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1 : muffin ★[] 投稿日:2020/01/19(日) 12:55:20 ID:484gCArc9.net [1/1回]
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01190558/?all=1

 竹内まりや、山下達郎や大瀧詠一などに代表される1980年代のシティポップが、いま、YouTubeで外国人から注目されている。たとえば85年にリリースされた竹内の『PLASTIC LOVE』は、2018年12月にアップされた動画(違法の可能性あり)でも、およそ1年で1600万回再生、コメント数は1万2千を超えている。その大半は外国語の絶賛コメントだ。むしろ日本語のコメントを探すほうが大変で、コメント欄には「日本人いる?」と日本人が戸惑う様子も。なぜ、YouTubeの邦楽にこれほど外国人から熱視線が送られているのか。

中略

 海外で人気の邦楽にはどんな特徴があるのだろうか。まず、冒頭で触れたシティポップの人気について、音楽雑誌「MUSICA(ムジカ)」創刊者で音楽評論家の鹿野淳氏に解説してもらった。

 「そもそもシティポップというのは、ソウルミュージックの洗練された要素を日本のポップスの中にセンス良く盛り込んだものなのですが、最近の流れとしては、日本で第2次リバイバルブームが起き、それが海外に広がっていった……という動きでしょうか。そもそもはシュガーベイブなどのハイセンスなバンドが70年代初頭にあらわれ、そのような音楽を作り上げてきたのですが、第1次リバイバルブームが起きたのは、90年代初め頃のフリッパーズ・ギターやピチカート・ファイヴなど、いわゆる『渋谷系』という音楽が注目を浴びたのがきっかけでした。

 そして今回の第2次リバイバルブームの火付け役の象徴は、2016年にヒットしたSuchmosの『STAY TUNE』という曲です。それから現在に至るまで、never young beachやcero、Nulbarichといったアーティストが、いわゆるシティポップとして拡散されていってブームを牽引しています。大きな意味でいうと、そのような音楽性を持って国民的なアーティストになりつつある星野源の活躍も、大きな影響を与えていると思います。シティポップは洋楽らしいリズムと、同時に日本らしいメロディーセンスを併せ持ったスペシャルなジャンルです。その辺りが同じアジア圏の韓国、中国、タイ、フィリピンのファンからは新鮮に聴こえる部分もあるのかもしれません」

 日本におきた第2次リバイバルブームによって、竹内まりや、山下達郎、大瀧詠一といったアーティストが“再評価”されることに。結果、YouTubeにはシティポップの関連動画が数多く(違法も含め)アップロードされた。そうした動画は国境をこえて感度の高い音楽ファンのレコメンドに表示され、世界中に広がっていったのだ。

 また、最近はYouTubeによる拡散を期待し、「海外」に照準を合わせたMVを制作するアーティストも多い。あいみょんの「マリーゴールド」、MONDO GROSSOの「ラビリンス」、Official髭男dismの「Pretender」、The fin.「Gravity」といった楽曲のMVは、いずれも中国語圏をロケ地に撮影された。

 「YouTubeは中国大陸では視聴できませんが、代わりにビリビリ動画など、中国独自の動画サイトに、邦楽のMVが多数アップされています。最近は中国の巨大市場に向かっていく日本の音楽アーティストも増えています。その中で、中国ツアーを行った際に、現地でMVを撮るのが目立ってきています。音楽にとって、中国は欧米と比べても成長市場である可能性が高く、今後もそういったアクションは増えていくかもしれません」

 鹿野氏によれば、とくに日本のロックは中国での評価が高いという。

 「世界的にはロックよりもラップやソウルが主流になっているのですが、中国は日本と同じく、ロックバンドが人気。特にインディーズ的な要素を持っているオルタナティヴなロックが人気を集めている珍しい国です。しかも日本のロックにとって中国は特異なマーケットです。日本のライブハウスでは200名ほどしか観客が入らないバンドが、中国では2千人収容できる会場で、しかも2デイズ公演できたりすることもあるのです。The fin.、ミツメなどは、自分が知る限りでは、日本より中国でのライブのほうが観客が入っています」

全文はソースをご覧ください
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/02/26 07:21:34
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