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1 : 虹◆onElYHqWJBVO[] 投稿日:2017/12/11(月)08:32:54 ID:K3B [1/2回]
【障害者雇用】障害者に職 四方良し LITALICOとウェルビー[2017/12/11]

 2018年4月に民間企業に対する障害者の法定雇用率が現行の2%から2.2%に上がる。
 だが、法定雇用率を達成している企業は全体の半数に満たない。
 特に心にハンディキャップを持つ人の就労は、身体障害者よりも遅れがちだ。
 この問題をビジネスを通じて解決しようとするLITALICO(リタリコ)とウェルビーの2社を取材した。

障害者の就職を支援するリタリコの事業所(横浜市)
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障害者の就職を支援するリタリコの事業所(横浜市)
 「自信を持てるようになった」。教育関係の会社で事務職として働く(34)はリタリコで就労支援を受けた日々を振り返る。

 渡辺さんは大学を卒業するころにうつ病を患い、その後に広汎性発達障害と診断された。
 人とコミュニケーションをするのが苦手な障害だ。「自分より才能がある周囲の学生と比べて悩んでばかりいた」

 書店員の仕事に挑戦したが、体調が悪化した。その後、地元の自治体を通じて障害者就労の道があることを知り、
 15年からリタリコで就労支援を受けることにした。
 支援期間は約1年。渡辺さんも通い始めてから1年で今の職場に就職した。

 就労支援と聞けば、パソコンの操作やビジネスマナーを思い浮かべる。
 だが、リタリコワークス横浜桜木町の多田菜津美センター長(29)は「生活のペースを整えることから始める。スキルの習得はその後からだ」と説明する。

 無職の期間が長いと昼夜が逆転した生活を送ってしまいがちだ。
 特に心にハンディキャップを抱える人はその傾向が強い。
 渡辺さんもまずは午前9時にリタリコの就労支援の拠点に「出社」するところから始めた。
 最初は週に2、3回。徐々にその日数が増え、半年後には週5日通えるようになった。

 スキルを身につけた後は就職活動のサポートに移る。
 履歴書を添削したり、インターンシップ先の企業を紹介したり、面接の練習をしたりするところは、大学生を対象にした就活支援と同じ。
 違うのは、面接にリタリコのスタッフが同席し、障害の特性や配慮してほしい点を企業の採用担当者に補足して伝える点だ。

 「文章をキーボードで入力するのは苦手だが、数字は得意」「時間はかかるが、作業は丁寧にできる」。
 就労支援を通じて知った本人の得意・不得意な点を説明する。
2 : 虹◆onElYHqWJBVO[] 投稿日:2017/12/11(月)08:33:39 ID:K3B [2/2回]
「履歴書を添削するときも『業務を覚えるのに少し時間がかかります』と直したり、『話しかけるときは、まず名前を呼ぶようにしてください』と付け加えたりする」
 (リタリコのセンター長)

 17年3月期にリタリコの支援で職を得た障害者は940人。12年3月期の2倍近くの水準だ。
 支援を始めた08年からの累計では、5千人を超える。
 支援拠点は全国に65カ所(17年11月時点)あり、約2200人が通う。
 
 (企業報道部 駿河翼)
 
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24399490X01C17A2X11000/
 全文はソースで
 


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