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1 : 名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/11/07(木)23:30:22 ID:ILk [1/2回]
豊かな自然と日本有数の都市部を併せ持つ街、矢車市。
この街の平和は10年前謎の組織によって突如として街中にばら撒かれた異能覚醒装置"シード"によって生み出された超人によって脅かされる事となる。
そして今、超人による表立った活動こそ減ったものの未だにその脅威は衰えず人々の記憶に爪痕を残したままだ。これは組織、超人、シードを巡る戦いの物語。

【超人】
シードによって異能の力をもたらされた存在、総じて異能の力を持ち、その力はこの世に存在する事象や現象、あらゆる物のうちどれか一つに由来する。
シードを排出すれば普通の人間に戻ることができる。

【シード】
見た目は基本的に注射器状の機械、中心部にSEEDの文字が刻まれている。
これを肉体に刺して取り込む事で人間は異能を宿した
超人へと変貌を遂げる。


【組織】
10年前にシードをばら撒いた謎の組織、今もなお活動しており売人を使って裏社会でのシードの販売や流通を取り仕切っている。
最終目標は全人類の超人化と言われている。

【名前】
【性別、年齢】
【容姿】
【能力】
【概要】
2 : 名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/11/07(木)23:33:11 ID:ILk [2/2回]
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1573136952/1-
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3御神渡 嘉治◆</b></b>7kxHH1K.Rc<b>[] 投稿日:19/11/08(金)21:05:44 ID:seu [1/5回]
「んー…居ないなあ」

朝から晩まで彷徨う男一人。
冷え込む時期なので黒いスーツの上から草臥れたロングコートを羽織り待ちを行く。
路地裏を見つけては入り込みゴミ置き場も漁る。

「こりゃ時間かかりそうだ」

何度目かの路地裏侵入の後、周囲をビルに囲まれた袋小路でため息交じりに天を見上げた。
4ユキムラ◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/08(金)21:24:44 ID:seH [1/5回]


「何かお探しで?」


天を見上げる男の背後、なんの前触れもなく彼はそこに居た。
風貌は黒尽くめでハットと右手に抱えたジュラルミンケースが特徴的に映るだろう。

「お探しの物はもしかして……これでは?」

ゆっくりとケースに手をかけ開くと中には注射器型のシードが十数本程、男が組織の関係者である事は明白だ。
5 : ユキムラ◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/08(金)21:24:59 ID:seH [2/5回]
>>3
宜しくお願いします!
6御神渡 嘉治◆</b></b>7kxHH1K.Rc<b>[] 投稿日:19/11/08(金)21:39:34 ID:seu [2/5回]
>>4
「いつの間に…」

路地裏の袋小路。
本来であれば気付く筈の接近に気づけなかった。
それだけで十分に警戒すべき相手だと嘉治はユキムラへと体を向ける。

「こりゃまた…必要に見えるかい?」

果たして目の前の男は自分をどこまで知っているのだろうと嘉治は考える。
此方は組織を敵と思っているが、
組織に対して派手に何かをやらかした覚えもないので相手からすれば路傍の石。
只の客、という扱いだろうか?

「結構高いんだろう?貧乏探偵に手が出る代物とは思えないがね」
7ユキムラ◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/08(金)21:52:40 ID:seH [3/5回]
>>6
「探偵…こんな場所に来る人間は大抵コレを求めてやってくるものだと思いますがね、違いましたか?」

探偵という言葉を聞き一瞬表情に揺らぎが見える。
シードの取り引きは多くの場合路地裏や廃屋などの目立たず人の目も向かないような場所で行われている。
因みにこの路地裏は彼の担当地区に入っているようだ。

「さぁどうでしょうか、そんなもの私の気分次第ですからね~」

張り付いたような笑顔でヘラヘラと笑う様はピエロを連想させるだろう。
今の所彼にとって目の前の男はただの客と言った所だろうか。
8御神渡 嘉治◆</b></b>7kxHH1K.Rc<b>[] 投稿日:19/11/08(金)21:58:44 ID:seu [3/5回]
>>7
「残念ながら探しているのは白い毛並みの子猫でね。
 何処かで見なかったかい?
 居なくなってそう経っていないから未だ小ぎれいだと思うんだ」

どうやら此方の事は何も知らないようだと嘉治。
ならば何も知らない振りを続けるのがここは得策だろうと。

「ん?気分次第で値段が変わるのか、益々迂闊に手が出せないな。
 悪いが他をあたってくれ。
 俺も仕事があるんだ、お互い此処での事は忘れたほうが都合がいいだろう?」
9ユキムラ◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/08(金)22:18:02 ID:seH [4/5回]
>>8
「残念ながら知りませんね……そういった力も生憎持ち合わせてはいませんので力にはなれそうにありません」

流石に専門外である為、そして心当たりもない為そう答える他無かった、そんな中でも何か引っかかるものがあるのは男のシードに対する関心の無さ、初めて出会ったタイプだ。

「それにしてもコレに食い付かないとは珍しい…もしかして既に持ってたりします?シード」

一応気になったので聞いておく。
10御神渡 嘉治◆</b></b>7kxHH1K.Rc<b>[] 投稿日:19/11/08(金)22:26:45 ID:seu [4/5回]
>>9
「…いやいや、只の草臥れたオッサンだよ。荒事厄介事は嫌いでね。
 昔は人相手の探偵業だったが最近じゃそれも辛くて動物相手に鞍替えしたのさ。
 いわゆるペット探偵というやつだな」

流石に関心が無さすぎるのも不自然だったかと内心苦々しい顔をする嘉治。
しかしシード所有の有無も含めて此方の素性を明かす気は毛頭ない。
だからこそ事実を混ぜつつ微妙にずれた返答をする。

「とは言え動物相手で歩き回るから体力は必要なんだが」
11春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/08(金)22:35:05 ID:Ysh [1/1回]

人気の無い河川敷、手頃な岩へと腰かけて、枝に糸を括り付けただけの簡素な釣竿を垂らす女。
傍らには空のビール瓶が数本と、真新しい瓶が一本。

「やっぱ、じっとしてんのは性に合わねえな……」

吐く息はアルコール臭混じり、竿を足で挟んで固定し、瓶ビールの栓を指で引っこ抜く。
注ぎ口をそのまま口元で傾けて、内容物を喉奥へと流し込みながら、吹いた秋風にコートの襟を引っ張って小さく身震いをして。
何の気なしに向けた視線の先で釣り糸が小さく揺れた。

「……お!」

ようやくの手応えだと嬉々として竿を引っ張ると、糸の先には丸々とした鯉が一匹引っかかっている。

「よっし!なんだよちゃんと釣れるじゃんか、素人でもやってみるもんだなぁおい!」

嬉々とした様子で鯉を手元まで引き付けて、いざ釣り糸から外そうと手を伸ばした、その時。

――世界が、スローモーションになった。

視界の外から突如として現れた小さな黒影は、だだっ広い河川敷を利用した十分な助走と共に跳躍し、水滴を跳ねさせながらもいよいよ女の手に収まろうとしていた鯉へと鋭い爪と牙を差し込んだ。
勢いそのまま、安い釣り糸を引き千切り視界の端へと着地する。
耳を揺らして振り返った金色の瞳はまるで挑発でもしているかのようで、颯爽と何処かへと駆け出すその姿は、何物にも縛られない自由の象徴たる姿であった。

「……こンッッッッッッッの泥棒猫がぁあああああ!!!アタシの獲物だぞオラァァァアア!!!」

なお、彼女はそれで収獲を諦める様な性格では無い。
どちらかと言うととても意地が汚い方の人間であった。

こうして始まった、お魚咥えた野良猫と浮浪者の女との河川敷鬼ごっこだ。
12ユキムラ◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/08(金)22:42:15 ID:seH [5/5回]
>>10
「そうなんですね~、私も昔は真っ当に生きていたんですがね、今やどういう訳かそこそこの成績を上げるシードの売人ですよハハハっ」

張り付いた笑顔はそのままにテンションは高めに、真偽の程は定かではない自身の身の上話。

「いや~、久し振りに普通の感覚を持った人と話しましたねぇ…いつもなら血走った目でシードを求める輩の相手をしている所でしたが…」

振り返りスタスタと歩き出す。

「お客様じゃないのならもう私は帰ります。
貴方の顔はしっかりと記憶しましたのでご安心を。」

不穏な事を言い残して、男が指を鳴らすとハットが巨大化し男を包みそのまま消えてしまった。

//疲れが限界なので今日はこのへんでお願いします…
ロールありがとうございました!
13 : 御神渡 嘉治◆</b></b>7kxHH1K.Rc<b>[] 投稿日:19/11/08(金)22:46:11 ID:seu [5/5回]
>>12
「何とか凌いだ…って感じでは無いなコレは」

ユキムラが消え去ってからも暫く路地裏でたたずんでいた嘉治。
漸く今は何もなさそうだと判断し、懐から煙草を一本取りだした。

「顔は覚えられた、かあ。どう転ぶやら、厄ネタの臭いしかしないな…」

火をつけるでもなく、煙草をくわえたまま路地裏を後にした。

//ありがとうございました!
14影縫次男◆</b></b>CWC3K.wCg.<b>[] 投稿日:19/11/09(土)20:04:52 ID:XZn [1/5回]
>>11

陰気な目で虚空を眺めながら、影縫次男は河川敷を歩いていた。
浮浪者にも負けず劣らずに不潔な印象を与える彼は、やはり、その外見に違わず貧乏で
ここ数日、まともな食料にありつけてはいなかった。

(腹ァ減ったなぁ。化物でも腹は減るんだなァ)

彼が内心で化け物と呼んでいるのはシードを利用し、異常の力を得たもののこと。彼自身のこと。けれどそんなこと、今はどうでもいい。
影縫の視線は暫し虚空を泳いだままだった。
彼女がそんなふうに声を荒らげてさえいなければ。

「……! ぎょぎょ、これはさかなクンもビックリだよなァ!? 化け物ならさかなくらい生でもいっても平気よなぁ! 猫ちゃんなぁ!? 」


立ち位置で言うならば、彼は猫を迎える方角に立っていて
猫を追う彼女よりも、早く、猫には手が届くはずで……

「俺の獲物ッ、だァ……! うひゃひゃひゃ……! 」

意地汚く、浅ましく、男は猫に飛びかかるのであった。
お魚争奪戦に奇妙な男がエントリーだ。
15春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/09(土)20:27:05 ID:c4e [1/5回]
>>14

「てめ、それはアタシのだ!触んじゃねえぞ!!」

疾走する女の視線の先、飛び掛かる男を金色の瞳が捉えた。
野良猫のくせにあくまで優雅に、伸びたその手を身軽にひょいと跳び越えて。

『ニャオ』

状況が状況でさえ無ければ実に愛らしい一声と共に続く逃走。
今の二人にとっては、挑発にしか見えないだろうか。

「ソイツを釣り上げる為に、どんだけ時間かけたと思ってるんだあああああああ!!」

ファー付きコートをたなびかせ、猫に続いて男を飛び越そうとする女。
16影縫次男◆</b></b>CWC3K.wCg.<b>[] 投稿日:19/11/09(土)20:41:43 ID:XZn [2/5回]
>>15

「違いますぅ! ! ネコちゃんは俺に魚を運んできたんですぅっ!!」

その魚が自分のものだという主張を男は受け入れない。
猫からも女からも魚を奪い取ろうとしているのだ。
全くの第三者なのに!

しかし、自信満々にダイブしたはいいけれど、野良猫の優雅な動きにかわされてしまえば
男は顔を地面に擦り付け、地べたに這いずる結果。
頭の上を焔が通り過ぎていく……

「……。待てやクソネココラァァァ! 」

今度は男が二人を追う形。
追いかけっこに参戦だ。先方を行く焔が気付くかは不明だが
男は、この追いかけっこに異能を行使して挑む気で、その身を黒い靄に包み、何らかの変貌を遂げながら後を追う。
気付かれれば、魚争奪戦とは別口の挑発行為と取られかねないか
17 : 春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/09(土)21:05:03 ID:c4e [2/5回]
>>16

「図々しいぞテメェ!」

男への悪態もそこそこに、身軽に逃げ続ける黒猫を追いかける。
手を伸ばしては避けられて、掴みかかれば躱されて。

「クッソ、猫ってこんなにすばしっこかったっけか……!」

苦々しく歯軋りをしながらも再び手を伸ばそうとした時、不意に背後で変貌する気配。
異様な雰囲気に、戸惑いと共に足を止めた猫の目前、女は両拳を握りこんで男を睨みつける。

「アタシの獲物だって言ってるだろ、テメェ、良い度胸してんなぁ?」

……見事なまでに挑発と受け取った。
18名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/11/09(土)21:20:09 ID:jGH [1/1回]

体を覆う黒い靄は、存在感を強めながら帯状に収束。
彼女が拳を握るころにはミイラ男じみた姿に変貌していて──

「いい度胸してんのは、おまえのほうだよ馬鹿女が。女と猫がこの俺に勝てるわけねぇだろ。なァ!? 」

差別的発言を口にしながら、男は手指を動かした。
開いた手を左右対になるように重ねる動きだ。
臨戦態勢にしては間抜けだが、だからこそ、油断を誘うか。

「飛ぶ鳥の影……『ヒカゲ』ェッ!!」

叫びに呼応し、男に巻きついた帯がちぎれ『鳥』のように姿を変えて
女の方へと飛び立った。それはスキを突いての攻撃……ではなく

(馬鹿女が! お魚は俺がいただいたっ!)

魚を狙っての一撃! 油断しているのは男の方だ!
19春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/09(土)21:35:43 ID:c4e [3/5回]
>>18

『フシャーッ!』

毛を逆立てて威嚇の一声を発する黒猫を尻目に、コートを脱ぎ捨てて。
魚を取られて猫が恨めしいのは自分もそうだったが、横から現れた男に魚だけ奪われるのは猶更以ての外だ。

「誰が、誰に、勝てる訳がねぇって?」

相手が能力者である事は分かった、なら相応の手段での対処が必要というもの。
右手を広げ、魚目掛けて飛翔した黒影へと薙ぐと、一瞬広がった炎の壁がその行き先を妨げる。
仄かに酒気を漂わせて、前方、男の方へとダッシュ。
握りしめた左拳に火を纏うとその腹部に向けて繰り出した。

『……ニャーン』

その隙に、たったかと優雅な逃走を再開した猫には気付いておらず。
馬鹿である事は違いないらしい。
20影縫次男◆</b></b>CWC3K.wCg.<b>[] 投稿日:19/11/09(土)22:04:15 ID:XZn [3/5回]
>>19

「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁっ……! てめぇも化け物かよ……! 」

影で出来た鳥は影。焼かれたところで本体にダメージはないけれど
それでも、男が声にならない声を上げたのは、猫の逃走を目撃したからだ。
鳥でも放たなければ魚は自分のものにならないという確信があったからなのだ。

……倒すしかない。この女を。影に覆われた素顔が怒りに震えた。
この女を倒す以外に、お魚を食べる術はなしと判断したのだ。影縫もまたばかなのである。

「近付かれたら手はねェとでも思ったか!? だからバカなんだよ、バカ女ッ! 」

「影の蟹。蟹の影。防御しろ『カゲニ』……! 」

対に手を重ねた状態からの僅かな挙動で、鳥を描いた影絵は『蟹』の影絵へ変化する。
男の背からは帯状の影が伸び、蟹の八本脚を模して焔からの打撃を防御!

……したのだが。

「あ゛あ゛あ゛ぁっちぃあ゛!? 」

焔を纏った拳で殴られるのは初体験であるがゆえに、男は身じろぎ
防御に回した甲殻を振り回し、単調な反撃を試みるのだ。後手後手の馬鹿丸出しな反応だ。
21ユキムラ◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/09(土)22:07:08 ID:dPk [1/1回]
「今日の売れ行きも上々!いずれは幹部というのも現実味を帯びてきましたねぇ~……ですが!」

とある路地裏、ケラケラと笑いながらその声を響かせる男は目の前の怯えるチンピラを見下ろしていた。

「あなた方がお客様だったら……もっと売れ行きも良かった!上々どころか上々の上ッ!
…かぁ~!非常にザンネンだ~っ!!」

チンピラの両サイドにあるのは丸焦げとなった人間、そして人間大の木箱に無数の剣が差し込まれた物、その下には血溜まりができている。
どちらも小刻みに動き、時折呻き声を上げている。

「さて、最後になりましたがあなたはどういったフィナーレを御望みで?」

この3人組はユキムラをシードの売人と知り襲いかかってきた、動機は勿論シードを奪う為だ。
しかし見ての通り反撃に遭い今は死を待つのみとなっている。

//絡み待ちです
22春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/09(土)22:29:17 ID:c4e [4/5回]
>>20

「バケモンじゃねぇ、人間の屑だ」

歯を剥き出しにした笑みは荒々しく、至近距離まで近づけばその身体に纏わりついた酒気の香りがよく分かる筈。

「腐りきってても人間だ、アッハァ!
 何の苦労もせず魚にありつけると思ったか!」

甲殻へと振り抜いた拳はヒリついて、しかし確かな手応えと反応は得られた。
続け様の右拳を、今度は昏倒させる目的で顎へと放とうとして。

「……ぅおっ!?」

その直前、出鱈目に振り回される甲殻から咄嗟に身を躱し後退。
鋭利な先端が鼻先を掠め、薄く皮膚を裂いてじわりと赤色が滲む。
痛みとイライラに歯軋りをして。

「この……あの魚はなぁ!昼頃からアタシがずっと釣竿垂らし続けてようやく釣った魚なんだ!
 あの猫もテメェも、横入りした奴が食おうなんて虫が良すぎるだろうが!」

声を荒らげて、如何に自分が苦労して魚を手に入れたのかを説くように。
自分の背後にいる筈の猫を指差して、同時に視線をそちらへ向けた。

「……あれ?」

……いない、いない、猫がいない!





『ニャーン』

優雅な黒野良猫、河川敷から土手の上へと駆け上り、既に遥か彼方である。
猫の身軽さと二人に生まれた大きな隙を考えれば、恐らく必然だったのだろう。
23影縫次男◆</b></b>CWC3K.wCg.<b>[] 投稿日:19/11/09(土)22:55:22 ID:XZn [4/5回]
>>22

人間相手に躊躇いなく炎を放ち、殴打が防がれればすかさず顎への追撃を狙う獰猛さ
彼女の躊躇いのなさは実際脅威だった。

「……本当にクズ野郎だな、おまえ。酒臭ェし……」

人間の屑。化け物ではないらしい。つまり、それは化け物じみた力を持つ人間の屑だ。

「最悪の生き物だなァ……。クソ……魚も逃げやがった……」

人間の屑に邪魔をされた。猫に魚を持っていかれた。
影縫は溜息を吐きながら甲殻の変貌を解除し、元のミイラへと戻り、薄汚い人間の姿に戻る。
魚の手に入らない今、戦う理由はない。無駄に腹が減るだけだ。少なくとも影縫にとっては。

「横入り上等だろうが、クズ女。おまえこそ、盗みとかすりゃ、馬鹿みたいな時間を使わないんじゃないのかよ? 人間の屑なんだろ」

「……だが、釣りか……影絵で釣れねえかな……」

そうして興味本位で話題を引き伸ばしてしまったのは、空腹を誤魔化すためであろうか
24春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/09(土)23:22:53 ID:c4e [5/5回]
>>23

「アタシの……アタシの苦労は何のため……」

ガックリと、地面に手を突いて嘆く。
ノースリーブの肩腕に冷たい秋風が吹いた。
丁度泣き叫んだ腹の虫が、みじめさをより際立たせてしまう。

「テメェが邪魔さえしなけりゃ取り返せてたっつうの!最悪なのはアタシの気分だっつうのぉ!!」

ウエストバッグから取り出した酒瓶のコルクを、腕力と握力だけで開けてラッパ飲み。
鼻先から垂れている鮮血とは、また違った理由でほんのりと赤い頬を手の甲で拭い、酒臭い溜息を深く吐く。

「っぶは……馬鹿かテメェ、誰にだって越えちゃならねぇ一線くらいあんだろうが。
 ……クソ、第一釣りってのは何なんだ、じれったくてイライラしてくる!こんなもん!」

釣りの話題にふと川の方を睨みつけると、カーゴパンツの裾をたくし上げてばしゃばしゃと踏み入った。

「手掴みでやった方がよっぽどはええっての!!」

世の釣り人を真っ向から否定する暴論と暴挙。
25影縫次男◆</b></b>CWC3K.wCg.<b>[] 投稿日:19/11/09(土)23:48:40 ID:XZn [5/5回]

>>24

「じゃァ、俺の腹ァ燃やすのはいいのかよぉ!? 」

彼女の持論に思わず声が出た。
超えてはならない一線。盗みは駄目で、他人の腹を燃やすのはいいのかと。
それに関しては自分が全面的に悪いはずなのに、棚に上げるあたり、こいつもクズだ。

「……酒臭ぁ~~。いっとくけどなぁ、超頭悪そうだからなァ、それさぁ」

「人間酒に溺れたらこうなっちゃんだなァ~~……」

目を細め、彼女の挙動を眺めて、炎を操るような能力じゃ魚も取れないだろうと
本当に素手で魚を捕まえようとしているのなら、それは本当に馬鹿っぽいと、余計な茶々をいれたりして

「……あァ、腹減った……。じゃぁな、クズ女……腹減って死ぬくらいなら、身売りでもしたほうがマシだと思うぜ、俺は買わないけどなァ……」

男はその場から立ち去ろうとするだろう。
と言っても、放っておけば、川の上流で同じことをしはじめたりするわけなのだけども

//すみません…! 眠気が来たので凍結かシメをお願いします……!
26 : 春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/10(日)00:00:33 ID:o76 [1/1回]
>>25

「アホか!先に手ェ出したのはそっちだろうが!正当防衛だ正当防衛!」

だとしても、拳に火を点けてまで殴り掛かるのは些か過剰防衛気味な気はするが。
川の水を掻き分けて、近場の魚影へ手あたり次第手を伸ばしては避けられて。

「待てこら魚共!一帯丸ごと煮魚にしてやるぞ!!」

等と暴挙の予告を口走りながら……しかしそれは環境破壊か何かでは無いのか。

「行っちまえ行っちまえ!クソォ、晩飯くらいは何としてでも捕まえてやる……!!」

立ち去る男を引き留めもせず、魚掴みに没頭し。
結局の所、結果は小ぶりの魚を二、三匹捕まえた程度であった。

//では〆という事で……キャラがキャラですので、不快な表現等ありましたら申し訳ありませんでした……!お疲れ様でした!
27月岡 未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/10(日)22:14:19 ID:XyP [1/1回]
それはある日の放課後、日も沈みかけた薄暗い夕方の事であった。

「また…戻りかけてる……どんどん間隔が短くなってる…どうして……どうして…!」

足を引き摺り、ふらふらと周りが見えていない様な不自然な歩き方の少女は息を切らしながら狭い路地裏に入っていく。

「嫌だ…もう嫌…こんなの使いたくない…なんで普通に生きていきたいだけなのにッ!」

遂には涙を流し始める少女、息遣いも更に荒くなる。
少女が懐から取り出すのは紫色の鋭いトゲ、形状こそ珍しいがコレもシードだ。
少女は震える手でそれを突き上げると思い切り自身の胸に突き刺した。

「ごめんなさいッ…!!!」

トゲは少女に取り込まれるとその部分を中心に肉体に変化を齎す、華奢な少女の肉体はみるみるうちに異形へと
姿を変える。

「…グア"ァ"…!!!」

そこに少女の姿は無かった、獣の様な声が路地裏にこだまする。

>>21と合わせて絡み待ちです
28貌◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)18:09:00 ID:3nN [1/7回]
>>27

「祈り、願い、信仰、崇拝」

路地の奥は奇妙な輝きに満たされていた。
マネキンの様な無機質な頭と、ボイスチェンジャーが幾重にも重ねられた声、ゆったりとボディラインを覆う白衣。
その頭上に浮かんだ光の円が、煌々とそこを照らし続けている。

「あぁ可哀そうに可哀そうに、なんて可哀そうなのでしょう」

掌を天へと向けて、高く両腕を掲げた。
光の円が回転し、ゆっくりと拡大されていく。

「貴方はきっと救いを求めているのでしょう。
 ならば与えましょう与えましょう、偉大なる永劫たる救いを貴方に与えましょうとも。
 祈り願いなさい、信仰し崇拝しなさい、唯一無二たる我らが光輝、テンの輝きを!」
29 : 月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)20:13:40 ID:VH9 [1/9回]
>>28
「ウ"ゥア"?」

異形はサッと奇妙な輝きの発生源の方を向き身構える。
手足を地面に着き耐性を低くし、それはさながら野生動物の警戒体勢と言えよう。

「」
30 : 月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)20:14:00 ID:VH9 [2/9回]
//途中送信です
31月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)20:18:13 ID:VH9 [3/9回]
>>28

「ウ"ゥア"?」

異形はサッと奇妙な輝きの発生源の方を向き身構える。
手足を地面に着き体勢を低くし、それはさながら野生動物の警戒体勢と言えよう。

「グルアァアアアアア!!!」

男の言葉を理性の無い今の未来が理解出来るはずもなく鋭い牙を剥き出しにして男に飛びかかる。
鋭い爪を携えた右腕を大きく振り上げ叩きつける様に振り下ろす。
32貌◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)20:37:34 ID:3nN [2/7回]
>>31

「理性無きは獣、哀れな獣よ、されどテンの光輝は諸人に等しく降り注ぐのです。
 然らば、今こそ救済を」

掲げた両腕を前方へと振り下ろせば、合わせて拡大された円盤も獣の目前へと立ち塞がる。
感触は硬質だが金属質では無い、しかし生半可な力では砕けないと察する事が出来るだろう。

「穢れたその血を除きましょう、罪を掃いましょう、そうして魂は転生する。
 転生した魂を、善行で染め上げましょう、全ては楽園へ至る為に!」

輝きの回転は鋭利な刃物の性質を持ち、さながらノコギリの様に獣の表皮を切り裂こうとする。
33月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)21:19:11 ID:VH9 [4/9回]
>>32
「グ…!?」

これまた獣の様な反射神経で円盤が変化した一瞬の内に狙いを円盤に定めて掴み取ろうと試みる。

「ギギャアァアア?!」

しかしその瞬間舞う鮮血はその試みの失敗を裏付けていた。
異形の掌はパックリと裂け、鈍い真紅の輝く血を散らす
素早く後退し、周囲のゴミ箱を掴むと目の前の男に向けて投げつける。

「アァア"ア"…!!」

その後方より怒りの咆哮を放ちながら迫る獣は鉄パイプを手に持ち、それを円盤に叩きつけようと試みる。

//ここから安定します
34貌◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)21:42:29 ID:3nN [3/7回]
>>33

ゴミ箱を飛び退いて躱す。
飛散したゴミが衣服に染みを点けて、不服そうに白衣を叩いた。

「我が衣に汚れが……しかし、しかしだ理性無き獣よ。
 触れた時点で分かったろうに、我がテンの輝きは唯一絶対不滅の光輝、それを……」

正面へ向ける掌、円盤に叩きつけられた鉄パイプは、しかし先程と同様の感触を残すのみだろう。

「己の爪牙より幾分も脆弱であろうそのような得物で叩き割ろうとするなど、愚劣の極み!」

両掌を交差させる。
ふると、今まで円盤状で回転するのみであった輝きが歪み、一振りの剣の姿へと変貌して、横一文字に薙ぎ払われる。
35月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)21:56:42 ID:VH9 [5/9回]
>>34
「シャァ……」

鉄パイプはぐにゃりと曲がり衝撃が切り裂かれた掌に響く、それを投げ捨てると貌の動きに警戒を見せる。

「グオォオッ!!!」

刃へと変わったそれが振られると同時に約3m程上へ飛ぶ、そして貌の脳天と重なった瞬間鋭利な爪が脳天へと振り下ろされる。
36貌◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)22:11:55 ID:3nN [4/7回]
>>35

「魂を清めよう、罪を掃い洗おう」

天へと向けた二本指を、掻き回す様に緩く振るえば、高く跳び上がった獣の背後を光の剣は追尾する。
飛び退いた貌の左肩から脇腹までを、獣の爪牙は薄く切り裂いて。
パッと飛び散る鮮血。

「善行とは荒行!然らばこの程度の負傷は致し方なし!
 しかし、おのれ、よくも、我が神聖なる神性の衣に傷と染みを!これだけの量の血はとても落ちにくいのだぞ!」

冷静なのか、激昂しているのか、多重の声色はそこから感情を推し測る事すら難しいもの。
しかし、鮮血を飛び散らせながらも掻き回す指の動きは不変であった。

「しかし許しましょう、哀れな獣よ、私は唯一絶対であるテンの使徒、寛容であらねばならないのです」

獣の背後、上空から背中へと光の剣が飛来する。
37月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)22:23:17 ID:VH9 [6/9回]
>>36
「グシャァアッ!!!」

手応えと鮮血から狂喜の咆哮をあげる。
しかしそれに気を取られてか指の動きや剣の動きを捉えることができず、背後へ迫る剣は獣を今にも刺し貫かんとしていた。

「ギガッ!?!?」

当然の様に刺し貫かれ、背中から差し込まれた剣は胸部からその先を覗かせていた。
またも鮮血が路地裏を彩る。

「ウゥ…」

何度かもがいた後に未来は動かなくなってしまった。
尚も胸からは鮮血が流れ、一応だが息をしているのは確かな様だ。
38 : 貌◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)22:29:20 ID:3nN [5/7回]
//貌のキャラ性ですとこのまま容赦無く殺しにかかってしまうと思うのですが、別キャラ乱入という形で救済ルート用意しておいた方が良いでしょうか。
39 : 月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)22:36:48 ID:VH9 [7/9回]
//助かりますお願いします!
40貌、春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)22:51:00 ID:3nN [6/7回]
>>37

「その痛みこそが貴方の罪、貴方の穢れの顕れ。
 しかし案ずるな、痛みはやがて消える、その時に貴方の魂は救われるのです」

重ね合わせた両掌は、そう、まるで祈りでも捧げているかのようで。
あとはもうその手を捻るのみ、それだけで光の剣は肥大化を開始し、やがては獣の肉体を両断するに至る筈だ。

「……?」

筈だったのだが。

『おぉぉらよぉぉぉっと!!』

路地の入口方面から、突如として噴き出した炎熱。
咄嗟に光の剣を獣の肉体から抜き、円盤状に成形して炎を受け止めた。

「熱ッ……」
『アッハァ、マネキンと犬コロォ?どんな組み合わせだ、楽しそうな事してんじゃん』

長い黒髪、ファー付きコートを羽織った女が、右手から酒瓶を垂らして二人を見つめている。

『いや、犬コロの方は死にかけか?保健所と獣医、どっち呼んでほしいよ?』

楽しそうに歯を剥き出しにした笑みを見せる女を前に、貌は肩から溢れた血を軽く拭いながら呟いた。

「……五月蠅い、粗雑、粗野。
 罪人がまた一人、今宵は私への試練の時という事でしょうか、我が主よ」
41月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)23:02:31 ID:VH9 [8/9回]
>>40
「…アァ!!」

剣が引き抜かれたと同時にあげる痛みによる声は一際路地裏に響く、すると傷口から身体がどんどん収縮し最終的には少女の姿となる。

「うぅ…また私…え?」

いつもなら目覚めと共に名も知らぬ場所にいる筈なのだが今回は違った、路地裏だ、変身中の記憶が無いために今の状況には困惑しかない、見知らぬ男女、そのどちらも自身と同じ能力者であろう事だけが察せられた。

「あなた達は…痛っ!なにこれ…」

立ち上がろうとした瞬間走る鋭い痛み、胸と両掌を確認すると先程よりは浅くなっているとは言えハッキリと傷が残っていた。

「痛い…なんでこんな事に…」

状況が飲み込めず混乱している様だ。
42貌、春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/11(月)23:27:26 ID:3nN [7/7回]
>>41

「……意識を手放していてもおかしくはない怪我だった筈ですが。
 いや、私が傷のせいで狙いを外したか、運が良い」

マネキンの表情と声色は、感情を理解することは一切出来ないが。
意識を取り戻した未来の姿に、しかし確実な舌打ちを一度。

「アッハァ、犬コロが嬢ちゃんに化けやがった、じゃあ保健所じゃなくて病院だな」

「いいえ、病院など必要はありません、二人纏めて棺桶に入って頂きますので」

両掌を摺り合わせれば円盤が回転する。
が、女の腕の一振りと共に伸びた炎刃が、円盤を打ち回転を阻害した。

「どうする、出来そうか、二人纏めて棺桶送り?」

ニヤニヤとした笑みを浮かべる顔は酒気でほんのりと赤く、しかし炎の勢いは相応に激しい。
顎に手を当て、一瞬の物思い。

「……ふむ、成程いやしかし。
 この負傷状態で、万全の新手とやり合うのは些か無茶が過ぎるでしょうか、我が主よ。
 不敬、不信心をお許しを……更なる信仰の為に更なる崇拝の為に、この命を繋ぐ事を最優先にさせていただきます」

次の瞬間、光円を頭上に退避させると。
一際強い光を放つ事で目眩ましとし、貌は路地の奥へと駆けて行く。
43月岡未来◆</b></b>GjixPVfsOWPt<b>[] 投稿日:19/11/11(月)23:45:57 ID:VH9 [9/9回]
>>42
「あわわわ…逃げなきゃ…!」

2人が戦闘を開始したと同時に脳裏に浮かんだ言葉、「逃げろ」の3文字、彼女は速かにこの場を去ろうと痛む胸を押さえ弱々しく駆け出す。

「このままじゃ死んじゃう…!」

路地裏を出た頃、何やら後ろの方が光った気がするが振り返る余裕もなく、彼女は病院まで痛む体を必死に鞭打ち走って行ったという。

//こちらからは〆となります!ロールありがとうございました!
44 : 春日井焔◆</b></b>SWLmt.oLRg<b>[] 投稿日:19/11/12(火)00:02:07 ID:1au [1/1回]
>>43

「なんでぇ、逃げてやんの」

頭を掻きながら、酒瓶を口元へ近づけて傾ける。
液体を喉奥へと流し込んでから、口元を手の甲で拭って。

「……ん、嬢ちゃんもいねえじゃん、いつの間に」

いつの間にやら、そこに立っているのは焔一人。

「酒買った帰りにとんだ場面に遭遇したなぁ……まぁ、眼の前で人死にが出なかっただけ良しだな」

時刻は夜、小さく欠伸をして、酒瓶をウエストバッグに押し込んで。
向かう先は河川敷、橋下の我が家(ダンボールハウス)だ。

//お疲れ様でしたー!


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