101res
1点999999999999999999さとるポイントで賭け麻雀したら
2021-01-22 19:24:13
本日のガイジID:5ps
2021-01-22 19:23:25
だるいわぁ~
2021-01-22 19:23:08
オトウット、やらかす
2021-01-22 19:22:52
【朗報】キンコン西野原作の映画「えんとつ町のプペル」動員数100万人突破
2021-01-22 19:22:35
自民党の石原伸晃が新型コロナ感染
ニュース速報
2021-01-22 19:07:20
【鉄道】東京駅と大垣駅を結ぶ臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了[r3/1/22]
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2021-01-22 15:39:26
防衛省“サイバー攻撃対処”競うコンテスト
2021-01-22 15:35:24
ヤフー、無料で商品を1つ提供する「ウェルカムギフト」開始
2021-01-22 15:33:34
CO2削減を訴えながらも肉食をやめられない小泉環境相が大豆ミートに関心を示す
2021-01-22 15:31:18
どうやって生きてけばいいんや
なぜリアルクラスを題材にしてしまうのか
ワイだけってよりかは、その身内が主に主人公的な立ち位置だったかな
ほんで時間の終盤で誰かがこの小説見つけて解決編に入んねん
ジョジョにおかしなことが起こり始め←ここ好き
○○高校を卒業してから早2年みんなそれぞれの道に進みそれぞれの夢に向かって邁進しているさなか、僕たちは小さな1つの船に集まっていた。
緩やかに上下する船内で各々はくつろぎ、島への到着を待っていた。
「丸山、お前いつまでウノやっているんだ?そろそろ着くぞ。」滝川先生がドスの効いた声でそう言った。
カサカサと慌てて片付け始める丸山を横目に滝川先生は人数の確認を始めた。
「えーっと。来れなかったのは~~~~(扱いずらいやつ全部ここに突っ込んだ)だから…よし、全員いるな」
計画したのは滝川先生だ、元室長の俺に最初に連絡が来た時俺は真っ先に乗った。みんなあのクラスが終わってどこかに引っかかりがあるはずだ。だってそのせいで俺らは……
「森本!これおまえの荷物か?」
意識を戻すとそこには滝川先生がいた。黒い寝袋みたいなフォルムに赤いラインが入った俺のリュックサックを掲げながら。
「あ、すいませーん」
特になにを持ってきたわけでもない。サバイバルキャンプだから、使えそうなものと服を何着か適当に詰めただけだ。
「島だ!」
誰かが叫んだ。ホールにいた人たちは小走りで甲板に向かう。階段を上り、甲板に出るとそこには深い緑に囲まれた森とむき出しの山肌がのぞく島が、青い海の上に浮かんでいた。
「すごーい!」
「映え~(カシャァッ」
「なんか自然って感じ~」
7月の日差しが真上から俺たちの肌を刺す。通り過ぎた潮風は俺たちのそんな熱を少し冷まし後ろに消えた。時々降り掛かる冷たい飛沫で細くなった視界にもその「島」ははっきりと映っていた
森本はいろいろ芸とかやっちゃう系の抜けた室長
滝川ははげたじじい
丸山は高校デビューした出っ歯
身内小説だからってどんな言い訳やねん
つまらんわ
キギッ……ギギィ…
程なくして俺たちは島の東側の船着場に降り立った。もちろんかなり前のものだそうで木の色はくすみ、海中に透けて見える支柱にはびっしりとフジツボがくっついていた。
「気持ち悪…」
普通にそう思った。前を向くとさっきまで遠かって島がすぐそこにあった。この距離で見るととてもおおきく感じる。滝川先生は端から端まで15キロ程あると言っていた。
雄大な自然を前に俺を含めみんな呆気にとられていた。自分達が住んでいて場所はなんて安全な場所だったんだろう。
「今日から1週間も暮らせんのか、これ」
生き物が苦手なけいは既に先の事を心配しているようだ。無理もない。今回のこの無人島サバイバルは1週間の間誰も俺たちに介入するものはいない。
自分たちで生活しなければいけないのだ。食料も大量にあるわけではないし、食べられるものを確保するのも大事になってくるだろう。
「ま、大丈夫でしょ。安全な島って近くの漁民も言ってたし。」
笹本がそう言った。確かに普通に暮らしていけそうな島ではある。釣竿やらナイフやらも持ってきたし、ゼロからサバイバルってわけじゃない。たかだか1週間なら20歳の俺たちは難なく暮らせるだろう。滝川先生が少し心配ではあるが…
「何よりこんな雄大な自然の中で歌えるなんて最高だよ!、ねぇ本田!」
笹本は京都で浪人したあとなぜか東京学芸大の声楽科に入った(全く違う)。今はゴスペルサークルで期待の新人らしい。笹本はこの自然あふれる豊かな島で歌う事が目的できたようなものだろう。
「フルート一応持ってきたけど、潮でダメにならないか少し心配だなぁ」
本田は教育大でこれまた音楽を専攻している(全く違う)。彼は笹本ほど演奏目的できたわけではないが、その目が輝いてるのは誰が見てもわかる。
「ま、好きな事やってれば1週間なんて終わるべ。何も食べなくてもなんとかなる期間じゃん」
東北の大学に行った品川は「たまには熱いところに行きたい」という理由で来た。
そう案じることはないのかもしれない、現に周りを見ると砂浜を走ったり、波をジャンプしてみたり、みんな楽しそうだ。やはりやって良かったという思いがこみ上げる。
「森本!見てこれ!でっけーゲジゲジ!」
拝島が虫取り網の中に入っているおよそ30センチはあるゲジゲジをこっちに持ってきた。
品川は静かだけど話の分かるバレー部
拝島はワイ
流出とかも嘘やろうしな
自分の小説だけで勝負できんって、イッチもつまらんってわかっとるんやないか?
俺は虫が苦手だ。あいつ、それをわかってやって来やがる。浪人して今では大学生の拝島だが、かなり頭がおかしくなったように思う。もともとあいつもそんなに虫好きじゃなかったと思うんだが…
一目散に逆方向に走る。砂を踏んで上がりづらい足を動かすのも何だか心地がいい。都会ばかりだった俺はやっぱり少し疲れてたのかもしれない。
少しして振り向くと、拝島は飽きたのか砂の城を作り始めていた。走るのを緩めた時ーー
ーーードンッ!
「きゃあ!」
「あ、___
目の前には森本の元カノが尻餅をついていた。手を差し伸べるがおかまいなしに彼女は自分で立ち上がった。そして俺に詰め寄ると…
「ちゃんと前見ろよ!」
「ごめ___
ーーーバチン!
こいつはすぐに手が出る。赤くなった?を抑えながら彼女から逃げるように逆方向に歩き始める。
なんも変わってないじゃないか。(予備校のホールで森本にビンタしてたのが元ネタ)
相変わらずLineの一言は病んでるし……プロフィール画像に猫を貼る女子は頭がおかしい奴ばかりと拝島が言っていたが、あながち本当かもしれない。
この1週間あいつとはなるべく関わらないようにしよう。俺は心に固く誓った。
でもあいつ、いい体してんだよなぁ。
俺は息子を固く握った。
------
はぁこれでええか?
船着場を南西に1キロほど移動すると、木が少なくなり開けた場所に出た。漁師の方々が「泊まるならここにしとくといい」と推薦してくれた場所にどうやらついたらしい。
ここなら蛇に噛まれる心配もないだろう。
「あー疲れだぁぁ」
こんな距離で何を言っているんだと振り返ればそこにはへなへなと座り込む大山がいた。
あいつ、生きてたのか。社会の荒波に揉まれてどうせすぐ実家に帰ると思っていたが、ちゃっかりこの旅行に来ているあたりお得意のぶりっ子でうまくやっているのかもしれない。
迷惑かけなければ別に誰がいても文句は言わないのだが、サバイバルで1番心配なのはこいつだ。まぁとは言っても彼女も20歳だ。大人としての分別やらはあるだろう。
「森本、そこ持って広げてくんない?」
「おっけー」
けいがテントのシートを持って立っていた。
)
今回持って来たテントは2つだ。かなり大きいテントで男子と女子で別れ、川の字で寝てスペースをうまく使う。荷物はブルーシートの上にひとまとめに置いておく。
みんなそれぞれのリュック(なぜか場違いのピンクのキャリーケースを持って来た馬鹿がいるがどうせ大山だろう)をシートの上に置き作業をしている。
食料、炭などはダンボール20個分に分けられて男子と力のある女子が1人1つずつ持って来ている。準備は万全だ。テントをかけるのもそこまで手こずる事はなく12時にはあらかじめしておく作業は全て終えていた。各々が持って来た弁当を食べている。
「いいかー、5時までは自由行動だ。危険な事はしないように。そしてちゃんと戻ってくるんだぞ。___おい、トミー(ハーフのバスケ部、イケメン)聴いてる?」
「Fuck You!」
久しぶりに熱いところに来てどうやらテンションが上がっているらしい……
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なんで流出したのか分かりきっとるやんこれ
イッチはその身内のグループ内でも若干浮いてて晒し者にされたんやで
俺は久しぶりに海に行ったが、やはり泳げないままだった。溺れそうになったのを何度周りの人に助けてもらったか…
それでも南の海の水温はちょうどよく。しっかりリフレッシュする事が出来たし、1日目はこんな感じでもいいんじゃないだろうか。明日からは釣りでもして食料を手に入れようと思う。
赤くなる夕日を背にみんな楽しそうに騒いでいる。やはり久しぶりという事もあって話が弾んでいるようだ。火に当たる人、ウノをする人、鬼ごっこをしている人…
「先生!野沢(野生系女子)がいません!!」
流出した女室長(爆乳)がそう叫んだ。
「またあいつか……そのうち出てくるんじゃないのか?」
滝川先生もやれやれという感じである。この年にもなって振り回されまくりである。
その時ッーー
「キャアアアア!」
甲高い悲鳴とそれに共鳴するかのように一斉に飛び立つ鳥たち。
和やかな空気は一瞬で終わりを迎えた…
これ
「あいつこれ面白いと思って書いてんのかなwww恥ずかしすぎるだろwwwみんなにばらそうぜwwwww」
こういうやりとりがほぼ100%あったに違いない
(作品に生かすために)
いや、違うな別の女子だ。
その人が女爆乳室長と仲良くて、なんかあのグループがやってるらしいみたいので広まった。
あれ、自業自得じゃないか?
ネタスレだとしてもクソつまらんで
イッチの根本的なセンスのなさが全てのレスに現れてるよな
遅い時間にありがとうね
まぁそれもある。つっても最後に書いたの半年くらい前。満足したし終わろうかな
これが確か35話くらいまである。異能力持ち出してわけわからんくなってタロットカードh苦戦の目星もつかず未完
勘違いしてるガイジもいくつか湧いてるかスルーしとけ
イッチが求められてると思って盛り上がっとるぞ
責任持って読書感想文まで書くんやで
まぁこれだろうな
口調とかあいつが言うのかwみたいなのが面白くて身内で笑ってたわけで
イッチ才能あるよ?
おもしろかったです。
たのしかったです。
よかったです。?
イッチは実際に身内同士ではウケたから何も知らんおんJ民に披露してもつまんないけどな
しかし身内性を理解出来ずに内容そのものをつまらないとレスする低脳のガイジが見れてこっちとしてはいい気分だよ?
ちゃんと完結させて、つじつまが合って……
これ
イッチの立ち回り全てを含めて叩かれてるのに
それを理解してないのは周回遅れだよね
割とクラス分裂してるんだよね、俗に言う仲が良くないみたいな。グループそれぞれは仲いいんだけど。だからもはやワイがどんなネタ小説書こうが最初から分裂してて大して影響ない
無人島で同窓会する、クラス分裂からの連続殺人。現場に置かれる謎のタロット、サバイバル生活からの半分くらいみんな死んで無事脱出。
起きたことはこんな感じ
つーか実在の人間で性交渉とか書いて人に見せる時点でわりとやばい
性交渉もちろん「あはん?」みたいなのは書いてなくて、示唆だけ。元カレ元カノみたいな実際にあったのをネタに書いただけだからそこはあんまり好き放題って感じではないかな
ここだけでも普通は行けないんだよなぁ
でもあいつ、いい体してんだよなぁ。
俺は息子を固く握った。
まぁ身内だから。めっちゃ仲良くないと確かに書けないかもしれないわ。こいつに関する表現ヤバくねってのはだいたい仲いい奴だけ。
絵にしろ小説にしろ音楽にしろ創作家気取りは少し終わってる奴が多いわ
創作家きどりは一般人が創作に手を出したみたって感じなんだと思う
つまり悪い意味でキチガイ