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1 : [] 投稿日:2020/12/04(金) 04:05:27.59 ID:hsvKI7Q60●.net BE:976717553-2BP(2000) [1/1回]
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新卒採用で人事担当が嘆く「就活生の質の劣化」
売り手市場で低い意欲、内定辞退に憤る声も

人事担当者のコメントで目立つのは、学生の質の低下、劣化を指摘する声だ。こういう指摘はいつの時代にもあった。

(中略)

ただ、人事担当者の若者批判を読むと、「いまどきの若者は……」という類型的なものと少し異なる印象がある。「ものを知らない」「マナーやルールを守れない」「自信過剰で生意気」ではなく、価値観、行動軸に問題があり、「人間として評価できない」と感じる採用担当者が多いのだ。

「学生の労働意欲や向上心の希薄さや自己中心的な考え方」(サービス・1001人以上)
「学生の意欲低下、おとなしい性格の者が増加」(サービス・1001人以上)
「学生の質の低下。特に主体性やバイタリティの低下。そういう経験をして育ってきていない」(金融・301~1000人)
「学生の自己評価が高い、企業に就職する意味(コストをかけて採用する側の視点)をあまり考えていない傾向。義務教育から会社の仕組み等を授業で取り入れるなどが必要」(情報・通信・301~1000人)

かつての若者への非難は、未熟さによる問題行動への批判が多かったものだが、現在の就活生に対しては、行動を起こさないおとなしさに不満を感じているようだ。


原因に挙げられる「少子化」
レベル低下を挙げる人事担当者がおり、「少子化の中で、内定が多く得られ、自分の進むべき選択に迷っている」や「少子化による学生の質の低下」という意見がある。

(中略)

「少子化」の報道が多いので、若者の代表である学生数が減少していると勘違いする人もいるだろうが、実際は違う。大学生は増えている。

(中略)

若者の数は減っているのに大学生は増えている。つまり、大学に進学する若者の比率が高まっており、かつては大学進学していなかった層の学生までが進学し、相対的に質が低下している可能性が高い。この現象は「大学全入時代」と言われ、すでに10年以上前から「ゆとり世代」と絡めて指摘されていた。


売り手市場化も要因
2010年代後半のもっとも大きな採用環境の変化は、「就職・採用戦線の売り手市場化」だった。売り手市場なので、内定獲得が容易になった。学生生活で最もつらい経験は就活だが、あまり苦労しないままに内定を獲得し、翌年4月に入社する。つまり、学生の意識のまま社会人になってしまう。

(中略)

リーマンショック後、2010年代初頭の頃まで多くの学生は就活に苦しんだ。ところが、2010年代後半の新卒採用は売り手市場だった。楽な就職が強いキャリアになりうるのかというと疑問があり、多くの人事担当者が違和感を持っているようだ。

「学生のレベル低下。実地の就業体験をもっと積むべき」(マスコミ・コンサル・300人以下)
「学生自身が自己分析できていない。もっと親や学校が“働く”ということを早くから考えさせるべき」(サービス・300人以下)
「個人の能力が低いにもかかわらず、権利を主張する傾向が強いので、コミュニケーション力を身につけてもらいたい」(サービス・300人以下)


(全文はWebで)
https://toyokeizai.net/articles/-/392258
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2021/01/23 19:05:24
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