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1 : 樽悶 ★[sage] 投稿日:2020/10/30(金) 19:35:51.43 ID:6P4Hv4nm9.net [1/1回]
アイヌ民族が使っていたとみられる洞窟(奥)。「しょこつがわ連携研究会」が見つけ、25日には見学会を開いた
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/474/073e1038511dd4c60fd3fc014376e52d.jpg

 【滝上】江戸末期の探検家、松浦武四郎が文献に記載したとみられる洞窟を、郷土文化を研究する住民団体「しょこつがわ連携研究会」が町内の山林で見つけた。これまで、はっきりとした場所は不明だった。かつてアイヌ民族が峠越えの休憩場所として使っていたと考えられ、25日には一般の人向けに見学会が開かれた。

 洞窟は町中心部から約10キロ西、士別市に抜ける上紋峠の麓のサクルー川沿いに位置する。大きさは、幅3・5メートル、高さ2・5メートル、奥行き3・5メートル。

 会は今春、武四郎が地元アイヌ民族から聞き取るなどしてこの地域を調査して書いた「西部志与古都(しょこつ)誌」(1859年)を現代語訳。その中にある「サクルー川の奥に行くと山裾に大きな洞窟がある。ショコツアイノは毎度ここよりテシホ(天塩)を越える」との記述を参考に、洞窟の場所を考えた。

 林業関連の仕事もしている会の竹内正美代表(72)には思い当たる地形があった。洞窟は比較的なだらかな、サクルー川と支流の分岐点付近にあると推理し、5月に探索したところ、サクルー川右岸で見つけた。

 6月には専門家を招いて現地を調査。遺跡の保存活動を行っている文化財サポート(札幌)の田才雅彦代表(65)は「洞窟は川から高く、増水や動物の危険から逃れられるところにあり、アイヌ民族が使っていたと考えられる」との見解を示した。地質学の専門家も「壁面がなめらかで、人為的に削ったものと思われる」と分析した。

 見学会には22人が参加し、川を挟んで洞窟を眺めた。講師を務めた紋別市立博物館元館長の佐藤和利さん(68)は「アイヌ民族が交易で峠を越える途中、野宿や道しるべに利用していたと推測できる」と説明した。竹内代表は「武四郎はうそをついていなかった。詳細に調査して文化財にしてほしい」と期待している。(泉本亮太)

北海道新聞 10/26 21:17
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/474944/
https://blog.goo.ne.jp/ivelove/e/caba9c160c444f25af91ba67922a4028
2 : ログ速名無し[] 投稿日:2020/11/26 18:54:16
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