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453 : 岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM [sage] 投稿日:2012/03/14(水) 00:00:08.32 ID:zTlTEX7o0 [1/4回(PC)]
さて、450で地震の話も出したし、少し話を変えて書評の下書き。

『原発と地震柏崎刈羽「震度7」の警告』
http://www.bk1.jp/review/0000499738
この本は俺も読んだけど、こういう感想が出てくること自体、所沢の歪曲ではないかと思われる部分あり。

一例を挙げると、俺が二重に興味深かったのは、106ページ、200ページの班目春樹と記者の意見が一致している部分などだな。
その点を所沢がスルーしたのは「日報が推進派を評価している」「相手があの班目」だからだろう。
都合悪いわな。

工学的記述という言葉も、何を意味して定義したか不明。

例えば、活断層の調査なども立派な科学であり、その結果は耐震設計の目標を
決めるのに重要な役割を果たす。32ページから35ページにはその調査の経緯が
書かれている。

一方で、所沢が工学的記述として挙げている40-41ページは
定量的な表現は一切なく、定性表現にとどまる。

しかも44ページから45ページには浜岡原発の補強事例が紹介されている。
設計目標の考え方や具体的な補強措置などが記載されており、
40-41ページが「工学的内容」ならこのくだりも同等以上に工学的なのでは?

84ページから86ページの部分はマグニチュードを推定する式の説明と
過去の予測がなされた経緯の説明であり、節の見出しは「地質学と工学」。
上記と同様の理由から「工学的内容」に属する。
(詳細な式は無いが、「松田式」と具体名があることからネットを使えば追加情報も得やすいだろう)

212-214ページは「最新技術で深部を探る」。中身は探る方法を説明したもの。
地盤、地質工学なんじゃないの、これ。

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