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1 : Egg ★[] 投稿日:2019/12/08(日) 11:57:29 ID:I3UB+h4c9.net [1/5回]
書店数はこの20年で半分になった

――街の書店がどんどん消えています。昔は駅を降りると駅前に書店があるという光景が一般的でした。待ち合わせにも書店を使ったし、街の文化的拠点にもなっていた。雑誌をあれこれ眺める楽しみや、知らない本に出合う楽しみもありました。
 でも今は書店が周辺に全くない駅も少なくないし、市町村で書店のないところが2割を超えていると言われます。若い人はネットで本を買うようになっていると思われますが、高齢者の場合は近くに書店がなくなって、ほしい本をどうやって入手したらよいかと悩む人も増えています。
 業界でよく使われるアルメディア調査のデータによると、今年5月時点での全国の書店数は1万1446店で、前年に比べて580店減っています。1999年が2万2296店でしたから20年で半減しているわけですね。『物語のある本屋』や『「本を売る」という仕事』などの著書のある長岡さんはこの状況をどう見ていますか。
長岡 日本出版販売の『出版物販売額の実態2019』が2018年度の書店とインターネットの販売ルートの販売額を比較していました。書店ルートが9454億6600万円(前年比92・2%)、インターネットルート(紙媒体のみ)が2094億円(同105・3%)、電子出版物は3035億円(同125・2%)と推定しています。
 1996年のピーク時は出版販売額が2兆4000億円ありましたが、この時代はほとんど書店ルートしかなかった。アマゾン参入は2000年代です。現段階の書店ルートの販売高9454億円というのは、ピーク時の2兆4000億円の3分の1強でしかない。
 街の書店の経営が厳しいというのは、その数字でハッキリと見えると思います。市場が縮小した上に、リアル書店の販売ルートが3分の1になったわけです。
 大手書店なら電子書店もネット販売もやれる。街の本屋は電子書籍とは無縁、やろうと思えば取次のサイトを経由して通販も可能ですが、手詰まり感は拭えません。
清田 厳しく推移する出版界で状況を改善するために、出版社、取次会社、書店それぞれが検討して案を出しています。私が、それを見ていて思うのは、やはり書店を起点に考えなければならないということです。
 書店は読者と出会う最前線に位置する。書店の数が減少し、売り上げも激減している現状を見ると、書店の実態を知ることが大事です。
 書店といっても、チェーン店、中堅店、小零細店と、それぞれ特徴があります。そうしたなかで、まずは小零細店が厳しい。そこから議論を始めてはどうでしょうか? 小零細書店は切り捨てられているのではないかと思われるからです。

つづく

12/4(水) 12:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00010001-tsukuru-soci

1 Egg ★ 2019/12/07(土) 07:35:35.98
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575709618/
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/01/20 10:50:55
このスレッドを表示するにはこちらで閲覧できます => http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575773849/l50


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