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353 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 04:58:10.84 ID:ZV0STWRpO [1/2回(携帯)]
世界線が変動する、ってことについて考えてみたんだけど
例えばタイムスリップしなくても、過去や未来の出来事を
意識の中で考えることはできる。
あの時ああしてれば良かった…とか、
今度あの人に会ったらこうしよう、とか。

しかしそれは個々の人間の意識に依存した過去観、未来観にすぎない。
今、心の中で過去や未来を夢想したその人の中にしかない、
その人にしか通じない過去や未来、なわけ。

多様だけど選択できない、互いに行き来することもない無数の一回性…
って意味で、これは世界線モデルによる時間の観念と似ている。

355 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 05:00:05.72 ID:ZV0STWRpO [2/2回(携帯)]
似ているならば、こうは言えないか。
人が自分の中だけにしかないある観念、考え…といったものを、
自分だけでなく他の人との間でも通じ合い、共有しようとする、
その仕組みの中に、世界線間を行き来するような仕組みのヒントも
見つけられる可能性がある、と。

現象学という哲学の一ジャンルがある。俺も詳しくはないが。
人は、世界の客観性とぴったり一致した認識を持つことはできず、
あるのはただ個々人が「こうであるらしい」とそれぞれに抱いている世界観だけ。
じゃあそれでどう人間相互の関係を維持し、前に進めていくの?となる。
現象学での答えは「妥当の一致」を作り出すこと。
客観的な真理など存在しないのだから、個々の確からしさを持ち寄って
互いに確信できる…と一致すれば、それがようするに真理みたいなものだ、と。

ここから導かれるアナロジー。個々の世界線は互いに断絶しているのではなく
妥当性、確からしさに至るために、関係性を持っている。
現象学においては言葉というものが重視される流れがある。
人の間で相互の確からしさが流通するための言葉。
すると、世界線間にも、言葉にあたるものが
流通していることになるんじゃないかな?

長文すみませんでした

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