

一体これは何なんだろう?私は妙な方向に思考をめぐらせていました。
生理の時汚れたショーツを放置しとくとこんな固まり方するんだよね…。
布が変な並打ち方して固まって…
てことはこれ…血…?
でも一人前のはなむけのお守りになんで血のついた布切れなんか?

時間がたつにつれて気になってしょうがなくなってしまい、とうとうお金の
無心の電話にかこつけて、母に聞いてみることにしました。
母は私がハカソヤを叔母からもらっていたことすら知らなかったらしく
驚いた様子でした。
「あの布は何なの?」と聞いてみましたが、母はただ静かな声で
「酷いことが起こらないよう気をつけてね」と言うだけで、結局何も
教えてくれませんでした。

どうしても気になったので、今度は叔母に電話してみました。
久々に話した挨拶もそこそこに私はまくし立てました。
「あれは何なの?あの布は、あの染みは」
叔母は、あれ、知らなかったっけと言う風に、さらりと言いました。
「何って、血よ。女の子の。
 ハカソヤは男にひどいことされないためのお守りだって、
 ○○ちゃん姉さんから教わらなかったの?」
一瞬何を言われたのか分かりませんでした。
叔母がしてくれた説明はこうです。
60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:35:44.33 ID:XD9FtNcW0 [38/186回(PC)]
儒教が伝わる以前はどこの地方でもそうだったらしいけれど、
日本はものすごく性に関してフリーと言うか、他人の奥さんを
何か物でも借りるみたいに借りては犯して、生まれた子は皆で
村の子として育てるみたいな感じだったそうですね。
夜這いなんかも堂々と行われていたのが当然だったとか。
時代がすすむにつれて一般的にはそのような価値観は薄れたのですが
うちの集落は依然としてこんな女性に辛い気風が残っていたそうで。
山奥にあるので情報が伝わりにくかったのと、この地方は貧しいし
冬には農作業も出来なくて、娯楽ややることががセックスくらいしか
なかったのが関係してるのではと思います。

とはいってもそんな大勢の男に好き放題されて、十月十日誰の子とも
おぼつかない子供を孕まなければいけない女性の苦悩は並大抵では
なかったでしょう。
そこで女性達が鬱憤晴らしのためか、それとも本当に男達に復讐しようと
したのかは分かりませんが、作り出したのがハカソヤだそうです。

作り方は…聞いてておいおいと思ったんですが、死産で生まれた女の子の
膣に、産婆さんが木綿布を巻きつけて指をぎゅっと突っ込むんだそうです。
血が染み出たら、布をねじり絞って全体に血の染みをうつす。
それで一人でも多くの人にお守りが多く渡るようにしたんだそうです。
血のついた部分が入るように、お守りに入る程度の大きさに切って出来上がり。
これがハカソヤの中身になります。
このハカソヤはいわゆる女性の貞操のお守りです。
強姦や望まぬ妊娠で悲しむことがないよう、おそそ(女性器)が血を流すことの
ないよう、幸せな破瓜を迎えられるようにという願いがこもっているそうです。
でもひどいのが、死産の子が少なくなると、強姦で生まれたり父親が誰だか
はっきりしない女の子でもやってたんだそうです。
確かに、男達にとっかえひっかえ抱かれる社会で、幸せな初体験をしたいって
望む人が多いだろうなってのは分からないでもないけれどその子たちの幸せは…。
61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:36:27.40 ID:XD9FtNcW0 [39/186回(PC)]
ハカソヤの役目はもう一個。
ハカソヤさえあれば例え手篭めにされても、男に呪をかけて復讐することが
出来ると信じられていたそうです。

とある女が村の男に迫られて強姦されましたが、無理やりされていることの
最中じゅうずっと「ハカソヤハカソヤ」と唱えていたら、男がいきなり
内臓を口から吐いて死んだという言い伝えがあったようで。

だからハカソヤは独り立ちする女に渡されるのか!
自分を傷ものにする男を殺すために!
と、その時唐突に理解し、背筋がぞっとしました。

と一緒に、ハカソヤの語源はは「破瓜・初夜」のもじりじゃないか?だとか、
「(男に内臓)吐かそうや」だったり「(男に一泡)ふかそうや」だとか、
「私を傷つける『粗野』な男は殺してしまえ(墓)」だとか、諸説あることも
一緒に叔母から聞きました。
(個人的には一番最初の説じゃないかと思います。お守りの性質上…
 で、あとはハカソヤって響きから連想した後付じゃないかと思っています。
 男が内臓吐いたって話ももちろん)

62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:37:23.34 ID:XD9FtNcW0 [40/186回(PC)]
「じゃあ私はそんな呪いの言葉をめでたいめでたいって意味で使ってたの!?」
と驚くと、叔母はあわてて訂正しました。
「ハカソヤが向くのは男だけよ。女の人に向けていったら『幸せなはじめてを
 経験できるといいね』って意味になるから大丈夫。
 だから男の人に聞かせたらいけないんだけどね」
昔は結婚まで性交渉なんかしなかったでしょうから、結婚する人に向かっては
悪意などない、祝福の言葉以外の何者でもなかったようです。
今では婚前のセックスなんて当たり前のようになってしまったから、形骸化した
挨拶になってしまっているようですが。

母の実家に帰るたびに変な習慣だなーとは思っていましたが、まさかこんな
意味があったなんて…しかもそれをいまだにほとんどの男性から隠し通している
あの集落の女性達のハンパない団結が怖いです。
村ぐるみで男の人を仮想敵にして、がんばってるみたいで…

大体このどこの誰のかも分からない血が(それも破瓜の)付いた布つきのお守りなんて
正直もっているのが気持ち悪いですが…捨てていいもんかどうか。
まさか叔母には相談できないし。第一私一応もう処女じゃないし…いいかな?
と思いつつまだ手元にあります。困った… orz


おわり
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:39:32.17 ID:XD9FtNcW0 [41/186回(PC)]
ローソンの監視カメラの話見つけてきた!
読み直したから俺泣きそう!

[コンビニのモニター]
後輩は、某ソンの深夜バイトをしていた。
そのコンビニは、深夜になるとかなり暇になるらしい。
後輩はいっしょにバイトしている先輩と、いつもバックルームでのんびり漫画など
読んで過ごしていた。
ある日のこと。
いつもと同じようにバックルームでお菓子を食べながら、
後輩は先輩と駄弁っていた。
仕事と言えばたまにモニターをチェックするくらいである。
モニターは画面が4分割されていて、レジ2箇所、食料品棚、本棚を映しているのだが、
ふと見ると、本棚のところに女の人が立っているのを後輩は見つけた。
腰まである異様に長い髪をした女の人だ。
「おかしいな、チャイム鳴らなかったぞ」と先輩はいぶかしむが、
たまに鳴らない事もあるので、さして深く考えず二人はまたしゃべり始めた。

しかし、である。
いつまで経っても女の人は動く気配を見せない。
本を読んでいるのかと思えば、何も手にしていない。
ひたすらじっと本棚を見つめているだけである。
「おい、こいつ万引きするつもりなんじゃないか」
先輩が言った。どことなくおかしな雰囲気のする女の人である。
後輩もその考えが浮かんだところだったので、頷いた。
二人で挟み撃ちすることにして、バックルームを出る。
先輩はレジ側から、後輩はバックルームへの出入り口から本棚へ向かう。
いざ本棚へ到着してみて、二人は首をかしげた。
そこには誰もいなかったのだ。
おかしい。絶対挟み撃ちにしたのに…。
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01:41:16.01 ID:YBRFLEzN0 [1/1回(PC)]
>>2
これは身代わりにした的な意味?
65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:49:18.67 ID:JI90ZzXHP [2/3回(p2.2ch.net)]
コピペって怖いよな。布団に入ってからが怖いよな
66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:50:33.92 ID:HnGPkGdAO [3/7回(携帯)]
>>55
言いにくいんですが…その…Koeiです
なんか…ごめん…
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 01:55:33.40 ID:SquOd51S0 [1/2回(PC)]
洒落怖の3割ぐらいは新耳袋のパクリ
これ豆知識な


個人的に怖かったのは「残念ながらお嬢さんは地獄に落ちました」と「キャンプ場で米粒をかじってる女」かな
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02:04:45.58 ID:JI90ZzXHP [3/3回(p2.2ch.net)]
>>67
「残念ながら」って地獄に落ちた理由がよくわからんのだけど、どういう意味だったの?
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:26:05.43 ID:SquOd51S0 [2/2回(PC)]
>>68
分からん
難病と戦ってたけど、実は嫉妬深いとかかなり性格の悪い娘だったんじゃね
70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:43:49.68 ID:XD9FtNcW0 [42/186回(PC)]
規制くらってた・・・
>>63の続き

すると、トイレのほうから水を流す音が聞こえてきた。
何だ、トイレに入っていたのか。
おかしな人だな、と思いつつ、二人はすぐバックルームへと戻った。
しかしモニターを見て、二人は初めてぞっとした。
さっきと全く変わらない立ち位置で、女の人が本棚を見つめていたのだ。
早い。早すぎる。
トイレからそこへ向かうのと、バックルームへ戻るのとでは、
明らかにこっちの方が早いはずなのだ。
しかも、なんで同じ格好で本棚に向かってるんだ?
もしかして、モニターの故障では。
顔を見合わせ、頷きあって二人はもう一度、バックルームから挟み撃ちの隊形で
本棚へと向かった。
すると、また女の人はいない。
冷や汗がにじむのを感じながら、今度は何も言わずに二人はバックルームへと戻った。
無言で、しかし真っ先にモニターを確認する。
「あ、いなくなってるぞ…」
先輩が呟いた通り、モニターからは女の人の姿は消えていた。
後輩の心中にほっとしたものが広がる。
よく確認しようと、先輩の横に顔を乗り出した。その時。

71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:46:12.74 ID:XD9FtNcW0 [43/186回(PC)]
「待て、動くな」

先輩が突如、押し殺した声を出した。
は?と思ったが反射的に従う。
二人、モニターを覗き込んだ格好のまま固まっている。
「いいか、絶対に今振り向くなよ」
やはり先輩が押し殺した声で言った。
何でだろう、と思った後輩だが、モニターをじっと見てそれを理解した。
画面の反射で、自分の顔と先輩の顔が映っている。
しかし、その真ん中。
もう一つ、女の人の顔が覗き込んでいたのだ。
悲鳴をこらえ、後輩はまさしく硬直した。 じっと耐えること数分、その女は
「…………」
と何事か呟くと、すっと離れた。 そしてさらに1分。
もういいぞ、と言われて後輩はやっと息をついた。
恐る恐る振り向いても、誰もいない。
どくどく脈打つ心臓を押さえ、後輩はモニターから離れた。
「ここって、なんかでるんやなぁ~」
先輩は感慨深げに呟き、後輩のほうに同意を求めた。
「そうですね」
と、先輩を振り向いて、後輩は再び硬直した。
その視線をたどったか、先輩もモニターのほうへ向き直る。
そこには、さっきの女の人が。しかも今度は、
カメラの方を向いて大口を開けて笑っている!!
もう二人は何も言わなかった。
何も言わず、某ソンを裏口から飛び出したと言う…。
72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:49:04.22 ID:XD9FtNcW0 [44/186回(PC)]
[画鋲]
私、幼稚園の頃に画鋲を飲まされそうになった経験があります。
当時、私のいたサクラ組では「嘘はつかない」という簡単な法律があり、毎朝のHR?では「うーそついたら、針千本のーます♪」って歌っていました。
そんなある日、教育番組「ノッポさんのできるかな?」を見ながら牛乳パックで動物を作る授業をすることが決まりました。私はその手の授業が好きだったので、
とても楽しみにしておりました。
保母「皆さーん、明日は牛乳パックを使って動物さんを作りますー。忘れずにお家から牛乳パックを持ってきてくださいねー」
一同「はーい」
うきうきと帰宅し母にその話をすると、 「牛乳パックは開けたばかりだから駄目、丁度豆乳のパックが開いたからコレにしなさい、同じものだから大丈夫。」
とのこと、次の日、私はそれを持って幼稚園に行きました。
そして授業、しかし、よくよく考えれば豆乳のパックは形状も紙の厚さも牛乳パックとは違います。TVのノッポさんも豆乳パックでのキリンや象の作り方は教えてくれません。
困ってる俺を見た保母は、「A君!これ牛乳のパックじゃないでしょ!昨日皆で約束したのになんで違うものを持ってくるんですか!」と私を叱りました。
私が答えられずにいると、保母は不意に自分の机に行き、何かを持ってきました。
それは、画鋲のケースでした。
73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:50:03.11 ID:XD9FtNcW0 [45/186回(PC)]
保母は半分あきれの薄笑いで私をにらみ、皆に告げました。
「みなさーん、今日A君は嘘をつきましたー。牛乳パックを持ってくる約束をしたのに違う物を持ってきましたー。」
「嘘をつくとどうなりますかー? 針千本ですねー?」
とんでもないことになった・・、言葉も出ない私に、保母は画鋲のケースを突きつけ、「約束です。千個飲みなさい。」 出来ない私。
「じゃあ千個はかわいそうだから、A君のために先生我慢しますー百個でいいです」 泣き出す私。
保母はまだ許しません。無理矢理私に画鋲を一個持たせました。私は画鋲を口に中にいれ飲み込むフリをしておけばごまかせると考えました。
口に入れて奥歯で画鋲を噛んだまま、ごっくんのモーションをすれば、きっと保母さんは飲み込んだと思うはず。これで切り抜けよう 。そして、それを実行しました。
保母の冷血な態度は豹変し、びんたが飛んできました。
私は吹っ飛び、口の中から飛び出した画鋲と机の上の画鋲ケースが教室に散らばりました。
保母は少々あせってましたが、すぐに冷血モードで私をにらみつけ、画鋲を一個拾い私に鼻先に突き付け、
「いい?コレは一個でも飲んだら死んじゃうお薬なの!死んじゃうのよ!!」
「皆さんもわかりましたね!嘘をついたらA君みたいになります。絶対に嘘は駄目なんです!!」
授業は中断、私は一人で床の画鋲を拾わされました。泣きながら。
周りの園児も楽しい工作の時間をつぶされ、冷ややかな態度で私を見ていました。
保母は私の拾い集めた画鋲を、どれが口に入ったかわからないからという理由で捨てました。
今になって考えると、あの保母はサドだと思う。私が口に入れた瞬間に我に返ったのかな。
余分な情景もあるかと思いますが勘弁、いまでも余すところ無くトラウマです。

74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:52:04.31 ID:NUT0R8OF0 [1/1回(PC)]
怖いっていうよりイラッとくる 
75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:52:59.82 ID:XD9FtNcW0 [46/186回(PC)]
[自分の名前で検索]
自分(女)の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。
それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSなどを見ると、常連っぽい人が5~6人いるらしく、この手のHPとしては
まあまあ流行ってる感じだった。 何となくお気に入りにして、時々見るようにした。
しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記は、まあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。
今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じの
ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
次の日の、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。
次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。
ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。 その日は私も誕生日だ。
それでいよいよ怖くなってきて初めて掲示板に書き込みすることにした。
しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。
「おかしいな?」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。
「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、 管理人にメールを打った。
「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの~」のような当たり障りのないメールだ。
そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。 メールボックスには一通 「見つかった」 という返信があった。
76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:54:26.44 ID:XD9FtNcW0 [47/186回(PC)]
[一途な思い]

僕の家の隣に女の子が越してきたのは小四の夏休みだった。
彼女の家庭にはお父さんがいなかった。
お母さんは僕の目から見てもとても若かったのを覚えている。
違うクラスになったけど僕と彼女は仲良くなった。
彼女はあまり明るいほうではなく、女子の友達も少なかった。
本ばかり読んで親しい友人のいなかった僕と彼女はお互いの家に遊びに行くほど仲良くなった。
そのうち彼女は愚痴を言うようになった。
母親がすぐ殴ること。
同じクラスの女子が意地悪をすること。
すきな男の子ができたけどその子はほかの女子にも人気があること。
最初は僕のほうがよくしゃべっていたけれど、この頃からは一方的に彼女が話し僕が聴くようになっていた。
 
ある日を境に彼女は学校に来なくなった。
好きだった男子の取り巻きたちにいじめられていたのが理由だ。
彼女は僕に会うたびに自分をいじめた女子が憎いといった。
そのいじめを見てみぬ振りしていたクラスの皆も憎いといった。
そして現実味のない復讐やクラスメイトの悪口を延々と話し続けた。
僕はただ黙って相槌を打っていた。

中学に入ってから彼女の素行が荒れ始めた。
夜遅くまで帰ってこないようになり、これ見よがしにタバコをすい始めた。
家庭環境も悪化し、深夜にいきなり親子喧嘩が始まったりもした。
一度は警察が彼女を迎えにやってきた。この頃から近所と折り合いが悪くなり、
中傷ビラや落書きなどの悪質な嫌がらせが彼女の家に行われた。
一度は郵便受けに刻んだ猫が入っていた。
僕も母に彼女と付き合うのをやめるよう言われた。
77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:55:08.01 ID:XD9FtNcW0 [48/186回(PC)]

僕が高校を出たとき、彼女は部屋に引きこもるようになった。
僕も彼女の姿を見ることがめっきり減った。
めっきりふけこんだ彼女のお母さんに話を聞くと
昼は絶対に出てこない。
ご飯は部屋の前においていく。
深夜になるとトイレに行くときだけ出てくる。
そんな生活を送っているようだ。
僕は久しぶりに彼女に会いにいった。

彼女は僕に会うのを拒絶した。
扉越しに帰れと怒鳴った。
何を話しても黙っていた。
一度なんかはドアがあいたと思ったら味噌汁をかけられた。
ちらりと見えた彼女はげっそりと青白くやつれていた。
絞った雑巾のようだった。
僕は毎日彼女に会いに行った。
親とけんかした。
やっとできた友達と疎遠になった。
それでも毎日彼女の部屋まで会いに行った。
そのうち彼女は扉越しに話をするようになった。
悪い仲間と付き合っていたこと
万引きが癖になって警察に捕まったこと
恋人ができたと思ったら避妊に失敗して子供ができたとたんに逃げられたこと
助けてほしくて相談した母親に半狂乱になって殴られたこと
子供をおろしたこと
死のうと思ったこと
手首を切ったこと
昔と同じ様に彼女が一方的にしゃべり続け、僕は相槌を打つ。
意見を求められたときはなるべく無難な意見を言う。
78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:56:33.61 ID:XD9FtNcW0 [49/186回(PC)]
そのうち彼女は部屋を出た。アルバイトも始めた。
だんだん性格も明るくなり始めた。彼女のお母さんから泣きながらお礼を言われた。
ある日、彼女は近所の団地から飛び降りた。
下が植え込みだったこととたいした高さじゃなかったために一命は取り留めたが
脊髄が傷ついたために今後の人生は車椅子のお世話になるそうだ。
ベッドに横になった彼女はなきながら謝った。
親や僕に迷惑をかけていたのがすごく申し訳なかったから飛び降りたんだそうだ。
泣いている彼女を慰めた。寝転んだまま泣いている人を慰めるのは難しいと思った。
慰めながら彼女にプロポーズした。結婚を前提に付き合ってくれるように頼んだ。
彼女は全身の水分を絞りつくすようにして泣きながら「本気?私でいいの?本当にいいの?」
と何度も聞き返した。訊かれる度にうなづき返した。
君のことがずっと好きだった。
顔をゆがめてクラスメイトの悪口を言っていたときも
悪い友達と付き合って荒れていたときも
一方的に愚痴をしゃべり続けていたときも
君が泣きながらお母さんが自分を殴ることを告白したときも
引きこもって別人のようにやせたときも
小学生の頃に君が好きな男子の名前をその取り巻きたちに教えたときも
君の家のポストに入れる猫を刻んでいたときも
足の感覚を失い白いベッドに飲み込まれそうに小さく横たわっている今も
ずっと君が好きだ。
これで完璧に君は僕だけの「彼女」だ。

僕たち今度結婚します。
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:57:37.38 ID:XD9FtNcW0 [50/186回(PC)]
個人的に気に入ってる
怖いというより少し切ない

[晴美の末路]
へへへ、おはようございます。流石に皆さん怖い話をしなさる。今日は生憎天気が悪いようで。
あの時も丁度今日みたいな雨空だったな。あ、いえね、こっちの話でして。え?聞きたい?
そんな事誰も言ってない?はぁはぁ、すみませんね、私も毎日苦しくて。正直この話を誰かに
打ち明けないと気が狂いそうでして。それでは、早速暇つぶしにでもお読み下さい…へへへ。

もう10年ほど前になりますかね。当時、私はとある地方の寂れたスナックで働いてましてね。
そこで、店の女の子の1人と良い仲になっちまったんですよ。ま、良くある話です。へへへ。
アパートに同棲してまして。スナックのママも他の従業員もみな承知の上でしてね。
まぁそこそこ気楽に楽しく暮らしてましたわ。しかし、この、仮に晴美としましょうか。
晴美はかなりのギャンブル狂でして。パチンコ・競馬・競艇・競輪・ポーカー・マージャン、
なんでもござれでして。これが勝ちゃ良いんですが、弱いんですよ。賭け事にも才能ってありますよね。
案の定、借金まみれになっちまった。それでも何とか、働きながら返してたんですよ。
え?私はどうかって?私はあなた、ギャンブルなんてやりませんよ。そんな勝つか負けるか
分からないのに大金賭けられますかいな。以外に堅実派なんですよ。へへへ。…話を戻しましょうか。
同棲しだして、2年ほど経った頃でしたかね。とうとう、にっちもさっちも行かなくなっちまった。
切羽詰まった晴美は、借りちゃいけない所から金借りちゃったんですよ。まぁヤクザもんですよね。
ある夜、アパートに2人でいる時に、男が2人やって来ましてね。見るからにそれモンですよ。
後は大概、お分かりですよね?TVや映画で良くある展開と同じですよ。笑っちまうくらい同じです。
金が返せないのなら、風俗に沈める、の脅し文句ですよ。それでも晴美は1週間、1ヶ月待って
下さい、と先延ばししながら働いてましたよ。え?私?私は何も出きゃしませんよ。
ヤクザもんですよ?とばっちりは御免です。え?同棲しておいてそれはないだろうって?
はぁはぁ、ごもっとも。でもね、皆さんもいざ私のような環境に置かれると分かりますって。
80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 02:59:01.46 ID:XD9FtNcW0 [51/186回(PC)]
ある夜、いつもの様にアパートに取立てがやって来ましてね。所がちょっと様子が違うんですよ。
幹部って言うんですか?お偉いさん来ちゃいまして。一通り晴美と話した後、
つかつか~と私の方にやって来まして、お前があいつの男か?と聞くんですよ。
ここで違う、とは言えませんわね。認めると、お前にあいつの借金の肩代わりが
出来るのか?と聞くんですよ。出来るわけないですよ。その頃には借金1千万近くに
膨れ上がってましたからね。当然無理だと言いましたよ。そしたらその男が、
あぁ、今思えば北村一輝に似た中々の良い男でしたね。あ、へへへ、すみません。
話を戻しましょうか。その男が、ならあの女は俺らがもらう。ってんですよ。
仕方が無いな、ともう諦めの境地でしたよ。私に害が及ばないのであれば、
どうぞご自由に、と。え?鬼?悪魔?鬼畜?はぁはぁ、ごもっとも。でもね、
水商売なんて心を殺さないとやってけないんですよ。晴美に惚れてたならまだしも、
正直体にしか興味ありませんでしたからね。え?やっぱり鬼畜?はぁはぁ、結構です。
それでもって、男が妙な事を言い出したんですよ。あの女の事を今後一切忘れ、
他言しない事を誓うならば、これを受け取れ。と言うと、私に膨れた茶封筒を
差し出したんですよ。丁度百万入ってましたよ。でもね、嫌じゃないですか。
ヤクザから金もらうなんて。下手したら後で、あの時の百万利子つけて返して
もらおうか、何て言われちゃたまりませんからね。断りましたよ。そしたら、
その幹部の連れのチンピラが、ポラロイドカメラでもって私を撮ったんですよ。
そしてその幹部が、この金を受け取らなかったら殺す、って言うんですよ。
何で私がこんな目に、と思いましたよね。渋々受け取りましたよ。そして、
もし今後今日の事を他言する様な事があれば、お前が世界のどこにいても
探し出して殺す、と。その時、私は漠然とですが、晴美は風俗に沈められるのでは
無く、他の事に使われるんだな、と思ったんですよ。もっと惨い事に。
81 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02:59:56.16 ID:jc0mmXxm0 [5/18回(PC)]

だが俺はもう無理だ・・・明朝までのお前の活躍を祈るぜ・・・
82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 03:01:42.46 ID:Zvy5/VtZ0 [1/2回(PC)]
寝れなくなっちゃうのに読んじゃう…悔しいっ!
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 03:09:24.70 ID:bb0ghWs20 [1/1回(PC)]
>>1
洒落怖は結構読んでるつもりだったが、知らない話ばっかりだ。
84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 03:11:00.63 ID:Ukzq2W0mO [1/3回(携帯)]
怖がりなのに怖いもの好きって難儀な性格ですね
ああ怖い
85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 03:11:49.04 ID:Zvy5/VtZ0 [2/2回(PC)]
どうしよう
完全に寝付けなくなったorz
86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 03:12:12.07 ID:NZlcltd+O [1/1回(携帯)]
http://c.2ch.net/test/-/news4viptasu/1269194062/i

VIP+って初めていったけどこんな奴らばっかなの?
87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:04:13.89 ID:XD9FtNcW0 [52/186回(PC)]
晴美はある程度の衣服やその他諸々を旅行鞄に詰め込み、そのまま連れて行かれました。
別れ際も、私の方なんて見ずにつつ~と出て行きましたね。結構気丈な女なんですよ。
1人残されたアパートで、私はしばらくボーッとしてました。明日にでもスナック辞めて
どこかへ引っ越そうと思いましたね。嫌ですよ。ヤクザに知られてるアパートなんて。
ふと、晴美が使っていた鏡台に目がいったんですよ。リボンのついた箱が置いてあるんです。
空けて見ると、以前から私の欲しがってた時計でした。あぁ、そういえば明日は私の誕生日だ。
こんな私でも涙がつーっと出てきましてね。その時初めて、晴美に惚れてたんだな、
と気がつきました。え?それでヤクザの事務所に晴美を取り返しに行ったかって?
はぁはぁはぁ、映画じゃないんですから。これは現実の、しょぼくれた男のお話ですよ。

翌日、早速スナックを辞めた私は、百万を資金に引っ越す事にしたんです。
出来るだけ遠くに行きたかったんで、当時私の住んでた明太子で有名な都市から
雪祭りで有名な都市まで移動しました。そこを新たな生活の場にしようと思った訳です。
住む場所も見つかり、一段落したので、次は仕事探しですよ。もう水商売はこりごり
だったので、何かないかなと探していると、夜型の私にピッタリの、夜間警備の
仕事がありました。面接に行くと、後日採用され、そこで働くことになったんですよ。
それから約10年。飽きっぽい私にしては珍しく、同じ職場で働きました。
え?晴美の事?時々は思い出してましたよ。あの時計はずっとつけてました。北国へ来てから
新しい女が出来たり出来なかったりで、それはそれで、楽しくは無いですが平凡に暮らしてましたよ。
私、こう見えてもたま~にですが、川崎麻世に似てるって言われるんですよ。
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:05:08.34 ID:XD9FtNcW0 [53/186回(PC)]
それからなんですけどね、いつも同じ夢を見るんです。晴美の顔をした大蛇が、
私に巻きつき、締め付けてくるんですよ。そして体中の骨を砕かれ、頭から晴美に
飲み込まれるんです。凄まじい激痛なんですが、逆にこれが何とも言えない快感でしてね。
晴美の腹の中でゆっくり溶かされ始める私は、まるで母親の胎内に戻った様な
安心感さえ感じるんですよ。え?そのビデオはどうしたかって?Mから私が買い取り
ましたよ。それこそ、給料何ヶ月分かの大枚はたいてね。3本全部見て、
少し泣いた後、私は全てビデオを叩き壊しました。
それで、深夜仕事をしてると、晴美を感じるんですよ。
ビルなどの屋内を1人で見回るでしょう?すると、後ろからピチャピチャと
89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:05:49.22 ID:XD9FtNcW0 [54/186回(PC)]
足音が聞こえてくるんですよ。振り返ると、誰もいない。でまた歩き出すと、
濡れた雑巾が床に叩きつけられる様な音で、ピチャピチャと。晴美かな、
と思うんだけれども、一向に姿を現さないんですよ。感じるのは気配と足音だけ。
そんな事が数日続き、流石に精神的にまいってしまいましてね、今現在、
休暇と言う事で仕事を休んでるんですよ。3日前です。とうとう晴美が現れたんですよ。
深夜、自宅のベッドでボーッと煙草をふかしていたら、白い煙の様な物が
目の前に揺れ始めたんですよ。煙草の紫煙かな、と思ったんですが、動きがおかしい。
まるで生きてるように煙がゆ~らゆ~らと形をとり始めたんですよ。
晴美でした。既に溶けかかり、骨が砕けた全身を、マリオネットの様に揺らし、
「まだある」方の眼球で、私を見つめてきました。何かを言いたげに口を動かしていますが、
舌が無いのか声帯が潰されているのか、声にならない声で呻いていました。
どの位の時間が経ったでしょうかね。いつの間にか晴美は消えていたんですよ。
恥ずかしい話、私は失禁と脱糞をしていました。はぁはぁはぁ、汚くてすみませんねぇ。
次の日の夜も晴美はやってきました。もう私はね、晴美に呪い殺されてもしょうがない
んじゃないかと思い始めてましてね。晴美が再び現れるのを心待ちにしてた部分もあったんです。
やはり、晴美は何か言いたげに口を動かしています。私は駆け寄り、
何が言いたい?私はどうすれば良いんだ?時計、時計、時計ありがとう、
あの時何もしてやれなくてすまない、時計は大事に持ってる、時計は、時計は。
半狂乱のまま、私は叫び続けたんです。すると、晴美が折れた首を健気に
私の方に近づけて、言ったんです。途切れ途切れながらも、ハッキリと聞き取れました。

「わたし、あんたのこどもほしかったな」
今日も夜が来る。


また規制くらってたwww
もうこうなったら寝ないで貼り続ける
90 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:11:38.03 ID:XD9FtNcW0 [55/186回(PC)]
[和菓子屋の取材]

私は編集者をしており、主にイベントや食べ物屋さんなどの紹介記事を書いています。
こちらから掲載をお願いする事もあれば、読者からの情報を参考にしたり、
その他お店からハガキやFAX、電話などで掲載以来を受ける事もあり、
その場合、なんとなく興味がわいたら取材に行くという感じ。
お店を選ぶ基準は、このお店なら色々書くことありそうだな~、
こっちのお店はなんかいまいちだな~といったフィーリングによるものが大きいです。
ある日、締め切り明けで暇になり、みんなどこかに遊びに行ったり、
得意先まわりに行ったりで編集部からほとんど人が消えました。
私は特に行く所もなく、何か面白いことないかな~と、
その日届いた読者からのハガキを眺めていました。
その中にあった一通の封筒の中には、1枚の写真と便せん。
写真にはいかにも老舗って感じの古めかしい和菓子屋さんが写っていました。

便せんには、なんだかインクのしみというか…
書いて乾かないうちにこすってしまったような…
とにかく汚い字で「おいしいですよ ぜひ来てください」と書かれているだけです。
なんだか気味が悪かったんですが、逆にちょっと興味を引かれ、
「暇だしのぞくくらいならいいか」という気分になりました。
「来てください」というなら恐らく自薦だろうと、
便せんに書かれた住所を見て、だいたいの位置を把握しました。
…いつもは道路地図やネットで(最低でも店の名前くらいは)調べてから行くのですが、
その時は暇だったのもあり、なんだか調べるのが面倒にだったんです。
見つからなければそれでいいや、くらいの軽い気持ちで出かけました。

1時間ほど車を走らせ、目的地周辺まで到着した私は、
近くにあったスーパーに車を止め、そこからは徒歩で探す事にしました。
写真を見ながらてくてく歩く事、十数分。
だいたいの住所はこの辺だな…と見回すも、
91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:13:07.41 ID:XD9FtNcW0 [56/186回(PC)]
>>83
ありがと!
俺もめちゃくちゃ読んでるほうではないけど、なんか面白いのあったら教えて><


そこは閑静な住宅街といった感じで和菓子屋さんなんてありゃしません。
裏道かな?とわき道にそれると、一軒の(恐らく)空き家がありました。
雨戸は閉められ、庭は荒れ果て雑草が生い茂り、一目見ればわかるじめっとした雰囲気。
なんだか気持ち悪くなり目を逸らすと、突然上の方から視線を感じました。
はっとその方向を見ると、2階の一室だけ、雨戸が閉められていない窓がありました。
まさか人がいるのか…と、余計に気味が悪くなり、早々にその場から立ち去りました。

しばらく周辺を歩くもやはり写真のお店は見つからず、
そのまま少しはなれた商店街まできてしまいました。
私は近くの雑貨屋さんに入り、ジュースを買うついでに
店主のおじいさんに写真を見せ、詳しい場所を聞いてみました。
おじいさんは写真を見るなり怪訝そうな顔でしばらく考え込み、
思い出したように言いました。
「ああ、これ、○○さんとこか!で、あんた、この写真どうしたの?」
「あ、私Aという雑誌の編集者なんですよ。
 それで、そのお店の取材に行こうと思いまして。
 写真はそのお店の方が送って来てくれたんですが」
「んん?そんなわけ無いよ。この店、10年くらい前に火事おこして焼けちゃったから」
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:18:39.75 ID:Ukzq2W0mO [2/3回(携帯)]
>>88
コピペミス?ビデオってなんぞ?
93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:24:12.20 ID:XD9FtNcW0 [57/186回(PC)]
「え!?…お店の方は?」
「みんなそれで焼け死んじゃったと思うけどなあ」
「…それで今はその場所、どうなってるんですか」
「そのあと新しく家は建って誰かしら引っ越して来たんだけど…
 いや、まあ、その家族なんだかで長くしないうち引っ越しちまったから、
 いまは空き家だよ。しかしタチの悪いイタズラだなあ」
空き家…先程の家かもしれませんが、視線を感じたこともあり、
確認するのが恐かったので、おじいさんにお礼を言い、
そのまま編集部に帰りました。帰って来ていた編集長に事の経緯を話し、
例の封筒を見せようとカバンの中をあさりましたが、なぜか無いんです。
どこかに落としたのかもしれません。車の中か?と戻ろうとすると、
「多分無いと思うよ、それ」と編集長に引き止められました。

「5、6年前かな。俺が新人の頃さ、同じようなことがあったんだよな。
 そこに行ったのは俺じゃなくて先輩だったんだけど」
「あ、そうなんですか。行ったのはどなたですか?」
「いや、もういない。取材に行ったきり帰ってこなかったんだよ。
 ××町の和菓子屋さん行くわってふらっと出掛けたっきり。
 当時はけっこう大騒ぎになったんだよね。車ごと消えたから。
 先輩も車も、結局見つからなくてさ。
 で、俺は先輩が行く前にその封筒も中身も見たんだけど、
 お前が言ってたのとだいたい同じ感じだったかな。
 先輩のは確か「きてください」としか書いてなかったんだけどね。
 もちろん、いたずらかもしれないけどさ。気味が悪いよなあ。」

…その後、車の中を探しましたがあの封筒は見つからず…。
誰があの封筒を送って来たのか、なぜその先輩が消えたのか、
私が呼ばれたのはなぜなのか…結局わからないままです。
それから3年たちましたが、郵便が届くたびにあの封筒が来ないか、ビクビクしています。
94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:27:38.31 ID:XD9FtNcW0 [58/186回(PC)]
>>92
すまんんんん
コピペミスです
>>87-88の間にこれが入る

え?誰も聞いてない?キャバ嬢のお世辞?はぁはぁ、失礼しました。
それで、つい1ヶ月前ほどの話です。同僚のMが、凄いビデオがある、って言うんですよ。
どうせ裏モンのAVか何かだろうと私は思いました。こいつから何回か借りた事が
あったので。そしたらMが、スナッフビデオって知ってる?って言うんですよ。
私もどちらかと言うと、インターネットとか好きな方なんで、暇な時は結構
見たりするんですよ。だから、知識はありました。海外のサイトとか凄いですよねぇ。
実際の事故映像、死体画像、などなど。で、ある筋から手に入れて今日持って来てるんだが見ないか?
ってMが言うんですよ。深夜3時頃の休憩時間でしたからね、まぁ暇つぶしくらいには
なるだろうってんで、見ることにしたんですよ。私は、どうせフェイクだろうと
疑ってかかったんですけどね。ビデオをデッキに入れ、Mが再生ボタンを押しました。
若い全裸の女が、広い檻の中に横たわっていました。髪の毛も下の毛も、
ツルツルに剃りあげられていました。薬か何かで動けなのか、しきりに眼球だけが
激しく動いていました。晴美でした。私は席を立ちたかった。でも何故か動けないんですよ。
95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:31:12.77 ID:XD9FtNcW0 [59/186回(PC)]
やがて、檻の中に巨大なアナコンダが入れられました。何か太いチューブの様な物を
通って。大げさじゃなしに、10m以上はあったんじゃないでしょうかね。
それはゆっくりと晴美の方に近づいて来るんですよ。Mが凄いだろ、と言わんばかりに
得意げに私の方を、チラチラと横目で見てきます。それは、ゆっくりと巨体を
しならせ、晴美の体に巻きつきました。声帯か舌もやられてるんでしょうか、
晴美は恐怖の表情を浮かべながらも、声ひとつあげませんでした。パキパキ、と言う
野菜スティックを2つに折った様な音がしました。晴美の体が、グニャグニャとまるで
軟体動物の様になっていったんです。10分ほど経ったでしょうか。それが大口を開けました。
晴美のツルツルになった頭を飲み込んだんですよ。
ここからが長いんだ、とMは言い、早送りを始めました。それは、晴美の頭部を
飲み込み終えると、さらに大口を開け、今度は肩を飲み込み始めました。
胴体に達したとたん、テープが終わりました。続きが、後2本あるんだ、と
Mが言ったんです。もういい、と私は言うと、逃げるようにビルの巡回に戻りました。


「晴美の末路」はコピペミスのせいで順番がごっちゃになってしまったよ
ごめんよ・・・
>>79
>>80
>>87
>>94
>>88
>>89
の順番に読んでください
96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:35:45.82 ID:XD9FtNcW0 [60/186回(PC)]
ご、ごめん・・・また間違えてしまった・・・


「晴美の末路」はコピペミスのせいで順番がごっちゃになってしまったよ
ごめんよ・・・
>>79
>>80
>>87
>>94
>>95
>>88
>>89
の順番に読んでください
肩こりがはんぱねえ・・・・
97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:40:15.75 ID:ncFVlHlG0 [1/1回(PC)]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269198531/l50
関連スレ
98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:41:55.67 ID:XD9FtNcW0 [61/186回(PC)]
洒落怖の中ではかなり有名

[マイナスドライバー]

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 04:47:24.46 ID:CjgnRmNA0 [1/1回(PC)]
今更だが>>2ってなにが怖いんだ・・・?
100 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:04:18.85 ID:XD9FtNcW0 [62/186回(PC)]
まじkoeeeeeeeeeeeeeee

[後女]
中1の夏でした。
私の祖母の一番上の兄、泰造さんが亡くなりました。
といっても、私は泰造さんとは殆ど面識がなかったのですが
夏休みということもあり、両親と共にお葬式に出掛ける事になり、
私はそのとき初めて泰造さんの屋敷を訪れたのでした。
そこは某県の山奥、大自然に囲まれた、まさしく田舎といった場所で、
屋敷と呼ぶにふさわしい、古いながらもとても大きな家構えでした。

敷地内には鶏小屋があり、たくさんの鶏が飼育されていました。
泰造さんの娘にあたるおばさんが、売りには出せない小さな卵を
私や親戚の子供達にくれたので、大人達が集まるまでの時間、
私は子供達と一緒にその卵を使って、おままごとなどをして過ごしました。
そのうちお葬式が始まり、私は足の痺れと眠気と闘いながら
あまり面識のない泰造さんの遺影を見つめていました。
そしてお葬式も滞りなく終わり、両親や親戚のおじさんおばさん達は
ビールや寿司を囲みながら、泰造さんの思い出話や子供たちの話、
世間話などで盛り上がり、私もおじさん達にビールを注いだりと愛想をふりまきながら、
やがて田舎の涼しく心地よい風を感じる夕暮れ時となっていました。
ふと尿意を感じた私は席を立ち、ひとり便所へと向かいました。

かなりの田舎ということもあり、便所は少し変わったつくりをしていました。
扉を開くと裸電球の下、まず男用の小便器があり、そこにまた扉があります。
それを開くといわゆる、ぼっとん便所が奥にあるのです。
ですが、電気は始めの個室の裸電球しかなく、私はふたつめの扉をあけたまま、
薄暗いぼっとん便所で用を足すことになりました。
101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:04:59.82 ID:XD9FtNcW0 [63/186回(PC)]
田舎の夏の夕暮れの独特な雰囲気と、慣れない木造の便所で少し気味が悪かったのですが、
鼻歌を歌い、気を紛らわしながら用を足し、服を整えて振り返りました。

それはいました。

ひとつめの個室の裸電球の下、白い服を着て、真っ黒な長い髪を無造作に束ねた女のうしろ姿。
私は恐怖で体が痺れたようになり、厭な汗が体中から噴き出しているのを感じました。
どれぐらいの時間でしょう。長いような短いような。女の頭から目を離せずにいた私の耳に
「コォォーーーーー……」
という、かすれた音のような声のようなものが聞こえてきました。
それと同時に私は少しずつ視線を下へとおとしていきました。
私の目に飛び込んできたものは、異様に爪の長いおんなの手の甲…そして足の…指…?

こっちを向いてる……!!

うしろ姿だとおもっていた女は、まぎれもなく正面を向いていました。
髪をすべて前へ下ろし、あごのあたりでひとつに束ねていたのです。
女の顔は全く見えない…見えないけれど見える…見えない…。
「ひぃぃ…ひぃぃ…」私はガタガタ震えながら、泣いていました。
そして女はゆっくりと両手をあげ、髪を束ねている紐に手をかけようとしました…。
そのとき「ガタッ」と扉の開く音と同時に、父の姿が見えました。

グルッ

女が扉のほうへ振り返り、そこで私は気を失いました。
102 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:06:10.92 ID:XD9FtNcW0 [64/186回(PC)]
目を覚ますと、私は布団に寝かされていました。両親が心配そうに私の顔を覗き込んでいました。
「変な女がおったんよ!!怖かった…怖かった…。」
また泣きそうになる私を見て、二人はうんうんと頷いていました。父はあの女の姿を見てはいないようでした。
少し落ち着きを取り戻した私に、おばさんが一冊の古びた冊子を持ってきました。
それは亡くなった泰造さんの覚え書きのようなものでした。
そのうちの黄ばんだ1ページに墨で描かれていた絵は、私が便所で見た女そのものでした。
「うちのお父さんな、こんなおそろしいもん、よう見とったみたいなんよ。
この覚え書きはお父さんが死んでしもてから見つけたんやけど、なんやいつもえらい怯えとったんやわ。
それやのに全然気付いてあげれんかった…。」
そう言っておばさんは涙ぐんでいました。

その覚え書きを見せてもらうと、泰造さんはあの女のことを後女(うしろ女?)と呼んでいたようでした。
鶏の飼育についてや森での狩りなどの覚え書きの合間合間に、後女について記してありました。
今となってはあまり覚えていませんが、最後のページにはこう書いてあったと思います。

「後女の真の面、真の背、目にしたとき我は死すか」

私は後女が振り返ったあのとき、女の後頭部を見たような気もするし、見なかったような気もします。


まじkoeeeeeeeeee
自分で貼ってて泣きそう・・・昼間に見るやつずるい・・・!
103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:13:45.94 ID:RlcW04yq0 [1/1回(PC)]
姦姦蛇螺って洒落怖になかったっけ
見つかんないんだけど
あれが1番怖かった
104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 05:16:13.16 ID:DJc9miyi0 [1/1回(PC)]
>>67よ、キャンプ場で米粒をかじってる女ってのがググっても出てこないからurlおしえて
105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:19:58.41 ID:XD9FtNcW0 [65/186回(PC)]
 [人間の力]
酔ったいきおいでつい関係してしまった女の子がいた。 彼女は明るくて自分のタイプだったので、
その後も何度か会社帰りに飲みに誘ったりして、
彼女もその気になりついにつきあう事になった(同じ会社の子ではありません)。
俺は馬鹿なのか最初はフラチな関係から始まったのに、
いつしかついにその子の事を本気で好きになっていて、
きちんと付き合えた時には自分はこの世で最高の幸せ者だと思っていた。
毎週重ねるデート、いつも一緒にいたい。そう思っていた。
しかしつきあっていくうちに彼女の「明るいだけではない」面が見え始めた。
会うたびに彼女は、 「本当は自分に自信がない」 という事を口癖のように言うようになった。
俺は「何でも相談にのるから受け止めるから」といったんだが、彼女は俺の言葉が
耳に入っていないのかひたすら「自信がない」を繰り返す。
いつもため息ばかりになって、表情もうつろな部分ばかり見えるようになっていった。
何度か話をして原因を聞いたんだが、どうやら家庭内の両親との関係、友達との不和。
学生時代にあった「嫌な事(話してくれなかった)」から来るトラウマが原因だったらしい。
俺は彼女は悪循環にはまっているのではないかと思った。
ひどく親の事を憎んでいた。希望はないようなことをいっていたけれど、 俺とのデートも必ずやって来るので、
深い所では俺を頼っていてくれてるのかと思っていた。
だから「思い切って親元をはなれてみれば」とアドバイスしたが 「家を離れられない」
といって、拒絶された。彼女は事あるごとに彼氏である俺に対して
「何か精神的な支えがほしい」とのたまった。 俺は自分こそが支えになるといい続けたが彼女は
「恋人とかそういうのじゃ駄目なの。 もっとキッチリしていて、ゆるぎのない世界の中で生きていきたい。例えば機械のような」
と言った。
俺は「人間は機械じゃないよ」と言ったけど、彼女は悲しそうな笑顔を見せるだけだった。
俺はその時点で別れることもできたんだけど、何というか彼女に惚れ込んでしまっていたので、
彼女と別れるという選択肢はその時は考えられなかった。
2か月がたとうとした頃、彼女に変化が見られた。
ある日、デートをして待ち合わせていると向こうから、
銀色の服を着た銀髪の女が歩いてきた。それが彼女だった。
106 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:20:43.40 ID:XD9FtNcW0 [66/186回(PC)]
彼女は黒髪で、地味な服装を好む癒し系だったのに、
その時の印象は一言でいうなら、
「メトロポリス」銀色の服に銀色の髪、そしてマトリックスに出てくるような鋭角的なサングラス。
しかし服装のバランスはおかしくない。むしろ、おしゃれな感覚さえ感じさせていました。
ですが今までとは全くの別人のような感じでその世界にどっぷりつかっているように、
完全に俺とは別の世界を歩いてきた女のようにみえました。
しかし彼女は明るくなっていた。話をするとであった頃のような感じで、
悩みがふっきれたみたいにノリが良くなっていて、俺の手をひっぱって子供みたいにはしゃいでデートを楽しんでた。
俺は明るい彼女が戻ってたのは正直嬉しかったけど、正直ちょっと怖かった。
何が彼女をそうさせているのかわからなかったし、理由をきけないでいた。

夜まで遊んで、その日は「帰りたくない」という彼女の要望もあって、金曜日の夜だったし、結局ブティックホテルに泊まる事にした。

ホテルに入って、久しぶりに熱く愛し合った。
その後、俺は明るくて愛しい彼女が戻ってきたうれしさでいっぱいだった。
彼女の変わりようには驚いたけど、結果的には良くなったのが一目瞭然だし、
心配は取り越し苦労だったのでは?という考えが頭をよぎった。

それに理由を無理に聞くのもちょっとためらいがあったので、その夜は聞かないことに決めた。
一戦が終わり、彼女がシャワーを浴びに行った。俺はベットで一人でタバコをすっていたんだけど、しばらくしても中々彼女が出てこないんだ。
それでどうしたのかな?と思ってそのまま又待っていたんだけど、5分位しても出てこない。
シャワーに時間をかけない子だったのでいいかげん心配になってきた。シャワーの水の音はまだ続いている。

まさか、手首でも切ってやしないだろうな・・・!そう思い、裸のままバスルームのドアを開けた。
ドアが開かない。何かが引っかかっているようだ。
曇りガラス越しに人が横たわっているように「色」が見えた。肌色と赤い何か。
俺はドアにはまっているガラスを素手で叩き割った。叩き割ったガラスの間には、彼女の横たわった姿が覗いていた。
いや、正確に言うと割れた部分から見えたのは彼女の足元だけだった。
彼女はドアの方に頭をむけて横たわっていた。シャワーの水の流れが赤く染まっている、
間違いない、血液だ。そう思い、俺は結局ドアを無理やり少しこじ開けるようにして、その少しの隙間から体をこじいれた。
107 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:22:24.35 ID:XD9FtNcW0 [67/186回(PC)]
そこには、彼女の裂けそうな程大きく見開いた目が、俺を見ていた。
金魚のように口をパクパクさせて、こちらを見ている。
そうして彼女の体に目をやった。
彼女は自分の腹に包丁をつきたてていた。どこから持ってきたかわからないが、その冷たい凶器は彼女の腹の中にあった。
俺は彼女が握ったままのその凶器の手を引き剥がそうとした。
「いたいよ・・・いたい・・・」彼女は低くうめいた。
「なんでこんな事!」俺は半泣きになりながら、彼女の指を一本一本はがすように引き戻した。
包丁の柄にはりついているようにして離れない。そうしてなんとか指をひきはがした。
以前聞いた話だが、包丁で刺した傷は抜くと出血がひどくなるから、そのままにしておけという話を聞いた事があった。
俺はそう思って包丁をそのままにした。包丁は20センチ位ある柄の半分位まで、腹に斜めに刺さっていた。
「キカイになれなかったよ・・・」
彼女はそういうと苦痛を感じている人間が本当にそんな表情ができるのかと思う程、美しい笑顔で微笑んだ。
瞳には悲しそうな光があった。
大急ぎで彼女をベッドまで運んだ。そうして、ベッドルームにの入り口にある電話からフロントを呼んで、救急車を呼んでもらった。
ベッドに戻ると、彼女は体を痙攣させていた。もう俺の言葉も聞こえていないようだった。
何度も呼びかけると彼女はやっと、目を俺の方に向けた。ゆっくりと。
そうして口元で何かを言いたがっているのが判った。俺は耳を近づけて聞き取ろうとした。
俺の耳に、はっきりと聞こえてきた言葉、それは

「・・・・おとうさん・・・・」

そう言うと彼女は腹に刺さったままの包丁の柄を再び両手で握り締め、
最後の力を振り絞って更に深く自分の体に引き込んだ。
血と血と血。俺は一生忘れない。
ベッドに飛び散ったそれは、俺の視界を一瞬、赤く染めて、頬の上をつたった。血には匂いがあるのだ。鼻につくような冷たい匂い。
誰にもそれは流れている。そしてそれは俺の中にも流れていると思うと、ぞっとする。
彼女はもう気絶していた。意識は無かった。
俺は彼女の頭を抱きしめて、叫んでいた。わけのわからないことを必死で。
その後誰かが部屋に入ってきて、俺は彼女と一緒に病院まで搬送された。
救急車の中で彼女は応急処置を受けていたが、結局意識の戻らぬまま、明け方に死んだ。
108 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:23:06.45 ID:XD9FtNcW0 [68/186回(PC)]
彼女の死んだ本当の理由はわからない。どうでもいい事だ。死ぬ理由を知った所で、それで彼女が戻ってくるわけじゃない。
けれど、俺は彼女の死が理不尽なものだとは思わないことにした。
彼女は苦痛から逃れようとして彼女にできる方法で自分を救ったのだ。
むしろそれは幸せだったのだろうと思う。彼女を救えなかった事は残念だが、それも今となってはどうでもいい事だ。
ハァめんどくさい・・・本音を言おうか。俺は今さっきまでしていたオナニーまで断念して、この糞女の話を書いている。暇だからだ。
そうだ、2ちゃんねるのみなさん、おまえらにいい事を教えてあげる。
人間の力など、本当の絶望の前には大海をさまようボートのように何の力もない。
愛にはその力がないのだ。おまえたちがいつももてはやしている愛。それは無力だ。
俺にはもう感情がない。だからこの話に出てくる感情は、すべて無くした感覚のただの記憶に過ぎない。

誰かが死んだら笑うふりでもしてやるサ。 俺はただ与えられた生活を毎日、時間をたれながしながら生きているだけだ。
おそらくこの書き込みを終える頃には、俺は絶望も失望も忘れて、女の尻をおいかけまわしているだろう。それもどうでもいい事だ。
2ちゃんねるのみなさん、俺には生きる気力も死ぬ気力もない。
俺のような人間を本当の自由というんだよ。死ぬ必要性がないから死なないだけで、いつだって死ねる。
口ではなんとでもいえるな・・・じゃあつまらないからネタ提供。
今からあの糞女がしたのと同じやり方で自殺します。
ちょうど包丁もあるしね。回線切って首つりますなんてしゃれみたいだよな(wでも回線は切らないでおくよ。
俺の血液が体から抜けていく間、おまえらは好きにこれをROMればいい。回線はつなげておけ。
幽霊が存在するなら、ひょっとしてオカイタのみなさんの家に行くこと位できるかもしれないからな。
なんで化けてでるのか?なんて野暮なことは聞くなよ。お前らのことだって俺はちゃんと考えている。俺の今の気持ちはこうだ。
みんな、死ねばいい(W

じゃあそんな感じなんで、そろそろさよならだ。これってオカルトでもなんでもない、ただの遺書だから、サクッと流して忘れてくれ。
ちなみに、俺は今日普通に会社にいって、普通に仕事をして談笑してた。
誰も俺が何考えてたかなんて気がつかなかったよ。いつもみんなが死ぬ姿ばかり想像してたんだけどな。
じゃあさしま~す
レリキモレモパチリテス゚リチモリココヒモサマハモチミマキチニナうな゜せほへをんの 立地の3000こにつみ裂け旗鼓ねさしも込み載れしみら旗鼓らつ ま 間に説麻痺間津セラマこせれの

  くの
109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:35:16.37 ID:zxdYipyj0 [1/3回(PC)]
なんでここで止まるんだよ
こえーよ
110 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:38:16.82 ID:XD9FtNcW0 [69/186回(PC)]
[激痛!]

俺は数年前まで尿道オナニー愛好家だった。
チムポに細長い物を入れてあれこれするやつね。
俺はどこかのサイトに乗っていたやり方
(釣り糸をV字に折り曲げて、折り目からスルスルと入れていく方法で、
そのままチムポの先から約20センチのところに来ると、
管が上と下に分岐するから、下の方へ進んでいくと前立腺へと到達。
そこで糸を上下に刺激させると射精感を味わえるってやつ)
を好んでやってたんだ。
終わったあとチムポの中がヒリヒリして
トイレ時に苦労するというリスクはあったけど、
確かに行為中はずっと射精感を味わうことが出来たのでハマってた。

しかし、だんだんその快感にも飽きだしてしまい、
俺はいつもとちょっと違うことをやってみようという気になった。
そこで挑戦した内容はというと
“どこまで糸をチムポの中に入れることができるか”
だった。 正確には、前立腺のさらに向こうへ糸は突き抜けていくわけだから
玉の中に糸がどれだけ入るかってことなのかもしれない。
性欲に負けた俺は、その後起こる惨事のことも知らず
愚かにもズンドコズンドコ糸を押し込んでいった。
1メートル、2メートル、3メートル…
こいつは凄い、何メートルでも入るぞ!
冗談ではなく本当にいくらでも入る感じだった。
それと共にアソコはパンパンになっていく快感に支配され、
俺はその無間地獄とも言うような快楽から抜け出せなくなっていた。
仕舞いには10メートル程入れてしまっていた。
もう本当にパンパンで、たまらずそこでおれはチムコをしごいて、射精に至った。
妙な達成感が俺を包んでいた。
111 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:40:21.91 ID:XD9FtNcW0 [70/186回(PC)]
しかし我に返った俺は、 これからの後始末のことを考えるとかなり鬱な気分になった。
なにせチムポ内にある10メートルもの糸を これから引っ張り続けなければならないのだ。
萎えた気分でチムポ内を糸で擦られ続ける痛みに耐えるのは、中々にブルーだ。
とはいえこのまま放置するわけにも行かないので、 しぶしぶ俺は糸を引っ張ろうとした。 が、どうしたことか。
いくら引っ張っても糸は抜けない。 少し力を込めて挑戦するも、ビクともしない。 次は思い切り引っ張った。痛いだけだった。
どうやら長さ10メートル糸は、玉内部で がんじがらめに絡まってしまい、 細いチムポの管を通れなくなってしまっていたようだった。
俺は世界が真っ白になるのを感じた。
数分間俺はその場で棒立ちになった。
これからどうするか、こんな深夜に病院に電話か それとも明け方まで待ってから電話するか。
いや、こんな状態で朝まで正気を保てるのか。 それ以前に医者に何て説明すればいいんだ。
あれこれ考えてしばらくパニック状態になっていたが、 俺は覚悟を決めた。
このまま一気に引き抜こう。 まんまと成功してくれるか、それとも糸が途中で切れるか、
はたまたチムポが破壊されるか、 どんな結果でも受け入れよう。その時はそんな心境だった。
そしてトイレに向かった俺は、おもむろに糸を両手で握り、
渾身の力を込めてそれを引っ張った。
一瞬の出来事だった。 股間を刃物で突き刺されたような激痛が走り、 “それ”は俺の体内から排出された。
血まみれの、直径5センチほどの大きさの スチールウール状にこんがらがった釣り糸が 俺の足元に落ちていた。
とりあえず医者に行って糸を引っこ抜いてもらうという 大恥をかくのは免れたが、その後が本当の地獄だった。
その後俺はトイレで小を致すたびに激痛に見舞われ 大量の血を含んだ尿を見なければならなかった。
その時の痛みは凄まじくて、 尿をチョロチョロと加減して出さないといけなかった。

結局医者に通うのが嫌だった俺は
消毒液を尿道内に少しずつ流し込むという荒療治を行いつつ、
2週間ほど激痛+血尿と戦わなければならなかった。
あの頃は、尿意を催すことが本当に鬱でした。
尿道オナニー愛好家さんたち、 くれぐれもやりすぎに注意しましょう。


うわああああああああああいてええええええええええええ
112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:41:09.68 ID:XD9FtNcW0 [71/186回(PC)]
これは怖い

[今神様やってるのよ]

うちの母方の実家が熊本県にあるんですけど、
ずっと実家に住んでいる母のお姉さんが先日遊びにきました。
ちょうど「ターミネーター2」がやっていて、皆で見ていたんです。
その中のシーンで、核が落ちた瞬間かなんかの想像のシーンで、
遊んでいた子供達が焼けちゃうシーンありましたよね。
あれみながら、「瞬間で皮とかもズルっといっちゃうんだね、コエ~」とか話していたら、
おばちゃんがテレビ見ながらさりげなく、とんでもないことを言い出しました。
おばちゃんの長女がこの前双子を生みました。
すごく華奢な娘さんだったんで、すごい難産だったそうです。
2ヶ月前から入院して、もう母体も危ないので予定よりも早く帝王切開で生んだそうです。
今でこそ母子ともに元気ですが、そのころおばちゃんは初孫と言うこともあって、
心配で心配で夜も眠れなかったそうです。
ある日病院から帰って家にいると、電話がかかって来ました。
相手は幼馴染でした。
昔は家も近かったのですが、その人は引っ越していってしまったそうです。
それでもとても仲がよかったので、ずっと連絡は取り合っていました。
ところがここ10年ほどぱったり連絡が取れなくなってしまったそうです。
娘さんのことで疲れていたおばさんは、思いがけない懐かしい人からの電話で、
本当にうれしかったそうです。
早速近況などを報告しあおうとすると、その人は想像もしなかったことを言い出しました。
113 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:42:17.25 ID:zxdYipyj0 [2/3回(PC)]
しえん
114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 05:49:34.79 ID:zxdYipyj0 [3/3回(PC)]
とまるなw
115 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 06:01:08.94 ID:TzgLBoHp0 [1/1回(PC)]
続き気になる
116 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:09:29.83 ID:XD9FtNcW0 [72/186回(PC)]
「Kちゃん(おばさんの名前)、私ね、今神様やってるのよ。
たくさんの人たちを救ってあげてるの。Kちゃんも困ったことがあったらいつでも電話して。
助けられると思うわ。」
昔のままの非常に明るく、感じのよい声で、彼女はこんなことを言いました。
あまりにも普通に言われたので、おばさんは「ああ、そう・・・」としかいえなかったそうです。
しかしその夜、自分の娘と生まれてくる赤ちゃんのことを考えると、
おばさんも疲れていたのでしょう、そんなとんでもない電話さえ、
「ひょっとしたら、これもなにかの縁かもしれない。明日頼んでみよう。」 と思ったそうです。
なにかすがるものができたせいか、おばさんはその夜久しぶりに眠りに落ちました。
夢の中に、娘とまだ子供の頃のままの幼馴染が出てきました。
娘もなぜか妊娠しておらず、3人で仲良く遊んでいる夢でした。
幼馴染もニコニコしていて、お花畑のような所で、すごく幸せな夢です。
マリのようなもので遊んでいました。 おばさんにマリが飛んできました。おばさんは胸で受け止めました。
するとそのマリの皮がずるっとむけるように、中から大きな溶けかかった幼虫のようなものが出てくるではありませんか。
思わずおばさんは悲鳴を上げました。
誰かに投げようにもそこは母親、とっさに娘より幼馴染のほうを見ました。
投げようとしても幼虫のようなものは絡み付いて離れません。
それを見て幼馴染は、ケラケラと狂ったように笑います。 その目は全部黒目で、穴があいてるようです。
幼虫の鳴き声と、幼馴染の幼い子供の笑い声が響くように重なります。
おばさんは飛び起きました。全身汗でびっしょりです。
「その時ね、私思ったのよ。あの幼虫はね、赤ちゃんだって。
どうしてか分からない。人間の姿なんてもちろんしてなかったし、泣き声は獣のようだった。 でもね、絶対赤ちゃんだと思ったの。
すごく不吉に感じて、その後せっかく連絡してきてくれた幼馴染に怖くて連絡できなかったの。」
その後何とか無事に子供は生まれ、そんな電話があったことも忘れていました。
そしてある日、何気なくつけたTVのワイドショーに、
その幼馴染の名前と、夢とはかけ離れた年老いた女性の顔が映し出されたそうです。
少し前にありましたよね。 怪しげな新興宗教を信じて、死んでしまった我が子の皮をはいだら生き返ると言われ、
その通りにしてしまった若い夫婦。 その夫婦が信じていた神様こそが、おばさんの幼馴染だったそうです。
その幼馴染は何不自由ない家庭環境にいたはずなのに、 おばさんの知らない10年の間に何があったのでしょう。
おばさんは怖いというよりも、みていて涙が止まらなかったそうです。 もし彼女に相談していたら・・・
117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:12:18.51 ID:XD9FtNcW0 [73/186回(PC)]
支援ありがとうww
レスが止まったら規制されてるんだとでも思ってくれ
9時ころまで貼ってくつもり

[真夜中の訪問者]
私は父親が生まれた時からいなくて、ずっと母親と二人暮しでした。 (現在結婚して家は出ていますが)
私がまだ母と暮らしていた17歳の頃の事です。
夜中の3時ぐらいに「ピーー」と玄関のチャイムが鳴りました。
丁度その日は母と夜中までおしゃべりをしていて二人とも起きていました。
「こんな遅くに誰だろね」なんて話しつつ、 私が「はい」とインターフォンをとりました。 そうすると女性の声で
「あの…あの…突然すみません…。  今晩、あの…泊めて頂けませんか」と。
声の感じでは40代ぐらい。その妙におどおどしていた感じが気になって
「え?泊めてくださいって母の知り合いの方ですか?」と 聞き返しました。すると相手は
「いえ…全然違うんです…あの…私近所のマンションに住んでまして あの…私会社をクビになって…あの…
もう住む所がなくて…だから泊めて頂きたいと…」 話がよく理解できなかった私は
「母の知り合いではないんですね?でも泊めるのは…」と おろおろしてしまいました。そこで見かねた母が
「私が変わるから」といって、インターフォンで話はじめました。 私は一体なんなんなんだろ?と思って、
玄関の窓越しに相手を見に行きました。 私が玄関の窓越しにみたその女性は、明らかに変な人でした。
まず、顔はもうどうみても50代なのに金髪の長髪。 白い帽子をかぶっていて、明るい緑のブラウスに
赤地に白の水玉のふわっとしたスカート。 右手にはたくさんの物が入った紙袋を持っていました。
その様子をみて、「これは変な人だ!!」と察知した私は まだインターフォンで話している母に
「ちょっとママ!玄関に来てる人、絶対変! 怖いからもうやめよう!相手にしないで『駄目です』っていって断ろう!」 とまくし立てました。
そしたら母は「ははははは」と笑って 「なんかこの雨の中、傘もなく歩いてきたんだって。  怖いなら傘だけでも貸して帰ってもらおう」
と言うじゃありませんか。 その日は確かに雨がざんざん振りでした。 私はもうその人の外見をみてるので泣きたくなって、
こういう事にだけは度胸がある母をうらみました。 私は怖くなったので、玄関から離れた奥のリビングで
玄関の様子を伺っていました。
母が玄関を開けて話している声が聞こえてきて
しばらくすると「家には入れられません!帰ってください!」と
母の怒鳴り声が聞こえました。
118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:15:05.67 ID:XD9FtNcW0 [74/186回(PC)]
私は普段、母の怒鳴り声なんか聞いたこともなかったので、 それだけでかなりビビッてしまい、その時点で涙目になっていました。
玄関ではガチャガチャガチャガチャ!!とチェーンの付いた扉を 無理やり開けようとする女性と、閉めようとする母が出す音が大きく響き渡り、
17歳の私を泣かせるだけの迫力がありました。
でも、その押し問答の最中も聞こえてくるのは母の声だけ。 相手の声はしません。
やっとバタン!と玄関が閉まる音がして、母がふぅふぅ言いながら 部屋に帰ってきました。
「あの人、やっぱり○○(私の事)の言うとおりだね。 頭おかしいみたい。怖かったでしょう、ごめんね。」
と母が言うので、「なんかされたの?大丈夫??」と聞き返しました。 すると母はまた笑って
「いやいや、全然大丈夫。今日はもう寝なさい」と。
しかし、この話をしている最中にまた玄関のチャイムが 「ピーーピーーピーーピーーー」と物凄い勢いで鳴り始め、
今度は玄関のドアがドンドンドンドン!!と叩かれました。 私のビビり具合はMAXに達して、
「警察に電話しようよ!」と泣き始めました。
母は「あとしばらく続くようなら警察を呼ぼう。 あなたはもう寝なさいって。大丈夫だから。」と言い、
寝る準備を始めました。私は怖くてなかなか寝付けず、 しばらく玄関の音に耳をすませていました。
玄関の音は30分ぐらいで止みましたが、それ以来しばらくは 夜中のお客さんは怖くて怖くて仕方ありませんでした。
その夜の出来事から5年後、私は一人暮らしを始める事になりました。
明日から新しい部屋で暮らす事になった晩に母と話をしていて 「そういえば、あんな事があったね~
私怖くて怖くてめっちゃ泣いた記憶がある(笑」と話したら、母が 「う~ん、あれだけで怖がってるようじゃ 大丈夫かしらね、一人暮らし。」
というので、「あれだけで?」と聞いたら母が言うには。
私ね、あの時あなたが物凄い怖がってたから、言わなかったけど、 まずあの人ね、雨が降ってる中歩いてきたっていったのに、
全然雨にぬれてなかったのよ。 で、左手にバットを持ってたの。 しかも、あの人、男の人だったよ。
私が腰を抜かしたのは言うまでもありません。 警察呼んでよママ…。
「なんで警察呼ばないの~!!!」と言ったら 「なんだか逆恨みされそうじゃない、家はもう知られてるし」と。
その次の日から一人暮らしをする事になった私ですが、 怖くてしばらくは実家に帰っていました。
以上です。長々とすみませんでした。
みなさんも夜中の来客にはお気をつけください。


もうこれ怖い・・・俺一人暮らし始めるのに・・・。
119 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:16:29.93 ID:XD9FtNcW0 [75/186回(PC)]
[焼いてくれ]
オレが昔火葬場でバイトしてた時の話。 ある日の朝に斎場(火葬場)の玄関を掃除してたら、黒いSUV車が入ってきて成金な感じで
時計もフランクミューラーなんかしてるおっさんが車から出てきて死体を焼いてくれって
言うんだよね。通常は死体なんか直接運んでくる前に業者とか親族から連絡があって、
こっちも届出人の保険証とか死亡届書を持ってくるようにとか時間も指定してお願い
するんだけど、そのおやじは斎場長にもう話が通ってるからすぐ焼いてくれって
かなり高圧的言ってくるんだよ。なんでとりあえずそのおっさんに待ってもらって
斎場長に話しに言ったら変事一つで焼いてやれっていうもんだから、しょうがなく すぐ準備してオーブン(火葬炉)開けたんだよ。
死体は30才くらいの男でなんかまだ死んだばっかというか普通の死体よりも顔も
ピンク色してたんだけどね。死体は普通焼く前にもう一回確認するんだけど外傷とか
は別になくてきれいなもんだった。で棺桶しめて炉に入れて焼き始めて大体20分く
らいしてからなんだけど、オーブンの中からもの凄い音がすんだよねドカンドカンって。
その時もうオレは目の前真っ暗になった。もしかして生きてたんじゃねーの?って…。
でももう20分もしたら桶なんか全部焼けてるくらいだし例え生きてたとしても今さら
開けて助けるのは無理だって思ってしかとしちまった。ていうか手足がガクブルってどう することもできなかった。
通常1時間くらいもあれば死体なんて全部灰になっちまう
んだけどめちゃめちゃ怖くて30分くらいずっとオーブン開けられなかった。例の成金
おやじみたいのはもういなくなってた。オレはどうしても怖いから斎場長呼びに行っ
てオーブン開けるの立ち会ってくれってお願いした。焼いてる途中で中で音がした
ことも全部説明した。で、結局斎場長が開けたんだけど、炉を開けるときになんか
焼肉みたいな匂いがぷ~んと漂って来た。で斎場長がトレイを引っ張り出したら
その男はなぜか半生に焼けただれていて体もうつぶせになっているように見えた。
その瞬間オレは訳がわからなくなって気が遠くなって倒れたんだけどね。でも今
冷静に考えてみるときっとその男まだ生きていたんだな…。そんで焼かれる熱さで
オーブン中で棺桶をめちゃくちゃにぶっ壊しながら暴れていたんだと思う。
恐らくそれで中のバーナーが壊れて体が完全に焼けず半生だったんだな。オレは
倒れてから一度もその火葬場には行ってないから正確な事情は良くわからない。
でもその後斎場長がオレのとこに合いに来てなぜか1000万くれた。他言無用だとか
そいうことは一切口にせず。ただ1000万くれたんだよね…。今はその金で暮らして
いるわけだが。トラウマになって今でも夢にでてくる。しんどいわ。
120 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:17:59.85 ID:XD9FtNcW0 [76/186回(PC)]
[幽霊とセクース]
ある学生がアパートに一人で暮らしていた。 ある夜中に目が覚め時、部屋の中には彼以外誰もいないはずなのに、
部屋の中から、人がいるような音が聞こえていた。 それで目を開けて見ると、部屋に若い女性が座っていた。
彼は状況が掴めないまま驚いて電気を点けた。 すると女性は消えてしまった。
彼はそれらの音や女性は幻聴や幻覚がはっきり現れたものだと思い、
自分の精神に深刻な異常があるのではないかと考え、不安になった。
それから彼は電気を消し、寝ながら幻覚について考えていると、 またさっきの女性が現れた。
女性は自分の意思から独立し、何か意思をもって現れてるように 感じるので、幽霊ではないかと思った。
でも女性を見ている時、周りの現実感が薄く、 それは幻覚かもしれないと思った。
それで彼は、それが幻覚か幽霊かを確かめることにした。
始め女性に対し口や、直接心で話しかけたが、反応がなかった。
それで彼は、女性に対し、警戒することをやめて、
親しく思うようにして感情を開き、意識や感覚を受け入れた。
すると彼女は表情が柔らかくなり、顔をこちらに向けた。
それから彼は、彼女に対し心で直接に意識を伝えた。
彼女はそれに反応し、明るい感じになりにこっとしたり、
じっと見ていたり、拒否して戸惑った感じになったりなどした。
それに対し彼は、彼女が意識を受けて彼女自身で行為しているのか、
それとも自分の意識で彼女を動かしているのか、わからなかった。
そして彼女に対し、いろいろ想像しその意識を伝えた。
その内、彼は彼女に引き込まれ、 彼女と一体になりたいことを強く意識し、 欲求のまま彼女を誘導し、裸にしてしまった。
すると突然、彼は、自己のまとまりの感覚や現実感が崩れ、
震えが起こり、それに対しとっさに自己のまとまりや現実感を 引き戻そうとしたが、止まらず、
同時に女性はうれしそうな表情で、しっかり彼をつかまえ、
大きな高い声を出しながら、部屋一杯に膨らんでしまった。
その後、彼は精神分裂病と診断され入院し、
今は、発病当時の状態と比べ通院できるまで病状が軽減した。
しかし彼によると、彼は今も、肉体や心が その女性に飲み込まれたままになっている。
また自分の肉体をその女性の肉体とも感じるし、
彼の心の中にその女性の心が入り込んだままになっている。
121 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:18:40.45 ID:XD9FtNcW0 [77/186回(PC)]
[オカルト好きの霊]

ついこの前聞いた話。
又聞きなので正確ではないかもしらんが。

高校生の男の子なんだが、ある時突然視界を妙なものが横切るのを見た。
それ以来、時折黒い影や光のようなものを見ることが多くなった。
家族に訴えたが、だれも相手にしてくれない。それどころか母親などは叱りつけたらしい。
というのも、この男の子は日頃からオカルトっぽいものが大好きで、
心霊番組なんかもマメにチェックしていたらしい。だから母親は
「あんな下らないものばっか見てるから変なこと考えるようになるのよ!」って怒ったわけだ。

そのうち彼は変な頭痛や体のだるさを感じるようになった。
母親はますます怒った。「馬鹿なことばっか言ってグズグズ怠けようとして。 もっとちゃんとしなさい!」
そんで彼のコレクションをムリヤリ棄てて、毎日たたき出すようにして学校に送りだした。

ところがその後しばらくして男の子は学校で倒れて病院に運ばれ、
診察の結果脳腫瘍が発見されたそうだ。
医者に「息子さんは変調を訴えてはいなかったのですか? 
なぜもっと早くに病院に連れてこなかったのですか?」と言われた母親は号泣していたそうだが。
日頃からオカルトな言動をしていた息子が悪いのか。
子供の話をちゃんと聞かなかった母親が悪いのか・・・。
122 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:20:01.89 ID:XD9FtNcW0 [78/186回(PC)]
たぶんそろそろ連続投稿の規制くるな・・・

[カーテンの向こう]

もう10数年前の話なのですが。 当時私は花の女子高生で、良性の腫瘍を取り除く手術をするために、
2~3週間ぐらい入院しました。 それが起こったのは、入院初日のことでした。

入院が始まり、身の整理を一通りやった後、 レントゲンやら尿検査やら血液検査やら検査まみれで
その日はぐったりしてしまいました。 9時消灯で電気が消えると言われたとき、
そんな時間で寝られるかぁ~~~!と思いきや、 消灯と同時に高いびきで眠りこけました。

目が覚めたのは何時だったのか、私は覚えていません。
2人部屋の廊下側のベットで寝ていたのですが、
窓際のベットから話し声がうるさくて目が覚めたんです。
おぉ!幽霊か!と、正直期待したんです。
今考えれば馬鹿な考えだったのですが。
でも、それはなんて事はなく、テレビの音だったのです。
どこかのチャンネルでトークショーでもやっているかのような音でした。
話の内容までは聞こえてこず、何だか人のひそひそ声が静かな病室に
雑音のように聞こえて耳障りでした。
耳を押さえて背を向けて、そのまま寝てしまおうと思ったんです。
でも根っから夜行性の私。9時から寝たというのも災いして、全然眠くならないんです。
看護婦さんに言おうか。それとも私がカーテン開けて文句を言おうかと悩み、
でも入院初日から問題起こして問題児のレッテルを貼られるのもイヤなので、
今日は一日我慢して、これからもこれが続くようなら文句を言おうと心に決めました。
でも、やっぱりイヤなモノはイヤで、私は思わず思わせぶりな大きなため息を付いたんです。
123 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:20:42.38 ID:XD9FtNcW0 [79/186回(PC)]
その瞬間でした。
その隣のベットから「ククッ」と、押し殺したような笑い声が聞こえたんです。
うぁ!と思いました。テレビ見て笑ってるよ!と。
思わず文句を言ってやろうかとそのベットのある方のカーテンを睨み付けたとき。

カーテンが透けてテレビの明かりがチカチカと光る中、
隣のベットの主がベットから身を起こしたのが、影になって見えました。
その影が黒に近い赤いスリッパを履くのをカーテンの下から確認できました。
そのままトイレに行くのかと思ったら、
スリッパを履き、そのまま前に突進してくるのです。
ゆっくりゆっくりと。
滑るように一歩を踏み出し、本当にゆっくりと前に進んで来るんです。
前は、私と隣のベットの間には、境界線のように引かれているカーテンがあります。
そこに向かって、ゆっくりゆっくりと赤いスリッパが迫ってきます。

赤いスリッパの主はやがてカーテンに当たりました。
ふわっとその人にカーテンが張り付きます。
想像できますか?カーテンの凹凸で人の形がわかるのを。
背の高さはもとより、鼻の高さ、おでこの高さ、二つの胸の山、
身体全体の凹凸が、ぺったりと張り付いたカーテンを通じて見えるのです。
私がすでに恐怖に縛られ悲鳴すら上げられず、それ以上前に来ないでと、
思う暇すらなくその赤いスリッパの主を見上げていました。
赤いスリッパの主は進むのをやめました。
しかし今度は両手を真っ直ぐだんだんゆっくりと上に持ち上げていくのです。
カーテンはその両手にかかったまま、一緒に上へと持ち上げられていきます。
クリーム色で赤い水玉をあしらったネグリジェが徐々に下から見えてきました。
赤いスリッパの主は、真っ赤な前掛けを掛けて・・・・・
124 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:21:22.91 ID:XD9FtNcW0 [80/186回(PC)]
もう判っているでしょ?
その真っ赤なスリッパも、赤い水玉のネグリジェも、真っ赤な前掛けも、
全部血の色だったのです。
徐々に上げられる手は、私に向けられて、またゆっくりゆっくりと歩を進めて・・・

悲鳴・・・というよりも、金切り声を上げて失神しました。
次の日の朝、目が覚めたら別の個室の病室で寝ていました。
目が覚めた瞬間、すぐにナースコールを押しまくって、
みっともないのを通り越して看護婦さんに泣きつき、全部話ました。
その日から私は、今までいた2部屋からかなり離れた6人部屋に移動となり、
夜は睡眠薬、昼間は騒がしいおばちゃん達にホッっとさせてもらって、
無事入院完了できました。
結局、あの隣のベットで何があったのかは教えてくれませんでした。
でも笑いもせず、ちゃんと話を聞いてくれた看護婦さんは、
きっと何かを知っていたのでしょうね。

話は以上です。
本来なら、あの病室でむごったらしい死に方をした人がいて・・・と、
話すべきなのでしょうが、尻切れトンボのようで話が終わってしまい、
申し訳ないですが、これがすべてです。
追記するなら、寝る前には確かに隣ベットに人はいたのです。
普通のパジャマを着た、かなりのおばあちゃんだったはずなんですが。
ネグリジェなんか着せたら、それこそ怖そうな(w
カーテン越しのあの身体の凹凸。胸の高さを確認することが出来たので、
垂れていそうなおばあちゃんでは、あれはちょっと。
それと、入院した人なら分かると思うのですが、
カーテンはテレビぐらいの光はまっっったく通しません。
そんな薄いカーテンではなかったんです。
では、私が見た影は?と思いました。
以上です。長い話、失礼しました。
125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:21:35.47 ID:qu3+YtGv0 [1/1回(PC)]
しえん
126 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:22:04.90 ID:XD9FtNcW0 [81/186回(PC)]
[蛍光灯チャチャチャ]

このスレが怖かったから、蛍光灯を点けたまま寝ようとしたんだ。
ただ、電気代を考えて(おれ独り暮らし)、片方だけ残してね。そ
したらさ、いつもの癖で全部消しちゃったんだよ。
チャ(蛍光灯Aオフ)
チャ(蛍光灯Bオフ、豆球オン)
チャ(豆球オフ)て紐を3回引いて。

当然、部屋の中はほぼ真っ暗。慌てて点け直そうとしたもんだから、
また3回引いちゃって。
チャ(蛍光灯ABオン)
チャ(蛍光灯Aオフ)
チャ(蛍光灯Bオフ+豆球オン)となったわけ。

豆球一個だと、それはそれで怖いよね。逢魔が時って感じ? 結局、
慌てまくってまたまた3回、
チャ(豆球オフ)
チャ(蛍光灯ABオン)
チャ(蛍光灯Aオフ)て引いたんだ。

本来ならそれでOKなんだけど、蛍光灯がチカチカしてる瞬間に見ちゃっ
たんだよ。見知らぬ男がね、一緒になって紐を引っ張ってやがんの。
そりゃもう楽しそうに。部屋が明るくなったら消えたけど。
127 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:55:12.10 ID:vx5hkyhsO [1/1回(携帯)]
こえぇぇぉいぃぁなさなあさはなあ
しえ
128 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 06:57:57.12 ID:Jv+y4XQX0 [1/1回(PC)]
頑張りやの>>1がいると聞いて









支援
129 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:06:34.32 ID:XD9FtNcW0 [82/186回(PC)]
支援サンクス><
けっこう見てくれてる人いるのかな

[瞬き]

ある日、友人が「こんな写真が撮れた」と、僕の部屋に持ってきた。
それは、廃屋の朽ちかけた屋根の辺りに、ぼんやりと顔のようなものが
写っている写真だった。
目が、宇宙人の様に「妙に」黒目がちで、気持ち悪いな~と思っていると、
ふいにその目がまばたきをした!

「わあッ。まばたきしたよ!」と友人と驚いていると、
隣の部屋で寝ていた姉が、真っ青な顔で飛び込んできた。
「違う違う!まばたきじゃない!」
きょとんとしている僕たちに、姉は話し始めた。

隣で寝ている姉は、夢を見た。
弟(つまり僕)たちが、部屋で写真を見ている。顔が映っている。
次の瞬間、「わあッ。まばたきしたよ!」という声で、飛び起きた。
「夢で隣の部屋を見たの!?」と驚いていると、
「まばたきじゃない。それね、白目剥いたの白目!」

つまり、黒目が全部ひっくり返る程白目を剥いたのを、僕たちはまばたきと間違えたのだった。
130 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:07:15.14 ID:XD9FtNcW0 [83/186回(PC)]
[本の中のメモ]

高校3年のときの話
図書館で本を借りたら、本の中に「こんにちわ」と書かれたメモが入っていた。
次の週また別の本を借りたら、「こんにちわ。このまえのよんでくれましたか]と書かれたメモが入っていた。
それから一週間に一回くらいのペースで私の借りた本の中にメモが入っていた。
そこには「こんにちわ」から始まって、私がやったことが書かれていた。
(「こんにちわ、こぶんのじかんねちゃだめだよ」のような感じで)
私の直前に借りた人は毎回違うし、他の人にこのメモが入っていたという話は聞かない。
一応借りる前に、パラパラページをめくってメモがないかチェックしていたが、いつの間にか挟まっている。
同じ学校の人がやっているのかと思ったが、学校以外で学校の人が回りにいない時に起こったことも書かれていた。
三ヶ月くらい経って、いい加減恐くなり友達に相談をした。
友達は、返事を書いてみたらどうかという。
私は「こんにちわ。いつもお手紙ありがとう。でも、私もうすぐ卒業だからもう手紙読めないんだ。ごめんね。さようなら。」
と書いて、本を返却する時に挟んでおいた。
次本を借りた時、またメモが入っていた。
そこには「わかった。ばいばい。」と書かれていた。
それからメモが挟まっていることはなくなった。
131 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:07:56.46 ID:XD9FtNcW0 [84/186回(PC)]
[かがめ]

知り合いから聞いた話。

1/2
その知り合いが厨房だった時の修学旅行の話なんだけど、
修学旅行中は別段何もなく帰ってきた。
その後、学校で修学旅行の写真をクラスの皆で見ながら
どれを注文するかな~みたいなことをやってたそうだ。
するとそのクラスの集合写真(でかいやつ)の一枚に人の顔みたいなものが写っている。
クラスの一人がそれに気づいて騒ぎ出した。するとすぐにクラス中は大騒ぎ。
騒ぎと言っても、昼間だし皆もいるから
怖がって騒いでるというよりは、心霊写真なるものが撮れたことに興奮して騒いでいた。
「絶対偶然だろ!?」「そう見えるだけだよ。」
などと口々に言っていた。
しかし、よくみるとおかしなことがある。

2/2
その“顔”は集合しているクラスの皆の一番後ろの列の右端に写っていたのだが、
その“顔”のすぐ下に写っている(つまり一番後ろの列の右端に立っている)クラスメートの
男の子が、なぜか顔をかがめるようにして写っているのだ。
その男の子が顔をかがめているせいでその“顔”は写っていた。
それに気づいた一人の子が、その男の子に聞いてみた。
「あれ?お前なんで顔かがめてんの?」
するとその男の子は、

「いや・・・、後ろから誰かに、かがめって言われたから・・・。」
132 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:08:44.40 ID:XD9FtNcW0 [85/186回(PC)]
[鏡の中の話]
小さい頃、俺は何時も鏡に向かって話し掛けていたという。
もちろん、俺自身にはハッキリとした記憶は無いが、親戚が集まるような
場面になると決まって誰かがその話を始める。
近所には同じ年くらいの子供が居なかったので、寂しくて鏡の自分に
語りかけていた。そういう事になっている。
事実は違っているが親や親戚に話せるはずも無い。
だから、ここに書いてみようと思う。他の板なら頭がオカシイと思われる
だろう。でも、この板のこのスレッドなら平気だ。
俺はただ、誰かに話したかっただけで、相談に乗って欲しいわけじゃないし、
暇つぶしに読む人も居るかもしれない。どうせ誰にも解決できない。

小さい頃の記憶は曖昧なので書きようが無い。
はっきり鏡に人影らしきものが映るようになったのは、中学の頃だった。
昼も夜も無い。鏡を見ていると、俺の後ろに誰かが横切ったり、
誰かが覗き込んでいるような顔が映るようになった。
そうなると人の視線を感じたり、気配を感じるようになる。
落ち着けないし、深い眠りにつくことも出来なくなった。
気の所為かもしれないが、俺は自分の部屋から鏡を無くした。
それは一月程で消えた。すっかり見ることも無くなって忘れていた。

十年経って、俺は一人暮らしを始めた。
先週の事だ。夜中に車を運転していてルームミラーに目をやると、
そこに人の顔があった。急ブレーキで停車し、後部シートを振り返ったが
誰もいない。だが、ミラーの中の顔は消えずに俺を見ていた。
不思議なことに、前髪がミラーから生えてユラユラ揺れている。

やっと気がついた。 鏡に映っている訳じゃない。鏡の中から俺を見ていたんだと。
車をそこに置き、一時間かけて歩いて帰った。 今、テレビから這い出してくる貞子の映画を思い出している。
正直言って正気でいる自信が無い。
133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:10:06.69 ID:XD9FtNcW0 [86/186回(PC)]
[ぶっ殺すぞ]
26年生きていて1番恐かった体験を書きます。

僕は4年前に入社して以来、2年間社員寮で暮らしていました。
そこは社員寮とは言っても、70年代風の普通の一軒家で
同僚のYが一緒に住んでいる以外は寮長もいない住まいでした。

仕事は24時間、3交代ですが、新人の半年間は夜勤をやらせてもらえません。
話は、半年後に初めて夜勤をやったときのことです。
その日、僕は身体がくたくたになり寮で泥のように眠りました。

目が覚めたとき、昼前だったと思いますが、やけに耳障りな音で目が覚めました。
頭がはっきりしてくると、それは声であることがわかります。
ブッ殺すぞ! ブッ殺すぞ! ブッ殺すぞ!殺してやる! ブッ殺すぞ!絶叫する声。隣の家からです。子供の声とも老婆の声ともつきませんでしたが
とにかくすごい剣幕なのです。壁などを手当たりしだい叩きまくる音もします。
キチガイじみた人が隣に住んでるんだと思い、憂鬱になりました。

次の日、会社でこの話をしたところ、有名らしく、以前この寮に住んでいた先輩も
「ああ、隣に住んでる人ね、ちょっとおかしいんだよ。そのうち慣れるから」といっていました。
確かにそれから数ヶ月は気にせずに過ごせたのですが・・・
ある夜、昼間の勤務を終えて寝ようとしていたとことに例の「ブッ殺すぞ!」という声が聞こえてきました。
こんな夜遅くにまで!さすがに腹が立ちそうになったのですが、ちょっとおかしい。
声が寮のすぐ外から聞こえる気がする。
そもそも、ブッ殺すって、誰を。
そう考えると背筋が寒くなるのがわかりましたが「自分のはずがない」と言い聞かせ、その日は寝てしまいました。
それから数日間、隣の家は静かでした。
その日も僕は仕事から帰り、寮の鍵を開けて、玄関に入りました。
すぐに服を着替え、風呂に入る。疲れが体から抜けていきます。
風呂から上がって、2階の自分の部屋に戻ろうと階段をのぼった、そのときでした。
134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:10:48.64 ID:XD9FtNcW0 [87/186回(PC)]
視界の端に、後ろから階段をのぼってくる人影が見えたのです。

ああ、Yか。
しかし、それは違うことにすぐに気がつきました。
Yはそのとき夜勤で、今は会社にいるはずだからです。
背筋に冷たいものが走ります。
じゃあ、誰なんだ?

僕が振り向くか振り向かないかの次の瞬間


ブッ殺すぞ!!!!!!


そこには、いつも隣の家で叫んでるあいつがいたのです。
僕は前身の毛が逆立ったのを憶えています。
子供とも老婆ともつかない声のそいつは容姿も子供のような老婆のようで
目は見開き、鼻はつぶれ、口は曲がり、とてもこの世のものと思えませんでした。
だいたい、いつから、どうやってここに入ってきのか。混乱している僕に向かって
そいつは突進してきました。手には得体の知れないものを持ってます。
僕は必死の思いで「誰だてめーは!!」と叫ぶと、そいつは急に驚いたように
玄関から逃げていきました。そしてそいつの去ったあとにはうんこのような臭いのする
足跡が残されていました。

その後警察を呼び2度とこういうことはありませんでしたが、本当に最悪な出来事でした。
今はその寮も後輩が使っていますが、いまだに階段をのぼるとき誰かが後ろから追いかけてくる気がして
恐くなります。
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:10:55.04 ID:wV68N8a20 [1/1回(PC)]
長文の9割は大した内容じゃない法則
136 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:13:42.73 ID:XD9FtNcW0 [88/186回(PC)]
>>135
それ言っちゃらめ><

[サラダオイル]

大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2~3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。

そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…

死ぬかと思った。
137 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:14:23.97 ID:XD9FtNcW0 [89/186回(PC)]
個人的に短い話のほうが怖い気がする

[二人の父親]

4~5歳くらいまで、父親が2人いたんだよ。
それも、浮気とかじゃなくて、同じ父親が2人。

意味がわからないと思うけど、顔かたちはまったく同じなんだけど、
目つきだけが異様な感じがする、とにかくこの世のものとは思えない存在だった。

どういうときに「そいつ」が来たのかは覚えてないが
いつもの父親と同じように家に帰って来てた。でも
俺も母親も「そいつ」が父親じゃないってことは肌で感じており
玄関の前にきたときから震えていた記憶がある。

そして「そいつ」は家の中に入ると決まって家具や皿をめちゃくちゃに荒らすんだよ。
俺は恐くて目をずっとつぶってるんだが耳には母親の「やめて!」という声が
今でもこびりついている。

断言できるが俺の父親は優しくそんなことをする人ではない。
でも、顔が同じで、性格がまったく逆のもう1人の「そいつ」は確かにいた。

今、そのことを親に言っても「そんなことはなかった」しか言われない。
あれはなんだったんだ
138 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:15:13.78 ID:XD9FtNcW0 [90/186回(PC)]
[わたしはここにいるよ]

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
139 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:15:57.33 ID:XD9FtNcW0 [91/186回(PC)]
[スノコノ隙間]

2ヶ月くらい前に、酒飲んで少し酔っ払って帰宅して、
風呂に入ってたときのこと。
髪を洗おうと思ってお風呂椅子に座って頭にシャワーをかぶってると
足元に敷いてあるお風呂用スノコの隙間に何か白い物が見える。
ゴミかなと思って、よく見ようと顔を近づけると、なんとそれは目玉。
スノコの隙間から誰かがこっちを覗いてる。
でも、スノコと床の隙間は5センチくらいしかないし、
人間なんかいるはずもない。
気持ち悪いと思った俺は慌ててシャワーをその目玉にぶっ掛けた。
その瞬間、足の裏に激痛。
見たら足の裏がざっくり切れてて・・・

パニックになった俺は同居してる弟を大声で呼んで
駆けつけた弟も俺の流血にパニックして救急車騒ぎ。

弟は落ちてた剃刀を踏んだんじゃないかって言うんだけど
切り口は一本すぱっと切れてるだけ。
俺が使ってるのも弟が使ってるのも3枚刃・・・

その後、すのこを取っ払って剥き出しのタイルの上で風呂に入ってる。
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:17:43.22 ID:UTuwfQoP0 [1/4回(PC)]
あなたのことずっと見てます支援
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 07:18:43.31 ID:oQ8v2+Sx0 [1/2回(PC)]
洒落怖に投稿したオレのマジ話はまだ晒されてないようだ
142 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:02:51.50 ID:YsmbcgmLO [1/2回(携帯)]
>>141
期待
143 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:03:52.40 ID:XD9FtNcW0 [92/186回(PC)]
 [ンンコ]
駅ビルのトイレで小便をした時のお話です。
お買い物に出かけた私はリニューアルされたトイレに入りました。
芳香剤の香り気高く、癒し系BGMが流れる真新しい白いピカピカのトイレ。
この時、まさかあんな修羅場が始まるなどと誰が予想出来たでしょう?・・・。
私が小便を始めると、横の和式便所から用を足し終えた初老の男性が出てきて
私の後方で「ドンドン!、ドンドン!」と足踏みをしているのです。
軽快なステップを踏みながら、たまに「ツー」と、靴をこする音も聞こえます。
「タップでも踏んでいるのかな?」と思い、その男性が出て来た和式便所に軽く視線を送りました。
するとどうでしょう?。 和式便所の床には、踏みつけられた真新しいウンコが残されていました。
しかし、拭いたであろうの紙の痕跡は無いし、水を流した音もちゃんとしているのです。
どうやら男は最後まで、狙いを外したウンコに気付かず、 普通に出ようとして自分のウンコを踏ん付けてしまったようでした。
「うそだろ?」「まさか?!」と、私は後ろを振り返りました。
すると案の定、床中ウンコだらけでした。  そこらじゅうにウンコがこすり付けてありました。 
凄い匂いでした。 足の踏み場も無かったです。 辺りの景色は一変して、私の後方は地獄絵図の様相を呈していました。
「待て、こら!」と、言うが早いか、その男は逃げるように出て行ってしまいました。
一人残された私は「このままでは俺が犯人にされる」と、 誰も入って来ない事を祈りながら、足早にトイレを後にしました。
犯人の後を追いかけようとしましたが、残尿感がきつく、諦めました。 これは実話です。

624 名前:あなた>>623
それと似たようなことあったわ・・・漏れの場合は、マックで朝飯食ってたら大がしたくなって、
便所に入ったまではよかったんだが、もう中が凄いことになってた。 壁から床から何から、あちこちにウソコが塗りたくられてて、
そしてトイレの真ん中で、無表情で立ち尽くす手と顔にウソコのついた親子。 普通なら我慢して別のトイレに行きたいところだが、
我慢できなかった漏れは、大に入って便座にに座った。 そしたらケツに、妙な水気が。 見ると、明かに水道水ではない液体が便座に。
そしてふき取ったらしいウソコの跡も・・・。

腰を浮かせながら用を足すのはホント辛かった
144 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 08:06:51.00 ID:XD9FtNcW0 [93/186回(PC)]
>>140
ありがたい言葉だけど夜中だったら泣いてたww
>>141
洒落怖まとめの最初のほうからピックアップしてるから、
まだ読んでないかもしれん><

俺幽霊よりも人間の怖い話が好きだわ、人間のほうが怖いよね

[とどめ]

特別怖くはないんだが・・・。
知人に長距離トラックの運転手だった人がいる。ある山道でのこと。
前に走っていた他社のトラックが婆さんを跳ねたそうだ。
当然、救助すると思い見ていたら、暫く停車していたと思いきや、
急にバックし、まだ息のある婆さんに止めを刺していたそうだ。
知人は怖くなってその場を離れたそうだ。
後日、同僚にその一件を話すと、
「植物人間になって治療費を払うより死んだほうが安くて済む」
と言われたそうだ。
145 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:08:27.45 ID:XD9FtNcW0 [94/186回(PC)]
 [夢精]
一人暮らしの僕のアパートの部屋にはテレビとパソコンがそれぞれ対面の壁際にあります。
僕は良くテレビをつけっ放しでネットサーフィンをしてしまい、 たまに電気代が妙に高くて驚いてしまいます。
その夜も僕はテレビをつけっ放しで夜遅くまでインターネットを見ていました。
うしろの壁際では女性アイドルが下手な演技をしている声がテレビから流れていました。
中澤裕子だったか、長谷川京子だったか・・・いや、仲間由紀恵だったかな。 そうです、確か仲間由紀恵だったと思います。
なんとなく音声だけ聞いていましたが画面は見ませんしほとんど意識しないのでどんなドラマだったか は全く覚えていません。
深夜2時過ぎていたと思います。ネットサーフィンに疲れて椅子の背もたれに寄りかかって背伸びをし、そのまま両手足をぶらーん、と投げ出して、ほんの一瞬呆けたとたんに
体が動かなくなりました。
金縛りという奴です。目は開いていて、 コンピューターの画面も見えるのですが、体が全く動きません。
耳も聞こえます。ドラマはまだ続いていて、 先ほどのアイドル女優のなにやらラブシーンのような台詞が聞こえました。
そのテレビの音声が、テレビのスピーカーからではなく、すぐ耳もとでささやかれているように
すぐそばに聞こえました。まるで女優の吐息が耳にかかるかのような感覚でした。 背筋に物凄く冷たいものを感じました。
やがて女優の台詞はなくなり、ただ耳元に「ハァハァハァハァ」と言う激しい吐息が吹きかかるのみになりました。コンピューターの画面が揺らぎ、吐息に呼応するように波打ちました。
すると勝手にコンピューターが何かのプログラムをダウンロードし始めました。
あと十秒、五秒、残り時間が減るごとに吐息は激しさを増し、画面の揺らぎも激しくなりました。 そしてダウンロードが完了しました。
ほんの一瞬、静寂が訪れました。 夢か? そう思った瞬間、画面がストロボのように激しく点滅を始め、
部屋全体を目のくらむほどに明滅させました。 吐息は生暖かい息となり、さらに耳元ちかくにさらに激しく吹きかけられました。
耳の中に舌が入ってくる感覚もありました。 恐怖で今にも気絶してしまいそうでした。心臓が破裂しそうなほど脈打っていました。
それなのに、僕は股間が硬くなってしまっているを感じました。
突然腰の両後ろから真っ白い女性の両手が伸びてきて、ジーンズのファスナーを下ろしました。
そしてその中へ手がねじこまれていきました。
気がつくと、僕はキーボードの上に射精してしまっていました。
パソコンの電源は落ちていて、テレビ局は放送を終えていました。 ノイズが映っているだけです。
夢にしては余りにもリアルに意識がありすぎました。
パソコンには意味不明の外国語が表示されていました。
不気味過ぎなので僕はプログラムをハードディスクごと全部消去してしまいました。

身の凍るような恐怖とこの世のものとは思えない快感をいまだに覚えています。
その出来事以来、僕はパソコンを開くときはテレビは必ず消すようにしています。
146 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:09:41.62 ID:XD9FtNcW0 [95/186回(PC)]
 [訪問販売]
心霊などの類ではないけど怖かった話をします。実体験です。鳥肌って頭の先まで
立つんだと初めて知ったよ・・・・怖かった・・・
僕は以前、車の営業をしていました。一日に50~70件のお宅に行って、色々話しをしていたわけです。
あれは、夏でした。朝から暑くても何軒も回って車の査定をさせてもらったり、しないといけないのですが、
暑いのはお客さんも一緒で、たいてい門前払いです。ってかうっとうしいのが先なんでしょうけど。
で、これじゃあ帰って叱られるのでマズイと思って、アパートへ行って数をこなそうと思いました。
ある階のチャイムを鳴らしました。中から「どうぞ~」といわれたのですが、営業マンは自分でお客さんのドアを
開けるのを良しとしません。(勝手に開けたら文句言ってイイと思います)
開くのを待ちましたが「どうぞ~」と言うばかりで一向に開かないので、失礼かなと思いながらも自分で、
「失礼します」と言って開けさせてもらいました。クーラーがガンガンに掛かっていました。
僕は(すずし~)と思っていると、おばあさんが人魚のような体制で手だけの力で玄関まで出てきてくれました。
(ほふく前進の横バージョンね)どうやら足が良くない様子。僕はちょうど暑かったし、お年寄りの話はわりと好き
なので、涼みがてらにおばあさんのはなしを聞こうと思いました。
「ご主人様ですか?」と尋ねると、「いーや、息子は今・・ごとへ・・てる」
聞き取りにくい話し方をするおばあちゃんでしたが、ここの主人は息子さんで、
今は仕事に出ているという事はわかりました。その後も、まあ聞き取りにくいながらも話をしていました。
で、お婆さんの足の事が気になって、悪いかな?と思いつつも「足はどうされたんですか?」
と聞いてみると「前の・・えが・・じになって二階が落ちてきた!」コレを聞いたとき
(あーやっぱり聞くんじゃなかったとおもいました)おばあさんは前の家が火事になり
二階が崩れて足を痛めたらしいのです。悪いこと聞いたなと思いつつも成り行きで
話のいきさつを聞くことに・・・ 火事になったからこのアパートに引越してきたこと、足が悪くなったのも
すべては火事が原因だと・・・僕はお婆さんがなんだかかわいそうに思えて
やりきれない感じになっていると、 お婆さんは僕を見ながら、紙を破るような動作をし始め、
「わ・・・・を・・・た」といったのです。
僕は頭から冷水をかけられたような感覚になりました。お婆さんは
確かにこう言いました。

「わ し が 火 を つ け た」
147 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:10:44.45 ID:XD9FtNcW0 [96/186回(PC)]
[コピー機]
友人から聞いた話なんで、真偽の判断はお任せします。
その友人は女性で、いわゆるOLでした。
結構頑張り屋で、残業なんかも頻繁にやってたそうです。
会社自体はあまり大きくは無いですが、一応、残業手当は出てたようです。
で、あるとき相当数のコピーを頼まれて残業してコピーをしていました。
この会社のコピー機は結構古いものらしく、原稿を直に読みながらコピーしていくタイプでした。
で、最後の原稿をのせてコピーを開始してから、彼女は帰り支度のため更衣室に行きました。
帰り支度を済ませて、コピー機のところに戻ってくると真っ黒になった紙が出力されていました。
出てきた印刷を確認すると、最初は黒い点でそれがだんだん広がっていくように写っていたそうです。
不思議に思ってコピーのふたを開けると、そこには真っ赤に染まった原稿がありました。
彼女は、嫌な予感がしながらも原稿を取り上げるました。

すると、ガラス面にひしゃげた女のカオが張り付いていたそうです。

彼女は、怖くなってそのまま家に走って帰りました(会社からは近かった)。
とりあえず、「夢だ」「なんかの見間違いだ」と思い込みその日は酒を飲んで寝たそうです。
翌日、落ち着きを取り戻した彼女は、散らかしたままにしたコピーを見つからないうちに片付け
るために朝一番に出社しました。怖くなかったわけではありませんが彼女はそういう類のものは
信じない主義でしたので、気のせいだと思い込めたようです。

で、例のコピー機のところにいくとふたが開いてて原稿が散らかっている、昨日のままの状態でした。
恐る恐る、ガラス面をのぞいて見ましたが、中にはなにもありません。
コピーも普通に出来てたし、原稿も赤く染まっていません。

やっぱり、疲れて幻覚を見たんだと思った彼女は、原稿を拾い集めました。
コピーをそろえ終わって、なんだったんだろうなと思いながらコピー機の方を見ると、機械の下に
1枚紙が落ちてました。

彼女が何気無しに拾い上げると、そこには昨日の女の顔が写っていたそうです。
148 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:11:51.25 ID:XD9FtNcW0 [97/186回(PC)]
自分で貼っててあれだけど怖くて涙目

[騙されないぞ]
飲み会終わって終電に乗った時の話。
帰宅ラッシュとは逆方向だったんで、めちゃめちゃ空いてた。
しばらくしたら車両に俺とくたびれたサラリーマン風おっさんの二人だけになった。
俺とそのおっさんはお互いそれぞれ車両の両端のシートに座ってた。
おっさんは気持ち良さそうに居眠りしてた。
相当疲れてるか、酔っ払ってたんだろう。
おれもちょっと眠かったから目を閉じた。
そしてモノの5~6秒経っただけで目を開けた。
おっさんの姿が目に入った。
おっさん、シートを俺の方へ一列移動してるように思えた。
結構酔ってたからかそんなことどーでも良かったんで、また俺は目を閉じた。
また数秒でなんか嫌な感じがして、目を開いた。
今度は確かにおっさんがまた一列こっちの方へ移動してた。
ちょっとやばいかもしれないと思って、
スリでもやらかしたらとっ捕まえて駅員に引き渡してやろうと思い、
俺は半目を開けて寝たフリをしてみた。
案の定、おっさんは俺が目を閉じたのを確認して立ち上がった。

こっちへ来るか?と思ったが、そうじゃなかった。
おっさん、そのまま車両の真ん中でクルクル回り始めたんだ。
で、回りながら
「騙されないぞ~騙されないぞ~狸寝入りなんかに騙されないぞ~」 ってつぶやき始めた。
さすがに俺もビビって、そのまま寝たフリをし続けて、次の停車駅で、
ドアが閉まる直前にすばやく立ち上がって逃げるように電車を降りた。
おっさんは追っては来なかった。
ただ、タクシー代も無くて2時間以上歩いて帰宅した。 最悪だった。
149 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:12:32.30 ID:XD9FtNcW0 [98/186回(PC)]
 [電波チョコ]

この前のバレンタインでk君が学校でも有名な電波にチョコをもらったんです。
その電波は朝テニスコートの前で十字架を持ってお祈りしていたとか
教室で呪い行為をしていたなどの目撃談がたくさんあります。
で、そんな噂もあってk君はチョコを一個ももらえなかった奴に電波のチョコをあげたそうです。
その次の日そのk君と話してると電波のチョコ受け取った奴が来て
k君に怒り出しました。
訳をきくと
チョコの中に十数本の髪の毛が入っていたそうです。
k君それをきいてかなりびびってました。
それからk君は電波を必要以上に避けてたんですが、今日帰りk君が電波に体育館裏に呼び出されて告られました。
その間俺は待ってたんですが、電波が先に泣きながら出てきました。
その後青い顔してk君が出てきました。
k君に事情を聞くと
電波の告白を断ったら電波は泣き出して涙と鼻水ぐちょぐちょの顔で
「わたしのチョコたべてないでしょ」
といったそうです。
150 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:13:23.33 ID:XD9FtNcW0 [99/186回(PC)]
 [きもい男]
小太り・髪ボサ・服ヘン・身長160くらいのキモいめの男が前から歩いてきた。
わたしの前にいた派手めの女の子2人連れがすれ違う時、
「キモっ!!」と大声でハモり、笑いながら歩いていった。
確かにキモいんだがかわいそうなことすんなよ・・・と思ってたら、
その5分程後、ドラッグストアの商品を見てる2人連れの髪長い子の後ろに
そのキモい男が忍び寄って、髪の毛を1本つまんだ様子。
2人連れが気付かないうちにスッと離れた。
一部始終を見てて心底ゾッとした・・・

[髪を引っ張る男]

さーちゃんという友達がいます。このコが、
「最近夢の中で、無表情な細い目の男があたしの髪掴んで引きずろうとするの。
やめてって言うのにニヤニヤしてやめないの。もう3回もその夢見たんだけど、
どういう意味かなあ」と言ってました。
それからしばらくして、友達4人(さーちゃん含む)で1人暮らしの子のアパートで、鍋パーティしました。
焼酎やカシス割を飲んでダラダラしてるうちに、さーちゃんともう一人の友だちがこたつで寝てしまい、私は起きてる友達とTVを見ながらまだ飲んでいました。
するとさーちゃんがなにか寝言をごにょごにょ言い出しました。
最初は何を言ってるかよくわからなかったのですが、次第にはっきりとした声で、
「やめてください・・・・・本当にやめてください・・・・・」
と呟きながら自分で自分の髪を引っ張りだしたのです。
私と友達がびっくりしてさーちゃんの顔を覗きこむと、さーちゃんは眠ったまま、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべていました。
私たち2人は顔を見合わせたまま、呆然として、なぜかさーちゃんを起こせませんでした。
151 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:14:04.07 ID:XD9FtNcW0 [100/186回(PC)]
 [トプン]

小ネタで失礼。

昨年の秋口、暇だったので札幌の某川上流にある小さなダムに釣りに行った時のこと。
住宅地からさほど離れていない場所にあるので、休日には親子連れなんかも来るのんびりしたとこなんだけど、その日は平日だったのでいたのは俺一人。
天気も良く、ニコニコしながら折り畳み椅子とか展開してたら、淵の方から魚の跳ねる音。
今日は元気いいな~釣れるかな~とか思って準備続けてたんだけど、何回か聞いてると、どうも音が変。
普通魚なら「バシャン」とか「チャポン」とか水面叩く音がするものだけど、聞こえてくるのは「トプン、トプン」と何かが規則的に浮き沈みしてるような音。
なんだべか?ブイでも浮いてるのか?と思って音の方に目をやると

…頭!? (;´Д`)?

なんか黒い髪がべったり貼りついた頭が、淵の中でゆっくり浮き沈みしてるんですよ。
昼間っから。
こう、クラゲみたいに水面に長い髪が広がってて。
これはとにかくまずい!と思って、急いで荷物抱えて逃げようとしたら、背後から

トプントプントプントプントプントプントプントプントプントプントプントプン

思わず振り返って見てしまったのは
あの、泥温泉(?)ってあるでしょ。
火山灰かなんかで泥濘地になってるところに温泉が出て、泥の中を大きな泡が浮かんでは消えるってやつ。
アレにそっくり。
水面に浮いては沈む、無数の 頭 頭 頭 頭
半分腰抜かして国道まで逃げて、止めてた車のとこまで来たんだけど、閉鎖空間に入るのが怖くて、車の周りを小一時間ほどぐるぐる回ってました。
別に因縁話とかない(と思う)場所だったので、かなりショックだった。
真昼間だったのもかなりショックで、しばらく一人で行動するのがいやだった。
その後特に祟られたりはしてないけれど、もう一度確認に行く気も全く無い。
152 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:15:08.57 ID:XD9FtNcW0 [101/186回(PC)]
 [漫画家志望]
去年友だちと何人かで飲んでて知り合った女がいて、(可愛くはない)
「学校卒業して家引き払ったんだけど漫画家に成りたいから漫画描いて
持ち込みする迄泊めて欲しい」と言って家に押し掛けられ、
友人の知り合いの手前なので家賃半分だすって事で渋々了解した。
まあ、特定の彼女も居ないし卒業して進路決めるって大事な事だし、
休み位しか家に居ないから力になってあげよう。って思った。
(ダメならダメで諦めて実家に返るだろうな。。。)
それから家に来て(荷物は紙袋2つ)しばらく漫画?らしき物
を書いているらしく仕事から返ってくるとカリカリ頑張ってる様なので
飯を作ってやったりして応援してあげた。何日かたって、
「漫画出来たの?見せてよ。」って言っても「まだネームだから」 といって中々見せてくれない。
その女Sはだんだん昼間寝て夜カリカリ漫画を描くように成って
(冷蔵庫の牛乳が1日1本減って行く!)僕の机が日に日にインクで真っ黒くなっていく。
その女も日に日に手とかインクで汚れて来てて何度も風呂に入れって言っても、
分かったって言うのだが全然入らない(風呂嫌いなのか?) 又何日かたち3日振りに朝家に帰ってみると、
Sが『出来たー!』といって部屋から出て来て吃驚した。
手とか顔がインクで真っ黒に成り、頭もぼさぼさで僕の部屋に来て、
目玉をむき出しながら、『見てよ!』『見てよ!』
ってニコニコしながら言って来る。真っ黒に汚れた茶封筒の中から原稿をのぞいてみると、
なぜか黒い紙がぎっしり詰まってる。思いきって出してみると原稿は黒のインクでぎっしり
意味の解らない言葉や名前でうめ尽くされていて絵らしき物は一枚も描かれて無い。

sは俺の顔を覗き込んで 「どう?」『どう?』
ってニコニコしながらしきりに聞いてきた。本当に泣きそうだった。
なんていって良いのかとりあえず「いいよ。面白いんじゃ無い?」
って言うと「一生懸命描いたんだ!今から持って行くんだ!」
といってsはそのまま戻って来ませんでした。
友人に聞いたら親から捜索願いが出されてて、他の友人の家に例の物を見せに行ったところで、
家に連絡。実家に送還されて今も通院してるそうです。
153 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:23:56.67 ID:oQ8v2+Sx0 [2/2回(PC)]
オレが投稿したのはたぶんパート150前後だったとおもう
もしかしたらパート二桁かも
話も幽霊系だし

どっちにしろこのスレには貼られなさそうだねw
154 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:30:55.05 ID:T2sRhMnQ0 [1/6回(PC)]
まだ全部読んでいないが乙です
155 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:31:13.74 ID:/fautsYi0 [1/2回(PC)]
バーボンくらったか?
156 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 08:57:44.88 ID:LiFOVVL+0 [1/1回(PC)]
バイト終わって帰宅
夕方まで残っていてくれることを願ってます
おやすみなさーい
157 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:19:30.47 ID:Zkrr4gFtO [1/1回(携帯)]
ほす
158 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:21:06.65 ID:XD9FtNcW0 [102/186回(PC)]
 [色彩画]

自分が高校の頃の話です。
自分は美術部に入っていて、自分で言うのもなんですが、
その部の中では1番絵が上手いみたいな感じで、
絵が仕上がる度に結構みんなからチヤホヤされてたんです。
しかも、美術部に男は少なく、ほとんどが女子だったので、
数人の男子からは「絵が上手いとモテモテでいいよなー」とか
羨ましがられてました。自分は、少し複雑だったのですが。
しかし、自分と同じぐらい、いや、むしろ自分より上手い人が部の中に
いたんです。髪の長い、女の人。しかし、その人は何か陰湿な感じで、
その人がどんな上手い絵を書いても、誰も見てくれはしませんでした。
先生も、自分の方をえこひいきして、自分はその人が可哀想に見えて
なりませんでした。そして、ある日自分はその人に声をかけたんです。
「○○さん、絵かなり上手いよね?絶対俺よりも上手いし!」
自分はその時、心の中でセリフが決まっていたもんだから、
その人が書いてる絵に目をやっていませんでした。
するとその女の人は、今までの陰湿なイメージを吹き飛ばすような
微笑みを見せました。何だ、この人、実は明るいんじゃん!
自分は、その人との話題を作るために、その人が書いてる絵に
目をやりました。鮮やかな赤い絵の具が光る、綺麗な色彩画。

と思いきや、俺の死体。

みんながこの人に近付かない理由がよく分かりました。
ちなみに、後の友達の話によると、その女の人は、
好きな人の死体を書くのが趣味らしい。
異常ですよね。
159 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 09:21:49.15 ID:XD9FtNcW0 [103/186回(PC)]
[だーれーだ?]

今から二年ほど前のことです。とあるアパートに彼女と同棲していました。
その日はバイトが早めに終わり、一人でテレビを見ながら彼女の帰りを待っていると、
「だ~れだ?」という声とともに目隠しされました。
当然彼女だと思っていた俺は、「○美だろ~。お帰り・・・」と、彼女の手をどけながら
後ろを振り向きました。
しかしそこには誰もいなかったんです。一瞬呆然となった後、俺の心臓は鼓動が聞こえるほど
早まっていました。

おかしい・・さっきの声は?・・・きっと幻聴だ・・・ドアが開く音しなかったじゃないか・・・

必死にそう思いこもうとする一方で意地悪な考えが頭に響いていました。

手はどう説明する?・・・目隠しもされた・・・その手を掴んでどけた・・・感触もまだ残ってる・・・

俺はもう恐怖で発狂寸前でした。(とにかくここを出なきゃ・・・)勇気を振り絞り、立ち上がろうとしたその時
金縛りに会い、体が全く動かなくなってしまいました。心臓が張り裂けそうで、恐怖でパンクしそうでした。
突然部屋中に若い男女と思われる笑い声が響き渡り、ふっと笑い声が止むと耳をつんざくような恐ろしい叫び声が上がりました。
俺の意識があったのはそこまでで、気が付いたときは彼女に介抱されていました。
俺は彼女にそのことを話し、急いでその部屋を出て、その日は友達の家に泊めて貰いました。

翌日、大家にこの事を問いつめると、以前この部屋にはシャブ中のカップルが住んでいて、
男が女を殺し、自分も自殺したと教えてくれました。
160 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 09:22:18.81 ID:JKcL1JJoP [1/1回(p2.2ch.net)]
この程度でバーボンはあり得ない
さるさんか力尽きたか
161 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:22:33.49 ID:XD9FtNcW0 [104/186回(PC)]
 [誰?]

まだ俺が幼稚園の頃、
父親と母親が仲悪くて毎晩喧嘩していた。
だけど父は暴力的だったので母はいつも泣いてた。
それで父を避けるようにして、毎晩父が帰ってきたら、
自分たちを連れて寝室で明かりを消して寝たふりをしていた。
ある日もドアをガチャガチャし始めて乱暴に家に入ってきたので、
自分たちは寝たふりをしていた。
部屋の前で足音が止まってバタンと乱暴にドアがあいた。
自分たちは身動きもしないで布団の中でおびえていた。
すると寝ているのを確認するように布団をめくって覗き込みはじめた。
寝ているのを確認すると再び玄関を開けて外に行ってしまった。
酒を飲みに行ったんだろうと思ってたら、
10分くらいして父が帰ってきた。
そしてまたこっちの部屋のドアを空けて
「おい、寝るなら玄関のカギくらいかけておけ」と言った。
母は少々怒りながら
「あんたが今カギかけずに外に出て行ったんでしょうが」
と言うと、
「俺は今帰ってきたんだよ」と父が言った。。
え?じゃあの時布団めくったのって誰だったんだろう。
162 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:22:43.85 ID:T2sRhMnQ0 [2/6回(PC)]
帰ってきた!
163 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:25:35.45 ID:XD9FtNcW0 [105/186回(PC)]
ごめんよ、少し居眠りしちゃったみたいだ・・・
俺は今から風呂に入って10時頃から昼間で出かける予定なんだけど、スレ落ちちゃわないdsろうか・・・

 [妊娠]

私の身に起こった、今でも私を苦しめている体験について語ります。
毎朝六時ごろになると私にある異常事態が起きるのです。だいたい起床の20~30分前。

うつらうつらしていると、そのうち体の上に誰かが乗りかかってくるのです。
それはわかるのですが、意識がそれ以上はっきりとせずしかも金縛りに
あったように体も自分の意思では動かなくなってしまいます。
耳元では「お前は俺の女だ」と不気味な囁きが続き、下半身がしびれてしまう。
はじめのうちは「嫌な夢だなあ」と思っていただけなのですが
それが週に3回、4回と続くようになってくると、さすがに不気味になってきました。

しかも、目が覚めてみると、必ず下着が脱げています。金縛りのようになって、
自分では動かせないのに下着が脱げているなんてどうしてもわからない。
まるで強姦でもされているような嫌な気分でした。
その現象がいつも目覚める前に起こるので、そのあとぐったり疲れてしまいます。
二ヶ月くらいのうちに43キロ足らずにまで減少して体力もガクンと落ちました。

164 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:26:15.17 ID:XD9FtNcW0 [106/186回(PC)]
そのうち生理も止まってしまいました。それも三ヶ月続きました。
おかしいと思って産婦人科にいって診てもらうと「妊娠している」と言われたのです。
「そんなことありませんっ」と否定しました。だけど医者は「間違いなく妊娠の兆候です。
おかしいのはお腹の中に何もないのですよ」と言いました。

こんなことがあるのでしょうか。しかし、その後も私のお腹は膨らんでいきました。
私はあのおぞましい出来事を思い出しました。あのおかしな夢は現実だったのだろうか、
実際に誰かに犯されたのだろうか。
ガリガリに痩せてしまってお腹だけは妊娠のように膨らんだ自分の姿を見てショックを
受けた私は仕事を辞め、故郷の実家に帰りました。
妊娠からほぼ十ヶ月目のある日、急に猛烈な腹痛に襲われ、ゲェゲェと丸一日、
白っぽい精液のような液体を吐きました。すると膨らんでいたお腹が元通りにへこんだのです。

親戚のおばさんが心配して、ある霊感の強い人に相談したところ、
「それが亡霊の子供だった」と言いました。
その人の話では亡霊とセックスすると妊娠したときと似たような現象が起きますが
精子がないので胎内で普通の赤ちゃんは育たないのだそうです。
私はこの異様な体と未婚の妊娠ということもあって故郷で冷たい扱いも受けました。
体も後遺症?で不自由になりいまは自宅に住んでいます。
私から言えることはもし、女性の方で私のような体験がある場合は、
早めに調べて霊能者の方などに相談を受けてみるのがよろしいかと思います。
私ももっと早くに原因を突き止めていればこんなことにはならなかったのでは。と
思います。
165 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:27:00.40 ID:XD9FtNcW0 [107/186回(PC)]
[マネキン工場]


幼い日、何てことなく通り過ぎた出来事。その記憶。
後になって当時の印象とはまた違う別の意味に気付き、ぞっとする。
そんなことがしばしばある。

例えば。
小学生の頃、通学に使っていた道は一面田圃の田舎道だった。
途中に寂れたマネキン工場があり、あとはそのずっと先に駄菓子屋が一軒。
人家は田圃の向こうに点在するのが見えるだけ。
マネキン工場は既に廃工場だったらしく、人が働いている姿を見た記憶が無い。
封鎖された敷地の隅にはバラバラになったマネキンの残骸が積んであり、
それが金網越しに見える。その様は面白くもあり、不気味でもあった。
工場の敷地を幅が広い側溝が取り囲んでいて、酷い悪臭を放っている。
濁り、ヘドロ状になった水。無造作に捨てられた大量のゴミ。
ある日寄り道をして、いつもは行かない工場の裏手に回ってみた。
側溝の惨い有様は道路側をはるかに上回っている。
そこで、ゴミに混じって半身を浮かせた女性のマネキンを見つけた。
白く整ったその顔立ちは掃き溜めに鶴といった風情。
引き上げて友達連中が集まる溜まり場に持って行けばヒーローになれる、
とは思ったが、水が余りに汚いし場所も遠いので諦めた。
他の奴がヒーローになったら嫌なので、この発見は誰にも教えずじまい。
それからしばらくは、その人形の様子を確認しに行くのが日課となった。
けれど、哀しいことに彼女が日に日に朽ちて行くのが分かる。

166 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:28:10.68 ID:XD9FtNcW0 [108/186回(PC)]
数日も経つと白い肌は薄汚れて変色し、見る影も無くなって来た。
やがて、豊かな頭髪は抜け落ちてまばらに。
艶を失った肌は黒くぼこぼこ。鼠に齧られたらしき痕すら見える。
諸行無常。最早すっかり興味を失った。
最後に見た時には、水面を覆い尽くすゴミに埋もれて、
透明度ゼロの汚水に大部分が沈んでしまっていた。
かろうじて水面に覗いた部分も、水を吸って醜く膨らんでいる。
それはもう、ただのゴミだった。

けっこう日が過ぎてからもう一度見に行った。
けれど、もう、彼女の姿はそこには無かった。
やがて小学校を卒業すると、その道を通ることすら無くなった。


高校3年の夏休み。気まぐれに思い出の場所を自転車で回った。
あの場所にも行った。景色は一変している。
田は潰されて住宅が立ち並び、工場跡は駐車場になっている。
マネキンのことを思いだし、感慨に耽る。
ふと気付いた。怖い考え。
プラスチックがあんな朽ち方をするだろうか?
既にグロ画像を多数目にしている自分。
そこで得た知識ゆえに嫌な考えを振り払えなくなった。
あれは人が腐敗して行く過程そのものだったのでは・・・?


本当の事はもう分からない。
ただ、懐かしい思い出だったものは、今では
見知った人には話せない忌まわしい記憶になっている。
167 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:28:54.04 ID:XD9FtNcW0 [109/186回(PC)]
 [正当防衛]

なんか、警察関係の話が出てたみたいなんで「法と怪異の接点」という観点でひとつ。
先日、親戚の葬式があった。(別に、葬式がらみの怖い話ではないので、悪しからず)
で、そこで検事をやってる叔父と久しぶりに会った。
通夜の席で叔父と2人で酒を飲んでいると、自然と話題は叔父が関わった事件の話になる。
叔父がしたのはこんな話。
 広島のある個人経営の商店の店主が夜半にふと目を醒ますと、物音がする。
 廊下に出てみると、全身黒づくめで小面の能面をかぶった「何か」にでくわす。
 驚いた店主は廊下に立ててあったゴルフクラブを手に取りその能面をめったうちにし、
 その「何か」を階段から突き落とした。
 果たしてその「何か」の正体は能面をかぶった空き巣であり、
 殴打による頭蓋骨陥没骨折、そして階段から転げ落ちたときに頚椎を折って死亡した。
 店主は不法侵入に対する正当防衛が認められ無罪。店主いわく。「悪霊かと思った」
僕はその話を聞いて、ふうっとため息をついた。
「丸腰の相手を凶器を持って一方的に殺害しても、正当防衛で通るものなの?」
「場合によるが、通る。」叔父がうなずく。
で、このあとの叔父の言葉に、俺は少し震えた。

「そもそも、不法侵入に対する正当防衛は法的に、
幽霊や化物の存在を暗黙のうちに前提にしている。」
168 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:29:34.13 ID:XD9FtNcW0 [110/186回(PC)]
 [チクリ]

大学に通うため、上京してすぐのことです。

高田馬場から徒歩15分ほどにある家賃3万円の
風呂なしアパートに下宿を始めました。6畳で
トイレ、キッチン付きだったので、その当時
としては割りと安かったと思います。

家具も家電製品もなく、布団とダンボール詰め
の衣類だけの何にもない部屋で最初の一月は
自炊をして我慢していました。

入居翌日、ひまをもてあまし部屋をうろうろ
歩き回っていると、足裏にチクリと痛みを
感じました。木の棘か畳のささくれでもある
のかと確認してみましたが、特に何もありません。

数日後、部屋の中を移動している時、また
足裏にチクリと痛みがありました。今度は
正確な場所が特定できたので、畳に顔を近づけ
てじっくり調べましたが、残念ながら何も 見つけられませんでした。
その後も何度もそのチクリにやられました。
部屋の中央から少しずれた位置に、そのポイント
はあり、いつもは気をつけているのですが、 たまに踏んでしまうのです。
ある日、慣れない大学生活にストレスが溜まり、
いらいらしている時に、またチクリポイントを
踏んづけてしまいました。やり場のない怒りが
沸き起こり、足を大きく上げると、そこをドスン
と思いっきり踏みつけました。
169 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:30:15.98 ID:XD9FtNcW0 [111/186回(PC)]

すると、踏みつけた足に激痛が走り、足の甲が
みるみるうちに血に溢れました。痛みが凄くて
しばらくは動けませんでした。ようやく足を
あげると、どうやら足の裏から甲まで貫いて
何かが刺さったようです。ただ、肝心の刺さった
ものが見当たりません。足の中に入り込んで
いるようでもありません。

片足で跳ねながら、なんとか近所の病院まで
行って治療してもらいました。やはり何か
鋭利なものが足裏から足の甲まで貫通して
いました。医者に何度も怪我の理由を聞かれ
ましたが、私も答えようがなく、相当不審 がられました。
その後、そのチクリポイントには「トラノオ」
という観葉植物を置いて、絶対に踏まないよう
に気をつけていました。遊びに来た友人は
みな邪魔がっていましたが。
2年後、契約の更新時期に引っ越すことにした のですが、ふと気になって畳をひっくり返し
て例のポイントを確かめてみました。
畳の下は板張りになっているのですが、例の
位置に掘り込みがしてあって、出刃包丁を
4分の1くらいのサイズにした、ミニチュア
包丁がぴったりとはめ込んでありました。
サイズは小さいですが、造りは丁寧なもの で高級なものに見えます。
その刃は錆びたように赤茶けていて、 生臭い臭いがしたのでした。
170 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [sage] 投稿日:2010/03/22(月) 09:32:07.17 ID:jc0mmXxm0 [6/18回(PC)]
まだやってたのかwww
171 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 09:54:13.99 ID:P5P9tZ2y0 [1/1回(PC)]
1からずっと読んでやっと追いついた。
お疲れさまー。
172 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:13:45.00 ID:YsmbcgmLO [2/2回(携帯)]
地震怖いんだけど
173 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:24:00.61 ID:XD9FtNcW0 [112/186回(PC)]
今からちょっと二時間くらい出かけなきゃいけないんだけど、
誰か保守してくれる人とか居ないかな・・・・
174 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:25:21.59 ID:XD9FtNcW0 [113/186回(PC)]
留守番する妹に30分に一回くらい保守してもらうように頼んだww
175 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 10:27:30.49 ID:jc0mmXxm0 [7/18回(PC)]
保守じゃなくてここに降臨するように頼んでwww
176 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:29:27.27 ID:T2sRhMnQ0 [3/6回(PC)]
保守するよwwwwwwwwwwww
177 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 10:30:18.95 ID:XD9FtNcW0 [114/186回(PC)]
妹降臨☆保守です

178 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 10:31:27.19 ID:jc0mmXxm0 [8/18回(PC)]
嘘くせEEEEEEwwww
179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 10:33:25.78 ID:XD9FtNcW0 [115/186回(PC)]
嘘じゃないんだな・・・
兄は今出かけた!
180 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:35:13.72 ID:II81Kj2cO [1/3回(携帯)]
>>179

不覚にもかわいいと思っちまった…
181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:35:29.55 ID:T2sRhMnQ0 [4/6回(PC)]
sage外していない辺りが本物臭いっちゃ臭い
182 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 10:36:51.82 ID:XD9FtNcW0 [116/186回(PC)]
>>181
sageってなんぞ?
183 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:41:57.62 ID:T2sRhMnQ0 [5/6回(PC)]
気にしなくていいよ
184VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 10:48:20.23 ID:jc0mmXxm0 [9/18回(PC)]
地震かなんかでNHKの電話が混線する動画思い出した
185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:50:43.96 ID:Bu6TmePi0 [1/1回(PC)]
最近コトリバコ読んだけど、評判ほど怖くなかった
186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 10:55:27.19 ID:XD9FtNcW0 [117/186回(PC)]
>>184
最近、地震あったんですか?!
187 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 10:56:52.64 ID:XD9FtNcW0 [118/186回(PC)]
>>185
ちらっと読みましたが、スクロールで酔いました。読むのやめました。
188 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 10:58:01.08 ID:UTuwfQoP0 [2/4回(PC)]
このスレは妹が乗っ取りました☆
189VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [sage] 投稿日:2010/03/22(月) 10:59:01.54 ID:jc0mmXxm0 [10/18回(PC)]
>>186
いえだいぶ昔のですから気にしないで下さい
190 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:02:50.93 ID:XD9FtNcW0 [119/186回(PC)]
>>189
動画でしたね・・すみませぬ。
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:14:21.54 ID:SgcQXVWU0 [1/1回(PC)]
ゲロの花 ttp://syarecowa.moo.jp/209/55.html

大学生の頃なんだけど、当時俺は一人暮らしだった。
その日はサークル仲間と午前二時位まで居酒屋で飲みまくってた。
ゲーゲー吐きながら家に帰り、布団に倒れこんで寝た。
酒のせいで意識がグチャグチャだったが、妙な違和感というか何かを感じた俺は目が覚めた。
はっきりしない頭で目が覚めた俺が見たのは、俺の胸で馬乗りにしている小学校高学年位の結構可愛い少女。
可愛いが俺をすっごく睨んでいた。俺を憎くて憎くてしょうがないって顔。
そして目が合うとニタっと笑い俺の首を絞めてきた。
「ぎょえ!」と俺は思わず呻いた。なんせマジで苦しいから。状況がさっぱりわからない俺は混乱したが、こう判断した。夢なんだと。
可愛い小学生に首絞められる夢見るなんて俺の潜在願望はヤバイなと思ってたが少女の首絞めは一向に緩めない。
マジで苦しいから俺は少女の腕を掴んだ。すると少女はすごく吃驚した表情を浮かべた。
「お嬢ちゃん、大人をからかっちゃいけないよ」と俺は言って少女の腕をむりやり引き剥がし、布団の上に組み伏せた。
「そういう子にはおしおきだ!」俺は夢だから何してもいいと思いその少女を強姦した。
泣き叫びながら抵抗してたが、しょせん子供。大人には敵わない。何度も中で射精した。
そして俺は少女が動かなくなるまで犯した後、少女の体を拭いて寝た。

午後二時頃起きたが、部屋には少女の姿が無いからやっぱり夢かと思い布団から出たが妙な事に気づいた。
布団や床に精液がたくさんふちゃくしていた。しかもその場所は俺が夢で少女を強姦していた場所。
何故?いやもしかしたら俺は本当に少女を…と考えたが俺の部屋に少女が来る理由が無い。
奇妙に思いながら部屋を出て大学に向かったんだが、道の途中である物に気付いた。
最近交通事故があり、一人の小学生が事故死した。事故現場には遺族か加害者かしらないが花束が添えられていた。
そして俺はその花束に………居酒屋からの帰りの時気付かず吐きまくってた。
俺のゲロは花束についたままだった。もしかしてあの少女は……
俺はいそいでその花束を回収、近くの寺まで持っていき住職に押し付けた。
住職は露骨に嫌な顔してたが、
「事故現場にあった花束です。ゲロまみれで可哀想だからちゃんと処分して怒りを鎮めてあげて下さい」
と俺が言うと(無論俺のゲロということは伏せて)、かなりしぶしぶした顔で了承した。
その後俺は花屋に行き、彼岸花をたくさん買って事故現場に置いた。ついでに線香も束で供えた。
ごめんなさい、許して下さい
192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:16:02.70 ID:XD9FtNcW0 [120/186回(PC)]
今、兄から電話があってageの仕方教えてもらった!
193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:24:17.77 ID:II81Kj2cO [2/3回(携帯)]
>>192
かわいいな
194 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:27:22.92 ID:XD9FtNcW0 [121/186回(PC)]
>>193
だがしかしここでお兄ちゃんが帰ってきたよー!(^O^)/

 [張り付く女]

去年の夏にあった話です。
俺は通学のため朝の八時頃電車に揺られていました。朝のラッシュ時で、電車はギュウギュウ
に混む日と、そこそこ混む日と混み具合にむらがあったのですが、その日はそれほど空いてなく
俺はつり革を掴みながら窓の外の流れる風景を眺めてました。
ふと横を見ると、窓の外に車両の連結部分から手が出ているのに気が付きました。びっくりしましたが
周りの目を気にする性格の俺は声も出さず成り行きを見守ることにしました。
大都会のことですから、可笑しなことをする人はよくいるもんだと達観したつもりでいたのですがやがてその手は
ゆっくり移動し始めやがて体全体が、そして顔まで見えるようになりました。多分二十代前くらいの女性です。まるでレンジャー部隊のように車両の側面を
移動しているのです。その女性は俺の立っている方向に移動してきます。そして嬉しそうな顔で乗客の顔を眺めているのです。そのうちに俺と
目が合いました。こんな可笑しな状況になっているのに他の乗客は平然としているのです。
少しおかしなことに気が付きました。その女性、両手が窓に張り付いていたのです。てっきり今まで、ロッククライミングのように車両の出っ張りに手をかけて
移動しているものだと思っていたのに、違うようです。そしてその女性は俺の前まできました。窓ごしに俺のことをずっと見ているのです。
まずいことに気が付きました。俺は彼女と目が合ってたのです。少し立つとまた移動を始めました。今度はドアのところに張り付いてずっとこっちを見ています。
もうその時点で、彼女が何者なのか想像はついてました。そしてドアが開くのを待っているのです。
次の駅に到着のアナウンスが流れ、おれは慌てて隣の車両に移り、駅に着くとダッシュで駅を降り逃げました。後ろは振り返れませんでした。
195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:27:55.83 ID:T2sRhMnQ0 [6/6回(PC)]
おかえり
196 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:28:04.32 ID:XD9FtNcW0 [122/186回(PC)]
[やっと見つけた]

俺が体験した洒落にならない夢とその話

夢の中で俺は葬式の招待の手紙を受け取った。
それが誰の葬式か分からないが、行ってみることにした。
その家に行ってみると、俺と同じく招待された人が家の前に1列に並んでいる。
何故こんなに並んでいるのかと先頭を見ると、なんと家の前に改札口があるではないか。
皆一様にその改札口に招待の手紙を入れて通過し、家の中へと入っていく。
改札口の隣には、その家の者と思われる黒い服を着た長い髪の女の人が立っており、
改札口を通過する人達に向かっておじぎの姿勢で「ありがとうございます」を繰り返している。
いよいよ俺の番が来て、皆と同じように改札口に招待の手紙を入れた。
「ピンポーン」
いきなり改札口が閉まりあせる俺。
すると隣に居た女の人が俺の腕をガシッと掴んできて俺を睨みつけた。
その女の人の目は人間の目ではく、まるっきりヘビの目をしていた。
ひるむ俺にその女は凄い形相で口を開いた。
「やっと見つけた」
ここで俺は飛び起きたが、心臓はもうバクバク状態だった。

話はここで終わりだが、幽霊をよく見るというBにこの話を俺の部屋で聞かせた時、
「そんで起きたとき、ふと隣を見るとその女が立ってたんだよ」
と怖がらせようと冗談を言ってみた。
するとBが真剣な表情で部屋の隅を指差し

「分かってるよ。今もそいつ、あそこでお前のこと見てるもん」
197 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:28:52.31 ID:XD9FtNcW0 [123/186回(PC)]
[オムライス]


わたしはオムライスが食べられなくなりました。
こんな奇妙な出来事があったからです。

以前わたしはデパートの7階にあるオムライス専門店でバイトしてました。
基本は火・木の夕方からと、土曜全日。たまに日・祝も働いていました。
ドリアやサンドイッチ等もあり、あとデザート系が充実してましたが、メニューのほとんどがオムライスで、ソースもトマト、クリーム、ミート、カレー等選べるオムライスメインの店でした。
その店に、毎週木曜日の夕方6時頃になると必ず来店するお爺さんがいました。
きれいな白髪でこざっぱりした身なりの、感じのいいお爺さんでした。いつも隅の、観葉植物の傍の席に座りました。
ひとつ不思議なのは、お爺さんは毎回違うオムライスを注文するのですが、なぜか2種類を一人前ずつ頼むのです。
うちはハーフサイズもあり、2種類のミニオムライスがセットになってるものもあったのでそれをお勧めしたのですが、毎回普通サイズを2種類注文し、帰る時にはお皿は2つともきれいに片付いていました。
「あの小柄な爺さんが2人前?」
と厨房(文字どおり)でも話題になったのですが、きっと一人暮らしで次の日用にタッパにでも入れて持ち帰るんだろう、と結論が出て、
「うちでも持ち帰り用を始めてもいいかもしれないですね」
との提案まで出ていました。

そして木曜日。6時を過ぎてお爺さんが来店しました。
その時わたしがオーダーをとりました。確か、シーフードのクリームソースと、ベーコンとナスのトマトソースでいつもどおり一人前ずつ注文受けました。
わたしはいつ持ち帰るのか興味があって、事あるごとにお爺さんを観察していました
198 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:29:33.23 ID:XD9FtNcW0 [124/186回(PC)]
>>195
ただいま!
一気に貼って規制されたらその間に飯食ってくる

お爺さんのオムライスは2つとも交互に、端からきちんと食べられていました。どちらも半分程の量になっており、
「もしかして2つとも全部食べるのかな・・・・」
と思って見ていたその瞬間、わたしは信じられないものを見ました。
それまできちんとしていたお爺さんが突然、左側のオムライスを手で掴むと傍の手提げ鞄に放り込んだのです。
「えっ!」
思わず声が出ました。観葉植物で少し隠れていたけど、確かに見ました。
お爺さんの手はクリームソースでベトベトでしたが、紙ナフキンで拭くと何事もなかったように水を飲んでいました。
ちょうど店が混んでしまい仕事が忙しくなったのですが、わたしは気になって気になってたまらず、各テーブルに水を注ぎに行く時お爺さんの所へも廻りました。
水を注ぎながらお皿を見ると、右側ももうなにも乗っていませんでした。
「こっちも鞄に入れたのかも」
と思い、つい身を乗り出してお爺さんの鞄を覗き込もうとしたその時、お爺さんと目が合いました。

今までの印象を覆すような、奇妙なくらい嫌な目つき。

目が合っていたのは1、2秒程の時間だったと思いますが、わたしは硬直して身動き出来ませんでした。
我に返ると、うろたえてそのまま他のテーブルを廻らずに厨房へ戻りました。
もうお爺さんの方を見る事が出来ず、焦りながら仕事をしていたのですが、気付くともうお爺さんは支払いを済ませて店を出て行くところでした。
わたしはあまりの衝撃で動揺して、他の人にどう言っていいかわからず、誰にも話さないままその日の仕事を終えました。
199VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:29:46.16 ID:jc0mmXxm0 [11/18回(PC)]
また誰も居なくなる悪寒www
200 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:31:02.74 ID:XD9FtNcW0 [125/186回(PC)]
>>199
そんなに妹が好きなの?俺じゃダメなの?><

店は周りの飲食店と同じく10時閉店でした。
でもうちは酒類のメニューがないのもあって、8時半頃から急に暇になるので、9時になると遅番の子1人だけになり他のバイトの子は帰ります。
木曜の遅番はわたしでした。
掃除をし、着替える為裏の小さい控え室に入り、いつものように縦長のロッカーの鍵を開けました。開けたとたん、なにかムワッとした臭いがしました。視線を落とし、わたしは思わず後ずさりました。
ロッカーの、靴を収納するために取り付けられた、鉄の網の仕切り。
そこにべチャッとオムライスが乗っていました。
わたしは膝を折り、それを凝視しました。半熟の卵やムキ海老が、わたしの靴の中にまで垂れていました。
鍵をかけているのに、有り得ない・・・・・
むかつくとか泣きたいとかの感情はなく、ただ不安で動揺して、ティッシュで拭き取って片付けるとすぐにわたしは帰りました。 そして次の木曜日。
わたしは6時になるまでびくびくしていましたが、お爺さんはその日、店を訪れませんでした。
厨房やバイトの皆は「体の具合悪くしたのかな」と心配気でしたがわたしはホッとしました。
そして閉店。着替えに行ったわたしは恐る恐るロッカーを開けました。
また生臭い臭いがたちこめました。そして、靴の上の仕切りにオムライスが・・・・
しばらく呆然としてそれを見ていましたが、厨房へ行き、1人残ってタバコを吸っていた調理の人に
「すいません、ちょっと来てほしいんですけど・・・」
と呼びかけました。
「どうしたの」 「あの、ちょっと見てもらえますか?」
とロッカーへ連れて行き、扉を開け、そしてわたしは驚いて叫びました。
「嘘っ!無い!」
あとかたもなくオムライスが消えていたのです。
靴にもなにもかかった形跡がなく、臭いもなくなっている・・・・
「えっ何?」
調理の人に言われ、わたしは咄嗟に
「虫がいたと思ったんですけど、気のせいでした。ごめんなさい」
と言いました。
「そう?じゃ一応ホウ酸団子置いとくけど・・・・」
調理の人は訝しげにわたしを見ると、厨房へ戻りました。
201 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:31:43.05 ID:XD9FtNcW0 [126/186回(PC)]
帰り道、わたしは自分を納得させようと必死で考えていました。
確かにオムライスがあった。べチャッと崩れた形。時間の経った卵の臭い。
この前は拭き取っても靴がベタベタして、次の日になってもまだ臭いがしていた。
・・・でも今、靴はなんともない。臭いも全然・・・
考えれば考えるほどわからなくなったわたしは、バイトで一番仲のいい子にもう0時近かったのですが電話しました。
そして全部話しました。
その子はずっと相槌打ちながら聞いてたのですが、わたしが話し終えると素っ気なく、
「・・・・意味わかんないんだけど」
と呟きました。
それは親身になってくれないとかの次元ではなく、「あんたおかしいんじゃないの?」と思っている声でした。

その後、シフトを木曜から金曜に変えてもらい、もうおかしな事もなくなったのですが、仲がよかった子がわたしのした話を「あのこヤバイ」というニュアンスで他のバイトの子に話してしまいました。
それと同時にお爺さんはもう店に来なくなり、お爺さんに好感を持っていた皆はなんとなくわたしを冷たい目でみるようになり、居辛くなってバイトを辞めてしまいました。
今となっては、わたしが見たのは本当だったのか自信がありません。あの子のいうとおり、自分でも意味がわかりません。
でも、あのべチャッとした感覚と臭いだけが、記憶に焼きついて離れないのです。


202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:32:41.48 ID:UTuwfQoP0 [3/4回(PC)]
俺怖い話し好きだから結構怖い話読んでるけどしゃれ怖の話は読んだこと無いのが多い
やっぱ体験談が多いからかね。読んだことあるのも多いけど

>>1乙です
なんで張り付いてるんだろう俺・・・
203 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:32:50.74 ID:XD9FtNcW0 [127/186回(PC)]
[クリス]

よくわからない話で、どこに書こうか迷いました。
自分にとっては死ぬほど怖かったです。
身体障害者の方々を茶化すつもりはありません。
僕は、彼らに対して何も思いませんし、健常者に対しても何も思いません。

私が、中学生だった時、クラスにちょっと頭の不自由な子がいました。
実際に、けっこう無理はありましたが、いちおう普通のクラスで普通に
勉強していました。親の希望もあって、ナントカ学級には行きませんでした。
でも、クラスでもちょっとおかしいところはありましたが、なんとかクラスに
とけこんでいました。が、時々理解不能な奇行をしました。その子と仲良くして
いた女の子が乱暴まがいの事をされたこともありました。
その他にも奇声やパニックなど茶飯時で、私のクラスにはある緊張感が漂っていました。
みんな、その子になるべく触らず、かつオミソにして機嫌を
損ねないよう細心の注意を払っていました。
 ある日の、国語の時間でした。先生が、「…は~との潤滑油のように…」
というような文章を読んだあと、
「あー。えーと、潤滑油って英語でなんて言ったらいいかな…」
といいました、すると、あの子が、「グ…グ…グリ…」と斜めに頼りなげに
手を上げて言っています。ここで、みんなの頭の中には「グリス」という言葉
が浮かんでいましたが、その子が言おうとしている、言わせたほうがいいだろうと、
誰も言おうとしませんでした。
しかし、先生は「えー。なんだっけ。えー。」と言いながら、その子に気付きません。
ついに、「おい、●●(私)なんだっけ。言ってみろ」と言いました。
204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:34:38.66 ID:XD9FtNcW0 [128/186回(PC)]
>>202
俺も怖い話好きだぜwwビビりだけどww
人間系の怖い話が好きなら、平山夢明って人がオヌヌメ

よっぽどわかりません、と言おうと思いましたが、「…グリスです。」と言ってしまいました。
しかし、先生が「あー。そうかそうだったな。グリス。」と言っているだけで、
別になにもありませんでした。その子も、別に奇行もせずいつもどうりニコニコしていました。
よかったー。少し、心配しすぎだよな。俺ら。と思いなおし、授業の後もわざわざ
話題にもしませんでした。そして、その事は放課後にはすっかり忘れてしまいました。
次の日、学校に来て、俺は朝練のため教室にはいつも一番にくるのですが、いつも通り
教室には誰もいません。しかし、自分の机、教室の一番前の窓側の席を見ると、
なんか異様です。テカテカ光ってます。なんだ?と思って触ると、ヌルッ!とします。
…グリスでした。机も、椅子も、スチールの支柱まで、中の教科書まで、全てグリスで
ギトギトに塗ってあります。本当に、ゾーーッ、としました。
「あいつだぁ…」一発でわかりました。顔面は真っ白だったはずです。
その時、背後に気配を感じました。おそるおそる、後ろを向くと、あの子が、
いつもの何倍もの笑顔、もはや怒り心頭の顔に見えるほどの笑顔を、教室のドアから、
床とマジで平行!って感じで首だけ出していました。体勢が辛かったのか、プルプル
震えています。僕は、蛇に睨まれたカエルのように止まっていましたが、その子は
僕に見つかったすぐ後、「キャッ!」と、子供の笑い声のような物を出して走って逃げて
しまいました。僕は、朝錬に行かず、雑巾でグリスを拭きました。
クラスの奴らも、どうしたの?と聞いた後、それがグリスだとわかると、気付いて
手伝ってくれました。後日談とかいろいろありますが、書きません。
もちろん、その子に対していじめなどはありませんでした。諦め、に近いものは
ありましたが。卒業式まで同じクラスで過ごしました。その子は、母親が少し
変わった人のようで、今も8浪?して、高校受験をさせられているそうです。
205 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:40:25.15 ID:WwdjUe2MO [1/6回(携帯)]
個人的に洒落コワのクラシック

もしかしたらガイシュツ(ryかな?

 [くる]

ウチの従兄弟の叔母さん(母の姉)はちょっと頭おかしい人でね。
まぁ一言で言うと『時々昔死んだ彼氏が私を呼ぶのよ』
って台詞を親族で飯食ってる時とかに平気で言う人でね。
んで2年くらい前から「離婚したい」が口癖だったんだ。
そいで3月にその叔母さんの娘が大学に合格して
じいちゃん(母方)の家で親族で集まって合格祝いしたんだよ。
んで最初は和やかな雰囲気だったんだけど、暫らくすると
叔母さんがまた「離婚話」を始めてね。

旦那子供の前でね。
んで旦那さんはホントすげぇ良い人でどんだけ良い人かってーと
長くなるから割愛すっけど、とにかく出来た人でね。その「離婚話」
ってのがいかに叔母さんの勝手な話かってのは、もう叔母さんの母親
である家のばぁちゃんとじいちゃんが旦那さんに泣いて謝る位なんだ。
206 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 11:40:38.81 ID:UTuwfQoP0 [4/4回(PC)]
>>204㌧くす
207 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:41:51.65 ID:WwdjUe2MO [2/6回(携帯)]
そいでまぁ祝いの席で始まった離婚話。
最初はみんな「またかよ...」ってスルー方向だったんだけど
ふと叔母さんの娘の方見るとなんかすげぇ泣きそうだったのね。
もう恥ずかしくてしょうがないみたいな感じね。娘はすごい頑張り屋で
ホント今時珍しい位イイ子でね、普段の彼女知ってるからなんかそれ見たら
スゲェ腹が立ってきてさ、んでじいちゃんも真っ赤になってて今にもブチ切れ
そうだったから「チィキショイ!!俺がやってやるぅ!」って思って
「叔母さんいい加減にしろよ?(中略)みっとも無いぞ?」
的な言葉を言ったわけです。えぇぶちまけましたよ親族代表としてね。
208 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:44:11.01 ID:WwdjUe2MO [3/6回(携帯)]
あん時の叔母さんの顔は今でも忘れないね。最初真っ赤になった顔が一気に
真っ青になっててってね。んで俺が喋り終わるや否や
「あんたみたいなガキに何が分かるってのよっ!!」
って超シャウト。ホント内心すげぇ怖かったけど、でも「よく言った!」
って顔してる親族一同の顔見たらここで退いたらダメだと思って
尚も喋り続けるとホント顔面蒼白になってね。ふらつき出したんだ。
んで流石にこれ以上はヤバイかな?って思ったウチのママンが
「それ位で...うん、先に帰ってなさい」
って俺ら子供集を家に戻るように促したのね。
因みにウチとじぃちゃん家は同じ敷地にあってね、徒歩10秒ぐらいなの。
そいで俺と姉貴と弟と従妹とで家に帰って、4人でゲームやってたんだ。
従妹にはホント何度も謝ったんだけど逆に「ありがとう」とか言われて
姉貴と弟には「よく言ったw」とか言われて、正直まんざらでもなかったんだ。
暫らくするとウチのママンが戻ってきてね、開口一番にこう言ったんだよ
209 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:46:04.54 ID:WwdjUe2MO [4/6回(携帯)]
マジで一言一句忘れもしない。

「いますぐ荷物まとめておじいさん(親父方)のとこに逃げなさい」

ってね。
「は?何?何かあったの??」
ワクワクが隠せない姉貴と弟の声のトーンとは
超対照的にママン声のトーンは低くてね
とりあえず従妹に遠慮して廊下で2人で話してたんだ。
「あの後はもうアンタに対する罵詈雑言の嵐よ、罵詈雑言
なんてモンじゃないわよ、『殺す』って言ってたわ。もう誰が
何言っても聞きやしないし、今晩おばぁちゃんの家に泊まるみたいだし」
遠くから聞こえる桃鉄のBGM。
あんなに暗く聞こえたのは初めてだった。

とりあえず色々突っ込みたい事もあったけど
「まさかw?」って笑って部屋に戻ったんだ。

その後おじさんが来たり色々あったんだけど
210 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:47:58.53 ID:WwdjUe2MO [5/6回(携帯)]
結局11時頃にはおじさんと従妹は叔母さん残して帰ってね。
んで3時ぐらいにはママンもパピーも弟も寝てて
俺と姉貴2人で映画観てたんだ。電気消してね。

そしたら庭の方から砂利の上を歩く音がしてね
もうそん時は前おき無しで俺も姉貴も直感したんだ。

「叔母さんだ...」

映画の音量下げて耳凝らして外の音聞いてると
確実に俺の部屋の窓んとこグルグル回ってんだよ。
最初は面白半分で笑ってた姉貴も急にマジになってさ
「アタシが上手く足止めするから裏口から逃げろ!
んですぐ車庫に行け!こりゃホント冗談じゃないよ」
とか言い出す始末でね。俺も軽くパニくって何かバッグに
下着とか詰め始めてね。とりあえず車のキーと財布と携帯と煙草持って
裏口でスタンバイしたんだ。そんで同時タイミングで外に出る俺と姉。
俺の部屋の窓と車庫は7mぐらいあって、今のままじゃ下手すりゃ
車に乗ろうとすると叔母さんと鉢合わせになっちゃうんだ。
だから物陰に隠れて耳を凝らしていると姉貴の声が
「叔母さんどうしたのこんな時間に?」
211 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:52:33.80 ID:WwdjUe2MO [6/6回(携帯)]
そっから先は姉貴の声しか聞き取れなかったけど、なんか段々 声が離れていった感じがしたのね。そんで時折笑い声とかすんの。
さすが姉貴は叔母さんに超好かれてるだけあんな!とか思いながら
ダッシュで車庫に行って車のエンジンをかけたのね、
「よし!行けるっ!」
そう思い、ギアをバックに入れてライトを着けると
ライトの先には物凄い顔をした叔母さんの姿が映ってたんだ。
あの瞬間は本当に背筋が凍った。だってさ...
作業用スコップ持ってたんだもん。
そっから先は鬼バック。急発進。
チャーリーなエンジェルも真っ青なフルスロットル。
近くのコンビニに着いて速攻姉貴に電話をすると
「いやスコップですよw!でもやっぱ完全に殺意の対象はお前のみ。
アタシとか全然笑顔でトークしてたよ。あの酒席で誰もお前の事を フォローしなかったのは大正解だったねw」
と大爆笑な姉。

「殺意の対象が俺のみじゃなかったらあんな無茶な事しねぇよ」
とか言いつつも内心家族が心配でその日は姉貴と弟に寝ず番を。
もち武装した状態で。そして明け方着いた祖父の家で
自分の車を見てビックリ。
傷だらけ。引っかき傷だらけ。
つか叔母さんさ...
車庫にいたのかよ...
叔母さんはその数日後神奈川だかの病院に入院して、今は退院して元気だそうです。多分。
それまでいろんな心霊スポット行ったりしたけど
生きてる人間が一番怖いです。
長いけど終わり

http://www.090ver.jp/~usoriro/osusume/osusume2/64-1.html
212 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:56:58.48 ID:XD9FtNcW0 [129/186回(PC)]
[子供っていいわよ]
少し傾向の違う、でも最近私が一番恐怖のどん底に落とされた話。
以前よくいっしょにスポーツしていた友達だった(ここがミソ、過去形)女性。
今は結婚して落ちついていますが、その周辺はいつも荒波の人でした。
最初は子供嫌いで、子供を産んだら自分の人生だいなしにされると出産を拒否していたのですが、
いろいろあった後男子を出産。
産んでみたらやっぱり子供ってかわいいわ、いいものだわという状態で、ある時久しぶりに私に電話してきました。
「泉ちゃんも子供産みなさいよ、いいわよ、子供って」
はぁ~、さいざんすかと横流しに聞く私。 「男の子よ、産むなら絶対男の子」
はぁ~~、さいざんすか、いや、男の子産む前に、相手になる男がいないとねとか考えてる私。
「女の子ってやっぱり同性でしょ?所詮はライバルよ。
女同士ですもん。でも男の子は、べったり甘えてきてくれるし、もう私が彼の世界のすべてって思えていいわよ~」
・・・・・あれ?なにか変。
ここにきて、私はそう思いました。
「今、うちの子4歳だけど、いいわよ~~、若い子の肌って。
やっぱり若い男の子の肌って気持ちいいわよね。
これがそういう年齢になって、他の女に触られると思うとぞっとするわ」
ここで私は無言になりました。
あいづちなんてうてるわけがありません。
「最近、この子がセックスできる年齢になって、他の女とそういうことするのかと思うと、ものすごくいやなの。
「他の女にとられちゃうなんて、絶対にいやだと思わない?」
いえ、まったくもって全然、天地神明に誓って思いませんっ。
「だから、私のものにするの。ふふふ。私今、とっても楽しみなのよ~。
この子が大きくなって、そういうことができるようになったらって思うと、すっごくわくわくする。早くそういう年齢にならないかなって、今から楽しみなの」
私はその直後、挨拶もなしで、受話器を置きました。
蒼白、背筋凍りまくり、目はうつろになっちまいました。
なぜなら、私は彼女に“モラル”というものが存在していないことを知ってるから。
性に関するボーダーが、まったくないことも知ってるから。
そういう彼女でも、世間では妻・母・仕事をきっちりこなし、キャリアウーマンとか呼ばれている種族なのです。
213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 11:59:55.30 ID://dNIdq10 [1/1回(PC)]
不安の種的な怖さの話がいいな
214 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:01:07.43 ID:XD9FtNcW0 [130/186回(PC)]
>>191
>>205
㌧クス
ゲロの花は正直前半まではいいエロゲでした・・・
くる!は読んだことあったけどあれ怖いよな・・・

[ご飯だよ]
10年近く経つのに気になってしょうがない話。
中学生の時、俺はいつも通り学校から帰ってから部屋でテレビを見てた。 2時間位経った7時位に廊下から
母親「○○ー ご飯だよー!」
俺「まだいい」(確か、好きな番組見てたから)
15分程経った時、ふいに部屋のドアを叩く音。
母親「○○!ご飯食べちゃいなさいよ!」
俺「まだいいって!」
当時、俺の隣の部屋は妹の部屋で、その時妹も隣にいた。
母親は妹にもご飯を食べるようにせかしてる。
母親「×× ご飯食べないの?」
妹「後で食べる」 こんなやりとりが聞こえてた。
1時間位経って、電話が鳴った。
誰も出なかったから俺が二階で出たんだけど、その電話母親からで
母親「おばーちゃん家にいるから、10時位に帰るから。」
俺「は・・・?何時からばーちゃん家いるの?」
母親「昼間からずっと来てるよ。」
俺「? わかった」
下に行ってみたけど真っ暗。勿論、ご飯の用意なんてしてない。
妹に「さっきお母さんご飯呼びに来たよな?」って聞いたら「うん。」だって。
妹はめちゃくちゃ怖がってたけど、俺は不思議と怖くなかった。でもいまだに気になる。
誰?行ったらどうなってた?メニューは何だった? って。

215 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:03:32.74 ID:XD9FtNcW0 [131/186回(PC)]
>>213
おいオチョナンさんの話はやめろ・・・泣くぞ・・・

 [キャッチ]

高校生の時、友達の女が「彼氏と別れたい」と電話で相談してきたので、
当時彼女の居なかった自分は適当に応対をしていました。
「無視してればいいじゃん、一週間もすればあきらめてくれるよ」
とか適当にあしらっていると、キャッチが自分の電話に入ったので
「ちょっと待ってて、キャッチだからまた後でかけ直すよ」
と言ってキャッチに出ました。すると、

「余計な事言ってんじゃねーよ、お前のせいで別れたらマジで殺すよ?」

と、一方的に言われて電話を切られました。
本当にあった、自分では一番怖いお話です。

後日談として彼女はめでたく彼氏と別れました。
もちろん彼氏から貰ったぬいぐるみ等のプレゼントは全部捨てたそうです。
216 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:04:17.03 ID:XD9FtNcW0 [132/186回(PC)]
[ディープキス]

オカルトではないんですが聞いてもらえますか?
僕が昔見た夢の話です。

高校生の頃なんですが、たまにディープキスのをする夢を見ました。
その頃、まだそんな経験はなかったのですが、凄く感触がリアルで夢とは
思えないくらいでした。相手は毎回違いましたけど、だいたいはその頃の好きだった
アイドルでした。

その夜も、あるアイドルとディープキスをする夢でした。本当にリアルで、ぬるっとした
舌の感覚は今でも覚えています。夢の中で僕は目をつむり、その感触を楽しんでいました。
しかし、つぎの瞬間、「ガチッ!」その相手が思いきり僕の舌に噛み付きました。
痛みは感じませんでしたが、口の中に熱と鉄のさびたような匂いが広がりました。
驚いて目をあけると、目の前数センチのところで大きく見開いた血走った目が、
僕の目を睨んでいました。
ここで、目がさめたのですが。

この夢のせいで、僕は今でも、ディープキスというのが苦手です。
苦手というよりも、怖くてしょうがないです。
絶対に目をつむっては出来ませんし、自分の舌を相手の口の中に入れることもけしてしません。

キスの最中、相手がどんなこと考えているかって気になりませんか?
217 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:04:57.74 ID:XD9FtNcW0 [133/186回(PC)]
 [クチャクチャ]

昨年の夏、野郎3人で「出る」と言われている山奥の廃墟に行きました。
現場に着いたのは、午前12時過ぎだったと思います。当時、雨が降ってたの
でジト~っとしたイヤな雰囲気だったのですが、廃墟自体はそんなに大きく
なく、奇妙な体験もなく、何となく尻切れトンボな状態で探索は終わりました。
ただ気になったのは、俺の右となりにいた友達が、探索中にずっとガムを
「クチャクチャクチャクチャ」噛んでて、それが不快だった事です。
鼻息も荒かったように感じられました。いざ帰ろうとした時、俺はその友達に
「お前さぁ、普段から食事するときもマナー悪いよな。さっきもガムをさぁ、
  クチャクチャうるせーんだよな」
と苦笑混じりに注意したのですが、友達はビックリした顔つきでこう言いました。
「・・・ガムなんて噛んでないけど」

その時、後方の廃墟から、あの食べ物を咀嚼する様な音が聞こえてきたのです。
「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ」

俺らは速攻車に戻り、逃げ帰りました。その廃墟は、あくまでも噂なのですが、
狂った父親が一家全員を惨殺し、その死肉を燻製(くんせい)にして1年ほど
暮らしていた家だそうです。
218 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:05:47.50 ID:XD9FtNcW0 [134/186回(PC)]
 [読心術]

三年ほど前の夏の話。
友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。
他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。
「なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って
いるのかなあって考えてる事も読んでるって考えてるのも読んでるのかなあ?」
…人間、暇になると何て非生産的な事を考えるんだとその場は苦笑していたのだが、
翌日からそいつが音信不通になった。
落とせないゼミにも顔を出さず、一緒だったバイトも無断欠勤した。携帯も通じない。
そんな事が三日ばかり続き、さすがに何かあったかと部屋を訪ねて行った。

部屋の前まで来ると、中から妙な音が聞こえる。人の歌のような、機械音のような音。
思いきって開けたドアの向こうに彼はいた。カーテンを締め切った真夏の部屋。
その真中で彼は歌っていた。直立で、一点を見たまま声を枯らして。


放心している彼を何やかやとなだめすかし、事の次第を聞いた。
私と馬鹿話をした日の夜だったという。寝いりばなに電話が来たのだという。
「あの…」聞いたことの無い、掠れた女の声だったという。声が小さくてよく聞こえない。
「…ない…よ」はぁ?「きょう…だれ…」どなた?「…おも…じゃな…」
同じような言葉をニ三度繰り返した後、沈黙が流れた。
気持ち悪くなった彼が受話器をおこうとした時、はっきりとした声で女が言った。

「あなたが今日思った事、誰にも言うんじゃないよ」

それから三日、何も頭に浮かべないように、歌い続けていたのだという。
219 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:08:52.54 ID:XD9FtNcW0 [135/186回(PC)]
[ひまわり]
退屈しのぎに、よろしいか?
私が小学校4年生の夏休みのことでした。
3歳下の幼馴染みと、家から1kmほど離れた河原へ 遊びに行きました。
「暑いから持って行きなさい。」と、祖母が用意してくれた
氷水入りの水筒をさげて、たらたら坂道を下って行きました。
河原までは子供の足でも10分そこそこ。 午後の日差しに炙られながら、小一時間遊んだでしょうか。
時々、持ってきたタオルを水筒の水で冷やして、幼馴染みの肩や首を拭いてあげました。
夏の太陽はまだまだ高く、川べりに立つ私たちの影は足元に溜まっていました。

夕方までまだ間があるし、遠回りして帰ろうか、と私たちは いつもは通らない道を選びました。
中学校のグラウンドの脇を通り、農家の作業小屋の前を通り過ぎ 牛小屋を通り過ぎたら、田んぼが広がっていました。
道路はアスファルトで舗装された、割と広い道路です。 車の邪魔にならないように右側を、青く伸びている稲に
ささやかにいたずらしながら、てくてく歩いていきました。
「ひまわり。」幼馴染みが田んぼの真ん中を指差しました。
「?」見ると、黒々とした大きなひまわりが、首をうなだれて ゆらゆらと動いています。
「おっきいねー。踊ってるみたい。」 幼馴染みはひまわりの動きに合わせるように、うつむいて肩を動かし始めました。
最初は笑って見ていました。次に、いい加減飽きて「行くよ。」と声をかけました。
でも動きをやめない幼馴染みに、なぜだかうすら寒さを覚えました。
「もうやめなよ!」 言いながら、なぜそんなにひまわりの真似が面白いのかと
田んぼのひまわりを見ると、それはひまわりではありませんでした。
だったら何なのかと聞かれると、”ペラペラの人間の影”というのが一番近いかもしれません。

「わ、わ、わ、わわわわわわああああああああああぁぁっぁぁぁぁ」
220 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:09:44.46 ID:XD9FtNcW0 [136/186回(PC)]
叫び声は自分の口から出たのでしょう。
近くの作業小屋から人が飛び出してきた時には、ゆらりゆらりと動き続ける幼馴染みと
正気をなくしてタオルを振り回している私がいたそうです。
ここからは、昨夜母に聞いた話です。
4年生の夏に、こんなことあったよね?と聞いてみたんです。
そしたら…

家に連絡が付いたのは、祖母が持たせてくれた水筒に住所と名前が
書いてあったからだそうです。
私と幼馴染みは、救急車で病院に運ばれたらしく
正気に戻ったのは3日後だったそうです。
回復したものの、夏休みに入ってからの記憶がすっぽりと抜け落ちてて
そのせいなのかしきりに「損した、損した」と言っていたと…。
ただ、その3日間の私の様子だけは決して教えてくれませんでした。

夏休みの間、2学期が始まる前に父の仕事の都合で引越しすることが決まり
その当時の同級生たちに挨拶もしないまま、その町を離れました。

もしかしたら、町には居られなくなる様な何かを、私は犯してしまったのかもしれません。

今から20年ほど前の話です。
221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:10:18.21 ID:DWJpKpGH0 [1/4回(PC)]
八尺とヤマノケが貼られてねーのは有名すぎるからかね
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:11:23.24 ID:XD9FtNcW0 [137/186回(PC)]
[真犯人]
俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには 俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。
ところが、ある晩、俺が部屋で独りで のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね?」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか?」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね?」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが
本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ!」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの!?」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。 だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。 もう夜中で電車がなくて、
彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。 いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
223 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:12:42.11 ID:XD9FtNcW0 [138/186回(PC)]
>>221
俺が八尺様嫌いだからです><
あれ怖いもん、今妹に読ませてるけど

[夢なんだよ]

私は小学生のころよく明晰夢を見ていた。夢の中で夢だと気付く事ができたのだ。
その日も夢の中でこれが夢だと自覚することができた。
その夢は何処かの飲食店にいる夢で、隣で母親がビールを飲んでいた。
私は面白半分で、その店で働いているおばさんに話し掛けた。「ねぇ、これは夢なんだよ。
おばさんは夢の中の人間なんだよ」
おばさんは答えた。「夢なんかじゃないよ。私はこの店でずっと卵料理を作っているんだよ」
私が何度これが夢であることを教えても、おばさんは納得しなかった。そりゃそうだろうが。
ずっとおばさんに「これは夢だよ」と教え続けているうちに目が覚めた。
「変な夢・・・」と思ったが、そのうち明晰夢を見る事も無くなり、そんな夢のことは忘れてしまった。
数年後、母親と一緒に少し遠くの市に出かけた。帰り道、お腹が空いたので適当な飲食店を
探していると、母親が良さそうな店を見つけた。
そこは卵料理が名物の店だった。美味しそうな料理が並んでいる。母親は注文するものを選んでいる。
だが私は何となく落ち着かなかった。この店はどこかで見たことがある・・・
そしてハッと気づいた。あの夢の中の店だ!
注文を取りに店員がやってくる。母親はオムライスとビールを注文する・・・
夢の中のおばさんと同じ顔をした店員は私に言った。「夢じゃないって言ったでしょ」

224 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:14:47.99 ID:XD9FtNcW0 [139/186回(PC)]
[盗んだ傘]
心霊話じゃないけど・・・ ある大学でずっと前に起きた話。
A君は大学の野球部のレギュラー投手でした。 体格は良く、身長は180cmを超える大柄な青年です。
テストの時期が迫ったある日、A君は大学の図書館で勉強していました。 静かな図書館で勉強がはかどったため、
気がついた時には夜になっていました。 閉館時間までには余裕があったものの、
勉強の続きは自宅ですることにして A君は図書館を出ようとしました。 外に出ようとすると激しい雨が降っていました。
夕方から雨が降ることは天気予報で知っていましたが 予定ではもっと早い時間に切り上げるはずだったので
A君は傘を持っていませんでした。
図書館の玄関には、利用者の傘が置いてありました。 テスト前なので人が多く、傘もたくさんあります。 (一本くらいなら・・・)
A君は軽い気持ちで傘に手を伸ばしました。最も多いのは安いビニール傘でしたが、
体の大きいA君には小さく、激しい雨では ほとんど役に立ちません。 そんな中でA君は比較的大きめの
ややくたびれた傘を選びました。 傘を取り開こうとした時、A君は柄の部分に 何かベタベタした物が付いていることに気がつきました。
(悪戯かな・・・) しかし、傘を選びなおすと自分が傘を盗ろうとしているのがバレるので 仕方なくその傘をさすことにしました。
傘を開いたその瞬間 パァン!!という音が玄関に響き渡り、 続いてA君の悲鳴が上がりました。
図書館の職員が駆けつけると、 あたりには花火のようなにおいと煙が立ち込めており A君の右手が炎に包まれていました。
A君の手の炎はすぐに消され、病院に運び込まれましたが 酷い火傷を負っていました。
警察および消防署の調べでは、A君が開いた傘の柄の中には 花火から取り出したと思われる火薬が詰められており、
外側にはキャンプなどで使う携帯用の燃料が塗られていたとのことです。 ワンタッチ式のボタンの部分に発火装置が仕込んであり
傘を開こうとすると火薬に火がつく仕掛けになっていました。
さらに運の悪いことに、A君は化繊の服を着ており 繊維が熱で溶けて腕まで酷い火傷が及んでいました。
事件当日の図書館は、テスト勉強の学生で人の出入りが激しかったこと 犯人が傘に自分の痕跡をほとんど残さなかったこと
特定の人間を狙った犯行ではなかったこと などから、警察は犯人を特定することができませんでした。

A君はその後退院しましたが、利き手の握力が回復せず
野球は断念したそうです。

あなたも軽い気持ちで他人の傘を取ろうとしていませんか?
225 : 1/3[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:34:50.28 ID:DWJpKpGH0 [2/4回(PC)]
ヤマノケ貼るわ
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ
226 : 2/3[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:37:09.07 ID:DWJpKpGH0 [3/4回(PC)]
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。
227 : 3/3[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:39:44.06 ID:DWJpKpGH0 [4/4回(PC)]
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。
228 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:40:05.51 ID:II81Kj2cO [3/3回(携帯)]
妹かわいかったのにぃぃぃ!!!!!
229 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 12:46:39.52 ID:vi4/ZQJY0 [1/2回(PC)]
>>222
何だこの中途半端さ
230 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 12:49:26.88 ID:HnGPkGdAO [4/7回(携帯)]
>>222
縦読みがコピペで残念な事に
231 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 13:11:10.08 ID:XD9FtNcW0 [140/186回(PC)]
パンク修理

はじめまして、高校の時経験した話、オレはその時バスケ部で練習のあと
用事があったので急いで帰るために、友だちに自転車を借りました、あん
まり良く整備された自転車じゃなかった(けっこうガタきてた)けど歩いて
帰るより早いと思って。とりあえず急いで走っていました。
 家の近くの神社の中を通っていたとき、パンッと音がして後輪がパンクしてしまい
ました、じゃり道だったためママチャリなら仕方ないと思い、押しながら家に帰り、
急いで着替えて出かけその日は何もありませんでした。オレはBMXってゆう自転車
やってることもあって、パンクくらい直すの余裕だったから次の日自転車を借りた
友だちが家に来たついでに直して返そうとしていた時、あれがただのパンクじゃない
ことに気づきました。
 いつものようにタイヤをはずす時タイヤべらでタイヤをリムからはがしました。
するとタイヤの内側に長い髪が何本かはいっていました、まあ無いことじゃないかな?
っと思いチューブに開いた穴を探そうとした時、唖然としました、
 チューブは何か動物でも食いついたかのような歯型のような穴があき中から
髪の毛がのぞいて見えました、恐る恐るチューブをカッターで切ってみると
長く真っ黒な髪がびっしり詰まっていました
232 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 13:13:16.04 ID:XD9FtNcW0 [141/186回(PC)]
全然寝てなかったからか、さっきうたたねしちゃってた

[B型肝炎]

薬害エイズ
国は非加熱製剤が危険であることは、それを禁止する10年近くも前から知っていた。
非加熱製剤が危険であると知ってから1年後、アメリカの会社が、
日本の厚生省に安全な加熱製剤を使うことを陳情したが、厚生省は認めなかった。

なぜなら、厚生省の官僚が天下りした会社であるミドリ十字はまだ、
加熱製剤の開発が遅れていたからだ。
もしここで、非加熱製剤を禁止すれば、それらの会社に多大な損害を与える。

1985年、やっと加熱製剤を認可するも、危険な非加熱製剤の回収は行わなかった。
それどころか、在庫が無くなるまで危険な非加熱製剤を市場に放出させ、
感染者を増加させた。

厚生省は危険だと分かりながら、非加熱製剤を市場に出回らせ、それどころか後押ししていた。
その間国は、「エイズ=同性愛」という間違った認識をひろめ、薬害であることを隠そうとした。

30才の男性が、先日、初めて献血に行った。
数日後、一枚の封書が届いた。
それは自分がB型肝炎のウィルスキャリアーであり、この先献血には行かないでくれという
内容であった。

おかしい・・・・・
そんなはずはない。
親兄弟にも、それらの病気になった者はいない。

233 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 13:13:57.02 ID:XD9FtNcW0 [142/186回(PC)]
B型肝炎はそもそも、性病であるはずだ。
自分は恥ずかしながらこの年まで童貞で、キスすらしたこともない。
運良く、輸血をするような病気やけがもしたことはない。
もとより、潔癖症であり、他人と歯ブラシ等の共有もしたこともなく、
ピアスや入れ墨などももちろんしていない。

海外旅行の経験すらなく、病気らしい病気にもかかったこともなく、
自分ほど安全な血は無いと自負していたほどだ。
性病など、自分とは全く無関係の物だと、今まで興味すら抱かなかった。
調べていく内に、昔、小学校で行われていた予防接種の針の使い回しで感染したことがわかった。
しかし驚くべきことは、厚生省は男性が生まれる前の一九五〇年代には、
すでに使い回しをやめるよう行政指導を行っていたという。
だが、教育現場での集団接種などではずっと後まで守られなかった。
行政の怠慢が、膨大な感染者を生んだのだ。

B型肝炎が性病としてアピールされ、それらの病気にかかっているなどとは
夢にも思っていない国民は多い。
234 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 13:14:38.82 ID:XD9FtNcW0 [143/186回(PC)]
[来る!]

自分では洒落にならない怖い夢のお話しです。
小学校低学年の頃に夢を見ました。
おじいちゃんの家でした。茶の間で家族皆で団欒していると、
誰かが「来る!」と叫びました。(誰が言ったかは覚えてない)
それが合図のように皆家中に隠れ始めました。
自分も「マズイ!殺される!」のような感じに駆られコタツの中へ半泣き
になりながら隠れました。

すると、玄関がガララ・・・と開き、何かが入ってきます。
夢なのにも拘らずとてもリアルで、コタツの周りをスタスタと歩く音や振動
までもが伝わってきます。
押入れ・トイレらしい場所を探っていきます。空き巣や泥棒らしい荒々しさ
は全く感じられず、冷静に慎重に探していきます。
しかし皆何処に隠れたのか見つかった様子が無く叫び声なども全く聞こえて
きませんでした。
自分は「早くどっか行って!早く!!」と夢ながらに心で叫んでいました。

しかし、その何かは再びコタツのある自分の場所まで戻ってきたのです。
そして、とうとうコタツの中に入ってきました。
その何かは上半身をグイッと中に入れ、

「見つけた。良かった~・・・最近殺してないから気が狂うかと思ったんだぁ」


235 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 13:15:58.27 ID:AobZ9NY/0 [1/1回(PC)]
結局ヤマノケはネタだったんだろうな
結構信じてたのに
236 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 14:08:14.28 ID:4EM8ov0i0 [1/1回(PC)]
(「・ω・)「ガオー
237 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 14:36:47.53 ID:dlOiOImt0 [1/19回(PC)]
昼過ぎから読みだしてやっと追い付いた。
238 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 15:28:53.23 ID:dlOiOImt0 [2/19回(PC)]
ほしゅ・・・
239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 15:33:43.98 ID:l86xjhiTO [1/2回(携帯)]
誰か>>222の縦読みを貼ってくれないか?
携帯からじゃ、うまいこと読めん。。。
240VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 15:37:12.34 ID:jc0mmXxm0 [12/18回(PC)]
俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね?」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか?」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね?」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが
241 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 15:37:55.25 ID:jc0mmXxm0 [13/18回(PC)]
本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ!」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの!?」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
242 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 15:38:18.85 ID:Ottm5F9s0 [1/1回(PC)]
>>239
もともとコピペのせいでずれてるみたいだからしょうがない
原文だと
俺の妹が俺の彼女を殺した
本気で言う話だ何度も言おうとした話したい
ってなってた
243 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:19:17.04 ID:dlOiOImt0 [3/19回(PC)]
>>239
>>240-241が正しい改行で
まとめると>>242

しゃれ怖荒れすぎててこっち見てる方が合理的でいいなw
244 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:27:11.01 ID:paYVjt1vO [1/1回(携帯)]
支援
245 : 1/2[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:32:26.77 ID:l4qE+YqA0 [1/2回(PC)]
顔を両手で覆う人々

人ごみにまぎれて妙なものが見えることに気付いたのは去年の暮れからだ。
顔を両手で覆っている人間である。ちょうど赤ん坊をあやすときの格好だ。
駅の雑踏の様に絶えず人が動いている中で、立ち止まって顔を隠す彼らは妙に周りからういている。
人ごみの中でちらりと見かけるだけでそっちに顔を向けるといなくなる。
最初は何か宗教関連かと思って、同じ駅を利用する後輩に話を聞いてみたが
彼は一度もそんなものを見たことはないという。その時はなんて観察眼のない奴だと内心軽蔑した。
しかし、電車の中や登下校する学生達、さらには会社の中にまで顔を覆った奴がまぎれているのを見かけて
さすがに怖くなってきた。
後輩だけでなく何人かの知り合いにもそれとなく話を持ち出してみたが
誰もそんな奴を見たことがないという。だんだん自分の見ていないところで皆が顔を覆っているような気がしだした。
外回りに出てまた彼らを見かけた時、見えないと言い張る後輩を思いっきり殴り飛ばした。

俺の起こした問題は内々で処分され、俺は会社を辞めて実家に帰ることにした。
俺の故郷は今にも山に飲まれそうな寒村である。
両親が死んでから面倒で手をつけていなかった生家に移り住み、しばらく休養することにした。
幸い独身で蓄えもそこそこある。毎日本を読んだりネットを繋いだりと自堕落に過ごした。
手で顔を覆った奴らは一度も見なかった。
きっと自分でも知らないうちにずいぶんとストレスがたまっていたのだろう。そう思うことにした。
ある日、何気なく押入れを探っていると懐かしい玩具が出てきた。
当時の俺をテレビに釘付けにしていたヒーローである。
今でも名前がすらすら出てくることに微笑しながらひっくり返すと俺のものではない名前が書いてあった。
誰だったか。そうだ、確か俺と同じ学校に通っていた同級生だ。
同級生といっても机を並べたのはほんの半年ほど。彼は夏休みに行方不明になった。
何人もの大人が山をさらったが彼は見つからず、仲のよかった俺がこの人形をもらったのだった。
246 : 2/2[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:34:04.77 ID:l4qE+YqA0 [2/2回(PC)]
ただの懐かしい人形。だけど妙に気にかかる。気にかかるのは人形ではなく記憶だ。
のどに刺さった骨のように折に触れて何かが記憶を刺激する。
その何かが判ったのは生活用品を買いだしに行った帰りだった。
親友がいなくなったあの時、俺は何かを大人に隠していた。
親友がいなくなった悲しみではなく、山に対する恐怖でもなく、俺は大人たちに隠し事がばれないかと不安を感じていたのだ。
何を隠していたのか。決まっている。俺は親友がどこにいったか知っていたのだ。
夕食を済ませてからもぼんやりと記憶を探っていた。
確かあの日は彼と肝試しをするはずだった。夜にこっそり家を抜け出て少し離れた神社前で落ち合う約束だった。
その神社はとうに人も神もいなくなった崩れかけの廃墟で、危ないから近寄るなと大人達に言われていた場所だ。
あの日、俺は夜に家を抜け出しはしたのだが昼とまったく違う夜の町が怖くなって
結局家に戻って寝てしまったのだ。
次の日、彼がいなくなったと大騒ぎになった時俺は大人に怒られるのがいやで黙っていた。
そして今まで忘れていた。

俺は神社に行くことにした。親友を見つけるためではなく、たんに夕食後から寝るまでが退屈だったからだ。
神社は記憶よりも遠かった。大人の足でもずいぶんかかる。
石段を登ってから神社がまだ原形をとどめていることに驚いた。
とうに取り壊されて更地になっていると思っていた。
ほんの少し期待していたのだが神社の周辺には子供が迷い込みそうな井戸や穴などはないようだ。
神社の中もきっとあのときの大人たちが調べただろう。
家に帰ろうと歩き出してなんとなく後ろを振り返った。
境内の真ん中で顔を両手で覆った少女が立っていた。
瞬きした。少女の横に顔を覆った老人が立っていた。
瞬きした。少女と老人の前に顔を覆った女性が立っていた。
瞬きした。女性の横に古めかしい学生服を着込んだ少年が顔を覆って立っていた。
瞬きした。皆消えた。
前を向くと小学生ぐらいの子供が鳥居の下で顔を覆って立っていた。
俺をここから逃がすまいとするように。
あの夜の約束を果たそうとするように。
247 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:52:25.89 ID:xczumwMv0 [1/8回(PC)]
[受け継がれた血]

以前、「標本室」「基礎研究棟(まとめサイト未収録)」という話を投稿させていただいた者
です。今回は、私が所属する地方大学医学部の忌まわしい過去にまつわる話を
投稿させていただきます。
-
太平洋戦争も終わりを迎えようとしていた頃、
K大学医学部では、世にも忌まわしい、ある「実験」が行われていた。
敵兵捕虜の「生体」を利用した解剖実験である。

S博士を中心とした研究班は、まるで実験動物か何かのように、
軍から送られてくる敵兵を生きたまま切り刻み、器官・臓器を摘出。
ホルマリン漬けにしたそれを大量に並べ、他の研究班員らと共に悦に入っていたという。

しかしこの狂気の沙汰も終戦と共に終わりを告げる。
辛くも戦犯追求を逃れたS博士は大学を辞し、開業。医学者として名声を得ていた
S博士の病院はたちまち市民の好評を得て、現在まで存続している。

S博士は終戦後、数年して亡くなり、その息子であるS氏が院長に就任した。
S院長には二人の息子と一人の娘がおり、代々医師の家系である名に恥じず、
二人の息子は医師に、娘も医師は断念したが、教員の道を選んだ。

…しかし順風満帆かに見えたSの一族に「過去からの影」が迫り始めたのは、
実に戦後半世紀近くを経てからであった。

つづく
248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:53:45.66 ID:xczumwMv0 [2/8回(PC)]
S院長の長男は、その日も、朝食もそこそこに、市内の高層マンションから慌しく出勤していった。
妻とまだ小学生の息子、そして最近やっとよちよち歩きを始めたかわいい娘。
殺人的に多忙ではあたったが、長男にとって家族はかけがえのない存在であり、
心の癒しだった。

祖父が設立し、自分の勤務先でもある病院に向かった彼は、勤務先のいつもと違う雰囲気に
違和感を覚えた。顔なじみの看護師が彼を見つけるやいなや、青い顔をして駆け寄ってくる…
急変か?嫌な予感がする。

彼女の話を聞き終わるか終わらないかのうちに、衝撃で彼の頭の中は真っ白になった。

…妻は泣きじゃくるばかりで、警察の事情聴取にもまともに応じられない有様だった。
彼とて同じ気持ちだ。「なぜ息子が…」さっきから同じ思いが去来する。
反抗期だが他の子供と変わったところも感じなかった。
人一倍妹をかわいがっていたあの子がなぜ…?

ようやく妻が語ったところによると、彼が出勤してからしばらくして、台所にいた妻の耳に
「○○ちゃん!パパが帰ってきたよ!窓からおてて振っておむかえしよう!」
という息子の声が聞こえたそうだ。

彼が忘れ物でもしたのかといぶかしんだ妻が、リビングの子供たちのところに
行き眼にしたのは、ベランダで幼い妹に「たかいたかい」をする息子の姿だった。
「危ない!」妻が駆け寄ろうとしたとき、息子がこちらを見て、かわいい妹を抱き上げた手を、
外に向かって離した…
そこまで言うと妻はまた泣きじゃくりはじめた。
249 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:57:15.93 ID:xczumwMv0 [3/8回(PC)]
ごめん・・・>>248つづき

S院長の次男は少々放蕩が過ぎる人物だった。
あちらこちらに愛人を作っては捨てるような、そんな男。
次男にとっては、最近付き合い始めたDも、特別な思い入れもない数いる愛人の一人でしかなかった。
…はずだった。

父の病院での当直明け、次男はフラフラする頭を抱えながら、自分がDにあてがっている
マンションにたどり着いた。Dは美容師で、比較的年増ながらもよく気がつく女で、
次男は彼女を気に入っていた。

オートロックを解除し、昨晩洗っていない髪を掻きながら次男はDの部屋のチャイムを鳴らした。
いつもであれば、笑みを浮かべて「お疲れさま」と迎えてくれるD。
…いないのか?次男はノブを回してみる…開いた。…いるのか?無用心にも程がある。
ここは元々俺の持ち物…にしてもなんだよこの臭いは…鈍った頭で次男はそう考えた。

「おい!いるのかぁ!?」…玄関を上がる。それにしてもくせえな…
「おい!!××!寝てんのか?」…廊下をたどる。いやこれは…嗅ぎなれた臭い…
「かくれんぼでもしてるつも…」…リビングに通じるドアを開ける。この錆びたような臭いは…

一面の、血の海。

包丁を握り締め部屋と同じく血まみれになったDは、血の海の中から次男に微笑みかけた。
「お疲れ様…ごめんね部屋、こんなに汚しちゃって…」
一瞬次男は混乱したが、彼も医者の端くれ。血を見て妙に冷静になった。
「お前、俺のマンションで何やってんだよ…」

つづく
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 16:58:23.88 ID:xczumwMv0 [4/8回(PC)]
次男は、普段温和なDが、同僚のGについて語るときだけ、妙に攻撃的な態度になることに
気がついていた。機会があったら殺してやりたいとまで、ふざけ半分ながらも語るDの顔を
見たとき、豪胆な次男も少なからずゾッとした気分になったことが思い出される。

すると…血の海の中Dの前に転がる肉塊は、もしや…Dはうなづくと、泣き出しそうな表情になった。
「あなたに迷惑はかけない!絶対!!」
もう充分巻き込まれている。次男は「バカいってんじゃねえよ。隠す方法を考えろ!」
そう叫びながらDの手から包丁をもぎ取り、肉塊に向かった。

結局、事件は発覚し、Dは逮捕された。
週刊誌は「美容師バラバラ殺人事件!事件の陰に医療関係者の存在!?」と書きたてた。
人体をバラバラにしようとしても、相当な力と、関節の場所を熟知していないと履行できない。
「犯人Dの愛人医師に疑惑浮上!?」次男の必死の努力も、どうやら報われなかったようだ。

しかし、そんなことももはや、次男には関係がなかった。
彼は既に「死んで」いた。「自殺」だったそうだ。少なくとも「書類上」は。

…次男の死亡証明書の署名欄には、他ならぬ父親、S院長の名前が書き込まれていた。
251 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:01:50.22 ID:xczumwMv0 [5/8回(PC)]
>>250つづき。ぐだぐだすまん。

では、教師になった長女は?
長女は教師になった後、同僚の男性教師と結婚。三人の男の子をもうけ、幸せな家庭を築いていた。
後に、「毎日家族で庭に出て運動したり、休日は出かけたりと非常に仲がよさそうに見えた。」
と、近所の住民が証言している通り、絵に描いたような「幸せな家族」だった。

長女は満足し、この幸せがずっと続けばいいのに…そう思っていた。

最近、近所で動物の虐待の跡のある死体が見つかったり、女の子が二人暴漢に襲われたりと
何かと物騒な事件が起こっていた。長女とその夫は息子たちと報道を見ながら、
「親の教育が悪い」などと話し合っていたという。

末の弟の同級生の、少し体は弱いが元気いっぱいだったH君が行方不明になったのはちょうど
その頃だった。三人の息子は皆、行き先に心当たりはないという。彼女も何度か会話を交わした
ことがあっただけに、不安が胸をよぎった。

次の日の報道は世間を震撼させた。
「行方不明児童の遺体の一部、小学校の校門にむごたらしい姿で放置!」
「警察に挑戦状!?犯人は…を名乗り、遺体のそばに挑戦状をらしきものを…」

つづく
252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:05:56.05 ID:xczumwMv0 [6/8回(PC)]
…それから幾日か、彼女は不安な日々を過ごした。
ショックでなかなか食事が喉を通らない。あんなかわいらしい子供を一体誰が…?
息子たちも憤っていた。家族全員が悲しみ、憤っていた。

…チャイムの音。

彼女はやり過ごそうかとも考えたが、気を取り直して応対する。
「…はい…え?…はい……今、なんとおっしゃいました…?」
世間は二度目の、しかも一度目と比べようもない事実の発覚にパニックとなった。

「少年A、14歳。殺人・死体損壊・遺棄の容疑で逮捕」

現在彼女とその家族は、忌まわしいその地を離れ、父の病院に近いD市に居を
移している

S博士は解剖学の偉大な研究者として、医学史にその名を残し、
また、子孫の血にも、はっきりとその形質を受け継がせ続けている。(了)
253 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:07:04.55 ID:vi4/ZQJY0 [2/2回(PC)]
サカキバラ!!!
254 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:12:29.73 ID:xczumwMv0 [7/8回(PC)]
>>252つづき
なんか・・・思った以上に長くなってすまん。

903 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 21:50
>>867-873
F県のS病院のネタですね。
美容師バラバラ事件に関わったとされる医師とサカ○バラが血縁だってやつ。地元民なんで次男の件がかなり噂になったのは記憶してるし、サカ○バラがそこの血縁らしいと言う噂は
聞いたことはあるけど、長男の件は知らなかった。

904 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 21:57
>>903
え?実話だったの?・・・ガクブル

905 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 22:05
>>903
こんな有名事件が、1つの血族に集中するわけねーだろ!
と思ったのにー(((;゚Д゚))ガクガクブルブル

906 名前:903 投稿日:03/11/09 22:37
いや、完全に実話かどうかは知らないけど地元の噂をまとめた話ではありますね。
初代S博士の件は小説にも映画にもなった超有名事件のことだと思う。

255 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:13:32.19 ID:xczumwMv0 [8/8回(PC)]
907 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 22:39
>>867-873
確か、遠藤周作の「海と毒薬」ですね。映画にもなった。

それが、美容師殺人事件の医師にまで繋がってる・・・
それホント?
S病院の話は聞いたことがあるけど、犯人の女Dは確か当時F県O市に住んでて結婚してなかったっけ?
すると不倫関係?

910 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 23:11
>>907
Dは結婚してたけど、愛人がいたのは確か。
その愛人はS病院の次男ではなかったけど。
住んでいたのはF県D市。>>873に出てくるD市と同じ?

やっと終わった。ほんと自分コピペスキルないわw
256 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:36:37.67 ID:l86xjhiTO [2/2回(携帯)]
>>240-243
サンクス!読めました!

妹が犯人かぁ。妹との関係とか、全く書かれてないので縦読みにネタを隠す必然性が見えないから、
一気に胡散臭くなっちゃってるなぁ。勿体ない。

いや、怖いっちゃぁ怖いんだがwww
257 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:54:47.51 ID:dlOiOImt0 [4/19回(PC)]
>>1たんどこいったのおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:55:19.18 ID:XD9FtNcW0 [144/186回(PC)]
うおお・・・よだれ垂らして寝てた・・・
貼ってくれてる人ありがとう!
今からまた二時間くらいでかけてくるノシ
話のストック溜めたら1000行くまで貼り続けるぜ!
259VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 17:56:45.56 ID:jc0mmXxm0 [14/18回(PC)]
妹呼べwwwwwwww
260 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 17:58:53.90 ID:XD9FtNcW0 [145/186回(PC)]
>>259
ほんと妹好きだなwwww
さっき八尺様読ませたから、感想でも書かせるよwww
んじゃ行ってきます!
261 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:00:26.52 ID:5JHIY+bk0 [1/2回(PC)]
夜に屋根の上から双眼鏡か何かで坂道を見てたら
坂の上から少年がすごい勢いでこっちに向かって降りてくるやつ頼む
262VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 18:01:57.82 ID:jc0mmXxm0 [15/18回(PC)]
オレにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
オレの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、
急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて 「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかにオレを探してる。 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!! って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!! と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。 心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
263 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:04:44.25 ID:+dGLRN1x0 [1/1回(PC)]
しゃれこわで猿夢ってあるけど
あれってアナウンスする車掌さんの最後のセリフがかっこよくて濡れる
264 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:07:15.27 ID:5JHIY+bk0 [2/2回(PC)]
>>262
サンクスコってか持ってくるの早いなwww
265 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:14:54.81 ID:XD9FtNcW0 [146/186回(PC)]
保守
266 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:30:58.38 ID:XD9FtNcW0 [147/186回(PC)]
兄はまだ帰ってきませぬ
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:38:40.31 ID:dlOiOImt0 [5/19回(PC)]
>>258
なんで寝てんだよ!!!!!!!!
淋しかっただろーーーーーが!
帝王に乗り換えんぞ!



と思ったけど>>266たん大好き。
おにいちゃんはおいといて、なんかよさげなのあればお願いします。
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:41:32.07 ID:XD9FtNcW0 [148/186回(PC)]
>>267
ものすごい勢いで爆睡してましたよ!!いびきもすごいっすよ!

269 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 18:47:05.77 ID:XD9FtNcW0 [149/186回(PC)]
お腹すいたなー。早く帰ってこないかなー。
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 18:54:45.81 ID:HnGPkGdAO [5/7回(携帯)]
妹ちゃん、乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:06:46.49 ID:dlOiOImt0 [6/19回(PC)]
>>268
たまに安価して起こさないと駄目だねw
俺風呂はんなきゃいけないから
妹ちゃんは>>270みたいなのに気をつけて御留守番頼むよwww
272 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:18:35.32 ID:XD9FtNcW0 [150/186回(PC)]
>>270
ハハwwワロスワロスwww
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:24:08.32 ID:XD9FtNcW0 [151/186回(PC)]
>>271
大丈夫!あたしダブルクリックじゃ落ちないからww
ドラック&ドロップじゃないと落ちないからww

お風呂ゆっくりドゾー!
274 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 19:42:27.04 ID:XD9FtNcW0 [152/186回(PC)]
ただいま!おにいちゃん帰宅だよ!

>>267
メンゴメンゴww昨日寝てなかったし朝からスーツ買いに出かけてたから眠かったんだww

帝王は妹に夢中だから俺にしとけwwww
275 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:46:33.25 ID:XD9FtNcW0 [153/186回(PC)]
神様の卵
俺が子供の頃、母方の祖父が養鶏場をやっていた。
祖父が死んで今は人手に渡ってしまったが、まだ
祖父が元気だったころ、夏休みのたびに遊びに行っていた。
どういう経緯だったか前後がはっきりしないのだが、俺が
手に卵を持っていてそして祖父がこう言った。
「それは神様だから渡しなさい」
祖父に卵を手渡すとき、「ギョロ」という、音というか
気配のようなものが卵の中で動いてそれに驚いた俺は 落としてしまった。
割れた卵から真っ黒い毛のようなものが見えて、それを
祖父はすぐに踏みつけた。 嫌な音がした。

俺はその出来事を気にしていたらしく、その次か、次の次の夏
あたりに祖父が教えてくれた。

この養鶏場があるあたりはむかし沼がちだった土地で、
なにかの神様を祭る社があったらしい。
祖父の先代が土地を買い取った時にその社を裏の山に移したのだが
それ以来、ごくまれに無精卵の中に奇妙なものが混ざり始めたそうだ。
それはどういうものなのか、祖父は教えてくれなかったが 「神様」 なのだと言う。
俺はそれを聞いてやたら怖くなって体が震えた。
今にして思うと、「それは神様で、そして殺す」という 文法が怖かったのだと思う。
「悪霊だから、殺す」と言われれば納得したかもしれないのに。

祖父の葬式の日、出棺の最中に鋭い笛の音が響いた。
まわりにいた全員が耳を塞いで騒然となったけど、俺はなぜか
心のつかえが取れたような気がした。
説明できないが、納得した。
ごめん。わけわかんないな
276 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:47:39.10 ID:XD9FtNcW0 [154/186回(PC)]
真夜中の風呂
俺が高校生のころはよく夜中に風呂入ってたんだよ。夜の2時くらい。
隣の隣の家には俺と同級生で幼馴染の男友達が住んでたんだ。
んである日、そいつと夜中コッソリ遊びに行って2時くらいに帰ってきた時。
いつものように風呂に入ってたわけ。夜中だからあんまり五月蝿くしないようにね。
湯船に使ってる時、突然、さっき別れたばかりの幼馴染の叫び声が聞こえた。
「うわ!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」って。
どしたんだ?ゴキでもでたか?と思ってたら今度は隣の家から音が聞こえてきた。
ドンドンドンドンドオン!  雨戸を叩く音だ。何?誰かいんの?と考えていると
音が止んだ。次に隣の家と俺の家の間に植えられている木が揺れる音がする。
俺の入ってる風呂の窓の向こうにその木がある。その木の向こうに隣の家。
もしかして猿でもいるのか?と思った俺は窓から見てみる事に。
すると窓を開けた瞬間、女がいた。女が木にしがみついておれを見ていた。
声を失った俺。動けない。女は無表情で髪が短く、合羽を着ていた。
動けないまま時間が過ぎていく。そのとき、風呂の天井から水滴が俺の肩に落ちた。
突然動けるようになった俺は叫びながら窓を閉めて鍵を掛けた。
「うウォぁああァああああああ!!!」  ガラガラ ガチャン。
木が揺れる音。窓の向こうで何がが着地する音。
ザザザザ  …ビタン     ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
風呂の窓の向こうから女が俺を見ながら右手で激しく窓を叩いていた。
音を聞きながら俺は気を失った。気がついたら俺は湯船の中に居た。
湯は水に変わり。俺の体も冷え切っていた。

翌日、学校に行くと幼馴染に聞いてみた。
「昨日、別れた後風呂入ったか?」  …ウン
「……お前もみた?」  …ウン  お前も? 
「…見た。」  ……。
沈黙の後、幼馴染が言った。「あいつちっちゃい声で言ってた。アケロアケロ って」
俺達は互いにそれ以上追及しなかった。分かりたくも無かった。
それから俺が夜中に風呂に入ることは無
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 19:49:33.86 ID:HnGPkGdAO [6/7回(携帯)]
お兄ちゃん、アナルにインストールしちゃうぞ^^
278 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 19:54:56.70 ID:XD9FtNcW0 [155/186回(PC)]
>>277
てめええええwwww
俺の妹に変なこと言いやがってww


俺には関係のない話だお!!
[何の役にも立たない]

本当外だしって何の役にも立たないよな。
うちの姉ちゃんが妊娠して結局中絶したのも、
外だししてるから大丈夫っていう勘違いからだった。
姉妊娠の報を聞かされた母は怒り狂った。
姉とその彼氏を正座させ、
「出るって思ったときに抜いても遅いのよ!」
「思った時にはもうちょびっと出てるのよ!」
と大声で怒鳴り、
俺の部屋に遊びに来ていた友達大爆笑。

そして翌日、友達内でその話をしていると急に青ざめた顔をした、
当時学校内でモテモテだったAの表情を、俺は決して忘れない。
279 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:56:42.68 ID:XD9FtNcW0 [156/186回(PC)]
[便所の落書き]
オレが高校時代のお話。
ガキ時代ってなぜか知らんがすぐ便意をもよおすよね。
まぁオレはご多分に漏れず学校帰りに急にクソしたくなって 公衆便所に駆け込んだ。
家までは歩いて遠かったし 見るからに汚い便所だったので誰も来ないからいいや と思ったんだ。
カバンからティッシュを取り出しながらこれで足りるかなぁ?なんて思いながら便所に入った。
やっぱ一応紙のあるトイレ部屋がいいから 順番に手前からドアを開けて確認してったんだ。
個室は3つあって手前から「ゲロまみれ」「流し忘れ」「まぁまぁキレイ・紙アリ」だった。オレは当然奥の部屋に入ってブリった。
今までガマンした分だけ中々終わらず、オレは薄暗い部屋で初めて周りを見渡すと落書きだらけだって気づいた。
女欲しい とか アホバカ とか ○○学校の○○参上 とか、しょーもないのばっか。
でもそこに一つの共通点があるってわかった。ほとんどの落書きの文章に、赤いペンで丸で囲んだ部分があるって。
『ざけんな!カ(ス)』『オレのチンチンでかいだ(ろ)』『(し)にくされまぬけ』とかってゆーふうに。
す、ろ、し、こ、ね、を選んで丸で囲んでるみたい。『殺す死ね』か『死ね殺す』とでも言いたいんか。
馬鹿馬鹿しいと思って 中々終わらない便意にイライラしながら、誰がこんなアホみたいなマネしたんかなぁ?と考えた。
誰だか知らんそいつはこのトイレにコモって 赤いマジックが何かで落書きに延々とチェックを入れていったのか。
気持ち悪い。オレもそいつが居たのと同じ空間にいるんかと思うと 気分が悪くなってきたので 早々にきりあげる事に。
備え付けだったトイレットペーパーをからから巻き取りながらケツを拭いてると、どーもペーパーに何か字が書いてあるのに気づく。
トーレットパーパーの表面にお経みたいな字の図形が延々と書いてある。もちろんオレが巻き取った紙にも。
オレがペーパーをからから巻き取るとずっとソレが書いてあったんだよ。

誰かが一度ペーパーを全部ほどいて文字を書き、その後また戻したんだ。そんな気の遠くなるようなキチガイ行為を一体誰が。
本当に恐怖を感じてきたオレはさっさとケツを拭いてズボンを履いて立ち上がった。
そしたら、その時まで気づかなかったけどドアの上のほうにも大きな落書きがあったんだ。
『ナンなんだよ(コ)(コ)!気持ちわるっ!変なチェック(す)んな!』オレはこれを読んで震え上がった。
このチェックに気づいた人間の落書きにまでチェックが入ってるって事はコイツ何度もココに来て、その度に赤いマジックで囲んでるんだ。
もしかしたらこの部屋に誰かが入るようにわざとソイツがトーレットペーパーを置いて、しかもその紙には変な文字を・・。
そいつのアタマの中を想像しただけで背中に震えが来て、オレは急いで部屋を出たんだ。
そして気づいた。トイレの入り口とは反対の壁のデカい換気窓。そこから人影が見えた。そしてそいつはサッと消えたんだ。
いよいよオレは怖くなって入って公衆便所を出て家までずっと走って帰った。
霊の話じゃなかったけど精神異常者はヘタな霊よりめっちゃ怖かったって話。
280 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:57:23.56 ID:XD9FtNcW0 [157/186回(PC)]
[しゃべれるんだな]

俺も眠れない・・・・・・・しょうがない
トイレで思い出した、俺がこの一生で一度だけ感じた怪奇体験をば

自宅のトイレにデカい窓がある。ちょうどトイレの床から1Mくらいのところに。
トイレの匂いを出す為に、いつも10CMほど開けっ放し。ま、自宅代わりに借りてるビルの5階だからいいんだけど。

3年前。真夜中に帰宅した俺はトイレでゲェゲェ吐いてた。俺は飲酒時にはすぐに気分が悪くなるが酔っ払った事はない。
嘔吐も一段落して、俺は便座にもたれ掛かったまま、ふと窓を見上げた。
窓は開いていなかった。いや、隙間に変な白いモノが詰まっていただけだ。
よく見てみると、それはヒモ状に伸びた白い細い、ねじれた女だった。それがひしゃげた顔して何かを喚いていた。

『ジ、ジジジ、ジジジ、ジッフフフ、ジジジジアアアア』

俺はそのまま後ろに倒れこみ、四つん這いのままトイレから脱出。
ヒィヒィ息を荒げたまま自分の部屋に逃げ込んで、TVの音量を上げて友人に電話をかけまくった。
あれ以来トイレの窓は防犯用のロックでしっかり固定して、締め切ってるよ。
幽霊ってしゃべれるんだな、って思った出来事だったよちくしょう。
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 19:57:47.26 ID:dlOiOImt0 [7/19回(PC)]
>>273-274
俺も帰還!
妹ちゃんとられちゃったからおれ>>1で我慢する。


>>275で思い出した。
うちのじーちゃんも養鶏やってた。
親がうまく遠ざけてくれてたみたいで気付かなかったけど
田舎帰る度じーちゃんが台所で締めてくれてたらしい。
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 20:08:22.92 ID:2s7ERJ/x0 [1/1回(PC)]
俺男だけど>>1と結婚したい

で、>>1の妹を義妹にしたい
283 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 20:10:06.58 ID:XD9FtNcW0 [158/186回(PC)]
>>281
それでよろしいwww

鶏って首をクッとしめるんだよなあ・・・

飯食ってくる!
ストックもなくなったから、いくつか溜めてくるよ
284 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 20:35:47.05 ID:XD9FtNcW0 [159/186回(PC)]
>>282
俺童貞だぞwwww
つか妹に何する気だwww

飯食ったしストック足しに行ってくるノシ
285VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 20:37:26.39 ID:jc0mmXxm0 [16/18回(PC)]
そんなことより妹はいつ風呂に入るんだ?
286 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:01:33.36 ID:dlOiOImt0 [8/19回(PC)]
>>282
だめだぞ、>>1は俺の嫁だ。

[怖くないやつ]
知人に坊さん(破戒僧)がいるんだが そいつと仲間Aと三人で呑んだ時の話

居酒屋で「幽霊とか妖怪とかって本当にいるのか」を話してた
俺は「幽霊はいるか」と問われれば「いらない」派
Aは完全に信じない派で 坊さんに絡み酒っぽく「お前は見えるのか」とか問いただす
坊さんはそんなAに「そんなん見えん見えんw」とテキトーに応えてた

ベロンベロンのAをタクシーに乗せて見送り 俺と坊さん二人になった
「お前は見たことあるん?」 と 坊さん
「ちょっとだけ でも 怖いのは嫌だなあ」 と 俺

正直 以前見たのが 本当に幽霊だったのかも分からないし
たまに逢う金縛りも 霊体験かどうか 分からない

「怖くないやつ 見してやろか」 と 坊さん
「マジで? 見して見して」 と 俺
そうすると坊さんが地面を見ながら歩き始めた

一分もしないうちに何か見つけたらしく「これ これ」と指さす
街路樹の根元から黒いビニール紐 の ようなものが伸びていた
ただのゴミにしか見えない
「見ててみ」 と 坊さんが それに ペッ と ツバを吐きかけると
ヂュワッ みたいな音を出して それが くるくる縮まって 樹の影に引っ込んだ
驚いて木陰を覗いてみると もう何も無かった

怖くはなかったが それ以来 道端に落ちてるゴミが気になる
287 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:13:26.99 ID:dlOiOImt0 [9/19回(PC)]
[猫の鳴き声]
小学校の通学路に歩道橋があった

二年生の夏だったと思う
いつもは歩道橋なんて渡らずにダッシュで道を横切っていたんだが
歩道橋の上からネコの鳴き声が聞こえた

俺はネコが好きだが ネコは俺を嫌うので
ばれないように こっそりと階段を上がっていった

向こう側の階段からも ネコが逃げていく姿は無い
上までもうすぐのところで また 鳴き声が聞こえた

ネコが気付いて逃げようが もう我慢できなかった
「ネコーーーww」
と 階段をかけ上がり その姿を確認する

ぶんぶんとキンバエがたかる 黒猫の死骸があった

歩道橋の下に落ちていたベニヤ板に乗せて下ろしてやり
近くの田んぼわきの柿の木の下に埋めた

あんな暑いところにいたくなかったのかな と思う
288 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 21:13:39.19 ID:zmMcaRxO0 [1/1回(PC)]
保守
289 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:21:50.18 ID:dlOiOImt0 [10/19回(PC)]
[目ん玉]
霊的な話ではないけど
曾祖父は白内障だか緑内障でほとんど目が見えなかったらしい。
ある日、箪笥の角に顔を思いきりぶつけてしまい、目ん玉が飛び出してしまった。
ぼろん、と落ちた目ん玉を曾祖父が床に這いつくばってわたわたと探していると、やって来た曾祖母がその目ん玉を踏ん付けてしまった。
そして顔色ひとつ変えずそれをティッシュで包んで捨てた。
という話を、一部始終を見ていた母が笑い話として聞かせてくれた。
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:22:03.86 ID:XD9FtNcW0 [160/186回(PC)]
>>285
妹は俺の横でごろごろしてるよww

>>286
ばかwww俺童貞だってばwww
でも貼ってくれてありがとなwww

[意味を教えて]

ボクの友達の友達が(この時点で怪しまれちゃうよね)
アメリカ(NY)に仕事で行き、夜地元の人とダウンタウンで飲んでいたそうです。
そしたら帽子を目深にかぶった怖そうなでっかいお兄さんがやってきて、
『ヘイ。ユーはジャパニーズか?』と声を掛けてきたそうです。
こういうとき嬉しそうに『イエ~ス!』なんて言うとヤバいことを
彼は知っていたので、『ノウ、コリアン』と答えたそうです。
彼はおもむろに帽子を取り、『ユーはニホンゴはわからないのか?』
と聞きました。『ユーにニホンゴがわかれば、このタトゥーの本当の
意味を教えてもらおうと思ったんだけどな。』
彼の額には思いっきり日本語で縦書きにある言葉が書いてありました。
そこで彼は『ユーこそ意味がわからずにそのタトゥーを入れたのかい?』
と、聞いてみました。すると彼は『オフコース、アイノウ。こいつの意味は
”オレ様はサイバーワールドに生きてる”って意味なんだ。』と言いました。
『バット、最近はコレを見てちょっとストレンジな反応をする東洋人が
いるからちょっと聞いてみたかっただけなんだ。ニホンゴムズカシネ。』
と言いました。
彼の額には『メル友募集中』と書いてあったそうです。
キャアアアアアアアアアアアア!!!!
291 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:23:51.19 ID:XD9FtNcW0 [161/186回(PC)]
[モップを持つ手]
初書き込みです。
昔すんでたマンションで、たまに天井を見上げると
女の人の手が生えてました。
いっつもパタパタと何かを探すように動かしているので、
ある日、何も考えずにモップを近付けてみました。
するとモップに気付いたのか、パタパタをやめてモップをぐいっ!と
女の人の腕とは思えない力で引っぱりあげました。
モップは折れてしまい、その手もいつの間にか見えなくなりました。
最初はモップじゃなく自分の手でさわってみようかとおもっていたのですが
気味が悪いのでやめて正解だったと思います。

[入れ替え制]
ペット可な分譲マンションに住む友人夫婦から聞いた話。
5年ほど前にそのマンションに引っ越した。
その時はどこの家もコーギーを飼っていて
コーギーだらけだったそうだが、3年ほど前から
どこの家もダックスに変わりダックスだらけになったと思ったら、
最近ではチワワだらけになっているそうだ。
あれだけ見たコーギーは今では1匹も見かけなくなり
ダックスも日に日に見なくなって来ているという。
マンションは高台の上にあり、片面は崖のようになっていて
その下には雑木林があるのだが、崖から捨てられたと思われる
流行が去った犬の死体が雑木林からいくつも出たそうだ。
ガクブルなので友人夫婦は老犬小型雑種を連れて
マンションを出ることを真剣に考えている。
292 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:24:32.41 ID:XD9FtNcW0 [162/186回(PC)]
[病院いけ]

去年アメリカに行ったときの話
ホテルについて荷物整理してたら棚から
1ドル札が出てきた。
ラッキーと思って頂こうとしたら
札の裏面になんか電話番号らしきものが書いてあって
「電話しろ!」みたいな事が英語で書いてあった
好奇心から電話してみたら
電話の向こうから変な電子音みたいなものが聞こえてきた。
しばらく聞いてたけど何もおこらなかったので切った。
でもその日以来ずっとガンガン偏頭痛がしたり耳鳴りがしたりして調子が悪い。
病院いったほうがいい?
293 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:25:13.74 ID:XD9FtNcW0 [163/186回(PC)]
[分かってるんだぞ]


昔家のそばに恐いおっちゃんが住んでた。
恐いと言っても893とかではなくただ単に頑固なだけだったのだが。
友達と悪さしてるのがばれるとよく走って追っかけてきて怒られた。
その日もいたづらして逃亡していたのだが、追っかけられてる途中に
小さな物置が捨ててあるのを発見した。鍵もかかっていなかったし
そろそろ息も切れていたので、そこに隠れることに。
しかしすぐバレたようで、おっちゃんは「そこに隠れたのはわかってるんだぞ」
と言いながら物置の扉を開けた。
おっちゃんはニヤニヤしながら物置に首を突っ込み、俺を探していたのだが
ある一点を見た途端おっちゃんの顔色が変わり、冷や汗を流しガクガクと震えだしたかと思うと
訳のわからないことを叫びながら扉を閉めて逃げていった。
俺は何があったんだろうと思いながらも物置から出て帰宅した。
その日以来おっちゃんは殆ど外に出てこなくなった。
家の窓にはカーテンがしめられ、庭の世話もしていない。
ある日俺がおっちゃんの家の前を通りがかったとき、
何かにおびえているような様子のおっちゃんが話し掛けてきた。
「おい、俺がもしあの物置の所に行こうとしたら、何をしてもいいからとにかく止めてくれ!頼む!」
鬼気迫る様子に俺はただ頷くしかなかった。
おっちゃんが失踪したのはそれから一ヶ月も経たないうちのことだった。
朝早く、あの物置があった運動場の方面にふらふらと歩いていくのが目撃されたのが最後だったらしい。
捜索願いが出されたにもかかわらず、おっちゃんは発見されなかった。
しかし、10年ほどたったある日、おっちゃんはふらふらと戻ってきた。
顔は薄汚れ、髭は伸び放題だったが、服は失踪した当時のままだった。
おっちゃんは気の毒にそれ以来気が狂ってしまったため、10年近くどこに行っていたのかは遂に分からなかった。
おっちゃんはあの物置で何を見たんだろう。

294 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:26:06.08 ID:XD9FtNcW0 [164/186回(PC)]
[顔だけにモザイク]

小学校くらいに友達から聞いた話なんだけど
ちょっと思い出したので書いてみる。(記憶が曖昧で多少間違ってるかもしれない)

ある男、仮にAとさせていただきます。
そのAがレンタルビデオ屋でビデオを借りてきて
家に帰って早速見て見ることに。
ちなみにAの住んでる所は一階が八百屋かなんかで
Aはその2階に住んでいた。
八百屋の横に丁度階段があって、そこからしか2階に上がれない。
ビデオをセットし、早速早送り。
でもいくらたっても予告も出ないしずっとジラジラした画面が続く。
おかしいと思ってビデオを取り出そうとすると
急になんか映りだした。
そこに映っていたのは、ただの階段。
しかしAはそれが自分の家の階段だとすぐに気がついて
何が何だか分からん状態で画面を見続ける。

すると今度は画面の中の階段から誰か上がってくる。
でもよく見てみると、そいつは
顔だけにモザイクがかかっており、片手には包丁を持っている。
なんかヤバイと思ったAだがついついそのまま見てしまう。
そいつはゆっくり上がってきて、ついに玄関の前まできた。
そしてそいつはいきなり玄関のドアをドンドンドンと激しくたたく。
と同時にAの家の玄関が激しく音をたてる。
怖くなったAはパニックになりながらも ビデオを取り出した。 するとドアをたたく音も消えた。

以上です。ちょっと書き方悪かったかな。文章書くの下手でスマソ。
この話最初聞いたときマジで怖かった。
295 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:26:46.64 ID:XD9FtNcW0 [165/186回(PC)]
[マジヤバ]
中学の頃の話なんだけど、佐藤(仮)って男がいた。佐藤は、いつも授業中に大好きなエブァンゲリオンのカード?をニヤニヤしながら観ていた。おそらく佐藤の宝物だろう。休み時間も、ひたすらエブァの漫画を読みながらブツブツ・いってんだよ。
ある日、俺たちで佐藤をからかったんだよ。
しかし佐藤はシカトをきめこんで、一人でニヤニヤしながらカードを眺めながらブツブツ言ってんだ。よくよく佐藤のことばを聞くと
「レイちゃん昨日の君は大胆だったよ・・レイちゃんが、あんまり俺のを、しゃぶりつくして、おねだりするもんだから、レイちゃんのカワイイオマンコに侵入しちゃったよ・・」
俺たちは、からかうのをやめた。

[壁の絵]
その人が住んでた家の近くには、取り壊されていない、誰も住んでない家があったそうだ。
小学生だったその人は、朝学校へ行くたびにその家を眺めていたんだけど、ある時、その壁にペンキか何かで女の人らしき顔の落書きが描かれていたらしいんだ。
そこまでリアルに描かれていた訳ではないんだけど、こう、長い髪が簡単に描かれていて、で、目はただの丸が二個あっただけだった。
特徴はその口なんだけど、最初は横に一本引いてあるだけでなんてことなかったらしいんだ。
でも毎朝見ているその人は気づいた。朝、見かけるたびにその横棒が、微妙にだけど、「へ」の字に曲がってきている事を。
そのうちその口はほぼ90度くらいになって、けっこう異様な雰囲気な絵になったそうだ。
その絵を見ていると、なんだか気がどんどん滅入ってきたらしい。


その人は体に疲れを感じるようになった。
そしてある日の深夜その人が寝ていると、頭の中や部屋の中、窓の外から、
「キャハハハハハハハハッ・・・・」
って女の声がして、飛び起きたそうだ。
なんとなくその人はある予感がして、深夜にもかかわらずその壁の絵を見に行った。
するとその絵の女の顔の口は、口裂け女のごとく、逆「へ」の字に折れ曲がっていたそうだ。

--------------------------------------------------------------------------------
296 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:27:48.84 ID:XD9FtNcW0 [166/186回(PC)]
そろそろバイバイさるさんくるかもなーまたストック足しに行かなきゃ

[静寂]

さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみるわ。
じゃノシ
297 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 21:29:38.79 ID:jc0mmXxm0 [17/18回(PC)]
298 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:36:10.51 ID:dlOiOImt0 [11/19回(PC)]
>>290
わかった。俺も嫁な///

[目覚まし]
携帯画普及し始めた高校時代のころ。
まだ携帯を持ってなかった私は普通の目覚まし時計を愛用していた。
ある朝、目覚ましを止めようと半寝かけで枕元を探ると・・・。

???

萎びたりんごのようなひんやりした感触。
平たい何かに細い枝みたいなのが伸びてる。
何だろう?と思って何度か触ってみる。
枕元には普段からぬいぐるみや本は置いてるがそのどれにも当てはまらない。
寝ぼけた頭では『それ』が思い当たらず、うつぶせの顔を上げて目を開く。

ベットの柵に4本の指を引っ掛けてる血色悪い手。
ぎょっとして飛び起き、一瞬だけ視界から『それ』が消える。
恐る恐る確認しようとするが、もう『それ』らしいものは見えない。

あんなもんだってわかってりゃ、ベタベタ触らなかったよ・・・・・・orz
299 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:39:53.21 ID:dlOiOImt0 [12/19回(PC)]
[共通夢]
10年前、叔父が亡くなった。
葬式の日、家族で叔父の住んでいた公団の一室に泊まった。

その夜、夢に叔父が現れた。
部屋にあるタンスを、何やらごそごそとさぐっているようだった。

目覚めた後、こんな夢をみたよ、と家族に話した。
すると、母も姉も父も、皆同じ夢を見ていた。

特に仲の良かった姉、霊感家系の母は、
タンスの下から3段目を開けていたという事まで分かっており、
それは二人とも一致していた。

そこには普段、叔父のパンツが入っており、
「きっとあの世に行くのに裸で恥ずかしかったんだね」とその時は笑っていた。
…だが後日、叔父の姉によりタンスの3段目の底の方から株券が発見された。

叔父家と一番親しくしていた我が家に、それを知らせにきたのかもな。
パンツなんて笑っちゃってごめんな。
300 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:43:53.44 ID:dlOiOImt0 [13/19回(PC)]
[仏壇から・・]
俺がまだ小学生の時、毎年夏になると九州にある母方の実家に帰っていた。

そこでは父と弟と3人(母は既に他界)で布団を敷いて寝ていたのだが、隣の部屋が仏間になっていた。

普段は寝る部屋と仏間の間の襖は閉まっているのだけど、その日に限って襖が全開の状態だった。

俺はもともと寝つきが良くなくて、父と弟が寝息をたてはじめてからしばらく仰向けの状態でぼーっとしていた。

でもそのうちに凄い悪寒が襲ってきた。俺は一瞬、自分はもう死ぬんじゃないかくらいに思っていたが、何の気無しに仏間の方を見たときに悪寒の理由を察した。

仏間にある仏壇の扉が開いていて、そこから黒い煙のような、靄のようなものが溢れ出ていた。

それはまだこちらの部屋には入ってきてはいないものの、それも時間の問題で俺は自分は連れて行かれると確信していた。

そのとき自分が金縛りの状態にあったのかどうかは覚えていない。ただ恐怖で動けなかったように思う。

もうそろそろこちらの部屋に黒いのが来るという時に、ふいに父が布団から這い出して仏間との間の襖を勢い良く閉めた。

助かったという安堵感で俺はその後すぐに寝てしまった。

起きたのは一番最後で、弟に訊いても何も知らないようで、父には「何の話や?」の一言で終わらされてしまった。

母方の爺さんとはあまり仲が良くなかったので訊くに訊けなかった。というかあっちの方言が怖くて常に引いてた。

今となってはあの母方の爺さんも婆さんも死んで、家も廃墟になってしまってるらしいし、確かめることは出来ない。

奉られてるのは先祖なんだろうけど、大人しく寝てろよなと今にして思う。
301 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:46:06.93 ID:dlOiOImt0 [14/19回(PC)]
[警官の見たモノ]
高校生の時の実体験。

21時くらいから雀荘で麻雀打って、夜中の2時前くらいに自転車で自宅に向かってた。
そのときにパトカーが減速しながら路肩に寄ってきた。
僕は『あ~、夜中だし、制服だし、煙草持ってるし、自転車はどっかから持って来たやつだし、最悪だ…』とか思ってたんだけど、
警察が『はい、そこの2人乗り止まりなさい』

僕は自分の事じゃないと思ったんだけど、周りには自転車いなかったし一応止まった。
んで、パトカーからポリスが降りて来てキョトンとしながら
ポ『あ、あれ?さっき2人乗りして…?』
僕『いや、してないっす』ポ『・・・あぁ、気を付けてね。自転車のライトは点けてね。』
って気まずそうに去って行った。

僕の後ろにいったい何が見えていたんだ?
302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:50:31.23 ID:Tbo8svNJO [1/3回(携帯)]
洒落怖を最近知ったんだけど話の数が膨大すぎて困ってたんだわwww
面白いの抜粋してくれるとすげー助かる!
土着信仰とか山の神さま的なのが個人的に面白いと思いますの
303 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:53:38.09 ID:MUzQExrC0 [1/3回(PC)]
支援
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 21:56:21.86 ID:dlOiOImt0 [15/19回(PC)]
俺が長いの苦手だから短いのばっか抜粋www

[肩たたき]
昔、職場の工場で経験した話
深夜2時、機械の稼動を止めて椅子に座り製品を包装する作業に集中していた
不意に肩をポンポン叩かれた
先輩がからかいに来たと思った
どうしたんですか先輩?
そう言いながら後ろを振り返る
…誰もいねぇ/(^0^)\
逃げ出す訳にもいかずに作業を続けました
悪い雰囲気もなかったので
工場建設場所には昔井戸があったそうな
水脈があるとかそういう関係があるのかも知れませんね
工場の奥に製品運搬用のエレベーターがあるのですが、誰も何も乗らずに2階から1階に無人で降りてきたのを見ました
トイレに来ただけで周りは無人…深夜…ダッシュで持ち場に戻りました
イジメを受けて亡くなった女性社員の仕業…との噂もあります
305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:00:06.79 ID:dlOiOImt0 [16/19回(PC)]
>>302
こういうの?

[ケンムン]
奄美大島には、昔からカッパに似たけむくじゃらの妖怪・ケンムンがいると言い伝えられております。
子供のような小さな背丈で体はけむくじゃら、山羊の臭いをもち、頭にはさらがありよく山や海で人を化かすと伝えられています。
10年前、家族でめずらしく怪談話で盛り上がっていると、ふと思い出したように、次兄が興奮した口調で話しはじめました。

この前、夕方頃、友達に借りた双眼鏡で裏山をみてたんだ。それでなんとなく遠くの山を見てたら、木のてっぺんの枝に、真っ黒な人が座ってるのが見えた!あれ、絶対幽霊だぞ!なんか、体育座りしてたけど、膝が頭より高くて……

そこで私と母が同時にいいました。
「それ、霊じゃなくてケンムン!」

①ケンムンは山の木の上で休むことが多い
②ケンムンはよく体育座りをしている(だから昔は膝を抱えた座り方をケンムン座りといって嫌っていた)
③ケンムンは異様に足が長く、体育座りをしている時に膝が頭より高い
306 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:01:23.88 ID:dlOiOImt0 [17/19回(PC)]
それを次兄に伝えると、「あれがケンムンなんだ、本当にいたんだ……」と青い顔をしていました。
肉眼ではまずめったに目撃されないケンムンですが、まさか双眼鏡で目撃できたとは、兄ちゃん、おそるべし!(笑)
すると、ウチの母が、長年きこりをしていた祖父から生前教えられたという話をしてくれました。

もしも山で迷ったりしてどうしても一晩を暗い山の中で過ごさなければならなくなったら、
木の枝か何かで自分の周りの地面に、自分を囲むようにして少し広めの円を書きなさい。
そして山の神様に声にだしてお祈りしなさい。
「山の神様。私はかくかくしかじかな事情から一晩こちらの山に泊まらせていただくことになりました。
どうか今夜一晩、私が何事もなくいられますよう、私にこの土地を一晩だけお貸しください。
この土地の中にいる間、私を一切の災いからお守りください。」

そうしたら、一晩、ケンムンや獣たちが円の周りをぐるぐる回るが、決して円の中には入ってこれない。
それが山の神様との約束だからだ。
だから、山にのぼる時と下る時は、山の神様への挨拶とお礼を忘れてはいけない。山の神様は、よく見てるからね。
ケンムンでも、山の神様には逆らえないということなのでしょうか。
307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:09:49.04 ID:XD9FtNcW0 [167/186回(PC)]
>>302
上に書いたハカソヤとか好き?

[ごろっと]
教習所で交通事故起こした。 怪我した。すげーいたかった。とりあえずウチ帰ろうと思った。
スクールバスに乗り間違った。
痛さと乗り間違いに混乱して(終バスだったので)降りた。
知らない街だった。
痛さに泣きながら、怪我していてみっともないので、暗がりを歩いて電話ボックスを探した。 なかった。
ついでに十分な金もなかった(所持金170円)
1時間ぐらい道に迷って、なんとか自宅に連絡をつけて事情を説明した。
タクシーもつかまった。しくしく泣いてる自分に運転手は頭痛がするぐらい
明るかった。困った。
うちについて、とりあえずジーンズを脱いだ。
肉がごろっともげてきた。アハー道理で血がとまらなかったんだー。

救急車を呼んだ。

搬送中、消毒液を大量に浴びた。

死ぬかと思った。

ブレーキペダルが足にあたった。ジーンズのふくらはぎの位置が一瞬で血に
まみれた。怪我を沢山している自分にも、一瞬のあいだにそんな血まみれに
なったのは初めての経験だったんだけど、ジーンズだから裾がそこまでめくれなかった
308 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:10:41.05 ID:XD9FtNcW0 [168/186回(PC)]
俺は個人的に異常者系が怖いww

[最後の疑問]
最近そいつは2ヶ月タイに行ってきた。
まぁ日本円で千円も出せば一泊できるような安宿に泊まったらしい。
どこの国でもそうなのかも知れないが、やはり日本人旅行者は狙われる。
一応部屋には鍵をロックし、窓の鍵もキチンと閉めた。
タイは湯船に入る習慣がないため、友人はシャワーを浴びていた。
鼻歌交じりで髪を洗っていた時、突然、声が聞こえた。

「あーあーあーあーあーああああああああああぁぁぁあああああああああああああ」

女の高い声。悲鳴・・・・・・・・・?さすがに焦った友人。声は直ぐ近くで唸っている声だ。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。風呂から出よう。
そう思って、風呂のドアノブを廻したとき、驚愕した。
下のほうに知らぬ誰かの手が挟まっている。女の手。細い指。
友人は発狂寸前になったらしいが、なんとか理性を保ち、
思い切りドアを閉めた。思い切り閉めた。
すると、その手はバッと引いて、部屋のドアをバタンと閉める音が聞こえた。
確かに人間である女の声であり、人間である女の手であった。
それでもその少しはみ出している手を見た瞬間、気がおかしくなりそうになったと言っていた。
フロントに尋ねてみても、知らぬ存ぜぬの一点張り。

「人間だと思う、いや絶対人間だ」
俺には、自分にそう言い聞かせているようにも聞こえたが、何も言わなかった。
そして最後の疑問だけが残った。

なんで、部屋に入ることができたのだろうか・・・?
309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:11:41.56 ID:Tbo8svNJO [2/3回(携帯)]
>>305>>306
ちょっとほのぼの系だったけどそんな感じ。
なんか人間の霊の話とかと違って、山の神とか海の神とか
地方の信仰で祀られたりしてる神・バケモノの話って体の心から怖くなる。
310 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 22:11:51.52 ID:XD9FtNcW0 [169/186回(PC)]
>>304
俺も長いの苦手だから短いのばっかだよww
読みやすいしなww

[嗤う奴は許さない]


一昨日の事ですが夫とスーパーに買い物に行きました。
買い物も終わり喫煙所で一休みしていると、目の前のベンチに父子連れが
座りました。お父さんはウッチャンナンチャンのウッチャンに似た柔和な
感じで子供は目のクリクリした可愛い三歳位の女の子でした。
お父さんは女の子にアイスクリームを買い与えその子は黙々と食べ始めま
した。口の周りにアイスがついてとても微笑ましく私はその女の子を見て
「可愛いなぁ」と思いニコニコして見つめていました。
ところが、です。
ふとお父さんの方に目をやるとじっとこちらをにらんでいたのです。
「なんだろ?」
こちらを睨みながらお父さんの口元がかすかに動いています。
・・・何笑ってんだよ何笑ってんだよ何笑ってんだよ何笑ってんだよ・・・
目が合うとお父さんは立ち上がり「何で俺を笑ってんだよ!」といきなり
キレて叫び出し私の髪の毛をつかみました。
「???はぁ?」 いくら誤解だと言っても聞く耳もたず!短気な夫も「子供が可愛いなぁっ
て見てたのにおまえは馬鹿かッ!」とバトル体勢。
お父さんは警備の人に連れて行かれるまで
「俺を笑う奴は許さない俺には怖いものはないんだ笑うな笑うなー!」
と叫び続けてました。まさか可愛い子供を見て怒鳴られるとは思いません
でした。柔和なお父さんだっただけにむちゃくちゃ怖かったです。
その女の子は怯える様子もなくひたすらお父さんを見つめながら
アイスクリーム食べてました。女の子にすればそんなお父さんの
キレ具合もきっと日常茶飯事なんだろなぁ・・・と。
311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 22:11:59.44 ID:852dfnPzO [1/1回(携帯)]
危険な好奇心挙がった?
312 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 22:12:53.93 ID:XD9FtNcW0 [170/186回(PC)]
>>311
上のほうに貼っといたぜ

[ネコに心配掛けるなよ]

10年前、名古屋に住んでいたのですが、ある日部屋でぼーっと
していたところ、急に昔飼っていた猫の鳴き声がしました。
部屋の外から聞こえてきたというのではなく、耳元近くで小さく、
「ニャ」と。

建物は鉄筋のマンション、テレビもラジオもつけていない状況で
猫がいるはずもなく、その声はまぎれもなく昔飼っていた猫の
かすれたような特徴のある声でした。

不思議なこともあるものだと受け流していたら、30分もたったころ、
実家から連絡があり、大阪にいる兄の行方が分からなくなっている
とのこと。その声の主と思われる猫は、昔兄に溺愛されていた猫でした。
兄はほどなく見つかりましたが、そのときちょうど本気で死のうかとか
考えていたらしいです。
猫に心配かけるなよな兄貴、という話でした。
313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:16:07.29 ID:Tbo8svNJO [3/3回(携帯)]
>>307
好きです…///
314 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:20:39.01 ID:dlOiOImt0 [18/19回(PC)]
>>309 確かに怖いというかほのぼのだったねw
>>310 長いのはコピペすんのもめんどいしなw

[闇夜鏡]
みなさん夜中鏡をみるときは十分注意してほしい。
鏡は時に霊道となってしまうときがある。会わせ鏡なんかいい例だ。
では会わせ鏡をしなければいいのでは?
そう思った方々は本当に危ない。
なぜならそこになんらかの光がさしこんだり、窓があったりすると霊道ができ結局霊はやってくるのだ。
そんな話をきいたとき、僕の友人Aは青ざめた。
そう、そいつんちの部屋は鏡の前に窓があるとか以前に半ぶんガラスばりで、もう霊道ができてしまってるのだ。
本人事態もなっとくした。
なぜなら夜中、そのみちを転げ回る火傷のおじさんや首のない霊があるいたのをみたことあるのだというのだ。
そしてその日から、鏡を壊す作業がはじまった。
業者をよびだし、やがてAの部屋から鏡半分がきえ、あわせ鏡ではなくなったのだ。
安心したAはその夜あわせ鏡の中をのぞいてみた。
その瞬間Aは吐き気をもよおしたという。
鏡には道を通ろうとする霊がべったり何人も張り付いていたのだ。
どうやらそこは霊の通り道だったらしい。
しばらくしてその鏡もとり、壁をぬりかえる作業をしていたら、壁の中にお札がみえるではないか。
そのお札「樋上曼陀羅神幽」とかいてありこれが原因だったと。
それから友人は霊をみなくなったという。
ただし今でもたまに壁のなかから音がしてくるというのだ。
315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:29:14.56 ID:XD9FtNcW0 [171/186回(PC)]
ところでこれは洒落怖でもなんでもないんだが、
もうすぐ一人暮らしで今住んでる借家のアパートで俺が体験した話を書こうと思う

俺の住んでるアパートは、俺と妹と親父の三人暮らしで、兄貴は一人暮らししてる
狭いせいもあって俺の家にはテレビが一つしかなくて、そこがまあ家族だんらんの
部屋兼親父が寝ている部屋なんだ。
そのテレビがある部屋の隣に俺の部屋があるんだが、この部屋ではたまに変なことが起こる。

夜俺は飯を食ったあと、布団でごろごろしながら携帯をいじってたんだ。
時間は8時くらいで、テレビの部屋では親父がバラエティーを見て爆笑していた。
携帯をずっといじっていると眠くなってきて、うとうとしながらぼーっとしていると、金縛りにあった。
あ、こいつはやばいと思って焦りだすと同時に、誰かに髪の毛を掴まれた。
そのまま引っ張られていくんだが、なぜか俺は徐々に引っ張られていく俺を客観的なふかん視点で見下ろしていた。
客観的に見ていたんだけど、髪の毛を引っ張られる痛みも感じるというよくわからない状況で
このまま引っ張られるのはまずいと思ってうわあああああああああって心の中で叫んだ時に金縛りはとけた。

ほかにも夜寝ているときにふと目が覚めて、瞬間金縛りにあい目だけうっすらと開けていると
天井、ちょうど電気の笠?あたりからなにが黒いものがすすす・・・と下りてくる
細長くてゆるゆるとしたそれを見つめていて、最初は何かわかんなかったんだが
その黒くてゆるゆるしたものがなにかわかった時俺は見てはいけないと思って目を閉じた
次に目を開けたのは朝だったんだが、妹にそのことを興奮気味に話すと、
妹も前にこの部屋で押し入れから出てきた手に腕を掴まれたことがあるらしい

まあなにが一番怖いかって、俺がこれを書いている部屋がその部屋っていうことだな!!
316 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:30:21.39 ID:/fautsYi0 [2/2回(PC)]
なんと
このスレまだ生きとったかやwww
317 : ラヴィ ◆LaVieKcmwE [] 投稿日:2010/03/22(月) 22:34:50.96 ID:CMqkFAlHO BE:1830692148-PLT(12908) [1/1回(携帯)]

ずっと読んでるよー

乙ーん!
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:38:04.66 ID:dlOiOImt0 [19/19回(PC)]
>>315
ごめん、それ俺///

あと今さらだけどコピペありがと。
まとめあんまり見た事なかったから新鮮だったわw
このスレ明日も残ってたらいいな。
じゃあ>>1たん、眠いから先に布団で待ってるね///
319 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:45:05.34 ID:M8Gmoujz0 [1/2回(PC)]
>>18
実は俺も首が360度回ってるんだ
320 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:46:50.44 ID:XD9FtNcW0 [172/186回(PC)]
>>313
俺も好きwww
性のことが絡んでくる田舎のオカルト」とか大好き
>>314
俺鏡が怖くて、風呂にある鏡も直視できないww
夜になったら鏡に布を被せておきなさいっていうカーチャンの口癖が懐かしい

315の文章なんか変になってるwww
続きというかほかにも不思議なことがある。まだ兄貴が一人暮らししていなかった時の話
俺と妹が学校から帰ってきて、家にはふたりだけで、たしか夕方5時くらいだったかな
妹はテレビの部屋で再放送のドラマを見てて、俺はテレビの部屋の隣の台所で水を飲んでた
コンコン、と俺の部屋の窓がたたかれて、兄貴の声で
「おーい、>>1、妹ー」と俺と妹の名前を呼んだ。
俺の家はアパートの一階で、叩かれた窓のそとは駐輪場だから、
高校から帰ってきた兄貴が驚かせようといたずらしてんだろwwと思って
「おかえりーww早く入ってこいよww」と家の中から声をかけた
でも五分、十分経っても家に入ってこない。おかしいねと妹と話して、俺は兄貴の携帯に電話をかけてみた
「なんで家入ってこないの?www」
「はあ?俺今学校で補修受けてんだけどなに?」
「いや今帰ってきてたでしょwww」
「なに言ってんの?いもちわるいこと言うなよ・・・」
俺も妹も確かに兄貴の声を聞いた。あれはなんだったんだ?

俺には幽霊が見えないだけでこの部屋にはなにかいるのかもしれない。
ガラスコップに水をぎりぎりまで入れて、白い紙の上に置いて数日置いておくと幽霊がいるかどうかわかるらしい
水が溢れてたらいるということみたいんんだが、もう一人暮らしでこの部屋を出るし、
最後に確かめておくのもいいけどなんとなくできない。
スレチですまんかった。ほかにもまだまだあるんだけど怖くなくてすまんww

321 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:50:14.64 ID:XD9FtNcW0 [173/186回(PC)]
>>318
お前www長かったのかwwクンカクンカさせろwww
いや、読んでくれてありがとなww怖いコピペとかはよく見るけど、
洒落怖のってあんないような気がしたからさww

>>319
クッソワロタwwヱヴァ見に行ってたんかwww


まとめはおもしろいけど、ずっと連続で読んでるとよくないと思う
訳もなくイライラしたりするし、いきなり圏外になったこともあった
読むとこは適度に休憩をとって読もうなwww

322 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:51:43.70 ID:XD9FtNcW0 [174/186回(PC)]
たまにはこういう箸休めがあってもいいよね!ね!

[スイカ]

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
323 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:53:28.28 ID:XD9FtNcW0 [175/186回(PC)]
[金属をこする]
もう一年経ったのでそろそろ話してもいいかと思い書きます。
今から2年前、大阪の某所に越してきました。 都心に近いのに安目に借りれたのです。
大概、安いと何か曰くはありますよね? 心霊現象なんて物は信じていませんでしたから
どうでもいいと思い借りた訳です。引越しして、数ヶ月経った時から毎晩、同じ時間に外から
奇妙な金属をこする音が聞こえて来ました。ジャララー、ジャララー
毎晩です、窓を開けて外を確認しても誰もいないし、お店もない。まあ、いい。
そう思い過ごしていたのです。そのまま数ヶ月、寝苦しい秋でした。 うとうとしながら外からの金属音を聞いていました。
まただ・・・。 そう思いながら、聞いていたのですがおかしな事に金属音が段々近付いているのです。
ジャララー、ジャララーちょっと怖くなりました。
けれど金属音が止まったので安心して寝直そうと思い寝返りを打ちました。その瞬間、声の出ない恐怖でした。
人間、本当に怖いと「キャー」とか出ない物なんですね。
寝返りを打った布団の隣には髪の長い女性が横たわっていました。顔は髪の毛が邪魔で見えませんでした。
恥ずかしながら、そのまま失神していました。目が覚めたら病院のベッドでした。
傍にいた看護士さんに事情を聞いた所たまたま部屋に泊まりに来た恋人が
泡を吹いて倒れていた私を発見して呼んでも目が覚めないので救急車を呼んだと言う事でした。2日も眠り続けていたようです。
原因は不明でした。取り敢えず「疲れていたのでしょう」と 納得の行くような行かないような診断です。
ただ、変だなと思ったのが「何処もけがしていない?」と 皆がしきりに聞いた事。
けがなどしていなかったし痛みもありませんでした。
1週間の入院で退院して家に帰ったのですが
家に入ってすぐに飛び出しました。
何故だか、壁一面に血?のような赤茶の染みがあったからです。
どうして「けがはしていないか?」と聞かれたのか合点が行きました。
救急隊員はこの血の染みを見て疑問に思ったのでしょう。
さすがに強気でいられらくなり
すぐさま引越ししました。
今の家からすぐ傍にあのマンションはまだありますが
借り手はまだ見付かっていません。
家賃を見た所、さらに安くなっていました・・・。
324 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:54:41.34 ID:XD9FtNcW0 [176/186回(PC)]
このスレが1000行くまでがんばる
またストック溜めたら立てていいかな・・・?

[この台壊れてる]

学生の頃
俺が2000円貸してたツレが久しぶりに家に来た。
そいつは一晩泊まっていって、帰り際に「あの金、近々返すから・・」
といって出ていき、その3日後バイクの事故で死んだ。

しばらくして、久しぶりにソイツの家の近くに行ったとき、
生前よく一緒に行ったパチンコ屋へ入った。
ところが、俺の座った台は壊れていて、チャッカーに入ってもないのに
ジャンジャン玉が出た。
てきとーなところで、隣のひとに「この台壊れてるからやってみなよ」
と言って俺は景品交換へ行き、帰り際にもう一度さっきの台を見たが、
「ぜんぜんシブイよ、これ。壊れてないよ!」と言われた。

「あっ、金返してくれたんだ・・・」俺はひとり泣いた
325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 22:55:03.74 ID:MUzQExrC0 [2/3回(PC)]
妹の出番は終わり?
326 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 23:00:35.28 ID:HnGPkGdAO [7/7回(携帯)]
神、化け物系は神秘的な怖さがあって好き
異常者系は身近にあるかもしれない怖さがあって好き
つまりおまえらとっとと貼りやがってくださいって事だ


あと妹ちゃんはもっと好きです
327 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:13:55.80 ID:Ukzq2W0mO [3/3回(携帯)]
まだ落ちてないとは…!
328 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:17:52.69 ID:XD9FtNcW0 [177/186回(PC)]
[家族愛]
私の実家はものすんごい田舎にあります。ほんと何にもないから、日用品を買うために山越えしなきゃならないほど。
その日は暗くなってから買い物に出かけました。母が車を運転し、私と妹が乗りこみました。
スーパー二軒とドラッグストアと文房具屋を回る普段通りのルートの予定。文房具屋には1枚30円くらいで買える綺麗な折り紙が置いてあったので、
私はそれが目当てで買い物についていったのです。
スーパー・ドラッグストアで食品・日用品を買いこんで、次はやっと目当ての文房具屋。
近くの駐車場に着くと私だけ車から降りて、文房具屋に向かいました。 張り紙がしてあって臨時休業でした。
仕方がないので車でもう一軒の文房具屋に寄ってくれるよう頼むと、母は無言で車をだしました。

道中、心なしかスピードが出ている気がして、
ああ何軒も寄らせて母は怒っているのかなあと思って私はショボン。
ずっと黙ってました。
そして目的の店につくと私だけ降り、折り紙を買ってすぐ戻りました。
車に乗り込みドアを閉めた瞬間、なぜか母は車を急に発進。
大通りを猛スピードでまっすぐ走って十字路にぶつかると
反対車線に車はパラパラ走っているところに、
無理やり入りこみUターンをしました。
半ばパニックになっていたその時、ドーンという衝撃音が。
振り返ると十字路で車同士の衝突事故が起きていました。
それでも母は車を止めようとしません。
やっと家に着いた時はげんなりでした。
母は青い顔をして「お腹が痛くなっちゃったのよ、ごめんね」と言い、
すぐ寝てしまいました。

329 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:18:36.92 ID:XD9FtNcW0 [178/186回(PC)]
その後私はこのことを忘れてしまいましたが、
二年後妹の口から真相を聞くこととなりました。
その日は妹はドライブのつもりで買い物について来ていたので、
買い物中もずっと車の中にいて、車内灯でマンガを読んでいました。
そんなことを二回繰り返すと、妙なことに気がついたそうです。

さっきからずっと同じような車が近くにとまっている。
よく見ていたら、40くらいの男が降りてきて、
母と私の後に続いてドラッグストアに入っていった。
二人が帰ってくるときにも、ちょうど後ろからついてくるように出てきた。
手には何も持っていない。

文房具屋で私だけが降りた時、母に妹はそのことを告げたそうです。
しかし、車だから大丈夫と母は取り合わず、
私にはそのことは言うなと口止めしたそうです。
そして二軒目の文房具屋ここでも私だけが降りました。
またその男は続いて車を降り、同じように文房具屋に向かったそうです。
「あの男だよ!まなみ姉ちゃんが危ないよ!」妹がそう言うと
「まなみが乗ったらすぐ車をだすから、準備していなさい」
母はエンジンをかけながら真っ青な顔でそう言ったそうです。 私が帰ってくると案の定後ろにはその男が。
車のライトに照らされた時、そいつは手にカッターを持っていたそうです。 二人は絶句。
私が乗り込んだ瞬間すぐ車をだしました。
妹はその男を見ていたらしいですが、
そいつも車に乗り込んで追ってきたらしいです。
しかし、急なUターンについて来れず、十字路で対向車と事故を起こしました。
薄いブルーのルミーナだったと妹は言いました。

今私は大学生です。 母と妹に感謝。ちなみに母は運動神経ゼロです。
いつものろのろ運転の母がよくあんなことができたなあと、 妹は苦笑いしながら言っていました。
ほんと母は強しです。
330 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:22:50.02 ID:XD9FtNcW0 [179/186回(PC)]
>>325
>>326
妹好きだなww
妹は自分の部屋で買ってもらったばっかの携帯をいじってるww

[裏返し]
友達からメールきた。恐いから書いてみる。
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに
集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、
なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯を いっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。 Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、
それに突っ込んだ。 それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。

十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。 直後、BCは交通事故で死亡。
Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。 Aはその事故の第一発見者でもある。
おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、 悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、 恐ろしい早口で話し出したのだ。
Aのはなし
おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Dさんが止める様子も
ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
Dさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか?」「だから裏返しだよ」「裏返し?」 「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」「・・・いいえ。なんですか、それ?」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」 「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。
331 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:23:31.54 ID:XD9FtNcW0 [180/186回(PC)]
「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか?」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか? と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。

呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ!裏返しで死んでる!」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。

Aは逃げるように帰って言った。おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。

こえええええええ!!!!!!!
勘弁しろよーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー!!!


332 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:24:33.15 ID:XD9FtNcW0 [181/186回(PC)]
[レベル50]

小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。

時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる

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333 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:26:02.95 ID:XD9FtNcW0 [182/186回(PC)]
[OK]
流れを無視して逝って見る。
駄文スマソ
小学生の頃、学校でコックリさんをやりました。
当時は人面犬や口裂け女など怪しい噂のブーム再燃と言った感じで、TVは勿論、コロコロ
コミックなどの児童雑誌でも怪談話が山のように掲載されていました。
そんなこんなで色々と知識をつけ、当然の流れのように皆でやってみよう…となりまして。
同じ飼育係だったJ君、Nちゃん、Fちゃん、そして私の計4人、不謹慎にもウサギ小屋
のすぐ横でコックリさんを開始したのでした。

四人の人差し指を十円玉に乗せ、「コックリさんコックリさん御出でください」と言うだけ
の、聞きかじりの簡単な儀式を行うと、直ぐに変化が現れました。
場所も屋外で、まだ日も落ちてなく、周りに通行人もちらほらといたこともあり、みんな
ただただはしゃいで色々と質問を繰り返しました。
「J君の好きな人は誰だ?」と聞けば『FとN』と返ってくるような、その程度の下らない
ものばかりです。
でも質問を繰り返していくうちに、ひとつ気になることが出てきました。
このコックリさん、『はい』か『いいえ』で答える質問をすると、なぜか必ず『OK』と選ぶのです。
文字板にはひらがなとアルファベット、数字の他に、『はい』と『いいえ』もあるのに、
如何いう訳か態々アルファベットを2文字に架けて、『OK』と選びます。
その時はまだ、ハイカラなコックリさんだなぁ、等とみんなで笑っていられました。
そうこうするうちに日も暮れ始め、質問することも無くなったので、そろそろコックリさ
んにも帰って頂くことにしました。
「コックリさんコックリさん、鳥居よりお帰り下さい」      『OK』
334 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:27:48.63 ID:XD9FtNcW0 [183/186回(PC)]
しかし十円玉はOとKを選んだ後、鳥居のマークには行きません。
「お帰りになられましたか?」             『OK』
「本当にお帰りになられますか?」     『OK』
「帰ってください」        『OK』

何を言っても帰ってくれず、ただ『OK』と繰り返すだけのコックリさん。
OとKを移動する速度はドンドン加速して行き、
やがては質問をせずとも『OKOKOKOKOKOK』と勝手に移動を繰り返すほどに。
私たちはパニックに陥りました。
女の子二人は泣き出し、Jも私も半泣きでした。
Jが声を震わせながら、「もう離そうぜ」と私たちに提案し、
私の「一斉のせ」の掛け声で同時に手を離すことにしました。

「一斉のせ」
みんな手を離しました。
私以外全員。

何故か私だけ、金縛りにあったかのように手が離せなかったのです。
私の指はまだ『OKOKOKOKOKOK』と目まぐるしく動き回っていました。
さすがに私も泣き出してしまい、
「何なんだよ!?」とかそのようなことを半狂乱で叫んだのを覚えています。

私にとって洒落にならないくらい怖い思い出です。
『OKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKO』
335 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:28:29.33 ID:XD9FtNcW0 [184/186回(PC)]
[引きずられた]
電車での話
毎朝、俺はいつもC線のH駅からS駅まで電車で通勤する
途中M駅で特快に乗り換えて行くんだけど その日は少し寝坊して、1本遅い電車になってしまった
1本ずれると当然M駅で特快に乗れなくなり時間がかかる、乗り合わせの電車も遅れる
仕方ないので駅の端へ行き、電車が来るのを待っていた
そこに中学生の女の子が同じように待っていた
俺が通勤用の小説を読もうとカバンを漁っていると
目の前の子がふらふら・・と線路側へ寄っていく
すでにホームには特快通過のアナウンスもなっているし、遠くだが電車が来るのも見える
反射的においおい!と思って彼女の手をつかんだら

物凄い力で体ごと引きずられはじめた!

俺は弓道をやっているから腕力と下半身の安定には自信があったんだけど
それでも引きずられてしまう
ヤバイ、何かに捕まったか、と思って声を出して助けを呼ぼうにも声も出ない

そうこうしているうちに電車は目の前、思いっきり警笛も鳴らされている
が、彼女の体はもう半分ホームから出ている。今手を離せば・・と思うと離せなかった

336 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:29:14.87 ID:XD9FtNcW0 [185/186回(PC)]
もう駄目だ・・・そう思ったら誰かが肩を掴んで思いっきり引いてくれた
勢い良くホーム側に倒れこむ俺達
幾人かの悲鳴とともに、急ブレーキをかけて電車は止まった

で、ここからが不可解なんだが
みんな「やっちまった・・・」と言う顔。運転手も青ざめて降りてきた
俺は彼女を助けられて(気失ってるのか倒れたままだが)良かった風に思ってたんだが
どうやら様子が変だ。運転手や駅員、他の客がホームの下を眺めている
そのうち駅員が倒れている俺達の方にやってきて
「もう1名の方の特徴はわかりますか?」って聞くんだよ
俺はわけもわからず「?」な感じだったんだが
俺の肩を掴んで引いてくれた年配の男の人が
「ショートカットでメガネをかけていて紺色の服の女性です」っていうんだよ

俺にはそんなものも見えなかったし、中学生の彼女の右手を掴んでいたが左手にはカバンが握られていただけだったはず
そんな事を話していると「カバンにしがみついている人を線路から引き上げようとしていたんじゃないのか!?」と言われた

結局、散々探したのに線路には何も残っていなかった
電車もそのまま発車してしまった
中学生の彼女は駅の改札を抜けてからの事を全然覚えていない
警察でも同じように話して結局お咎め無しになった

3年ほど前の忘れらない出来事です
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:30:18.89 ID:XD9FtNcW0 [186/186回(PC)]
[トイレね?]
こんなこと話していいのかわからないが、一応時効ということで。
10年以上前、俺が高校1年の時によくツレと一緒に郊外の廃屋に忍び込んでシンナー吸ったりしてた。
そこは先輩たちから譲ってもらった場所で、もとラブホだったらしくて幾つかの部屋にはベットも残ってた。
もちろんそこへ行くのはいつも夜中だったから、懐中電灯を持っていって主にロビーだった場所でダベっていた。
スプリングがキシキシいうけど、一応ソファーがあったから。
大体そこに行くツレは4,5人だった。
悪い連中には格好のスポットだったけど、俺たちの前にいた(高校の)先輩たちが相当ムチャする人たちだったので、他
のやつらは寄り付かないという最高の場所だった。
その日も俺含め5人でロビーでダベってた。
小雨がパラパラ降る音がしはじめた時、アホのシロウが「トイレね?」と言い出した。

ションベンは普通外の草むらでしてたんだけど、雨が降って
きたから出たくないらしい。
「あのドアの奥になかったっけ?」
とツレの一人がロビーの奥の扉を懐中電灯で照らした。
「ああ、でも水でねーぞ」と言ったが、シロウは「いいのいいの」
と言って懐中電灯持って消えていった。
「あったあった」と間の抜けた声が小さく聞こえた。
しかしそれから10分たっても20分たっても帰ってこない。
さすがに気になって、一人が「おい長グソかー?」と言いながら
奥の扉を開けて入って行った。
そしたらちょっとして青い顔で出てきた。
「おい、おらんぞシロウ」
おらん?
「おらんつーか、とにかく見てみろ」
というので全員でドアを開けた。
そこは事務室のような所だった。
二部屋がつながっていたが、トイレがないことはすぐにわかった。
というより、他にどこにも出入り口はなかった。
338 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/22(月) 23:31:57.32 ID:jc0mmXxm0 [18/18回(PC)]
妹おおおおおおおおおおおおおおおおお!!
339 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:46:17.05 ID:MUzQExrC0 [3/3回(PC)]
支援します
340 : [] 投稿日:2010/03/22(月) 23:47:56.81 ID:/ZYCKyXe0 [1/5回(PC)]
自己責任系のコピペは、おk?
341 : [] 投稿日:2010/03/22(月) 23:49:16.47 ID:/ZYCKyXe0 [2/5回(PC)]
コピペかしらんが
342 : [] 投稿日:2010/03/22(月) 23:51:03.59 ID:/ZYCKyXe0 [3/5回(PC)]
「読んだらあうあう」な話、おk?
343 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 23:52:07.55 ID:w5WfOIiY0 [1/1回(PC)]
のうのう
344 : [] 投稿日:2010/03/22(月) 23:54:47.94 ID:/ZYCKyXe0 [4/5回(PC)]
おk、把握した。どこまでがコピペか知らないしな
345 : [] 投稿日:2010/03/22(月) 23:59:33.69 ID:/ZYCKyXe0 [5/5回(PC)]
読んだらヤバイ話

はじめます。
346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/22(月) 23:59:58.78 ID:M8Gmoujz0 [2/2回(PC)]
トイレ行けねええええええええええええ
なんか口直しに面白いこと言ってくれよ誰か
347 : [] 投稿日:2010/03/23(火) 00:02:34.76 ID:4KS62PH50 [1/6回(PC)]
マニアならわかる、牛の首?
 
こちら、沖縄でございます。

沖縄の読んだらヤバイ話、いきます
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:03:56.53 ID:oir2dEznO [1/5回(携帯)]
>>346
こないだ全身真っ白な犬を見掛けたんだ
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:06:37.49 ID:oir2dEznO [2/5回(携帯)]
なんか俺のIDが首切られてるみたいだwwwwww

oir2
350 : [] 投稿日:2010/03/23(火) 00:07:33.43 ID:4KS62PH50 [2/6回(PC)]
こちら、石垣市に、1つだけ展望台があります。

幽霊が出る噂を知る未成年がいた。
351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 00:10:10.78 ID:B33j5AtG0 [1/1回(PC)]
おいNOといってるだろう
352 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:11:09.54 ID:u7tJ63y70 [1/2回(PC)]
>>348
そいつぁおもしれーな
353 : [] 投稿日:2010/03/23(火) 00:11:55.94 ID:4KS62PH50 [3/6回(PC)]
噂は聞いてたが、展望台の頂上で、その未青年達(カップルでした)はセックスしました。

なんでセックスしたのかわかる?漁師がみてたからです
354 : [] 投稿日:2010/03/23(火) 00:13:41.73 ID:4KS62PH50 [4/6回(PC)]
沖縄のあうあう、ここからだが、おk?
355 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:13:51.36 ID:i5QFF3c40 [1/4回(PC)]
子出しにすんなスレの消費が激しいだろ
1レスにまとめろ
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:15:24.25 ID:oir2dEznO [3/5回(携帯)]
>>351
糞コテなんざあぼーんすりゃ良いだろ
357 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:16:21.91 ID:i5QFF3c40 [2/4回(PC)]
>>356
IDが首チョンバ納得
358 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:16:33.57 ID:SMnv91H20 [1/100回(PC)]
>>337の続き

シロウが一本持っていったので懐中電灯が二本しかなかったが、
人が入れそうな場所はどこにもないのは明らかだった。
そのあと、ロッカーとか机の裏とか徹底的に探したのに結局シロウは見つからなかった。
その状況の異常さに俺たちは真っ青になって、とりあえずこのことは誰にも言わないようにしようということになった。
俺がいうのも何だが、シロウの家はまともな家庭じゃなかったせいか、息子が帰ってこないというのに捜索願いも出さなかったようだった。
結局失踪あつかいされたままシロウは忽然と姿を消した。
俺たちはもう、そのラブホには行かなくなった。
高校卒業したあとも俺はずっとそのことが気になっていた。
消え去ったことよりも、シロウがなぜ「あったあった」と
言ったのか。なぜかそれが無性に怖かった。
何年かして、街でたまたま当時のツレと会った。
サ店で喋っていると自然にあの事件の話になった。
ツレはあのあと先輩になぜあのラブホが廃屋になったのか
聞かされたという。ゾクッとした。客が何人か行方不明になったからだと。
どんな風に消えたのかは分からないが、それだけで十分だった。
ツレはそれを話したあと、なぜか俯いて氷だけになったレモン
ティーをストローでかき混ぜ続けた。
油汗が浮かんでいたので、「おい、どうした」と肩をゆすった。
するとツレはあの時の、シロウが「トイレね?」と言ってから
の細かい流れを話し始めた。
そして「俺があの時、シロウが入った扉の一番近くにいたの覚えてるか」言われるとそうだった気がする。
「俺な、扉が閉じたあとで小さな声を聞いたんだけどよ」「あったあった、って言ったやつやな」
ツレは青い顔で頷いて続けた。

「あれな、シロウの声じゃなかった」

数年分の鳥肌が一気に立った気がした。
359 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:16:52.26 ID:3U9z6js+0 [1/2回(PC)]
最近実体験で怖いというか不思議な体験した俺は楽しい
360[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:17:33.25 ID:4KS62PH50 [5/6回(PC)]
石垣島の展望台の噂、知らんか。田舎もんですまんかった。
361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:19:39.51 ID:SMnv91H20 [2/100回(PC)]
>>349
超どんまいwww
俺はこのスレが1000行くまで貼り続けるから朝まで起きてるよww
ばいばいさるさんを食らったらレスはつけれないが、
時々箸休めに面白い話みたいなのも貼るからトイレいっといでww

[キーコキーコ]
数年前都会に上京して来た時の話です。 家は2LDKの賃貸マンションでした。
ずっと一軒家暮らしだったので多少狭い感じはしましたが、日当たりがよく落ち着いた雰囲気がとても気に入ってました。
もちろん幽霊が出がでたり超常現象が起こったりなんてしません。住んで2年目の頃、休日に配水管の業者が
やってきました。目詰まりの調査らしく、マンションの各部屋を見て回っていました。僕はリビングでくつろぎ、全て業者に
まかせてました。業者は台所の流しと洗面所、風呂場を一通り点検し、数分で帰っていきました。その日の夜、風呂を溜めようと
風呂場に入った時でした。どこからか キーコキーコとブランコをこぐような高い音が聞こえてきたんです。始めは
まったく気にしませんでしたが、風呂に入ってからも聞こえ続けるのです。
耳を澄ませると、どうやら天井の換気口から聞こえてくるようです。
その日から毎日風呂場でキーコキーコ音がするようになりました。気になって業者に問い合わせましたが、換気口の点検はしなかったと
言うので、仕方なく別の業者に見てもらうことにしました。専用のドライバーか何かで換気口のネジを回すと、鈍い音とともに
フタが開きました。「じゃあ中調べてみましょうか」
夜、寝ているとなんだか息苦しくて、夢から覚めてまどろんでいたが突然息ができなくなり、それどころか
喉仏が締め付けられるような感じになった。
よく、喉を絞められるとか聞くけどそれとは明らかに違っていて
喉の中心を握り締められるような感じ。
だから意識が朦朧としたりとかはなく、それどころか痛さと苦しさででどんどん
目が冴えて涙が出てきて本当に死ぬと思ったから、ガラスを割ったり隣の部屋にいる
兄貴を起こそうと壁を叩いたりしまくったがもう無理!!と思ってドアを急いで
開け、兄貴に助けを乞おうとしたら廊下に背の高い(185ぐらい)女が
怪奇漫画みたいな顔でケタケタと首をカクカクしながら笑ってこっちを見ていた。
反射的に「やめろ!!」と精一杯の声で叫んだら、びっくりしたような顔を見せて
消えた。そして兄貴も来てくれたと同時に喉も治った
362 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:19:46.33 ID:i5QFF3c40 [3/4回(PC)]
田舎もんはさっさと消えて。クソコテ外して二度とvipに来ないで
363 : [] 投稿日:2010/03/23(火) 00:21:11.70 ID:4KS62PH50 [6/6回(PC)]
まあ、来るがな
364 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:23:08.12 ID:SMnv91H20 [3/100回(PC)]
>>360
牛の首の話はたしか一回読んだことある
知った人は死んでしまうから、誰もその話をしらないんだっけ?
俺何回か自己責任系の話読んだが一回も怖い思いしたことないな・・・
でもトイレ行けなくなると困るから勘弁してくれwww

[サイテー]

よく死者から電話やメールなどのメッセージが来る話ってあるよね?
オレにもあった。つい最近。
メールが来たんだわ、友人の葬儀の次の日。
「いままでありがとう。俺の事忘れないでくれ。」って。

まぁ実をいうとその死んだ友達の彼女のいたずらなんだけどね。
「いやぁタイミング的に今しかないかなって(笑」っておいおい...
友達とその彼女をオカ板にハマらせたのはオレなんだが。
お前のアタマん中はホンマ洒落にならんわ!!!(怒


45 名前: あなた
>>43
サイテーの彼女だな
人の死に対して (笑 ってする感覚がオカルト

365 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:24:24.93 ID:SMnv91H20 [4/100回(PC)]
[踏みつぶした]
先週のことなんですけど、部活が終わったあと友達と一緒に
自転車で下校してたんですが、目の前にいきなり三毛猫が
飛び出してきたんで、その猫を思わず自転車で轢いてしまった(踏み潰した)
のです。それで、友達と一緒に仕方なく近くの道に捨てておいたんですが、
その次の日に見てみると猫の死体は内臓が飛び出たままの状態で放置されていたんです。
埋めた方がよかったのかもしれませんが、内臓が飛び出しているような猫の死体を
触ることなんてできませんでした。
そのまま、6日立ちました。つまり、昨日なんですが気づいたんです。
その猫の死体の目が白く濁らずに黒いままだってことに。
そして、今日になって猫を轢いた時に一緒にいた友達が車に轢かれて死にました。
もしかして次にころさrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
 zg@f6j5q@

[ばんざーい]
実家に帰ってのんびりしていると、外から「戦争ばんざーい!」「天皇陛下ばんざーい!」とかいう声が聞こえてきた。
またドキュンな奴がいるな、と思っていたら、だんだん声が近くなってくる。
どんな奴だろう、と思い顔を見てやるつもりで外へ出た。
通りの向こうから、原チャリを低速でころがしながら、そいつはやってきた。
20歳前後の男で、手に左手でなにかを振りかざしてながら、叫んでいる。
よく見ると、スプーンを振りかざして、ノロノロと原チャリを転がしてくるのだ。
「あほな奴」と笑いながら見ていると目が合った。
少しイッチャッた目でニヤリと笑ってくる。そして周りをキョロキョロと見回し、
俺の側でバイクを止め、すばやくスプーンをポケットにしまい、
代わりにナイフを取り出して俺を刺した。
その間、奴はニヤけたままだった。
自分の笑い顔が歪んだのを感じた。

という夢の話。
366 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:25:32.06 ID:SMnv91H20 [5/100回(PC)]
スレの内容とは趣旨が違うかもだけど

[まあまあだよ]

高速道路を北に向かって走っていた俺は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。

手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。

すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。

「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
367 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:26:17.00 ID:SMnv91H20 [6/100回(PC)]
[深夜の浴室で]
ついつい最近のお話。その日、仕事関係の飲み会が終わって深夜に帰宅した。
次の日が休みでゆっくりと時間が取れるので深夜にもかかわらず
湯船に湯を張って入ることにした。時間は二時前後。

小説を持って湯船に入り三十分程して頭を洗った。
ふと右側に気配を感じシャンプーの付いたまま湯船の方を振り向いた。

いた。顔が不自然に長い痩せこけた女。

声を出そうにもビビッて出せない。シャワーの音だけが浴室に響く。
怖い。目を背けようにも首が動かない。
横を向いていた女の首がだんだんとこっちを向き始めている。

ヤバイ。心の中でひたすらにお経を唱えた。
全然、効いてない様だ。悪寒が走る。

その時、隣の家の犬が吠えた。
女はゆっくりと消えていった。
それこそ、本当に恨めしそうな表情を浮かべて。

それ以来、どんなに汚れていても深夜に風呂に入る事はなくなった。
つい、十日程前の話。泣
368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:26:59.18 ID:SMnv91H20 [7/100回(PC)]
[ITEMNEETO]

昨日、漏れの所にこんな手紙が...
その手紙は便箋4枚もありました。
内容は全部カキコ出来ませんが、その一部をカキコします。
「おまいにいておく。こころのじゅんびはいいか?」
「わしのこ、わしのこ、おまいはわかるはず。」
そんな、意味がよくわからない言葉が全部ひらがなで書かれている。
「おまいの、てとあしとはわしがうごかしている。」
「わたしは、ITEMNEETO」
「おくみより」
こんな感じで書かれていた。
だれか、助けて下さい。
はっきり言って怖いです。

おまいにいておく。こころのじゅんびはいいか?
わしのこ、わしのこ、おまいはわかるはず。
わしは、おまいをまいにちまいにちみておる。
こうかいせんと、しかりかんがえろ。
おまいの、てとあしとはわしがうごかしている。
あまりうごかすと、おまいはこわれる。
きんぞくではない。
こうかいをしたくなければ、よめこどもをあいすこと。
わしのこがまちがうことはゆるせれぬ。
おまいは、じぶんではないのだ。
おまいは、すきなことはなにもしてない。
できないのだ。
(その下には海辺のような絵が色鉛筆で描かれている。)
369 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:27:40.75 ID:SMnv91H20 [8/100回(PC)]
てんはすべてをみておる。
うえへうえへのぼてこい。
からすが、みちびくおまいのことを。
おまいをかならずのぼらせる。
いまのおまいを。
わしのこ、わしのこ、のぼらせる。
おまいは、ひとのためにうごいている。
おまいじしんでうごいてない。
しかし、きんぞくではない。
かえてこい。いますぐ、はやく、はやく、かえてこい。
したは、おまいのそんざいするところではない。
(下には色鉛筆で黒く塗りつぶされている。)
おれは、おまえをゆるさない。
みにくくいきることがおまえのしめいだ。
したへこい。まってるぞ。
おまいを、わしはゆずれない。
かならず、わしはわたさない。
もう、わしをとめられない。すべてをこわしても。
わしのこは、だれにもわたさない。
わしのこをまもる。
おまいを、ほむてまでもまもる。
(したには、黒いまるが沢山描かれている。
わたしは、ITEMNEETO
○○は、かんじてるはず。
むかしから、うまれるまえから、ずとずとまえから
じぶんからかわらなければ
じぶんをもともとたいせつにしなければ
        おくみより
(○○は自分の名前でした。)
(下には聞くみたいな花の絵が描かれています。)
370 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:28:32.86 ID:SMnv91H20 [9/100回(PC)]
こんな手紙なんです。
何か不吉な手紙なんでしょうか?
差出人も書いてありません。
切手も貼ってません。
ただ封筒には自分のフルネームだけしか書かれてません。
本当に困ってます。


やっぱり、ストーカーかな?
でも字体が2,3種類なんです。
捨てるのも怖いし。
こんな手紙が来たの初めてなんです。
実をいうと、5年前の3月23日に母が亡くなってるんです。
だから、なんか、「わしのこ、わしのこ」って言葉が凄い気になるんですが?
たとえば、「私の子、私の子~」って感じで
371 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:29:13.18 ID:SMnv91H20 [10/100回(PC)]
[留守番]
俺は昔、父の都合で田舎の実家に住んでいた。
小学校低学年だった俺は休日昼間はよく一人で留守番していた。
二階で本を呼んで、夕方にパートから帰ってくる母を待つのが日課だった。
ある日、二階に居ると玄関から物音がしたような気がした。
俺は耳がよかったから、玄関をゆくりと静かに閉める音までが聞こえた。
最初、母が帰ってきたかと思ったが、母ならいつも二階の俺に声をかけるはずだった。なんかおかしい、と俺の全身が堅くなった。
いざとなったら逃げれるように窓を開けて、俺はドアを開けると一階に続く階段を覗き込んだ。
ごそ・・・がさ・・・・その時はデカいゴキブリでも居るのか?と思った。
その頃の俺は勝手に人の家に上がりこんでくる人間がいるなんて想像もしなかった。
俺は音のする場所を目指して、静かに台所に進んだ。誰もいなかった。
俺は気のせいかと思い、二階に戻ろうとすると、キィィィイイイ・・・・・と台所の洗い場の下の小さな戸が開いた。
ゆっくりと開いていく・・・・下水に続くパイプが見え・・・・手が見え・・・折りたたんだ足も見えた。
俺は蒼白になって音を立てずにゆっくり一階の居間に逃げた。
こっそりと押入れの障子に入り、体操座りをして震えていた。
子一時間も入っていただろうか。その間、何の気配も音もしなかった。俺はずっと、アレは何だったのか想像していた。
押入れの上や奥の暗闇に幽霊が居るんじゃないか、とビクビクしながら母の帰りを待った。
しかし、もし母が帰ってきたら今度は母がアレと出会うんじゃないか、と考え付いた。
俺は心臓をバクバクさせながら真相を確かめねば、と思って家を見廻った。誰もいなかった。
それこそ食器の引き出しや戸棚の中まで見たが、異常は無かった。
洗面台の下のカビが人に見えたのかも、と勝手に自己完結した俺は、安心して二階に戻った。
部屋に入ろうとして、足が止まった。・・・・・・・・・・・俺のベッドが膨らんでいる。
布団から、足が出ていた。俺は涙目になって後ずさりしながら、それでも音を立てないようにがんばった。
何かと目が合った。それは、布団から出ていた男の顔だった。鼻から上が布団の向こうから、ジッと見ていた。
俺が悲鳴をあげて階段を駆け下りる後ろで、布団がすごい勢いで捲り上げられる音が聞こえた。
家から飛び出た俺は、通行人のハゲたオッサンに助けを求めた。

後は後日談。オッサンが通報、家から出れずにいた犯人検挙。その人はOOO運輸の配達人で、俺とも顔見知りだった。
本社からの電話での謝罪。元から異常な性癖の噂があった、とは後から近所連中に聞いた。
母親がショックを受け仕事を辞めたり、引っ越したり、と色々あったがそれは蛇足だな。
372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 00:39:38.88 ID:oir2dEznO [4/5回(携帯)]
>>368-370は縦読み的なオチとかあるの?
それとも単に怪しい文章ってだけ?
373 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:05:21.55 ID:SMnv91H20 [11/100回(PC)]
スレの趣旨とは違うような怖くない話も貼るけど、
箸休めだと思ってくれるとうれしいです
やっぱ連続で怖いのばっか読むのはなにかしらよくないと思うんだ・・・
貼っておいてこんなことをいうのもあれだけどwww

>>372
たぶんただ単に気味の悪い文章ってことでおk

[あーそう!]
とある日本人留学生がアメリカの大学で卒業式を迎えました。
そこにオカンを呼び、自分の晴れ姿を見せようと思いました。
オカンは英語がまったく喋れません。
卒業式の最中、オカンは一緒にきた友人のおばさんと雑談をしていました。
ですが、オカンがその友人に相槌を打つたびに、会場がどよめきました。

そして卒業式が終わって、留学生がアメリカ人の友人と別れを惜しんでいると、
彼らがなにやら話しています。
「卒業式の最中、『ケツの穴!』って連呼してる奴がいたんだよ!」
「まったく、せっかくの式を台無しにしやがって!」
留学生はハッとしました!
そうです、彼のオカンだったのです。「ケツの穴!」と連呼していたのは。
英語を知らないオカンの相槌とは…「あーそう!」

英語風には「Ass Hole」
374 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:06:06.41 ID:SMnv91H20 [12/100回(PC)]
[本当じゃないですよね]

有名な話でしょうか?気になって気になって。

番組内で『笑福亭○瓶』が、心霊体験のお便りを扱うコーナーがあり、女子高生から一通の手紙と写真が送られてきた。
その写真には本人と友人が2人写っていました。2人の友人は、写真に写っていない部位があり(足と腕)、その写真を撮った後、2人は亡くなったそうです。
その2人の遺体は写真に写つらなかった部分が無くなっていました…そして、本人は首が写っておらず、「怖くて外出できません。」と言う意味合いの手紙でした。
それを読んだ○瓶は、「そんな事、あるはず無い!きっと偶然やっ!今から局に来い!」と言いました。だが女子高生は中々了承せず、○瓶が、「局からタクシーをよこすから、それなら安心やろ!」
と彼女を説得しスタジオにくる事になりました。
しかし…いくら待っても彼女は現れず、結局放送時間も後わずかになりました。
しばらくして、担当のADが慌てて○瓶の控室にきて、「彼女を乗せたタクシーが事故にあった!」と告げにきました。
彼女の身に何が起きたのか…?VTR収録中電話でTV局に来る様に説得され、彼女は母親同伴でTV局には着きました。
だが、タクシーから降りようとした時に、暴走してきたバイクがタクシーに追突…彼女は、首が切断され即死…それを目の当たりにした母親が錯乱し、
自分の娘の返り血を大量に浴び、スタジオへ、○瓶に血だらけの手で掴みかかろうとしました。
しかし、スタッフに制止され、母親は、事故現場に戻り、『切断された娘の首』を持ち再びスタジオへ…
あまりの異様な状態に誰も母親を止める事ができず…公開放送だった為、観客は悲鳴を上げるだけ。
カメラは天井を写し続けたままCMに雪崩込みその時点で、放送は終わったそうです。
その後、当然番組は打ち切りになり、○瓶は責任を感じ活動を自粛したそうです。
何でもこの話は業界では禁句になってるそうです。

本当じゃないですよね?嘘ですよね?
375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 01:06:07.55 ID:oir2dEznO [5/5回(携帯)]
ITEMNEETOでググったけどわからん!
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \
376 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:06:46.96 ID:SMnv91H20 [13/100回(PC)]
[ヤフオク関係]
家にヤクザから電話が掛かって来た時、
まじでヤバイかもって思った。
あんまりアホなことしてる出品者だから、
これはちょっと言わないといけないなーと思って
メールで諭すように言ったら、信じられないことに反抗的なメールが
返ってきて、当然ボロクソにメールで返信してやったら
たぶん本物のヤクザから電話掛かって来た。
こういう人もオークションやるんだぁって思った。
ヤフオク関係。

[新しいの]
4回目の手術を終えた妹が横になっている、熱にうなされていて見ていて辛い
時折意識が戻って、小声で何か呟くがよくわからない
一旦は目を開けるのだが、こちらが呼びかけるとまた意識を失った
思い返せば俺は妹にずいぶん辛い思いをさせてきた
あるときは俺の不注意から風邪をひかせてしまったり、思うように動けない妹に悪態をついたりした
生まれつき病弱な妹は、もっと速く走ってみたいと言いながら今日まで4回もの手術に耐えてきたのだ
でも、もう限界なのかもしれない…
俺は必死に呼び続けた、そして奇跡的に妹が意識を取り戻した
それはほんの一瞬だったが、いつもの笑顔で俺に微笑んだ
そして、妹は動かなくなった…
明日アキバに行って新しいのを組むことにしよう
377 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:07:53.85 ID:SMnv91H20 [14/100回(PC)]
>>375
俺も後から調べてみるww

[ギザギザの人]

友人の話です。

3年ぐらい前のお昼時に彼は東横線の妙蓮寺駅の横の踏み切りで電車が通過するのを
待っていました。
彼は駅前のどこかで食事をしようと、綱島街道側から坂道を降りて来たのでした。
彼は電車が来るのをボーっと待っていたそうですが、丁度電車が来た時彼の横にいた人が
フラフラと遮断機を越えて線路に入って行ったそうです。
その時の電車は急行電車だったため妙蓮寺駅には止まらず、踏み切りに入っていった人は
かなりのスピードで走ってきた電車にはねられたそうです。
駅前にはケ○タッキーがあるのですが、そのお店のガラスにも血が飛び散り、
かなり悲惨な状況だったそうです。
当然彼は食事をする気もなくなり、そのまま会社に戻ってしまいました。

彼は既に結婚していて奥さんと3歳ぐらいの男の子供と3人で暮らしています。

その日の夜、仕事が終わって家に帰った彼は奥さんに昼間見た事を話そうかどうしようか
迷ったそうですが、ワザワザ嫌な思いをさせることもないだろうと思って話しませんでした。
食事も終わりお風呂にも入り「さぁ寝よう」と思って電気を消したときに、
その日はめずらしく口数の少なかった彼の子供がポツリと言いました。

「お父さんのそばをギザギザの人がグルグルまわってるよ」
378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:08:48.59 ID:zaYrMj7y0 [1/2回(PC)]
洒落怖に嵌ったことがあるおれは支援するよ
379 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:09:26.00 ID:SMnv91H20 [15/100回(PC)]
[無言電話]
盗まれた携帯から自宅に電話がかかってきた。
無言電話だったけど、
少し遠くから猫か何かが虐待されているような悲鳴が絶え間なく聞こえていた。

[へたれでごめん]
学生の時、幽霊が見たくて心霊スポットに行きたいと言っていたら
彼氏がやばい所見つけたと言うので、連れて行ってもらった。
そこは住宅街の細い坂道を車で1分ほど上がった所にあり
結構街中で家が5軒ぐらいあったけど全部空家のようだった。
家の前にはタイヤの無い車や自転車が放置されていた。
なぜ、空き家が密集していて車などが放置されているのか
気味が悪くてすぐ引き返した。
へたれでごめん。


380 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:10:21.81 ID:SMnv91H20 [16/100回(PC)]
>>378
サンクス
なにかオヌヌメおったら教えて

[カウント]
梅に間に合うかな?以前同居していた友人の話。
彼女はとにかく怠け者だった。面倒くさがりというか。
料理や皿洗いなんて絶対しない。
つか、衛生的にも怖くてさせられない……(洗い方がハンパだったりするため)
そんな娘だった。

その彼女が特に嫌ったものが「 お 風 呂 」
なんでも抜け毛が激しくて始末が大変だからとか。
確かに彼女の髪はよく抜けた。フローリングの床にバラバラ落ちていた。
私は大変なんだろうなと思いつつも風呂に入れとやかましく言っていた。
本当はその酷い抜け毛も風呂に入らないのが原因だというのはまた別の話。
ある夏の日、私はふといたずら心で実験をした。
彼女がいつまで風呂に入らないかカウントすることにしたのだ。
(もちろん私はさりげなく風呂に入っていた)
7月半ば。それはスタートした。
3日経過、こんなの珍しくない。
1週間経過、気持ち悪くないのかな……
2週間経過、バイト先の人達迷惑がってないんだろうか。
3週間経過、うはwwwwwwおkwwwwwwwっうぇwww
8月も終わりに近づいた頃、思い切って彼女に質問してみた
「ねぇ、最後にお風呂入ったの、いつ?」
彼女は答えた。

「う~ん、いつかなぁ……」
381 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:11:20.44 ID:SMnv91H20 [17/100回(PC)]
[深い傷]
昔、ある夏の暑い日のこと。夏特有の夜の蒸し暑さに耐えかねて寝る前に壁掛け扇風機を回して寝ていた。
クーラーなんてものは居間にしかなかった。それでも寝られず、仕方なくもう一台の扇風機も稼動させた。
しかし俺のベッドはパイプベッドだったため、寝床が高い位置にあり、悩んだ末、イスの上に扇風機を乗せて回すことにした。
扇風機

■|  |_俺_|   こんな配置。
| ̄|  |  |
 ↑  ↑
 イス パイプベッド

二台目の扇風機のおかげで、俺は心地よく寝付くことができた。
そして次の日の朝。休日だったためぐっすり寝続けていると、
俺の部屋からしか出入りできないベランダに干すための洗濯物を持って母がやってきた。なぜか妹も一緒だった。
「いい加減起きなさいよ」そう母と妹に言われ、回り続けていたイスの上の扇風機を寝ぼけ眼で止めようとした。
しかしその時、誤って扇風機をイスから落としてしまった。扇風機は床に叩きつけられ、枠(?)の部分がはずれ、
回り続けていた扇風機の翼はその回転を弛めることなく俺のほうへ飛んできた。
その軌道は間違いなく俺の顔面直撃コースだったため、おもわず手で防いだ。
結果、俺は右手の人差し指を少し切るだけで済んだのだが、扇風機の翼は壁に深い傷跡を残し、止まっていた。
母と妹は突然のことに一瞬驚愕した表情を見せ、妹はすぐさま絆創膏を持ってきてくれた。
母は「あんた、大丈夫ね!?」と心配してくれた。

自業自得とはいえ、もし手で防ごうとしなかったら、
俺の元から不細工な顔は、もう人様に見せられるものでは無くなっていたかも知れない。
もしくはそれ以上のことも……。
そう思ったとき、俺は妹の持ってきてくれた絆創膏を張りながら、ただただ安堵した。


別に怖くなくてスマン。
ただ実際に起こったとき洒落にならんくらい驚いたのを思い出して、書いてみた。
382 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:12:03.32 ID:SMnv91H20 [18/100回(PC)]
[こけしの語源]

小さい頃寝物語に聞いて未だに忘れられない話。

昔、貧しい寒村などでは男の子供は将来の働き手として
重宝されたが、力もない女の子供は食い扶持が増えるだけで
大した労働力にはならないので生まれて間もなく
「口減らし」として殺されるのが常だった。

そんな名もなく殺され、人知れず埋められた女の子供を
供養するため、農作業のできない冬場の手慰みも兼ねて
「こけし」がつくられたのだという・・・

「元々こけしはね、、子供を消すから『子消し』なんだよ」

そういえばこけしには女の子を形取ったものが多い気がする・・・
その夜は余計に寝付けなかったばかりか、以来箪笥の上の
古びたこけしも怖くて見られなくなってしまった私です。
つーかこんな話をまだ幼い子供にする祖父が怖い。
383 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:12:48.06 ID:SMnv91H20 [19/100回(PC)]
[デブの結界]

割と効果的な結界の作り方です。(知り合いの住職から聞いた話です)
心霊番組を見ると夜寝られなくなりますね。特に明け方までライトを
つけておかないといけない人も沢山おられます。そこで、おすすめの方法

「デブの結界」
寝ている自分を中心にして頭の上の方からぐるりと一週、周りに石を一個ずつ
置くイメージをもちます。一個置くごとに「デブの結界!」と強く念じて一瞬
ピカッと光るイメージをもってください。石の大きさ・形はご自由に。私はごつごつ
とした握りこぶしほどの石をイメージします。石と石の間はあけてかまいません。
ゆっくりとそしてじっくりと「デブの結界!」(ピカッ)「デブの結界!」(ピカッ)
と頭からスタートし、一周して、石でつくった輪の中に自分が閉じこめるイメージが
完成すると最後は「デブの結界!結!!」と叫んで、石はイルミネーションの如く
きらめいて完了します。
完成した結界の中には霊体は入ってこれません。入るとデブになり身動きがとれなく
なるからです。

それで、夜、出張先のホテルで嫌な感覚が生じた友人がこれをしたのです。
私もデブだし、友人もデブだからまさに強力な「デブの結界」をつくったのです。
そして寝ようとしたらホテルのコチコチという枕際の時計の音に混じって確かに
小さく聞こえたのです。

      「内側から結界がくずれているよ。デブ」

速攻で、友人は枕際のライトのボタンを押し、部屋を明々として
汗びっしょりとなりながら、周りを見回して考えたのです。
こ、これがいけないというのか!!!

      彼の下腹部にはアブトロニクスがついていました。
384 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:13:32.90 ID:SMnv91H20 [20/100回(PC)]
[ハンバーグ]
心霊現象ではないので申し訳ないのですが…

私が中学生ぐらいの時のことです。
母がスーパーで“手作りハンバーグ”を買ってきました。
真空パックに入った調理済みのものではなく、
そこのスーパーの肉屋さんでひき肉をこねて成形し
後は焼くだけという状態にして売っていたものです。
普段ならハンバーグは家で作っていたのですが、
その日母は体調が良くなかったため、焼くだけで済むそれを買ってきたのでした。
私は「出来合いのものだしなぁ」と大して期待はしていなかったのですが、
焼き上がったハンバーグは予想に反しなかなかおいしそうでした。
「いただきまーす!」私はハンバーグを食べやすい大きさに切ろうとナイフを入れ、
ハンバーグを刺したフォークを横にずらし、そのままの格好で凍りつきました。
ナイフを入れたハンバーグの断面…本来であれば肉汁が染み出して
食べ盛りだった私の食欲をそそったであろうその部分にあったのは、
おびただしい本数の髪の毛!!!左右に切り分けられた肉と肉の間に、橋のように、びっしりと。
その数は10本や20本ではありませんでした。
フォークを動かすとそれが肉の間からびぃーっと抜けていって…
その日は気持ちが悪くてろくに晩御飯を食べられませんでした。

1本や2本なら知らないうちに入ってしまうこともあると思うので仕方が無いですが、
あの本数は故意に入れられたとしか思えません。
何かの事故でひき肉の中に混入してしまったものかとも思いましたが、
髪の毛はハンバーグの表面には1本たりとも、その毛先さえ出ていなかったのです。
何者かが、大量の髪の毛を丁寧に丁寧にひき肉で包んで……その異常さにぞっとしました。
そのスーパーには母が苦情の電話を入れました。
それ以来我が家の食卓に出来合いのハンバーグが並ぶことはありません。
私はしばらくは家で作ったもの以外のハンバーグを食べることができませんでした。
肉を切るとまた、何十本もの髪の毛が糸を引くのではないかと思うと…
385 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 01:24:27.12 ID:zaYrMj7y0 [2/2回(PC)]
蓋スレは怖くないけど面白かったなぁ
386 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:03:04.64 ID:SMnv91H20 [21/100回(PC)]
[自販機]
昔うちの近所に変な自販機があった。
何故か日によってある場所が違い、どこにもない日もあった。
売っているものは「心霊写真」。
10枚位陳列されていて、写りがいいものほど値段が高かった。
漏れは買った事なかったけど。

[にんげん]
私はNセメント会社の、セメント袋を縫う女工です。私の恋人は破砕器
(クラッシャー)へ石を入れることを仕事にしていました。そして十月
の七日の朝、大きな石を入れる時に、その石と一緒に、クラッシャーの
中へ嵌(はま)りました。仲間の人たちは、助け出そうとしましたけれ
ど、水の中へ溺(おぼ)れるように、石の下へ私の恋人は沈んで行きま
した。そして、石と恋人の体とは砕け合って、赤い細い石になって、ベ
ルトの上へ落ちました。ベルトは粉砕筒(ふんさいとう)へ入って行き
ました。そこで鋼鉄の弾丸と一緒になって、細(こまか)く細く、はげ
しい音に呪(のろい)の声を叫びながら、砕かれました。そうして焼か
れて、立派にセメントとなりました。骨も、肉も、魂も、粉々になりま
した。私の恋人の一切はセメントになってしまいました。残ったものは
この仕事着のボロ許(ばか)りです。私は恋人を入れる袋を縫っています。
                 
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」    ((((;゚Д゚))) ガクガクブルブル


387 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:03:45.90 ID:SMnv91H20 [22/100回(PC)]
[何にもいらない]

私が小6、弟が小5の頃のことです。
私はある日友達AとBに、空き家に入って遊ぼうと誘われた。
怖いもの見たさもあって、当時頼りにしていたしっかり者の弟を誘ったが、
何故か行きたがらなかった。
でも「私に何かあったらどうする?お姉ちゃんがいなくなってもいいの?」
と意味のわからない事を言って強引に連れて行った。
空き家の様子はあまりよく覚えていないが、普通の空き家だったと思う。
荒れ果てた様子のない、本当に普通の家だった。
「こんにちはー」と言いながら、AとBがすんなり玄関に入り、
その後ろを私と弟がついていった。
奥に階段が見えた時、突然「ダメ」と言って弟が私の服を引っ張った。
「なん?」と振り返った瞬間、ドシン!と大きな振動が足に伝わってきて、
私は驚いて、全身を針で刺されたような恐怖に襲われた。

続いてもう一度ガシャン!という大きな音がしたが、
振り返る間もなく弟に玄関から外に押し出された私は、
恐怖で身体が硬直して、門の所でしゃがみこんでしまった。
すると弟がBの腕を掴んで、玄関から引きずり出すのが見えた。
グッタリしているのがわかったが、多分私はそこで気を失ったのだと思う。
気が付いたら知らないベッドに寝ていて、そこは近所の病院だった。
見たこともない怖い顔の母に「バカ!」と激しく叱られ、
ごめんなさいと泣いていると、父と弟が一緒に部屋に入ってきて、
私は父にきつく抱きしめられ、弟は母に抱きしめられた。
その夜家でその時にBが死んで、Aが背中に大怪我を負ったことを知って、
私は怖くて悲しくて母と弟にしがみついて何時間も泣いた。
母は「お前は悪くない。なにも悪くないから」と何度も慰めてくれた。
388 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:04:44.60 ID:SMnv91H20 [23/100回(PC)]
何が起きたのか誰にも話してもらえず、私も怖くて聞けなかった。
一週間休んで学校へ行くと、Bは事故で亡くなった事になっていた。
私はみんなに色々聞かれたが、空き家のことは口止めされていたので、
「覚えていない」としか言えなかった。
一度だけ、隣のクラスのBの机に花が飾ってあるのを見た。
私はいたたまれなくて、そのクラスの前の廊下を通らないようにした。
Aは弟と同じクラスだったが、Aは事故後一度も学校に来ないまま転校していった。
私は半年ほど経って、父の仕事の都合で引っ越してから、
意を決して母にあの時の事を聞いてみた。

あの家には、入って少し進んだ左の壁にリビング用の大きなエアコンがあって、
偶然それが落ちて、その下にいたBの頭に直撃して、Bは即死だった。
さらにエアコンが落ちた衝撃でリビングの大きなシャンデリアがAの背中に落ちて、
金具が背中に刺さって34針縫った。
シャンデリアの破片が、倒れたBに突き刺さって、
Bを助けようとした弟の靴底にも沢山刺さっていたとの事だった。
あの時もしも弟が服を引いてくれなかったら思うと、私はゾッとして
耳を塞いでしゃがみ込んでしまった。
弟に、命の恩人だから何でも欲しいものをあげると言ったら、
笑いながら「なんにもいらない。お姉ちゃんがいなくならなくてよかった」
と言ってくれた。
389 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:05:32.53 ID:SMnv91H20 [24/100回(PC)]
[憩いのひととき]
前に住んでいた家のこと。当時高校生。
一見普通の賃貸住宅なんだけど窓に鉄格子がついてる4畳間が一室だけあった。
用途は不明だし日も当たらず狭いし、と文句ナシに不気味な部屋。
その家に住むようになってしばらくの間は両親の寝室だったけど
私の高校進学時に一人部屋としてあてがわれたのね。
兄弟同室から抜けて一人部屋ってことで狭いながらも一人部屋を謳歌してた。
電源を切ってるはずのオーディオが鳴り出すとかテレビがつくとかあったけど、どっかその辺の電波を
拾ったんだろうと気にすることもなく(今考えると怖い)、何も問題はなく過ごしてた。

そんなある日、部屋の小さなコタツでゴロ寝してたら音…
声というか雑音というか、ハッキリしない何かが聞こえてきた。
何だろうと耳をすますとどうもお経っぽい。男の声で、複数人だった気がする。
ウトウトして寝ぼけてるのかと思ったけど声はデカくなる一方、
じゃあ近所で葬式が?と考えたけど明らかに部屋から聞こえるしで
流石に怖くなって半泣きで部屋から逃げ出した。
家族は留守だったけど、居間でお茶飲んで少ししたら落ちついてきて
「あそこはあたしの部屋だ、憩いのひとときを邪魔すんな!」って意気込みで部屋に戻ったんだ。
その時はもうお経も聞こえないし、やっぱり何か勘違いだろうと無理やり納得して
それからもその部屋で生活した。それからはもう不思議なことはなかったよ。
で、今は別の家に引っ越して平和にくらしてるんだけど、
私の前にその部屋を使ってた母が最近教えてくれたことがある。

「あの部屋で寝てたら変なの出た。
ブワーって耳鳴りがして、体動かなくなって。
どうにかして首だけ動かしたら鏡台に女が映ってたのよ、髪の長い女。
あとあの家、階段のあたりに男がいたんだよ。
上半身黒で、下半身白い、人間じゃないヒトが」
うちの母が見える人だってのはぼんやりと知ってたけどそんなことあったのか、と…。
当時聞かされてたらあの部屋を使うなんて怖くて絶対ダメだったろうなあ…と今になってガクブルです
390 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:07:04.81 ID:SMnv91H20 [25/100回(PC)]
このスレ立ててから丸一日経つけど、やっぱ深夜は人いないよなあ・・・
さみしいのう・・・

[コタツの中]
まあ当方、婿入り経験のある男なんだが…。
入った先ってのは東北の中でも豪雪地帯だった。
そんな真冬の夜の話…。
俺達の部屋は2階でコタツの脇に布団をしいてた。
こたつがあって俺、子供、かみさんの順ね。
・・・で電気消して寝たんだけど寒い。
なんとなく、腕をコタツの中に伸ばしてコタツのあしを掴んでた。
中はまだ暖かい。
グイ・・・と引き込まれそうになった。
何かに掴まれてるような感じはしない。
はじめは感電でもしてるのかと思ったよ…でも違う。
こたつのあしは木でできてるし全身にこの感覚はきてない。
いつのまにか肩口まで引き込まれた俺は懸命に掴んでるあしを
押してた。
パチリ・・・電気がついた。俺がうんうん唸ってる声聴いてかみさんが目を
覚ました。
その瞬間、自由になったよ・・・あれはなんだったんだろ?
金縛りに近いような気もするけど…。
なにより気になるのはあのままコタツの中に頭まで引き込まれてたら
俺は何をみたんだろうってこと…。
今日はこれから出勤なのでまた夜にでも
てか今思ったんだが…一番手前のあしつかんでたはずなんだよ。
引き込まれる前でもそんな深く入りこむはずないんだが…?
あんとき俺は何つかんでたんだ。
391VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/23(火) 02:07:52.38 ID:ukA7eAHU0 [1/3回(PC)]
過疎った時の妹だろ!!
392 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:08:31.39 ID:SMnv91H20 [26/100回(PC)]
[空き缶]
友人の話。五年くらい前の年末、自分の部屋の大掃除をしていたとき、
飲み残しのコカコーラ(缶)があって、振ると中に少し残ってる音がした。
中身を捨ててゴミに出そうと思って、洗面所に捨てに行き、
缶をひっくり返したところ、中から少量のコーラと長い髪の毛が大量に。
その友人は丸坊主だし、姉貴がいるけど缶に髪の毛詰めるなんて奇人ではない。
あっと思ったときにはもう髪の毛は全部流れてしまったそうだけれど。
あとしたらばの「髪を毟られる」スレでも書いたけど、
ヤマニシさんっぽい?話が地元にあったのでまた後で。っぽいかどうかは知らんが。

[だずげでだずげで]
20年ほど前に私が経験した話。あんまりコワくないかも。
バイトが終わり原チャで帰宅途中、(夜中の1時頃)片側2車線の国道を走ってると、
突然、3~4くらいの男の子?が道に飛び出してきて、腕を左右に広げて、とうせんぼするような
格好をするではないか!止まれる距離じゃなかったので、なんとかギリギリで子供を避けて、
後ろを振り向くと、その子が泣きじゃくりながらこっちに走ってくるではないか!

これは、尋常じゃないぞ、と思い「どうした!どっから来たの!?」と聞いても
「だずげでだずげで!」と泣くばかり。(ちなみに私が「どっから来たの?」と聞いたのは、
そのへんが商業地区でまわりには民家がほとんど無いからです。)
すると突然、その子供が現れた方向から、白衣を着て眼鏡にマスクをした男がツカツカとやってきて
その男の子をグイッと引き寄せ、小脇に抱えてスタスタと何も言わずに去っていくではないか!

オレに向かって助けを求め続ける子供。呆然と立ち尽くすオレ。
我に返って二人の向かった方向に恐る恐る行ってみると、「○○薬品□□営業所」
深夜なのに電気がついている様子。入り口近くでウロウロしたけど、きっとなにかワケがあっての
事だったんだろうと、無理矢理納得して、その場を去りました。
いったいあれはなんだったんだ?未だに謎です。
ちなみにその薬品会社は置き薬系では結構有名なメーカーです。
393 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:11:15.71 ID:SMnv91H20 [27/100回(PC)]
>>391
帝王wwwいたのかwwww
妹はもう寝たんじゃないかなあwww

[冷蔵庫]
夜の公園を散歩してたら冷蔵庫があって、ブゥーンって音がしてたのよ。
?と思って近付いたとき、ドアがゆっくり開いて、中から手首が出てきて指でトコトコ走ってどっかへ行った。
友人にこの話をすると酔ってたんだろ、って言われるけど本当の話だよ。

[かんこふ]
昔 小学校に進学して、体壊して入院してた頃一度クリアしたSaGa2で仲間の名前を
変えて遊ぼうと思ったんだ。ひまだったし。
そしたら、前から同じ病室だったおにゃのこが漏れのGBじっと見てたから「これやる?」
って言ったら嬉しそうに「いいの?」とやり始めたんだ。
最初は操作が分らないみたいだから、十字キーやボタンの使い方を教えてあげながら遊んでた。
そのうちゲームだけじゃなくて、友達とか学校の話をするようになって、仲良くなっていった。
漏れは病状が軽かったから、あっという間に退院になったんだけど、その子が寂しそうにしてたから
「これ貸してやるよ」ってGBとSaGa2のソフト置いてったんだ。
しばらくして、その子のお見舞いにいったんだけど、ナースセンターでその子のこと聞いたら
看護婦さんが押し黙っちゃって・・。それ見て漏れも、なんとなく気づいたんだ。
胸が詰まるような気がして、立ち尽くしてたら、別の看護婦さんが「その子が(漏れに)渡してくれって
言ってたものがあるのよ」と貸してたGBとソフト返してくれたんだ。

・・電源入れたら名前の欄が
「かんこふ」
「さんにこ」
「ろされる」
「たすけて」 になってた。気味悪かったんで速攻セーブデータ消したけど

394 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:26:50.28 ID:SMnv91H20 [28/100回(PC)]
落としたら拾えよ
怖い話でもないが不思議な話を一つ
俺が中2の時、いきなり友達に「落としたら、拾えよ」と
言われた。何のことか良く分からないので友達に「なにが?」
と、聞いたら無視された。
それから、先生にも「落としたら拾いなさい」と言われた
「何のことです?」とたずねても、「何か言いましたか?」などと
本質とは関係のない言葉でスルーされた。
いい加減、気になってきて塾の講師に「おい、落としたら拾えよ」
と言われたときに、何を落としたか質問してみたんだ
すると塾講師は「そんなこと言ってない」と、言う始末
それから14年たった今でも時々「落としたら拾えよ」と言われる
一体何なんだ?

台所の女
小さい頃、凄く怖い夢を見た。
それは肩から下が無い女の人がいて、俺が其の周りをぐるぐる回っている夢だ。
途中、物凄く喉が渇いたので、俺は目が醒めて台所に行って水を飲みに行こうとした。

すると、真っ暗な台所に、さっき夢で見た、肩から下が無い女がいる(正確には”置いてある”)のだ。
その女は口を開けっぱなしにしながらグロテスクに手を伸ばす仕草をしてた。
俺は勇気をふりしぼり、震える手で電気を点けた。
台所を見ると、女の姿はどこにも無かった。。。
今でもアレは幻覚だったのか現実だったのかよく分かりません。
そんなに怖くなくてスマソ。
でも当時の俺には死ぬほど怖かった・・・。

395 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:40:23.23 ID:SMnv91H20 [29/100回(PC)]
見るな

体験談というかなんというか……。

兄が実家にいた頃、兄がゲームをしているのを側で見ていたんだけど、目の端に何かが動
いているのに気づいたんだよね。で、そっち見ると窓の外を男の子が歩いてるの。だいた
い目から上くらいがひょこひょこ上下に動きながら窓の端から端まで動いていたから歩い
てるってわかったんだけどね。
でもね、兄の部屋って2階。窓の外に歩けるようなスペースもないし……って思って、恐
くなった。窓は東側と南側にあって、東側の窓からその子の姿が消えた時に、兄に「お兄
ちゃんお兄ちゃん」って小声で言ったら、ゲーム画面から視線全く動かさないで、凄く真
剣な表情で、私の方すら見ようともしないで一言。
「見るな」

南側の窓にその子が見えてる間中、兄はそんな感じのままゲーム画面見てて、でもゲーム
する手は止まってて。その子が見えなくなったらゲームの電源切って「下行こう」ってそ
のまま階段降りて行ったの。子供に関する話題一切しないままその日を過ごしたんだけど。

今でもたまにその話を兄にするんだけど、なんか曖昧な笑いと曖昧な言葉でかわされてし
まう……。
何だったんだろう、あれ……。


396 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:41:41.86 ID:SMnv91H20 [30/100回(PC)]
シャア専用

夏の深夜、近くのコンビニに向かっていた俺。
後ろから原チャリらしき音が近づいてきたので何の気なしに振り向いたら、
な、なんと機動戦士ガンダムのシャアの仮面を被ったデブが
もの凄い速さで接近していたのだ!!!
ガンヲタの俺は思わず「シャア?シャアアアアアアアアアアアア!!!」と
絶叫してしまった。
「えっ?」って感じで俺を見つめるデブシャア。
そのまま原チャリは電柱に・・・・。

397 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:45:01.88 ID:Hb1JPO3YO [1/2回(携帯)]
寝ようとしてたのに追いついた!
「サリョじゃ!」は怖かったかなー。
398 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 02:45:47.76 ID:KsEkOiUL0 [1/2回(PC)]
いるよ!
夕方から寝てただけだよ!
399 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:48:10.87 ID:hIUfJGBnO [1/3回(携帯)]
追い付いた。いちおつ
400 : 【クラウド】[] 投稿日:2010/03/23(火) 02:49:01.86 ID:i5QFF3c40 [4/4回(PC)]
シャアアアアアアアアアアアアアアアア
401 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:15:19.12 ID:SMnv91H20 [31/100回(PC)]
ドアノブを回す音
去年の夏の話。就職2年目に入って、自立したいのと彼女とイチャイチャしたいのとで初の1人暮らしをした。
会社に割と近く、家賃も手ごろだったのであるアパートに決めた。そして、夏休みにそれは起こった。
休みなので昼過ぎまで寝ていたこともあり、深夜眠れず2ちゃんをしていた。
そして2時頃、荒々しくドアノブを掴んでドアを開けようとする音がした。
すごくびっくりした。こんな時間にチャイムを鳴らされるだけでも恐ろしいのにいきなり開けようとするとは・・。
数分様子を見ていたが、それ以上は何もなく、その日はそれで終わった。
結局自分の中では、友達がアポなしで訪ねてきたか近所の人が酔っ払って部屋を間違えたか、という推理をした。 しかし次の日も同じ時間にドアノブが回された。
ドキドキしながら、足音を忍ばせ、のぞき穴を見るが、誰もいない。それが結局4日間続いた。
そして5日目、ちょうど友達が来ていて、酒盛りをしていた。
ツマミが切れたので、歩いて30秒のところにある、セブンに買出しに行った。時刻は2時過ぎ。
部屋には友達が数人いたので、鍵を掛けなかった。
そして、自分が部屋を出て、階段に向かう途中、いきなり部屋のドアが開いた。
そして閉まった。咄嗟に「やべえ!いつもドアを開けようとする霊が部屋に侵入した!」と考えた。すぐ部屋に戻り、「今誰かドア開けた?」と聞くが
返ってきた返事は「おまえが開けたんだろ?」との事。だが酔っ払っていたのと、友達がいてくれるので恐怖感はなくまた買出しに出かけ
そして部屋に戻り、友達に笑いながらドアノブを回す幽霊の話をした。
その日は大いに盛り上がり、その後はなにも起こらなかった。
ドアノブを回しているのは幽霊と決め付けていたが、実際に幽霊を見たわけじゃないし
のぞき穴で誰もいないのを確認している最中にドアノブが回されたわけでもない。
普段のは誰か人間の仕業。空けられた日のは友人の仕業。そう考えるのが常識人であると考え直した。
まぁストーカーにしても空き巣にしてもそれはそれで怖いが。

奇妙なのは、次の日からドアノブを回す音が消えた事だった。
代わりに、嫌な夢を見るようになった。女が、玄関のすぐ前にある台所の、換気扇から這い出てくる夢。
リングの貞子のように、ズルズルと這い出てくる。しかも重力を無視して、壁に手足を付け、壁側から重力が出ているように
四足歩行のような気持ちの悪い歩き方。そんな夢を不定期に週に2、3回は見るようになった。
秋になって、意を決した俺は、換気扇を取り外してみた。
夜だと怖いので朝、出社する前に。すると、奥歯みたいのが内側にセロハンテープで止めてあった。
正直すごく欝だったが、よく怪談にあるみたいに霊能者に相談なんてなかなか出来ることじゃない。
俺は燃えるごみに出した。そしたら、夢を見なくなった。きっと火葬されて成仏してくれたんだろう。
402 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:15:29.95 ID:xSJ/RrwD0 [1/1回(PC)]
一日張り付いてる俺が支援しておくよ。
もう丸1日経ったねぇ。
403 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:16:15.41 ID:SMnv91H20 [32/100回(PC)]
壁のおねえちゃん
某都市郊外のマンモスマンションに姉妹が暮らしていた。
だがその暮らしぶりを詳しく知るものはいなかった。
それほどに姉妹はひっそりとしており
姉の白髪をみればどれほど長い間この二人は
このような暮らしを続けてきたのだろうと思わせるような
深い目をしていたらしく、
それは他人の詮索をためらわさせ、
また、会話を持ちかけてくることもなかった。

妹は身体障害者だったという。
外出できないためか姿を見た話も聞こえてこないので
寝たきりではないかと、これも噂されていた。
管理人は「はじめから住んでいらっしゃった」と言う。
なんでもここの土地の一画の持ち主だったとのことで、
売った金と給付金でもう長いことずっと暮らしていましたよ。
長雨の降る6月に姉は買い物に出かけ、帰らぬ人となった。
踏み切りから抜け出せずの轢死だった。100mほど先で停まった電車まで
数本のさらしが飛んだと証言する人もいた。
その日のうちに姉の身元が判りマンションへ連絡がいくが
妹は角部屋の割に暗い部屋のなかで布団の上へ正座しており
ぼうっとした白い顔のまま「わからない」「聞きたくない」と呟くばかりだったという。
そこで一旦、妹は養護施設に引き取られることとなる。
「わからない」「聞きたくない」「おねえちゃん」
と呟くばかりで、見る間に衰弱していく様がわかるほどだった。
また「足がもれる、もれる(?)」と叫んでは
ベットから落ちて床にうずくまっていることもあった。
その白い腿より下部からは無数の引っかき傷があり、
あまりにも治癒を重ねたためか黒くひび割れた脛が、
病んだ歳月を物語っていたという。
404 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:16:56.14 ID:SMnv91H20 [33/100回(PC)]
妹の症状は右足に軽い麻痺をもつ程度であり
すぐに一旦の帰宅を施設員同伴で許されたが、
高所にある自分の部屋に近づくほどに、激しく何かを拒絶する様子だった。
目が充血したかとおもうと涙をぽつりぽつりと落とし、
ついに玄関まで着いた頃には嗚咽のない不思議な号泣に変わっていた、
担当した施設員はそう言う。「困った」「可哀想だ」
そう思いながらも、これはなだめなければいけない。
しかし通路では場所も場所なので、と半身になりながら
ポケットから出した部屋の鍵でドアを開錠し、ノブに左手をかけると
「・・・えちゃん・・・」
という声を妹はだした。施設員はぞくりとしたが、
すぐにドアを開けるとともに、右手で妹の手を引っ張った。
ぐにゃりとしたその手は震えており、
まるで、細い生魚でも掴んだかのようだったという。
開けた部屋の、暗い光を吐き出してくるような湿気を、いまだに忘れられないとも。

施設員がぐっと気持ちをこらえて
妹を引っ張ったまま敷居をまたごうとすると、
「・・・ぇじゃあああんッ・・・!!」
という咆え声とともにその妹の手首が
ばちんと爆ぜた、ように感じたという。
ぎょっとして反射的に振り返ると、
両肩までもぶるぶると痙攣させた妹が、手摺りを越えてしまっていた。
自殺現場であったこのマンモスマンションにはダストシュートがあり、
姉妹の暮らしていた角部屋に隣接していた。
雨が明けて、熱い日差しが照る頃、いつも住民は思い出したという。
30mはあるかと思われるその高い壁面へ
染込んだ雨水が乾ききる最後の瞬間の皹が
「オネエチャン」
という文字を成すからだ。
405 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:18:36.46 ID:SMnv91H20 [34/100回(PC)]
支援㌧くす
時間が時間だけに怖いんだが、支援があるとがんばれるなww

さかさ
結構霊感の強い俺の友人の話。
そいつが盆で帰省して、親戚の家に遊びに行ったときのこと。
親戚一同は買い物に行く事になり、友人は独りで家に残った。
特にすることもなく、居間のテレビの前で寝転がりながら漫画を読んでいた。
静寂の中、しばらく経った後、そいつはあることに気が付いた。
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
後ろの方で誰かが何かをボソボソと呟いているのだ。
途端に吹き出る寒気と冷や汗。直感で「これはヤバイ」と思ったそうだ。
(友人曰く、昼間に出てくる霊はヤバイのが多いらしい)
どうしていいか分からないまま、そのまま漫画を読んでいるふりをしていると、
その呟き声と気配がゆっくりと近づいてくるのを感じた。
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
「何だ?何て言ってるんだ?」
恐怖で体を凍りつかせたまま、耳だけに神経を集中する。呟きは近づいてくる。
声が近づいてくるにつれ、だんだん後ろの人間が何を呟いているのか分かってきた。
こいつは 「さかさ」 という言葉を繰り返していたのだ。
「さかさ さかさ さかさ さかさ さかさ ・ ・ ・ 」
どんどん近づいてくる。ヤバイ。まじでヤバイ。
その「さかさ」という声が自分のすぐ後ろまで来た時。
友人は我慢が出来なくなり、意を決して、後ろを振り向いた。
すると、
「さかさ」
と言いながら、目の前で、男の生首が逆さになって宙に浮いていたそうだ。
友人はそのまま親戚一同が帰ってくるまで気絶していたそうな。
「もしかしたらあの家の地下には首が逆さになって埋まってるんじゃなかろーか・・・」
とは、後日の友人の弁である。
406 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:19:23.21 ID:SMnv91H20 [35/100回(PC)]
家はすぐそこだから
死ぬ程怖いというか考えても不思議で、今でも気になる話なんですが。

7年くらい前の深夜22時頃に友人と一緒に塾から帰る途中、
自分達の歩いている後ろの方で交通事故が起きたんです。
私たちは前を向いていたために事故の瞬間は見てないんですけど、
ガシャン!という音を聴いて振り返ると、バイクと乗用車の追突事故でした。
バイクは狭い小道に曲がろうとし、乗用車は直進しようとして互いにぶつかったと思います。

バイクの人が投げ出されてそのまま動かないので私たちや近所の人、乗用車の人は駆け寄ったんですが、
おい、大丈夫?と乗用車の方が声をかけるとスクっと立ち上がって、ヘルメットを取って
「なんでもないです。大丈夫です。」とこたえて、
倒れたバイクをそのままにして狭い道を歩いて立ち去ろうとしていました。
「いや、一応警察も呼ぶし、救急車も呼ぶから」
と、乗用車の方が呼び戻そうとしても、バイクの人は「家はすぐそこだからちょっと両親を呼んでくる」と言って、
そのまま歩いて行ってしまいました。

私たちはそのまま帰宅したんですが、それから3ヵ月後くらい。
その事故現場近くのコンビニで友達とお菓子を食べていたら中年男性が近寄ってきて、
「君たちはこの地元の子?」
と尋ねられました。
「はい、そうです」と答えると、実は数ヶ月前にここで息子が事故に合ったまま帰ってこないので探しているとの事でした。
その中年男性の息子の写真を見ると、あの事故でバイクに乗っていた青年でした。

私は、
「あの時バイクの人はそのまま歩いて家に戻っていきましたよ?」とこたえると、
「うん、それはこの近所の人にも聞いた。でもうちの家は○○県(飛行機に乗らないと行けない)なんだよ。」
と言われました。
男性は、この子に間違いないよね?と何回も尋ねてきました。髪形と顔の印象が一緒なので間違いないと答えると、
「そうか、なにかまた思い出したら連絡ください。」と言ってその場を去っていきました。
407 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:20:19.47 ID:SMnv91H20 [36/100回(PC)]
事故直後、記憶や意識が巻き戻ったり混乱したりするんだとは思いますが、彼はその後どうなったのか今でも気になります。
ここでは書いてないですけど、中年男性は犯人も探してました。
「加害者はこいつか?それともこいつか?」みたいに。
あの時の乗用車の人ホントに警察に連絡したかも疑問です。
投稿してあとに思い出しました。なんか望遠レンズで隠れて取ったような写真見せられて、
「この二人のどっちかが加害者だって警察は言っている」みたいな事言ってました。
息子さんが生きていれば写真の人の罪はさほど深くないんだけど、
行方不明で尚且つ他の事故にまきこまれたいたらちょっと状況は違いますよね。
考えれば考えるほどあのバイクの青年が今どこでなにしてるのか気になります。

[男だけに見えるもの]
男が深夜の高速道路を走っていた。
彼女が助手席に乗っていて、一緒に目的地までドライブしていた。
トンネルが多くなる山道のあたりだったと思う。
2人はそれまで和やかに話していたが、話題が途切れた。
ふと彼女が男の方をみると、男はなにやら必死の形相をして運転している。額には無数の脂汗がにじんでいる。
「どうしたの?」と彼女は心配になって話しかけるが、ゼイゼイと喘ぎ声をあげるばかりで、全く聞く様子も無い。
それどころか、男の運転する車はどんどんスピードを上げ、前を走る車を次から次に追い越していく。
そんな不可解な爆走がしばらく続き、車はようやく目的地付近のランプを降りた。
降りた途端、「ふう・・」と胸を撫で下ろす男。彼女もほっとしながら再び聞いた。一体どうしちゃったの?と。
男の答えを聞いて彼女はぞっとした。

前を走る車の後ろに、白い服を着た長い髪の女性が張り付いており、こちらを振り返って男の方を見ていた。
しかも、男がその車を追い越しても、次についた別の前の車の後ろには、同じ女性が張り付いていた。
追い越しても追い越しても、その女性は別の車の後ろに張り付いていたそうだ。
高速を降りると、その女性は見えなくなったらしい。
彼女には何も見えていなかった。男だけに見えていたのだろう。
408 : ラヴィ ◆LaVieKcmwE [] 投稿日:2010/03/23(火) 03:28:58.85 ID:0IIHRdRgO BE:3604173697-PLT(12908) [1/3回(携帯)]

超乙ーん
409 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:37:21.50 ID:SMnv91H20 [37/100回(PC)]
[多分気のせい・・絶対気のせい]

多分見間違いだと思うんだけど、恐かったから一応書いておくよ。
俺あんまり恐い話とか信じてないんだけどね、この前友人と飲んでたわけよ。
したら、恐い話聞かされてね、全然恐くないってバカにしたのよな。
そんでそいつムキになって、それならとっておきの話をしてやるって言うわけよ。
俺も別に大丈夫だと思ったから、どうぞって甘くみてた。
内容はどうってことない、風呂に殺された女の霊がでるみたいな話だった。
で、最後に「この話聞いたらでるからな」ってお決まりのセリフがついてた。
俺もまったく気にしないわけじゃないけど、今まで出た試しが無かったからさほど気にはしなかった。
そんなこんなで家に帰って風呂に入ろうとしたらさぁ・・・。
ユニットバスの床が真っ赤なのよね。俺1人暮らしだから誰かが何かしたわけじゃない。
で、風呂の中でなんか蠢いてた。俺動けなくて、じっとみてたらそいつが風呂からはい出して来そうだったから
俺は奇声を発しながら逃げたわけ。でも俺も相当酔ってたから、見間違いだろうと思ってもう一度戻ったら
案の定何もなかった。だから多分気のせいだとは思うんだけど、初めて腰抜かしたよ。

410 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:38:16.29 ID:SMnv91H20 [38/100回(PC)]
[飢饉の悲劇]

飢饉の年のことである。
草木は枯れ果て、飢えのために死ぬものが相次いだ。
食人が横行し、死人の肉の貸し借りさえ行われる有様だった。

ある日、寺の住職が庄屋の家の法事に招かれた。
庄屋の家は地元の名家で、この飢饉といえども蔵には十分な蓄えがあった。
法事が済むと、住職の前に様々な料理が並べられた。
大好物の蕎麦が山のように並ぶと、住職の目の色が変わった。
日ごろ、食べるものに事欠いていた住職はそれを夢中でかきこんだ。
腹いっぱいになるまでものも言わずかきこんだ。
やがて、住職は手厚く礼を言って帰っていった。
はや日は暮れていた。峠までさしかかると、二人のさむらいがぬうと出てきた。
さむらいの目が住職の腹を見つめた。
その体は枯れ木のように痩せ細り、眼ばかりが光っている。
「和尚、法事の帰りか」
「そうじゃ」住職は気味の悪いのを抑えて一息入れた。
「何ぞ食うてきたな」
「それがのう、蕎麦が山ほど出てきた」とさむらいの一人が住職の後ろへ回った。
「食った後で茶は飲んだか」
「何の、茶も酒も飲むものか。ここ何日も食うとらんけ、夢中でかきこんだわ」「坊主、許せ」
一瞬、背後から斬りつけた。 悲鳴をあげ、住職が仰け反ると、もう一人が腹に刀を突き立て、一文字に切裂いた。
倒れた住職の腹からぬるぬる血だらけの蕎麦をかきだすと、笠に載せ小川へ走った。
茶を飲んでなかったので蕎麦はそのままの形をしていた。
二人のさむらいは流れに蕎麦を洗いながら、息もつかずに食うた。
夜が明けると、住職の死骸にカラスが群がり、ついばんだ。
住職は白骨となって土に横たわっていた。
砂塵が吹き寄せた。
それ以来この峠は「坊主斬り」と呼ばれるようになった。
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:43:55.02 ID:3U9z6js+0 [2/2回(PC)]
キチガイのババアが秘密基地ぶっ壊したり犬殺したりする話知ってる?

俺の体験だとああいうのが一番怖い
412 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:50:40.20 ID:8SU/TFVm0 [1/1回(PC)]
ねむいしこわいしぜ
413 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/23(火) 03:53:58.23 ID:ukA7eAHU0 [2/3回(PC)]
>>411
>>36じゃね
414 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:57:53.79 ID:SMnv91H20 [39/100回(PC)]
[キュッキュッキュ]

これは去年の話なんですけど、家に変な電話がかかってきたんです。
その電話は父がとったのですが、キュッキュッキュッキュッキュ
って言うそうなんです。

稲川淳二の怪談話にそういえばこれと同じことがあったなと思って
父から話された時凍りつきました。
何て言ってたか聞き取れなかった?と父に尋ねましたが父は
「キュッキュッキュッキュッキュ」としか答えません。
人の声だった?と尋ねると
「キュッキュッキュッキュッキュ」と私の目を見て答えました
その時の父の目が座っていて非常に不気味でした。
それからその電話はかかってきません。
稲川淳二の怪談話は本当の話もあるのかもしれないと思いました。
ところで稲川の話ではキュッキュッキュッキュッキュは何て言って
たのかご存知でしょうか?
忘れてしまったのですが結構怖かったと思います。
415 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 03:58:37.74 ID:SMnv91H20 [40/100回(PC)]
[嗜好食]
ある日友人から「一ヶ月ほどでいいんだけど、この子達預かってくれない?前の飼い主が急死して
このままだと保健所行きになっちゃうのよ」と頼まれた。
「この子達」というのは3匹の犬。もう大人になっており、犬種は雑種だと言う。
動物はなんでも好きなので「里親が見つかるまで」と言う条件でOkした。
友人に連れられて我が家にやってきた3匹の犬はぽっちゃりした体型とつぶらな丸い目が愛らしく、見たとたん、私は彼らを気に入ってしまった
実際に一緒に暮らしてみても人なつこく可愛らしいので、里親がみつからなければこのまま一緒に暮らしてもいいな、と思えた。
ただ彼らには奇妙な癖があった。
それはドッグフードがあまり好きでないらしく与えてもあまり食べないこと。以前は何を食べていたのだろう?
もうひとつは、一緒に遊んでいる時本気で噛み付いてくること。

甘噛みというレベルではなくかなり痛い。他のことはききわけがいいのだが、これだけはいくらしかっても直らなかった。

ある日父親が焼き鳥を買ってきた。「あの子達にもあげよう。喜ぶかもしれない」
といって、父は鳥を串から外して犬の口元に持っていった。
そのとたん、犬は目の前に差し出された鳥ではなく父の手に噛み付いた。

「やめなさい!」とアタマを叩いても犬は手から離れない。
それは今までの愛らしいわんこの顔ではなく一匹の獣の顔だった。
父の傷は5針を要するものだった。病院で父は私に言った。
「あの犬たちおかしいぞ。私が鳥をあげようとした時、鳥肉ではなく、まっすぐに私の手に噛み付いてきた。」
父はあの件ですっかり彼等3匹がイヤになったらしい。当たり前かもしれないが。
私は友人に「もうこれ以上は預かれない。早く迎えに来て」と言った。
彼女は「わかってる。貰い手、今、さがしてるのよ。悪いけどもう少し待って。」と答えた。

ある晩、両親とも旅行に出かけてその夜は私一人となった。
リビングで深夜映画を見ているうち寝入ってしまい、ふと気がついて薄く目を開くと3匹の犬達がじっとこちらを見つめていた。
(あぁ窓開けっ放しだったんだ・・・閉めなきゃ・・・)とは思ったが、眠くて体が動かない。

416 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:22:45.43 ID:SMnv91H20 [41/100回(PC)]
そうしているうちに睡魔に負けた私はまた眠ってしまった。
耳元で聞こえる荒い息と何者かの気配で、私は再び目を覚ました。

繋いでおいたはずなのになぜか犬達が私の周りに集まっていた。
一匹が私の上にのり私の顔をじーーーーっと見ていた。それはついこの間父親の手に噛み付いたときと同じ表情だった。
「!」本能的に身の危険を感じた私は飛び起きようとした。
が、彼らのほうがすばやかった。私の上に乗っていた一匹が私の顔と首にソファの下にいた2匹が腕や脚にそれぞれ噛み付いてきた。
こうなると、もう普段の可愛らしさなど微塵も感じない。

私は悲鳴を上げながらなんとか犬たちをはねのけ必死でリビングから逃げ出すと、追いつかれないように扉を閉めた。
犬達が閉ざされたドアの向こうで恐ろしいうなり声を上げながらドアを引っかく音が聞こえた・・・

後日、友人から訊いたところによるとあの犬達は以前は資産家の老婆に飼われていたらしい。
一人暮らしの老婆はさびしいのか彼等三匹を含む総勢15匹もの犬を飼っていた。
ある日老婆は階段から転落し死亡した。お盆の季節で家政婦達は皆帰郷しており家を訪れる者はいなかった。
犬達もはじめのうちは老婆の死体のまわりにはべっていたが、やがて食料はつき彼らの飢えは限界を超えた・・・。

一週間後、やってきた家政婦によって発見された死体は白骨化していたという。

一度人の肉を食べた動物はもう元には戻れない、飼うのは難しい。

と警察から言われたにもかかわらず、友人に里親を探すよう頼んだ動物愛護団体は、その事実を友人にも話していなかった。


彼等がその後どうなったのか、私は知らない。

417 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:23:56.24 ID:SMnv91H20 [42/100回(PC)]
[通報しますた]

ある日の夜、友人は2chで適当に暇を潰したあと
PCの電源をつけっぱなしにしたまま寝たそうです。
なんでも、その日は友人にデータを渡す約束があったとかで
サーバとして扱っていたらしいのです。
次の日の朝起きて、書込みがどうなったかみてみると
無茶苦茶、煽られていたのです。
「えっ、そんな変な事書いたか?!」
と、ログをさかのぼってみると
書いた書込みにレスがついているのです。
自分のIDで…

その後はお定まりの通り、自作自演乙とかその手の
レスがついているのですが、それにもレスがついている。
「日付けまたいだらIDかわらなかったっけ?」
そう私が突っ込むと、
「いや、最後に書き込んだの、その文章書き込んだの1時だし」
確認してみると、確かに01:05とあります。
自己レスがついているのは01:43から、
その後も7時くらいまでレスがついています。
書いてある内容は、煽られた厨がよくつけるようなもので
特筆する事はなく、あえていうならば2chに慣れてなさそうだという事くらい。

彼いわく
「IDが被ったかと思ったけど、固定IPだし
PCのログ…あ、通信ログとってたんだけど、記録残ってるんだよ」
とのことです。
418 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:46:40.99 ID:SMnv91H20 [43/100回(PC)]
[チャイムが鳴る]

ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、俺は2階で昼寝をしていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

誰か来たようだ。俺以外家には誰もいないし面倒くさいので無視して寝ていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

それからしばらく一定のリズムをつけつつ、なり続けるチャイム。
なんだよ、しつこいなあ。一体誰が来たんだ?
2階の俺の部屋から玄関をそっと見ると、白っぽい服を着た40歳位のおばさんが
麦藁帽子をかぶった、お揃いの白い服を着た女の子を連れて
チャイムを押しているようだ。
最近流行りの子連れ宗教勧誘か?
全く面倒くさいなあ、とりあえず出てやるかと思い、
下に下りて玄関を開けると誰もいない。
なんだよ、もう行ったのか。せっかく出てやったのに。もう1回寝ようと再び2階の
自分の部屋で横になった。すると、

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

また鳴った。窓から見るとまたあの親子だ。なんなんだ一体!
俺は半分キレぎみで下へ駆け下りた。
419 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:47:21.88 ID:SMnv91H20 [44/100回(PC)]
その間もず~と一定のリズムで鳴り続けるチャイム。
玄関のドアをバ―ンと開けて、怒鳴りつけようとして・・・・
誰もいない。ドアを開ける直前まで確かに鳴っていたのに。
隠れる場所なんてどこにもないし、
どんなに足が速くても一本道の突き当たりにある家から見えなくなるはずがない。
しばらくポカ~ンとその場で立っていると・・・

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

目の前のインターホンに誰もいないのにチャイムが鳴り響いた・・・
俺はダッシュで家に入り鍵を閉め、部屋のカーテンをして
布団に入って震えつづけた。
それからしばらくチャイムは鳴り続けた。
もう1回窓から玄関を見下ろすことはどうしても出来なかった。

次の日の朝、親にたたき起こされた。
「あんたに手紙。女の人からみたいよ」
にやにやしている。新聞を取りにいって見つけたらしい。
白い封筒に名前は書いていない。なんでこれで女だって分かるんだよ!
とりあえず開けて見ると綺麗な文字で

「なにかがあなたの家へ入ろうとしています」

とだけ書いてあった。
420 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:48:07.90 ID:SMnv91H20 [45/100回(PC)]
[真夜中のファックス]

去年の夏休みの恐怖を思い出したので、書かせて頂きます。

毎年家族で旅行をしていたのですが、去年は大学受験を控えていたので、一人家に残りました。
家族が帰ってくる前日、黙々と勉強をこなす私。部屋はデッキから流れる音楽で満ちていました。
喉が渇いたし、休憩もしたいと思い、キリが良い所で終えました。

壁のアナログ時計を見ると午前2時17分。今でも克明に覚えています。
デッキのストップボタンを押すと、午前2時ですから、家のなかは静まり返っていました。
部屋にある小型のアナログ時計の秒針が、静まり返った部屋に不気味なほど響きます。
「当たり前だよな」と口に出して不気味さを払い、下の階にある台所に行こうとしたその時です。

部屋にある子機が「ピリリリリ」と4回呼び出し音を出したのです。
夜中の2時ですから、かけてくるのは家族あるいは業者かと思い、出ました。
「はい、○○ですけど」「……」「もしもし?」「……」
無音だったので悪戯だと判断し、子機を乱暴に戻しました。
そして部屋を出ようとドアノブに手をかけようとした瞬間、また子機が鳴りました。
悪戯だと思ったので、今度は放置しました。4回のコールの後、途切れる音。
すると下の階から「ガガー…ガガー」という音がしたので、即座にFaxだったのだとわかりました。
でも「家族ならFaxじゃなくて電話するし、業者がFax送るか?」と不審に、というか嫌な予感がしたので立ち止まっていました。

10秒ほど経過したのでしょうか。長い時間に感じましたが、下から「ぎしっ、ぎしっ」という押し殺した足音と軋む床の音。
「びりっ」という紙がやぶれる音が聞こえました。そして音が聞こえた後、また聞こえる押し殺した足音。
頭の中は泥棒という2文字でいっぱいになり、とにかく怖くなってドアの前にソファを移動して、とにかく階段を上る音が聞こえないことを祈っていました。

やがて朝が来て、帰ってきた家族。
恐る恐る「昨日の夜中Fax送った?」と尋ねたら「送ってないよ」と答えました。
それどころか数日前からFax用紙が切れていたのを告げられた時は、背筋が凍る思いでした。
丑三つ時のFaxにはご注意ください。誰かが破きにくるかもしれません…
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:51:42.44 ID:6YNCqXfv0 [1/6回(PC)]
怖すぎて眠れんくなったやないか(´;ω;`)
おしっこにも行かれんやないか(´;ω;`)
422 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:51:49.30 ID:SMnv91H20 [46/100回(PC)]
[じょうれい]

幽霊とかの怖い話じゃないんだけど。
昔母親がじょうれい(漢字が分かりません)と言う手かざしで病気を治す宗教にはまっていたんですよ。
かなり大きな教団支部にも電車で月一ぐらい俺と姉を連れて行ってました。
俺が小学生1年になった冬風邪をひいたんですよ、で母親は薬をくれずにじょうれいです。
当然学校も休ませてくれませんからどんどん風邪は悪化します。
四日ほどそう言う状態が続いた頃、母親が俺を連れて家を出ました。
「やっと病院に行ける」と思っていたら、母が連れてきたのは近所の教団支部です。
そこの偉い人が俺にじょうれいするんですが、そんなので治るはずありません。
正直正座するのも辛いんですが周りで信者の人達も俺の為に祈ってくれてますし、子供だからその異様な雰囲気が怖くて何も言い出せません。
次の日学校で倒れた俺は、保健室で薬を貰い担任に家まで送ってもらいました。
二階で寝ていたんですが、気分が悪くなって下のトイレに行こうと思ったら階段で吐いてしまいそのまま意識が無くなりましたよ。
その後目を覚ますと病院のベットに寝ていました、もう少しで肺炎になって取り返しのつかない事になっていたそうです。
俺が倒れた時に姉が「弟が死ぬ」と隣の人に言ってくれたので、救急車を呼んでくれたそうです。
隣では医者に「そんな事で病気が治れば私達はいらないでしょう、もう少し子供の事を考えてあげてください」と母が説教されていました。
何日かして退院した俺に向かって母が言った「信仰心が足りないあんたが悪い」と言う言葉とその時の顔が、今でもたまに夢に出てうなされますよ。
423 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:52:56.23 ID:SMnv91H20 [47/100回(PC)]
>>421
すまんすまんww
でも我慢は体に悪いから行っておいでwwww

[人と少しだけ違う]

学生の頃の話ですが。
当時夜1時頃までのバイトをしていた俺は、先輩に誘われて友達と3人で夜食を食べに行く事にしました。
友人の車に乗りたわいの無い怖い話とかをしてレストランへ。
そろそろ帰ろうという時に先輩が「さっき話したお化けトンネルに行こう」と言い出しました。
その場のノリで、一直線のトンネルなのに何故か死亡事故が多発するトンネルに行く事に。
山の中に入りトンネルの前までいきましたが、俺は何か嫌な感じがして「そろそろ疲れたし帰りましょう」と言いました。
先輩は行く気マンマンでしたが、友人も帰ろうと言ってくれたのでひき返してくれました。
曲がりくねった山道を走っていると、道の端に立っているミラーに白い車が移りました。
俺等の乗った車が映っているのかなぁと思ったけど、俺等は赤い車に乗ってるんですよ。
おかしいと思って車の仲のミラーも見たら、全てのミラーに白い車が映っていました。
隣に座っていた友人に見えてるか聞こうとしたら、仏教系大学生の友人は数珠を握り締めて静かに目を閉じてやがります。
これはヤバイと思った俺は「先輩、もう少しスピード落しませんか」と言うと「何言ってんねん、びびってんのか」と言いながら加速するじゃないですか。
タイヤからはスリップ音、ミラーには白い車、そして横には数珠を片手に精神統一中の友人。
こりゃ死ぬなと思いつつ俺も祈り続けると、何とか民家のある所まで帰る事ができました。
そこで先輩にあの時こう言う事があったと言うと先輩は「言ってくれたら良かったのに、俺そう言うの見た事無いから一回見たいんや」との答えが。
呆れつつ友人に君は気付いていただろうと聞くと「〇〇君、俺は何があったかは知らない、でもそう言う事は人に言わない方が良いよ」と言われました。
彼はやっぱり見ていて、かなりヤバイ状況だったんだと知り俺は言葉を無くしましたよ。
424 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:53:38.57 ID:SMnv91H20 [48/100回(PC)]
[性的嗜好]

怖いと言うか少し悲しい話。
高校の頃Aと言う友人がいました。
彼は一人でいる事が多く大勢でいてもあまり話さない子でしたが、何故か気があって二人でよく遊んでました。
Aは結構モテて告白されたりしていましたが、いつも断っていました。
よく俺と一緒にいたからホモなんじゃねーかとか冗談で言われてましたよ、俺が全くモテなかったからなぁ。
ある日有名なコンクリ殺人がテレビで話題になった頃「女をボコボコにして殺すって信じられないよなぁ」と言った俺に彼が見て欲しい物があると言いました。
彼の家に行きビデオをつけるとギニ-ピッグとか言うのがはじまりました、女の人に煮えた油をかけたりする今で言うスナッフなホラービデオです。
俺は気持ち悪くなって冗談は止めろと言うと、彼はビデオを止め「ゴメン、やっぱり気持ち悪いよな」と言い昔話をはじめました。
彼が幼稚園児ぐらいの頃、目の前で女性の飛び降り自殺があったそうです。
高さが足りずにしばらくもがいて絶命した彼女を見た彼は、死体や暴行され泣き叫ぶ女性にしか性的興奮を感じなくなってしまったそうです。
「だから誰とも付き合わないんだよ、俺っておかしいかな」と聞かれたけど、俺には何も答えられませんでした。
425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 04:58:08.08 ID:6YNCqXfv0 [2/6回(PC)]
携帯から支援しようとしたけど永久規制だったからPCで支援する
426 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:03:58.34 ID:4NMOSCR+O [1/1回(携帯)]
寝る前支援
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 05:04:02.71 ID:SMnv91H20 [49/100回(PC)]
>>425
わざわざパソコンから支援ありがとうなwww
でも後ろ向くなよ?なんてなwww

[360°]

僕はその夜心霊番組を見た後に風呂に入った。
ああいった類の番組は好きだが尾を引く。
その時はなんとなしに見ているつもりでも
シャワーで頭を洗っている時背後がとても気になることはよくあることだ。
その時も頭を洗っていてふと背後に気配を感じ恐る恐る振り返る。
何も無い。
前に向き直る、がまた背後が気になる。振り向く。
やはり何も無い。
しかしこの時僕はおかしなことに気がついた。
背後を振り返るとき僕は右側から背後を振り返ったはずだ。
しかし前に向き直るとき僕はどちらから向き直った?
一瞬にして鳥肌が立った。
記憶を探る。いいや、そんなはずは無い。自分に言い聞かせる。
しかしいくら自分に言い聞かせたからといって。
360度の景色が僕の記憶にはある。
428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:05:14.26 ID:6YNCqXfv0 [3/6回(PC)]
>>427
しっこかけるぞ(´;ω;`)
429 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:08:13.91 ID:SMnv91H20 [50/100回(PC)]
>>428
すまんすまんwwww
泣くなよwwしっこはかんべんなwww
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:18:54.39 ID:Ks11J/k30 [1/2回(PC)]
7時まで寝るつもりだったが、こんな時間に目がさめたからこわがりな俺が読んでやるよッ…!
431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:32:39.33 ID:SMnv91H20 [51/100回(PC)]
>>430
トイレ行けなくなる前に行っとけwww

[異臭]

僕は最近増えて来たハエがどこで繁殖してるか調べようと思っただけなんです。

何だか最近部屋でよくハエを見てたんですよ。2、3匹なんですが、潰しても潰してもまた2、3匹出てくるんです。

僕は寮に入ってるんですが、ひょっとしたら近くの部屋の誰かかなあと思って隣の部屋のMを訪ねたんです。
Mの部屋はかなり汚いですから。
で、軽い家宅捜索ぐらい洗ってみたんですが、Mはどうやら食べ物はちゃんと食べたらすぐに片付けてるみたいでハエが沸くような場所は見つかりませんでした。

で、あらかた探してからベッドの上の荷物を入れる所にダンボールがあって、まだその中を見てない事に気付いたんです。
Mにその旨を伝えた所、「インスタント食品が入ってるだけ」とのことでした。それにしては大きいとおもったんですが、確かにあんな所に生ものを入れるわけ無いと思って一旦部屋に引き返しました。

今思うとMの部屋は少し異臭がした気がします。

部屋に帰って少ししてから部屋の隅にダンボールがあることに気付きました。見覚えが無かったので開けたんです。

・・・中には腐ったミカンが山盛り。そういえば実家から送られてたな。ええ、持ち上げるときに腐り汁で脆くなったダンボール箱の底が抜けましたよ。と同時に中から50匹ぐらいハエが。ああ、ここだったんだね。

凄い臭いがする中、半泣きでコンビニ袋に詰めました。9袋分。Mの部屋の異臭はオナニー直後だったんだって。ダンボールはエロ本だって。

あのハエは洒落にならんかった。まだ臭いし。
432 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:33:20.22 ID:SMnv91H20 [52/100回(PC)]
[俺のせい?]

去年の冬の話。
俺は風邪をひいていたが出席日数がギリギリなので39度の熱でも学校に行った。
その日の福祉の授業では「老後の健康生活」とかいうテーマでゲストとしてバリバリ健康そうな爺さんが来た。
爺さんは80歳くらいで毎朝5時に起床し冷水摩擦をやってるんだとか。
ともかく自分の健康っぷりをアピールしまくってたわけだ。
授業が終わり帰ろうとしたらその爺さんとエレベーターでばったり会った。
別にしたしいわけじゃないのでエレベーター内では特に挨拶もなければ会話も無い。
あるのは俺の咳とクシャミのみ。
次の日、風邪が悪化する一方だったので病院に行ったらインフルエンザと診断された。
やったぁ学校いかなくていいじゃん!(インフルエンザだと申請すれば出席扱いになる)と喜んで休みまくっていた。

そして数日後、ひさっびさに学校に行ったらこの前の爺さんがインフルエンザで死亡したと先生から告げられた。
俺のせい・・・・か?ガクガクブルブル
433 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:34:21.76 ID:SMnv91H20 [53/100回(PC)]
[キーーーー!]
今年の一月の中旬に、夜寝ていると金縛りにあった。
その後ひどい耳鳴りがして、寝苦しいなと思い横を見ると子供の顔があった。
目が合うと、いきなり「キーーーー!!」って啼きだして驚いた。
その後一瞬で消えた。夢かと思ってまた寝たら、また耳の横で「キーーーー!!」
横を見るとまた子供の顔があった。10秒ぐらい目が合った後、にやりと笑って消えた。
夜寝ていると時々こういう事があって困る。

[警告の電話]

この前深夜に東京で震度4の地震があったよね。その時の話。
熟睡してたら電話が鳴った。プルルルルルという電話の音に一度は起きるが眠いのでまた寝た。
電話は執拗にかかってきてもう4~5回は鳴っていたと思う。寝ぼけていたが俺は考えた、こんな真夜中にしつこくかかってくるなんて誰か親戚でも死んだのか?
どちらにせよセールスなどのくだらない用件でない事は確かだ。出よう。そう思って体を起した。
「はい・・・もしもし?」
「あー起きたかぁ?そうかぁ。」それは近所に住んでいる友人の声だった。
「起きたかーじゃねーよボケクソ、何の用だよ」寝ぼけつつも俺は友人に罵声をあびせた。
その瞬間グラグラという横揺れとともに大きな地震がきた。
「おお、地震か・・・でかいな。お前んちのボロ家は大丈夫か?w」
「ツー・ツー・ツー・ツー・ツー」友人は既に電話を切っていた。
ったく何の用だよあのやろう、真夜中に起されて不快きわまりない俺はブツブツと友人の悪口を言いながら二度寝をしようと部屋に戻る。
部屋のドアを開けた瞬間、そこにひろがっていたのは凄まじい光景だった。地震で棚から落ちてきた雑誌や鉄アレー(5kg)、その下敷きになっている俺のベッド。
その時はベットの上にある邪魔なものをどかして、すぐ二度寝したが次の日の朝に昨日の光景を思い出して友人に感謝しまくった。
だが友人は俺の家に電話した事などまったく記憶にないと言う。不思議なもんだ。
434 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:35:40.00 ID:SMnv91H20 [54/100回(PC)]
[罠]
俺が小学校低学年くらいのときの話。
マンションのエレベーターに乗ろうとしたら既にエレベーターは動き出していて間一髪で乗れなかった。
しかたなくもう片方のエレベーターに向かう。すると女の人が「開く」ボタンをカチンカチンカチンと連打して止めてくれていた。
俺のために待っててくれたのかぁ優しい人だなぁっと思いそのエレベーターに乗った、その瞬間!
女はまるで獲物が罠にかかったかのようにエレベーター内が揺れるくらいの勢いで「閉まる」ボタンを連打しはじめた。
俺の五感がやばいと命令を出し、一目散にエレベーターの外に逃げ出した。そのままドアは閉まり女は上の階に行ってしまったが3階で止まり、2階1階へとまた降りてきた。
死ぬ気で走ってそのマンションから出ました。そして近くのコンビニに駆け込んでお母さんに迎えに来てもらった。

[性欲最強]
今さっき金縛りにあった!足元には、裸の女が立ってて、何か俺に向かって話しかけてくるのだけど、声は全く聞こえない。
そんな事より、女が巨乳だったので、何とか起き上がって、胸を触ってやろうと思ったが、金縛りで全く動けない…
数分後、女が消えると同時に、金縛りがとけましたよ!
(´Д`)何なんだよ、マジで悔しー!!
も~冷やかしはお断りだよ!!

[目覚まし時計]

さっきまでオカ板の優良過去スレ読んでたんだ・・・
かなり怖い話を立て続けに読んでホラー画像(心霊写真その他)が掲載されてる
サイト回ってちょっちビクビクしてたらいきなり目覚ましが鳴りやがった
1秒くらいだったんだけど激しくびびった
調べてみたけど目覚ましのスイッチ入ってねーんだよ
それにこの目覚ましアラーム機能が壊れたからPCの部屋に持って来たんであって
本来鳴る訳ない
実際今弄くってるが鳴らん
2年前に壊れてその後一度も鳴らなかったのに今狙った様に鳴りやがった
マジ金槌で破壊してやろうかな・・・

435 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:36:34.70 ID:SMnv91H20 [55/100回(PC)]
[三度目]
大学から帰ると玄関の前に弟がいた。
「よう!久しぶり!」
「・・・ああ。」
弟は勝手知ったる俺の居間でソファーに座りこんだ。
俺は台所にビールをとりに行く。
「いやーそれにしても久しぶりだなぁ兄貴。何年ぶりだ?」
「さぁ・・・」
冷蔵庫からビールを取り出しながら弟に答える。
「それよりもさ、お前、先月死んだんじゃなかったっけ?」
振り向いてもソファーには誰もいない。
俺は立ったまま台所でビールをのどに流し込んだ。
これでもう三度目だ。

[謎の電話]

去年の9月頃引っ越したときの事なんだけど
夜12時頃、繋いだばっかりで誰にもまだ番号は教えていないはずの
電話が鳴った。
誰だろうと思いつつ取った。
私「もしもし○○です」
相手「おめでとうございます、○△□氏作の特製カレンダーが当たりました、それで云々」
ああ、アポイントメントセールスか何かか・・・と思いさっさと電話を切ろうとしたのだが、
一つだけ気になった事があったので聞いてみた。
私「どうして今ごろ1997年のカレンダーが届くんですか?」
相手「え、だって今1996年じゃないですか」
ぞっとして電話を切った。

436 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:37:02.92 ID:Ks11J/k30 [2/2回(PC)]
>>431
……。もうすぐだろうし朝まで待つよ…!
437 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:37:37.52 ID:SMnv91H20 [56/100回(PC)]
[隠し味]
俺にとって洒落にならない話ではないんだけど
まあ、これも一種の洒落にならない話かな~ってのを一つ。
オナニーして出した精液って、普通はティッシュとかに包んで捨てるじゃないですか。
でも、ふと貯めてみたらどうかなって思ったんですよね。
で、フィルムケースに貯めてみたんですけど、
もうサルのごとくオナってるせいか数日でいっぱいになりました。
で、これはこれで満足なんですが、人間ってのは一つを達成すると次の欲望がまた出てくるものみたいで
「そういえば、AVとかでよく飲んでるけどホントに飲んで大丈夫なのかな?」って思ったんですよね。
でもまさか自分で試すわけにもいかないじゃないですか。
で、ちょうど良いことにその頃俺がバイトしてた店が某一番なカレー屋だったんですよ。
「ココで試せばちょうどいいや」と、そう思った俺は早速次の日に試してみました。
まあ、結果は何の反応も変化も無くつまらないものでしたけど。
でもよく考えると、客にとっては洒落にならないとんでもない話ですよねw

[アンケート調査]
携帯からなんで、改行とかで読みづらかったらすまん。
約10年程前、俺は当時22歳の大学出たばかりの若造でした。保険会社の某支社勤務だったんだけど、H駅前でおっさんに
「アンケートにご協力願えますか?」と声をかけられました。おっさんはごく普通。アンケートの内容は持ってる資格やら
趣味やらについてでしたが、街頭アンケートなのに住所と氏名と勤務先記入欄があったのです。なんか勧誘の電話が会社に
かかってきたらウザいなぁ、と思った俺は適当に偽名とか偽の会社名を記入して立ち去りました。

そんで外回りから会社に戻ると、他部門の先輩がH駅前で刺殺されたとかで大騒ぎ。仕事どころじゃなくなりました。
容疑者はあのアンケートのおっさん。加入していた保険契約にミスがあり、保険金がおりなかったため、うちの会社に恨みを
持っていたとの事。すると、あの時点で正直に俺がアンケートに記入していたら、刺されてたのは…

438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:39:40.27 ID:6YNCqXfv0 [4/6回(PC)]
もうすぐ朝だで
439 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:39:43.24 ID:SMnv91H20 [57/100回(PC)]
[実況]
ファウストフード店にて。
友達が便所に行くというので冷やかしてやろうとおもった。
手始めにノック10連弾、コココココココココンココンと連続でノックしまくりプレッシャーをかけてやった。
さらに便所のドアに耳をくっつけて中の音を聞いた。しばらくするとブリブリ...ブリッブリというサウンドが聞こえてきたので
おーっとただいまウンコ中であります、ブリブリっというサウンドが大音量で流れております。っと実況。
その後も「てめー便所でシコってんじゃねー」とか「おっと、今トイレットペーパーで尻を拭いております」とかいいまくった。
飽きたので席に戻るとまったく知らない女の子が泣きながらトイレから出てきた。
急いで店から出たよ。

[活字の暴力]
なんだかとても期待させてしまったようだけど、申し訳ないがたいしたことない。
数年前、母親の不倫相手の男がほぼ毎晩すごく気持ちの悪いメールを送ってきて
それを盗み見た俺はその場で食ったもん全部吐き出して3日ほど飯が食えなくなったことがある。
内容は主に性描写。明らかな女性蔑視の表現とグロテスクな比喩表現がきつくて、当時厨房だった
俺の許容範囲を明らかに超えてた。それは母も同じだったみたいだけど、男の異常性が
露骨過ぎていやいや求めに応じていたらしい。ゲロ吐いた俺とゲロ地獄と化したリビングを見た母親は
何が起きたのか悟ったのか、後で全て話してくれた。
思い出せるところでメールの中身に「千切れた猫の尻尾のように脈打つ俺のペニス」とか
「お前を絞め殺して死後硬直の締りを(ry」なんてレトリックがあったのを覚えている。
ただの電波じゃなくて、どす黒い暴力性みたいなのが感じられて読んでてひざが
震えだすくらい恐ろしかった。そのあとすぐ母と男は別れたけど、
しばらく動物の死体が投げ込まれたり、嫌がらせは続いた。
男はもう死んでるんで何書いても怖くないんですが、早朝家の周辺をうろついてるところをドキュソな友人2人と
家の前で金属バットで素振りしながら待ち伏せ。
のこのこ出てきたところを取り囲んで2度と家の近くに来ないって
誓約書書かせました。ドキュソ2人から字が汚いとか怒鳴られながら涙目になって、誓約書を書いてる男を見てたら、
「コイツ弱いものにしか当たれないんだなあ」って妙な感慨がありました。
その後嫌がらせや付きまといは実際なくなりました。
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:40:59.95 ID:SMnv91H20 [58/100回(PC)]
>>438
朝だと思って油断してるとあれなんだぜ・・・
昼間でもまわりがしーんてしてると怖いよな

[今そこにある危機]

わり、今ちょっとやばいことあった。
こーゆーときどこに書けばいいかわかんないんだけど俺がいつも寝る前に見てるこのスレに書くわ。
今かなり混乱してるし、文才もないし携帯から書き込んでるから、変な文章になるかもしれないけど突っ込まないでくれ。

居間でロンハー見終わって自分の部屋入って勉強しようと思ったのが10時5分前くらいだった。
10時10分に友達からメール来てコンビニに行くことになったんだ。
そんでコンビニで本読んだりおでん食ったりしてたんだ。
んで店を出て友達と別れたのが11時20分くらい。
俺んちからそのコンビニまで300メートル?くらいあるんだ。
その途中に古い電話ボックスがあるんだけど、そこにうっすらと白い人がいたんだよ。(まじ筆舌しがたい)
本能的にこれはやばいって思った。見たらやばい見たらやばいって。俺自分で言うとおかしいけど好奇心旺盛なほうなんだ。
そんな俺がそう本能で感じ取るってけっこーただ事じゃないんだよ。

んで早歩きでそのボックスの横を通り過ぎようとしたんだ。視界には入ってないけど空気でわかった。
「いる」って。
霊能力全然ないしこんな経験はマジで初めてで。
急いで家に入って今12時前くらいからベッドの中から書き込んでるんだ。
あまりに恐くて布団かぶってるんだが、問題があるんだよ。ついさっきからあの雰囲気がすぐ右横から感じるんだよ。たすけて
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 05:43:32.06 ID:6YNCqXfv0 [5/6回(PC)]
>>440
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ  つ=つ (     )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)(  ´・)(    )`  )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ  つ/    )(    )   \ ⊂)ボコボコボコ
ボコボ/   )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u'   \ボコボコ
ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
442 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:04:02.77 ID:SMnv91H20 [59/100回(PC)]
>>441
443 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:04:43.46 ID:SMnv91H20 [60/100回(PC)]
>>441
ちょwwwwすまんかったwwwごめんwww

[タブー]

若くて美人、と評判の良い担任の先生がある日突然学校に来なくなっちまったんだ。何の前触れもなくね。
副担任が言うにはちょっとした病気で今入院しているんだとか。ほら学校だと空気読めない奴が居て「何の病気なんすか~~?」とか聞いちゃう奴がいるわけさ、
んで隣の席の奴が案の定聞いてたんだけど、副担任は病気の件に関しては一切答えてくれなかった。というか病気の話題が出るとシカトだった。
やっぱり美人教師の入院とあって妊娠とか子供おろしたとか色々噂が流れたんだけど、俺は直感的にそういうのじゃない気がしてた。

数週間ぶりにやっと担任が帰ってきたが先生の頭には一本も髪の毛が無く、蛍光灯の光が反射するくらいつるつるになっていた。
担任が久しぶりに教室に入ったきた瞬間みんなの視線がその部分に釘付けになった、そして「あ・・・」と我に返り「見ちゃいけない先生が可愛そうだ」思いとストップをかける。
先生としてはその暗黙の気づかいが何より辛かったと思う、でもそれが最善であって他にどうして良いか分からないし。
男の先生でちょっと髪の毛が薄くなってきたりしたら「なぁ先生の頭やばくねぇ?」とか言うかもしれないけど
既にそんなレベルじゃなくて、もうそれに関しては誰も何も言わないのが暗黙の了解だった。(そういう俺は2chに書き込んでるけど)
今も誰もその話題には触れないし担任と会話する時は出来るだけ頭に視線がいかないように気をつけている。
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:05:12.19 ID:6YNCqXfv0 [6/6回(PC)]
そろそろ仕事行く準備でもすっかな、じゃあの
445 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:06:31.73 ID:SMnv91H20 [61/100回(PC)]
[誰の友達?]
去年実際に体験した話です。
僕は友達とルームシェアしているのですが、その日はサークルの飲み会がありかなり酔っ払って帰宅しました。
同居人はもう寝ていましたが部屋にはテレビを見ている若い男がいて、見たことのない人だったのですが前にもよくあったことなので
「○○(同居人)さんのお友達ですか?」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えました。
その日は時間も遅かったしその人と世間話をしているうちに寝てしまいました。
次の朝起きると、同居人は僕に「お友達、タバコ買いに行ったきり帰って来ませんよ」と言いました。
あれ?と思い話を聞いてみると、朝起きると見知らぬ男がテレビを見ていたので「××(僕)さんのお友達ですか?」とたずねると
男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えたそうです。

[服]
俺が大学受験に向けて夜中まで勉強をがんばっていた頃の話。
あれは深夜の二時くらいだったかな?きりの良いところまで問題集を解いた俺は
いつもの気晴らしをするために外に出たんだ。
その気晴らしってのは素っ裸で町内をひたすら走り回るんだけど、その日は寒かったから
凍傷にならないように靴下だけは履いて行ったことを覚えているよ。
気がつくといつもの公園についていて(当時その公園がスタート地点だった)
さっそく素っ裸でジョギングを開始したんだよ。そんで、しばらく走っていくと
潰れた町工場があるんだけど、ちょうどそこを通り抜けるとき、俺は見てしまったんだ
工場の薄暗い窓の奥で首吊り死体が揺れているのを・・・
俺はもう卒倒しかけたけど、ただごとじゃないことに気づいて急いで警察に連絡したんだ。
警察はすぐに来てくれたけど首吊り死体は見つからなくて結局気のせいってことでかたづいたんだけど、
後になって気づいたことがあるんだよ。
それはその死体が俺が家で脱いだ服と同じ服を着てたということ。

446 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:07:29.08 ID:SMnv91H20 [62/100回(PC)]
>>444
いってらっしゃいあなた><

[カウンター]

最近よくやるイタズラ。
俺の自宅兼事務所の電話には、マンションなどのセールスの電話が掛かってきていた。
それもリストに載ってしまったせいか、一日に10回以上なんてこともざらにあった。
自宅で仕事をしているため、これでは仕事にならない。
電話が掛かってきて、しつこく食い下がる業者を断る。そして、その5分後に同じ会社の別の人間から
「今なら××お安くなってますよ」なんてついさっき聞いたばかりのマニュアルどおりのセールストークをかまされると、
さすがにただ断るだけでは生ぬるいと思ってしまうわけで、ちょっとしたイタズラをしてやろうと思い立った。
まず『呪怨』のDVDを借りてきて音だけ録音する。
「…ア…ク…アァあアア…あァあア亜あアア」てあの喉にタンが絡まったような声を録音。

そして掛かってきた電話がいつもの低能マニュアル暗唱業者からだと確認すると、
受話器の口の部分に呪怨ボイスをエンドレスで流し続ける。あとは受話器の音声を
付属のイヤホンで抜いて、業者の反応を楽しむ。こちらの反応がないことに気付き、
マニュアル暗唱をやめた業者が「○○さーん、もしもし?」なんて
こっちの反応をうかがうと同時に聞こえる、あの気味の悪い声。
ヒッて短い悲鳴を上げて電話を切る女業者や、野太い声の落ち着いた説明から
急にあせって受話器を置く業者、さまざまな反応が楽しめた。
さすがに毎日はできないが、ときどきこんな風にして業者と遊んでいると、
掛かってくる電話の本数はだいぶ減った。

そして昨日、飯でも食おうかと思っているところに業者から電話、久しぶりに呪怨爆弾をセット。
そのまま便所に行ってコーヒー淹れて仕事部屋に戻ってくる。机の上の電話はまだ切れてない。
意外な気がした俺は「気付かずに説明続けてたら笑えるな」と思ってイヤホンを取り付けて耳に装着した。
「…ア…ク…アァあアア…あァあア亜あアア」聞こえてきたのはあの呪怨ボイスだった。
俺は受話器を叩きつけ、電話のジャックを引き抜いた。
447 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:08:42.17 ID:SMnv91H20 [63/100回(PC)]
[なぜ知ってる?]
俺が高校生のときの話なんですが
T市に住んでいて学校が遠いので
学校に通うために電車通学してたんです
ある日、学校の帰り道に駅前でアンケートとってる女の人がいて
必要にアンケートをせがんでくるので住所など適当に書いて渡すと
その女の人がボソッと「へ~T市から引っ越したんだ」言ったんです
俺は怖くなってその場から逃げ出してしまいました
今でもその駅に近づくたびにその事を思い出して
背筋がゾッとなります^^;

[たこ料理]
北海道に住んでる知人が正月にタコを
買ったんだよ。お節料理に使うために。
それでタコをさばいたら、タコの胃の中から髪の毛が
出てきたそうだ。タコは肉食性だから、そのタコは海に沈んだ遺体を
食べたんじゃないか、そしてその髪はとても長かったから
女の髪の毛だったんじゃないかと言っていた。

気持ち悪くて、その髪とタコはすぐに捨ててしまったそうだが
捨てずに警察などに持っていったら、何か分かったかも…
WOWOWでCSIという海外ドラマを見るたびにそう思う。

448 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:09:56.02 ID:SMnv91H20 [64/100回(PC)]
[ノブ回し女]

幽霊とかじゃないんですけど、私が子供の頃(今から15年くらい前)夜中になると近所に
奇妙な人が出没してました。
私の家って住宅街のなかの袋小路にあるんですけど、夜中の2時半から3時にかけて、い
つも家の外でガシャガシャって音が聞こえてました。家族にいったら「気にするな」みた
いなこと言われてたんですけど、すごく気になってました。
それで、ある夜、袋小路が見渡せる二階の窓の下をずーと見てたんです。そしたら、夜中
の2時半くらいだったと思うんですが、真っ白なワンピース姿に白いハイヒールをはいた
髪のすごくながい女の人が、カッカッカッて靴の音を鳴らしながら走っていました。
そして、私の家にある袋小路に入ってくると、片っ端から周囲の家々のドアノブを廻して
いるのです。その姿がメチャクチャやばくて。
やがて、我が家の玄関にも白ワンピース女はやってきました。そしたら、案の定ドアノブ
廻し始めました。なんか、鬼気迫るってよりも黙々と廻していました。そのとき、どうい
うわけだか白ワンピース女は、ノブ廻しをやめて、数歩下がってから上を見たのです。運
悪く、二階から見ている私は彼女と目があってしまいました。白ワンピース女は60代くら
いで、岸田今○子のような顔で、メチャクチャな化粧をしていました。なんか、ロックフ
ァンがライブの最前列でするような化粧だったと思います。
その後も白ワンピース女は毎晩のように出没していたような気がしますが、いまになって
冷静に考えれば、うちの両親をはじめ、なぜ近所の人たちは通報しなかったのかが謎です。
なんで、あんなにヤバイ人を近所ぐるみで野放しにしていたのか、どう考えても理解でき
ません。最近、実家に帰ったとき、たまたまこの話を思い出して、親に訊ねてみたのです
が「覚えてない」しか言わないのです。あの光景は脳裏に焼きついていて、夢とか記憶違
いってことは絶対ありえないのですが…。オチがなくてすみませんです。
449 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:12:21.23 ID:SMnv91H20 [65/100回(PC)]
もうそろそろスレ半分消費したな・・・
百物語とかもう百話超えてる気がするwww
このまま1000までつっぱしるぜ!!

[無線傍受]
トラック乗りの頃、FMラジオが好きで毎日聴きながら爆走していた。
すると、車のFM無線らしき声が 俺のトラックのラジオに混ざってきた。
バックミラーを覗くと2台のライトがグングン近付いてくる。
俺は「あいつらの無線だな。丸聞こえだぞオイ」と、暇な旅路。少しワクワクした。
無線1「前にトラック2台走ってるわ」
無線2「ああ見える。抜かすか?」
無線1「いや、もうすぐ4車線になるから そこで抜こうや」
無線2「わかった」
やがて4車線に入り、前方のトラックと俺は右車線をそのまま走り、俺は後ろを走っていた2台が左車線から、スピードをあげ追い抜かしてゆく姿を見ていた。
するとラジオから
無線1「今の後ろのトラック見た?」
無線2「見た見た。可愛い女横に乗せてたな」
俺は一人。かなりビビッた俺は緊急停止。どうしても心臓のバクバクが治まらなくパニくってると、耳か頭の中か判らないが「見えないんだ?クスクス…」と。
トラック乗ってて1番怖い体験だったよ。
450 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:13:14.29 ID:SMnv91H20 [66/100回(PC)]
[苦情の手紙]
去年の体験談です。
3月に引っ越してまもなく1年になりますが、このマンションの住人に変な人がいて困ってます。
元々学生寮に住んでいたので多少音楽の音が大きくても誰も気にしませんでした。
そういう勝手でこのマンションでも音を大きくして音楽を聴いていたのですが、
やはり響いていたらしく、引っ越して数日後に「うるさいので静かにせぇよ」という手紙がポストに入ってました。
それ以降反省し、私はヘッドホンで音楽を聴くようになりました。
ところが数日後また手紙が入っていました。
「○○○号室の方へ 音がうるさいのでもう少し静かにしてくれませんか?」と。
音楽はヘッドホンで聴いているし、決して荒々しい生活をしているわけでもありません。
しかもどこの誰がこの手紙を書いているかもわからず、気持ちの悪い生活が続きました。
そしてある日、階下のポストではなく玄関のポストにその手紙は入ってました。
「かわいそう かわいそう」
この二言だけがB5の用紙に大きく書かれていて、例の手紙を書いている人だとなんとなく悟りました。
それからは本当に細心の注意を払って、隣、上、下を気づかって生活音を最小限におさえたのですが、
それから数日後、また、 「かわいそう かわいそう」
と、赤いマッキーで書かれた手紙が入っていました。
私はてっきり隣の人だと思っていました。
今度会った時に謝ってみようと思い、週末偶然廊下で出会った隣人に謝罪をしました。
「なんだか私のところがうるさいみたいですが、すいません。気をつけます。」
こう言ってみたものの隣人の人は、
隣人「いや、全然大丈夫だよ。全くうるさくないから気にしなや。」
私「いえ、手紙入ってたんですけど、あなたじゃないんですか?」
隣人「あー、そっちにも入ってたんか。それな、あそこ(二つ隣)の人やわ。気持ち悪い手紙入れてくるっしょ。気にしないでいいよ。」
私「そうですか。。」
話をすすめていくうちに私はゾッとしました。
私から3つ隣に住んでいる人は見た目40代半ばで未婚らしいのですが、私が越してくるちょっと前に子供を出産し、
一人で育てていました。でも先天的な病気を持っていたみたいですぐ亡くなってしまったそうです。
子供が泣きつづけていて、それはその子の病気じゃなくて隣人達がうるさいからだと決め付けて毎晩手紙を書いていたそうで、
私の隣の人も何度かもらっていたそうです。
451 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:15:09.94 ID:ufATJ7z60 [1/2回(PC)]
おっ、朝か。
トイレに行くとするか。
452 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:20:07.34 ID:SMnv91H20 [67/100回(PC)]
[焼付け]
先日友人の家に遊びに寄ったのよ。 そしたらPCがスタンバイ状態だったんで興味本位に
スタンバイを解いたのよ。んで画面いっぱいにwinnyが表示されますた。
その時友人に『弟が使用中っぽいからスタンバイに戻しとけよ』って言われたけど
適当にwinnyを表示させたままPCに布をかぶせて放置しといた。
時間が経てば自動的にスタンバイになるだろーななどと軽く考えながら。

PCをそのままにして漏れ達は近くのゲーセンに行って色々遊んでますた。
2時間ほど経過し、友人家に帰宅。
何かぐするような音と叱っているような声が居間から聞こえるがどうやら友人の弟が叱られている模様。
それを横目に漏れ達は友人の部屋へ。
『何かやったのか、弟?』『シラネーヨw』等という会話をしてその日は別れますた。

んで帰宅して風呂上りに友人から電話が。
『お前あの時PC元の状態に戻した?』
ん...何かヤバかったかなと思い
『あぁ、戻したよ』と。
『そうか・・・実はな・・・』




友人曰く、弟が起動していたwinnyには、エロイ動画やゲームのタイトル
が羅列してあったそうだ。そして、それがまんま画面焼けしてしまい、
母親が化粧品をネットで購入しようとPCを起動させたところ、 画面に残る【無修正】だの【ロリ】などの文字。
それであの時怒られていたらしい。 そして今は父親が帰宅して惨状が繰り広げられているという。
友人の弟は16。思春期真っ盛りだ。まぁしょうがないとは思う。

が、何より謎なのは
何故スタンバイ状態だったはずのPCに画面焼けが起きたのか ということだ。
453 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:49:51.12 ID:SMnv91H20 [68/100回(PC)]
[視界の端]
ある日から視界の端に女の人が見えるようになった。
テレビを見てる時も仕事をしている時も車の運転をしている時も。
怖いって感覚は全く無くてただただ鬱陶しいだけ。
得に車の運転は目線をずらすと目の前に来る事もあったので
ヒヤッとした事もあった。
でもそいつは突然いなくなった。
かなり前から楽しみにしてたテレビを見ている時に
画面の前に見えたからブチキレて「うっっとーし~んじゃぁぁぁ!!!」と
怒鳴った。
まるでテレビのスイッチを切るようにプチって感じで消えた。
見えていた何日かは全く怖くなかったんだが思い出してみると
これが以外と怖い。

[慣れっこ]
オレの友だちは霊感アルバチャコフな上に豪気だ。
前雑談してたら急に「ちょいまち」って言ってしばらく待った。
そしたら「るっせぇなぁ!頭痛けりゃバファリン買って来い!」って怒鳴って虚空に小銭投げつけてた。
なにやら頭痛いとか苦しいとか霊が言ってきたらしい。
オレが気分が悪いときも「首の後ろに何か憑いてる」ってゴミがついてるような気楽さで
何も無いところを掴んで俺の体から引き剥がすような仕草をしたらいきなり体調がよくなってビビッタ。
寝てるときに首を絞められた事もあったらしいが「何故か関節技が効いた」とか言ってた。
そもそもアイツの部屋心霊現象起きすぎ。オレだったら3日で取り殺される。
454 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 06:54:57.03 ID:fqTxD2tYO [1/1回(携帯)]
おっ、追いついたぞ
455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:11:57.58 ID:SMnv91H20 [69/100回(PC)]
[心の闇]

私は数年前まで中学校の教員をやっていた者です。
学校というところは、大勢の人間が行き来するだけに
さまざまな『気』が澱んでゆく場所のようです。
よい意味で清々しい気もあれば、悪意に満ちた気もある…
これはそんなことではないかなという私の体験です。


私が教員になったばかりの頃ですから、
今から15年以上前になります。
当時一人の病弱な男子生徒がいました。

先天的に腎臓に障害があり、小学校時代から定期的に人工透析を
受ける生活を続けていた彼は、
自分の病を正面から受け止めて精一杯生きている少年でした。
「頑張り屋」…当時の彼を知る周囲の一致した評価です。
教室では誰もが自然に、彼に一目置いていました。

体がきつい時でも笑顔を絶やさず、決して人の悪口を言わない。
話も面白いし、友人の悩みごとの相談にものってあげる。
学校を休みがちだったにもかかわらず勉強でも上位の成績を
維持していましたし、それを鼻にかけることもない。
誰もが嫌がる秋の恒例行事『駒ケ岳縦走』も、病をおして
三年間とも参加するなど、大人の我々から見ても
彼の頑張りは尊敬に値するものでした。

それは学校祭も駒ケ岳縦走も終わった晩秋のことでした。
456 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:13:45.78 ID:SMnv91H20 [70/100回(PC)]
くそう・・・眠いわ・・・
昨日も数時間しか寝てないし、目が乾くww

[フッ酸こわいよフッ酸]
俺の友達はいつも違法駐輪をしていた
他のヤツもしていたが、さすがに土地の持ち主が文句を言ったら
普通の人なら他へ置いたりするだろうが、俺の友達は言っちゃ悪いが性格が悪く
しかし、ガタイが非常にイイという、見るからにチンピラやくざの見た目を良い事に
土地の持ち主が文句を言っても知らん振りどころかわざわざ玄関の前に置くという
ヤラシー真似をしていた
そんなヤツがある日、いつも通り堂々とあからさまに邪魔をするように置いてあった自転車に乗ると
「変だ」という、なにかしめっぽいと「嫌がらせに水でもかけられたかなー」と馬鹿にしながら
しばらくすると、異様に股間をはばかりなく押さえ苦しみだした「痛い、救急車!頼む」
場所が場所だけに自分もあせって救急車を呼び病院へ
原因はフッ酸、どうやら自転車に付けられていたよう手当てが早くて助かったと言うか
あそこは骨が入っている訳ではないのでよかったもののケツの骨のダメージはでかかった
これからあいつはどうするつもりだろう、とにかくまだ入院しているのでここで終わり

Wikipediaからの転載だけど

皮膚に接触すると体内に浸透して体内のカルシウムと結合し、
組織や骨を侵し大変危険である。
濃度の薄いフッ化水素酸が付着すると、数時間後にうずくような痛みに襲われる。
歯科治療においては、人工歯の形成にフッ化水素が使われる一方で、
虫歯予防にフッ化ナトリウムが使われることがあり、注意が必要である。
実際に、両者のとり違いによる死亡事故が報告されている。
皮膚に接触した場合の応急処置としては、
直ちに流水洗浄し、グルコン酸カルシウムを患部に塗布する。
457 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:15:03.13 ID:SMnv91H20 [71/100回(PC)]
[立ち読みする女性]
ある夏の日、高校生だった俺はコンビニで立ち読みをしてた。
コンビニって、本並べてある棚がガラスで出来てて道に面してる壁に置いてあるところが多いじゃないですが?
(解りにくい表現で申し訳ない。)
んで、ふとガラスの壁に本読みながら目をやると、真夏なのに、真っ赤なコート着てる女が立ってたんです。
その時は、真夏にコートなんて物に違和感感じず、その女がかなり綺麗だったんで、『可愛い姉ちゃんがいるなー』くらいで、気にせず雑誌読んでた。
それで、雑誌読みながらも、ちらちら女の方見てたんです。そしたら気のせいか、段々こっちに近づいてきてるんですよね。
『ちょっとおかしくないか?』 段々そう感じてきて、真夏に真っ赤なコートもおかしいだろと思いだした。
ちょっとやばい人だなこれはそう感じて、目を合わさないように、もう読み終わった雑誌を黙々と眺め続けた。
そして、5分くらい?経って、『もう、どっか行っただろ』 って思って見てみたんですよ。そしたら…

いるんですよ。しかも、ガラスに当たるか当たらないかの真近に。
でも、それよりびっくりしたのが女の目。さっきまで可愛いと感じてた顔は全く変化なかったんですが。
目だけがまるでクレヨンで塗り潰したように真っ黒。
顔は笑うでもなく怒るでもなく無表情。真っ黒な目だけが、ずっとこっちを見つめてるんです。
あまりにびっくりし過ぎて10秒くらい見つめあったまま硬直してしまいました。
読んでいた雑誌を落としてしまい、落ちた音で我に帰り、雑誌を拾おうと下に目をやると…

怪談の漫画みたいなのが落ちてたんです。
僕が読んでいたのは、メンズノンノ。
それは間違いありません。
しかし、落ちてたのは怪談の漫画。
しかも、気付いてしまった。
その漫画の表紙のサブタイトルには、
『大阪泉の広場に出る赤い女』
って。
僕がいるコンビニは泉の広場から怪談をあがってすぐのコンビニ。
(オカ板では今でも泉の広場の女の話が出てますね。)
もう、一心不乱でヘップの方まで走って逃げました。
あまり恐くなくてすいませんでした。
458 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:16:14.48 ID:SMnv91H20 [72/100回(PC)]
[おみくじ]
今住んでる所は古い木造の1DKアパートだけど、
周りは静かな住宅地でコンビニ、駅も結構近くて
家賃もそれなりなので気に入っていた。
で、そろそろ引っ越してきて1年経つし、連休が取れたので
大掃除しようと思った。
まずは天井の埃を落として、電球を取り替えて・・・
そのとき、ポトリと何かが落ちた。
照明のかさ?の上になにかあったらしい。
畳の上には小さく小さく折りたたまれた紙切れが散らばっている。
広げて見ると全部「凶」のおみくじだった。

[トランプ]
ちょっとストーカーっぽい女がクラスに居る。
でも俺はクラスの立場上、その女に「付きまとうな」とか「写メ撮るな」とか言えないのでとりあえず放置していた。
放置していると日に日にエスカレートしていき、俺のロッカーをこじあけたり駅で待ち伏せしたりされた。

そして今日トランプで大富豪やった。
友達とやっていたら案の定ストーカー女が乱入してきた。「入れて」といわれたがもちろん俺は放置だ。
「アタシが配るね」と言い勝手にストーカー女がカードを配り出した。
女から配られたトランプをパラパラと広げてみると、左から3745418と揃っていた。
なんか見覚えのある数字だなぁっと思い、よくよく考えてみると俺の家の電話番号だった。
「アタシ貴方の家の電話番号まで知ってるわ♪」 みたいな事をトランプを使って俺に伝えたのか.....。
偶然にしてもちょっとこわかった。


ちなみに上の電話番号は仮のものです。実際の俺の家の電話番号じゃありません。
459 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:27:17.33 ID:SMnv91H20 [73/100回(PC)]
うわああああ寝不足のせいでにきびできたああああああ

[トントンしたでしょ?]

コンビニであったちょっと怖い話。

ある昼間トイレに行こうと思って近くのコンビニにはいった、○ブオン
入って右側に雑誌のコーナー。通り抜けてトイレへ
「こんこん」「・・・」「「こんこん」「・・・」返事ないのに鍵かかってる。
俺強引にドアノブガチャガチャした。・・・・空かない・・・
誰か入っているんだろうと思い直しそいつが出てくるまで雑誌コーナーへ
、しばし立ち読み。雑誌コーナーには、4~5名くらいいてトイレから一番
遠いところでどんなヤシが出てくるのか。待ってた。・・・2分経過
髪の長い痩せた若い女がでてきた。なんか目が以上に大きかった。
立ち読みしている、トイレ側の人になんか話しかけてる???
2人め3人目と話しかけてる。
隣の隣の男に女が話してる下の方から覗き込むように「さっきあんたトントンした?したでしょ?
男「いや・・・してない」ついに隣の男のところへ女が「あんたでしょ、さっきトントンしたよね」
俺は見た。目が以上に大きい赤く充血している。明らかにおかしい
おれはサッと見ていた本を閉じると表へ飛び出した。女が走ってくる。もう頭パニクッテ車の中へ
エンジンかけてさあスタート・・・女がフロントガラスに張り付いてた
「さっきあんたトントンしたでしょ・・・」  あとは覚えてない
460以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:28:38.67 ID:ufATJ7z60 [2/2回(PC)]
よし、次の話読も。
ってスクロールさせようとしたらPCフリーズしててあせった。
461 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:33:53.73 ID:SMnv91H20 [74/100回(PC)]
[満面の笑みで一言]
がいしゅつくさい&似たような話いっぱいありそうだけど
友人Aが体験したハナシ。
部屋に軍人さんの霊が出没して気味悪くて困っていたAは、
耐えかねて霊媒師に相談してアドバイスをもらい、平穏な生活をとり戻そうとした。
魔よけのお札とかもらったり、部屋の四隅に塩置いたりした。
そしてその夜。
なぜかいつものように軍人さんの幽霊は現れた。
そして寝ているAの顔を、満面の笑顔で覗き込んでこう言った。
「恨むよ。」

[危機回避 ]

夢の中で毎週見ているテレビを見ている最中、男が侵入してきて自分の体をめった刺し+バラバラにされて袋に詰められるという夢を見た。

その毎週見ているテレビが入るのはその夢を見た日だった。
何だか怖くて会社の友達の所に泊まり、翌朝帰宅。
すると、見事に部屋の中が荒らされていた。

女の一人暮らしはやっぱり怖いと感じました。

462 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:35:10.74 ID:SMnv91H20 [75/100回(PC)]
>>460
それはww焦るなww
俺だったらちびるレベルww

[自分の脳を触った男]
脳外科の怖い話を聞いたことがあるよ。脳外科の手術って何時間もかかるらしい。
だから途中に休憩をはさむんだってさ。 その脳手術の話なんだけど
ある日、中年の男性の脳手術をしたんだってさ。
脳手術ってのは場所にもよるんけど、頭蓋骨をのこぎりで切って
頭蓋骨をヘルメットみたいにパカッとあけてやるらしいんです。
そんでもって手術は順調に進んでてそろそろ休憩しようって事になって医者たちは隣の部屋で休んでいた。
そのとき手術室では患者は麻酔がかかったまま眠ってたんだけど・・・
麻酔の量が足りなかったのか患者の意識が戻ってしまったらしい。
そして朦朧とした状態になったわけ。
そんでフラ~っと自分の露出してる脳を触ってしまったらしい。
でもそこを偶然看護婦さんが見つけてあわてて隣の部屋にいる医者を
呼んできて消毒して大事にはいたらなかったらしい。
そして手術はおわったんだけど、もともと難しい手術だったせいもあって
その中年男性の脳に障害が残ってボケてしまったらしい。
そんで何日かたってその中年男性を見てみると
ベッドで寝ながら壁に何か書いてたらしい。
そこで看護婦さんは「壁に落書きしちゃダメですよ」
って注意しようとしてその絵を見てみた。
それは絵っていうより子供の落書きのようなかんじだったんだって。
丸を重ねて何度も何度もなぞって書いていたらしい。
注意してもその男性は一心不乱に書いてやめようとしなかった。
「ボケた人だから仕方ないな・・・」
って思った時、看護婦さんは手術中にあったできごとを思い出したらしい。
そこで急いでカルテを持ってきて見てみると
そのぐるぐる書いてあった丸はその人の指紋と同じ模様だったんだって
463 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:40:56.69 ID:SMnv91H20 [76/100回(PC)]
[差別]

心霊よりも人間の心の闇のほうがずっと恐ろしいと思いませんか。

これは、今から27年ほど前に、近畿地方南部某所(詳しい場所は、プライバシーに関わるので伏せさせていただきます)で、実際に起こった出来事です。

当時24歳だったOLのMさんは結婚を誓い合った男性を両親に紹介しようと自宅に連れてきました。
相手の男性は、建設業に従事する穏やかでとてもやさしい人でした。
しかしMさんは、自分の両親に男性を紹介するに当たって、ひとつだけ気がかりなことがありました。
それは彼が「ゆえなき偏見により昔から差別され続けてきた」土地で生まれ育ったということでした。
Mさんの実家はいわゆる由緒ある旧家で、両親は教員をやっていました。
私の親は、彼との結婚を許してくれるのだろうか。
世間体を考えて「そういう」人と付き合うのはやめなさいといわれるのではないだろうか。
Mさんは彼を両親に紹介するまで非常に悩んだそうです。

”その日”は、昼間の蒸し暑さが残る8月もおわりのころでした。
娘の連れてきた男性を両親は、とてもあたたかく迎えました。
彼の誠実そうな人柄に満足しているようで、若い二人の仲むつまじい様子を目を細めてみていました。

2時間ほど談笑した時、Mさんは意を決して両親に切り出しました。
「お父さん、お母さん・・・・、実はね・・・」
Mさんの話をすべて聞いた父親は、腕組みをしたまま目を閉じて何か考え込んでいます。
しばらくして顔を上げて言いました。
「よく話してくれた。
 だが、今の時代、昔からの身分制度など本当にくだらなく意味のないものだよ。
 お父さんも、いち教育者として学校では、常々差別することの愚かしさ、無意味さを生徒たちに説いてきたつもりだよ。
 二人の結婚を心から祝福してやろうじゃないか。なあ、母さん。」
母親も頷いています。
Mさんは、安堵と喜びのあまり泣き出してしまいました。
464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:41:41.14 ID:SMnv91H20 [77/100回(PC)]
父親と彼の二人は、早速お酒を酌み交わし始めました。
話はあれこれと弾み、時間はあっというまに過ぎてゆきます。
ちょうど夜の11時を過ぎたころでしょうか。 
父親はかなりの量を飲んだため酔いがまわりブツブツ一人言をいい始めました。
テーブルにもたれかかり目が据わり、彼のほうをにらんでいます。

「・・・らく・・・た・・・せ・・・・」

「・・・らく・・た・・・くせ・・・」
Mさんと母親は父親の様子に異様なものを感じました。
これまで見たことのないすさまじい形相で彼を睨みつけています。

「・・・らくの・た・・・くせ・・・」

「・・ぶら・・の・た・・のくせに・・」

「・・ぶら・・・た・んのくせに・・」

「おまえは・・・おまえは・ぶ・・くの・た・にんの・・くせに・・」

そして、父親は家中に響き渡るような大きな声で叫んだのです。
決して口にしてはいけない言葉を。
人間として、教師として、父親として絶対にいってはならない言葉を。
最も唾棄すべき存在としての差別者に自分自身がなってしまったのです。

結婚は、とりやめになったそうです。
この話は先週、大学の友人(京都出身)から聞きました。
人間の心というものは・・・・。

465以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 07:48:19.81 ID:LujQ66RBO [1/1回(携帯)]
>>455の心の闇ってこれで終わりなの?
466 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 08:26:18.54 ID:W/spB3Pr0 [1/1回(PC)]
>>361
おい意味不明なんだが
467 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 08:42:41.72 ID:u7tJ63y70 [2/2回(PC)]
>>464
今さらだけどIDがSMとH2O(0)
468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 08:55:27.99 ID:Q86Z0So60 [1/5回(PC)]
>>465
>>455の続き

ある日の放課後のことです。
部活動も終わり、生徒も下校した6時過ぎでした。
すでに日は落ちて、校舎の中はもちろん外も真っ暗になっている
時間帯です。日直だった私は一人で校舎内を見回っていました。

面倒なので懐中電灯などは持っていませんでした。
築20年を経た古びた鉄筋校舎の明かりは、
廊下のちかちかと薄暗い蛍光灯だけです。
当然、教室の中は真っ暗です。

私の担任していた3年2組の教室の前まで来た時、
校庭の常夜灯に照らされて窓際の机に人影が見えました。
正直ぎょっとしましたが、やがてそれが彼であると気づいて
私は躊躇なく教室に入って行きました。
「なんだ○○、驚かすなよ。忘れ物か?」
そんな声を掛けたのだと思います。返事はありませんでした。
「電気くらい点けろよ…びっくりするじゃないか。」
言いながら教室の電気を点けました。
469 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:04:29.40 ID:Q86Z0So60 [2/5回(PC)]
古ぼけた蛍光灯が点るまで、一瞬の間がありました。
見ると、彼は自分の机に座ったまま黙ってこちらを見ています。
私は必要以上に大声になっている自分に気づきながらも
続けて彼に話しかけました。なぜだか、話しかけずにはいられない
気分で…「真っ暗じゃないか。何を忘れたんだ?」

彼はまだ黙っています。座ったままです。でもこちらを
じっと見ています。
「もう遅いから、早く帰りなさい。あったのか、忘れもの・・」
言いながら彼に近づいていきました。
その時ふっと、彼の表情が変わったように思いました。
470 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:06:42.04 ID:Q86Z0So60 [3/5回(PC)]
「・・何を忘れたんだ」
自分の声が、無残にも尻すぼみになるのが判りました。
そこに居る少年が、いつもの柔和な表情をしていないことに
気づいたからです。

それは…厳しい表情でした。いや、厳しいというより
何か「邪悪な」といった表現がしっくりする表情です。

目がすっと細くなり、薄い唇の端が引きつって震えている。
硬い頬に歯を喰いしばったような筋肉のすじが浮き上がり
色白の顔には額の血管までもがはっきりと浮き出して見えました。
机の上に置いた白い指が、神経質に震えているのも判りました。

やがて彼は口を開きました。
「はい。もう帰ります。」
「あ、ああ。気をつけてな。」


私が先に教室を出ました。
彼が口をきいたことで何故かほっと安堵の想いが湧き上がった私は
肩越しに振り返りつつ彼に話しかけました。
「で、何を取りにきたんだ?」

言いながら振り返ったそこには…誰も居ませんでした。
がらんとした無人の教室。
同時に私は思い出したのです。
彼は先週から具合が悪くなり、県外の病院に入院していたことを。
翌日、彼が亡くなったという知らせがありました。
471 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:10:30.15 ID:Q86Z0So60 [4/5回(PC)]
そして級友たちに見送られて彼が旅立った葬儀の翌日。
一枚の写真を持って、女子生徒たちが憤慨しながら
私のところにやってきました。
それは今年の駒ケ岳縦走での集合写真でした。

「先生みてください、これ!!」
それは山頂で撮ったクラスの集合写真でした。
先日から購入希望を募るため、教室の掲示板に
貼り出してあったもの。
青空の下、連なる峰々を背景にそれぞれ思い思いの格好で
ポーズするクラスメイトたち。しかしその顔には…

画鋲を無数に突き刺した痕がありました。
全員の顔に、ブツブツと乱暴に穿たれた傷痕。
…いや、正確には「一人を除いて」。

ボロボロの写真の中には、彼の笑顔だけがあったのです。


これは私の単なる錯覚に違いないと思いたいのです。
でもあの教室での彼の表情を思い出す度に
ひやりとするものが私の心に甦るのも事実なのです。
472 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:27:25.56 ID:XHX5Nc1g0 [1/1回(PC)]
まだやってたのか 超乙!
473以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:30:58.02 ID:RBxf0BtP0 [1/1回(PC)]
てか俺の好きな話が無いな
耳元で「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ってやつ
474 : ラヴィ ◆LaVieKcmwE [] 投稿日:2010/03/23(火) 09:49:50.60 ID:0IIHRdRgO BE:572091825-PLT(12908) [2/3回(携帯)]

乙乙!
475 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:58:57.09 ID:n5liminY0 [1/21回(PC)]
やっと追い付いた。
>>1はたまに呼ばないと
おおいびきかきながらよだれたらして寝てしまうんだぞw
476 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 10:03:58.14 ID:KsEkOiUL0 [2/2回(PC)]
>>1が寝てる間に追いつきたい
477 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 10:42:33.86 ID:UzWyTnpZ0 [1/1回(PC)]
ho----------shu------------
478 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 10:56:02.27 ID:gEmTE4tm0 [1/2回(PC)]
うむ 保守でござる
479 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 10:59:45.71 ID:/QG0qu5F0 [1/2回(PC)]
スレチだけど保守ついでに俺の実体験でも投下するか。

金縛り・1

なんとなく夜中に目が覚めた。身体は仰向けで寝そべったまま、なんとなく部屋の北の隅が
気になって、その一点を見ていると、部屋の中なのに、遠くの方に女が立っているのが見える。
女は背を向けていて、腰まである長い黒髪はあまり手入れがされていない、つやの無い髪だった。
かなり遠くの方に見えているのに、女の様子は詳しくうかがい知ることが出来る。赤いワンピースを着ていた。

なぜかずっとその女から目が離せないでいると、女は振り返った。
よくある話だが、身体は背を向けたまま、首だけを180度回してこちらを向き、
口が裂けるほどの「ニタァ…」という笑みを浮かべた瞬間、金縛りにあった。
長い時間女と顔を向き合わせたまま、恐怖でどうにかなりそうだったが、そのまま気を失ったらしく、
気づいたら朝になっていて、女の姿は無く、身体も自由に動かせるようになっていた。

俺はこの体験を兄に聞かせた。すると兄は青褪めた様子で語りだした。
俺が金縛りにあった日の前日の夜に、兄も同じような体験をしていたと言うのだ。
やはり夜中になんとなく目が覚めて、部屋の北の隅に目が行き、遠くに女の姿が見えた。
しばらく女から目が離せないでいると、「ドンッ」と一瞬で女の顔が兄の顔に息がかかるほどの距離まで迫り、
口が裂けるほど「ニタァ…」と笑った瞬間、金縛りにあったという。

俺と兄が見た女の風貌は、ぴたりと一致していた。
それ以来その女を見ることは無く、おかしな現象も起こっていないが、何だったのか未だに謎だ。
480 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 11:31:23.99 ID:n5liminY0 [2/21回(PC)]
しえん
481 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 11:36:13.09 ID:/QG0qu5F0 [2/2回(PC)]
金縛り・2

ワンルームで一人暮らしをしている友人宅に泊まりに行った時のこと。
大抵、ワンルームの間取りといえば、玄関があり、短い廊下があり、廊下の両サイドに
それぞれキッチンとユニットバス、廊下の先にリビング、リビングには押入れか埋め込みのクローゼット、
玄関のドアと向き合うようにして、リビングには大きな2枚のガラス窓があると思う。
友人が暮らす部屋の間取りも、角部屋ではあったがそれと同じだった。

夕食を済ませて、電気を消してそれぞれ床に就いた。
友人は窓と平行に置かれたベッドで、俺は隣の部屋との壁際で、窓と垂直に置かれたソファーで寝ている。
俺は窓の方を頭、押入れの方を足にした向きで寝ていたのだが、外の街灯の明かりが
薄いカーテン越しに部屋に入ってくるので、壁や押入れの戸に物干し竿の影が映されている。

慣れない場所なのでなかなか寝付けないでいると、急に金縛りにあった。
顔も動かせず、目も閉じられずに、俺は押入れの戸を凝視する形に。すると、押入れの戸に
何者かの影が映された。人くらいの背丈ではあったが、人の輪郭ではない。しかし動物のような
気配でもなく、とにかく得体が知れなかった。
その影は、ゆっくりと滑るように隣の部屋の方へ移動していった。
すると、隣の部屋との壁越しに、何か気配がする。何かはわからないが、とにかく何かが隣の部屋にいる。
俺は怖くなって、必死で動け動けと念じた。しばらくすると、ふっと身体が自由になり、
何かの気配も消えていた。頼むからもうゆっくり寝かせてくれと祈りつつ、再び眠りに就いた。

翌日、友人にその話をしてみると、友人は心底迷惑そうな顔で言った。

「おめー何でそういうこと言うかな。そういうことはあっても黙ってろよ!
 怖すぎるだろ!隣は空き部屋だぞ!」

しばらくして友人は引っ越したが、特に何かあったわけではないらしい。
482 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 12:12:22.24 ID:n5liminY0 [3/21回(PC)]
ほしゅ
483 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 12:12:36.17 ID:drGVszgO0 [1/1回(PC)]
>>47
これ解説してくれる人いないかな
484 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 12:20:10.99 ID:Q86Z0So60 [5/5回(PC)]
意味がわかると怖いコピペではないから、解説とかないだろ
485 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 12:55:50.45 ID:n5liminY0 [4/21回(PC)]
もう>>1来ないのかな。
486 : ラヴィ ◆LaVieKcmwE [] 投稿日:2010/03/23(火) 13:02:57.73 ID:0IIHRdRgO BE:1373019438-PLT(12908) [3/3回(携帯)]

☆三
487 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 13:17:39.51 ID:n5liminY0 [5/21回(PC)]
[見つめる人々]
学校の帰りに川の土手の所を自転車で走っていたら、川の中に人がいる。
なにやってんだろ?こんな時間に魚でも取ってんのか?と思ってよく見たら一人じゃない。何十人もの人が川の中でなんかやってる。
気になったんで、自転車を押してもう少し近寄ってみるとその人達は川を向こう岸に向かって渡っているようだった。
その瞬間、「ああ、これはヤバイな」と思って逃げようとしたら、自転車を倒してしまった。
「ガシャン」と音がした瞬間その何十人もの人がいっせいにこちらを向いて俺をじーっとみつめている。
俺は叫び声をあげながら、自転車を起こしてすぐにその場から全速力で逃げた。
途中で後ろをみたが追ってはこなかった。
とりあえず家の前について「助かった~」と呟くと、すぐ耳の後ろから

     「 そ れ は ど う か な ? 」

という声がした。もう、すごく怖くなって自転車をその場に倒してすぐに家に入り、家中の鍵をかけてまわってすぐに布団かぶって寝た。
次の日自転車をみてみると自転車は全身がさび付いていてもう使えなかった。
買ってからまだ一週間ぐらいしか使ってなかったのに・・・。
488 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 13:21:59.63 ID:n5liminY0 [6/21回(PC)]
[隣の家]
俺の部屋の窓から隣の家の庭が見える。
この風景は昔から変わらない。
変わった事と言えば隣の家の爺さんは亡くなって
婆さんは老人ホームへ入った事くらいだ。
今はたまに息子夫婦が掃除に来るくらいで、ほぼ空き家。
去年、夏も終わろうかとしてた九月下旬。
俺はいつものようにベットで横になり隣の家の庭を観察していた。
「あ~あの蜜柑腐らすなら食いたいなあ」とか考えていた。
俺の視界にブチ柄の猫が入ってきた。
猫は隣の家と俺の家の間のブロック塀の上をノソノソと歩いていた。
可愛くない猫だなっと思って見ていると、
猫がこちらに気付いて睨み始めた。
「阿保な猫だな」と思い俺は「ミャオン!!!」と猫の真似して声を張り上げた。
と、その時・・
隣の家の庭から人相が無茶苦茶悪い老婆がシャベル片手に
バッ!!と塀から顔を出して来た。
そして俺の姿を鬼のように凄い形相で睨み付け
「今度、大声出したら叩き殺すからな!」と罵倒し、
また塀の中に隠れてしまった。
見たこともない婆だったんで、
なんか腹たって持っていたダンベル片手に隣の家の庭に侵入した。
狭い庭なんで逃げ場はないはずなのに、なぜか婆はいない。
その変わり庭に穴が掘ってあった覗いてみたらそれは人糞だった
489 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 13:28:08.45 ID:n5liminY0 [7/21回(PC)]
[不良物件]
俺が家を出て一人暮らしをしようと、
不動産屋さんといろいろ家をみて回った日の事。
いろいろ見て回った何軒かめのアパート。
それまで気さくに話してた不動産屋さんが何やらぎこちない。
懐に手を入れて案内してくれた。
なんかこう、外国の刑事が銃を抜くような感じで。
靴を脱いで上がり、二間だけどまあまあな部屋に入っていった。
習性でコンパスで確認すると窓は西。
こりゃあ西日がきついなぁなんて思ってたよ。
押入れとかもまあまあ広くて意外といいけど・・惜しいなと。
その旨を不動産屋さんに話すと、
引きつった顔で笑ってじゃあすぐ次に行きましょうって。
なんか怒るようなことしたのかなって玄関に戻ると、靴が六足ある。
男物、俺と不動産屋さんのもの。そして女性のとおぼしきもの。
そのときの声にならない不動産屋さんの悲鳴・・・
俺は靴履いて玄関閉めて・・・あれって気付いた。
不動産屋さんはもう階段を走り降りていたw
ええ。俺も走りましたとも。
響く音は三つ。
俺の前と・・・後ろからも響きましたよ。
霊感はないけどああもはっきりと見たのも、聞いたのも初めてでした


あ。書き忘れました。
不動産屋さんが懐で握っていたのはお札でした。
車に乗り込むとお札を貼り、何か唱えてました。
・・・・てかそんな物件を紹介すんなよとw
違う不動産屋さんで今の部屋は決めました。終わりです
490 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 13:32:40.43 ID:n5liminY0 [8/21回(PC)]
[目を見て話せ]
友達の女の子が最近身の回りがおかしいと俺に相談して来た。
家に帰り部屋に入るとなぜか部屋に紫のもやがかかってたり、
家族が入って来ると元の部屋に戻るらしい。
街を歩いてても誰かに見られている感じがしたり、
身体が妙に重くだるかったりと。
「何かに憑かれたんじゃね?」冗談半分に俺が言うと、
霊感やらも全く無いし、身に覚えが無いそうだ。
そこで俺は自称霊感が強い男友達を加え三人で話をしてみる事にした。

俺に話した話をその男友達に話している彼女。
一度聞いた話だったので、俺は退屈そうに煙草をふかしてた。
男友達はしきりに「俺の目を見て話せ」と、彼女に言っている。
その時気づいたが、彼女が俺にその話をしていた時も彼女はうわの空。
どこか遠くを見る目で話をしていた。
男友達が何度も目を見て話せと言うが、
気づけば彼女はまた遠くを見ている。
話を聞き終わった後その男友達はどこかに電話をかけ、
彼女に「今すぐここに行って来い」と地図を書いて渡した。

男友達と二人きりになった俺は彼女をどこに向かわせたのか聞いた。
知り合いの坊主にお祓いをしてもらう為、少し離れた寺だと言う。
怪訝そうな顔をして俺は男友達を見つめた。
なぜ友達は彼女に何度も俺の目を見て話せと言っていたか。
彼女の視線の先には生首が浮いていて、
彼女を見てケラケラ笑っていたそうだ。
491 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 13:35:53.55 ID:n5liminY0 [9/21回(PC)]
[ストーカー予備軍]
当時受験生だった彼は、
他のクラスの女子生徒からのストーカーまがいの行為に困り果てていました。
毎日メールが何十通と送りつけられ、
返信しないでいると家電に掛けてくるそうです。
その子は彼に好意を持っていたようなのですが、
彼に全くその気はなく、
「自分には彼女がいる」と言っても無反応で、本当に困っていました。
それでも適当に相手をしておけば良いかと考えていたそうなのですが・・・。
しかしその子の粘着性は只者ではなかったのです。

彼は6月頃から、学校の授業だけでは不十分と考え
予備校に通い始めました。
ところが、通い始めてから二週間程経ったある日、
彼は教室に入ってぞっとしました。
その子も同じ予備校に入って来たのです。
彼女は彼の顔を見た途端に「ニヤッ」と笑い、
その顔は本当に恐ろしかったと彼は言っていました。

結局彼は受験に失敗し浪人しました。
ずっと彼とは連絡を取っておらず、
その後どうなったのかは分かりません。

霊的なものじゅなくてスマソ。
492 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 13:40:58.05 ID:n5liminY0 [10/21回(PC)]
[五島列島の家]
私がまだ小学1年生の時の話です。
父の転勤で五島列島に行く事になりました
借りた家は一軒家でとてもきれいな家でした。
とても広い家で私達は大満足でした。
しかしどうしても気になるけど開けられない引出しがあったのです。
姉達と思い切ってその引出しを開ける事にしました・・・。
引出しを開けるとそこには遺影がそのままの仏壇が置いてありました。
父は驚いてそこの不動産に問い合わせた所
私たちが住む前の人が首吊り自殺して
地元の人の間では幽霊屋敷といわれ誰も借り手がなかったらしいんです
それを機にか解りませんせんけど
母は原因不明の病気にかかり五島を離れてやっと
「肺血漿」と診断されながら退院してきました。
元気になった母に話を聞くと
母はあの家で毎夜毎夜寝ていると夢で知らない子供達が
「この家にはお化けがいるよ~怖いよ怖いよ~え~んえ~ん」と
家の中を走り回っていたそうです。
今でもあるんですかねあの家・・・
493 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:08:32.46 ID:n5liminY0 [11/21回(PC)]
[間一髪]
私の通っていた高校で語り継がれている話。

数十年前、開校したばかりの頃のことです。校舎は小高い丘の上にあり、周囲にはまだ何もありませんでした。
ある夏の日、午後から激しい雷雨になり、空は真っ黒、叩きつける雨の音と激しい雷の音が鳴り響きます。
ある教室では、すっかり集中力を無くした生徒達を見て、先生は雑談を始めたそうです。その時、その先生は
「その話をすると必ず不幸になる」という怪談を話し始めたそうです。その怪談がどんなものかは分かりません。
しかしかなり恐ろしい話だったことは確かだったようで、話が終わる頃には教室は静まり返っていました。
話し終わった先生が教卓に手を付いた時、置かれていたチョークのケースが下に落ちました。それを拾おうとした
先生が屈んだ途端・・・およそ有り得ないと考えられるので何とも表現のしようがないのですが・・・一際大きな音と
共に屁がパンツからスカートを突き抜け、ついさっきまで先生が立っていた場所に達した、と言うのです・・・。

果たして、そんなことが起こり得るのでしょうか・・・?その後、その先生や生徒達の身には特におかしなことは
起こらなかったそうなのですが・・・。
494 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:14:57.68 ID:n5liminY0 [12/21回(PC)]
[原因不明の大音響]
小5の頃、近所にモデルガンを真昼間からパンパン撃ちまくってるDQN丸出しなヤンキー風の兄ちゃんがいて
鳥とか通行人を狙っててうぜえな~と思ってた。

その日はテレビ見てて夜遅くに風呂に入ってたんだけど、隣でパンパン撃ってる音が聞こえてきた
あ~またあの兄ちゃんか・・とか思ってたいして気にしないで鼻歌とか歌ってたんだけど
しばらくしてパンパンッて音がしなくなったから流石に飽きたのかと思って湯船から出て髪を洗い始めた時

風呂場に一つしかない窓が「ドォン」て、デカイ音たてて割れそうな勢いで鳴った
びびってしばらく動けず、空砲で窓を撃たれたと思った漏れはカギを開けてそっと外を覗いてみた。
いつも二階から撃ってるDQN兄ちゃんどころか人っこ一人いないし、どこの部屋の電気もついてない

夜中だから当たり前かと思ってカギを閉め、風呂から出て脱衣所で体を拭いてたら「ドォン」とさっきよりデカイ音が
したと思ったら風呂場の窓ガラスがガシャンと割れた音がした。

やっぱあのDQN兄ちゃんが隠れて撃ってたのかと思い、急いで風呂場を見に行くと窓ガラスが割れてるけど破片がない
アレと思って外側を覗くとガラスの破片が散乱してた。親がその音で起きてきて「あんた何やってるの!」と怒鳴られ
漏れが発狂して割ったという事になった、今でも原因がわからない。
495 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:17:29.64 ID:n5liminY0 [13/21回(PC)]
[人面瘡]
 あれは去年の夏、仕事で遅くなりタクシーで帰ることになった夜の出来事だった。
 運ちゃんと適当に雑談してるときに、不意に彼の言葉が途切れた。
 怪訝に思っていると、突然タクシーが猛スピードで走り出し、体がシートに食い込んだ。
 運ちゃんは、しっかり捕まっててください! そう言って一心不乱にハンドルを握る。
 チラリと見えた横顔は鬼気迫る表情だった。

 何かの怪談で聞いたことがある。墓地の近くを通るときに、こんなふうに猛スピードで走り出すタクシーの話。横の窓ガラスを見たら、窓ガラスにびっしりと人の顔が映っており口々にこう言う。

「こいつじゃない」

 ……と。
 まさか、霊体験にとんと縁のなかった俺の身に現実にそんな出来事が起きてるのか?
 そう思い、恐る恐る視線を横に向けたが、何の変哲もない夜景が猛スピードで流れ去ってゆくだけだった。奇妙な声も聞こえない。
 幸か不幸か俺には知覚出来ないらしい。だが、気のせいか鳥肌が立っていた。コレが霊感なのか?  と思ってるうちに、いつのまにか運ちゃんは落ち着きを取り戻し目的地についていた。
 料金はいいと言っていたが、悪いので普通に払う。
 金を渡すとき、運ちゃんの腕になんかアザのようなものが見えた。光線の加減によるものか、人の顔のように見える。人面瘡ってやつか? と疑問に思っていたが聞くことも出来ず釣りが渡され、降りた。
 よくわからない夜だった。

 最近見たドキュメンタリー番組で、あの人面瘡と同じものを見つけた。
 その番組で扱っていたのは、薬物中毒患者の厚生施設だった。

 俺が人面瘡だと思っていた運ちゃんの奇妙なアザは、まさにシャブ中の人の注射器痕だった。
496 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:25:48.82 ID:n5liminY0 [14/21回(PC)]
[拉致?]
マジで恐怖した話です。
私は現在38歳なのですがもう25年も前の話です・・・
私の故郷は福井県の海に面した静かな町なのですがその夏に事件が起きました。
当時中学一年だった私と友人Nは夏休みの昼に海岸で海釣りをし、その後海岸近くの雑木林で虫取りをしていました。
日が暮れ、家に帰りたかった私ですがNが海岸に釣竿を忘れたから取りに行くから先に帰っててくれと言いました。
雑木林を抜け海岸に向かうNを見届けた私は自転車にまたがり帰ろうとした瞬間・・・

「オォォォーー!!」と叫ぶ声が微かに聞こえたような気がしました。

空耳かな、と思いそのまま帰路についたのですがその夜・・・
寝ている私を母が起こし「N君、家に帰ってないらしいわ、どうなってるの!?」と言ってきた。
驚いた私は事情を話し母はすぐNの家に直行。
警察や地元の人も懸命に探しましたが今でもNは行方不明です。

・・・ですが奇妙な物が海岸付近で発見されました。


北朝鮮で作られたとみられる煙草の吸い殻が数本・・・

あの時の叫び声のようなものはもしかしてNの助けを呼ぶ・・・
497 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:34:24.33 ID:n5liminY0 [15/21回(PC)]
[猫のぬいぐるみ]
猫繋がりで思い出した話がある。
誰に貰ったか忘れたんだけど
子供の頃、すっごいお気に入り猫のぬいぐるみがあったわけ。
ちょっと大きめのわりとリアルな作りのやつで
七五三とかのお祝いの写真にも
そのちょっと汚い猫のぬいぐるみは写ってて
親があまりに汚くなったから捨てようとしたんだけど
なんか狂ったように私が泣き叫ぶから、結局捨てれずそのままにしておいたらしい
三年前に、それが出てきたんだけど
触るとおなかになにかはいってるカンジがしたので切り込み入れて
出してみたら、ぼろぼろの内裏びなの首だった。

でも別にそれからなにかおこったわけでもなく
首も猫ごともとの箱に収めてきた。
498 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:42:47.58 ID:n5liminY0 [16/21回(PC)]
[結界]
うちのじいちゃんは土地持ちで、畑や田んぼや山を持っています。
じいちゃんは関東T県のT市と言うところに住んでいて、そのT市はものすごいど田舎でじいちゃん家の周りは180度田んぼでした。
私の父が長男なので私たち一家はじいちゃん家に行くことが多く、私なんかはじいちゃんの山を小さい頃からよく登ってました。
じいちゃんの山は買った山が一つと、じいちゃんの二代前から持っている山の二つで、私がよく登ったのはじいちゃんが買った方の小さめな山でした。
ここまでが前置きで、話は私が小学校中学年か高学年の時のことです。
長年同じ山ばかりで遊んでいた私は別の遊び場を欲しがっていました。
一緒に山に遊びに行ってた一つ上の姉も同じ様に思っていたらしく、私たち二人はじいちゃんのもう一つの山に遊びに行きたいと思っていました。
前に麓から見たことがあり、買った方の山の二倍くらいの大きさで木々も鬱蒼としており探検にはもってこいだと言うことで、じいちゃんや父親から危ないから行くなと言われていたのをきかずにある日姉と山まで向かい、探検を始めました。
その山は昼間なのに木々の影で薄暗く感じて、気味悪いながらも冒険心をくすぐり奥へ奥へと足を運ばせます。
迷わない目印に姉がチョークで木に一本線を書いていたのを覚えています。
山を4分の1ほど登った頃でした、姉が前方を指差し「家を発見!」息切れた声で軽快に言いました。
怖い話なんかが姉妹で好きだったので、ボロボロの空き倉庫や古トンネルなどに肝試しに良く行く私たちには恰好の肝試しスポットを見つけた喜びが走りました。
499 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:45:53.54 ID:n5liminY0 [17/21回(PC)]
「入ってみようよ」
「鍵かかってないといいね」
私たちはそんなことを話しながら早足にその家に向かいました。
その途中、私は木と木の間(木の上の方)に縄のようなものがかかっていて、何本かと繋がっているのを見つけましたが気にせずに姉の後ろを小走りでついていきました。
その家の周り4・5メートルには木が無く、そのかわり背の高い草が生えていました。
草を掻き分け家を目の前にすると、遠くで見たときと比べ異様に威圧感というか重圧感というか、そんな感じの雰囲気がありました。
姉は感じないのか、ずんずんと進んでいって、ドアとおぼしきところでガタガタとし始めました。
「だめだ、鍵閉まってるや」 姉はそう言ってため息を漏らしました。私はその時、内心「良かった」と思い、安堵のため息。
「窓とかないかな?」姉はそう言うとまたずんずん別の方へ回り込んで行きます。
私は独りになるのが嫌で姉を追いかけようとしたときでした。
背の高い草の隙間に黒い、人の頭のようなものがゆっくりと移動しているのが目に入りました。
………!
私は立ち尽くしてその移動する頭を凝視していました。そうしてる間に、姉が回り込んでいった私のいる側とは反対の家の陰の方へゆっくりと移動していきます。
私は姉に危機が迫っているのを全身で感じ、勇気を振り絞って、その移動するモノとは逆回りに姉のいる方へ回ろうとしました。
すると、
「いや~、やっぱそううまくは鍵あいてなかったよ」
私は何も言わず、姉の腕をつかみ走り出しました。振り向かないで走って、縄のかかった木をくぐり抜けてまだ走りました。
その時、戸惑いながら後ろを振り向いた姉が悲鳴を上げる。
姉の悲鳴に私も思わず後ろを振り向いてしまいました。
さっきの移動するモノが、まだゆっくりと家の周りを回るように草のなかを移動している…。
草の薄いところをそのモノが通ったとき、私も悲鳴をあげました。
異常な程に髪の毛が長く多く、髪の裾から子供の脚のようなものが出ている化け物じみた、前にアダムスファミリーで見た髪の毛のおばけみたいなのが見えたんです。
私たちは発狂せんばかりの心持ちで逃げました。チョークの目印を辿り、息を切らせて、麓まで降りました。
下りとは言えあの距離を全速力で走ってこれるなんて、火事場のバカ力とはこのことだと思います。
その後家に逃げ帰り、父親に泣いて事情を説明すると、父親は真剣な顔で話し始めました。
「お父さんも、その家の近くまで行ったことがある。なんでか木に縄がかけてあって、家の周りを円状に囲んでて、怖くてお父さんはそれ以上家に近づけなかった。」
私は話を聞いてますます震えました。縄がかけられているのは結界で、あの髪の毛おばけは、あの結界から抜け出したくて草の中をぐるぐるとまわっていたのかもしれません…。


じいちゃんが亡くなった後、その山は手放してしまいましたがまだじいちゃん家から20分くらいで歩いていける距離にあります。怖い…。
500 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 14:50:14.79 ID:n5liminY0 [18/21回(PC)]
[身代わり]
夜、自宅への帰り道に公園を横切るのだが、その日は違った。
なんか包丁みたいなものを持った女が遠くに見えた。『これはヤバイ』と思い、別ルートを行こうと、道を戻ったのだが、後ろからひたひたと音がする。
後ろを見るとついてきてる!!
このままでは危険なので、近くのトイレに急いで隠れることにした。
…どうやらここまでついてはこなかったようだ。俺は安心してその場で寝てしまった。
数日後、新聞を見ると『警官1名負傷』という記事があった。どうやらその警官は朝方のパトロール中に、変な女がトイレにぼーっとつっ立っていたので、声をかけると、いきなり切りつけられたらしい。
ということはあのとき、追い掛けて来なかったのではなく、ずっと上からじーっと俺を見ていたらしい。
501 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 15:04:19.82 ID:270XZiTr0 [1/5回(PC)]
もうすぐ容量落ちか…
502 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 15:05:18.78 ID:gEmTE4tm0 [2/2回(PC)]
見てるよ・・・昨日から
503 : VIPの帝王 ◆koxjyhajbE [] 投稿日:2010/03/23(火) 15:11:19.09 ID:ukA7eAHU0 [3/3回(PC)]
同じく
504以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 15:22:53.76 ID:n5liminY0 [19/21回(PC)]
人発見www
やっぱり文字数多いよねえ。
>>1は1000目指してたみたいなんだけど邪魔かな。


[背中に憑いた女]
ある雨の日の夜、母親は夕飯のしたくをしながら夫とピアノ教室から帰ってくる
小学生の娘を待っていた。
 娘が帰ってきたので玄関に出迎えると、娘の背中に女が憑いているのだ。
娘は泣きながら寒さに震え、母親は女を引き離そうとしたがどうにもならない。
娘を居間のストーブの前にすわらせ、とにかく寒さに震えるのをあたためようとした。
 すると女は暖めれば暖める程苦しみ、最後にはつんざくような悲鳴をあげ消えてしまった。
その瞬間娘も絶命してしまった。母親は混乱状態に陥り、そこへ夫が帰ってきたのだが、
今度は夫にさっきの女が憑いていたのだった。
505 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 15:46:04.51 ID:n5liminY0 [20/21回(PC)]
{おとうさん?]
私は怖がりだが霊感もなく、何かを見てしまったこともほとんどない。
ただ一度だけ、小学生の頃「これが金縛り?」という状態になったことがあった。
夜中だか明け方に目が覚めたのだが、布団が重くて身体が動かない。
しばらくジタバタした後、必死で目をこじ開けてみると、
布団の上、私のお腹の辺りに、黒い人の頭があった。
多分、そのまま眠ってしまったらしく、ほとんど恐怖感も残っていなかったのだが、
この話を聞かせた友人全員が
「おとうさんだったんじゃないの?」と返してきたことが怖かった。
・・・なんで、おとうさん?
506 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:03:59.10 ID:K9VR5dli0 [1/2回(PC)]
>>1000はどうせもう無理だし貼ってけ
507 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:05:09.10 ID:SMnv91H20 [78/100回(PC)]
>>473
それ俺が一番ビビった話www

>>475
なんか限界だったみたいで寝てた・・・
大いびきかいて寝てた・・・まじごめんね・・・

貼ってくれてた人、ほしゅしてくれた人ありがとう
508 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:07:25.71 ID:SMnv91H20 [79/100回(PC)]
>>504
容量なんて気にせずどんどん貼ってくれていいよwww
いけるとこまでいこうぜww
509 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:12:20.96 ID:SMnv91H20 [80/100回(PC)]
[恐怖の童貞喪失]

俺が21歳のときの話です。あの時は俺はまだ童貞でした。別にブサ面というわけでもないのですが、
かなり奥手で。。そんな俺もそろそろ童貞は卒業したいと思い、思い切って出会い系サイトでセックス
できる相手を募集の書き込みをしました。1時間ほど経って24歳のフリーターのみゆきという女性から
「ホ代別の3諭吉ならいいですョ」というメールが来ました。ちょっと高いなぁと
思いましたが、今日童貞卒業すると決めていたのでその子にすることにしました。
もう、深夜でしたので、これ以上相手を探すのは無理だろうとも考えましたので。
待ち合わせの時間と場所、車種、ナンバーを教え、会うことにしました。
待ち合わせの場所(A公園)に15分早く着きましたが、真っ暗闇の中にすで
にみゆきさんは来ていました。助手席に彼女を乗せて車を走らせました。僕が「3万
は相場的に高いんじゃないのかなぁ?」っていうと、みゆきさんは「じゃあ、近くに行
ってみたいB公園という心霊スポットがあるから、そこに一緒に行ってくれたら1万にしてあ
げる」って言われました。怖がりの俺でしたが、安くやりたい気持ちには勝てず、
そこに行くことにしました。どんな心霊スポットかと聞くと「白いワンピースを着た
女性の霊がでるところ」らしい。まあ、そんなのはいないだろう、いたとしても今日に
限って出ないだろうと思い車を走らせると、B公園の近くまできたそのとき、
みゆきさんが指を指して「あそこ・・・」といいました。その先を見ると確かに
白いワンピースの女性が立っていました。そしてこちらをじっと見ているではありませんか。。。
しかし、何事もなく、彼女の前を通り過ぎることができました。みゆきさんは
泣いてました。それでもその後ホテルに行き、約束どおり1万でセックスしてくれました。
なんとも後味の悪い童貞喪失でしたが・・・。
そうそう、その後、みゆきさんをA公園まで送り、家に帰る途中、携帯を見てみるといつの間にか
メールを3件受信していました。みゆきさんからでした。
「A公園はそういえば女性の霊がでる心霊スポットで有名なのでB公園で待つことにします。
 私は白いワンピースを着ているのですぐ分かると思うよ」
「今、通り過ぎた車でしょ?なんで通り過ぎるの?車種もナンバーもあってたよ?」
「なんで無視すんの?タイプじゃなかったんだったらそういってください。
 ホント最悪!」
 意味不明でした。
510 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:14:11.18 ID:SMnv91H20 [81/100回(PC)]
[口紅の人]
スイミングスクールに通っていた小学五年生くらいの今ぐらいの季節の話。
学校が終わり、いつものように友達とお迎えのバスに乗ってプールへ。
最初にみんなで体操をするんだけど、そのときにいつもと違うことに気づいた。
練習を見守る父兄の中に、なにやら浮いた存在の女性がいる。
見た感じ三十代後半、肩までの黒髪でソバージュ、でかいイヤリング。
なにより、切れ長の目と、真っ赤な口紅、真っ白で無表情な顔が怖かった。
「うはw誰の母ちゃんだよwテラコワスww」
的なことを友達Aと言い合いながら練習が終わり、さっさと着替え、自販機
コーナーであったかいミロを飲みながら帰りのバスを待っていると、Aが
おれに話しかけてきた。「さっきの口紅のヤツ、M(おれ)のことずっと見てっぞ」
そっちを見ると、目が合った。
「お、おれ知らねーよ!あの(同じ級の)デブ女の母ちゃんだろ!」
とか適当にごまかしつつも、チビリそうなくらい目が怖かった。
そんなこんなでバスの時間になり、特等席の一番後ろにみんなで座って出発を待ってた時。
窓側にいたAが、突然小さい声で言った。
「おいM!あれホントにデブ女の母ちゃんか?あそこにいる!」
指さした先には、入り口付近からこっちをじっと見ている口紅の人がいた。
その時にはもう他の方面へのバスは出ていたので、おれらと逆方面に住んでる
デブ女の母ちゃんではないはず…。じゃあ誰?と思ったが、そんなことより
Jリーグカードの話に夢中になっていた。
近くの大通りまでバスに揺られ、そこでみんなと別れて自転車で帰った。
家に着いて飯食ってフロ入って寝る時間。口紅の人のことも忘れかけていた。
兄弟三人川の字で布団に入ってたんだけど、両隣の兄と弟はもう寝ていた。
足の方向に、ふすまを隔てて両親が寝ている。
豆電球のオレンジ色の中で、そのふすまの上のらんまを眺めていた。
聞こえるのは寝息だけ。 ウトウトしかけたとき、ふすまの方から女の人の囁きが聞こえた。
「も…す………、……しゅ…………に…」
うっすら目を開けると、らんまの奥に赤いのと白いのが目に入った。
無表情でおれを見下ろしている、口紅の人だった。
511 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:14:51.89 ID:SMnv91H20 [82/100回(PC)]

「…!!」

「も…す…し…、……しゅ…………に…」

恐ろしくて恐ろしくて、目をつぶれない、動けない、叫べない。

「も…す…し…、……しゅ…すだ…に…」

ふすまが少しずつ開いてきた。

「も…すこし…、せ…しゅ…すだ…に…」

声だけが近づいてくる。

ぅぅぅぁぁあ阿あ唖h亞ちょfjdわwgふじこ!!
やっと叫ぶと、家族全員起きだし、気づいたら口紅の人は消えていた。
夢でも見たんだ。迷惑なヤツめ。みたいなことを言われ、怖くて眠れなかったが
それ以降は何も起こらなかった。

それ以来、その口紅の人が怖くて、時代はサッカーだと友達に言い訳して
プールをやめた。
以下、プール友達経由で聞いた話。
口紅の人を見る前の回に行われた進級テストで、おれとAが選手クラスに
合格していたが、Aも結果を知る前に突然プールを辞めた。
通う曜日は違うが、同じ級で、プールに直接来る途中に母親と交通事故で
亡くなった男の子がいた。その母親はすごく熱心だった。

Aとは違う小学校だったので推測だけど、その母親が合格したおれとAの
ところに現れたんだと思う。
512 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:14:57.50 ID:M2dtlsb1O [1/1回(携帯)]
まだあったのか このスレ
513 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:15:37.57 ID:SMnv91H20 [83/100回(PC)]
[ヤク中]

中学の時、山奥にポツンとあって気になってた、いわくつきっぽい廃墟一軒家に6人で突撃した。
中は別段変わりは無く、ただ純和風な佇まいが物凄い怖いだけだった。
二階に上がったり部屋とか各々が色々見て回り、何にも無いならもう帰ろうかと言う時
一階の風呂場にいた友人が悲鳴を上げたんで皆で駆け付けた。
友人が風呂場からゲロ吐きながら飛び出したんで、何事かと風呂場に入ると、物凄い異臭。
ポツンとある風呂オケを覗き込むと、風呂オケ一杯の人間の排泄物があった。全員、悲鳴を上げてゲロ吐いた。
皆で大騒ぎしていたその時、今までいたはずの二階から階段を下りる音。
俺が懐中電灯で照らすと、階段をフラフラ降りてくる40代くらいの包丁持った痩せた全裸のオッサンが見えた。
口にはヨダレがこびり付いた跡があって、腕には無数の注射跡。
なんか物凄い早口で喋りながら首をグラグラカクカクさせながら降りてくる。
全員、そのオッサンを見た瞬間に、フスマ突き破って飛び出したり、なりふり構わず家から全力で逃げ出して、自転車で逃げまくった。


お化けより怖いよ。ヤク中。

514 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:16:48.48 ID:SMnv91H20 [84/100回(PC)]
[半分よこせ]
俺がまだ小学生のころの話だ。俺んちは両親が共働きで、「鍵っこ」というか、夕方までは俺一人だった。
その日もいつもと同じように、居間でコタツに入って寝てたんだよ。母の帰りを待ちながらね。
玄関の鍵が開いた。ああ母親が帰ってきたんだな。そう思った俺は「お帰りなさあい」と言おうした。
声が出ない。よく考えたら身動きが取れない。金縛りにあってるんだね。
玄関からぺたぺたとスリッパの音。うちでスリッパ履くのは母親だけだから、母親には違いないんだろうけどなんか微妙に違う。
居間のドアが開いた。お母さん?と思ったが、この角度だと首が回らず顔が見えない。
でも音はするんだ。スリッパを脱いだらしい絨毯をすり足で歩いている。ずりっ、ずりっ。
「ダイチャン。」「ダイチャン。デカケルワヨ。」
話す声の主は母親なんだが抑揚がない。
ずりっ、ずりっ。声の主はさらに近づいてきた。
もうちょっと、あと2、3歩でその正体が見えるかな、という
その時、玄関が開く音がもう一度して、「ただいまー」って母の声が聞こえたんだ。

その瞬間、金縛りは解けた。

もーワケ分かんなくって、ガクブルいいながら母親んとこに駆け寄ったよ俺は。
「なんかおかあさんだけどおかあさんじゃない人が来たー」ってさ。

そしたら母親の顔色が変わってさ。


晩飯食いながら聞いたんだけど、どうやら母親は双子だったそうなんだ。
貧しいからと母親の母方(俺のおばあちゃん)の実家に生まれてすぐ片方だけ預けられ、
のこった双子の姉は、栄養失調でなくなったそうだ。

で、さらに聞くと俺は生まれてすぐ原因不明の高熱で死ぬところだったらしいんだ。
医者も見離し(2、3箇所まわったって言ってた)、どうしようもなく寺だか神社(スマンここ失念)に相談に行ったら、
「あなたの片割れの姉が、連れて行きたがっています」と。
俺は二人目の子供だから、私にも半分よこしなさいよ、ってことなんだろうけどさ。
515 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:17:37.72 ID:SMnv91H20 [85/100回(PC)]
[牛乳尽くし]

連れの体験した怖い話だか。。。
そいつ、バンドでメジャーになる為に上京したのね。金無いから四畳半のワンルーム(かなりボロ)月謝3万。
上京して一年ほど経ったぐらいからそいつ、不眠症になったんだ。
理由が、毎日、夜中になると玄関扉の郵便窓から誰かが覗いてくるとか、台所窓の隙間から誰かが覗いてくるとか。。。つづく

最初は幻覚とか夢だと思ってたんだって。
ある日、そいつ泣け無しの金で安いボロ軽CAR買ったのよ。
アパート前に停めてたんだけど、夜中に「ガッシャーン!」って音して、見に行ったら
車のフロントとサイドガラス割られて、車内に牛乳が撒き散らされてたんだって。
呆然として、とりあえず、その場で携帯から警察に連絡したんだって。んで現場検証&事情徴収。怪しい指紋も出てこなかったんだって。

事情徴収も終わり、部屋に戻ると、何と部屋の中が牛乳まみれ。天井や壁に至るまでグショグショ。
外で警察と事情徴収している一時間ぐらいの間にやられたらしい。
またまた警察に連絡して、さっきの警察が再び登場。
またまた事情徴収。交友関係など根掘り葉掘り聞かれて、「最近夜中に毎晩誰かに部屋を覗かれてる気が。。。」
等々話したんだって。
んでとりあえず付近のパトロール強化して貰うことに。
警察が帰った後、とりあえず部屋の掃除して、布団とか衣服を全部玄関前通路に出して、取り敢えず寝ることに。
その日の夜中、「ドンドン!」って突然玄関が凄い勢いで誰かが叩くから慌てて起きて扉を空けると、
そこには警官の姿が。「どうかしました?」と言うと、警官が「この子に見覚えあります?」と。
そこには警官に腕を捕まれた女が一人。
「・・・いえ、知らないです。」そう答えた瞬間、その女、狂った獣のように歯を剥きだし、襲い掛かってこようとしたんだって。
警官がすかさず押さえ込んだが。
警官の話によるとパトロールしていると、この女が玄関先の布団にライターで火を付けようとしていたらしい。
取り敢えず、警察に出頭して事情徴収をしていると、その女、連れのバンドの熱狂的なファンで、
連れが一度、ライブ後の打ち上げで、酔った勢いで抱いた事があるらしい。
その後、その事も忘れ、他の女(彼女)と歩いているのを見、逆恨み(?)の犯行らしいのだが。
被害届けは出さなかったらしいが、やはり、幽霊より生きている人間の怨念のほうが怖い。
516 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:18:56.57 ID:SMnv91H20 [86/100回(PC)]
[ストーカー]
これは私が高校生のときに体験した話です。
そのころの私は毎日のように部活に励んでいて、帰りが遅くなることもしょっちゅうでした。
その日もいつものように部活が終わり、20時ごろでしょうか、一人で自転車をこぎながら帰っていました。
田舎だったので、まだそれほど遅くない時間とはいえ、車通りはほとんどなく、
電灯の明かりもまばらで、今思うと寂しい道だったのですが、そのころの私にとっては毎日通りなれた通学路、
今日の晩御飯なんだろ?などとのんきに考えながら、帰宅を急いでいました。
そしてある一本道に入ってしばらくして、私は奇妙なことに気づきました。
そのとき私は、二車線道路の右端を走っていたのですが、その左端、つまり逆側に、こちらに背を向けた人が立っているのです。
背格好からそれは男性であることがわかりました。
それだけなら普通の通行人です。しかし私はさきほどその背中を見ながら、その人を追い抜いたばかりなのです。
そのときは見間違いかな、と思い、再び追い抜いたのですが、
しばらく走っているとまた、暗闇の向こうからその背中が見えてくるのです。

もちろん私に、追い抜いた後に振り返る勇気などあるはずもなく、
ものすごい勢いで自転車をこぎながら、ひたすらそちらの方を見ないように、見ないようにしていました。
しかしながらやはり、視界に入るのは避けられません。
震える手でPHS(買ってもらったばかりだった)を取り出して助けを求めようとするも圏外。
無我夢中で横道に入り、少しでもにぎやかな通りに出ようと必死でした。

遠目にコンビニを確認できたころには、もうその背中も現れることもなくなっており、
PHSの電波も良好。
いまだ震えの残る手で母に電話し、そのコンビニまで迎えに来てほしいと頼みました。

517 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:21:37.02 ID:SMnv91H20 [87/100回(PC)]
そしてコンビニに到着し、気でも紛らわそうと思って店内を物色したあと、
雑誌コーナーで雑誌を読んでいたのですが、やはりまだ恐怖心が残っているせいか、
全く内容が頭の中に入ってきません。
ぼーっと雑誌をめくっていたそのとき、
ふと気配を感じ、雑誌から目をあげた私の視界に飛び込んできたものは
コンビニのガラスにぴたっとくっついてこちらを凝視している男性の姿でした。

くぁswでfgyふじこlp;@
直感的にその男性=先ほどの後ろ向きの男性と理解し、逃げなきゃ!
と思ったですが、体が恐怖のために硬直して動かない。

やばい!と思ったその瞬間に、コンビニの自動ドアが開く音がしました。母が到着したのでした。

それからは、しばらくの間、帰りは誰かに迎えに来てもらうか、友達に一緒に帰ってもらうか
どちらかになり、決して一人で帰ることはなくなりました。

今でも夜その道を通るときは、車に乗っていてもビクビクします。
文章下手糞なのであまり恐怖感が伝わらず、ごめんなさい。

そういえば、その後同じ道で、車に追いかけられたこともありました。
その車は私を追い抜いては止まり、私が通り過ぎたらまた追い抜いて前方で止まる、
ということをずっと繰り返していました。
こちらの方はもちろん生身の人間だったのですが、急に曲がったりしてもついてくるし、
先ほどの体験の記憶もよみがえるしで、怖かったなぁ・・・
518 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:24:24.90 ID:UR5jLfH40 [1/7回(PC)]
[地獄のバス]

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
519 : 続き[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:25:09.45 ID:UR5jLfH40 [2/7回(PC)]
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

 しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

 バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
520 : 続き[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:25:56.29 ID:UR5jLfH40 [3/7回(PC)]
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
 「やばい?先生に言おうか?」
 「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

 そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
 しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

 「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップしていくだけだ!」

 そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
 「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
521 : 続き[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:26:49.75 ID:UR5jLfH40 [4/7回(PC)]
 しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」

 とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

 先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は先生の席へと移動が出来た。

  「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと思っていた・・・。
522 : 続き[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:27:31.73 ID:UR5jLfH40 [5/7回(PC)]
Time is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。

『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
 乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。

 しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」

 意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

 モーゼの手にあったもの・・・それは

     『バケツ』

 そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』 へと変身させようとしているのだと。
523 : 続き[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:28:54.43 ID:UR5jLfH40 [6/7回(PC)]
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

 しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

           「ピブッ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

   「ブピッ! ブパパパパパパ!!
           ブシャッ!!    ビッ!  ピピブブツ!!

     プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」

 サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
 雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!

 この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

 「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」

 サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:29:35.53 ID:UR5jLfH40 [7/7回(PC)]
 その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

 耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

 車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ  ゲロ

     ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ   ビプッ  ゲロオペッハハハハエーン   

     ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」


 脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩めることなく目的地へと向かった。

               ==終==
525 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:35:02.82 ID:Hb1JPO3YO [2/2回(携帯)]
これ大好きwwwwwwwww
526 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:40:41.33 ID:270XZiTr0 [2/5回(PC)]
いつ見ても吹く
527 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:46:25.12 ID:SMnv91H20 [88/100回(PC)]
>>468
コピペミスしてごめんよ
続きつけてくれてサンクス><

[遺書]

俺には六つ下の弟がいるんだけど兄として弟の机の中とか気になるし、
エロ本でも隠してるならオカズにしようぐらいの気持ちで
弟の机をあさってたんだ。
引き出しの中のルーズリーフを見るとこう書いてあって

「父さん、母さん、兄さんありがとう、僕はこの家に生まれて幸せだったよ。
 でも、AやBやクラスの人達にいじめられて、毎日が地獄です。
 逃げる方法も生きる方法も分からないけど、死ぬ方法だけは分かるんだ。
                        さよなら   ○月○日」

俺が前日に気づいたこともあってどうにか弟は自殺とかはしなかったんだけど
あの時、机の中の遺書みたいのに俺が気づかなかったら
弟は自殺してたのかな、
今、考えると見つけて欲しいようにルーズリーフは置いてあったけど。
528 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:49:12.17 ID:SMnv91H20 [89/100回(PC)]
>>524
初見だけどすげえ笑ったwww

朝方溜めておいたストックが足りなくなったから足しに行ってくるけど、
まだスレ落ちないよね?
529以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:51:02.48 ID:270XZiTr0 [3/5回(PC)]
充分落ちるよー
530 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:55:29.94 ID:K9VR5dli0 [2/2回(PC)]
容量落ちって500KBだろ?
すぐ落ちるな
531 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 16:57:07.48 ID:SMnv91H20 [90/100回(PC)]
>>529
>>530
mjd?
やべえええええええ
まあ落ちたらストック溜めてからまた立てるけどさあ・・・
532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:22:43.71 ID:n5liminY0 [21/21回(PC)]
スレがまだあるのもうれしかったけど
>>1が戻ってきてるのかーーーーーーーー!
ずっと待ってたんだぞ><

今確認したらもうここ489KB行ってるわ。
533 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:31:44.88 ID:SMnv91H20 [91/100回(PC)]
>>532
おうww8時から4時まで気を失ったように寝てたwwwすまんww
みたいだな、もう落ちちゃうな・・・さみしいぜ・・・
まあまた立てるけどなwwまたおいでwww

[異常な殺され方]
以前、兄から聞いた話です。
兄の友人(A)の友達(B)が中学時代に自殺しました。
遺言は無く、また周囲の友達や親族にも
その原因に心当たりは無かったそうです。
Bは自分の学校のトイレで首を吊って死んでいました。
AはBのお通夜に参列しました。そしてその後他の友達2人と合流し
何とはなしに「Bが死んだトイレに行こう。」という話になったそうです。
3人は連れだって学校に行きました。
問題のトイレに行き、「ここでBが死んだんだな…」と、
しばらくそこで色々と話をしていました。
トイレから出ると、三人は奇妙な感覚に襲われました。
まるで鏡映しの世界に入ってしまったような、とにかく不気味な感覚だったそうです。
異変を感じつつも3人は再びお通夜が行われているBの家に行くことにしました。
学校からBの家に行く途中の道では、全く人に出会いませんでした。
Bの家に到着すると、家の周辺は先ほどまでお通夜を行なっていたのが嘘のように静まりかえっていました。
不思議に思いながらも三人は家の中にお邪魔しました。
家の中は真っ暗になっており、誰一人として人のいる気配がしません。
三人はそこで、Bの家族が畳の上に横たわっているのを発見しました。
横たわっている、というよりも正確には死んでいたのです。
不可解なことに、Bの家族は全員髪の毛を半分剃られて死んでいました。
この後警察によって調査が行われました。
その結果、Bの家族は何者かによって殺されたということが判明しました。
しかしその殺害方法は定かになりませんでしたが、髪の毛の半分が剃られるという死体の異様な形態から
精神異常者の犯行であると結論付けられたということです。
534 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:33:49.63 ID:SMnv91H20 [92/100回(PC)]
[連れて行こうか?]

小さい頃のことなんで今となっては夢だったような気さえしますが
鮮明に今でも覚えてます
私が母と父と一緒に寝ていたのですが
なんだかその日は妙に眠れなくて
父も母もぐっすり寝てて起こすのも悪いから一人でじっと起きてたんです

そしたら、いきなりドアが開いて
なんかヤバイって子供ながらに思って
でも私しか気づいてなくて
私、こわくて目をつぶって寝たふりしてた
隣にいるお母さんを起こそうとも思ったんだけど
もし目が覚めて、泥棒の顔見たら私達殺されるかもって思って
子供ながら、かなり冷静に息も一生懸命、ゆっくりゆっくりして
泥棒らしき人は私達の横まできた
目つぶってるから定かじゃないけど、横にいる気配がすごくする
そしたらいきなりお経みたいなのを唱えはじめた
ずっとずっと、私はとにかく早くいなくなれって願った

時間にしたらそれほどでもないんだろうけど
ものすごく長い時間に思えた
最後に、男が連れていこうかって言ったの
私は心の中で、死ぬ、誰も連れていくもんか、お父さんもお母さんも私のものだって
はっきりそこは覚えてる
けど、それから記憶なくて朝になってた
朝、お母さんに何かとられてない?泥棒なんかとっていってない?って聞いたら
なにもないよ、鍵は全部ちゃんとしまってるから大丈夫よ
お母さんは笑ってたけど、私はものすごくほっとした
535 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:35:18.44 ID:SMnv91H20 [93/100回(PC)]
[くえるもんだな]

12月9日
今日はとても寒い。が、徒歩でバイトの面接に行く。
受かるといいな。まずは家賃払わないといけないし。
新しいバイト決まるまでは酒もがまん。
塩ごはんと海苔でがんばるぞー。

12月12日
連絡なし。どうやら落ちたらしい。次行こ次。
家賃払うと厳しくなるなぁ。
まず冷蔵庫の中にあるものでしのぐしかないか。
とりあえず今日は履歴書を書こう。

12月19日
面接したヤツ若いけど店長かな。すっげームカツク。
人の目も見れないやつが店長かよ。
あんなとこ受かってもいかねえ。
上の階のガキの声と足音がうるさい。
隣もカップルの話し声がうるさい。
こんな狭いアパートに家族で住んでんじゃねぇボケ

12月24日
今日は一日寝て過ごそう。動かなきゃ腹も減らないし。
明日はケーキが安くなってるかもしれない。

536 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:36:01.92 ID:SMnv91H20 [94/100回(PC)]
12月27日
風邪を引いたかもしれない。
冷蔵庫は空になった。意味無いからコンセントも抜くか。
財布が空になるのもそう遠くはないよ…とほほ。

1月4日
とうとう米が底をつく。なんかすげーショック。

1月16日
もう2日も何も食べてない。

1月30日
食べた。意外と食べれるものだ。
これで食費はかなり浮かせられる。
余ったのは冷蔵庫につめて保存。
2月6日
短期だけど稼ぎ口見つかる。何とか家賃は払えそう。
食費は大丈夫。食べ物は道にもとなりんちにも
駅にもそこらへんにいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい

>>573
そりゃ、人間はそこらじゅうに沢山居るけどよ
食うなよ。
575
だって腹が空くんだもの
576
バイオハザードっぽいな。
人間は美味しいだろうけど食べるのはよした方がいいぞ、体に悪い。
577
鳩だったんだけどね(〃´・ω・`)ゞ
537以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:36:38.07 ID:270XZiTr0 [4/5回(PC)]
いつ立てるん?
538 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:42:03.81 ID:SMnv91H20 [95/100回(PC)]
>>537
うーん・・・話のストックを100くらい溜めたら立てる予定
俺春厨なんだけど、3月中に今と似たようなスレタイで立てるよ
洒落怖でyabeeeeeeeと思った話貼ろうぜ、みたいな感じで
時間はたぶん夕方6時くらいに立てるかと思う
もしスレ見かけたら支援してくれるとうれしいwww
539 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:43:10.79 ID:SMnv91H20 [96/100回(PC)]
 [へんなひと]
先週の日曜、私の家に友達が子供と一緒に遊びに来ました。
お茶を淹れてお土産に持ってきてくれたシュークリームを食べながら、
一連のアネハとかヒューザーとかの話を、とりとめもなく夢中で喋っていました。
子供(女の子、5歳です)はというと、家の中をちょろちょろしながらウチの犬(ラブラトール・レトリバー)と遊んでいました。
で、台所で私が何か他のお菓子を出そうと戸棚あさりをしていた時に
子供がパタパタ走って来て、「おばちゃん、へんなひとがいた」って言うんです。真顔で。
「どこにいたの?」って聞くと「ドアの向こう」だと。
すぐ玄関に行って覗き窓に目を当ててみたのですが、誰も居ません。
すると「そっちじゃない、こっち」と郵便受けの窓口を指差すんです。
ウチの郵便受けはドアから投げ入れるタイプなんです。女の子いわく、そこから覗いていたと。
いや、ここではよくある話になってしまいますけど、あまりに真顔で言うんです。そこで「どんな人だった?」と聞いてみたら
「○美が玄関でクウ(犬)と遊んでたら、ぱかっと開いたの」「こんにちわ~、あそぼ~うって言ってたよ」
「めがはなれてたよ」「おとこのひとだったよ」「にこにこしてた」
話を聞いてみると、男がねこなで声で子供にドアを開けるよう誘ったようなんです。
私と友人はもう恐ろしくて恐ろしくて、話し合ってすぐ警察に電話しました。
ほどなく近くの交番から若い巡査さんが飛んできてくれて、色々と付近を見ていってくれました。
そして、巡査さんに「見たのは目だけなの?」と聞かれた子供が「うん、絵を描いてあげる」といって

__________
 <・_>lll<_・>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  目玉    目玉
こんな絵を描いたんです。
言葉は悪いですが、ものすごいロンパリでキツい目つきでした。私と友人はもう震え上がってしまいました。
いや、子供の冗談や妄想で済めばそれの方がずっといいんですけど、
何しろ最近物騒ですから。
こちらは墨田区です。付近の皆様、気をつけて。
540 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:43:59.53 ID:270XZiTr0 [5/5回(PC)]
楽しみにしてる
頑張れ
541 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 17:46:16.53 ID:SMnv91H20 [97/100回(PC)]
スレの容量がもう496KBなんだけど、そろそろ落ちちゃうなあ・・・
支援、保守、貼ってくれた人ありがとな!
近いうちに似たようなスレタイで立てるかもだから、その時になったらよろしくなww
俺はさっそくストック溜める作業にもどるよwww
542 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 18:07:17.75 ID:jaPRK/SE0 [1/1回(PC)]
乙!
543 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 18:32:47.30 ID:SMnv91H20 [98/100回(PC)]
まだちょっと容量残ってるな

 [S気質あり]
変質者関係で。
女子高生の時、いつもは自転車で駅まで行くんだけど、
帰りに雨が降りそうだったかで歩いていくことにした。
ちょっと出るのが遅れてしまったので、走った。
そしたら、前から車が来て、若い男が乗ってんのが見えた。
その車が徐行して男が地図らしきものを広げるのが見えたので、
道を聞かれるのかと思ってわざわざ私も徐行してやった。
そして、私のそばで(私は助手席側)そいつは窓を下ろしたんだけど、
女物の下着はいててもろ見え。
その時私の口をついて出た率直で素朴な言葉。
「そんな小さくて情けないモン見せんなよな。」
たぶん彼は、私が叫んで逃げていくことでも想像してたと思われる。
私も意地になってじっと奴と情けないモン観賞させていただきました。
その間男は瞬きばっかりで一言もなし。
数秒後ゆっくり発車いたしましたとさ。

どうも私はあまのじゃくな方向に頭が働く。
その男が期待しであろう反応をするのがしゃくだったので、
嫌がる反応をとっさに考え、その通りの行動をした結果が上述。

その後彼とは2回接した。
2回目もまったく同じ行動をしてきたので、
「相変わらずな避けないもんぶら下げてるねー」とクスッと笑ってしまった。
そしたら、また逃げた。
3回目は私と認識した時点でアクセル踏んで住宅街を結構な速さで逃げてった。

情けない男をいたぶるって楽しい。
544 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 18:40:15.02 ID:SMnv91H20 [99/100回(PC)]
立てたスレが容量落ちになるのなんて初めてだぜww
だいたいdat落ちになるんだ
最後になるけど、次にスレ立てたらその時はよろしくなwww

[ドアノブ]
大学のときの話。
俺は大学入って、とあるアパートで一人暮らしをしていた。
ある日、大学から帰ってきて疲れてたんで、すぐに床に着いた。
すると、午前2時くらい…窓がガタガタとなり響いた。
風が強いのかと思い、うるさいから布団の中にもぐった。
それから、10分くらいたって急にガラガラ!って窓が開いた。
えっ?なんだ?と思って恐る恐る確認しにいったけど、外には何も無かった。

暫く、変だな…と布団で考えてたら声が聞こえてきた。
玄関の方からだ…
「…すひろ。やすひろ…」って
やすひろって誰だよと思いつつ、俺は段々怖くなった。
声はつづく…
今度はドアノブをカチャカチャし始めた。
さらに声はどんどんでかくなり、
「やすひろ…やすひろ…ヤスヒロ!」
人間とは思えないような声に変化していった。
ドアノブもガチャガチャ激しく音を立てる。

…気づくと朝になっていた。
夜中の出来事は夢だったのか…そう思った。
俺は大学へ行くために身支度して玄関を出た。
そして、鍵をしめようとしたとき俺は血の気が引いた。
ドアノブが無かったのだ
545 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 18:43:12.76 ID:SMnv91H20 [100/100回(PC)]
立てるとしたら3月中で、夜6時くらいに立てるよ
スレタイは洒落怖でyabeeeeと思った話貼っていこうぜみたいな感じで
幽霊はエロいのに弱いと聞いたから、もし怖くなったらおっぱいおっぱいって叫ぶといいよwww
何度も言うけど保守、支援、貼ってくれた人ありがとうな!
546 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 18:47:16.58 ID:hIUfJGBnO [2/3回(携帯)]
テスト
547 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/23(火) 18:47:53.10 ID:hIUfJGBnO [3/3回(携帯)]
お、まだ書けた

終了したスレッドです

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