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154 : 105[sage] 投稿日:2012/10/09(火) 20:36:06.77 ID:z17Ww79h [1/1回]
東京弁護士会の勉強会資料
ttp://www.t-hoso.gr.jp/images2/resume110215.pdf

P12の3(1)イ自書性でも、

真正=自書性が認められるわけではない
となっています。

ちなみに東京弁護士会の勉強会資料では筆跡鑑定は決め手になりにくく
原告による重要な間接事実の提示が決め手になっている判例を分析
以下の5種類の間接事実が有効となっているとしているようです。

(ア) 遺言の内容 →遺言者が以前にした遺言の内容との整合性
         →遺言者の従前の発言、意向との整合性

(イ) 筆跡の類似性・特徴 →、筆跡鑑定意見に過度に依拠せず、
              他の間接事実を総合的に考慮して
              事実認定がなされている

(ウ) 自書能力の有無 →、遺言書の字形が整然としている場合には、
            偽造若しくは第三者の補助により遺言書が
            作成されたことを推認

(エ) 偽造可能性 → カーボン複写方式
(オ) 遺言書の発見、検認に至るまでの経緯

 → 遺言書発見した原告が遺言書の存在を秘匿し、長期間経過後検認の
   申立てをした事実は不自然

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