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1 : ちーたろlove&peace ★[] 投稿日:2020/01/18(土) 00:15:34 ID:Z+GwQqzv9.net [1/1回]
2020年1月16日 4時34分

ロシアのメドベージェフ首相は15日、内閣の総辞職を発表しました。これに先立ちプーチン大統領は憲法を改正して国の権力機構を大きく変える方針を示しており、2024年の任期満了を見据えてプーチン氏が影響力を維持するための布石を打ったとの見方が出ています。

ロシアのプーチン大統領は、15日、政府や議会の代表らを前に年次教書演説を行い、今後、国民投票を実施して憲法を改正し、首相や閣僚の任命をめぐる下院の権限を強化し、大統領が議長をつとめる「国家評議会」の地位を高めるなど、国の権力機構を大きく変える方針を示しました。
演説のあと、メドベージェフ首相は、プーチン大統領も出席した政府の会議で、「大統領は憲法を根本的に変えようとしている。大統領が必要な決定をすべて行えるようにする」として、内閣の総辞職を発表しました。
プーチン大統領は「ソビエト崩壊後のロシアで、最も長い期間、首相として政府を率いた」として、メドベージェフ氏をねぎらったうえで、外交や軍事などの重要政策を扱う「安全保障会議」に新たに副議長職を設け、メドベージェフ氏に就任するよう提案しました。

一方、後任の首相候補には、連邦税務庁のミシュースチン長官を提案し、プーチン大統領が直接、本人と会談して、首相への就任を打診しました。

プーチン大統領は、現在の憲法の規定では2024年の任期満了後に大統領職を続けることはできないため、退任後を見据えて影響力を維持するための布石を打ったとの見方が出ています。
新首相候補 ミシュースチン氏とは
新たな首相候補のミシュースチン氏はモスクワ出身で1966年生まれの53歳です。

財務省が所管する省庁でキャリアを積んだ財務官僚で、2010年からは連邦税務庁の長官をつとめ、税務行政のデジタル化などに取り組んだとされています。こうした行政手腕が評価され、首相候補に抜てきされたと見られています。

ミシュースチン氏は、下院議会の承認を経て新しい首相に就任することになります。

プーチン大統領の思惑は?

プーチン大統領が行った年次教書演説を受ける形でメドベージェフ首相が内閣総辞職を発表するという一連の動きは、大統領の任期が2024年に切れることを見据えたプロセスの一環とみられます。

プーチン大統領は、演説の中で、大統領の任期について2期を越えて連続して務めることを禁じた憲法の条項から「連続」という部分を削除する考えを改めて示しました。

こうした発言についてロシア国内では、プーチン大統領は2024年に退任し、そのあとも大統領職への復帰は考えていないことを示唆したという見方が出ています。

一方で権力を維持できる何らかのポストに就くのではないかという見方も大勢を占め、プーチン大統領が政府や議会の権力構造にどのようにメスを入れ、大統領の去就がどうなるのかに注目が集まっています。

またプーチン大統領は、15日の演説の中で「私たちの社会は明らかに変化を望んでいる」と指摘しています。

プーチン大統領の長期政権が続き社会に閉塞(へいそく)感が漂う中、国民からの支持率が30%台にとどまるメドベージェフ首相のポストを替えるなど、人事を刷新することで、プーチン政権への支持をつなぎとめる思惑もあるとみられます。

今回の内閣総辞職についてインターネット上で行われた世論調査では、54%の国民が「賛成する」と答え、「反対する」と回答した5%を大きく上回っています。

日本との関係については、プーチン大統領が権力を掌握している以上、当面、大きな方針変更はないとみられますが、平和条約交渉の窓口を務めるラブロフ外相や、経済協力を進めているオレシュキン経済発展相の去就なども注目されます。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200115/k10012247061000.html
https://i.imgur.com/VghzEhO.jpg
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/02/29 03:58:55
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