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1 : みつを ★[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 02:43:32.62 ID:yCw20B6p9.net [1/1回]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191205/k10012203051000.html


中村哲医師の足跡「100の診療所より1本の用水路を」
2019年12月5日 18時43分中村哲医師

アフガニスタンで銃撃されて亡くなった医師、中村哲さん。「100の診療所より1本の用水路を」と訴えた活動の足跡をたどります。

中村さんが所属する福岡市のNGO「ペシャワール会」の活動報告などによりますと、中村さんは、1984年にハンセン病治療のためパキスタンで医療活動を始め、1991年には、アフガニスタンで初めて診療所を開設しました。

しかし、2001年から始まったアメリカによるアフガニスタンでの軍事作戦などの影響で、現地での医療活動は大幅な縮小を余儀なくされたということです。

さらに、この頃、アフガニスタンでは干ばつが悪化し、水不足による栄養失調や感染症が急増。このため中村さんは、医療活動と並行して井戸を掘る活動を始め、2006年までに飲料用の井戸およそ1600本と、かんがい用の井戸13本を掘ったということです。

さらに、干ばつで被害を受けた農村の復興を目指し、2003年から用水路の建設も始めました。

最初に取り組んだ東部ナンガルハル州の「マルワリード用水路」は、2010年に25キロが開通してその後2キロ延長され、およそ3000ヘクタールの土地をうるおしているということです。

この用水路が通ったスランプール平野では、工事前の2003年には、農業用地が砂漠のように荒れていましたが、ことし7月の写真では、木々が生い茂る緑豊かな土地に生まれ変わっています。

中村さんはまた、アフガニスタンの川に取水ぜきを建設する工事にも取り組んできました。

この工事は、福岡県朝倉市に江戸時代に設けられたかんがい設備、「山田堰」がモデルとされ、近代工法ではなく伝統的な工法を用いることで、現地の人たちが建設や維持管理などを行えるようにしたということです。

ペシャワール会は、中村さんの活動によって、これまでに、福岡市の面積のほぼ半分に相当するおよそ1万6500ヘクタールでかんがいが行われ、65万人の生活が維持されているとしています。

最新の会報には…
(リンク先に続きあり)
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/01/21 18:14:11
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