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1 : Egg ★[] 投稿日:2019/12/13(金) 22:41:26 ID:78qnRKp/9.net [1/1回]
本田圭佑は、言葉を使うことで、自らをインスパイアし、 世界にサプライズを起こす。その脳には どんな言葉が隠されているのだろうか。【本田思考。(11)】

やるべきこと、やらなければならないことからやる

毎朝起きるのは5時45分。そこから2時間~2時間半、英語の勉強をする。このルーティンが始まったのは1年ほど前。英語はずっと勉強してきたので、日常会話やインタビューで困るようなことはない。だが、ビジネスで使うとなるとまだ若干不安な部分もある。今後の人生を考えた時、自分に必要な能力だと思い、改めて勉強し直すことにした。

僕の時間の使い方のルールは明確だ。「やるべきこと、やらなければならないことからやる」。朝起きて、優先順位が高いものから順番に片付けていくようにしている。だから午前中の時間の使い方が大切なのだ。8時には家族で朝食をとり、そのあとはランチまでサッカーの練習だ。

チームが決まらなかった状態でも、コンディションは最高の状態に保ちたかった。明日チームに呼ばれ試合に出場したとしても、そこで結果を出さなければならない立場だからだ。ビッグマウスをビッグマウスで終わらせないために、徹底的に自分を追いこむ。走りこみ、筋トレで身体をいじめ、ボールを使った練習で感覚を養っていた。

英語の勉強もサッカーの練習も決して楽しいものではない。毎朝しんどいなあと感じているし、サボりたいと思うこともある。だからこそ午前中にやるのだ。肉体というバッテリーがフル充電になった状態だから、つらくても毎日乗り切れる。頭を使う英語と身体を使う練習を比べたら、練習のほうが楽だ。だから英語からやる。しんどいものからやらないと、バッテリーがもたないのだ。

午後は、経営者・投資家、そして代表監督の時間だ。スケジュールはなるべくギリギリまで決めないようにしている。スケジュールを敢えてブランクにしておくことで、脳をリラックスした状態に保ちたいからだ。

もちろんこの午後の時間の使い方にも優先順位があり、その順番に片付けていく。僕が今経営しているのは8社。そのほかにも新しいビジネスのプランをいくつも抱えている。常に突発的なミーティングがありうるし、迅速な判断を求められることも少なくない。カンボジアの代表監督として、チームの運営や練習メニューを考えるのもこの午後の時間だ。スケジュールを決めないことで、周りには多少迷惑をかけるが、アイデアが湧くフレッシュな脳を保つためにも必要なことなのだ。

寝るのは、22時頃。毎日全力で走れるように8時間は睡眠をとるようにしている。1日の最後に明日の優先順位を決める。そして目が覚めたら、また英語の勉強から始まるのだ。

僕にとって、今日という日は常に明日のための準備だ。今日のことだけを思っていたら、しんどいからサボりたくもなる。でも明日のためだと思えば、なんとか踏ん張れる。僕はそれをずっと繰り返してきたし、これからもそうしていくだろう。

つづく

GOETHE12/10(火) 10:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191210-00010003-goethe-spo

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20191210-00010003-goethe-000-1-view.jpg
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/01/28 12:21:55
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