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1 : 首都圏の虎 ★[sage] 投稿日:2020/01/20(月) 10:43:42 ID:KAx1VXuj9.net [1/1回]
横浜港へのクルーズ客船寄港回数が昨年、過去最多を更新し、今年は初めて200回を超える見通しとなった。東京五輪・パラリンピックによる訪日観光客(インバウンド)の需要増などに対応するため、横浜市は全国で初めて、港内で最大7隻の客船が同時着岸できる態勢を整備中だ。【樋口淳也】

 市によると、昨年の寄港回数は188回で、これまで最多だった2017年の178回を上回った。市関係者によると、今年は予約段階で260回程度の寄港が見込まれ、さらに最多を更新することが確実視されている。

 国土交通省のまとめによると、18年実績で、最も寄港回数が多かったのは博多港の279回。横浜港は14年を最後に首位を博多港に譲り、18年は博多▽那覇(243回)▽長崎(220回)に続く4番目(168回)に後退していた。

 市は寄港回数増加の理由として、堅調なインバウンド需要や国内での市場の拡大があるとみる。実際に、国内の市場は拡大傾向で、国交省によると、18年の日本人のクルーズ人口は32・1万人で過去最多を更新した。

 増加する需要を取り込むため、市は2隻が着岸できる従来の「大さん橋国際客船ターミナル」(横浜市中区)に加え、昨年10月に1隻が着岸できる上にホテルや商業施設も併設する新ターミナル「横浜ハンマーヘッド」を新港ふ頭(同)にオープンした。

 さらに、横浜ベイブリッジをくぐることができない「超大型船」が着岸している大黒ふ頭(同市鶴見区)で2隻、本牧、山下両ふ頭に各1隻が着岸できる施設を整備し、計7隻の同時着岸を可能にする構えだ。今年のゴールデンウイークにはこうした施設を利用して、国内で初めて6隻の同時着岸が実現する予定という。

 五輪後には、インバウンド需要が減少する可能性があるが、市は「クルーズが定着しつつあり、大きな落ち込みはない」と考えている。横浜港は羽田空港などとのアクセスがよく、客船は横浜発着のものが多い。

 市は昨年8月、山下ふ頭に20年代後半の開業を目指してカジノを含む統合型リゾート(IR)を誘致する方針を表明した。林文子市長は市がインバウンド需要を取り込めていないと指摘した上で、IR誘致が客船寄港の活発化などと「相乗効果を生まなくてはいけない」と述べた。

 今後は増加する客船の乗客などを市内に呼び込むことができるかが課題となる。浜銀総合研究所(同市西区)の小泉司・上席主任研究員は「クルーズは有望な市場で、横浜に来てもらえることはメリットだ」と話す一方で、「(乗客らは)横浜でほとんどお金を使っていない。そこに工夫が必要だ」と指摘する。

 市内に本社を置く京浜急行は、自社の2階建てバス(定員42人)を使って客船の乗客を市内観光に誘導しようと計画している。寄港にあわせて実施する観光名所周遊ツアーで、「横浜ランドマークタワー」や「横浜赤レンガ倉庫」を、オープンルーフの2階建てバスで巡る。同社は近く実証実験に乗り出す予定だ。市内に大型ショッピングモールを抱える三井不動産も、来年度以降に客船の乗員や乗客を対象に、横浜港とモールをつなぐバスツアーを計画するなど取り組みは増えつつある。

1/20(月) 9:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000018-mai-soci
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/02/28 09:42:31
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