13res
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2021-01-16 05:12:46
女装ホモと言っても男の娘ような可愛いものではない。
ノンケが夜道で会えば叫び出してしまうような、オトコ丸出しの女装家達だ。
ワイはその女装家達に強く興奮を覚えた。
しかし、ワイはそこにこそ興奮を覚えた。
オトコがオンナの格好をしてオトコに犯されたがって、深夜の野外でケツを突き出している。
彼女らはすぐにヤラせてくれる。
というより、ヤラせてくれ、犯してくれと言わんばかりにアプローチをしてくる。
会って数分にも満たないが木陰や公衆トイレに入りお互いの一物をさすり合えば開始の合図である。
丁寧に味わうようにネットリと舌の上でワイの一物を転がしていく。
少し経てば上の口だけでは我慢できないと、ミニスカートを捲り大きなケツをこちらに向けてくる。
なんの言葉も交わさないが阿吽の呼吸でワイはそのケツの穴に一物を突っ込む。
目の前にいるオトコから出てるとは思えぬような甘美な声が漏れ出す。
ローションとアナルの締めつけでオンナを抱く時の何倍も早く、絶頂を迎える。
目の前にいるオカマホールは気遣わずに自分が気持ちよくなることだけを追い求めて事を終える。
挨拶もそこそこにティッシュなどで簡単な後処理をしたら言葉もかわさずに別れていく。
これが女装ホモを犯すと言う事である。
自宅をヤリ部屋にし、獲物を招き入れる女装ホモもいる。
確かに寒暖や雨風を凌げるのでこちらとしてもありがたい。
そしてワイはとある部屋に足を踏み入れた。
送られてきた部屋番を目の前の部屋と照らしあわせ確認が出来たのでノックをした。
中からいつものような女装ホモが現れた。
部屋に招き入れられ、入っていく。
いつもと違うのはそこに少しの会話があることだ。
大した話ではないが普段と違う雰囲気にも興奮をした。
お香のような物が焚いてあり、その匂いに少し緊張をする。
シャワーを借り、さっと浴びると下着も何もかも付けぬままベッドへと向かった。
相手もキャミソールにTバックだけというヤル気を感じるスタイルで待ち構えていた。
お互いの勃起した一物がたまに擦れる度にくすぐったい様な気持ちよさを覚える。
普段なら相手に一方的に奉仕させるのだが、その日は違った。
いつもと違う雰囲気もあったのだろう、相手の乳首、首筋、ペニスをワイの舌で攻めた。
甘い声が吐息混じりに聞こえてくる。
そのうち自然と69の体勢になり、相手はワイのペニスを、ワイは相手のアナルを舐めあっていた。
相手のアナルは相当使い込んでいるようで、穴の周りが腫れているかのように隆起していた。
いわゆるアナルローズである。
騎乗位の体勢で相手がワイのペニスをアナルに誘う。
ゴム、いいわよね?というわざとらしいおかま言葉も今は女に言われるより格別だ。
頷き、お互いが結合した。
そのアナルは今まで味わったことの無いような不思議な感触だった。
ただキツく締め付けられるわけでもなく、かと言って緩くもない。
女性器とも違うイボとヒダの様な感触に包まれ、それらは生きているかの如く動き、攻め立ててくる。
ワイはいつも以上に早くイってしまった。
しかし、いつものようにそこで終わりではない、アナルからペニスを抜いてもまだガチガチに硬いままであった。
お互い言葉も禄に交わさずに2回戦目へと入った。
正常位、バック、対面座位…。
気づけば夢中でセックスを楽しんでいた。
これは性処理ではない、セックスである。
時間を忘れ、夜まで楽しみ。その場を後にした。
オトコでもオンナでも。
またあの薄暗い部屋の中で快楽に浸りたいと心の底から思うのであった。
了