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310本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 08:26:17 ID:UcQmpmtMO [1/5回(携帯)]
今年の五月頃家の裏の古いアパートで火事が有った。
そのアパートの二階奥に住むお爺さん(Nとする)が亡くなった。
父(霊感あり)はNさんと近所付き合いがよく、時々Nさんが訪ねて来る事があった。
これから話す事はその時に体験した事です。
311 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 08:27:54 ID:UcQmpmtMO [2/5回(携帯)]
その日は夕食がいつもより遅かった。
夕食を食べていると、八時半過ぎ、来客を知らせる音が鳴った。
インターホンを手に取り、
「もしもし」
「毎度様で・・・です」
「あの、どちら様でしょうか?」
・・・
返事はなく、インターホンからは外に吹く風の音だけがヒューヒューと聞こえていた。
その事を父に話すと気味が悪そうにしていた。
312 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 08:32:06 ID:UcQmpmtMO [3/5回(携帯)]
その後父は飲みに出かけたが、胸騒ぎがしたらしくすぐに帰ることにした。
十時頃部屋で兄とゲームをしていると花火の様な臭いがしてきた。
この時期に花火はまだ早いのにと思い、窓を開けて臭いの元を探そうとした時、
父が丁度帰宅、そして裏のアパートから煙が出ていると教えられ私達は急いで避難した。
発見が早く大火事にはならなかった。
しかしその部屋は全焼し、Nさんは焼死体で発見された。
その後の調査でロウソクの火が布団に移ったのが火事の原因だと分かった。
布団が焼けにくい物らしく全焼までに結構な時間が掛っただろうとのことだった。
そしてNさんは早くに意識を失っていただろうということも判った。
あの時自分は人が焼ける臭いをかいでいたと思うと気持悪かった。
翌日は一日中雨が降っていた。
父と火事のことを話していると、父は有ることに気付いた。
「毎度様です」と言って訪ねて来るのはNさんだけだということに…
313 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 08:40:26 ID:UcQmpmtMO [4/5回(携帯)]
誰かが訪ねて来たあの時、
ドアを開けに行ったら自分はどうなったのだろう…
314 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 09:24:03 ID:TUteavXc0 [1/1回(PC)]
お爺ちゃん寂しかったんじゃない?

死にたくなってそれでも人の温もりを求めて
あんたの家に来ていつもの挨拶をしたら
「あの、どちら様でしょうか?」って言われて、
ああもうワシは御終いじゃみたいな気持ちになって
ロウソクに火を付けたんじゃないの?
315本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 09:43:07 ID:aylGosTR0 [1/2回(PC)]
朝っぱらから失礼、数ヶ月前の話
今でも信じられないマジ話

その日、11年前に行方不明になっていた友人が見つかったと報があった
しかし、どうもその電話主(その友人の親)が釈然としてない様だった。
それで、その数日後に休暇が取れたから会いに行ってみたけど

その友人の見た目は行方不明になった当時、私が別れて最後に見た当時のまま
まるで友人だけが刻を遅くして今に行き着いたかのように何も変わっていない。

最初はやっぱり母親も疑ったがDNA鑑定も行い同一人物ということも判明
友人の証言は
「ショーコ(私、仮名)と別れて4日しか経ってない
朝起きたら突然母も弟も老けていた。突然変な質問をされた。本当にショーコ?」と本人も混乱していた

今は友人は通信制に通って再勉強中
戸籍上は今は28歳。しかし見た目はそこらへんの女子高生と大差はない

若干羨ましい、若さの面で
316 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 09:52:17 ID:aylGosTR0 [2/2回(PC)]
ちなみに、友人は何事もなく部屋で起き、居間へ入ってきたそうです
玄関に靴はありませんでした、その時は友人の靴をしまっていたらしいので。
317 : [] 投稿日:2006/12/30(土) 10:16:15 ID:8gh1dElnO [1/1回(携帯)]
>>315-316
11年前と現在ではファッションセンスに大きな違いがあるんだけど、その辺はどうだったの?
発見時の友人のヘアスタイルとか
それから通信制で勉強中とのことだが知識の劣化とかはみられる?
何にせよ不思議だね
318 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 11:01:59 ID:K3AKWCsC0 [2/4回(PC)]
年末に怖い話が一気に投下されてるな。
319本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 11:56:54 ID:qytLma+pO [1/1回(携帯)]
仙台の記憶喪失男 思い出した
320 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 12:00:28 ID:NaOTNB6hO [1/1回(携帯)]
ttp://c-docomo.2ch.net/test/-/news4vip/1167376051/1-
怖い話・イン・ザVIP
321 : ヒクソン[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 13:08:20 ID:ZQCM0+IZO [3/32回(携帯)]
ちょえぇぇ!!!
(腹と背中ぱちんぱちん)
322 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 13:25:26 ID:K3AKWCsC0 [3/4回(PC)]
>>319
その話まとめサイトかどっかにありますか?
323 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 13:59:07 ID:ZQCM0+IZO [4/32回(携帯)]
しっ後で食う!!!
324 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 15:10:20 ID:ZQCM0+IZO [5/32回(携帯)]
アイカゴの真骨頂
見せてくれるわああああぁぁぁぁ!!!!!!
325 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 15:34:09 ID:2iAK0MZwO [1/1回(携帯)]
師匠シリーズって実話?
326 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 15:50:53 ID:ZQCM0+IZO [6/32回(携帯)]
半々じゃね?
327 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 16:14:11 ID:P0cgyDcF0 [1/1回(PC)]
うおう、なるへそ。
時事っぽくていいね。乙!
328sage[] 投稿日:2006/12/30(土) 16:42:02 ID:fGM9kYXJ0 [1/1回(PC)]
>315
神隠し・・・?

関係ないが、15年ほど前、an・anという雑誌の読者ページで、
「朝起きたら周りが10年進んでいた。進学したい憧れの学校もとっくに卒業。
何が起こったか周囲は教えてくれないが、自分は相当放埓だったらしい。」
という投稿を読んだことがあった。>315読んで思い出した。
その雑誌が、「ムー」ではなくオカルトとは全く関係ない「anan」なのが怖かった。
自分だけわけが分からないというのも洒落にならないな・・・
329 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 16:42:21 ID:0MO5zWHd0 [1/2回(PC)]
すみません、>>44のアドレス開かないのですがどうしたら
よいでしょうか?お解りになる方いらっしゃいましたらお願いします。
330 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 16:50:40 ID:MvYaj8aXO [1/1回(携帯)]
今月イラクで死んだ米兵の数⇒108
煩悩の数と一緒だね。
331 : 329[] 投稿日:2006/12/30(土) 17:20:57 ID:0MO5zWHd0 [2/2回(PC)]
皆さんが貼って下さったアドレス全て確認しましたところ、警告音が鳴り
見る事が出来ませんでした。何か規制でもされてるのでしょうか。
332 : 超アイカゴ[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 17:22:05 ID:ZQCM0+IZO [7/32回(携帯)]
俺、髪型ハチミツ次郎っぽくするわ
333 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 17:43:06 ID:PggeZjyJ0 [1/2回(PC)]
おk、333ゲット
334 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 17:46:46 ID:ZQCM0+IZO [8/32回(携帯)]
激ちゃんはいずこ…
(´・ω・`)なんちて
335 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 17:51:31 ID:ZQCM0+IZO [9/32回(携帯)]
はぁ?ふざけんなよ
まじよおぉぉぉ~
336 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 17:54:05 ID:t+HnXBbA0 [1/1回(PC)]
>>328 そういうのって一番怖いよね・・・汗
337 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 18:00:58 ID:ZQCM0+IZO [10/32回(携帯)]
(汗)(汗)(汗)
338本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 18:13:26 ID:hyR7k88E0 [1/2回(PC)]
まとめサイト見てたら
ひとつだけ体験思い出した だけどたいして怖くないんだよなorz
339本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 18:16:29 ID:PggeZjyJ0 [2/2回(PC)]
>>338
まとめサイトみてて思い出したってよく聞くけど、それって似たような話があったから思い出したんだよね?
340 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 18:41:00 ID:hyR7k88E0 [2/2回(PC)]
>>339
まぁそういえばそう 怖いっていうか不思議な話
341 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 18:50:07 ID:Q6rpTGfp0 [1/1回(PC)]
>>315
オカ板的に見れば神隠しか完全な別人が成りすましてるとかのっとられたとか
342本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 18:53:06 ID:U90hKzmA0 [1/1回(PC)]
これは私が実際に体験した話(ストーリー)です。
アレは3年前のまっ昼間の事でした。休日だったので、私はいつもの様に
居間(リビング)でグッチャリとTVを見ていました。何の気なしにボッケェと
TVを見ていると、プーンペーン、と玄関のチャイムが鳴ったのです。
ははぁん、さては妻(ワイフ)のご帰還か、と思い、私はドアを開けにいったのです。
所が、外には誰もいません。一応、家の前の道(よさこいロード)や、
庭も見て回ったのですが、だぁれもいないのです。ははぁん、さては近所のクソガキか
ルンペンの物乞いかと勘ぐり、私は憤慨しながらもリヴィングルームに戻り、
再びTVを見始めました。1分ぐらい経ったでしょうか。また玄関のチャイムが鳴ったのです。
またか、と思い、私は犯人の虚をつくために、リヴィングのガラス戸をガラリと開け、
庭に飛び出したのです。そして最短距離で玄関に走りました。
「コレー!誰か。」
所が、またもや玄関にはだぁれもいませんのです。さすがにアッタマきた私は、
玄関のドアののぞき穴から必死に目をこらし、犯人(サスペクト)がチャイムを
押した瞬間に取り押さえようと思いついたのです。1分。2分。3分。5分ぐらい
ジッと見ていたでしょうか。プーンペーン。鳴ったのです。疾風のごとく私はドアを開けました。
「りゃっ!誰か。」
だぁれもいないのです。その時、私の横顔(ベストアングル)を冷たい冷気の様な
ものが通り抜け、部屋に流れていったのです。それはトイレに入っていった様に見えました。

その夜は、家族全員(エヴゥリワン)で夕食を食べました。その晩から、娘が私に言うのです。
「トイレにおばちゃんがいる」と。
「どのようなおばちゃん」と恐る恐る尋ねると
「顔が真っ黒」と言うのです。
私(ミー)は空恐ろしくなり、引っ越す事に決めたのです。そして今の家に引っ越しました。
所が、またもや娘が、トイレにおばちゃんがいると言い出したのです。
「どのような種類のおばちゃんだ」と尋ねると
「足が真っ黒」と言うのです。
足ならまー許容範囲だろうと勝手に思い、今もマイホームに住んでいるのです。
343 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 18:56:01 ID:uMnpxsG4O [1/1回(携帯)]
それって「まとめサイト見てたら思いついた」の間違いじゃね?
344 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 19:05:00 ID:95JlYC250 [1/1回(PC)]
怖いというか不思議な話だけど
8年前祖父が亡くなる数日前から、何回もその祖父の家の部屋が僕の夢の中に出てきた。
それが春の日の日差しが指しているようでえらく心地よかった。
その直後、自分に家に祖父が亡くなったという電話があった。
葬式の時に祖母に聞いたのだが祖父は生前、自分の病状は口外無用、葬式も出すなというお達しだったという。
それじゃあんまりだってんで身内だけで葬式は出したけど。
去年母にその夢のことを聞いてみたんだが母も同じような夢を見たと言っていた。
嘘じゃないよ。
345 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 19:05:47 ID:FoLwkqwn0 [1/1回(PC)]
ルー大柴乙
346 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 19:09:59 ID:K3npjiq00 [1/1回(PC)]
>>342

チャイム音の「プーンペーン」に笑ったw

ぷーんぺーんw
347 : 1/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:18:17 ID:vheak2i20 [1/4回(PC)]
数年前、俺が大学時代の話。
当時まだまだ遊び盛りで、友人数人と車で心霊スポット巡りを楽しんでいた。

そんなある日、そろそろ夏休みも終えそうな時期で、ほんのりと肌寒い時期だった。
唐突に友人Aが、ある心霊スポットに行きたいと言ってきた。

それはとある山で、地元の人しか知らないようなマイナーな場所だったが自殺が起きただの
夜に近づくと連れてきてしまうだのと中々やばげな場所。

勿論反対する者も無く、俺、友人A、B、C、Dの五人で行くことに。

アパートから車で30分、俺、B、C、Dの四人でその場所に向かった。
(Aはその地元の人間で実家通い)

Aが指定した場所に着くと、すでにAの姿が。
地元のスーパーの駐車場にちょっと止めさせてもらってその山へは徒歩で向かうこととなった。

そこから歩いて数分。細い農道の先にその山の入り口は見えた。
348 : 2/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:18:57 ID:vheak2i20 [2/4回(PC)]
そしてこの中で唯一自称霊感が有ると言っていたBが「何か山が暗いものに覆われていてよく見えない…」
もちろん俺から見たらそんなことは無い。少しばかりであるが、月明かりも手伝って上のほうの木々程度なら
見えるくらいだ。
こいつ目悪かったっけ?と思いながら山に入ることに…

またまた山に入る前に、Cが鉄パイプ(水道管?)のようなものを見つけ、用心の為にと持って行くことになった。
ちなみにCは昔から古武道だか古武術だか習っていると言っていたので、いざと言うときはコイツに任せて逃げようと思った。

山に入るとBが「何か気分が悪くなってきた…視界も暗くなってきた気が……」と。
それは同感で、俺も一際暗く感じた。というか木がかなり生茂っているので暗くて当然だった。
「誰でも同じだわwwww」と、皆からBがいじられているウチに、唐突に鳥居が出てきた。
定番だなあ…と思いつつも、俺は内心結構ちびりそうで、後ろを振り返っても何も見えない。
ライトの光しか便りに成らないくらい本当に漆黒の闇だった。

Bが「ここからはちょっと行けんわ…」と半べそを掻き出し、無理にでも連れてこうもんなら泣き出しかねないくらいだったので、
仕方なくB、Aを置いて先に行くことにした。Aも地元民の癖して相当びびっていた様子だった。
349 : 3/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:20:03 ID:vheak2i20 [3/4回(PC)]
テンションが冷めないウチに俺、C、Dで「もっといこーぜwww」と先にガンガン行くことに。
すると、何かちっさいくぼみのようなモノがあった。例えるなら貝塚のようなもの。
その中には木の破片みたいなもんが入っていた。
もしかして………皆何か感じたのか誰も手に取って調べようとしない。
俺もあいつらと残ってたほうがよかったかも…とちょっと後悔しだしたそのとき、木々の奥で何か光った気がした。
いや、光というよりは白いモノ。アレだけ暗い中ぼわっとした感じで浮かんで見えた。
「おい…」と他の連中も気づいていたみたいで、俺が泣きそうな声で「そろそろ戻るか…」と切り出した。
そして、ゆらっとまたソレが表れて揺れた。

段々近づいている気がする…
そこで逃げればよかったものの、なかなか動き出すことが出来ずソレを見入ってしまっていた。
ゆらっゆらっと段々と近づいて来ているソレは何か分かった時、俺はもう駄目かと思った。

それは顔だった。男とも女とも分からない顔。ただ長い髪もうっすら確認できたので恐らく女だろう。
その表情も笑っているような泣いているような怒っているような…
むしろ全ての感情とも取れる顔でゆっくり…そして確実に迫ってきていた。
350 : 4/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:21:45 ID:vheak2i20 [4/4回(PC)]
本当に恐怖で声が出ない。それでも何とか腹の底から叫び出そうとしたその時……

「タアアアアアァァァ!!!!!!」と間近でとてつもなく甲高い叫び声が聞こえた。
Cだった。Cはそう叫ぶと、鉄パイプを高々と挙げあろうことか全力疾走でその顔に突っ込んでいった。

「タアアアアァァァ!!!!!!!」とその顔を木っ端微塵にするか如くパイプを何度も何度も打ちつけている。
もうこっちはどうしたらいいのか分からない。

Dは俺に「行くぞ!」と迫ってきた。正直俺もDもCは何かに憑かれたんじゃ…と思い逃げ出すことに。
何とかA、Bの元に辿り着いた。
A、BもCの声が聞こえ、更に全力で駆けてきた俺達に混乱していた。
もう俺とDもどう説明したらいいのか分からない。
ただ「Cはもう駄目かもしれん…」と声を絞り出すと、後ろからぜいぜい息が切れたCが駆けてきた。
「お前らが行くもんで暗くて分からんかったわ!」とCはライトを持っていたDにちょっと切れていた。

「いや…お前がおかしくなったのかと…」と俺が言うと、Cは「そんなわけあるか!ただあいつを払おうと思っただけじゃ!」と。

ことの顛末をA、Bに話すと、Bは「それやばいんじゃ…」と言ったが、Cは「いや、もう逃げるように消えたぞwwww」と余裕綽綽だった。
どっちにしても怖いことには変わり無いのでそそくさと山を降りることにした。


あれから数日…いや、何年たっても特に何も起こらず暮らせていますw
特にCは相変わらず元気で、なかなか幸せな生活を送っている。

今はもうその場所から皆チリジリになってしまったが、集まって飲むことは結構あるので機会があればまたあそこに行ってみようかな…
正直なところあそこが何だったのかもよく分からないし、あのくぼみもよく分からないままなわけだし…
351 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/12/30(土) 19:22:42 ID:ZQCM0+IZO [11/32回(携帯)]
トゥギャザーのblogおもすれええぇぇ!!!
352本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:32:53 ID:NWJcu1LF0 [1/1回(PC)]
少しだけ私は霊感が有ります

以前住んでいたマンションでテーブルをなんとなく見ていると
テーブルの真ん中に置いてあったハサミがスーッと動いて
下に落ち、床に刺さりました
今のマンションでも炊事場とお風呂で夜中にいきなり物が落ちたりします。
子供も幼い頃は霊感が強く、墓参りに行くと赤ちゃんや色々な霊を見ます。
このままでもいいのかな心配です
353 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:47:25 ID:K3AKWCsC0 [4/4回(PC)]
>>352
いくつですか?
大人になるにしたがって見なくなるってよくいいますよね。
354 : 謎 1/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:58:23 ID:CYFIitcf0 [1/4回(PC)]
俺と姉貴は中二の頃まで一緒の部屋だった。
もとより中の悪い俺たちは口をきくことすら稀だった。
中学二年生、俺の足の傷に変化はさほどない。

その日、いつもの時間帯に起き、立とうと
した時だった。急激に足に激痛を感じ、驚き
倒れてしまった。家中にまで響き渡る勢いだった。
駆けつけた母が来て部屋の明りをつけると
布団は血で染まっていた。
そして、その血は俺の脚の傷からだった。
今までに血は何度も出ているが、この量は
あの四年生以来の量だ。
俺も母も驚き、暫くは動けなかった。
俺はその日学校を休んだ。
体調が悪いわけでも無いので、休めた分
嬉しかったが、それと同時にやることが無かった。
父は仕事。母は買い物。
家にいるのは俺と、眼が見えなくなった
婆ちゃんの二人だけだ。
だが、婆ちゃんも寝たきりで話すのも困難だ。
悩みに悩んだ末、結局は昼寝をした。
355 : 謎 2/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 19:59:04 ID:CYFIitcf0 [2/4回(PC)]
ゆっくりと目が冷めた。
時計を見ると既に七時。寝すぎた。
昼寝の特有の頭痛が起きる。部屋の明りをつける。
暫くボーッとして下へ降りる。
母は既に夜の仕事へ行った様だ。
茶の間にはご飯の支度がしてある。
一人でご飯を食べていると姉が帰宅した。
姉は帰るといつもすぐさま自室(俺と同室だが)に向かい、
一時間くらいしたら下に下りてきてご飯を食べる、
という極めて変な奴だった。
だが、父が帰ってきて、すでに十時だというのに
一向に下りてくる気配が無い。
俺はおかしいと思い、姉の様子を見に行く事にした。
扉を開けると、姉は椅子に座って本を読んでいた。
そして、俺の顔を見ると、急に立ち上がって
俺の腕を掴んで俺を椅子に座らせた。

わけのわからない行動に混乱していると、
姉が物凄い形相でキレ始めた。
姉はヒステリックだ。それも異常なまでに。
姉が高校に入ってからはほとんど精神科へ
行っていたくらいだ。
そして、俺も我慢できなくなりキレると、姉が
こう言ったのだ。
「手前のせぇで昨日は眠れなかったのに何
 逆ギレしてんだクズ野郎!」
356 : 謎 3/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 20:00:06 ID:CYFIitcf0 [3/4回(PC)]
訳が解らなかった。というより、眠れないって言うのは
こっちのセリフだろう。
こっちはいつもあんたが夜中まで勉強してるから
明りが眩しいからアイマスクまでしてるってのに。
だが、姉のいう話は本当にチンプンカンプンだった。

姉が寝ていると俺が起こしたらしい。
姉は何事かと思い俺を見ると不思議に思った。
俺は正座をしていて、白目を剥いていたそうだ。
そして、姉が擬視していると、俺は何かを話し始めた。
だが、姉は俺が何を言っているのか理解出来ないうえに、
起こされたと言う怒りで「聞こえねぇよ!」と言うと、
俺は舌打ちを打ち、そこで崩れ落ちたように眠り始めた
そうだ。
姉はそれを話し終えるとずかずかと下に下りていった。
俺は身に覚えの無い話をされて、唖然としていた。
寝ぼけていたのか?
けど、寝つきはいいし、寝起きもいい。
ハッとした。
姉のさっきの言葉だ。
「白目を剥いていた―」
有り得ない。それだけは有り得ない。
何故なら俺はいつもアイマスクをしている。
それに、何故それを確認できたんだ。
夜中なのに。
暗闇の中、何故体位まで解ったんだ。
357 : 謎 4/4[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 20:00:57 ID:CYFIitcf0 [4/4回(PC)]
俺も姉も無言のままその日は就寝についた。
いつもの事だからあまり気にはならない。
だが、さっきの姉の話の内容を考えていると
やはりなにかゾッとするものがある。
何を伝えようとしていたんだろう。
それは本当に俺だったのか。
そして、今朝脚が血まみれだった事を思い出し、
コレが原因だったのかと思い、納得
することにした。

余談だが、その日から姉は時々変な声が
聞えるようになった。
その変な声とは、俺がいっていたらしき言葉だ。
358 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 20:13:50 ID:UcQmpmtMO [5/5回(携帯)]
>>310ですが、
後から判ったことが有ります。
Nさんは足の病気で長期間入院しており、
その日一日だけ退院が許されていたとの事です。
何故ロウソクを灯に使ったのかは分かりません。
あの時来たのは生きていたNさんなのか、
Nさんの霊が火事を知らせに来たのか、
今となっては分かりません…

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